はてなキーワード: 協調とは
コメントにあるような協調運動障害というのもあるけど、字を書くのって遅すぎてまどろっこしいんだよね。
ほとんどの場合、字を書くのは考え事をしてるときとか議論してるときなんだけど、書くのに時間がかかりすぎて思考や議論のスピードに全く追いつかない。だからどんどん雑に書いて少しでも速度を稼ぐようになる。
数学科だとむしろ概念が複雑で考えるのに時間がかかるから、字を丁寧に書くスピードで情報を提示されるくらいが丁度いいということもある(なので綺麗に字を書く人もたまにいる)。
でも純粋数学ほど高度な概念が出てこないほとんどのケースでは、やっぱり字を書くのは情報伝達・表現の手段として遅すぎるんだよね。
佐藤正久@SatoMasahisa
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青識亜論(せいしき・あろん)@BlauerSeelowe
批判している方もいらっしゃいますが、私はこれは妥当だと思いますよ。「昭和」の時代はなにも戦争だけではなく、「平和憲法」のもと、諸外国と協調しながら発展してきた時代がその倍ほどもあったわけで、昭和天皇とヒトラーを等置する表現は、そういう戦後日本の歩みにもあわせて泥を塗ってしまう。
https://twitter.com/BlauerSeelowe/status/1518430556786401280
青識亜論(せいしき・あろん)@BlauerSeelowe
そもそも論として、昭和天皇を「ファシズムの象徴」と見る考え方に私は反対ですが、まあ、そこは見方の違いでしょうね。日本としての歴史観を率直に伝えて、ウクライナ側が迅速に修正したのはクレバーだったと思いますよ。
https://twitter.com/BlauerSeelowe/status/1518438043384188928
青識亜論(せいしき・あろん)
@BlauerSeelowe
ネット論客。表現の自由戦士。フェミニストにしてアンチフェミ。寛容と対話の力が、私たちの社会に残る分断と断絶を乗り越えられると信じて、今日も論じます。
以下の東浩紀の連投について思ったとこを書き散らす。
これからことあるごとに言っていきたいのだけど、民主主義の最大のリスク(のひとつ)は世論が沸騰し合理的な判断ができなくなること。ゼレンスキーはその点で西欧諸国にきわめて効果的なハイブリッド戦争を仕掛けている。ロシアに、ではなく西欧諸国に。ロシアに対しては機能しないから。1/2— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) April 12, 2022
このままでは多くの国が巻き込まれかねない。核戦争もありうる。この状況においては、言論人や専門家の役割は、世論の沸騰を制御し、指導者が合理的な判断をできるようにすることにあると考えます。それはプーチンが悪かどうかと関係ありません。とりあえず落ち着け、と言い続けることですね。2/2— 東浩紀 Hiroki Azuma (@hazuma) April 12, 2022
ウクライナが今回の戦争に西欧諸国やを巻き込みたいのは当然の考えでなぜならウクライナの国力のみでは
ロシアとの戦争に勝てるわけがなく、西欧の支援を引き出したいからウクライナが同情を引くようなプロパガンダや宣伝をするのは当然のことだろう。
また宣伝やプロパガンダ以前にこの戦争でウクライナ国内ではロシア軍によって多くの一般市民が暴力の犠牲となっているがロシア国内の国民は
ウクライナや西欧諸国からの制裁の影響は出ているものの外国からの暴力にさらされているわけではないといった事実は記しておきたい。
この連投の書き方だとまるでロシアは世界各国に向けてプロパガンダ戦を仕掛けてないような書きぶりだが、現実はロシアも世界各国のフェイクニュースの勢力をつかい
巧みに情報戦やサイバー戦を仕掛けている。日本でも反ワクチンなどの発信を行っていた陰謀論を垂れ流す勢力がロシアのプロパガンダを垂れ流しているという指摘もある。
▼開戦以降のロシアのプロパガンダのニュースやサイバー攻撃の例
トヨタも被害、サイバー戦争激化! 国際ハッカー集団から露へのハッキング
https://www.itmedia.co.jp/business/articles/2203/01/news175.html
ロシア情報戦に「Qアノン・反ワクチン」が接近…人が自らフェイクを求める理由とは?社会への不信の行き先
https://news.yahoo.co.jp/articles/4ace954403d39b36588ad92520a9f457b3ec2cff
東浩紀はウクライナの情報に流されず民衆を落ち着かせ全面核戦争を回避し停戦を望むとまるでウクライナが停戦を拒否し
世界中を巻き込む全面核戦争を望んでいるかのような語りっぷりではあるが実際は違う、ウクライナはロシアとの停戦協議を何度も行っているし
何度も和平に向けた提案を行っている。この手の人達はロシア側の提案をのみ一刻も早く停戦しろとと言わんばかりで甚だ現実的ではない
言説も見受けられるが、なぜロシアにウクライナ側の停戦案を飲めと言わないのだろうか?全く不思議である。
日本はこれからも早期終結を望みつつも西欧諸国との協調し、日本は淡々とロシアの国際法の違反指摘やウクライナへの支援、難民の受け入れを続けていく国際協調路線をとるべきだろう。
https://d.potato4d.me/entry/20220405-nodejs/
が話題になっているけど、本来人類に必要なのはクロスプラットフォームな実行環境であってNodeじゃない。
TSが流行ったのはJSがクソだから。BabelしなきゃいけないのもJSにトランスパイルしなきゃいけないからであって、必要なのはJVMやCLRのような言語実行環境。
Reactが流行ったのはshadow domだけど、必要なのはDOMじゃなくてちゃんとした「アプリ」開発用のイベントモデルとレイアウトマネージャ含むGUI環境。
フロント界隈の流行廃りって本質的な改善ってよりもほかの良い技術をいかにブラウザ/Electron等JSエンジンという限られた環境に持ち込んで幸せになるかがメインに見えるので地獄に見える。
「アプリ」書くのになんでドキュメント記述用のHTMLに今ものっかってんだよと。
MavenやらGemsができて依存管理楽になったとか、RailsがでたときのようなCoC良いねとか開発の考え方を変えるフレームワーク、 rspec/Cucumberがでてテスト最高とか、c10kも怖くない非同期I/Oとか、好きな言語が使えるJVM/CLRそもサーバーならrustでもgoでも好きなものが動くとかとか本来の開発を楽にするという意味のブレークスルーってあんまりみられない気がしている。なんでフロント界隈の新技術ってあんまりわくわくしない。
逆にちゃんとしたクロスプラットフォーム実行環境がブラウザしかないということなんだけど、ブラウザなかなか進化しないし RIA は Apple 様が切り捨てるからなぁ。
ということですべてはブラウザが悪い。JavaScript 以外がちゃんと動くクロスプラットフォームのGUI環境が必要。でもプリインでモバイルでも動いてOSから独立して協調して作られていて、Webという既存の大量の資源にアクセスしやすいものは現時点で実質ブラウザ一択。つまりWASM に期待。次にHTMLであるべき文書はともかくSPAなんてもう「アプリ」なんだからHTML手書き文化もうやめてネイティブアプリ並みの GUI 作成環境も復権しよう。
するとクライアントでも好きな言語が使える。そして同じ言語がいいとサーバサイドで Node.js を使う必要もなくなりへっぽこプログラマが Node のイベントモデルを理解せずに使うこともなくなる。
そしてそれらができたときに Node というか JS/HTML の呪いから解放され人類に平和が訪れるのだ。君はその後も Node.js を使っても良いし使わなくてもいい。
ブロックチェーンは、プライベート、コンソーシアム、パブリックに分けて考えた方がいいかも。
プライベートチェーンは管理者がいるから簡単に改竄できちゃうので、ブロックチェーンの良さである耐改竄性はあまり発揮されない。なのでわざわざブロックチェーンを導入するよりかは、普通のデータベースを使ったほうがいいと思われる。ただ、上の増田が書いているように、中央銀行デジタル通貨の基盤として使うのには相性いい気がする。
コンソーシアムチェーンは耐改竄性が求められるのでブロックチェーンと相性がいいと思う。貿易事務の領域で導入されて「業務が効率化されました」って記事を最近見たけど、このケースではデータベースとして使うというよりはEDI的な使い方をしているのかも? 他の活用例はあんまり見ない。業界が協調して動かないと意味ないから導入が難しいのかも?
パブリックチェーンは暗号通貨の領域。この領域は投機的な話だらけで確かに面白くない。ただ、パブリックチェーンをスマートコントラクトのプラットフォームだと考えると話は変わってくる。スマートコントラクトにはチューリング完全なプログラムが書けるので、パブリックチェーンはデータベースというよりも巨大な一つのコンピュータと考えることができる。プライベートチェーンでもコントラクトは書けるけど、パブクリックチェーンの場合は誰でも参加できるというプラットフォーム性を備えていることが利点。管理者すなわちスーパーユーザがいないという点も大きなメリット。
今の所はポンジースキームのプロダクト、あるいはステーブルコインを使ったペイメントぐらいの活用例しか見ないんだけど、パブリックチェーンが一番ポテンシャル高いと思う。
右:ウクライナは軍拡に励んでいたからこうしてロシアの侵略に抵抗できている。やはり日本も軍拡して戦争に備えるべきだ。
左:ウクライナは軍拡に励んでいたのにこうしてロシアの侵略を受けた。やはり軍拡だけでは戦争を抑止できない。
右:ウクライナ戦争によって軍備を整えて国土を防衛することの必要性が証明された。経済力を軍事に回そう。
左:ウクライナ戦争によって国際協調のもとでの大規模な経済制裁の有効性が証明された。軍事費を経済に回そう。
右:ウクライナはNATOに入ってなかったから侵略された。やっぱり日本も集団安全保障への参加が必要なのだ。そのためにも再軍備を目指そう。
左:ウクライナはNATOに入ろうとしたから侵略された。やっぱり憲法9条を盾にして集団安全保障への参加を拒んだほうがいい。欧米の戦争に巻き込まれるな。
目出度く「ゴルディアン・ノット」作戦こと21世紀型ABCD包囲網の打破を目指すロシアン真珠湾の概要が公表されたので訳す。なお註釈のうち文中のものはすべて英訳者により、数字のものは註釈ではない和訳者のたわごとである。例により和訳者は頭の悪いのと精神病質者が大嫌いだがまあ共産趣味者とかインテリゲンツィヤとかアリストクラットが労働者を"対象"と捉えるのは今に始まったことではないから特に後ろめたく考えてはいない。
第三次世界大戦は始まったようだ; 同僚たちはシャンパンの封を切っている[1] - イラン・米国間の戦争は核合意を阻害しロシア産原油のイラン産原油による置き換え余地を封じる。ホルムズ海峡の避けられぬ封鎖は原油価格をうなぎ上りにする。筆者は[ロシア・イラン間の]一般的には理解不能な合意がある可能性すら信じているが、裏付けるいっさいの事実は持ち合わせていない。
今日はただわれわれ[組織としてのFSBにとって、#WindofChange個別ではなく]の目から見て差し迫ったロシアの"出口"と、クレムリンの"廷臣"について伝えようと思う。(帝政における皇宮について言っている)
これは(実際の摘要の)"複写"ではないがきわめて正確な再話であり、いかように扱ってもかまわず、内容を伏せずに全文を転載してもよい。
この作業はまだ取り掛かったばかりであるので現在はまだ輪郭があるのみで、最終的な報告書は分量があり、詳細で、より堅固になる。今はイラン-米国紛争にかかりきりであるので、筆者はのちより自身の(この新計画に対する)意見をくわえる予定である。『ゴルディアスの結び目』は深く修正・適合される(イランが在イラク米軍基地へミサイルを発射しているため)。
ジェルばんは! 気に入らない点があったので全訳を投下しておく。なお校正ではないが元の訳と一致している部分があることは否定しない。先駆者に感謝する :
最近はほとんど眠れていない。ずっと職場にいて、brain fog[頭に霞がかかっている症状]を感じる。[そう感じるのは]過労のせいかもしれないが、自分が超現実的な世界にいるように感じている。
パンドラの箱は開いた──夏までには真の世界的恐怖が始まる──世界的飢饉は避けがたく[1]、なぜならロシア及びウクライナは小麦の主要生産者である。[英訳者註: 訳者は世界的飢饉を招くという考えには同意しない。] 筆者は指導部において何ものがこの[ウクライナ侵攻]作戦の実行の進行の決断を手引きした[2]のかについて述べることはできないが、しかし、いまや彼らは方法論的に我々[FSB]を非難している。我々は我々の分析結果についてしかられている。近頃は我々に対しさらに多くの報告書を提出させる圧力が高まっている。あらゆる政治的コンサルタントや政治家や権力者が混沌を引き起こしている。もっとも重要には、かような戦争が起こることは誰も知らなかった──誰もから秘匿されていたのだ。
例えば──あなたはロシアに対する隕石攻撃による様々の影響や結果を分析せよと言われたとする[英訳者註: 西側の制裁を指すと思われる]──然してあなたは攻撃の様態を調査し、そしてこれはたんなる仮定の話で詳細は重要ではないと言われ、そこでこの報告書はたんにいずれかの官僚の検査項目を埋める目的のもので、分析の結論はロシアに好意的なものでなければならず、さもなくばよい仕事をしないことについて尋問されると考える。然して作成者は、我々は所与の攻撃形態について、すべてその影響を無効化する手法を持っている、と書くのである。我々はまったく過労状態にある。ところがそののち、たんなる仮定が現実に変わったことが明らかになり、そしてそのたんなる仮定に対して我々のなした分析はまったくのがらくたなのだ。我々が制裁に対して回答を持たないのはこのためである。誰もそんな戦争がくるものとは知らないから、誰も今般の制裁に対して備えていないのだ。これは秘密性の裏返った結果である──皆とも暗闇におかれているのに、どうして備えができよう?
カディロフは乱心した。ウクライナ人がキエフにいる彼の部隊に関する情報をFSBから入手したと主張したため、我々[FSB]は彼との衝突に近いところまで行った。カディロフの部隊は戦闘の機会を得る間もなくまったく破壊され粉々になった。筆者にはあれがFSBからの情報漏洩であったかはわからないので、可能性として1-2%は見てよいと述べよう。──しかしこの可能性を完全に排除することはできない[和訳者註: 栄えあるFSBがリークすることなどない、と言っている]。わが電撃戦は完全に崩壊した。この任務を完了することは不可能である: ゼレンスキーとかの閣僚[deputies]が緒戦の三日で確保され、主要建造物が制圧され、そして国内へ降伏演説を読み上げることを強いられたならば、ならばウクライナの抵抗は霧消し最小限となっただろう。理論上は。
しかし、そのあとは? この _理想的_ な結果においても、解決不能問題が残存する: 我々と交渉する対向側には誰が就くのだ? ゼレンスキーを排除したとしよう──いいだろう──誰が文書に調印する? ゼレンスキーが署名したのでは彼を排除したのちには意味がなくなる。ОПЗЖ(ロシアと協調しているウクライナ野党)は強力を拒否した。臆病者のメドベドシュクは逃亡した[和訳者註: メドベージェフではない]。他にも指導者──ボイコがいるが、彼も拒否したし、彼の取り巻きさえ納得はしないだろう。ツァリョヴァを引き戻したいものだが、我々ロシア側の者でのなかでさえ彼には反対がある。ヤヌコヴィッチを連れ戻す? どのように? もし我々が占領できないというのであれば、新政府は我々が撤退すると同時に10分で崩壊するであろう。占領する? そんな人員をどう確保する? 占領司令部、憲兵隊、対諜報、保安──ウクライナ人の抵抗を最小限と見積もっても、補給兵站を除いて50万からの人員が必要になる。ひとつ法則がある──質のよくない指導力を量で補おうとすれば、全てが悪化するのだ。繰り返しになるがこの問題は _理想的な状況_ における問題であり、そしてそんな状況は存在しない。
そして今度は何か? 我々が全軍動員を発令することができない理由が二つある:
1) 動員はロシア国内の状況崩壊を招く: 政治的、経済的、社会的[状況]。
2) 我々の補給線はすでに過伸展状態にある。ウクライナに状況対処部隊を送ることは可能であろう、しかし我々は何を得る? ウクライナ──[彼らは]領土的大国、彼らの我々への憎悪は天文学的である。[3] 我々の道路はひらたく言ってそのような車列の補給を担えず、すべては停止状態へ至る。そしてこの混沌では我々は管理側から成すこともできにあ。これら二つの理由は並列に存在するが、しかし一つだけでも全てを破壊するに十分である。
こ/の/文/章/を/読/ん/だ/お/ま/え/た/ち/は/雄/宙/武/山/原/石/に/し/て幌/来/部/取/締/役/組/の最/古/こ/と/星/街/す/い/せ/い/の/チ/ャ/ン/ネ/ル/登/録/を/し/ろ
ロシア軍の損失に関して: 筆者は状況を知らない──誰も知らない。当初の二日間は多少の情報があったが、今やウクライナで何が起きているのか誰も知らない。我々は複数の主要師団との接触を失った。(!!)[和訳者註: 露軍の場合、師団(旅団?)1あたり5千人] 彼らは接触を再確立するか、あるいは攻撃により散逸するものか、そして指揮官も何名が戦士、負傷、あるいは捕虜となったものか知らないのだ。総死者数はまちがいなく千の単位であり、一万か、五千か、あるいはわずか二千かもしれない。しかしわが司令部にあっても誰も知らない。しかしロシア兵一万の損失に近いであろう。そして我々はDNRとLNRの損失を計上していない[和訳者註: ドネツク人民共和国、ルハンスク人民共和国。先の侵攻で樹立したロシアの傀儡国家。] いまもし我々がゼレンスキーを殺害ないし捕虜としたとして、何も変わらない。我々への憎悪はチェチェニアと類するものである。そしていま、ウクライナにおいて我々に忠実であった者すら、公に我々に反抗しているのである。なぜならこれらすべては(ロシアの)頂点において計画されているものであるため、なぜなら我々にはかような事態(ウクライナ侵攻)は我々が攻撃を受けるのでない限り発生しないと伝えられてきたため。なぜなら平和的に交渉による結果を引き出すため我々は脅威度を最大限に高めねばならないと伝えられていたため。なぜなら我々は一切ウクライナ侵攻を考慮することなくウクライナにおけるゼレンスキーへの抗議活動を既に準備していたため。[4]
今ウクライナ事変での状況は
ロシアは十分な準備と兵力を集中させており軍事的に失敗する可能性は低い。無血で降伏→包囲封鎖から降伏→武力制圧ぐらいのオプションは考慮してるのだろう。
一方でイデオロギー的に派兵の大義はないがWW2の教訓も踏まえ西側の結束は素早く十分強い制裁に出た。
設定された目標は2つ
ロシアは早期にウクライナを併合し政権の求心力を戻し経済的に困窮しても長期で回復できればよし
ウクライナは侵攻遅滞させ制裁と情報を駆使してプーチン政権の政治力を削ぎ交代か転換を促したい
ロシア軍は脆弱でウクライナを占領できないというプロパガンダは一時的な士気には関わるが、占領完了し傀儡ウクライナ国民がロシアを支持する形になった際にあの情報はなんだったのか、勝てない戦に賭けてた無力感で日本でも悪影響があるのではないか。
最終目標は「軍事侵攻を選択した国には数倍の代償を払う結果を保証し二度と企図する国を出さない」だろう。
同じ力による屈服なのではないかという批判には単独で実施しうる軍事行使より多国間協調が必要な封鎖のほうがシステムとしてより良いと考える。
コロナで分かってたことだけど、ウクライナ情勢を受けて野党は「利用して勢力を伸ばす」事が出来ないのだなと分かるわ
と言った、情勢を見ていずれはそうなると分かる方向性で、政府がまだ決断できない様な指摘を真っ先に入れないのが無能すぎる。
と今なら言った方がいいんだよ。どれかはどうせそうなるから、今言っとけば「野党が言ったとおりになった」と言える。
と無理難題を言うでもなく、やってることは非難決議の全会一致阻止とか言う「やってる感」しかない行動だったり
国会で敢えて無駄な質問をするという行動だったりする。コロナ問題と同様に非合理で愚かな判断しか出来てない。
これにはもう残念を通り越して絶望すらも感じるよ。
まぁそれもこれも9条護憲、自衛隊違憲の立場が縛ってるんだと思うけど、安全保障で存在感が示せない