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2019-01-07

日本総理大臣/韓国大統領任期と生没年

名前任期没年享年・死因
朴槿恵2013年 - 2016年存命(66歳)
李明博2008年 - 2013年存命(77歳)
盧武鉉2003年2008年2009年62歳・自殺
金大中1998年2003年2009年83歳・肺炎
金泳三1993年1998年2015年87歳・敗血症
盧泰愚1988年1993年存命86歳)
全斗煥1980年1988年存命(87歳)
崔圭夏1979年1980年2006年87歳・老衰
朴正煕1963年1979年1979年61歳・暗殺
尹潽善1960年1962年1990年92歳・老衰
李承晩1948年1960年1965年90歳・老衰
名前任期没年享年・死因
安倍晋三2006年 - 2007年
2012年 - 現職
存命(64歳)
野田佳彦2011年 - 2012年存命(61歳)
菅直人2010年 - 2011年存命(72歳)
鳩山由紀夫2009年 - 2010年存命(71歳)
麻生太郎2008年 - 2009年存命(78歳)
福田康夫2007年 - 2008年存命(82歳)
小泉純一郎2001年 - 2006年存命(76歳)
森喜朗2000年 - 2001年存命(81歳)
小渕恵三1998年 - 2000年2000年62歳・脳梗塞
橋本龍太郎1996年 - 1998年2006年68歳・腸管虚血
村山富市1994年 - 1996年存命(94歳)
羽田孜1994年 - 1994年2017年82歳・老衰
細川護熙1993年 - 1994年存命(80歳)
宮澤喜一1991年 - 1993年2007年87歳・老衰
海部俊樹1989年 - 1991年存命(88歳)
宇野宗佑1989年 - 1989年1998年75歳・肺癌
竹下登1987年 - 1989年2000年76歳・脊椎変形症
中曽根康弘1982年 - 1987年存命(100歳)
鈴木善幸1980年 - 1982年2004年93歳・肺炎
大平正芳1978年 - 1980年1980年70歳・心筋梗塞
福田赳夫1976年 - 1978年1995年90歳・肺気腫
三木武夫1974年 - 1976年1988年81歳・膵臓癌
田中角栄1972年 - 1974年1993年75歳・肺炎
佐藤栄作1964年 - 1972年1975年74歳・脳溢血
池田勇人1960年 - 1964年1965年65歳・喉頭癌
岸信介1957年 - 1960年1987年90歳・老衰
石橋湛山1956年 - 1957年1973年88歳・脳梗塞
鳩山一郎1954年 - 1956年1959年76歳・肺炎
吉田茂1948年 - 1954年1967年89歳・老衰

見た感じ、日本首相のほうが首は飛びやすいし、韓国のほうが長生きしてるよな。

anond:20190107105913

2018-10-30

韓国賠償裁判が何故おかしいか

法が遡及してるから

 

と思って調べたらこんなの出てきて大草

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B3%95%E3%81%AE%E4%B8%8D%E9%81%A1%E5%8F%8A#%E9%9F%93%E5%9B%BD

 

大韓民国憲法第13条1項において、罪刑法定主義採用され、第13条2項において遡及立法による財産剥奪も禁じられているが、以下の法律施行され、適用(私財の国家への没収、追徴、死刑判決全斗煥,後に特赦)など)が行われている。

日帝強占下反民族行為真相糾明に関する特別法

親日反民族行為者財産国家帰属に関する特別法

反民族行為処罰法

光州事件特別法 - 「大統領に限って時効は成立しない」との特別法を制定し、光州事件に関連する前職大統領2人全斗煥盧泰愚に対し遡及して罪を課した。

 

やっぱキチガイ国家じゃ〜〜〜〜wwwwww

 

法の不遡及」ってググろうとするとサジェストで「韓国」って出てくるな

みんな同じこと思ってるんだな

 

日本に対してはともかく、大統領に対してはもうこれアレだな

2012-12-07

盧武鉉大統領在日批判発言を検証してみた。

韓国 盧武鉉ノムヒョン)前大統領言葉

「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」

韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。

日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞(キョッポ)にそんなことを言う資格などない。」

「 私は僑胞の連中を信用などしていない。

徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、 日本選挙権を求める。馬鹿げていないか

まりは、いいとこどりではないか

私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らし日本でしていたのだ。

僑胞僑胞だ。韓国人ではない。」(03年6月の訪日時TBSテレビ番組より)

以前にもこの発言は捏造ではないかと言うのを書いたけど、今日暇だったので自分で調べてみたところ完全に捏造だと分かったので、デマがこれ以上拡散しないためにも改めて注意喚起

そして、どのようにデマが広まっていったのかを検証してみた。

このコピペの「03年6月の訪日時TBSテレビ番組」とは具体的には2003年6月8日放送の「報道特集SP百人百熱 韓国盧武鉉大統領 本音で直接対話」という番組のようだ。

番組HP上に掲載されていた盧武鉉大統領の発言の書き起こしは下記のようになっている。http://megalodon.jp/2012-0225-0000-46/www.tbs.co.jp/skorea_president/topic4_2.html

質問者(男) 私は在日韓国人ですが、今まで日本社会から色んな物を受けて育てて頂いたと思っているんですが、将来はそれを自分が今まで受けた物を日本社会還元していきたいと思っています。それがひいては韓国日本そして北東アジア、ひいては世界平和と繁栄に貢献できると思いますが、それに対して大統領感想をお聞かせ下さい。お願いします。

大統領 これまで韓国人海外に出て、非常に多くの人々が海外暮らしました。我々が幼い頃、ユダヤ人やそして中国には海外暮らしていても、国籍を捨てず、そして言葉を捨てず、また家族文化を捨てないというような事があり、それは非常に良いことであるといった教育を受けました。そしてそれが非常に良いことであると考えてきました。しかしながら世の中は変わっていきながら、世界が一つに統合していく過程の中で、必ずしもその国籍を守るということが称賛をするようなこと、称えることだけだと思いません。

どのような国の人でも自分の国の文化の誇りを捨てないにしても、現地の文化そして体制に適応して、またそこでその社会の一員として定着して、その社会寄与することは非常に重要なことであります。したがってその李君がそのように話しをしてくれたことは、非常に進歩的な考えであると思います自分民族的なアイデンティティーは保ちながらも、この現地の一員として適応し、貢献していく考えはその二つの共同体を一つにつなげることのできる力になり、また架け橋になれるだろうと思います。私はその様な考えを持っており、国籍問題に対しても、もっと自由に考え、それで二つの民族をお互いに一つにつなげていく架け橋として、日本にいらっしゃる同胞の皆さま方が大きく寄与できるような、できたらという考えが良い考えだと思います

加藤アナ大阪) 李君、大統領のお答えいかがですか。

質問者(男) 誠実に答えて頂いて、有り難うございますカムサハムニダ

加藤アナ大阪) はい未来を支える高校生から質問でした。

見て分かるように、「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」に相当する発言はあるが、コピペのように在日を敵視した発言はしていない。

2ちゃんねるには放送当日の23時にコピペが投下される。(元々有ったコピペに追加されたものかも)

http://logsoku.com/thread/academy2.2ch.net/gogaku/1049668145/ (レス番号75)

http://www.logsoku.com/r/21oversea/1047336497/ (レス番号73)

75 : 名無しさん@3周年[] : 投稿日:2003/06/08 23:09:00

◎歴代韓国大統領政府関係者在日同胞政策

○李東元外相韓日条約の締結に際して(65年)

在日同胞はいずれ帰化する運命にある」「在日本国千万犠牲になれ」

○金鐘泌首相-現首相代行代表(79年)

在日2・3世は完全に日本人となって日本同調する社会人として生きることが望ましい」

全斗煥大統領(84年)

「みなさんが日本国籍をとられたことについて、なにも恥じることはなく、

 主体性の問題にも関係がないと思います在日同胞は、住んでいる国にしたがって日本人

 アメリカ人アフリカ人とならなければなりません」

盧泰愚大統領-90年5月の訪日時

日本は兄の国、韓国は弟の国。劣ったものは力の強いものに対して嫉妬や羨望の感情を抱きやすものだ」

○91年問題での韓国政府担当者

「3世といえばもう日本人。彼らの問題をいつまで韓国政府が取りあげなければならないのか?」

そして…

盧武鉉大統領 03年6月の訪日時 TBSテレビ番組

「異国で国籍を死守することがいいとは思わない」

「同胞にはその社会で貢献して欲しい」

※きみん 【棄民国家保護から切り離された人々。


ただし、この時は実際の発言を要約した最初の1行目だけで、それ以降の在日を批判する文章は無い。

捏造された発言が追加されたコピペの初出は2004年3月10日番組放送から半年以上経ってからである

http://logsoku.com/thread/ex.2ch.net/korea/1076137626/

164 : マンセー名無しさん[] : 投稿日:2004/03/10 16:58:00 ID:IwGuoVRP [1/1回]

○李東元外相韓日条約の締結に際して(65年)

在日同胞はいずれ帰化する運命にある」「在日本国千万犠牲になれ」

○金鐘泌首相-現首相代行代表(79年)

在日2・3世は完全に日本人となって日本同調する社会人として生きることが望ましい」

全斗煥大統領(84年)

「みなさんが日本国籍をとられたことについて、なにも恥じることはなく、

 主体性の問題にも関係がないと思います在日同胞は、住んでいる国にしたがって日本人、 アメリカ人アフリカ人とならなければなりません」

盧泰愚大統領-90年5月の訪日時

日本は兄の国、韓国は弟の国。劣ったものは力の強いものに対して嫉妬や羨望の感情を抱きやすものだ」

○91年問題での韓国政府担当者

「3世といえばもう日本人。彼らの問題をいつまで韓国政府が取りあげなければならないのか?」

盧武鉉大統領 03年6月の訪日時 TBSテレビ番組

「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」

韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。

日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない。」

「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに

韓国人を名乗り、日本選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、

いいとこどりではないか私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は

私たちよりいい暮らし日本でしていたのだ。僑胞僑胞だ。韓国人ではない。」

その後、2ちゃん内で韓国在日関連のスレなどにポツリポツリとコピペされて行く。


Wikipediaには2005年4月4日 (月) 18:07‎ の版で初登場する

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%9B%A7%E6%AD%A6%E9%89%89&oldid=1670491

2003年6月6日から9日まで権良淑夫人とともに国賓として日本訪問。この際筑紫哲也司会のTBSテレビ特別番組に出演し、日本の一般市民交流を持っている。その時、在日韓国人について「異国で国籍を死守することがいいとは思わない、同胞にはその社会で貢献して欲しい」 「韓国戦争から逃げた連中が、祖国統一を口にするのはおかしな話だ。 日本には弾は飛んでこないだろう。僑胞にそんなことを言う資格などない」「私は僑胞の連中を信用などしていない。徴兵の義務を負わないくせに韓国人を名乗り、日本選挙権を求める。馬鹿げていないか。つまりは、いいとこどりではないか私たちが苦しい思いをしていた頃、僑胞の連中は私たちよりいい暮らし日本でしていたのだ。僑胞僑胞だ。韓国人ではない。」と、韓国政府が行ってきた在日韓国人棄民政策継承する考えを表明している。

これが2ちゃん外部のサイト最初デマが掲載された事例のようだ。

・その4日後に質問サイトOKWAVE質問に該当部分が引用されて回答される

http://okwave.jp/qa/q1317796.html

以後、知恵袋等の質問サイトコピペブログに拾われるなどして「発言は真実」として爆発的に広まっていく。

しかし、広がっていく過程で誰もデマであるということに気付かなかったのか?というとそうではない。

Wikipedia上では、掲載から2ヶ月後の2005年6月26日 (日) 08:53‎の版でデマである可能性が指摘されている。

http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E7%9B%A7%E6%AD%A6%E9%89%89&oldid=2195139

この後、版を重ねる内にデマの部分がそっくり削除されてしまったことが拡散に歯止めを効かせられなかった要因の一つではないかと思う。

さらに、質問サイトでも2009年にはとっくにデマである指摘がされていた

http://oshiete.goo.ne.jp/qa/5165119.html

にも関わらず、2012年も終わろうかという今日でも、この盧武鉉発言を真実かのようにコピペデマ拡散し続けられている。

この記事を読んでくれた人の中にも、デマだと知らずに信じてしまっていた人はいませんか?


デマ検証もされないままセンセーショナルさだけで次々と広まっていく様子を見て「ネット真実」と言って簡単に信用してしまうことの危うさを再確認することになった。

今後は、デマを見かけたらこのURLを貼って行こうと思う。

それによってデマが終息するのかを今後見守ってみたい。

皆様も後々情弱と罵られないように「他人の言葉は信じる前にソース確認」これを忘れないようにしてください。

2009-10-26

新聞に 文句

ふたつ ある。

盧泰愚」じゃ だれも よめんだら! 「ノ テウ」って かけよ!

「国交相」じゃ 「国交省」と 区別できんじゃんか! 「国交大臣」って かけよ!

2009-08-01

書評】 近藤大介『日・中・韓“準同盟同盟時代』(光文社

本書は評者からみると不思議な本である。実に面白い、同時に反米的な歴史記述とCIA陰謀論に挟まって中国重視論の独特の言い回し、つまり三つの部分が混載されている。ひょっとしてチョコレートでくるんだ毒入り饅頭かも。

題名だけをみると保守派の多くは反発を抱くだろう。しかし誤解を恐れずにアイ・キャッチを狙うあたりは著者ではなくて版元の商業主義的魂胆かも知れない。

冒頭から脱線で恐縮だが、この光文社ペーパーバックスのシリーズは、本書が135冊目。執筆陣は浜田和幸松本道弘藤井厳喜、野間健、徳本栄一郎の各氏らと何故か知り合いも多い。とくに浜田藤井両氏は、このシリーズから数冊上梓されていて、執筆陣も左右混交である。

新世代が読むだろうと思う。というのも、横組みで英語ばんばん入るからだ。逆に小生のように日本語の書物は縦書きでないと親しめない世代にとって、最初はこのシリーズを読むのに骨が折れた。仄聞するところでは、横書きシリーズ、伸び悩みがあって間もなく終巻らしい。閑話休題

さて近藤大介氏、期待の新作である。近藤氏は『週刊現代』前副編集長。元北京大学留学組。平壌にも小泉訪朝に随行、スクープが多い。日本米国を捨てて中国同盟し、韓国も仲間に入れようか、という提言日本外交現実を無視しているが、さすがに中国語韓国語が流暢な著者だけに、情報には格段のおもしろみがある。しかし結語の三国同盟は納得しかねる。

サロンマルキストという比喩は、革命ワインを飲みながらサロンで語る知識人。典型はサルトルなど。本書を通読した最初の印象はそれである。サロンにおける理想主義日本共産党は歌を忘れたカナリア、飽きたらず暴力路線に走った反ニッキョウ系は、三派四派五派と分裂し、中核派はと革マル派は互いに殺し合った。

本書に何が欠けているか。暴力革命政権を取った中国共産党十三億人の無辜の民を壟断し、支配し、反革命勢力、すなわち民主主義者、独立運動家を「テロリスト」と名付け、逮捕拷問し処刑する。敵は殲滅するのがかれらの掟である。

中華民族というスローガンは他民族漢族へ「同化」することであり、これは五族協和日本理想とはほど遠く、孫文のそれは「漢族」が「満蒙回蔵」を強制同化し、支配することを意味する。

ウィグル絶滅のためにはロブノール近辺から楼蘭にかけて、46回の核実験。おそらく数十万人が被爆して死んだ。7・5ウルムチ暴動では平和デモ隊に軍が出動して水平撃ち。おそらく二千から三千のウィグルの無辜の民が虐殺されただろう。

中国本質暴力支配、特権階級は富を独占し、その体制を可能な限り長く持続しえるそのためには外交も利用する。本書は、こうした事実をあえて論じない。だから不思議な本である。

では面白い部分はどこか?日本では親中派政治家はみんなCIAの謀略で失脚したそうである。田中角栄、カナマル某ほか。小沢がニシマツでやられかけたのもCIAだそうな。まだある。金正日がある日、北京から帰国のおりに列車爆破。流川とかいう駅だったが、あれを仕掛けたのもCIA。金正日のコックだった藤本某にはCIAから接触があり、毒殺依頼があった由。こうなると007の世界だ。盧泰愚陳水扁の失脚は反米姿勢だったから?

真相にちかいことは、陳水扁国民党戦術=「野党を貶める生け贄」であり、台湾では司法独立しておらず、もし陳水扁汚職をいうのなら馬英九も宋楚楡も似たようなスキャンダルを抱えていながらなぜ司法の追求が突如止んだか。だから台湾における司法中国共産党と同様に司法権独立曖昧で、国民党の顔色を窺う裁判官が多いからである。CIAとは関係がないのではないか。盧泰愚の「自殺」は身から出た錆、でなければ謀殺の可能性も否定出来ない。

というわけで田中の失脚はロッキード証言だが、日米の司法取引の差であって、米国陰謀ではなかった(徳本栄一郎氏が田原総一郎陰謀説を批判した。田中ブレーンだった小長氏自身が『そういう線で裁判マスコミ対策を処理しようと提案したら田中総理は「おう」と言った』と証言している)。

▲斯界で話題の孫崎享『日米同盟の正体』を連想

本書を読んで考えさせられる箇所も多い。評者が本書を読みながら、どうしても孫崎享氏の書いた『日米同盟の正体』(講談社現代新書)を連想せずにはおられなかった。

外交官出身の孫崎享氏はイラクイランミサイルの雨の中、外交を展開してきた人で三月まで防衛大学で教鞭を執った。(そうそう、これもどうでも良いことだが、バグダッドの在イラク日本大使館で宮崎は、孫崎(当時は公使)と会ったことがある。88年だったと記憶する)。

その外交官イラク戦争突入アメリカ人の「旋風のような愛国心」の結果であり、リーカーン南北戦争真珠湾攻撃と似ているとする。反戦ムードを一気に好戦へもっていく謀略は政治に付きものであり、その点は近藤氏や孫崎氏の分析に同意するが、なぜか孫崎本には外交的結論がない、つまり日本の自立外交模索してもいなければ対米追随が悪とも言っておらず、最後の最後はアメリカ核の傘は機能しないだろうと言いながら、日本核武装は反対という。

つまり本書の著者と孫崎防衛大学前教授スタンスは徹底して政治のリアリティ、外交の合理主義である。

外交道徳が入ると機能せず、倫理を持ち込むと、外交の基本が成立しない。打算と国益の追求。しかし戦争の回避。軍事力の背景がない日本は、だからといって「ふつうの国」のように外交独自路線を採用することが不可能である。

したがって「日中韓の準同盟」とは米国の手のひらの上での話ではあるだろうが

 
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