はてなキーワード: オープンとは
3年ほど前からいわゆる抑うつっぽい症状が出始め、心療内科に行くかどうか悩んで、でもどの程度なら行くべきかわからなかったのと電話が怖いのと対人恐怖があったので行けなかった。
自分は大学に通っていて、順当に行けばあと1年で修了する(然るべきものを期限内に提出できればだが)。しかし、ここ数ヶ月で症状が悪化し、全然眠れないし、やる気が全く出ないし、集中力がないし、涙腺がぶっ壊れたように涙が止まらないしで、ほぼ寝たきりになり、いよいよやばいと思った。そこで、勇気を出して行くことにした。
素人なので、とりあえずネットのクチコミとGoogleのレビューを調べて、明らかにやばそうなところ(薬漬けにしてくる・医者がサイコパス等)・待ち時間が数時間のところ・予約が何ヶ月も先のところは省いた。少しでもマシそうで、予約制で待ち時間が少なそうなところを選んだ。
病院のホームページに問診票のpdfがあったので、あらかじめ書いておいた。詳しい症状と、今後どうなりたいかについても、口で説明するのが下手なのと、話すと泣いてしまいそうなのでA42枚にまとめた。そのほかに、受付で10-20問くらいの質問が書かれた紙を渡されて、それに記入した。待ち時間は30分くらい。
血圧を測ってから、診察室で色々聞かれた。せっかく紙にまとめていったのにざっとしか目を通しておらず(本人も「ちらっと見ました」と言っていた)、書いてあることをまた聞かれたりして意味ないなと思って不信感があった。
何がきっかけでこういう状態になったのか・人間関係はどうか・どんな風に食欲がなくてどんな風に眠れないのか・生育環境について・親の職業は何か など結構細かく聞かれた。話しているうちに涙が出てくるので恥ずかしかった。
中程度の抑うつ状態なので、足りていないセロトニンを補う必要があるとのことだった。依存性の少ない抗うつ剤と、胃薬と、睡眠薬が処方された。また2週間後に来てくださいと言われて終了。
病院を出てすぐは、書いた紙をあまり見ていないことへの不信感がすごくて、頑張って病院にいったのに気持ちが悲しいままなのが嫌になって、その場で次の予約を取り消す電話をかけようかと思った。が、これまで衝動的に何かをしてうまくいった試しがないので、少し時間をおくことにした。
気持ちが少し落ち着いてからは、ちょっと様子を見てみようという気になった。
ただ、これまでどうしてもできなかった大学のカウンセリングルームへのWeb予約を行なった。というのは、心療内科医ではなくカウンセラーにも相談してみたいと感じたからだ。これについても今度メモを残したいと思う。
それにしても、薬局で処方の時に「これは気持ちを落ち着ける薬で〜、これは眠れるようになる薬で〜、」などと、他の客にも聞かれてしまうオープンなスペースで言われたので嫌な気持ちになった(今回はさすがに「今日はどんな症状ですか」とかは聞かれなかったが)。
https://anond.hatelabo.jp/20210401211109
これだけど、エロを明確に禁止する文化広がっても同人文化意外といい感じになるんじゃないかな?かな?
ぶっちゃけ、エロって短期的にみりゃそりゃ強いけどエロメインの人で絵が上手い人って半分くらいなんだよね。
それに頼ってるやつがいいねとかRT稼いでたんだけどそういう人が目立たなくてとても良い。
そのフォロワーがゲスとかカスなやつ多くて、下ネタとかも平気でリプしてきたりするので嫌な気持ちになるんだよね。
FGOやアズレンでは絵が上手くてもそういうエロ絵描く人ってどこか敬遠されてしまうところある。
私プリキュアがダメなんだよね。ネットでエロ二次創作が出回ってたのを見て以来、
キモオタが喜ぶだけの気持ち悪い盛り上がりになってた可能性もあるのよね。
今はエロが暗黙の了解で禁止されてるせいで絵が上手い人とかネタが面白い人が評価されてる。
エロなしで安全だからかどうかは知らんけど、女性もすごく多い。
エロ絵に群がるキモオタがウマ娘の代わりに別のコンテンツに行ってくれてるからだと思う。
こいつらの存在のおかげでtwitter上で素直に絵が好きって言えない人結構多いと思うのよね。
ウマ娘はそこが全然ないから、女でもダイワスカーレット可愛い!って安心して言える。
https://anond.hatelabo.jp/20210402022218
今回の件では、自意識過剰な腐女子が勝手に自粛して勝手にコンプレックスかかえて
ちょっとでもよそ者に触れられると発狂するだけのやべー奴らであることが判明してしまった。
腐が自分が脅かされたと勘違いして発狂してV信者を脅かしたのが問題なだけだろ。
腐女子が発狂して過剰に殴りかかってきたから腐女子の感覚がわからんひとから「なんでこんなに切れてんの?」ってあきれられてるだけ。
腐女子いがいでこんな厄介な動きする奴いないだろ。
ネットは広いんだから、腐はVにかまうな。Vだけじゃなくて他にかまうな。自己完結しとけ。どうせ他と交流するつもりないんだろ。
全員鍵垢になってテレパシーで会話しとけ
腐女子ども、普段わたしたちは自粛してるのにオタクは自粛してなくてムキーって切れてたくせに
自粛してるって言い分が今回否定されたんだからもっと地面奥深くまで潜れ。
普段オタクに対して自粛しろBOTになってんだからまず自分たちが隠れろ。
近くに3ヶ月限定(なぜ短期なのかは知らない)でオープンした家系ラーメン屋ができた。
美味しいらしいと聞いて行ってみようかなと思ったけど、(分かってはいたけど)見た目がアレ、普通で頼むと多いから少なめ申請、よくわからない仕来たり、行列、営業夜のみ、駐車場ない、近隣住民の苦情の声の多さで食欲減衰してしまった。
某Vの炎上の件で二次創作についての勘違いが散見され版権管理者としてはまた面倒な流れになったら嫌なので書く。
まず著作権侵害は親告罪なので版権者が親告しない限り罪にならない。
そのため二次創作は法的グレーとよく言われている。
ウチを基準に話すが、二次創作は公式の利益を損害するようなことをしなければわざわざ訴えることはしない。
ガイドラインとして二次創作の基準を公開しているところも多々あるが、「個別に判断するが通報してきた奴に結果の報告はしない」というどうにでも動けるような一文を添えておくことが多い。
個別に判断と言うのはエロ過ぎるとか公式を貶めているとかの表現の問題ではなく「公式発行物と間違われる」とか「公式の引用を越えた転載をしている」というのを問題としている(ウチでは)
たまにそういうものを見かけてもまずは直接警告するだけで大事にはしないし、幸い警告して対応しない相手に当たったことはない(ちなみに転載にしか警告したことがない)
警告に該当する物を具体的にガイドラインに書かないのは今後方針を変えるときに動きやすいようにするためだ。
インターネットで二次創作載せるの禁止という一文があっても実際に取り締まってないのなら、何か問題があったときにウチは無関係であるという宣言程度に受け取ってもらって構わない。
本音を言うと通報者のほうに苛立ちが募ることが多い。二次創作があることなんて知ってるに決まってるだろ。バカにしてんのか。
「これを問題にしなければ貴殿の会社はおかしい」という脅迫かよ?な内容の長文メールと一緒にURLや同人誌が送られてくることが多い。
判断するのはこちらなのに偉そうに指示してくるお前は何様なんだ。
二次創作でなくて刊行物の丸ごと転載や海賊版の通報ならありがたいと思うが、二次創作の通報者は総じて偉そうに「これを野放しにしている御社は恥ずべきだ」とか言ってくるから本当にうざい。
いちいち二次創作を取り締まってもデメリットしか無いから野放しにしてんだ察せよ。
別の話
書籍を丸ごと転載され警告して消してもらったことがあったのだが、転載した側が「版権者に叱られた申し訳ございませんわたくしが悪うございました」と大々的に言いやがったせいで憤慨した信者のファンネルで何故か版権者のこちら側がメール爆撃や電話攻撃を受けることがあった。
信者たちは「あの人の丸ごと転載には助かっていた宣伝にもなるんだから許すべき原稿データを無償で提供するべきお前らは守銭奴のクソけしからん」と口をそろえて言ってくる。
なんでやねん。ウチは著作者の利益を守る立場にあるから丸ごと転載なんて認められるわけがないやろがい!買えや!!
言いたかったのは二次創作の白黒はこっちが都合悪くなったら黒と判断するから外野は偉そうに通報して版権側に指図するなということ。
クレーマー対応に人員リソース食われるのが嫌だって話で通報は法律違反じゃないしとかいう話はして無い。
あと男オタクがどうとか女オタクがどうとか隠れてるからとかオープンだからとかはこちらとしては割とどうでもいいわ。
ある程度オープンにしてもらったほうが宣伝になるケースも無いわけではないし正しいか正しくないかなんて判断基準はこちら側にしかない上に、こちら側にしてもやってみたあとの結果論でしかない。
デメリットが上回ったら問題にするだけだが、二次創作の内容の責任はこちらには無いから万が一どこかで大問題になったらこちらは知らなかったです顔して問題ですねえ…とか言うだけだ。
私はADHDだ。なので、人の倍時間がかかるしミスも多い。先のばしぐせがあり取りかかるのが遅い。
だが、仮にもまあまあ家にお金があり勉強が出来たので、そこそこの有名中学高校大学を出ており、この会社で2社めではあるが就活はスムーズに進む方だった。
普通ではあり得ないミスも初対面では分からないし、一見社交性があるように見えるので面接だけでは発達障害だと気づかれにくい。
だが、仕事が始まると色々なところでぼろが出る。忘れたり指示が理解できなかったりする。前職はそれなりに高い給料を貰っていたので、給料に見合う働き方が出来ず上司に毎日こっぴどくおこられ、それでも改善できなかったので最終的に精神をやみ退職した。
今回の会社は、前職より五万円以上も月の手取りが少ない。実際はどうなのかわからないが、給料が低いと言うことはかなりわたしにとって救いだった。自分のようなクソみたいなガイジが貰う給料はこんなもんが妥当だろう。(幸い実家にすんでおり、両親も私の障害を鑑み、家にあまりお金を入れなくてよいので月に二桁万円は貯金できている。)
困るのは残業代だ。私は障害のせいで指示がよく理解できないので、たとえば商談や会議なんかはボイスレコーダーを活用し、勤務時間後にそれを聞きながらメモをかいたり分からないところをまとめたり先方へのメールを作ったりしている。
それは健常者には恐らくない作業だと思うので、残業代を請求するのは筋違いだと思うのだ。只でさえ障害をかくして働かせてもらっているし毎月二桁は貯金できているので、このくらいのタダ働きは当然だと思う。
だが最近、私がサビ残をしているのをよく思わない上司が圧力をかけてくる。
主語デカで申し訳ないが、地元で唯一の動物園「盛岡市動物公園」のTwitterがなんかウサギ飼ってる人達に寄ってたかって叩かれてて良い気分しない。
原因はこれ
http://moriokazoo.org/item/sm/item/id/8951/
カイウサギの間で感染症が蔓延して、回復も難しいので15匹の安楽死を行ったという話。これに対してうウサギ飼ってる愛好家の皆さんがお気持ち表明してる。このツイートのリプ見てくれたらわかる。
https://twitter.com/moriokazoo/status/1374143056207781889?s=21
リプしてる人のどれくらいが盛岡市動物公園に来たことあるんだろ?岩手県盛岡市って、地図見ないで日本のどの辺にあるかわかります?「絶対に行きません!」って息巻いてる人、だいたいにしてこの動物公園のこと知ってました?笑
盛岡市動物公園、いまリニューアル工事に向けて休園中なんですよ(工事延期になったから4月何日からかオープンすることになったけど)。だから収入も多分ない。しかも、動物福祉とか医療に力入れ始めたのも最近のことだったと思うし、医療費の寄付を募集しはじめたのも最近。だから「医療費の寄付を募ってるくせに!なんでウサギに充てなかったの?!」っていう批判は間違いだと感じる。正直、全然足りてなかったんじゃない?だから怒る前に寄付したら良い。お住まいの地域の動物園でウサギを飼育してるなら尚更、お住まいの地域の動物園に寄付したら良い。
「里親探したら良かったのに!」っていうのも現実的じゃない。じゃああなた、今すぐ引き取れるますか?病気のウサギさんを動物園に迎えに行って、無事に連れ帰って、天寿を全うするまで飼えますか?今すぐですよ。今すぐ。リプしてる人の内、どれくらいの人が即決でイエスって答えるんだろ?クラウドファンディングっていう意見もあるけど、クラウドファンディングするのにも結構準備が必要だし集まる保証はないし。それならウサギ飼いの皆さんで「全国のウサギを救います!!」ってクラウドファンディングして、全国の動物園のウサギとかに寄付したら良いのでは?
ちなみに確かこの盛岡市動物公園にいる獣医さんは少ないはず。地元のニュースで見た記憶がある。動物園獣医と、街の獣医さんは全然違うとも言ってた。専門外の動物も担当するし、限られた予算で治療の選択をしないといけないって。少ない人数で、たくさんの動物たちと毎日向き合って、お金も限られてる。素人の私たちには想像できない苦労とか問題とかがいっぱいある。ウサギだけに付きっきりで向き合えるわけじゃない(これはウサギの命を軽んじてるわけでなく、動物がたくさんいるからって話)それなのに、ウサギを飼ってるだけの素人がよってたかって……。っていう風に見える。「私ならこうする!」「私はこうしたのに、こうできるのに!」っていう意見は素人の戯言でしかないんじゃないかな。じゃあ口だけ出すより、資格なりなんなり取って現場に行ってお手伝いしてあげたらいいんじゃないでしょうか。
安楽死しなくても済む病気です!っていうのも、飼育頭数が少なくて、ほかの動物もいなくて、ウサギだけに付きっきりで看病もできる環境があるからでは?
「ウサギだから殺した、キリンやゾウならそんなことしない!」って言ってるウサギ飼いさんもいて怖いよ。それ、自分で「ウサギの命は軽い」って言ってるようなものじゃないですか?ほんとにウサギ好きなの?笑
動物園の獣医師さんは毎秒毎秒命の選択をしてると思う。先に書いたけど件の動物公園は、いま懸命に動物医療に力を入れてるので、口だけじゃなくてお金を出したらひいてはウサギさんのためになると思うのでは。あと今回の件でブチギレお気持ち表明したウサギ飼いの皆さんは、お近くの動物園から早くウサギを引き取ってこないと同じことが身の回りで起きないとは限らないですよ。
あと、動物公園側が「詳しく説明出すから待っててください」って声明出したけど、それに対して「言い訳なら聞きたくない」「命は帰ってこないから説明はいりません」とかキレてるの何?いやお前らが騒いだからでは……?怖。あと市議に意見書出しますって言ってたウサギ飼いさん、あんまり意味ないと思います……あの園、別に市営ではないので……。
なにが気持ち悪いって、園のバックボーンとか知らないウサギ飼いさんたちがよってたかって罵声を浴びせてるの。ほんとに怖い。てか、ウサギカフェの人とかとお気持ち表明してるけど、ウサギ飼い的にウサギカフェっていいの?動物園と一緒じゃない?
まずはウサギ飼いの皆さんに冷静になってほしいし、地元の身近な動物公園が叩かれてるのほんとつらいし、素人は黙っとれってう画像、今がまさに使いどきだな。
すでに指摘されているけど、競馬はレーンの分かれたセパレートコースじゃないからそこまで有利不利が発生するわけじゃない。
ただ、コースの形状によっては「外側の枠に入っただけでオワタ」となることもある
(浦和競馬場の1600mが日本では一番ひどいと言われている https://www.umameshi.com/info/keibajou/urawa1600.html)
オープンコースなので、コース形状が8の字になっても結局みんな最短距離を通るから意味がない。
これは中山大障害、中山グランドジャンプのレース映像を見ればわかる
みんながみんな最短距離を通るのでコースの内側は荒れやすくなる。なので大雨が降った後などで馬場が柔らかくなったときはそれを避けて敢えてみんな遠回りの外側を通ったりする。
それを逆手に取ることもたまにあって、有名なのがゴールドシップの皐月賞や、ウマ娘では取り上げられないけど、2010年のエリザベス女王杯を勝ったイギリスのスノーフェアリー。
近所のテイクアウト専門のお弁当屋さんがしばらく閉まっていて心配になってたんだけど、
新たに中華風お弁当テイクアウト専門店として装いも新たにまくって待ちに待ったリニューアルオープンよ。
前は賑やかにいろいろと棚にお弁当とかがたくさん陳列されていて、
出来合いのお弁当とオーダーして作ってもらえるお弁当とかがあって
いかにもたこにもお弁当屋さん!って風体の体裁を保つお店だったの。
でね、
初めて私行ったの。
店内に入るやいなや、
何も陳列されていないお洒落な品揃え少な目の雰囲気のお店ってあるじゃない。
ほぼお惣菜とかお弁当とかは注文してからオーダーして作ってくれるタイプに変わっちゃったの。
お弁当屋さんなのに何もお弁当が置いてないお弁当屋さんだったので、
うわ!もしかしてこれチャージ料取るタイプのお店なのかしら?って心配になったけど、
特製から揚げ2つ税込300円を
それを2つ頼んだの。
そしたらお店の人お会計の時、
え?って一瞬マジで疑う5秒前で
壁に書いてある価格はどう見ても、
特製から揚げ2つ入り300円なわけで、
私はあのから揚げです!って指さして事なきを得まくったんだけど、
無事に2つ分の600円を払って
途中ポットからお湯が出るタイプのジャスミンティーなんかを入れてくれて、
うわ!またこれチャージ料いるタイプのジャスミンティーなのかしら?って心配したけど
一安心ね。
出来上がったから揚げを
持って帰るんだけど、
そう!あれよあれ!
よくアメリカ映画で冴えないもう冷め切った中華をテイクアウトしたときに入ってる紙のボックスで、
そりゃ日本のお弁当箱ランチボックスとはかけ離れているタイプのあの映画で見るテイクアウトランチチャイナボックスで
憧れの憧れのチャイナボックスランチだ!わーい!って両手放しで喜んだのよ。
ジャッキーチェーンのように冴えない顔して食べるまねごとでもしてみようかしらって。
でね、
2つ入りを2つ頼んだんだけど、
1つ多く入っていて、
1つおまけしてくれたんだーって
たぶんオープンサービス気前の良い大将の気まぐれから揚げ5つだったのかも知れないので、
また次も買いたくなるような、
私はリピしたいから揚げであったわ。
もちろん特製じゃないから揚げとか何種類か単品メニューあったので、
産声を上げたわけなのよ!
ハエを箸でバシッと空中でつかめちゃうぐらいな美味しさってそれ
ベスト・キッド!って思わずニッコリとツッコミを入れたくなるぐらい、
次行って何を頼むかワクワクするのが楽しみだわ。
ひょっとして私そのチャイナボックスランチの素質あるかもしれないわ!って本当に思ったのよ。
雰囲気出しているじゃない!って
その中華風お弁当テイクアウト専門店が今の私の1回目にして足繁く通うお気に入りのテイクアウトお弁当屋さんになったの。
それはきっとチャイナボックスランチだ!わーい!って飛び回るぐらいな発見があるから、
もしそう言うチャイナ中華風のテイクアウト専門のお弁当屋さんがあったら、
待ってる間のジャスミンティーを味わいながら
結局レジのお姉さんが本場中国の人だったのか本場日本人だったのか
どちらとも取れるようなイントネーションの雰囲気もまた格別な中華の味を引き立てていたわ!
あともう、
よそのお弁当屋さんの和食だけど中途半端に中華に寄せて寄り切れていない
せいぜい中華要素が春巻きで限界の中華のなんちゃって中華弁当より
麻麻って言うところは「まーまー」って読んじゃってちょうだい。
使ってみて!
以上中継先の現場から中華テイクアウトのお弁当が美味しかったって言うお話でした。
うふふ。
伝家の宝刀!殿堂入りタマゴサンドはとっておきのときにしたい気分なので、
あと残された選択肢は
この時期苺パックが安売り爆発しているときはたんと買ってきて
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
という人が昔いて、何をしてたかって言うと、アルフィーのラジオ番組の一コーナーの中でアルフィーのコンサート情報を告知していた。
当時はインターネットなんかなかったので、全国各地のチケットプレイガイド(販売受付)の電話番号をいちいち読み上げていた。
で、その手の電話番号は末尾4桁が9999であるパターンが比較的多いので、島田さんは次第に9999を読み上げることにえもいわれぬ快感を見出すようになってきた。挙句の果てには9999と読み上げるその声にエコーがかけられることもあった。
島田さんはまだ元気だろうか?
(追記)
ブックマークのコメントでマネージャーの棚瀬さんという方が紹介されていたが、この方と混同しているかもしれない。
確か番組は2つあったような気が…
坂崎幸之助ののるそる
と
だったかな。
他にもあるのかも。
何とは言わんけどネットで何かを主張してる人達で主張が暴走していく例って
自己の主張の粗を十分にチェックしないまま主張を繰り返す事で暴走していくケースが多いよね
結局自己批判を十分に行ったり他人の批判をオープンに受け入れないまま主張し続けるのは無理があるんや…
科学には反証可能性を意識した上での主張を積み重ねやすいから発展してきた側面もあるし
数学は形式化が進んで一部の主張というか証明は機械で即座にチェック出来るまでに至ってる
どんな主張でも粗を機械でチェック出来たら楽だが、それは無理なんだろうね
端的に言って、2度と当時には戻りたくないと思う。
穏やかな小学校生活が終わって、中学校に上がった。中学校は周囲のいくつかの小学校から生徒が合流し、顔ぶれは半分ぐらい変わった。
新しい同級生、新しい先輩、見知らぬ古い校舎、荒れた空気で余裕のない先生。同級生はみんな、自分の居場所がリセットされて、それを確保するのに必死だったと思う。
一部の同級生が、先輩らの影響で短ランやボンタンのような制服を着て、髪の色が明るくなり、言動が激しくなった。
それに伴って、学校は腕っぷしの強さや声の大きさ、容姿の美醜、スポーツの出来不出来、笑いが取れるかどうか、を軸とした上下関係の階層構造が強まった。
勉強のできる学校、地域ではなかったから、勉強の出来不出来や知識の豊富さはそこまで階層への影響はなかった。むしろ、真面目に勉強をしていることはダサいという空気感すらあった
当時の僕は、身長は高い方だが、容姿は下、スポーツは並、笑いは全く取れない、勉強はそれなりにできるが、トータルでは平凡な男の子だった。
ただ、良好な人間関係の作り方や上下関係のやり過ごし方などの処世術に鈍く、学校に上手く馴染めないまま過ごしていた。
プライドが高かったのだと思う。
階層トップの不良グループはクラスの場を支配していたけれど、僕は、支配されたフリをして上手く立ち回るのはイヤだった。
イジられても笑いで返せず、キレ返した。物がなくなっているなどの軽いいじめに、張本人を殴ったり同じことを仕返しした。
お前、小学校の頃は休み時間に一緒にサッカーしてたよな?僕のお父さんの車で一緒に釣りに行ったよな?何でこうなっちゃったんだよ!とずっと思っていた。だからこそ、負けたくなかった、譲れなかった。
昔は仲が良かったみんなも、自分のいる階層を保つ or 上昇させるために、グループに所属して、その勢いに流され、僕や立場の弱いグループを、気まぐれに攻撃することが、中学校のなかで当たり前になった。
そして、いつも反抗的な態度の僕は、特に標的にされ、孤立した。
カバンや筆箱が無くなっていたり、お金が盗まれていたり、パンツを脱がされたり、通りがかりに殴られたり、いろいろ。当時はよくがんばって学校に行っていたなと思う。えらい。だけど今思えば、がんばり過ぎないで欲しいなと思う。
こんな感じで、安心できる場所は学校には一切なかった。毎日心も体もかなり緊張していて、ビクビクしながら過ごしていた。
その時の身体の強張りはクセになってしまい、他人がいると男子トイレの小便器でおしっこすることが出来なくなった。おしっこをしている時はイタズラされることから逃げられないから、他に人がいると落ち着かず、どんなに頭でおしっこをしようと思っても、出てこない。
学校の中でも奥の奥にある、ほとんど誰も使わないトイレに、休み時間になると駆け込んだ。たまに先に人がいると、その周りを歩いて出てくるのを待った。
年間のなかで最も大きい大会に、中体連の県大会、といったものがあった。
うちの中学校では、この県大会の大会出場のときには、様々な部活から各種陸上競技に出演するメンバーが選ばれた。
僕はどの競技の選抜からも落ちたが、大会までの練習や当日の飲用水の用意など、陸上部としてサポート役のため駆り出された。
小学校から続けてきたが、なかなか結果は出なかった。そして、陸上部ではないみんなとの競争に勝てなかった。
知らないメンバーのために、部活だからとサポートをすることは、楽しいことではなかった。大事な大会で走れない陸上部、ということが情けなくて、恥ずかしくて、自信が持てなくなった。
陸上そのものを楽しいから続けている、という内的動機も弱くなったこともあって、部活という居場所を自分から閉じてしまった。
部活を辞めてからは、授業が終わり次第すぐ帰り、毎日自宅のPCでインターネットを利用した。
Yahoo!チャットでは、立場や背景も関係ない、見知らぬ人とフラットに会話できることがとても楽しかった。私は当時南の島に住んでいたが、その島には映画館が無いと本気で思っている人がいるなど、この嫌な地元とは切り離された人と、遠く距離を超えて繋がれることにワクワクした。
オンラインゲームでは、徐々に強くなっていくキャラと、連帯感のあるギルド(所属するチーム)でゲーム内に居場所ができた。
ただ、Yahoo! チャットでは人とのごく短い付き合いしかできなかったし、親はオンラインゲームにお金をかけることは許さなかったから、オープンβテストの期間が終わったら、ゲームはそれ以上続けられなかった。
それでも、毎日急いで家に帰って、ここではないどこかに居場所を求めた。
ここまでがだいたい中学1年生。
2年生になりクラスが変わってからも、同じような軽いいじめ、イジリがある構造は変わっていなかった。そんな中、ある事をきっかけに階層に反抗する心は折れることとなった。
小学6年生の時から好きだった女の子と、同じクラスになった(初恋だったんだと思う)。
修学旅行のはずみもあって、就寝前、端っこあたりで寝そべっていた僕にも、みんなで好きな子を暴露する順番が回された。そこで、迂闊にもその子が好きであることを話してしまった。
僕は次の日の朝、ある場所に連れ出された。女子からも男子からも人気のあったイケてるグループのメンバーが、勝手にその子を呼び出していた。
事前に、僕が彼女のことを好きだということは伝えられていたようで、女の子は戸惑った、迷惑そうな顔をしていた。
そして、ちゃんと好意を伝えることもできないまま、一方的に、僕のことを好きではないことを伝えられた。
好きではないという事実以上に、あの迷惑そうな顔に、かなり心が傷ついた。あれは、階層の中で下位グループと同じ括りにされることを嫌がる拒否反応のような、そんな表情とリアクションだった。
ひどく鼓動が早くなった。気持ちが塞がってしまい、僕の修学旅行はそこで終わった。
この女の子とも、小学生のときは、同じクラスの隣の席でよくお喋りをした。いつも落ち着いていて、知性があるような雰囲気で、スピッツが好きだった。
小学6年生の遠足の時、移動までのバスでカセットテープを流すことができた。僕は遠足の前日、スピッツの「recycle」をカセットテープに録音して、当日のバスで流した。
歌うことが大好きだったし、上手だと思っていたから、その子の近くの席でこれ見よがしに、特に好きだった「渚」か「楓」を歌っていたと思う。
小学生らしく、好きだからといって何ら関係を変えるためのアクションは取らなかったが、日々その子と話ができることが嬉しかった。
中学校に上がってからは、僕は廊下などで見かける度に意識していたけれど、クラスが違うこともあり疎遠だった。
そして、2年生に上がり同じクラスになってからも、思春期特有の自意識過剰から、まともに話すことができなかった。
そしてそのまま、拒否された。
一方的に彼女に好意を伝え、呼び出した複数人の男子グループは、彼女が嫌がるそぶりを見せたとき、「うわ、かわいそ〜」と他人事のように、少し面白がっているように話していた。
個人としてどういう人だ、と言う前に、どの階層に属するかによって、こういう風に軽んじられる存在があることを強く認識したし、軽く扱われる自分自身のことも好きじゃなくなっていった。
自信をなくして、自分のことを好きじゃなくなっていくのと並行して、上の階層である不良グループに嫌がらせをされても、ヘラヘラと笑ってその場をやり過ごせるようになった。そしてもっと、自分のことが嫌になった。
体育の授業で複数人でグループを組んだ時に、兄の影響でアニメに詳しいクラスメイトがエヴァンゲリオンの話をしているのを聞いた。
ガンダムの仲間かな、というぐらいにしか知らなかったけれど、家族でゲオに来たついでに、何気なくレンタルをしてみた。
結果、見事にハマった。
戦闘シーンやメカニクスの描写などに強い興味はなかったが、同じく14歳のシンジや他のキャラの内面の描写に、自分を重ね合わせて見ていた。
中でも人類補完計画やセカンドインパクトは、思春期の想像力と合わさって、朝起きたら本当に起きているのではないかと、期待しながら眠ることもあった。
意地悪をする同級生は、個人それぞれは悪いやつでないことは知っていた。グループや階層といった構造になると、途端に他人に攻撃できることを体験的に知った。また、僕自身にも、階層の中で下のグループを軽んじてしまう意識があることを知った。
何で人間はこんな生き物何だろう、と思った。それぞれ個人としては思いやれる人も、集団となると流されてしまう仕組みが、欠陥だと思った。
他人もそうだし、自分の暗い部分も怖いから、誰かと近づくのをやめようと思った。関係を深めることをやめようと思った。だけど、誰かと認め合いたいという矛盾した気持ちがあった。
人類補完計画のように、人々の壁がなくなってひとつになったら、人間の欠陥もなくなって、みんなが幸せになれると思っていた。本当に早く来てほしかった。
でも、当たり前だが、そんなものは来ないことも分かっていた。だから何度も何度も見直して、頭の中だけでもエヴァの世界から抜け出さないようにした。
繰り返し見る中で、分からない部分も多くあった。なぜシンジは人間がひとつになる世界をやめたのか、なぜアスカは気持ち悪いと言ったのか、結局それぞれのキャラは救われていくのか?
これらのモヤモヤと、いつまでも起きない人類補完計画への期待感は、中学3年生になって受験勉強に忙しくなったのもあって、少しずつ心の片隅に追いやられていった。心に残る形は歪なままだけれど、そのままフタをした。
その後、県内では進学校だった高校に入学し、校内の暴力的な上下関係などはなくなって、落ち着いた学校生活を送れるようになった。
大学は第一志望には落ちたけれど、都内の学校に進学でき、希望していた地元からの脱出は叶った。
だけど、その都度、人間関係の構築は必要だった。苦手意識や恐れを感じて、中学生の頃のような緊張が蘇ってきて、上手くいかないことも多かった。言葉が上手く出てこない、出てきても変なことを言ってしまう、怖くて誘えない、など。
大学1年生の終わり頃に、良い友人との出会いがあった。何かと心の距離を取りたがる僕を、何度も何度も誘ってくれて、しつこく自宅に招いてくれた。そして、人に近づく怖さがだんだんと薄れていった。
また、その友人を起点に人間関係が広がっていった。みんな優しく受け入れてくれて、少しずつ人付き合いの自信がついていった。
いつまでもどこか漠然とした孤独感や居場所のない不安はあり、心のクセになっていてなかなか取れなかった。同時に、エヴァのこともよく思い出した。
それでも、その後の学生生活はこれまでにないほど充実して終えることができた。
この時に身に付けた自信から、就職先での人間関係も何とかやり過ごすことができるようになっていた。
今は、30歳になった。それなりに忙しく働いていて、家族もある。
誰かの心の痛みがよく分かる優しい人と一緒になった。
できることが増えて、自分の人生も俯瞰で見られるようになり、生活をうまくやる自信もつけている。
日常の中で中学生当時のことと、エヴァのことを思い出すことはほとんどなくなっていた。
そして、今回の新劇場が話題になっているのを見た。これで最後ということで、とても気になった。
なぜ今さら気になるのか考えてみると、過去に集団の中で屈してしまった悔しさ、自信喪失をちゃんと受け止めて解釈して、成長することができているということを、大人になった今エヴァと対峙することで、確認したかったのだと思う。
僕はとても救われた気持ちになった。
今回の物語では、シンジ、ミサトさんを始め、みんなが過去の様々な間違いや未熟さを認めながら、前を向くことができた。
第3村のトウジとヒカリ、レイの田植えなどの描写は、日常に地に足をつけて生きていることに対して、背中を押してくれたように思う。
劇中のみんなが自分なりの希望を見つけていくのと同じように、今僕自身が生きている人生に対しても「それでいいんだ」と、認めることができたように思う。
本当に良かった。ああ、これでいいんだね。
解析したわけじゃ無くて目視でざっと眺めてみただけだけどオープンから14年間あんま変わらん
それよりも独身未婚のコミュニティでなぜこんなにも小町や既婚家庭板のまとめブログみたいなネタが
多いのかがようわからんのですわ
広告資料にもあるように はてな には医者などのハイソサエティーも一応いるにはいる
大抵は見ていて気の毒になるような成り済まし(出来てない 例 anond:20210320220400)ばかりなのだけど
本当に おっ!となるような企業で課長職以上の人、名ばかりでは無いエンジニアの人もいるっちゃいる
そういう人らがブクマカや増田やるかはともかく、過去の増田にはまぁまぁ生活レベルは高そうねってのもあった
けど今の増田のご家庭ネタはなんかそういうのじゃないよね?小町や既婚家庭板のまとめブログでしかない