はてなキーワード: チェンクロとは
ただし、不動産投資の知識・コネ(建築デベロッパー勤め・不動産営業)がない限り、
1000万程度の年収では投資価値のある物件を買うことは不可能なので、
資産価値が高い物件を親から引き継いだよとか、農家など一族経営の事業者でも無い限り、
基本的に持ち家はロマン(損得では無く満足感を追求)という位置付けです
ただ、自由が効く賃貸住まいであっても、言うまでもない単純な問題があって、
貯金が少なくなってきたら『それなりの物件』に住まなきゃいけません
『それなりの物件』は多くの場合、高齢者にとって現実的では無いです
加えて属性低めの人を受け入れる物件は隣人ガチャもヤバめになるし、寝タバコや壁ドン基地外に遭遇する確率も爆上がりします
国は老人向けに団地(RC造+風呂トイレ別+バリアフリー+エレベーター)頑張るべきでは?と思いつつ、
健康のために運動しようと何年も言いつつ、数年間ジムの幽霊会員で、ここ最近はウォーキングすら全くしていないワイですが
筋トレやストレッチや食(身体に悪いもの大好き+面倒で断食しがち)をがんばろうと思いました
たぶん、5年間で100回くらいは同じこと言ってます。カツマーではないですがトランポリンは好きです
あと、生涯INを得る方法についてもっと真面目に考えようと思いました
ついでにこういう漠然とした認識の仕方だと脳がネガティヴに捉えるらしいので
まぁ、3ー5行日記のアプリのダウンロードすら出来て無いんですけどね
とりあえず情報をいっさい収集せず、くぎゅがTS娘で出ているというだけで始めた、アソビモの N-INNOCENCE-(エヌ・イノセンス)はクソでした
アソビモはこういうソシャゲ作りたくないから苦しくてもMMO頑張って来たと違うんか?って思いました
純粋なMMOが予算的に厳しくても2022年に劣化版のFGO・チェンクロは無いと思うんだ
シナリオで魅せるとか広告打って効果があるのは、key とか TYPE-MOON とか、とにかく杵柄のある人たちだけです
ガチのSF作家の本でも賞を取ったり・映像化されない限り話題にもならない事からお察しいただければと思います
どうしても予算的に厳しいならもっとキャラ萌えゲーに全振りした方が良かったです
作中に登場するTS娘と男の娘と百合娘とおねショタはフツーに需要があるので、キャラゲーならそこそこ安定した気がします
まぁ文句を言いつつも、東方の二次創作でよくあった輝夜みたいなキャラ(cv:悠木碧)が引けるまでは続けるし、
弱小ゲームなのでわかる人だけに伝えたいんだけど、
敵対する人間がことごとく話聞かないタイプなのイライラするんだよね。話をそれで引き伸ばしてる。
それなのにシナリオ終盤で相手をボコボコにすると、実は…とかペラペラ白状しだして、
なんだオイラたち、やり方は違うけど同じ平和な世界を目指してるんじゃん!みたいなオチになる。話せば解決するんじゃん。ゲームの仕様上、解決方法が暴力になる。
だから途中のシナリオが全然いらない。あ、これは話きかないタイプの流れだな、と思ったらスキップ押してバトルに入る。
んでバトルが終わるとシナリオに戻るんだけど、ボコボコにしたはずの相手がピンピンしてて、主人公が「強い…!」とかなんとか言って敵が倒れてない。
またシナリオを引き伸ばす。さっきの戦闘なんだったのよ。ずっとこんな感じ。
3部以降は主人公が増えてシナリオが増え、敵対する登場人物が増えたせいか、さらにその印象が強くなった。
それでも惰性で続けてるので今更ゲームやめたりしないし、キャラも好きだから時々課金したりもするけれど、
シナリオの出来がどんどん悪くなってる気がするので最近スキップしがち。キャラの名前とイラストが違うだけでざっくりした大筋が似てる。
第4部はあっちこっち異世界行ってコスプレ大会。8年も継続するとネタ出しが難しいですよね。
他にやりたいゲームができたら今やってるやつは辞めるようにしている。
フルプライスのゲームを買ったと思って1万円以内の課金はする。
惰性でだらだらと続けていたけどそのうちチェンクロに移行した。
世間では「スマホゲーがストーリー重視になった転換点」みたいに言われてるけど
ぶっちゃけストーリー部分はミリアサとどっこいどっこいじゃないか?
どちらかというと(ミリアサと比べて)ゲーム部分に期待していた。
一見するとチェインクロニクルっぽく見えるが、カードヒーローを彷彿とさせる戦略性があった。
(検索するとカードヒーローとの類似性を指摘するツイートがそこそこ出てくるので俺の気のせいではないはず)
でもガチャで欲しいキャラが出なかったのでイラっときて突発的にやめた。
まあデレマスをやっていたのでデレステも…ということでそこそこプレイしてはいた。
他にも音ゲーはいくつかやったけど、どうも向いてない気がする。
もうピアノの鍵盤をそのまま表示してそれで曲を弾かせろよって思う。
荒木比奈が好きだったけど、ぜんぜんSSRが出てこなかったな。
フィンランドゲー。
タワーディフェンスとMOBAを足して2で割ったようなゲーム。
単純なゲームの面白さだけで言えばコンソールなど含めても最強クラスだと思う。
メインで遊ぶことはなくなったが、いまでもちょこちょこやってる。
韓国ゲー。
ずっとクラロワやってた反動でコテコテのオタクゲーをやりたくなったので
ちょうどサービスが始まったばかりのこれを始めてみたんだったと思う。
キム・ヒョンテ絵が素晴らしく、それがLive2Dで気持ち悪いくらい動く。
ゲームUIのデザインもよくて、ほぼオートの戦闘でストレスが少ない。
でもガチャで欲しいキャラが出なかったのでイラっときて突発的にやめた。
キャラごとに強力な特殊能力があり、クラロワより「一発逆転」が増えて大味になっていた。
違いと言えばそのくらいで、ほとんどクラロワそのまま。
普通に楽しんでいたんだが、一年も持たずに敢えなくサービス終了。
世界レベルでプレイヤーを獲得して広く浅く集金できるクラロワに対して
少数のオタクしかプレイしてないのにガチャ要素が薄いのは無理だったか…。
中華ゲー。
キャラをいろんな場所に配置できる本格的なタワーディフェンスゲーム。
リリース時から直近まで続けていたがウマ娘が始まったのでやめた。
もともと競馬好きだった(馬券は買わないが)ので製作発表時から楽しみにしていた。
推しを手に入れられなかったらやめると思う。
30代も半ばになってきてアニメ漫画等のオタク向けコンテンツに飽きてきた。一応オタクのはずなんだけど、1年で6本ってどうなんだろうね。他のオタクはどんな感じなのかな。以下見たアニメのひとこと感想。
話はとてもしょうもないのだが、くるみちゃんがかわいすぎたので見ていた。関根明良さんの声が素晴らしい。関根明良さんと洲崎綾さんのラジオも面白かった。ビッグガンガン。
キャラがかわいかった。アスペの主人公、ADHDのアルちゃんが愛おしい。でも個人的にはソトカちゃんが一押しで、このアニメで黒瀬ゆうこさんの存在を知る。現在はいふりを見ようと思っているところ(黒瀬ゆうこさんがココちゃんをやっている)。
チェンクロでおなじみの高木友梨香さんが出演されるということでチェックしたにゃ。作画崩壊気味で叩かれていた作品。でも脚本面ではきっちりプロの仕事をしていた印象。作画は悪いが演出はよく、EDの写真が現チームに切り替わる瞬間など熱かった。あと、ともっちがかわいすぎた。最初は貧乏少女の宇喜多茜ちゃんを応援していたのだが(媚びすぎか?)。
出オチ感はあるし実際失速した気がするけど、一応最後まで見た。個人的には天さんのお嬢様声が聞けたのでそれでOK。
主要キャストが人妻ばかりでそれってどうなのって思ったが、ロリがかわいかったのでそんなのどうでもよくなった。話としては「おもしれえ女」ってやつは面白かった。
シャミ子の変な声が癖になる。妹がシャミ子のことを「おねえ」と呼ぶのが好き。人生ベスト10には入るくらい好きなアニメ。でも感想はとくにない。
という感じ。
ついでに少し見たけど途中で脱落した11作品(名前の出てない作品は0話切りというか1秒も見てない)
1話で脱落。
1話で十分満足して脱落。
2話で脱落。
あまりにもひどい脚本だったのでひどいもの見たさで見ていたのだけど、分割2クールだったため2クール目の1話で脱落(1クール目は最後まで見た)。
レビューがどうのこうので話題になっていたので1話だけ見た。なるほどと思ったが興味は湧かず。
9話まで見ていた。が、だんだん幼稚に感じてきて脱落。
3話の途中まで見た。エロかったのでなんか違うなと思って脱落。
7話まで見た。新キャラ出てきて興味が失せ脱落。
関根明良さんが出てるので2話まで見た。プロレスに興味がないので脱落。
7話まで見た。安全のために衣装をパージするという設定はとても斬新だと思った。見てもいいのだけど、見なくてもいいかなと思っているうちに脱落。明日あたりまとめて見るかも?
喜ばしい経験、たとえば美しい花を見ることが重要みたいなところが印象に残ってるな。
『意味の探求 人生論の哲学入門』だけど、かなり高くなってるな。
酒はより大きな苦しみをもたらすことも多いから手を出してない。
幼児の頃に一回祖父母に親とともについていったのと修学旅行とかだけ。楽しい記憶はない。
自発的に行った映画はパトレイバーの一作めとエヴァの二作めだけ。
ライブ・コンサート・演劇等に自発的に行ったことはない。学校行事くらい。
漫画家のサイン会に一度行ったことがある。歩いて行ける場所だった。
アニラジのイベントに一回行ったことがある。一回乗り換えるくらいの距離。
結果的に喜びをもたらすこともある。
姿を見ると喜びを感じやすい人がいる。特別に外見のよい人だろうな。
それらの趣味は凡庸。多くの人がよいと言うものをよいと感じることが多いと思う。
気分がましなときだったからか、昔やったゲームのBGMを聴いて喜びを感じて
見ることに喜びを覚えていた。
子供の頃はスーパーマリオみたいなアクションゲームを楽しんでいた。
最後に漫画を単行本くらいの量をまとめて読んだのは2010年の12月だな。
ゲームはやったとしてもほぼ続編というか、
ドラクエ、メガテン、エムブレム、トゥルーラブストーリーの関連作で、
世界樹、アルトネリコ、ブレイブリーデフォルト、ミリアサ、チェンクロくらいか。
ブレイブリーデフォルトはほぼ名前の変わったむかしのファイナルファンタジーだけど。