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はてなキーワード: 一部の人とは

2020-07-23

[][]作戦27日目

久々にイベント海域攻略を再開。

本日の主な戦果

アタイ艦隊の主な戦果は…

2020年梅雨イベ】
《E4-2甲》
《E1-2甲》タシュケント掘り(2人目)&サブ鳥海摩耶レベリング
《E3-2甲》掘り周回&海防艦レベリング


想定の範囲内

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200723/k10012529731000.html

一部の人たちにとっては、予想通りって感じ?



anond:20200723152234

一部の人間の利権のために一部の一般国民が死と隣り合わせの場所にわざわざ出てきて働き続けなければならない。

なんて国だよ

女医なら良いという気持ちが分からない

就寝体制に入ろうと思っていたのにブクマを見ていたら無理になってきた。

きっかけとしては小学校集団検診の話なんだが、まともな意見もある中に「女医が少ないのが問題」みたいな意見散見されるのがつら。

女医だっておかしいひとは一定ますし。なんなら男性社会的抑止力が働かない分、自分のやっているグロテスクさに気づかないことだってありますし。ジャニーズとかのアイドルビジネスだってそうでしょう。未成年性的搾取でしょう。女の子は性商売にならないよう意識されるけれど、男の子の扱いはまだ雑なままで。他人から性的な魅力を見いだされるのは恐怖だって、知っているはずの人さえも、こんな、ひどい。

自分職業倫理というのが大事ものだと思っているし、医師になるまでの投資性的欲求台無しにできると思えないので、男性医師女性医師も矩を踰えてしまうのはごく一部の人だと思う。どんなに犠牲にするものがあったって抑えられない人は居るが、それって人口の内の数パーセントですよね…。そして抑えられなりそうになったとき抑止力としては日本同調圧力は良い方向に機能しますよね…。

女性からってなんなの。男性からってなんなの。そういう単純で安易結論を選ぶことが誰の何を傷つけているのか、本当に無思慮な人が多くて辛い。

2020-07-21

続編の製作決定で物語の結末が変わる事ってあるんだなぁ…と思った話

新機動戦記ガンダムW」という作品がある

1995年から1996年まで放送された、従来の「宇宙世紀」の世界観一新し新たな世界観を構築・定着させた「機動武闘伝Gガンダム」に続く、まったく新たな視点からガンダムワールド》を描く新世ガンダムの二作目である

人類コロニーに住むようになって百数十年。地球を巣立った人類は、宇宙コロニーでの生活に新たな希望を求めていた。しかし、《地球統一連合》は宇宙での権益を確保するため、非武装を解く指導者暗殺正義平和の名の下に、圧倒的な軍事力をもって各コロニー制圧していった。アフターコロニー195年。作戦オペレーションメテオ連合に反目する一部のコロニー居住者たちは、流星偽装した新兵器地球に送り込む行動に出た。それは、五体の最新型モビルスーツガンダム」。そして、それらを操る五人の少年戦闘プロフェッショナル…彼らこそが、コロニーから送り込まれエージェントだった。というあらすじだけど、Gに負けず劣らずこちらも非常に斬新だと思う。

僕はこの作品存在を視聴する前から知っていた。ゲーム作品によく登場していたからだ。ガンダムWは放送中は勿論の事、放送が終わってからも非常に高い人気を誇り、長い間ロボットが登場するゲームには引っ張りだこだった。

そこで僕はこのガンダムWという作品一目惚れをした。「こんなに美しいロボットが居るのか!?こんなに主題歌がカッコいいのか!?このヒイロって主人公クールすぎるだろ!」ともう好きになる要素しか無かった。何もかも好みだった。

厳密に言えばその作品は「Endless Waltz」というWの続編だったけど、事情をよく知らない僕はこういうサブタイトルなんだろうなと勘違いしていた。「ビーストウォーズ」の「超生命トランスフォーマー」のような副題だと思っていた。

ガンダムシリーズを取り扱ったゲーム作品において、このガンダムWの人気の絶大だった。どの作品にも五人の少年と五機のガンダム達は登場していた。その中にTV版を取り扱った物もあったので、そこでやっと僕は勘違いに気付いた。

ガンダムWの主題歌はどれもカッコ良かった。「JUST COMMUNICATION」も、「RHYTHM EMOTION」も、「WHITE REFLECTION」も、そして「LAST IMPRESSION」も。原曲の良さがゲームアレンジから伝わってきた。

そして、本編もカッコ良かった。「お前を殺す」「死ぬほど痛いぞ」などWを視聴する前から知っていた有名な台詞を実際に聞く事が出来た。「50階建てのビルから飛び降りても骨折するだけで死なない」「骨折自力で治す」「鉄格子素手で握り潰す」などあまりにも有名主人公ヒイロ逸話も全て真実だった。まさかGガンダムの後とはいえガンダムでこんな事を出来るキャラクター達が登場するとは。宇宙世紀強化人間でもここまで人間離れしてない気がする。

Wといえばカトキハジメ氏が手掛けた数々のMSも忘れられない。古くからガンダムファンの中には「GとWはガンダムとして認められない」と否定的人間も昔は少なからず居たらしい。そんな人でもMSトールギス」のデザインに関しては唸らずにいられなかったそうな。デュアルアイや特徴的なV字アンテナなど所謂ガンダム」的な記号は無いのに、あれほどまでにヒロイックな印象を放つMSはそう無いと僕も思う。非ガンダムライバル機の頂点の一つではないだろうか。

ゲーム作品ではあまり出番の無いヒロインリリーナドーリアン」の動向も気になった。序盤で父親を殺された彼女は父を殺した犯人への復讐を目論んだり、物心付く前に生き別れた兄と再会したり、とある王国王女として国家再興のため学園を経営する事になったり、その国が攻められ再び滅びたと思ったら今度は世界国家元首祭り上げられた後すぐに辞めさせられたり。MSにも乗らないというのに何と波乱万丈な人生だろう。Wって4クールの話なのに。

設定記録集に抜粋された放送開始前の企画書によると「新機動戦記ガンダムW」という番組の最大の特色は、息をもつかせぬドラマ展開らしい。確かに主人公達の立ち位置も倒すべき相手も次々に移り変わるガンダムWという作品は非常に目まぐるしくスピーディーな展開だった。勢力図の複雑さは歴代ガンダムNO.1と言っても良いと思う。Zガンダムにも同じ事が言えるけど、一度見ただけでストーリーを把握出来た人はきっと居ないんじゃないだろうか…?

物語の終盤、遂にコロニー革命軍ホワイトファングと地球世界統一国家軍は激突する。ガンダムパイロット達は、どちらにも与さず双方を否定した。未来とは強者支配によって訪れる物ではない、自分達の手で掴む物だと。

このガンダムWの終盤の展開は本当に熱い。それまで世界各地で戦っていたガンダムパイロット達が、遂に5人全員肩を並べて戦うのだ。全49話のアニメでチームが結成されたのが44話目だと言うのだから堪らない。待ちかねたぞ、ガンダム!後期OPラスト10話でようやく解禁された!その後期OP映像が完成したのは何とラスト2話!最終回TVシリーズとは思えない超絶作画といいガンダムWという作品クライマックスは最高に面白かった!!傑作だ!

そしてこの「新機動戦記ガンダムW」という作品は前述したように非常に人気が高かった。宇宙世紀でない所謂アナザーガンダム」であったにも拘らず翌年にはOVA製作され、後にOVAを一本に纏めた劇場版も公開された。

僕はTV版を見終えた後すぐにこのOVA作品Endless Waltz」を見た。この作品に僕が初めて「ガンダムW」の存在を知った時から恋い焦がれていた。ここまで長かった。そして…冒頭の戦闘シーンから度肝を抜かれてしまった。

「何だこの超絶作画!?量産機の動きがTV版と全然違う!しかもこのMSの描き込み!!あ、ガンダムデザインもEW版になってる!スゲー!!」とTVから圧倒的に向上したOVAクオリティにもうテンションが上がった。

舞台TVシリーズから1年後。地球宇宙の戦いが終わり平和になった世界で突如何者かに誘拐されたリリーナを連れ戻すために、世間クリスマスだというのにヒイロ達がまた働くはめになるという内容だった。いかにも続編物らしい。

何と言っても超絶美麗な作画が特徴で、90年代OVA作品としては「ガンダム0083」や「マクロスプラス」と同じくセル画ロボットアニメ極致の一つだと言えるかもしれない。その美麗な作画カトキハジメ氏が新たにデザインを描き下ろしたガンダム達が戦う。この所謂「EW版」の機体はガンダムファンから絶大な人気を得ており、一時ガンダムWのガンダムといえばこの「EW版」を指す事もあった。現在でも定期的に新商品が出続けている。何という人気だろうか。

Endless Waltzでは最終的に『平和自由』を自らの手で掴み取るために立ち上がる民衆の姿が描かれる。弱者たちの代弁者として戦っていたガンダムパイロット役割を終え愛機を爆破した。彼らは自分の道を歩いていった。

こうして、ガンダムWというお話は綺麗に終わった。TV版で完全平和への道を模索し様々な人達が戦った。EW版でその平和を維持するためには一部の人間が戦うだけでは駄目なのだ民衆が立ち上がり声をあげる姿が描かれた。

TV版では描き切れなかった問題とその解決までを描いた見事な続編だと思う。「Endless Waltz」の数十年後の世界を描いた「Frozen Teardrop」という作品もあってこちらでも何らかの事件は起きているらしいが、僕は恒久平和の実現は非常に難しいと考えているのでそういう続編があっても良いと思う。まだ最初の方しか読んでいないけど結構自分好みだったので僕は好きだ。古くからガンダムWファンにはあまり評判が良くないなので人には薦めないけど…。

この「新機動戦記ガンダムW」という作品は非常に個性的面白い。キャラクターエキセントリック言動や行動からギャグアニメという人も居るけど、平和と戦いについてキャラ哲学を続ける内容は硬派である、と高い人気がある。

ここからが本題なんだけど…実は「ガンダムW」という作品の結末は企画当初に予定されていた物から変更されたらしい。これは「ガンダム」に限らずどんな作品で起こりうる事なので悪い事ではない。変更した結果面白くなる事も多い。

TVアニメではラストに亡き父と同じ外務次官の任についたリリーナヒイロから贈られた手紙ぬいぐるみ発見し、その手紙ヒイロの前で破り捨る所で話が終わる。1話ヒイロリリーナから手紙を破り捨てたのでお相子だろうか。

一方小説版コミックボンボンときた洸一先生が連載していた漫画版では微妙に異なる結末が描かれる。TV版ではヒイロ達5人の少年顛末は描かれずその後幾つかの外伝を経て「Endless Waltz」に繋がるのだが、この二作ではヒイロ達は火星地球計画に参加し開拓者として火星へ向かう事となる。ガンダムWで火星舞台となるのは「Frozen Teardrop」なので、大分先取りしている事になる。というよりEWが無ければ即FTが始まるのだろうか。

これは完全に僕個人の好みなので良い悪いの話ではないけど、僕はTV版のラストより小説版ボンボン版で採用された企画当初に考えられていた終わり方の方が好きだ。ガンダムWという作品TV版だけでは「ヒイロ達はこの戦いの後何をするんだろう?」という疑問が残るけど、当初の構想では彼らは火星に赴くと断言されている。また小説版ヒイロは《戦いしか知らない俺たちは今の世界にはすぐには適応できないだろう。俺は戦いの中に身を置く事に慣れきってしまったのかもしれない。赤い惑星には俺たちの戦いが待っている。俺は再び戦いの中に身を投じるつもりだ。だが、今度の戦いは死への戦いではない。生きるための戦いだ。俺は必ず生きてみせる》と語っている。幼い頃からエージェントとして戦闘訓練を受けてきた彼らが日常生活にすぐ適応できるかは分からない。実際で「Endless Waltz」においてガンダムパイロットの一人であった「張五飛」は平和世界無用存在であると切り捨てられた兵士のために立ち上がり、自らが「悪」になる覚悟ヒイロ達と戦った。ベトナム戦争PTSDを負いどうしても平和生活に馴染めなかった「ランボー」のような兵士がきっとあの世界にも沢山居たんだと思う。ヒイロも、トラウマに苦しめられていた。

僕がこの終わり方が好きなのはヒイロ達の戦いがまだまだ続く所にもあると思う。ヒイロTV版で《地球統一連合》を裏から操る秘密結社OZ」の企みにより地球宇宙の和平を望む平和論者であり連合最高司令官でもある《ノベンタ元帥》を殺害してしまう。ヒイロは己の犯した過ちの審判を仰ぐため、元帥一族すべてに面会する旅に出る。己の罪を告白した後相手拳銃を手渡し「ご家族の怒りと無念だった元帥の魂が引き金で静まる事」を願う。

ノベンタ元帥の孫娘・シルビアは「こんな事させて自分だけ楽になろうなんて!!卑怯わ!」とヒイロに怒る。僕も少しそう思う。僕は続編でヒイロが生きている事を知っているので、彼が元帥のご遺族に殺されない事を知っている。

「命なんて安いものだ。特にオレのはな…」という台詞にあるように、ヒイロ・ユイという主人公はとても自分の命を安く見ている。1話民間人に顔を見られて早速自害しようとしたが死ねなかった。2話でも機密保持のために自殺じみた行為を行ったが死ねなかった。3話では飛び降り自殺を図ったが死ねなかった。10話ではガンダムOZに渡さないために機体を自爆させたが死ねなかった。物語の序盤でこれだけ自殺を図った主人公は他に絶望先生くらいだろうか。

そんな死にたがりの彼にいきなり拳銃を手渡されて「貴方のご家族を私が殺しました。許せなければ撃ってください」と言われても大半の人は困惑すると思う。怒った相手に殺されたとしても死にたいヒイロからすれば願ったりだろうし。

そのヒイロが、最終回でついに「俺は死なないっ!!」と生きる意思を見せるシーンは感動だ。これまで手にかけた相手の事で内心ずっと悔やんでいたヒイロが、EWの終盤戦いを終え「オレはもう誰も殺さない…」と呟くシーンも良い!

まり自分の行いを悔やんでいるヒイロには、火星開拓への従事という初期の終わり方は前向きな贖罪になったんじゃないだろうか?と僕は思うだけど…その終わり方だと「Endless Waltz」という作品は生まれなかったろうな…。

続編の製作が決まる事で現在進行中の物語の結末が変わる事はきっとよくあるんだろうけど、それはつまりその作品の続編が生まれるという事だから良い事だ!と僕は思うガンダムW、今年で放送終了25周年らしいです!

おまえら、そろそろK-1にゴメンナサイしろ

あれで開催しても特に問題なかったじゃん。

俺は当時から一部の人否定のようなコメントは行き過ぎだと思ってたよ。

2020-07-20

anond:20200720045841

私はちゃんとした女から見たら無知なガキなわけです。

まさかとは思いますが、この「ちゃんとした女」とは、あなた想像上の存在に過ぎないのではないでしょうか。

とにかく、増田も円滑なコミュニケーションのための努力(これは自分の身を置く環境選びも含む)を放棄してるわりに、自分理解しない「ちゃんとした女」はクソ、と責任転嫁するミソジニームーブをやめろ。

クソだとしてもそれは増田が付き合ってきた一部の人間がクソなだけだ。(思い込みも入ってそうだけど)

自分個人的経験一般化するな。

いか定義曖昧言葉人類の半分が当てはまる属性を組み合わせたクソデカ主語を使うのを、今すぐに、やめろ。

色に流行りとかあるんですか? なんて聞けるわけないです。相手は当たり前のように流行色を知ってると思って話を続けているんですから

いや聞けよ。「心の読みすぎ」ムーブすぎる(認知の歪みの一種だ)

コスメファッションに詳しい美人オタク友達(そういう人間実在する)はわからん…と聞いたら丁寧に教えてくれたぞ。

化粧しないのも肌質の問題や、昨今のことですしマスクの都合もあるでしょう。してなくたって誰に迷惑がかかるのか。というかオンライン環境らしいですし、自室でメイクかめちゃくちゃめんどくさいですよ。着替えてるだけで偉くないですか。

と、私は思ったのですが

思うだけじゃくてそれを言えよ。今って多様性時代だしそういうのもありなんじゃない〜?とかいろいろあるだろ…。相手もなにか気づきを得るかもしれないだろ…。

増田が言っても相手理解しないと、想像でなく実体験の上で諦めてるとするなら、いつまでそんな自分と合わない地獄に好んで身を置くつもりなんだよ…。マゾなの?

コスメが好きな女もソシャゲ大好きな女も「明示されていないが社会蔓延しているルール」に従う女も、全部いていいんだよ。個人的に「ルール」は嫌いだけどな。ルールを変えるまでの力がないなら、その場所から去るか、口を閉じたままでいるか相手との対話を諦めずに続けることしかできないだろ。

正直増田自分の現状を全く変えない上で快適に過ごしたいなら一人でいる他ないと思うぞ。

これ釣りならいいんだけどな…。

2020-07-19

anond:20200719131052

コロナしょうがないが、人材いるかどうかはべつとして

  IT業界は まだ 一部の人材が不足していることはわかった だがそれは学校教育で という軍国主義ではないだろう いや できるなら どうぞというが そんなもんできるなら

どうして俺達の世代がやってないとおもうんだろう

 

  また、ばかにされたのかなぁという話で

  努力の結果今のバランスであるというふうに 考えた場合 IT人材の胸囲うが12年かかり 12年前にはやっていない 

 

  で、じゃぁIT業界以外は?というと 鉄は骨化なりとか 一時期 国鉄とか いうが JR問題とか

2020-07-18

すっごいおそらくだけど20年ぐらい前のデータで、コロナ類似ウイルスでぶったおれたエンジニアいるから、エンジニアコロナ禁忌じゃないのか?っていうの

おそらく俺だ、持病の薬が、コロナの検出の試薬?だっけ?と相性が悪くてな 一次検査だと昔は引っかかることがあったんだよ、薬が薬とご検出という。まさか、疫病の人も新薬のんでる一部の人でも、流行病の薬と競合するってのは、医者に行くまでは知らなくて当然 という話らしい 持病の薬となると数カ月分はもらうし、職業秒とか持病とか高齢者って次の薬もらうのが5ヶ月後っておきえるから

2020-07-17

地方悲惨事件が起きると

地方に住む人全体の人間性のせいだと説明される。

 

東京悲惨事件が起きると、一部の人がやったことだと説明される。

ときには外国人地方出身者のせいだと説明される。

 

なんでだろう。

2020-07-16

anond:20200716014219

借金自己破産すれば良いよ?

今更、ローン組めなくなったって痛くもないでしょ?

世の中、みんな失敗してる人ばかりさ。みんな見栄を張っているか普段はそんな態度見せないけどね。

あなたよりロクデナシでも飄々と生きている人はごまんといる。

しろ若いうちにお金の怖さ、何もしないことの恐怖を知れて良かったじゃないか

人間生存率を高めるには何かしらの行動をしないといけないんだよ。一部の人たちを除いてね。

ま、まずは自分がどういう人間で、何が好きだったか何が苦手だったか、なるべく冷静に考えてみたら?

私の兄も大学中退直前は死にそうな顔してたけど、今は飄々としているよ

2020-07-15

生活リズムなのか活発になる話題の波が見えるな

一部の人間がまわしてるのか、それとも・・・

anond:20200715102821

結婚したら?

世に名前が残るような仕事をしている人間なんて極々一部だし

大手企業サラリーマン社長だって一部の人に知られているかどうかだし

昭和中期までの文筆家なんて文豪と呼ばれるレベルの人しか本として残ってないし

100年も経てばほぼ全ての人間記憶からも記録から存在がなくなるので

承認欲求なんて小さな身の回り世界存在確認し合って行くしかない

anond:20200714122137

この増田の言うことはおおむね正しい。ただ一つだけ付け加えるとすれば、「社会的犯罪(誤り)とされる行為作品の中できちんと犯罪(誤り)として描かれていれば……」という条件が付くかな。それがあれば、読者の倫理規範は混乱しない、と一般に言われている。従って、特定犯罪行為描写があっても、それ自体作品としてNGではない……それは、多くの推理小説ミステリー等を見れば分かるとおりだ。あるいは俗にピカレスクロマン悪漢小説)と言われるジャンルも、特定の悪を肯定的に描いている部分はあるが、作中で彼らが完全に肯定されることは少ない(というか作中でそれが諸手を挙げて全肯定されていたらそれはもはやピカレスクロマンではなくホラーSF世界になってしまう。)

だが、そういう描写が作中でごく自然に「当たり前の常識」のように描かれていれば、それはかなり危険であり、倫理観が崩壊とまでいかなくても混乱したり悪影響を及ぼしたりする可能性はある。たとえばとある新興宗教教祖の本とか、(左翼的には)ウヨくん御用達漫画とか、(右翼的には)一部の左翼思想書とかが、そういうものだ。それらがどんな影響を及ぼしているか現実社会を見れば分かるとおりで、本来ポリティカルにNGであり規制すべきなのはそういう作物の方なのだが、それを規制するとなると、表現の自由との関係でかなり線引きが難しいし、規制したことの影響がどう出るかも判断しづらい。たとえば宗教を奇妙に社会から排除した日本で、むしろ根強く怪しい新興宗教が山ほど誕生したり、「我が闘争」を禁書にしたドイツネオナチが台頭したり、つまり社会的に「免疫のない状態」を作り出してしまうこともまた危険なのだ、と言えば分かるだろうか。

私はこの手のものは、人間の脳のOSに対するウィルスのようなものだと思っている。人間の脳OSには陥りやすい誤りの傾向があって、そういった作品はそのセキュリティホールを利用して、プログラム挙動に悪影響を与えたりするのだ。ウィルスが、改変しがたい人間人間性を基盤としている以上、ウィルスを根絶することは不可能だ。従って、適切なワクチンプログラムを接種したり、それがどのような影響を与えているかリアルタイム監視する機構必須であって、根絶できなくても社会的に大きな悪影響を及ぼす前に制止する、という対処方法必要なのだろうと思う。前者に当たるのが一部の「悪書」であり、後者に当たるのがこういったネット上の議論であるとかメディア役割とかなのだろう(後者一部の人間/権力のみに委ねるのはおすすめしない)。だから、現状のように、規制について活発に議論が行われつつ、悪書もそれなりに流通している、という状態もっと健全状態であるように感じている。そのどちらかが欠けると、とても危険兆候のように思われるのだ。

2020-07-14

ポテトサラダくらい自分で作れっていう話

はてなではすでにひとまわりして、もういいや、他の炎上で遊ぼうって感じになって、やっとワイドショーなんかで「今ネットで話題・・・!」みたいに取り上げてコメンテーター一言いって仕事した、というもうすっかり擦られた話題だけども。

あの時分は、スーパーで「時間で割引になる表示のタイミングが悪く、告知がおざなりから損した。店の態度としてもっとビビットに告知すべきである」と延々と店員説教して、聞き流されてさら激怒ループしている人を見ていたので、「まあ、あるあるだなー」と感じていた。

で、同時に感じていたのは、「高齢男性社会害悪」とか「ポテサラみたなものでも毎日作るの大変だよー」とか「一部の人意見を気にしちゃダメー」とか、そっちの方面意見ではなく、「おれ、こういうポテサラ惣菜の値引きの値段表示で激怒して人に延々説教するような事にならんように気をつけないといかんな」という事だった。

自粛期間で在宅勤務が始まってからというものコロナ関連の Be Careful モードに多少ストレスはあるものの、会話にまつわるストレスは非常に激減した。

「コレ言っちゃいかんな」とブレーキをかけるのは、脳の重要な働きだが、そもそもそれを言わねばならぬと感じるイベント出会う頻度が結構減った。

反対に「今コレを言わねば」という機会も、そしてそれがコントロールできない瞬間にくるので即座に対応する機会も減った。

とてもリラックスできているのだが、その反面、時々、詳細な説明をする場合などに「うまく言い切れてないな」とか、「今、安易説明に逃げようとしたな」とか、言語能力の弛緩を感じる。

それに「あー、やるべきことはあるけどやりたくないなー」とだらっとする時間もしばしばある。

調子のいいときは「やるべきことはっきりしてるなら、この時間はすぐ破棄して構わない無駄時間だな。雑なとりあえずの手付でもこの時間よりマシだ」とまずは立ち上がるところだ。

これは少し意識して動いていかないと、頭がぼんやりしてしまうかもしれない、行き着く先はポテサラだのスーパーの値段表示だのにド説教かまし挙句、「自分は正しいことを言っている、何が悪い」とループするあの感じだ。

そうならんように、運動したり、口を出さずに人の話をじっくり聞いたり、注文にパッと答えたりしていかないといけない。

anond:20200713214857

また判を押したようにそうやって「一部の人間がやったこと」「自分たちは関知していない」「自分たち高潔だ」って言うんだね

2020-07-13

anond:20200713173447

パソコンパーツやプログラム人権を認めろ」なんて話してねえよ。

はてなアノノニマスダイアリー」が「はてなうんこダイアリー」だったらどうするの?みたいな話だよ。

・・・一部の人が寄ってきそうだな。

コロナの影にかくれて、話題にならないが

ずっと一部の人を苦しめている光熱インフル 健康被害については粛々ときいているし、怖さもわかる。いまだ死者が出ていないのが救い コロナダブルパンチじゃな

anond:20190712230135

かいところは考え違うけど分かるわー。

代わりにというか自分は結果には文句言わん。増税年寄り優遇別に自分だけ割食ってるわけじゃないし別に良いわ。既得権益関係一部の人ずるいってちょっとは思うけど、その立場にいないことを選んでるの自分だししょうがないわ。しかもその人たちにとっては重要なんだから組織票作っててもずるいとも思わん。選挙って要は多数決なんだから組織票作るほど同じ考えの人がいるなら認めてあげないとね。

選挙行くとしたら選挙次第で徴兵される/されないが変わるときくらいかな。それすらも現状公約がなんの意味も無いんだから行くか分からんが。公約名実ともに守られるものになるなら行くかも知れん。

逆に選挙行ったのに結果に文句言う人たちがよく分からない。選挙にやる気ある人たち(=興味ない人よりきっと正しい選択ができる人たち)が投票した結果なんだから興味ない人も含めて投票した結果より良い結果のはずでしょ?政治に興味のない人たちの浮動票で結果変わっても悪化しかせんでしょ。そう言う人たちが政治文句言うほどに選挙って意味ないんだなって思う。自分の味方を増やすために例えば若者に向けて「政治に興味持とう!(そして若者に有利な政治を求めよう)」って言うのはまだ分かるけど。

2020-07-11

anond:20200711132600

そういう意味人類絶滅するような病気ではないってのが詳しい人の一般的理解だと思うけど、一部の人が思ってるような「絶滅しないかゴリ押しOK」は無理だよね

2020-07-10

作品ジャンル民度釣り合うんじゃないだろうか

簡単にまとめると「甘いものには基本的に、甘いもの好きな人が寄り付く」って話

 

その時に流行りのジャンルや有名ジャンルが、問題起こしたり頻繁に学級会をしていると

「またあの界隈か」「あのジャンル民度低い、問題ばっかり起こしてる」

なんて話題が必ずと言っていいほど飛び込んでくる。

そしてそれに対し

「界隈が悪いんじゃない、一部の人常識が無いだけ!」

って反論が付いてくるのがセット。

かに問題を起こしたのは一部の人で、そういう人はきっと別のジャンルに行っても同じようなことするんだと思う。

ただ思うのだ。

『そういう人を引き寄せる蜜をまとってるジャンル』というのは、事実あるのではないか

例えば、自分が今いるジャンルソシャゲ一般ジャンルではあるけど、

ジャンル元が子供っぽい世界観のせいか、界隈もキッズ的なユーザーが目立つ。

ファンアートとかも、児童向けアニメEDで「ますだくん 5さい」みたいな空気が全体的にある。

 

女性向けなんかは同調圧力が強いというか、グループ大事にするせいか

原作対立してバチバチしてると、界隈の中でも対立してバチバチしてるし、

原作が高尚なこと言ってると、界隈の人も意識高い系空気が強いし、

原作が頭空っぽなノリだと、界隈も頭空っぽのノリだったりする。

そして大体その人達が通ってきたジャンルって、上げてみると横繋ぎな感じで被ってる。

 

自分に合わないものって、大抵の人は興味持たないよね。感性が合わないから。

「それをおかしいと思わない、好きだと思う」から支持するんだよね。

特にここ近年、"支持するジャンル自分アクセサリーの一部"みたいな風潮が強めだし。

から見てると「そのジャンル担いでて大丈夫?」って作品結構ある。

問題起こす一部が悪い」と言ったって、それは「そういうタイプの人が寄ってきてるからじゃないの」って思う。

 

人口が増えればその分変な人の割合も増えるっていうのは確かだけど、

問題が起きた時に「個人」じゃなくて「全体」を見られてしまうっていうのは

普段から「界隈」で見られてしまう"何かの要因"があるからでないのか。

 

「このジャンル民度やばい」って、あながち間違ってもない言葉だと思う。

おまえら、そろそろK-1にゴメンナサイしろ

あれで開催しても特に問題なかったじゃん。

俺は当時から一部の人否定のようなコメントは行き過ぎだと思ってたよ。

anond:20200710155649

そら無名の人だったら4千RTされた時点で怖いだろうけど、

客観的に見たらごく一部の人しか反応してないのは事実なわけで

ここで「腐女子の多くが反応してる」と取るのは明らかに事実誤認

昨日のポテサラなんて13万RTやで

増田じゃ「ごく一部のキチガイフェミガー」言ってるのもいたけどそれが13万

世界は広い

日本沈没2020」の配信が始まったので全話見た

自分パニック作品(とくに人類滅亡系の災害もの)を好物とする面倒な奴だ。東京マグニチュード8.0以来の日本アニメ×ディザスターものということで期待して見た。ネタバレありでつらつらと書いていく。

Good

Not Good

Bad

総評

2020年価値観文化をもとに日本沈没というIfを描いている点は斬新であり面白い。だが一方で肝心の自然災害、多くの人々が絶命するような状況がカットされていて、パニック作品としての魅力は失われている。また英語字幕や音声を用意しながら海外視聴者理解難度を上げるような表現を繰り広げながら、中盤では海外視聴者に受けそうな宗教要素、銃撃戦、日本刀などの描写を持ち出すなど、ちぐはぐな印象を受けた。またもしこの作品を「常識範疇を超えた大災害に対し、家族が立ち向かっていく」もしくは「それでも前に進んでいく」というテーマで見るとしても、周囲の無関係な人々が絶命する描写ほとんどなく、ほとんど視聴者想像任せにされているため、何も考えずに見てしまっていては下記のような点が気になってしまう。アニメ表現力に限界があったといえるのかもしれないが、全体を通じて草なぎ版の日本沈没を見直すか、草なぎ版の日本沈没リマスターするか、シン・ゴジラを見ればいいなあと思ってしまった。例えば草なぎ版の日本沈没は各地の被害をそれぞれの地域に合わせた見せ方をしていて全国で大災害が起きている感はすごく伝わってきたが、こっちはそういうのなかった(セリフカバーはされてるけどいやセリフじゃなくて描いたの見たかった!!)

気になる点

など

2020-07-09

anond:20200709055557

・1/365の確率個人情報をいきなり言ってきた

・朝に書き込みした時点では関係者がいて、他の反応はしていた。にも関わらず、関係者から何も説明が無い。

・人前で説明出来る手順で知り得た情報であれば、その場で説明出来るはず

ここから類推するに、

A: 説明出来ない手順で人の個人情報を入手し、公の場で晒し

B: 適当誕生日を伝えた (1/365の確率なのに?他の情報適当?)

どうやってもBは考えられず、Aの理由しか考えられないが違うか?

当人確認のために、はてなでは生年月日を強制的に記入させる。

その情報を、使って晒したとしか思えないのだが、違うのか?

説明出来る方法で知り得たのならば、説明すべきだろう。

説明出来ない理由として考えられるのは

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Ⅰ : はてな運営側人間が、一部の人間に他人個人情報勝手に開示した

または

人の個人情報を書いた人間が、はてな運営側から管理者アカウントを借りていた

(個人情報を書き込んだ人間は四六時中書き込んでおり、同じくホッテントリも四六時中更新されている事から可能性はある)

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Ⅱ : はてなサーバーに、特定人間を観察するだけの長期期間、不正第三者管理者アカウントログインしていた

---

朝の時点、関係者はその場で答えられず、別の話題に反らした流れからも、前者のⅠが一番可能性が高いと思うが違うかな?

anond:20200709003511

アイドル声優関係は詳しくないけどああい人達は「TVラジオの向こうに居て現実では絶対に接点がない」って前提で好きになってるんだと思ってた

本気でアイドルに惚れて自分ならあのアイドルと付き合えるって思い込むほどになっちゃうのは一部の人達だけだろうと思ってたし…アイドル関係は正直よく分からないけど

ただ同人作家さんってその気になればいつでも感想文送れたり勇気を出せば意思疎通出来る身近な存在だと思ってたから、そんな人の事でまで抜け駆け厳禁!ってマジギレする人居るんだなってビックリした

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