はてなキーワード: ストパニとは
これまでも仲が悪い悪い言われてたけどただ単にいちゃいちゃしてただけの葵イヴが急に一段ギアを上げたいちゃいちゃを始めて奇声を上げた。
全国大会編はいろんな制服がたくさん出てきて咲感がすごいし、ひさしぶりにイケメン女子の小林ゆうを見た(聞いた)し、九葉はかわいい(ツインテールキャラがかわいいアニメである)。
葵イヴのかわいさは言うまでもない。ナフレス編はなんとなくセクシーさもあるゴルフウェアだったけど、学園編のウェアは高校生らしくさわやかさ強調でこれはこれでよい。制服姿の葵はかっこよさよりかわいさ重視でよい。イヴは性格活かして制服だけでなく私服もいっぱい見せてくれるからよい。
よくスクライドスクライド言われるけど、イヴはカズマ感あるけど葵に劉鳳感がないのよなー。
次回もすごそう……と思ったら分割2クールだから次回がいつになるかわからないことにいま絶望している。大したクリフハンガーだよ……!
それにしても、咲をはじめ、極上生徒会、ストパニ、などなど古い百合オタクが全員集結していて笑った。ここを百合オタクのキャンプ地としよう。
好きなMADも貼っとく。
咲OP流し込んだやつ
お前らなら分かるだろ?
ラブライブってのは言ってしまえばベビプリの反省を生かしてシスプリとストパニを焼き直したものなわけだよな?
こんなの当たり前なのに、ラブライバーの癖に知らない奴らが大勢いるんだ。
シスプリは聞いたことあるけど、ストパニは知りませんって奴ばかりだ。
あのなあ……ベイビー・プリンセスで人数を増やしすぎたという反省が、9(+3)というシスプリ方式への回帰を産んだんだぞ。
キャラが立っていれば9人までなら覚えられる。
そこからあとで3人までなら追加で覚えられる。
女子校世界の設定だって、もしもストパニを経由してなければ、もっとマリみてもどきで終わっていたさ。
それを知らずにラブライバーをしてる連中が多すぎる。
新海誠だって、君の名の素晴らしさを散々語ってるやつがほしのこえも彼女の猫も知らねえし遠い昔に自主制作アニメブームが巻き起こっていたこともエロゲが一つの巨大なコミューンと化していた時代すら認識の外にあると来やがる。
そういう所だぞ。
うっすいんだよ!
中国に『偶像无限界 IDOL∞INFINITY』という二次元アイドル作品(企画)がある。
知っている日本人はほぼいないと思うがそれについて自分が知っていることを書いていく。
これがその記事。
https://chanime.net/idol-infinity
そしてこれが公式サイト。
アズールレーンや少女前線等と同じく日本のオタク文化が好きな人間が作っていることが一目で分かる。
正直これがアイマスやラブライブやうた☆プリやストパニなんかと並んでいても全く違和感がない。
ちなみにこの作品はラブライブ等と同じくメディアミックス企画としてやっていくらしいけど
初期のラブライブよろしく中国本土でもあまり盛り上がっていないっぽい。
海外向けに公式っぽいTwitterアカウントもあるけどフォロワー数は少ないし更新も止まっている。
気合いの入れように反して全く盛り上がっていない。
そういう現状を見ると昨今の売れない企業バーチャルYouTuberとダブる。
素人だった主人公三人組がなんやかんやでアイドルになるというどこかで聞いたような話。
主人公は蒋晶晶(Jiang Jingjing)という名前のアイドルオタクの高校生。
その彼女が友人である郝凡(Hao Fan)という子を誘ってアイドルユニットを組もうとする。
そこに日中にルーツを持つ東園天音(ひがしその あまね)という子が加わるという流れらしい。
https://chanime.net/idol-infinity-game
スクショを見る限りモバマスかデレステみたいになるのかもしれない。
我是日本人。
だからこの作品を紹介しているブログやグーグル翻訳以上のことはよく分かっていない。
http://idol-infinity.com/group/
小学生の『五年六班』
個人的には日商簿記検定の時の新田美波みたいな子が良いなと思った。
さっきも書いたようにこの企画は展開してからそこそこの期間が経っている。
だからそれなりの楽曲がありBilibiliの公式チャンネルでPVやMVも見られるようになっている。
https://space.bilibili.com/171757030
她们是学生。
彼女たちの歌は中国のアニメイト各店舗で販売されているらしい。
楽曲の収録媒体はCDではなくUSBフラッシュメモリとなっているのが特徴。
https://www.weibo.com/6275658310/GfdY98W2s
出演声優のことを調べているとニコ生声優番組的な動画に行き着いた。
https://www.bilibili.com/video/av24294734
動画には主人公組を演じる声優三人組と作品のプロデューサーらしき白熊の男性が出演している。
もっと調べてみると彼女たちは『V17 声优偶像』という声優アイドルグループにも所属していることが分かった。
https://www.bilibili.com/video/av15484101
声優アイドルユニットという日本的なものにK-POPアイドルをハイブリッドしている印象を受けた。
それと同時に日本のオタク文化と韓国のK-POPはやっぱり思った以上に影響力でかいのかもしれないと思った。
所属声優の一人である「清 Kiyo」という人のWeiboアカウントを見てみると自撮りにもやっぱりそういう風味を感じた。
https://www.weibo.com/u/2047878401
もうちょっと遡ってみると最近の彼女はバンドリよろしくギターも弾いているようだった。
彼女たちのような中国の声優アイドル(声优爱豆)が日本や韓国にやってくる日もそう遠くないのかもしれない。
ちなみにKiyoという同名のシンガポール人コスプレイヤーがいるが別人。
6,7年前と比べここ1,2年は、百合(女性キャラのいちゃつき)がオタク文化内で徐々に領域を形成してきたように思う。
で、制作サイドもそれに迎合して、今までより百合描写を取り入れるようになった気がする。
ヤングジャンプで百合話(数ヶ月前のカラテ百合?)の読切りが掲載されたときは本当に驚いた。
具体例挙げればきりがないが、アニメでも、女の子同士のスキンシップ多めみたいな作品が増えた。
ただ、古参が新参(にわか)を嫌うように、7年前頃のストパニ、百合姫初期から百合デビューした身にすると、
百合好きの方がいるなら、こういう思いに共感する方がいるかどうか気になったのと、