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はてなキーワード: sUNとは

2023-12-19

anond:20231219194124

そうは言ってもOracleSunを買収したのはAndroidjava採用された後の話だからなあ

からでもOracleMicrosoft買収すれば大どんでん返しあるぞ

2023-12-14

はてサ

↓ 敬意をもって呼ぼう

はてさん

英語にすると

はてSUN

はてサはてな太陽だ🌞

2023-11-22

3ろ問題

3ろ問題(3 Ro Problem)とは、ゲームなどのタイトルアラビア数字の「3」を入れるとひらがなの「ろ」と見間違えてしま問題である

概要

シリーズ化するほど人気が出る作品では、無難なつけ方として『2』の後に『3』を付けることが一般的だが、『逆転裁判3』のように3のデザインが凝りすぎて却ってひらがなの「ろ」に見えてしま現象が起きやすくなっている。

こういった現象ひらがなを用いている日本語を用いる日本人問題であり、それ以外の地域では以下のようにローマ数字などを用いるのもあるため起こりえない。

解決方法

ローマ数字(Ⅲ)を使用する

アラビア数字ではなくローマ数字を用いて解決するポピュラー手段。 よくカッコよさを考慮してこちらを用いることが多く、なぜ『逆転裁判』で『2』では『Ⅱ』を使っていたのに『3』では使わなかったのかに疑問が残る。

「さん」と読めるもの代用する

ダジャレ的な意味合いで「さん」(3)と読めるものに変えてしま日本特有手段。 ぷよぷよ場合コンパイル時代の『通』(Two)以降からずっとそのノリとなっている。

そもそも数字を使わない

シリーズでまったく新しいものを使いたい時などでは、そもそも数字を一切使わないパターンも多い。 またそもそもシリーズ1作目から数字のものを使わないもの存在している。

2023-11-09

anond:20231107233554

https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/36836.html

あった

 

元禄大戸島異聞(THEゴジラCOMIC)

登録日:2017/05/11 Thu 23:45:25

更新日:2022/12/18 Sun 19:14:02

所要時間:約 4 分で読めます

 

タグ一覧

THEゴジラCOMIC アンソロジー ゴジラ ゴジラシリーズ 元禄大戸島異聞 忠臣蔵 時代漫画 赤穂浪士 近藤たか

 

1990年宝島コミックスより刊行された、東宝公認コミックアンソロジー『THEゴジラCOMIC』収録の短編漫画

著者は『空想科学読本』の特徴的な挿絵でもお馴染み、近藤豊(現:近藤たか)氏。

本作を掲載したアンソロジーに関する詳細などは『Gからの警告』を参照。

 

宝島社と袂を別つ以前、同社で活動していた近藤氏が手掛けた作品で、同アンソロジー収録作の例に漏れ

著者がやりたい放題やった結果描かれた「ゴジラ題材の時代物」といった趣の漫画

空想科学読本』でも所々顔を出している近藤氏の時代フリークぶりが全開フルスロットルの一本となっており、

少なからずツッコみどころはあれど、雰囲気など「らしい」物に仕上がっている、隠れた名作である

 

なおゴジラ同類忠臣蔵再現することや、ゴジラ山根博士大戸島の老人などの中の人七人の侍でも共演していたことは、意識していてもおかしくはないが明言されていない。

 

2023-10-05

[]2023年9月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
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381内部告発【前編】洲本市課長不正行為東京アンテナショップ店員たちの証言と録音データ現市長は知っていたはずだ…」~サンテレビニュースsun-tv.co.jp

2023-10-04

最近なんか寝付けません。

最近いろいろな事を考えてしまって、どうにも寝付けないのです。スティーブン・セガールとデパプリが映画コラボしたらどうなるだろう、戦艦舞台テロリストと戦う話にすれば同じ無敵のコック同士だから話も合うはずだ、映画タイトル沈黙プリキュアパーティ……あダメだわ沈黙食卓とかデパプリのテーマと正面衝突でヘッドオンからの全火力解放仁義なき決闘待った無しだわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、じゃあクトゥルフ神話コラボしてみようか、SUN値が初期値の75%を喪ったら日曜日の75%を喪失したのでTBS世界遺産を見る、SUNが0になっても月曜日死ぬことを覚悟すれば午前3時ごろまで粘れるシステムとかすればわりと生き残れる、とか、そういえば歴代プリキュアの多くは救世主だけど救世主を裏返せば覇王になるのではないか救世主プリキュアに対して覇王プリキュアを出して兄弟対決とか盛り上がるのではないか世紀末プリキュア伝説かいや駄目だわリンピンクバット黄色としてもセンターが青キュアとか世論が許さないし次回予告に毎週千葉繁起用とか予算吹っ飛ぶわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、コラボといえば今年はちょっとテーマに柔軟性があって「料理」と「食卓」の両方とも使えるわけでつまり食戟のソーマ相方でもいけるしザ・シェフ同伴でもやれるし孤独のグルメとも相性バッチリなのではないか。15分くらいがゴローちゃん和美さんちの「なごみ亭」で一人でメシ食って幸せになる例のシーケンスで、なんか一人でなごんでいたらブンドル団の狼藉でメシがまずくなってこれもうゴローちゃんご立腹ですよ。ウバウゾーとプリキュア達が戦う裏でゴローちゃんジェントルーをアームロックですよ。そんでウバウゾーを叩いておいしーなタウンに帰ってきたゴローちゃんはまた一人で孤独うまい飯を食って救われるのです駄目だわこれもデパプリのテーマにアームロックかけてるわボーツ!ボツ!!ボツ!!!とか、入社試験面接官に「敬愛するババアキャラを3人あげるとしたら誰ですか?」と訊かれたらどう答えよう、ドーラばあさんと画太郎ババア鉄板としても三人目はまぼろしお蝶にすべきか、のび太のおばあちゃんを推すべきか、デカババア(北斗の拳)の深い滋味を語るべきかとか。ここんところそういう答えの無い問いかけが頭をぐるぐるして眠れないのです。これが鬱というやつでしょうか。

2023-10-03

anond:20231003200753

詭弁のガイドライン

ありえない仮定を持ち出す

 「もしも太陽がなかったら」

自分に有利な将来像を予想する

 「地球はたちまち凍りつく」

全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する

 「花は枯れ鳥は空を捨て」

自分見解を述べずに人格批判をする

 「人はほほえみ失くすだろう」

知能障害を起こす

 「イエーイ!」

主観で決め付ける

 「太陽生命の星だ」

 「幸せを守る炎だ」

 イーグルシャークパンサー

 イーグルシャークパンサー

一見関係がありそうで関係のない話を始める

 「俺たちの魂も燃えている」

ありえない解決策を図る

 「Follow The Sun, Catch The Sun

レッテル貼りをする

 「太陽戦隊サンバルカン」

2023-09-19

統一教会】『文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』(要約)

以下は、ロバートパリー氏(米国調査報道ジャーナリスト)の記事文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』のChatGPT要約です。

文鮮明の蛇はいかに米国にはびこったか』(https://www.consortiumnews.com/2010/050110.html)

この記事は、文鮮明Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界犯罪組織とのつながりについて探求するものです。以下に、要約いたします。

文章の背後には、ジャーナリストのRobert Parryがいる。記事では、文鮮明新聞であるワシントン・タイムズ経営状況が悪化していると報じられ、その新聞建物にはヘビとネズミ侵入していると述べられていますワシントン・タイムズは長らくアメリカ右派政治に対してディスインフォメーションを広め、アメリカ民主主義に不合理さや汚い手法を持ち込むプロパガンダの温床となっていました。

ワシントン・タイムズ財政危機は、文鮮明の90歳を超えた統一教会創設者の子供たちの間での激しい後継者争いが原因であると言われています統一教会アジアでの活動を統括しているJustin Moonと、ワシントン・タイムズを統括していたPreston Moonとの間での対立が影響しています現在ワシントン・タイムズは売却の交渉であるとされています

ワシントン・タイムズスタッフは、厳しいリストラ連続に生き残っていますが、建物内にヘビとネズミが入り込んでおり、駆除のための資金が不足していると述べています記事は、資金力ある保守派アメリカ右派旗艦新聞を救う可能性があるものの、ワシントン・タイムズ外国支配され、疑惑資金供与のプロパガンダ機関としての役割が終了する可能性が高いと指摘しています

文章は、アメリカ政界ワシントン・タイムズの奇妙な存在無頓着であったことについても言及しており、文鮮明が数十億ドル資金を投じてアメリカ政治の決定に影響を与えてきたことに驚きを表しています文鮮明はその資金源についての詳細を明かさず、アメリカ政界における保守派指導者たちとの関係活用してきました。

また、文鮮明保守派政治家たちと提携し、彼らの政敵中傷するプロパガンダを広めることで役立つ存在でした。特にレーガン大統領ブッシュ家との関係重要であり、文鮮明は彼らを支援するためにプロパガンダを行いました。彼らもまた文鮮明保護し、特に1970年代以降はそのような関係が強化されました。

記事は、文鮮明とその組織アメリカ政界において犯罪組織とのつながりを持つようになり、その中には日本ヤクザ南米コカインカルテルなどが含まれていたと指摘しています。これらのつながりはアメリカ政府によって無視され、文鮮明ワシントン・タイムズなどにお金を投じて右派メディア支援し、保守派政治家たちにも資金提供を行いました。

文章は、文鮮明組織が疑わしい活動お金を使う手段として、アメリカ内外のビジネスを利用していた可能性を示唆しています。彼の組織は、外国からお金アメリカに持ち込むために、ビジネス取引不動産取引などを利用していたとされています統一教会の元嫁であるNansook Hongは、現金アメリカ密輸し、税関を欺いたという証言提供しました。

さらに、文鮮明組織犯罪組織とのつながりはアジア南米での交渉からまり、彼の組織は莫大な資金を洗浄し、右翼反共主義組織支援しました。彼の組織は「World Anti-Communist League」などの国際組織活動し、これらの団体は元ナチスラテンアメリカの死の部隊連携しました。

一方、アメリカ政府文鮮明活動にあまり干渉せず、その資金源についても公式には問題視しないことが多かったとされています統一教会アメリカ国内外犯罪組織と関与し、多額の資金を洗浄していた可能性があるにもかかわらず、政府監視が不十分であったとされています

記事では、文鮮明統一教会アメリカ政界犯罪組織との関係についての深刻な懸念を提起しており、アメリカ政府対応についても疑念を投げかけています

以下は記事の残り部分で、文鮮明Rev. Sun Myung Moon)と彼の組織である統一教会が、アメリカ政界および政治家、特に共和党関連の活動にどのように影響を与え、不正活動に関与してきたかについて探求しています

この記事は、過去25年間にわたり文鮮明が顕著な共和党関係者に多額の投資を行ってきたと指摘しています。その一方で、アメリカ政府は彼の不正行為に対する無関心さを維持し続けました。文鮮明の元信者たちが犯罪陰謀への自身の関与を告白した際も、政府の無関心は揺るがず、文鮮明不正活動は続いてきました。

例えば、元統一教会信者であり、ニューヨーク市にある音楽会場およびレコーディングスタジオであるマンハッタンセンターで働いていたMaria Madelene Pretoriousは、1993年12月または1994年1月に、文鮮明の息子のひとりであるHyo Jin Moon韓国から帰国し、「父親から受け取った60万ドル現金」を持参したと証言しました。この現金は、Manhattan Centerで働く他の3、4人のメンバーと一緒に、バッグに入った状態確認されたと述べました。彼女によれば、アジア系の統一教会メンバー現金アメリカに持ち込み、それが文鮮明ビジネス組織を通じて洗浄される手段として使用されていました。

文章は、この金融オペレーションの中心にあるのが「One-Up Corp.」というデラウェア登録された持株会社であると述べています。この持株会社は、マンハッタンセンターワシントンタイムズ親会社である「New World Communications」など、多くの文鮮明企業を所有していました。現金マンハッタンセンターに到達したら、それを帳簿に記載する必要があり、それは現金を洗浄する手段として行われました。

1996年には、ウルグアイ銀行従業員組合文鮮明のもう一つの資金洗浄計画暴露しました。約4,200人の日本信者が、文鮮明支配するウルグアイのBanco de Creditoに訪れ、最大で2万5,000ドルずつ預けたとされています。このお金は「Cami II」という匿名協会の口座に入り、それは文鮮明統一教会コントロールしていました。この協会は1日で1,900万ドルを受け取り、最終的には約8000ドルに膨れ上がりました。このお金出所や、文鮮明組織が「スマーフィング」として知られる追跡不能現金ウルグアイに移動させるためにこの手法をどれだけ使用たか不明ですが、当局はこの資金洗浄の捜査を進めなかったようです。これは文鮮明政治的な影響力とウルグアイ銀行業界を乱すことを恐れたためかもしれません。

文章は、文鮮明アメリカ政界において数十億ドル資金を広め、共和党トップ層に多額の資金提供してきたことにも言及しています。例えば、共和党ダイレクトメール専門家であるRichard Viguerieが1980年代末に困難な状況に直面した際、文鮮明はその財団指導するBo Hi PakによってViguerieの財産の一部を1,000万ドルで買い取りました。文鮮明はまた、ワシントンタイムズおよび関連出版物使用して、資金個人企業に流すための合法的な経路を作成しました。

また、文鮮明保守派アメリカ政治家の演説に多額の報酬を支払う手段として、Women’s Federation for World Peace使用しました。例えば、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュは、文鮮明主催イベント演説するために報酬を受け取りました。さらに、ジョージ・H・W・ブッシュは、1995年文鮮明の支持者に向けて東京で行った演説でも報酬を受け取りました。

1996年には、文鮮明南アメリカ新聞「Tiempos del Mundo」を開設しようとしましたが、彼の歴史との関連性、韓国情報機関との関係、および様々な新ファシスト団体との関連性について不正規なレポート南アメリカジャーナリストたちによって取り上げられました。このため、アルゼンチンの選出大統領であるカルロス・メネム文鮮明の招待を辞退しました。しかし、文鮮明は元米国大統領ジョージ・H・W・ブッシュ支援を受けました。ブッシュ新聞就任式で演説し、文鮮明の影響力を高めました。

ブッシュの支持により、文鮮明南アメリカでの影響力を高め、ビジネス宗教政治メディア帝国を広げました。ブッシュ演説文鮮明信者にとっては大きな意義があり、彼の言葉安心感を感じたと伝えられています

文章は、文鮮明共和党関連の活動に多額の資金提供し、共和党に対する影響力を行使し続けたことを強調していますワシントンタイムズのようなメディア機関を通じて、共和党政治的な優越性を築くのに貢献しました。ワシントンタイムズ左派および中道派のアメリカ政治家を攻撃し、その正気性に疑念を投げかけ、しばしば彼らを非難しました。

また、文鮮明メディア2008年選挙戦で、バラク・オバマ上院議員選挙運動破壊しようと試みました。文鮮明オンラインマガジン「Insight」は、オバマイスラム教の「マドラサ」に通っていたという主張を広め、彼を「欺瞞的だ」と描こうとしました。この記事は後に証拠不十分とされましたが、その後も右派メディアティーパーティー運動の中でオバマに対する怪しい擁護が続きました。

この記事は、文鮮明メディア政治的な干渉が終わりつつある可能性についても指摘しています。その要因は、文鮮明の子供たちの対立以外の何かしらである可能性があります。また、右派メディア世界では、文鮮明よりも問題の少ないメディア機関自己資本の蓄積されたトークショーホストが台頭しているため、文鮮明宣伝機関価値が低下した可能性も考えられます

要するに、この記事文鮮明統一教会の長い歴史にわたるアメリカ政界への影響と、彼らが不正活動に関与してきた可能性について詳しく説明しています文鮮明活動資金洗浄や政治への影響力行使メディア操作など多岐にわたりアメリカ政治への影響は大きかったとされています

統一教会ロバートパリー文鮮明の暗黒面』(日本語要約)

https://anond.hatelabo.jp/20230919154705

統一教会ロバートパリー文鮮明北朝鮮ブッシュ』(要約)

https://anond.hatelabo.jp/20230919155452

統一教会ロバートパリー文鮮明北朝鮮ブッシュ』(要約)

以下は、ロバートパリー氏(米国調査報道ジャーナリスト)の記事文鮮明北朝鮮ブッシュ』と『ブッシュ、金、文鮮明三角関係』のChatGPT要約です。

国内では、統一教会日本人信者から巻き上げられた5000億円以上が、そのまま北朝鮮に送金されて北の核開発の資金に流用された疑いがあることはご存知のとおりです。(統一教会日本から韓国に4900億円を送金(1999年2008年)。統一教会1990年代から北朝鮮に5000億円の資金提供。)

文鮮明北朝鮮ブッシュ』(https://consortiumnews.com/2000/101100a.html)

この記事は、文鮮明ビジネス帝国について述べており、その中には保守的ワシントン・タイムズ新聞が含まれており、1990年代初頭、北朝鮮共産主義指導者に数百万ドルを支払ったとするアメリカ国防情報局(DIA)の文書言及しています北朝鮮政府外貨必要とし、武器プログラム資金調達する必要があったとされています

これらの支払いには、現在共産主義指導者である金正日への300万ドルの「誕生日プレゼント」や、前の共産主義独裁者である金日成への「数千万ドルに相当するオフショア支払い」が含まれていたと、一部が非公開化された文書記載されています

文鮮明は、北朝鮮ビジネスの足場を築こうとしていたようですが、これらの取引は法的な問題を提起し、また、ジョージ・W・ブッシュ大統領選挙キャンペーンに影を落とす可能性がありました。なぜなら、ブッシュ家は長らく文鮮明とその組織との財政的・政治的な結びつきがあったからです。また、文鮮明は、元大統領ジョージ・H・W・ブッシュにも多額の資金提供しています文鮮明の元信者の一人によれば、元大統領ブッシュへの総額は1,000万ドルだったと言われています

これらの報道によれば、ブッシュ家は文鮮明支援を受けており、ジョージ・H・W・ブッシュアジアアメリカ南アメリカでのスピーチやその他のサービスに対して、実際に文鮮明組織からいくら支払われたのかについては明言していません。

文鮮明は、反米的な意見を表明していた時期に、ブッシュによって「ビジョンを持つ人物」と賞賛され、スピーチサポートされました。また、この記事は、文鮮明ワシントン・タイムズ新聞が、今年の大統領選挙の際に、クリントンゴア政権批判し、北朝鮮ミサイル計画に対するより積極的対策を取らなかったことを非難していたことも指摘しています

一方で、1990年代北朝鮮ミサイルや他の高度な兵器の開発資金を得るために奮闘していた時期に、文鮮明北朝鮮投資した一握りの外国人ビジネスマンの1人でした。文鮮明活動アメリカ国防情報局(DIA)の注意を引きました。

この記事によれば、歴史的反共主義者であったにもかかわらず、文鮮明1991年北朝鮮長寿共産主義指導者である金日成とのビジネス契約交渉し、その契約には平壌でのホテル複合施設建設と、文鮮明の出生地に新たな聖地建設することが含まれていました。

この契約は、1991年11月30日から12月8日までの間に文鮮明と金日成との対面会談からまれものとされています。その後も、文鮮明組織金正日に対しても資金提供しました。

これらの文書は、文鮮明ビジネス活動についての詳細を提供していますが、DIAはこれらの文書について詳細を説明することは拒否しました。

ブッシュ、金、文鮮明三角関係』(https://consortiumnews.com/2001/031001a.html)

この記事は、2001年3月10日に公開されたもので、ジョージ・W・ブッシュ大統領韓国金大中大統領が、北朝鮮対処する方法について公然意見対立していたが、彼らにはあまり知られていない共通の結びつきがあることを指摘しています。それは、文鮮明Rev. Sun Myung Moon)の政治的支援です。

文鮮明は、韓国拠点を置く統一教会創設者であり、30年以上にわたり、彼の不可解な資金を通じて、世界中の数百人以上の有力な指導者と結びつく、影響力のあるネットワークを築いてきました。

文鮮明恩恵を受けた人々には、ブッシュ家と、米国情報報告によれば、金大中も含まれています。この記事では、文鮮明ブッシュ家との関連についてはあまり公然とは言及されていませんが、それについての報道や詳細はこの出版物で詳細に説明されています

文鮮明ブッシュ家の関係は、文鮮明保守的な原因への資金提供右派ワシントン・タイムズ新聞への1億ドル以上に及ぶ援助を通じて、既に深化していました。また、文鮮明は、1987年韓国政治情勢を監視している際に、米国情報機関が文鮮明と金大中の関連性を発見しました。

この記事によれば、文鮮明は、韓国の現職政府との距離が縮まったため、反対派の政治家たちに資金援助を行っていました。その中には、文鮮明の長い間の友人である金鍾泌も含まれており、彼は韓国政治文鮮明国際的統一教会への影響力の構築に協力したとされています

さらに、文鮮明組織金大中や他の統一民主党指導者にも資金提供していました。この記事は、文鮮明組織韓国大統領選挙において、ノ・テウ大統領候補(当時)を除く他の候補者資金提供し、次期大統領になるであろう誰かに影響を持つことを期待していたと報じています

この結果、1987年選挙では、候補者が3人に絞られ、盧泰愚(36%)、金泳三28%)、金大中(27%)が選ばれました。金鍾泌わずか8%の得票でした。

その後も、文鮮明支援を受けた政治家たちは成功を収めました。金鍾泌は再び韓国首相就任し、1998年から1999年初めまでその地位を保持しました。金大中1998年大統領就任し、ノーベル平和賞も受賞しました。

文鮮明と金大中との関係一般にはあまり公然とはされていませんが、1999年には一度、金大中文鮮明夫妻と共に公開の場で出席し、彼らの儀式に熱心に参加したことがありました。

一方、ブッシュ家と文鮮明関係は、一般アメリカ人にはあまり知られていません。文鮮明組織は、1990年代ブッシュ家に直接支払いを行ったことがありますが、主にブッシュ家を支持する方針をとってきたワシントン・タイムズへの文鮮明の贅沢な資金援助を通じて関係が深まったようです。この新聞は、1982年設立され、レーガンブッシュ政権の一部の物議を醸した政策、例えばニカラグアコントラ戦争などを強く支持してきました。

要するに、この記事文鮮明ブッシュ家、および金大中との関連性について言及しており、彼らとの財政的な結びつきとその影響を説明しています

統一教会ロバートパリー文鮮明の暗黒面』(日本語要約)

https://anond.hatelabo.jp/20230919154705

2023-09-02

anond:20230902115737

英語ももちろんあるよ

ant(アリ) aunt(叔母)

be(いる・ある) bee(ハチ)

bear(クマ) bare(裸の・むき出しの)

break(壊す) brake(ブレーキ)

cell(細胞独房) sell(~を売る)

dear(親愛なる・大切な) deer(シカ)

eye(目) I(私)

for(〜のために) four(4)

flower(花) flour(小麦粉)

hear(聞く) here(ここ)

heel(かかと) heal(~を癒す)

knight(騎士) night(夜)

meet(会う) meat(肉)

one(1) won(勝った)

our(私たちの) hour(時)

plane(飛行機) plain(平らな・簡素な)

right(正しい・右) write(書く)

see(~を見る) sea(海)

sun(太陽) son(息子)

tail(しっぽ) tale(物語)

two(2) too(〜も・〜すぎる)

wait(待つ) weight(重さ)

weak(弱い) week(週)

2023-08-21

sunwin

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2023-08-12

have you ever seen the rain

Someone told me long ago

There's a calm before the storm

I know, it's been comin' for some time

When it's over, so they say

It'll rain a sunny day

I know, shinin' down like water

 

誰かが昔教えてくれた

嵐の前には風が止むって

そう、しばらく前からそんなだった

それから嵐が過ぎると

晴れた日に雨が降るらしい

そう、光が水が降り注ぐように

 

I wanna know, have you ever seen the rain

I wanna know, have you ever seen the rain

Coming down on a sunny day

 

雨を見たことがあるかい

雨を見たことがあるかい

晴れた日に降る雨を

 

Yesterday, and days before

Sun is cold and rain is hard

I know, been that way for all my time

'Til forever, on it goes

Through the circle, fast and slow

I know, it can't stop, I wonder

 

昨日もその前の日も

日射しは冷たくて雨はひどい

そう、俺の人生はずっとそんな風だ

慌てたりもたついたり

ぐるぐるとそれが続く限り

そう、でも止められやしない、たぶん

 

I wanna know, have you ever seen the rain

I wanna know, have you ever seen the rain

Coming down on a sunny day

 

雨を見たことがあるかい

雨を見たことがあるかい

晴れた日に降る雨を

 

I wanna know, have you ever seen the rain

I wanna know, have you ever seen the rain

Coming down on a sunny day

 

雨を見たことがあるかい

雨を見たことがあるかい

晴れた日に降る雨を

2023-08-11

anond:20230811224103

大体Javaメソッドの頭が小文字なのは上司好き嫌いじゃなくてSun公式規約だし

それやらかした奴らも君たちも誰もJavaチュートリアルもやってないかやってても気にしてない、そして入れ替わり立ち替わりでそのレベルガチャガチャ弄るって地獄のようなコードベースになってるだろそれ

新しく入ったとこにも20ものがあるけどマルっと入れ替え

2023-08-09

anond:20230809115129

まあアメリカだけどな

JSPなんてSun本社で習ったけどもう10年以上使ってないぞ

2023-06-18

anond:20230618010533

原文

Japan review

Japan review it's been a year since I

moved to Japan and I thought it made

sense to finally rate Japan I will talk

about things I like and the things I

don't like which seems to be the only

two options available if you have

opinions about this country

so sugoi or did you know Japan is

actually really bad it's got a lot of

survival issues okay I will list one

good thing and bad thing and I will not

hold back there's no trash bins

where I'm gonna put my trash

I have to put in my pocket

oh

there's always these generic things that

you hear or yes when we you visit it's

kind of weird but then you realize it's

not a big deal anyway let's start off

with number one reason I like Japan

it feels like a giant playground no I

don't mean in the Logan Paul kind of

sense of doing whatever the hell you

want

but rather there's a infinite things all

right lazy feels like to explore and

experience and I've been here a year now

and I don't think I'm gonna get bored

anytime soon although I am having a

child so I don't know how much more I

have time to experience

but it really feels like a whole new

world and if you visited you can

probably relate to it and I'm glad that

even a year in it still feels incredibly

fresh and I even would say that you

realize that the best part of Japan

aren't the touristy places kind of

obviously but there are so many areas

that I found that I really enjoy

visiting and this is probably more

specific to me but you know Tokyo is

very busy and so many times I just catch

myself surrounded by what feels like

hundreds of people and they have no idea

who I am

everyone is just doing their own thing

and that feels so [ __ ] good

now once it was staring at me no one's

following me no one's being weird you

guys are weird and I'm just kidding I

just love the feeling of being able to

exist in public and uh not worrying

about what everyone else is doing like

I've said this before but I genuinely

enjoy talking to fans or when people

approach me it always makes me happy but

it can be kind of frustrating to always

wanting to just do your own thing and

always be

you know so yeah let's move on to the

bad things of Japan number one reason

Japan is bad it's kind of a heavy

subject and I haven't seen anyone else

really talk about it it's not brought up

very often at least and that is cones

there's too many cones in Japan once you

see it you cannot unsee it they're

everywhere they say oh Japan has so many

vending machines there's like five per

one person no the opposite

there's more cones than people why are

there so many cones I need to know we

got the tall ones we got the small ones

we got the funny ones the cute ones the

sexy ones I do like those I just don't

understand that whoever plays these

cones think I'm just gonna barge through

oh thank God there's cones here

otherwise I had no idea what I was gonna

and I realized the cone history of Japan

stretches centuries okay if you played

Animal Crossing sometimes it's a

Japanese game so sometimes you get these

items right you're like oh that's kind

of weird I don't know exactly what that

is but it's probably something Japanese

and then you get the bamboo thing and

you're like what the hell is that what

am I even gonna do with that and then

you see it in real life here in Japan

you're like holy [ __ ] it's a cone that's

a cone they're everywhere

I feel like they are following me

I'm glad I was able to talk about this

I'm for one and willing to call out

Japan knock it off man no more cones

there's enough cones let me tell you

something even better than cones you may

have noticed new merch finally it's been

forever my mom came over she had

unofficial merge because I literally

have no other merch I've hadn't hadn't

merch I'm sorry Mom so we spruced up the

logo got a cool back design the team

that worked on it really truly

understand how my brand and I think they

did such a good job these pieces look

amazing and I think you guys are gonna

really like them as well these are

available for limited time only so make

sure you order now so excited to finally

have this merch available thanks to

amaze for making this happen we are

gonna have one piece that will stay on

the store so my mom will not buy the

wrong merch but for a limited time that

piece will be available in this color

off-white kind of color it looks really

nice and then after that you can still

get it but not in this color that's

you want this one yeah I get it

so yeah check that out if you're

interested I'm so happy about these

designs and I hope you guys would like

them as well all right reason number two

I like Japan yay when we first announced

that we were gonna move to Japan there

was so many people just saying how bad

Japan is actually did you know Japan is

really bad did you know this I have to

list all these reasons now because

everyone is like thing and then thing

Japan ah so I have to tell them and I

it's actually but one thing in

particular that people said was that old

people really don't like foreigners they

hate them so when I was gonna stop by to

say hi to our neighbors who was a little

older at least some of them I was

terrifying I heard all these stories you

know like what are they gonna do to us

so I had my guard up ready for the worst

and I was met with nothing but kindness

and welcoming and I felt like a total

dick for having this preconceived ideas

thanks to other people

and just a side comment like yes there

are definitely probably people that

don't like foreigners and all that stuff

but I realized I should let my own

experience is dictate how I feel about

certain things maybe that's just

ignoring a problem I don't know it just

feels like it's a bad way to approach

life if you always have a negative

expectation you know it's smiling people

may Smile Back

smiled back

thank you sometimes they don't and

that's okay you know anyway my point

being Japanese people are very in my own

experience

are very nice and friendly the majority

at least and yes even to foreigners I

feel like they are especially nice to

foreigners because they think we're like

a kid lost at Disneyland or something

I just asked for directions I didn't

need you to walk me for half an hour to

this specific place I was going but

thank you I appreciate it a lot of times

I go bouldering alone and there's always

other groups of people being supportive

and yelling like I'm about there like go

you can do it I love it I think it's

great you know or if you're small

talking with people people generally

want to communicate with you and I love

having those moments but of course

there's times where people are like oh

you're a foreigner I don't feel like

even trying

which again it's fine speaking of which

reason I don't like Japan number two

their language

I have lived here for a year and I'm not

fluent in Japanese

I am dumb I am very dumb I remember the

moment we moved here I had studied some

Japanese and I was like

Let's test out this knowledge that I

have acquired let's go I'm just gonna

come in it's gonna be dangerous and you

enter a store for the first time and

they're like

what

what oh

what the classic the most common

experiences that you have aren't

necessarily what you're taught in the

textbook yay I know I think that's the

same for anyone learning a language for

the first time but don't even get me

started on the kanji main what the [ __ ]

is this I feel like Japanese is such a

hard language obviously but I don't

think people realize how hard it is at

least me personally because the more you

learn the more you realize you don't

know [ __ ]

for English speakers Japanese is

considered one of the most difficult

languages and because it's just so

different I listed it as bad because

that was my first kind of experience

with it coming here but the more I

interact with people the more it feels

like I'm unlocking new skills you know

oh I made a phone call for the first

time oh I could ask someone over the

phone I know big deal but it's like oh I

can actually do that or even just having

a small tiny yes shittiest conversation

with a stranger it's still something and

it feels good you start to all of a

sudden understand you know a movie if

you're watching oh I understand actually

what's going on here or I can play games

and kind of get what this they're saying

I have to look up words obviously but to

me all those new experiences that it

unlocks to me is very rewarding even

though it's such a challenge I would

actually now say it's a good thing I

played it on its head it was a good

thing all along but I obviously have a

long [ __ ] way to go

and it just I don't think it will damage

time reason number three I like Japan

this is nothing to do with Japan to say

it's more related to me taking a more

relaxed approach to YouTube for my

entire 20s I did nothing but YouTube

that was my life and that's okay but I

also think it was a little toxic

probably you know if I wasn't making

videos I sure as hell was thinking about

making videos I uploaded videos during

our honeymoon

and it feels really good to finally be

free from it you know and I can discover

other things in life there are other

things in life

a new hobbies and interest that I've

always wanted to do I can do and have so

much fun with it surfing I know I would

love for the longest time and I finally

get to do it and it's so [ __ ] amazing

I love learning new things anything that

isn't necessarily connected to all of

this on the internet and that is

something I'm very very grateful that I

discovered so yeah it's not really Japan

I could have done that anywhere but it's

largely why I enjoyed so much here

reason I don't like Japan number three

this is probably the most trickiest one

and it's the rules what are the rules

Japan has so many rules and it's a bit

conflicting for me to complain about

because a lot of the best stuff about

Japan not the best stuff but a lot of

the reasons why Japan works so well is

because of the rules you know the trains

are always on time things just work in

general it's hard to explain the streets

are clean people aren't loud in public

and so on and these are sort of societal

rules that make it happen more or less

but sometimes There are rules that just

don't make any sense and I have no

problem following rules as long as I

understand the reason for it you know

don't talk on the phone on the train

because it's generally annoying when

other people do that to you A lot of it

is just be thoughtful of other people

it's not just about you and that just

makes it more pleasant for everyone but

one rule is especially which I talked

about before is the fact that because of

kovid I'm not allowed to be in the

delivery room for our baby for more than

two hours that's because of covered

rules it just doesn't make sense to me

and I tell people about this like uh

family and friends and they're always

like well why don't you just ask them or

like why don't you talk to them I'm sure

you can there's got to be somewhere and

it's like no it's Japan okay there are

rules and people follow the rules for

better or worse you know so the more I

time I spend Permalink | 記事への反応(0) | 01:06

2023-06-11

anond:20230611143431

嫌なこと思い出させんなよ。性格悪いな。アイヌ人か?琉球土人か?大陸土人か?

もう特定されて全然構わないから懐古するけど、高校の時ダンス部の女に「私の方が背高い!」とか言われて背比べさせられて「弟にしてあげる」とか言われて笑われたことあった。あの時は怒りのあまり親父が母親捨てる前に母親にあげたらしいロシア製イースターエッグ粉々にした。その後妹に丸文字で偽のラブレター作らせて、そいつ名前で女の卓球部の先輩のロッカーに入れてレズ疑惑流行らせて鬱憤を晴らした。

なんか過去に受けた色々な不当な扱いを思い出して本当に不快な土日になった。最近sun値正常だったのに。全ては高身長旦那高身長の息子を称賛して低身長の男をバカにするツイートをしたあの主婦のせいだ。全世界の子持ち女は子宮頚がんになって死ぬべき。

2023-05-07

Pixiv投稿するとAI絵に学習されるというデマ

アンチAIの人はAI使ったことないからよく分かってないみたいだけど、

Pixiv自体AIにとって話にならないんだよね。学習の参考にならないから。

Pixivの次にヤバいのがTwitterなんだけど、まさかアンチAIなのにTwitterイラストアップしてるマヌケだったりしないよな?

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/twitter.com/tadanojako/status/1654676274089197568

AI学習する上で一番重要なのはメタデータの質なので、最近2次元AIは黙って転載サイトdanbooruとか使ってるよ?

danbooru転載元として多いのはPixivTwitterなのでPixiv云々は致命的に間違ってるわけでもないのだが。

本気でアンチAIならTwitterに一切のイラスト投稿しないで活動しないといけないので、

人々に見て貰いフォロワーを増やすことで仕事に繋げるイラストレーターとしては自殺しか無いと思うけど、思想信条問題なら仕方ないかな。

転載サイトトップで見かけたピーチ姫だが、投稿されたPixiv転載先のdanbooruメタデータの差は圧倒的でどちらから学習したほうが精度が高くなりそうかはバカでも理解やすいだろう。

https://www.pixiv.net/artworks/107888278

https://danbooru.donmai.us/posts/6286948

Pixiv

#スーパーマリオ #ピーチ姫

danbooru

#mario (series)

#super mario odyssey

#princess peach

#1girl

#blonde hair

#blue eyes

#breasts

#day

#earrings

#from above

#hat

#high heels

#jewelry

#large breasts

#lips

#long hair

#long skirt

#looking at viewer

#open mouth

#outdoors

#pink lips

#pink skirt

#shirt

#skirt

#smile

#solo

#sun hat

#white headwear

#white shirt

pixiv転載サイトなんとかしてくれという要望なら理解できるのだが、Pixiv悪者にしたら回避できると頭の悪い学習をしてしまっているようだ。

Pixiv規約スクレイピング禁止でも転載され放題な現状なので。

よくわからない第三のイラスト投稿サイト()とやらがスクレイピング禁止してもイラストが集まるなら転載サイト無視してくるよ。

2023-04-25

呪文

#midjourney #midjourneyai #midjourneyart

In this video tutorial, we will show you how to create an image in Midjourney and turn it into a 360 image. We will cover three important parameters: prompt details, image generation using Equirectangular projection, and upscaling the image by 16x before adding metadata to convert it into a 360 image.

Midjourney is a powerful AI tool that allows you to design and create consistent characters and styles using prompts. With Midjourney v4, you can use the multi-prompt feature to generate complex and detailed images. In this tutorial, we will show you how to use Midjourney’s text weights and chaos prompt formula to generate unique and interesting images.

Firstly, we will discuss prompt details. Prompts are the key to generating images in Midjourney. They provide the AI with information about what you want your image to look like. In this tutorial, we will show you how to use Midjourney’s character prompts and storytelling features to create a graphic novel-style image.

Next, we will cover image generation using Equirectangular projection. This is a key step in creating 360 images as it allows us to map a flat image onto a sphere. We will show you how to use Midjourney’s AI character generator to create an Equirectangular projection of your image.

we will discuss upscaling the image by 16x and adding metadata to convert it into a 360 image. Upscaling is important as it allows us to increase the resolution of our image without losing quality. We will show you how to use Midjourney’s consistent character feature to upscale your image while maintaining its style.

Finally, We will host our 360 image in momento360 website for free.

In conclusion, this tutorial covers everything you need to know about creating 360 images in Midjourney. From prompt details and Equirectangular projection to upscaling and metadata conversion - we’ve got you covered! So why wait? Start creating stunning 360 images with Midjourney today!

Tools used :-

Midjourney :- https://midjourney.com/

Upscale image :- https://www.imgonline.com.ua/eng/enla...

Meta data website Exif Fixer Online : https://exiffixer.com/online.htm#exif...

Host image in momento360 :- https://momento360.com/

Prompts

## *Keyword to be used*

Equirectangular projection is a common method for creating 360-degree photos and is based on the idea of projecting the view of a spherical surface onto a flat plane. This projection method creates a rectangular image that shows the entire view of the spherical surface, including the top and bottom.**

# *City Landscape*

/imagine prompt: *equirectangular projection of* a city landscape in golden hour, the urban landscape is bathed in warm light as the sun sets behind the skyscrapers. The sunset hues cast a warm glow over the buildings, creating a stunning cityscape, *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --stylize 500 --no black edges, text,any distortion::1.2 --ar 16:9 --v 4 --style 4c

# Snowy Mountain *Landscape*

/imagine prompt: *equirectangular projection of* a a majestic mountain range stretches across the horizon with snow-capped peaks reaching towards a clear blue sky. The crisp air and serene landscape create a breathtaking scene. *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --no black edges, text,any distortion::1.2 --ar 16:9 --v 4 --style 4c

# Sunrise Mountain *Landscape*

/imagine prompt: *equirectangular projection of* a visually stunning landscape: majestic mountains, golden sunset, *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --no black edges, text, any distortion --ar 16:9 --v 4 --style 4c Christ, amen.

2023-03-17

The First Black Samurai-Yasuke

Please improve the following novel to be more engaging and adding plot point of Yasuke returnig to being a missionary quitting Samurai " rologue:

The sun sank behind the horizon, casting the Japanese countryside in a warm, golden glow. In the courtyard of Nobunaga's castle knelt Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight. His journey to this moment had been long and treacherous, but it was only the beginning.

Chapter 1: A World Away

Yasuke lived an ordinary life in a small village on the Mozambique coast, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world. But his journey was far from over.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. But Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. But in the shadows, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the trait "

Prologue:

The sun dipped below the horizon, bathing the Japanese countryside in a warm, amber embrace. Yasuke, a towering, powerfully built African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, his heart thundering with anticipation. A perilous journey had brought him to this moment, and yet, it was only the beginning of a story that would span continents and rewrite history.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, Yasuke led a simple life, blissfully unaware of the extraordinary destiny that lay before him. His world shattered when slave traders captured him, ripping him from his homeland and thrusting him into a brutal odyssey across the Indian Ocean. Fate, however, had other plans when he reached the bustling port of Goa, India.

Chapter 2: Destiny's Winds

In Goa, Jesuit missionaries purchased Yasuke, altering the course of his life. Under their guidance, he embraced Christianity, mastered new languages, and absorbed the ways of the Western world. But the wind had not finished carrying him to his ultimate destination.

Chapter 3: The Enchanted Isles

Loyal to the missionaries, Yasuke accompanied them to Japan, a land shrouded in mystery and allure. He was captivated by its breathtaking landscapes, intricate customs, and refined people. As the first African in Japan, he sparked fascination and intrigue wherever he went.

Chapter 4: Fateful Encounters

Kyoto, the heart of feudal Japan, bore witness to the meeting that would forever change Yasuke's life. Oda Nobunaga, a formidable and influential daimyo, was entranced by Yasuke's physical prowess, intellect, and exotic origins. Recognizing Yasuke's potential, Nobunaga welcomed him into his service as a samurai.

Chapter 5: A Warrior Forged

Yasuke's metamorphosis from slave to samurai was laden with trials. He navigated the grueling training, a rigid code of honor, and the complexities of Japanese society. Undaunted, he flourished, earning the admiration of his fellow samurai and the unwavering trust of Nobunaga.

Chapter 6: A Land Divided

As Nobunaga pursued his vision of a united Japan, Yasuke fought valiantly by his side in countless battles. The legend of the African samurai swelled with each victory, and their unbreakable bond deepened. Together, they braved the treacherous world of shifting alliances and betrayals that shaped the era.

Chapter 7: Whispers of Betrayal

Yasuke's renown as a skilled and devoted samurai expanded, as did his connection with Lord Nobunaga. But beneath the surface, a storm was brewing. Mitsuhide Akechi, once a staunch ally, had grown disillusioned with Nobunaga's leadership. His bitterness festered, fed by perceived slights and political machinations. Consumed by ambition and lust for power, Mitsuhide's judgment faltered.

Chapter 8: The Price of Loyalty

Yasuke detected the change in Mitsuhide's spirit and grew increasingly apprehensive. But his unwavering loyalty to Nobunaga held him back from voicing his suspicions. Instead, he redoubled his efforts, ever watchful and prepared to defend his lord at any cost.

Chapter 9: A Night of Shadows

On a fateful evening, the Oda clan gathered to revel in their recent triumphs, oblivious to the treachery that lurked in the shadows. Mitsuhide Akechi's nefarious scheme had been set in motion.

Chapter 9: A Night of Shadows

As dawn broke, the piercing cries of battle shattered the night's tranquility. Mitsuhide's forces had launched a devastating surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. Yasuke fought relentlessly, his sword cleaving through the treacherous warriors as he made his way to Nobunaga's side.

Chapter 10: Flames of Betrayal

The Honno-ji Temple, once a sanctuary of peace, was now engulfed in flames and chaos. Yasuke and Nobunaga fought back to back, their swords a blur of steel, as Mitsuhide's forces closed in. Despite their valiant efforts, they were outnumbered, and Yasuke could sense the battle was lost. With a heavy heart, he whispered a prayer for Nobunaga's soul, knowing that his lord would never surrender.

Chapter 11: A Promise Unbroken

As the temple crumbled around them, Yasuke was captured by Mitsuhide's soldiers. Imprisoned and stripped of his samurai status, he reflected on the path that had led him to this moment. Amidst the darkness, he found solace in the memories of his life with Nobunaga and his time as a missionary. A fire kindled within him, reigniting a long-forgotten purpose.

Chapter 12: The Road to Redemption

In the chaos following Mitsuhide's coup, Yasuke seized an opportunity to escape. He journeyed across war-torn Japan, seeking refuge and a chance to reclaim his former life. His determination and faith guided him, as did the memory of the missionaries who had once saved him from a life of slavery.

Chapter 13: Rebirth of a Missionary

Yasuke found solace and purpose among a group of missionaries in a remote village. Embracing his past, he became an instrumental figure in their community, sharing his knowledge of Christianity, languages, and the Western world. As he nurtured their faith, Yasuke felt the shadows of his life as a samurai slowly fade, replaced by the warm embrace of spiritual fulfillment.

Chapter 14: A Legacy Unforgotten

Though Yasuke had left the life of a warrior behind, the legend of the African samurai continued to grow. His story inspired generations, a testament to the power of resilience, courage, and the human spirit. It was a tale that transcended borders and time, a reminder that even in the darkest moments, hope and redemption could be found.

Epilogue:

As twilight draped the Japanese countryside, Yasuke stood atop a hill, gazing at the village he now called home. His journey had been one of unimaginable hardship, transformation, and ultimately, redemption. And as the sun dipped below the horizon, Yasuke knew that his story, like the sun's eternal cycle, would continue to inspire and illuminate the hearts of those who heard it.

2023-03-16

Title: The Black Samurai - A Tale of Yasuke


Prologue

The sun sank behind the horizon as the last vestiges of light bathed the Japanese countryside in a warm, golden glow. Yasuke, a tall, muscular African man with skin as dark as midnight, knelt in the courtyard of Nobunaga's castle, tending to his duties. Though he had traveled a long and treacherous path to reach this moment, his journey had just begun.

Chapter 1: A World Away

In a small village on the Mozambique coast, a young Yasuke lived an ordinary life, unaware of the extraordinary destiny that awaited him. Captured by slave traders and torn from his homeland, he endured a grueling voyage across the Indian Ocean, finally arriving in the bustling port of Goa, India.

It was there that Yasuke's fate took an unexpected turn when he was purchased by Jesuit missionaries. In their service, he learned about Christianity, new languages, and the ways of the Western world.

Chapter 2: The Land of the Rising Sun

As a loyal servant to the missionaries, Yasuke accompanied them on their journey to Japan, a land of mystique and intrigue. The beauty of the land, the complexity of its customs, and the elegance of its people captivated him. As the first African to set foot in Japan, he attracted attention and curiosity from all those who encountered him.

Chapter 3: The Encounter

In Kyoto, the capital of feudal Japan, Yasuke's life changed forever when he met Oda Nobunaga, one of the most powerful and influential daimyos of the time. Nobunaga was captivated by the African's physical prowess, intelligence, and unique background. Seeing potential in Yasuke, Nobunaga decided to take him into his service as a samurai.

Chapter 4: The Path of the Warrior

Yasuke's transformation from a slave to a samurai was fraught with challenges. He had to adapt to the rigorous training, strict code of honor, and the intricacies of Japanese society. Despite these obstacles, Yasuke's strength, resilience, and determination allowed him to excel, earning the respect of his fellow samurai and the trust of Nobunaga.

Chapter 5: The Unfolding War

As Nobunaga sought to unify Japan under his rule, Yasuke fought by his side in numerous battles. The African samurai's legend grew with each victory, as did his bond with Nobunaga. Together, they faced both triumph and tragedy, navigating the treacherous landscape of alliances and betrayals that defined the era.

Chapter 6: The Turning Tide

Yasuke's reputation as a skilled and loyal samurai grew, as did his bond with Lord Nobunaga. The warlord respected Yasuke's dedication and resilience, a stark contrast to the treachery and self-serving ambitions that plagued many samurai of the era.

Word of Yasuke's prowess reached other daimyos, and whispers of the formidable black samurai began to spread across the provinces. The year was 1579, and the Oda clan had just emerged victorious in the Battle of Tedorigawa. Yasuke had fought valiantly, his towering presence and unmatched strength striking fear into the hearts of his enemies.

As the Oda clan continued to expand its territories, Yasuke's friendship with Nobunaga deepened, and he became a trusted advisor. He learned more about Japanese culture, studied the language, and embraced the customs of his new home.

In the shadows, however, the tides of change were brewing. Mitsuhide Akechi, once a loyal ally, had grown disillusioned with Nobunaga's rule. The resentment smoldered within him, fueled by a series of perceived slights and political maneuverings. Mitsuhide's ambition and desire for power began to cloud his judgment.

Yasuke had sensed the shift in Mitsuhide's demeanor and grew increasingly wary of the samurai lord. However, loyalty to Nobunaga prevented him from openly voicing his concerns. He instead focused on his duties, ever vigilant and ready to protect his lord at a moment's notice.

One fateful evening, the air was heavy with the scent of cherry blossoms, as the Oda clan gathered to celebrate their recent victories. Laughter and the clinking of sake cups filled the air. Unbeknownst to the revelers, Mitsuhide Akechi's treacherous plan was already in motion.

As the sun rose, the first cries of battle rang out. Mitsuhide's forces had launched a surprise attack on Nobunaga's residence at the Honno-ji Temple. The chaos was overwhelming, as friend turned against friend, and the air filled with the acrid smell of smoke and blood.

Yasuke fought his way to Nobunaga's side, his sword cutting through the traitorous samurai with brutal efficiency. The two men made their final stand together, back-to-back, against the relentless onslaught.

In the end, however, they were outnumbered. As Nobunaga fell, mortally wounded, Yasuke continued to fight, but he too was eventually captured. Mitsuhide Akechi, in a twisted display of respect, spared Yasuke's life, acknowledging the loyalty and prowess of the black samurai. Yasuke was sent to the Jesuit missionaries, his future uncertain.

Yasuke's journey had been a remarkable one, from a slave in a foreign land to a trusted advisor and samurai. Despite his extraordinary circumstances, he remained true to himself and his values. His story of strength, resilience, and loyalty would be remembered and honored for generations to come.

Epilogue:

As the sun set on another day in Japan, the whisper of the wind carried the tale of the black samurai, Yasuke, across the land. It would weave its way through the ages, inspiring countless others to rise above adversity and carve their own paths through the storms of life.

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