はてなキーワード: 厳格化とは
近年観光地やレジャー施設やコンビニなどあちこち増殖している公衆Wi-Fi。この大半は利便性を理由に利用者認証が甘い(もしくは無い)ので、匿名による差別・中傷投稿が容易に出来るようになっている。
以前はこの手の行為は一般人には少し敷居が高いプロクシやTorが使われていたが、公衆Wi-Fi普及のおかげで手軽に出来るようになっている。
先日の八村が食らった差別・中傷投稿もその類だろう。公衆Wi-FiがあればSNSアカウント用のフリーメールアドレス作成~SNSアカウント作成~差別・中傷投稿が全て公衆Wi-Fiネットワーク上で完全に匿名で行える。公衆Wi-Fi側に認証記録が残ってないため足が付く心配もない。
こういう匿名の差別・中傷投稿はSNS側でシステムで排除しろという声が世界中で挙がっているが、いまだにどのSNSでも実装されていない。つまり、SNS側では技術的に対策困難なのだ。
例えばAIで差別投稿を監視するのも無理だ。1人の差別主義者を排除するのに1万人の通常ユーザーを誤爆で排除することになってしまう。
そうなると匿名の差別・中傷投稿支援ツールと化してる公衆Wi-Fi側の利用者認証を厳格化するしかない。しかし、これも利便性を損なわないためにはフリメで認証させないとかの悲しいレベルの対策しか提言出来ないのが現実だ。
https://www.sankei.com/smp/west/news/171101/wst1711010003-s1.html
現実には、公衆Wi-FiからのSNS利用を禁止させ、SNS運営が日々の監視で公衆Wi-FiのIPから投稿しているアカウントを日々排除していくしかないだろう。これも自動化は実は難しい。IPの割当は不定期に変わるため、自動化したら半年後に普通のISP経由からのアクセスを排除してしまったり、その逆のことが起き得るからだ。
サッカーとかラグビーのルールに例えている人たちがいるのですけど、完全にドツボにハマっている感じですね。なんでサッカーのルールを否定していると思ったんですか?サッカーよりラグビーが優れているとか、そういうことでもないんですよ?
そもそも違反行為を推奨はしていないんですよ。ポケゴーにとっては複アカも共有もカジュアルプレイスタイルの一つに定着しているだけって話です。それをTwitterとかグループ内で犯罪者みたいに晒し上げたり、レイドの際に声掛けして注意するのは大人げないし、ブラック校則を推奨している人みたいだ、と言いたいだけです。そしてカジュアルなプレイとして楽しめるものを、禁止事項にする理由がどこにもないのが問題だってことです。
ポケモンGOを見ていればわかりますが、駅前や公園とかのレイド、以前の横浜イベントや台湾の有名おじいちゃんもそうですが、ポケゴートレーナーは大勢の人の前で正々堂々と不正を行っています。位置偽装に関しても田舎の方では示し合わせたかのように、あるいは計画的にレイドに偽装アカが参戦しているのが常態化しています。オートキャッチなんて持ってないほうがおかしいありさまです。また、複アカの中でも単なる倉庫や家族の共有だったりするともっと敷居が下がり、メインをきちんと持っているならサブもいいんじゃない?という感じです。
サッカーの話に戻りますが、サッカーで足ではなく手を使うべきという人は本当にいるのでしょうか?サッカーをしている人が「よし、今日は俺手を使うか」と堂々と言うでしょうか?みんなが観戦するイベントでも練習試合でもです。ラグビーで相手選手を意図的に気絶させたり、野球で審判をその場で買収したりするでしょうか?
しませんよね。それにそんなことをすれば観客や他の選手が苦情を言います。
サッカーやラグビーには歴史や文化があり、長い年月で様々なルールの変更があったわけです。禁止事項の増減やボールの形も初期と現在は全然違います。そんな歴史あるスポーツの中でわがままを言うのは馬鹿げています。スポーツはみんなが一つのルールの中で公平に行うから成り立ちます。
でもポケゴーはある程度隠れているとはいえ、ある種公然と不正が行われています。ポケゴーは個人のゲームですし、個人のコレクションを楽しむものだからです。スポーツなんかと比べられません。Twitterで複アカを公言している人がどれほど多いことか。確かに不正を行うことを良しとしないチームやグループは存在します。そういうのはある程度公になっているFacebookのグループなどですね。でも、そういう場所にすら複アカ・共有アカは沢山存在します。自分のいたところなんて、「アカウントを沢山持たないといけない人にも配慮しよう」という言葉が普通に発せられているんです。
ポケゴーにとって、不正行為はスポーツのルールを破るようなものとは別次元です。違反行為とされるのは単に厳格なルールのもとで行われるときのもので、日常生活やガチでやらないといけない部分、あるいは田舎などの人を集めづらかったりする部分ではちょっとしたルール違反は大目に見る傾向です。ちょうど、交差点のない道路で爆走している車のような感じ。制限速度60kmをちょっと超えてもそんなに気にされないし、誰も見ていないならほぼ無害だという認識です。
レイドに参加している人が複アカだったり偽装アカでも、それを注意するくらいならみんなで楽しくポケモンゲットしたほうがいい。そもそも多くのツールはBotによって成り立っているんだから、ツール使っている人は偽装アカを公然と認めているわけです。自分の見えない部分なら違反してもいいというなら、ひどい話です。
サッカーだって、チームの人数が足りなかったら相手チームから人を借りたり、審判がいないからハンドも大目に見ることだってあります。大きな大会とかでない練習試合やカジュアルな場面なら、決してそういうのはことは珍しくないし、そこに公式のルールを持ち込んでもデメリットにしかなりません。
結局、ブコメの人だって「倉庫アカならOK」と言ってるくらいだから、ポケゴーの規約違反ってそんなに突飛なことじゃないんですよ。
ポケゴーは位置情報ゲームだから、GPSを操作する位置偽装が駄目という理屈はある程度通じます。でも複アカとか共有アカって何が悪いんですかね?ポケゴーは1人で集めるのが基本ですし、複アカで集めたポケモンと単アカで集めたポケモンのどこに違いがあるのでしょうか?
なんで自分がこういうことをいうのか
それは複アカがポケモンGoでやたら声高に憎まれているからですよ。他のゲームでそれを指摘する人はめったにイないけど、なぜなのかポケゴーでは複アカが目の敵にされる。こんなにも多くの人が複アカ・共有アカでプレイしている現状なのに。これってポケゴー特有の事情があるせいだと思うんですが、どの人からも「ポケゴーで複アカ・共有アカがだめな理由や単アカである必要性」が明確にされていない。某山田氏に関しても、限定的なら複アカはOKだと公言しているくらいだから、実際のところ本当にだめな理由なんてどこにもないんじゃないでしょうか?
声の大きな人がいるだけで、他のゲームのように悲惨なチートには当たらないんじゃないでしょうか?
サッカーなら、その歴史や経緯を勉強すればいい。だけどポケゴーは最初からそういうのが存在しない。実際にその場所に行くことが大事、という理由では複アカとかを否定はできませんよね?
たとえ違反でもメリットが多いからやる人はいる。田舎では人が居ないしポケストも少ない。やるべきというより、そうしなければならない状況ってあるんです。
でも、できればみんな違反行為なんてやりたくないです。だからこそ、その現況を作っている今のゲーム環境の改善と、この不透明な規約を変だという声は必要なんです。
ルールに書いてあるから守るべき、という固定観念しかない人が自治厨になっているだけ。そんな気がします。まさにブラック校則。
ある国の少数民族弾圧について、他国の政府ができる数少ない手段の一つは難民の受け入れだが、ネット右翼(の一部と信じたい)が、ウイグルの人々を受け入れに対して全力で嫌悪感を示すのが、割と衝撃だった。一時期、右翼が杉原千畝を称揚していた気がするが、杉原の精神はどこへ行ったのか。
例えばオーストラリアはロヒンギャ含む難民の受け入れを厳格化しているけど、同時にロヒンギャの待遇についてミャンマーを制裁している。という例によれば、難民の受け入れは数少ない手段の一つではない。ではなぜ、弁護士が真実である裏付けのないことをあげてまで、ウイグル難民を受け入れたいのだろう?
え?ウイグルやチベットは中共叩くための道具なんだから当たり前でしょ?ウヨ界隈にとっては、人権なんてどうでも良くて、戦前の特務機関の民族工作みたいなことしてるつもりなんだよ。
「サヨク」や中国批判のためにポリコレ棒ならぬウイグル棒を振り回してるだけだから、彼らは本気でウイグルを助ける気なんてない。ウイグルを論点ずらしの道具にした上で、何も解決せず批判を封じる卑劣さ。
日本の入管における人権侵害が中国ウイグル自治区から伝えられる人権侵害に負けず劣らず酷いことによると、日本の入管における人権侵害はひどいそうだ。
日本へのウイグル難民受け入れと入管規制改革には大大大大賛成なので沈黙なんかしとらんで定期。中国に個人がいうより日本政府動かしウイグル受け入れ表明する方が何万倍も効果あるで。これにDD論かますのも悪手やで
ウイグル難民を人権侵害のひどい日本の入管に入れて規制改革をしたいそうだ。海を越えて難を逃れようとする人たちを、自分たちの願望のための道具にする。ウイグル難民が人権侵害にあうことがわかっているのに。
「ウイグル問題を批判するなら難民を受け入れるべき」みたいな物言いがあるが、「難民を受け入れる気がなければウイグル問題に口を出すな」ということになりかねない。結果、ウイグル問題について口を閉じさせて誰も何もしない状態になる方がまずい。
例えばオーストラリアはロヒンギャ含む難民の受け入れを厳格化しているけど、同時にロヒンギャの待遇についてミャンマーを制裁している。
ジョナイドさんらオーストラリアを目指した難民にとって、同国が海を渡る難民の受け入れを厳格化したことも頭を悩ませている。
一九年八~十月、ジョナイドさんらはマカッサルなど複数都市でデモを実施。UNHCRやインドネシア政府に難民の人権尊重に取り組むよう訴え、オーストラリア政府に難民政策の緩和を求めた。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/26437
https://www.myanmar-news.asia/smart/detail.php?pid=cNrDT9NmXa
このやり方は拒否された難民にとっては理不尽でも、なんの制裁もせずロヒンギャ難民を受け入れるより多くのロヒンギャを救うことにつながっている。
ウイグルについても、今発生している難民を救わなくても世論で中国に圧力をかけるように動いた方がより良い結果を招く可能性もあるのだから、人の口を封じるようなことをするべきではない。難民を受け入れたくない人でもどんどん声を上げるべき。
ごめん、完全に俺の書き方が悪かった。
これと
これの間を埋めて欲しかったんだわ。
"社会からのメリット"が何についてどこまでを指しているかが不明瞭と思う。
元増田はおそらく、「お前が(元増田の言う)馬鹿なことしたりや努力が足りずに困っても助けないぞ」と言われても、「助けていらない」と言うつもりがあるはずで、
これは(元増田の言う)馬鹿なことする人や努力が足りない人でも助けてもらえる社会という"社会のメリット"を放棄してると言える。
君はたぶん、もっと大きな意味を"社会のメリット"に含めてているんだろうけど、
それだとある社会に属する人はその社会に存在する特定の社会支援システムについての不満を言えなくなってしまうことになるので、
「構成員が--社会支援の基準を検討することは社会支援への同意と--矛盾しない」のは当然 に矛盾する。
俺は法律が客観性や絶対性を持つか、その程度はどうかなんて話はしてないよ。
・実際に免責不許可事由が定められている社会支援システムは無制限に厳格化していない。
・同様に、元増田はある社会支援システムについて元増田の立場よりもかなり下と思う基準の足切りを新設しても、その足切りが自分まで及ぶことを心配しないだろう。
こんばんは、お久しぶりです。
緊急事態宣言も解除になりつつも感染拡大防止の観点からどこまでやっていいのかと言う感じですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
まあ増田は2ヶ月半全くの在宅勤務でしたが来週から少しずつ出勤でございます。
さて、ここで増田が言うことといえば、ラグビーなんですが、ラグビーといえばこれは密としか言いようがなく、国内ではせっかく史上最高、世界レベルのプレーヤーを集めたトップリーグもシーズン半ばで強制終了、再開の目処もたっておりません。
しかしながら、世界最強のラグビー大国にしてコロナ対応の優等生、ニュージーランドは様子が違います。
先週末、ニュージーランド国内限定ですが、スーパーラグビー参加5チームの対抗戦、スーパーラグビー・アオテアロアをスタジアムに満杯の観客を迎えて開幕しました。
https://www.youtube.com/watch?v=XDlQ3Bw2ZfA
https://www.youtube.com/watch?v=ljx8COYfRz4
https://www.youtube.com/watch?v=PZa8KZdSxuA
We can save the human race by lying in front of the T.V. and doing nothing
(史上初!テレビの前で寝そべって何もしないだけで人類を救える!しくじるなよ!)
という粋なメッセージを警察から受け取ったニュージランド国民は、少なくともニュージランドの感染者を0まで押さえ込んで、国民的スポーツを再開。
彼らはしくじらずにやり遂げました。
「500万人のチーム」と言う言葉で国民に呼びかけたアーダーン首相の指導力について長々と話すと日本の対策と比べて話が荒れそうなので、ここは再開したアオテアロアから見る、アフターコロナ時代のラグビーについて少し。
ラグビーはメジャースポーツにしては珍しく毎年のようにルール改正がされるスポーツで、過去にも危険なタックルに関する反則の適応や、トライ・キックの得点数の配分などが改正されました。
だいたい、この辺のルール改正は国際プロリーグが実験的に導入して、有効性の検証を経てワールドラグビーが追認するケースが多く、今回もこのコロナ禍を受けた改正ルールを採用してアオテアロアは開幕しました。
・レッドカードが出た場合、20分の退場をへて交代選手の投入可能
・80分で同点の場合、最大10分の延長。先にいずれか得点した場合、そこで試合終了。
このルール改正の実情と、国際ルールに採用になった場合の日本への影響を考察したいと思います。
これは早くもアオテアロアの様相を変えており、日本に最も影響が出そうなポイント。
具体的に言うと、「タックルが成立したら倒されたプレーヤーはただちにフィールドにボールをおかなくてはいけない」と「タックルした側は攻撃側チームの邪魔にならないように即座に地点から退かないといけない」が非常に厳格に適応されています。
日本で姫野なんかがよくやっていた、タックルを食らっても倒れても身体を前に回転前進させて食い込むようなプレーは「ダブルモーション」として反則。
(ちょっと微妙だが、倒れた後でタックルした相手が手をはなし、フリーになった時に周囲にだれもいなかった場合、ボールを一度置いて立ち上がって拾い直すのはOK)
反対に、これも姫野がやっていた防御時のボール奪取、「ジャッカル」はボールに手がかかった瞬間、0.5秒ほどで成立。
タックルしたプレーヤーが、相手チームのフォロワーによって密集に巻き込まれて逃げる間もなく下敷きとなり、プレーの邪魔をしないよう、身体半分ずらしてバンザイ体勢で「試合に関与してません」アピールをすることは今までよくあったんですが、今回はそういうのは容赦無く「はい邪魔。反則」となります。
この結果、ゲームはスピード・クイックネス重視になり、頻繁に反則の笛が鳴り、攻守交代のセットプレーが増えています。
パワーよりスピード重視は日本に有利といえるものの、セットプレーが増えるのが問題で、国際試合における日本はブレイクダウン時の反則からのセットプレー、ラインアウトに問題を抱えやすい。
どうしても高さの差が出るのがここなのです。
日本としてはクイックなブレイクダウンでいかに笛を鳴らさないかが重要なポイントとなるでしょう。
現代スポーツ全体に言えることですが、アスリートの身体能力はどんどん高くなっており、とりわけ接触プレーの多いラグビーはその危険度を増しています。
今までのルールでレッドカードで退場になった場合、受けたチームは残りの時間を14人で戦い続けなばならず、15人で分散していた負荷が残りの14人に集中することとなり、非常に危険でした。
このルール改正で、選手のフィジカルな危険度はかなり下がったと言えます。
このルール改正により、同点の場合、ノックオンでは試合が終わらないこととなります。
今まででも同点の80分後にペナルティを獲得した場合のショットで試合が決するケースはありましたが、今回、それに加えて、相手陣深く、中央付近でスクラムを獲得した場合、ドロップゴールを狙うのが有効な選択肢となります。
キックの精度が試合を左右する重要なファクターとなるでしょう。
この点、日本は必ずしも最優秀とは言えず、やはりニュージーランドや欧州勢の方がキックは上手い印象があります。
全体的な印象だと、このルールが採用されれば現状では6/4で日本不利、しかし工夫でどうなるかわからない、と言う感じです。
日本はスーパーラグビーに参戦していたサンウルウブズが今年で除外、そのシーズンもコロナで強制終了となり、国際シーンにいつ復帰できるかと言う状況ですが、再開になった時には新ルールにうまく対応していただきたいところです。
そこら辺りは大変気になりますが、ニュージーランドはラグビー界の絶対王者であり、国内5チームはどのチームもティア2のナショナルチームを一蹴する実力がある。
この現状で見られるラグビーリーグとしては世界最強のリーグといっていいでしょう。
マスクもせず隣同士と肩が触れ合う距離で熱狂する観客で満たされたスタジアムが見られること自体が希望を感じる風景であります。
皆さんもよろしければぜひ、J-Sportsなどでその熱気に触れてみてください。
※以下は与太話、フィクションです
女子プロレスラーの木村花氏の自殺に端を発っした、SNSでの誹謗中傷対策が政治問題化し具体的な法令化・厳罰化が現実的となってきた。更に政府は誹謗中傷対策を名目にSNSへの法規制、実質的言論規制を行う可能性がある。
SNS運営各事業者には具体的な対策が求められ、SNS事業者団体「ソーシャルメディア利用環境整備機構」は既に運営厳格化の声明を出している。しかし株式会社はてなはこの団体に参加していない。
更に近年のはてな社の主な収益はサーバ監視サービス「Mackerel」や、オウンドメディアコンサルティングなどのBtoBサービスが中心で、一時期ははてなの顔とも言えた「はてなブックマーク」は今となっては足を引っ張る存在とも言え、もはや運営厳格化のための投資判断もしないのではないか?更に厄介なことに、収益に寄与しない割には影響力は無視できないレベルでもあり、はてなハイクなどと違い閉鎖するよりも売却したほうが良さそうである
そこでtoCメディアサービスを運営する他社にサービスを売却できないか?と勝手に考えてみる
名古屋を根拠地とするWEBメディア・ソーシャルゲーム運営会社。「引越し侍」「サイマ」「ナビナビ」などを運営。非東京系の大手WEBメディアということと、「Qiita」のインクリメンツを傘下に収めたという実績もある
金沢を根拠地とするWEBメディア・WEBサービス・ソーシャルゲーム運営会社。「FANZA」などのアダルト系のイメージが強いが、金融からゲーム、教育事業まで幅広い。「はちま起稿」を過去に運営していた実績もあり、微妙なメディアも運営できる
韓国のWEBメディア大手「NAVER」傘下。SNS「LINE」や「NAVERまとめ」「ライブドアブログ」運営。ソーシャルニュース運営で親和性は高い
今日、あるプロレスラーが自死したとのニュースが流れた。ネットで誹謗中傷されたのを苦にして自死したとの説も流れている。そんななか、こんなクソバイスにもなってないクソバイスが。
SNSの誹謗中傷なんて便所の落書き以下だから真面目に聞くなよな。知り合いでもない他者を傷つける言葉を吐くなんて完全に狂ってるでしょう。街でそんな奴に遭遇したら話を真剣に聞く以前に関わること自体を避けるでしょう?SNSでもあなたが取るべき行動は変わらないよ。話は聞かず、徹底的に関わるな。— Testosterone (@badassceo) May 23, 2020
何を言われても黙ってろ、関わるななどと被害者を非難することによって、犯罪者天国ができていく。「完全に狂ってるでしょう。街でそんな奴に遭遇したら話を真剣に聞く以前に関わること自体を避けるでしょう?」なんて言ってるけど、街中でそんなことやってる奴に出くわした時の選択肢に、「警察に取り締まってもらう」「損害賠償請求する」ってのがあるわけよ。自分の愛車に追突されたら賠償金取るでしょ?一切関わりを持たないで修理費自腹で払うなんてしないでしょ?それと同じですよ。
わしは思うのだが、犯罪者天国を何とかしなければならない。そのためにも、まず警察の取り締まりを厳格化する。次いで賠償金の高額化。裁判をやって引き合うくらいに賠償額を引き上げる。
そのほか、不法行為による賠償金は徹底的に取り立てる仕組みを作る。たとえば、賠償金の債務が残ってるってデータをマイナンバーと紐付けて、勤務先の会社に「賠償金を給料から天引きするように」と自動的に連絡が行くようにするとか。もちろん、不法行為の内容も勤務先に伝える。それが嫌なら賠償金を耳そろえて払えばいい。
ふざけた奴だと給料からの天引きもできないが、そういう場合は、刑務所で働いて払ってもらう。日給10円くらいでいいだろう。衣食住全部提供してやってるんだから、最低賃金なんか無視してよし。もちろん、労働基準法も無視。一日12時間、365日年中無休で作業させる。
たとえば50万円の賠償金を日給10円で払うとすると、100年以上刑務所で働いて払ってもらうことになるが、不法行為に及んでしかも賠償金もロクに払わないようなふざけたことをしてるんだから当たり前。
副産物として、安価な労働力を安定して得られるようになる(安定して得られるようになるのは悲しいことだが)。外国からの輸入に頼らずに済むようになる。どうだろうか。
全国のニュース 主要
スペインの首都マドリードで、新型コロナウイルスによる犠牲者のひつぎを見つめる親族=28日(AP=共同)
スペインの首都マドリードで、新型コロナウイルスによる犠牲者のひつぎを見つめる親族=28日(AP=共同)
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人けのない大通りで犬の散歩をする女性=28日、スペイン・マドリード(ロイター=共同)
人けのない大通りで犬の散歩をする女性=28日、スペイン・マドリード(ロイター=共同)
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【パリ共同】スペインのサンチェス首相は28日、新型コロナウイルスの感染拡大阻止のため、30日から4月9日まで国内の経済活動を必須の一部を除き全て停止すると表明した。地元メディアが伝えた。10日は祝日のため、週末を含め事実上2週間の停止。29日の閣議で正式に決定する。
欧州ではイタリアが既に同様の措置を適用している。スペインは、感染による死者数が最多のイタリアに次ぐ規模で、5600人を超えた。スペイン保健当局は、感染拡大はほぼピークとみているが、政府は一層の経済的打撃を受けてでも確実に大流行を抑え込みたい考えだ。
A.マジで通じる
空港・メジャー観光地・ホテルは勿論、三越とか行くと店内放送が普通に日本語で流れてくる
コンビニとかは流石に通じないけど你好と谢谢と適当な英語(this oneとか)言えればどうとでもなる
切符ではなくて金がチャージされたプラスチックのコイン(IC内蔵)が出てくる
中国からPM2.5が流れてきて一時間原チャ乗ると顔が真っ黒になるらしい(ガイドさん談)ので台湾人はめちゃくちゃ美容パックするとのこと
台湾どこにでもこのパック置いてある
機内持ち込みは2枚まで(ガイドさん談)
台湾人は機内でもよくパックするとのこと
絶え間なくお茶を注がれる
小籠包で有名な鼎泰豊で飲んだジャスミンティーが美味しくて帰りのお土産屋さんで「ジャスミンティーありますか?」って聞いたら「あれはお茶ではない」って言われました
そっか…
日本のお祭りの屋台+通路中央に更にお店があるので道がスゲー狭い
フルーツがめちゃくちゃ美味い
台湾はスーパーで肉買うと高いからみんな外食するらしいので現地の人もいる
小さい子がめちゃくちゃいるので治安の良さが伺えるね
フルーツが美味しい
休日に当たってしまうと乗り換えが増えたりして面倒なのでツアーで行くべし
階段が急で狭い
60%の確率で雨が降るらしいけど傘なんぞさしたら地獄なのでカッパ持っていきましょう
日本のキャラものが売ってあったけど著作権という単語が頭をよぎる
台湾入国するときに健康状態・電話番号・滞在先とか色々紙に書いて提出
日本の入国はサーモで一瞬見られるだけでええんかこれで…と思った
観光地・お店に入る前は必ず手指消毒をされる
こんな時期に旅行を決行してしまって申し訳ない気持ちがあったけどガイドさんが「こんな時に来てくれてありがとうね!」って言ってくれてちょっと和らいだ
台湾の人みんな親切でした
ご飯もおいしい
行ってよかった!
また行きたいです
研究をしていない大学教員は教育者としてキツい.日本では概ね,科研費を始めとする競争的研究資金を長年本気で取りに行こうとしていない人が非研究者かなとは思うけど,ここでは「論文や専門書を読んでないので,専門分野のトレンドを知らない」人を非研究者とする.もちろん近年,特に私学では校務の負担がどんどん上がっているので自分の研究時間がほとんどない.査読付き論文の本数で世界と殴り合うぞっていう研究室出身の教員は研究時間の作り方を知ってるけど,そうでない場合は博士号持ってようとそもそも研究って何すんだっけ状態な人も結構いるというのが実態.
今は教育機関として大学がどのような役割を果たすべきかということに結構焦点があり,シラバスの厳格化,ルーブリックの作成といった様々な取り組みが行われている.それで,授業に完結した「学習」ではなく能動的な授業外の学びを含めた「学修」を行わせるために,授業を通じてどのような学びができるかということを強調するようにさせているところも多い.シラバスの厳格化に含まれる,到達目標の明確化は評価の際に重要になるわけだけど,その授業を通じて自分がこうなれる,と想像させるという点も重要だと思っている.あまり好きじゃないけど,「この授業が何の役に立つんですか?」とか言う人増えたしね.
本題だけど,非研究者は新しい知識がないから,教科書通りのことしか話せない.あるいは,かつての栄光の超古い自分の取り組みとかを語りだす.前者については正直授業である必要性がないし,後者はネットニューズやパソコン通信がいかに楽しかったかを語り出すおじいちゃんみたいな感じ.2000年って20年前で,今の大学生は生まれてないか,乳児くらいなんですよね.そんな昔のことの話は,「この授業が何の役に立つんですか?」という疑問とは全然結びつかない.もちろん,最新の動向「も」知っていれば,点ではなく未来に向けた流れを重厚に語れることになるけど,昔のことしか知らなければ昔話にしかならない.
結局のところ,大卒という就職に必要な資格を得るために大学に進学してきた学生に,大学生のうちにサークルとバイト以外に勉強も頑張るべき,というのを実感させるために一番必要なことは「この授業が何の役に立つんですか?」という素朴な質問にきっちり答える力を大学教員が身につけることだと思うんですよ.そのためには研究者になって,その分野の最新の知見を学生の身近な話題と紐付けて,学修に対する関心を抱かせるのが絶対に必要不可欠だと最近は考えてます.たま~に他の先生の授業聞いたりしてるけど,こりゃ寝るわって感じの授業が多い.
まあ,根底にあるのは雑務が多すぎて研究の時間が取れないということなので,共通テストの記述式問題採点とかのどうでもいい仕事は増やすべきでないし,職員や私書ガンガン雇って事務作業を減らすべきなんだけどね.前者はただの思いつきに振り回されてるだけだけど,後者は金で解決できる.ただ大学は金が無いし交付金もどんどん減ってる.世知辛い.
最大の問題点が2つあって「17歳11か月30日23時間59分59秒」を1秒でも過ぎれば、女子高生だろうが何だろうが、警察はそこまで過保護に守りませんよ、自己責任でしょ18歳なんだから
「法を異常に厳格化するということは、逆に言えば法を破るうま味が増して、もっと悪質で被害出しまくるポテンシャルを持った犯罪者しか残らなくなる」ということだと思う
特に前者なんてなぜかフェミは脳が認識しないようにスルーするけど、実をいうと女衒や風俗関連のトラブルって、大体18歳~20歳くらいまでで集中してるし、そういう連中もそんなのを挙って狙っているからこそ問題になっているところ
後者に関しても、実は「親の同意さえあれば、警察でさえ介入できない」っていうところに行き着くわけで、世間知を積んだ社会人が本気を出してしまえば、こんなもの簡単にクリアできてしまうザルもいいところな話になる
捕まってるのはいい年こいて働きもしてないようなアホばかりだからこそ、こういう問題が覆い隠されて誰も指摘しないのが一番ヤバいことなんじゃねえか?
最大の問題点が2つあって「17歳11か月30日23時間59分59秒」を1秒でも過ぎれば、女子高生だろうが何だろうが、警察はそこまで過保護に守りませんよ、自己責任でしょ18歳なんだから
「法を異常に厳格化するということは、逆に言えば法を破るうま味が増して、もっと悪質で被害出しまくるポテンシャルを持った犯罪者しか残らなくなる」ということだと思う
特に前者なんてなぜかフェミは脳が認識しないようにスルーするけど、実をいうと女衒や風俗関連のトラブルって、大体18歳~20歳くらいまでで集中してるし、そういう連中もそんなのを挙って狙っているからこそ問題になっているところ
後者に関しても、実は「親の同意さえあれば、警察でさえ介入できない」っていうところに行き着くわけで、世間知を積んだ社会人が本気を出してしまえば、こんなもの簡単にクリアできてしまうザルもいいところな話になる
捕まってるのはいい年こいて働きもしてないようなアホばかりだからこそ、こういう問題が覆い隠されて誰も指摘しないのが一番ヤバいことなんじゃねえか?