はてなキーワード: ドラクエ1とは
2月から3DS版を始めて裏ボス倒してようやくクリア。プレイ時間は110時間くらい。
前半あまりにサクサクと話が展開していき世界のスケールも小さく、これがドラクエ?感
終盤のタイトル回収でエンディングを迎えて「これは歴代ドラクエの集大成でラストドラクエっぽい(でも普通に12を開発中なのか)」って感想
キャラは魅力的だが「仲間と話す」の内容が少なすぎて残念(エリア1つに付き1会話。過去シリーズのように街の人1人につき1会話でない)
昔のドラクエのようにレベル上げ頑張る必要なくストーリー進めるといつの間にかレベルアップしとる
シンボルエンカウントで戦闘回避しまくれる
2Dバージョンのほうが移動や探索がらくちんだがランダムエンカウントで戦闘が面倒くさい
今のドラクエは特技がありすぎて考えるの面倒くさいから戦闘はボス以外は完全AI任せ
ザコ敵でも戦闘で逃げられず絶対に1回は回り込まれてイライラする
装備も拾ったり作ったりしまくれて店での買い物もほぼすることがないので金の使い道がなかった(Sでは鍛冶素材買うためにG使えるらしい)
攻略サイトに頼ったのは終盤のメタル狩りの場所と海ボスの出現場所くらい
メタル狩りすると1時間以内に全員レベル99になれてワラタ(ドラクエやっててレベル99にしたの始めて)
レベル99でも敵の攻撃の一撃ダメージが大きく状態異常もやられるので油断すると全滅する
人魚ロミアの分岐イベントはセーブリセットでやり直したけど、どっちにしろ先の世界でロミア生きてるらしい
ヨッチ村の冒険の書の世界が良かった。各ナンバリングのドット絵が再現されてたのがすごい
ラダトームの復活の呪文は入力するとドラクエ1が始まるのかと思ってたから残念(FC版DQ1のデータ量わずかしかないんだから入れられるよね)
時をテーマにして歴代シリーズ全てをつなげるってライダーや戦隊シリーズではすでにやってるけどドラクエでナンバリングでやるって最後の手段だから次の本当のラストドラクエになりそうな12はどうすんだろね
昼にたまにいく串カツ屋でランチのカツカレー頼んで待っている間にニュース見てたら鳥山明先生の訃報を知った。
その時は理解が追いつかなくてバードスタジオのリリースにマジで?ってコメントでブックマークして終わった。
午後、仕事しながら合間にネットを見ると色んな人がコメント書いているのをみてジワジワと現実感が押し寄せてきて。
たまたま会社の飲み会があって同僚と鳥山先生亡くなってちょっとショックでさみたいな話をして。
家に帰ってきて、ちょっと飲み足りないしってんで帰り道で買ってきたビール飲みながら、ネット見ててもやっぱり鳥山センセの話題に目がいっちゃって。
ジャンプ公式の桂先生のコメント読んだらなんか涙が止まらない。
夏休みにDr.スランプアラレちゃんの再放送をよくやってたんだけど最後までちゃんと見たことないな。
ドラゴンボールZの尺伸ばしはやっぱりどうかしてたなと改を見ながら思ったり。それでもBGMや効果音は改よりZなのは譲れない。
なんで今になってSAND LANDが劇場アニメになるんだと思いつつ、ゲームがどうなるか気になって。
クロノ・トリガーのフルリメイクはもう難しそうで、ドラクエ12はどうなるんだろうか。
漫画版のドラゴンボール超はとよたろう先生一人で書いていくのだろうけど、とよたろう先生は大丈夫かな。
子供の頃は絵を書くのが好きでよくドラゴンボールの模写をしていた。今でも悟空の顔なら空で描けるんじゃないかな。
物心ついた頃にはもうドラゴンボールはアニメをやっていて、Zになるくらいの頃だった。
ドラクエでいえば456の頃で、私の幼少期は鳥山作品でいっぱいだった。
クロノ・トリガーにも激ハマりしたけど、結局ブルードラゴンはやる機会がなかった。なんでXBoxだけなんだ、あれ。
SAND LANDの劇場版は見に行ってなくて申し訳ない。どうやらディズニープラスで配信されるらしいから、配信されたら見てみます。
ゲーム版は気になってたし、買うつもりではあったんだけど時期が悪くないですか? ドラゴンズドグマ2の後になるでしょうけどプレイするつもりです。
振り返ると子供の頃は鳥山先生の作品から強く影響を受けていました。
学校の図工の題材でドラゴンボールの絵を描いて怒られたような覚えもあります。
当時はわからなかったですが、今思えば著作権的にアウトだったんじゃないかという気もします。
まず最初にこの記事では『どの様なドラクエを映画化すればよかったのか』という観点で記述します。
まず、『ナンバリングならどの作品がよかったか』ですが私の考えは『どれも相応しくない』です。強いて提案するとしたらストーリーの短い『ドラクエ1』です。
それでもゲームと違い限られた時間内で充分に描けるかは甚だ疑問です。
分作前提なら正直どのナンバリング作品でも構わないと考えます。
例えばドラクエ5だとしたら1作目は幼年時代もしくはビアンカとのお化け退治まででも構わないです。
ファンとしては『別に無理やり1作に納めるより5作ぐらいに分けても良い』と考えます。
ただしマーケティング的には未完成の映画を見に行く人がどれだけいるかと言われたらかなり怪しいです。2作目ができたとして2作目単独で見に行く人はやはり『1作目は映画館で見なかったけど素晴らしかったから2作目は映画館』くらいでしょうか。
しかしながら分作にしてでもドラクエ、例えばドラクエ5を映画化するのには一ファンとしてはドキドキするしワクワクします。
もしかしたら映画の上映日はオフを取って見に行くくらい楽しみなことです。
次に『序曲』についてです。
映画化する上で誰か助言できなかったのでしょうか?。
事ある度に序曲を使わない方が見る側、としては好感が持てます。
フィクションの中で悪いことが行われているからと言ってキャンセルしてはいけない。おはなしと現実の区別をつけようね。で終わっても良いんだけど、良い例が出てきたので少し話をしよう。
ちなみに私は
結局のところなんもかんも世襲がわるい
を書いた人です。世襲についての知見が少したまったので。
例で出てきたドラクエ1には実は良い世襲と悪い世襲の両方の例が含まれている。良い、悪いという言い方は良くないな。この話ではどっちも悪いという結論になるので。
言い換えると、市井の人にとって損な世襲と得な世襲が含まれている。
損な世襲はもちろん王様!権力の固定化!腐敗!中世国家は革命してさっさと解体しましょうねー。
王侯貴族みたいな設定は異世界チートと同じで無茶を通しやすくするための舞台設定としてフィクションで良く使われる。でも現実的に考えたら権力で無茶を通すやつ存在したらダメ!現実に存在してるから怒りが湧くが。これが損な世襲。
わずかな路銀を持たされて、命がけの旅に出るなんて役目、勇者の血筋がやってくれるに越したことはない。誰もやりたくないでしょそんなの。コメントなんかで指摘されていた、人手不足の世襲にあたるね。
でもそれって現代の倫理で生きる我々が手放しで誉めて良いことか?社会に必要だけどだけも個人的にはやりたくないことだったら、社会全体で負担すべきでは?
世襲で農家の倅が農家やってくれるから助かる~!みたいなこと言ってた人いたけど、明らかな人権侵害でしょ。えたひにんが穢れ仕事やってくれるから助かる~!と同レベルよ。
○BUMP OF CHICKENの「アカシア」(ポケモン)
「いつか君を見つけたときに君に僕を見つけてもらったんだな」
20年以上寄り添い続けてくれてるポケモンを端的に表現した完璧な歌詞。
ポケモンは実在する、という表現がTwitterなどで一般化していったのはこの歌詞がその一端があったと思う。
大なり小なりゲームは異世界を覗くような楽しみがあるんだけど、ポケモンは本当にそれがありそうな気がして、ポケモンはいるんだよなあってなる。
○鈴木結女の「One And Only」(街)
いや、花火のSEは歌詞じゃないだろってツッコミはさておいて、沢山いる人たちの人生を覗き、それらが絡み合う様を楽しむ街というゲームの趣旨を踏まえた素晴らしい歌詞。
428は特別なあの五日間を切り取っててそこ以外では成立しないけど、街はあの五日間以外を切り取っても成立する違いがあると思ってて、世界はそれでも回ってるはそういう意味ではカナンスフィア(カナンのコミカライズ、ゲームとアニメの間を書いてる)なんだよなあ。
ほりいゆうじが本書いて
鳥山明が絵を描いて
すぎやま
すぎやまこういちが曲書いて
光一が
ラムしてー
ほりいゆうじが本書いて
鳥山明が絵を描いて
【うるてぃましっくす いつわりのよげんしゃ】
開発元 インフィニティー
定価 9800円(税別)
プレイ人数 1人
判定 なし
世界3大RPG『ウルティマ』シリーズ第6作のスーパーファミコン移植版。
プレイヤーは「アバタールの聖者」と呼ばれる君自身。謎の敵『ガーゴイル』との戦いの勃発により、再びブリタニアに召還される事となる。
特徴
自由度が非常に高い。
逆に言えば、どこから進めるべきか具体的なヒントが極端に少なく、何をすればいいのか分からなくなることがとても多い。
同じ世界3大RPGの『Might and Magic』同様、クリアを目指すのではなく冒険そのものを楽しむためのゲームである。あちらに比べれば随分と親切設計なので敷居は低い。
ただクリアを目指すためだけにプレイすると、クリアに関係ないイベントでガッカリしたり、謎解きで心が折れてしまったりするかもしれない。数日でクリアしようなどと考えず、コツコツと冒険を楽しむという心構えで挑むべきだろう。
人との会話は「なまえ」「しごと」などキーワードを質問することで情報を聞き出す選択制。洋ゲーはこういう形式が多い。
衛兵などを除いて全ての一般人に名前がある。普通のRPGのように一言しか発しないモブキャラが大量に歩いているという不自然さがない。
一度会話した事のある人物は最初の挨拶が変わるのですぐにわかる。
使ってもなくならない重要アイテムで、主人公の周囲のいずれかのマスにおいて使うと、マスによって決まった位置にワープできる。
ただし、主人公の真下などの簡単な位置におくだけで『ガーゴイル』の巣くうある重要な場所にワープできてしまう為、いきなり訳の分からない場所に放り出されて強力なガーゴイルに襲われて面食らうのもまたお約束。ちなみにそれらの場所はゲーム後半でかならず行く必要が出てくる場所なのだが、ゲーム開始直後からいきなりいけてしまうのはどうなのか。
従来のようなムーンゲートシステムも健在。ただし位置固定ではなく、ムーンストーンを埋めた場所に現れるようになった。固定電話から携帯電話に進化したような感じ。
「ゲート・トラベル」という魔法を使えば、そのムーンストーンを埋めた場所にワープができる。ただしLV7魔法なので主人公をだいぶ育てないと使えない。
ダンジョンは3Dではなくなり、「ドラクエ1」のように、主人公の周囲以外が全て真っ暗になる。
「たいまつ」や魔法「ライト」を用いて周囲を明るくして進むのが定石となる。なお、奥深くもぐっていくほど、BGMがだんだんと暗くなり、音量が小さくなっていくという特徴がある。
ちなみにこのゲームの「たいまつ」は、片手に持つアイテムなので、たいまつを持つキャラは、たいまつが消えるまで両手装備武器を装備できない事になる。また、一度持つと消えるまで外せない。
街にいる兵士に戦いを挑める。
ただし、カルマシステム(後述)の関係で、こちらに危害を加えてこないものを攻撃するのは得策ではない。
過去作と違い、ロードブリティッシュ(この世界の統治者)と一戦交えることは出来ない。
この世界の住民すべてが1分単位(!)で生活しており、夜になると宿屋すら閉まってしまう。
かわりに「キャンプ」システムで、時間経過+回復が可能。ただし、各々のキャラが食料を持ってないと回復できないので注意。
魔法は店で呪文の書かれた紙を購入して、呪文の書というアイテムに書き込む事で使用できる。
本作では主人公以外のキャラはMPが非常に低いので、魔法キャラは必然的に主人公のみとなる。本作は魔法にレベルが定められており、レベルが高い魔法は、キャラのレベルがそれに届かないと使えない*1。
呪文の書は片手装備扱いであり、装備していないと呪文を使えない。よって本作では主人公に両手武器を装備させるのは得策ではない。強力な武器はデュプレなどに任せるのが吉である。
戦闘はMAP上でそのまま行われるタクティカルバトルとなっている。
敵は基本的に強くなく、難易度は比較的優しい部類。だが、例外としてガーゴイルやデーモン、ドラゴンなどの強モンスターは一変して本当に手強い。
消費アイテムの「火炎瓶」が、範囲攻撃+安価+なかなかの威力なので、これを投げつけていればいつのまにか敵が死んでいる。人に投げつけてはいけません
因みに経験値は敵を倒したキャラのみが得るシステムの為、育てたいキャラがいる場合は火炎瓶を投げまくる事も多い。
一部の魔法以外は、その攻撃範囲内に味方がいると味方までダメージを喰らうこともある。
ごく一部の重要なアイテム以外は、キャラクターによって装備できるアイテムに違いはない。没個性ととるか自由度が高いととるかはプレイヤー次第。
弓矢などの飛び道具は、力ではなく素早さが重要になる。力の高いキャラは剣などの武器で直接攻撃を、素早さの高いキャラは弓矢で援護をするという役割になる。
弓には「普通の弓」と「クロスボウ」の違いがあり、使用する矢が違う。
『カルマ』と呼ばれるシステムがある。最高値は100で、最低値は0。
「人のお願いを適えてあげる」「物をめぐんであげる」「神殿でレベルアップする」など、良い事をすると上がり、「物を盗む」「兵士や無害な動物に攻撃を仕掛ける」「嘘をつく」など、悪いことをするとカルマ(業)が下がってしまう。
敵に攻撃を仕掛けられた場合は、反撃で倒してしまっても正当防衛ということでカルマは低下しない。環境の悪い場所では猫やウサギなども襲いかかってくることがある。
カルマが下がると、店の価格が高くなるほか、死亡からの復活時に総合EXPが減るという仕様がある*2。経験値を稼ぎにくい本作において、これは非常に辛い。
さらに、終盤のイベント時に『カルマ』が80以下の状態である選択肢を選ぶと、ゲーム進行ができなくなる*3。該当の選択肢を選ぶ際には、カルマが80以上あるかどうか必ず確認する事。
救済措置として、シェイムのダンジョンにいるイバラというNPCに食料をあげるたびにカルマが1上昇するようになっているので、どうしても行き詰まったらここで調整する事が出来る。だが、このダンジョン自体がかなり入り組んでおりイバラのところにたどり着くのも苦労するので、悪人プレイをするには相応のデメリットがあると暗に伝えてくれている要素ともとれる。
LVアップは『神殿』と呼ばれる場所で行う。この『神殿』は、最初はガーゴイルに占拠されており、解放の為に『ルーン』なるアイテムを探す必要がある。また、既存のRPGと違い、そのキャラの総合EXPが一定値を超えているとレベルアップができるシステムとなっている*4。
本作での最高レベルは8。一見低いように見えるが、本作で敵から得られるEXPは多くても60前後がいいところ。そしてLV8に必要な総合EXPは6400と、実際にプレイすると分かるがかなりの敵を倒さなくては到達できない数値である。
神殿を解放すると『ムーンストーン』というアイテムが手に入る。これはゲームクリアに必要なので、必然的に、8つある神殿全てを解放しなければならない。
また神殿によって、LVアップボーナスが違う。能力値に差が出るので、LVアップの際に方針を決めておこう。
STR+3の「勇敢さ」、INT+3の「誠実さ」、AGI+3の「優しさ」、全パラメータ+1の「清らかさ」のいずれかでLVアップするのが望ましい。他の神殿はLVアップボーナスが少ないため、損してしまう。
ただしどの神殿でも、最初の1回目のレベルアップ時のみカルマが+10されるため、無駄ではない。補欠となる仲間にレベルアップさせてカルマを回復するのにも使える。
シリーズキャラ「ねずみのシェリー」は、本作ではなんとアイテムとして持ち歩く事になる。
その小さいサイズから、主人公達が入れない場所のアイテム回収に用いる。実は重要アイテムの回収の為にシェリーが必要な場面もある。