はてなキーワード: 妊婦とは
誰もなりたくて病気になってるんじゃねえよ。
俺は子供のころに風邪もインフルもおたふくも髄膜炎もとにかくいろんな感染症をやったし、大人になってからは胃腸炎で苦しんだよ。
同居してた弟には何もなかったのに。
これは俺が悪人で弟が善人だからなのか? 違う、単にあいつが俺よりも頑丈に生まれついただけだ。
それのどこに俺の責任があるんだよ。
たまたま生まれつき感染症への耐性が低かったってだけで、なんで弟と違って俺ばっかり事あるごとに罪悪感だの責任だのを感じないといけないんだよ。おかしいだろ。
だから俺は言い続ける。感染症の被害者は被害者だ。絶対に加害者なんかじゃない。
感染症にかかってしまった人も、それを他人に伝染してしまった人も、何も悪くない。病気だけが悪い。
感染して不用意な行動を取ってしまった人がいたとしても、それが「バイオテロ」なんて呼ばれるべきじゃない。
「このご時世にライヴハウスに行くやつが悪い」? それは「そんな挑発的な服装で夜道を歩いていたお前も悪い」ってのと何が違うんだ?
同じこと言ってる自覚を持てよクソ野郎ども。お前らのやってることをセカンドレイプっていうんだよ。
電車でうっかり妊婦に風疹を伝染しちまったおっさんも、北イタリアから帰省して老人ホームにお見舞いに行ってコロナをばらまいちまったあんちゃんも、何も悪くない。
風疹とか麻疹とかの感染症が話題になる度に、医者って名乗ってるアカウントでも平気でセカンドレイプやってるのを見て絶望してる。
極右のばあさんがコロナ患者を「加害者」呼ばわりしたことにはてブ民はキレてたけど、俺からすると何を今更って感じだよ。
風疹ではおっさんに向けて「加害者にならないために」とか散々言ってきたくせに。
風疹被害者は加害者呼ばわりするけどコロナ被害者を加害者扱いするのはけしからんなんてそんな理屈が通るものかよ。
お前らがさんざん不幸で不用意だった患者を加害者呼ばわりしてきた帰結がこのばあさんだろ。都合良く切断処理してんじゃねーよ。
感染症患者がバッシングされるべきじゃないってコロナが流行りだしてから言われまくってるけど、コロナ以外にもそれをちゃんと適用しろよな。
Semmelweis Ignác Fülöpって知らない?
昔の人はそれが感染症予防に役立つということを知らなかったから、死体を触った手で妊婦を触り、妊婦を感染症で殺してたらしいよ。
Joseph Listerの説明を見て思うに、消毒範囲は効果が高いところに集中するようになり、消毒液は扱いやすく、人体への毒性が低いものに変わっているみたいだけどね。
...いや、子供のころはミカンの袋に入ったレモン石鹸を使いまわしで、蛇口も手で回していたのが、今では石鹸も蛇口も他人が触ったものを触らないでよくなったのが進歩してると思うよ。あと、昔は自分で泡立てないといけなかったけれど、今は自動で泡立ててくれるし。家庭でも自動で石鹸出る奴を使えるし。
https://togetter.com/li/1489268
お前らはマスクを2枚重ねして黙っていろ、金はビタ一文やらんと言う強い意志を感じる。
しかし経済支援を見送りした件と言い、日本国民のみならず中小企業をも見捨てにかかっているのは凄いよね。
与野党問わず政党が終わるだけなら良いけど、今回に関してはそれこそ日本が終わりそうな勢いになってきたよなぁ…。
流石にここまで酷いと笑うに笑えない。
https://togetter.com/li/1488838
>布マスク2枚配布、今のフランスなら「よくやった」って声で溢れる案件。トレンド調べると案の定不満底なし日本人が散見してウンザリするな。いらないなら近所のお年寄りや病人、妊婦にあげればいい。
鍵垢にしている時点で突っ込みあったのだろうけど、布マスクはそれこそキメの細かさの点や衛生上の問題で下手なメンテをしてしまうと感染源にもなりえる事から廃れて、使い捨てのマスクが主流になった点等があるからね。
それに日本人が不満を言うのは当たり前でそれはネトサポ的な方々でない限りは右も左も関係なく言っているのはようは命と金がかかった問題だからだしねぇ…。
そもそもこのマスクの件はその自民党の議員からも苦言が出ているぞ(苦笑)
それと金銭的保証はないのに自宅で待機しろとか出歩くなとかイベント企業に関しても自粛要請はあっても現時点では保証がないのだから言われたらそりゃ不満も出る。
企業にしても企業で対応するのも無理があるし、イベント企業などは実質事業停止で保証も今の所ないから泣きを見ている訳だから。
最近仕事で少しだけ出世して、ずっと付き合ってた彼氏と結婚した。
周りの人からは順風満帆とかリア充じゃん!とか言われるけど、今私は猛烈にひとりになりたい。
職場が辛い。出世したといっても、小さなチームのメンバーから主任になっただけだ。産休、育休、それを見越して着任した幹部候補の後輩は寿退社。どうしようもなくなって、違う仕事をしていた私が主任にされた。
チームメンバーは何度教えてもマニュアルを見ない。私に聞く。あまりにも質問されるのでうんざりして冷たく突き放したら、そのあと1人で的外れなことを調べて、的外れな対応をして、とんでもないトラブルに発展したのに悪びれなかった。私のせいにされたし、私もほっといたからいけないんだろうなと思って質問攻めにまだあっている。
家に帰る。主人は忙しい。毎日行きは早くて帰りは遅い。家事はワンオペだ。何も手伝ってくれない。ご飯食べて、服をその辺にぽいぽいと脱ぎ捨てて、タバコ吸って寝る。
たまに夜の生活を求めてくるのが嫌でたまらない。セックスなんてもんじゃない、フェラで俺だけよくして♡という態度が透けている。というか、そういうことを平気で言う。私は舌打ちして背を向けて眠る。
仕事に行くことを考えると涙が出てくる。しかし夫は無神経なので、一度苦しくて愚痴半分の相談を持ちかけたら「舐められるからだよ!がんばれがんばれ!圧倒的な力を手にするしかないよ!負けるな!」しか言われなかった。だからキッチンの片隅でこっそり泣いている。
ひとりになりたい。家庭のことも仕事のことも考えないでいい日が1日だけほしい。そう思って、月に一度夫がいない平日に休みをとって、夜ご飯を作るまでの間自分のしたいことだけをする日をとってなんとかバランスをとっていた。
取っていたのにこの騒ぎだ。
コロナで夫が在宅になった。平日に休みをとっても、夫が家にいるから1人になれない。夫がいると見られない好きなDVDも、アニメも、夫がいると「また食べてるの?太るよ?」と嫌味しか言われない甘いものも、何もできない。目の前が真っ暗になった。
明日、こんな事態になると思わなかった自分が一月前に申請した休みの日だ。仕事には行かなくていい。でも家には夫がいる。好きなDVDも、好きな甘いものも、何もできない。
夫が気を遣ったのか、「明日俺も休みにしたんだ!2人で過ごそうね!」とにこにこ話してきた。でもあなた私がいると楽だから嬉しいんでしょう。言葉の代わりに涙しかこぼれなかった。
心配する夫の顔が嫌で、なんでもないよと無理して笑って逃げ込んだトイレでなんとか吐き出そうと思ってこれを書いている。そろそろトイレが長くて心配した夫が来るだろう。それを考えただけで嫌になってくる。
夫のことは嫌いじゃない。でも職場でまた妊婦の引き継ぎを受けるために席を移動する時に、チームの人に言われた「えー、席変わっちゃうんですか?便利だったのにー」という言葉が耳に残って離れない。夫もどうせ私のことを便利に扱いたいだけなんだって思ってしまう。みんな私を消費していく。
ひとりになりたい。山奥でひっそり死にたい。でも捜索にかかるお金のことが心配で今日もどこにも行けない。いっそ私が病気で死んでしまいたい。
日曜の午後だった。整理が2週間近く遅れていた。
3週間ほど,体も熱っぽく胸も貼っていて,いつものPMSとは何か違うなとは思っていた。
でもまあ生理不順だろう,妊娠なんてしてないよねと検査してみたら,
思い当たることは何もなかった・・・と胸をはって言えないのが情けないが,
中に出さなきゃOKでしょ,位に考えていた大アホな自分をぶん殴りたい。
慌ててパートナーに連絡を取る。
空港で登場手続き中だった彼,急遽行き先を変更して,会いに来てくれることになった。
翌朝一緒に病院へ行こうと決め,
●病院はどこがいいの?
ホームページできちんと手術の情報提供をしているところを3つほど選んで,
電話をかける。
日曜だからか,つながらない。
最後の3つ目でやっとつながり,翌朝の予約を入れることができた。
22時過ぎ,彼が到着。
不安なまま眠りにつく。
●診察,手術日決め
受付にはまだ人がいない。
問診表に一通り記入し,診察の順番を待つ。
名前を呼ばれ,彼もいっしょに診察室へ入った。
下着をとり,診察台へ座る。
カーテン越しに先生の気配。隣にはパートナーが入ってきてくれている。
「さて,赤ちゃんはいるかな?」と先生がエコーを私のおなかにさしこむ。
あ,いるね。「見えますか?心臓がぽこんぽこんってしていますよ」
大きさは3ミリ,6週と3日だと言われる。
「心臓が動いているの,見えるね」
赤ちゃん,いるんだ。
手術は麻酔で眠っている間に終わり,4時間ほどで日帰りでできる。
当日は,二人の署名押印をした同意書と,ショーツとナプキンを持ってくるよう言われる。
手術費用は,妊娠週数が増えるごとに5千円ずつ高くなるらしい。
お互いの仕事の都合もあり,
結局,8週目の金曜日に手術を受けることに決めた。
金曜なら,週末,家で安静に過ごせる。
保険がきかないので1万5千円の支払い,高い。
産んであげられる環境だったらよかったのにね。
複雑な気持ちで,そんなことを話しながら家に帰った。
●手術まで
激しい眠気,熱っぽさと体のだるさにはじまり,
このまま産んであげられたら,と何度も考えた。
家はどうしよう。仕事は?親にいつ話す?
彼も相当に悩んだらしかった。
でも結局,飛行機2時間の遠距離恋愛で,お互いキャリアも別々で,
看護師さんは「考えが変わったら,いつでも連絡してね」
と言ってくれた。
●手術当日
彼に付き添ってもらい,病院へ。
順番が来て,診察室へ入る。
エコーでおなかを見ると,赤ちゃんは少し大きくなっていて,心臓は元気に拍動していた。
「心臓,元気に動いているね」
もう決めたことなのに,心がとても痛んだ。ごめんね。
「あまり言うとつらくなるからね。これくらいで」と言って手を止めた。
「子宮はおなかの方に傾いているね」と言われる。
再度手術の説明を受け,支払いを済ませる。
手術費+診察費+赤ちゃんの埋葬費で合計12万円ほど。
手術は眠っている間に終わり,出血と軽い腹痛はあるかもしれないが,翌日から不通に生活できるとのこと。
性交渉は2週間ほど禁止らしい。入浴もNG,シャワーは翌日から大丈夫とのこと。
やっと安心できた。
9時半過ぎ,個室に荷物を置き,彼に見送られて手術室へ向かう。
15分くらいで終わる,難しい手術ではないという。
手術台に寝かされ,足を固定される。
私は一瞬で意識を失った。
下腹部の鈍い痛みを感じつつもうろうとするなか,担架にのせられ個室のベッドへ運ばれる。
手術は無事に終わっていた。
ずっと悪夢を見ていたが,
目が覚めて気が付いたら彼が来ていて,昼過ぎになっていた。
立ち上がろうとするもふらついてまともに立てない。
おまるを持ってきてもらう。
ぐったりしている。体が鉛のように思い。
そのまま1時間ほどまた眠った。
二度目に目覚めたとき,気分はそれほど悪くなかった。
14時過ぎに病院を出た。
無事に終わってほっとした,それが一番だった。
遅めのランチに何を食べようか,彼と話しながらバス停までのゆるい坂道をゆっくり歩いた。
バスはすぐ北。
麻酔が抜けきっていなかったのだろうと思う。
何とも言えない気持ち悪さで,すぐバスから降りて横になりたかったが,そうもいかない。
何とかターミナル駅でバスを降りてタクシーに乗り換え,家に着くとベッドに倒れこんだ。
述語は安静にね,としつこく言われたのに,私が甘かった。
アルコールに弱い,もしくは全く飲めない体質の人は麻酔がききやすいらしい。
私がまさにそうで,しかも体力もないのだから,用心すべきだったのだ。
●術後の経過
翌朝,退庁はかなり良い。
が,昨日のこともあるので家でおとなしく過ごす。
術後の腹痛や出欠具合は個人差が大きいそうだが,私の場合はどちらもほとんどなかった。
体の熱っぽさが嘘のように消えていて,船酔いのようなつわりもさっぱり消失していた。
術後は3日間ほど薬を飲み続ける。
薬を飲み切った翌日の夜,急に生理痛のような下腹部痛があった。
耐えられないほどではないが,生理痛が普段ほとんどない私にとっては,かなりしんどい痛みだったため,痛み止めを飲んだ。
調べてみたら,妊娠で大きくなった支給が元の大きさに戻ろうとするときにおこる,正常な痛みらしい,ほっとした。
市販の痛み止めは買っておいてよかった。
●1週間後
診察台へ上がり,エコーの機会を挿入されるのも慣れたもんだ。
「うん,完璧ですね」
よかった。
●まとめ
・術後すぐはあまり動かないこと
・痛み止めは買っておいたほうがいい
・料金は8週目で総額14万ほど(診察費,薬代等含む)
A シスヘテロ女性 シスアセクシャル女性 シスレズビアン女性 トランス男性 バイ女性
──────女体持ちの壁──────
─────マイノリティの壁─────
以下寸評
A 女体持ちグループ(シスヘテロ、バイ、Aセク、レズビアン、トランス男性)
シスヘテロ女性は長い歴史があり、ポリコレバトルにおいて最大勢力を誇る圧倒的弱者。
女体持ちという汎用弱者スキルに加え、ジョブチェンジし妊婦となることで弱者度を更に伸ばすことが可能。
ただし未婚者が増えたことで同属性からのヘイトを集める可能性もあり、扱いが難しい。
現環境においてトランス女性とのバトルが勃発したが、女体持ちという汎用スキルと数の暴力で、
「マイノリティ優勢」というポリコレバトルの基本ルールすら歪ませかねない活躍を見せた。
その地位は盤石か。
アセクシュアル、レズビアンに関してはヘテロセクシュアルには無い火力の高さを見せるときがあり、潜在能力に期待がかかる。
トランス男性は弱者度では最強クラスのはずたが、数の少なさがネックか。
総じてシスヘテロ女性以外の属性は実力が図りづらく、A評価となった。
今後の展開次第では何らかの属性が頭ひとつ抜け、S評価となる可能性もある。
B 男体持ちマイノリティグループ(ゲイ、トランス男性、バイ)
マイノリティ度ではAクラスと同等だが、男体持ちというポリコレバトルではデメリットしかないスキルが足を引っ張るグループ。
ゲイはシスヘテロ女性同様、このクラスでは安定した地位を保っている。
シスヘテロ女性とも表面的には友好関係を築いており、文化人が多いこともあって発言力もある。
トランス女性は現環境において大きく評価を落としてしまった属性である。
男体持ちでありながらAクラス入りという偉業を成し遂げんとしていたが、
最大勢力であるシスジェンダー女性との相性がとことん悪く、その脆さが露呈してしまった。
Bは良くも悪くもAクラスとの関係に依存するグループと言える。
ポリコレバトルの基準・原点であり、この属性からどれだけ離れているかで弱者度が決まってくる。
調整で「弱者男性」「KKO」といったスキルが追加されたが、根本的にポリコレという土俵では戦えない属性と言わざるを得ない。
みなさんこんにちは。
過去1週間で、COVID-19のケースが急速にエスカレートしました。
現在、中国よりも他の地域で多くの症例と死亡が報告されています。
また、学校を閉鎖したり、スポーツイベントやその他の集会をキャンセルしたりするなど、社会的距離の測定が急速に拡大していることも確認しています。
しかし、テスト、隔離、および連絡先の追跡における緊急の十分なエスカレーションは確認されていません。これは、応答のバックボーンです。
社会的距離測定は、伝播を減らし、医療システムが対処できるようにするのに役立ちます。
ひじに手を洗って咳をすることで、あなた自身や他の人のリスクを減らすことができます。
しかし、彼らだけでは、このパンデミックを消すのに十分ではありません。違いを生むのは組み合わせです。
私が言い続けているように、すべての国は包括的なアプローチをとらなければなりません。
しかし、感染を防ぎ、命を救う最も効果的な方法は、感染の連鎖を断ち切ることです。そして、それを行うには、テストして分離する必要があります。
目隠しされた火と戦うことはできません。そして、誰が感染しているかわからなければ、このパンデミックを止めることはできません。
テスト、テスト、テスト:すべての国に簡単なメッセージがあります。
検査結果が陽性の場合、それらを隔離し、症状が発現する2日前までに密接に接触していた人を見つけ、それらの人も検査します。[注:WHOは、COVID-19の症状を示す場合にのみ、確認されたケースの連絡先をテストすることを推奨しています]
毎日、世界的な需要を満たすために、より多くのテストが作成されています。
WHOは120か国にほぼ150万のテストを出荷しています。私たちは企業と協力して、最も困っている人のためにテストの可用性を高めています。
WHOは、感染を予防し、適切なケアを提供するために、確認されたすべての症例は、軽度の症例であっても、医療施設で隔離されるべきだと助言しています。
しかし、多くの国がすでに専用の医療施設で軽度の症例をケアする能力を超えていることを認識しています。
そのような状況では、国々は高齢の患者と基礎疾患のある患者を優先すべきです。
いくつかの国では、スタジアムとジムを使用して軽度の症例をケアし、重症で重大な症例を病院でケアすることで能力を拡大しています。
別の選択肢は、軽度の病気の患者を自宅で隔離して世話をすることです。
感染した人を自宅でケアすることは、他の人を同じ家庭に危険にさらす可能性があります。そのため、できる限り安全にケアを提供する方法について、介護者がWHOのガイダンスに従うことが重要です。
たとえば、患者と介護者の両方が同じ部屋にいるときは、医療用マスクを着用する必要があります。
患者は、他の人とは別の寝室で寝て、別の浴室を使用する必要があります。
一人の患者、理想的には健康で基礎疾患のない人をケアする人を割り当てます。
介護者は、患者またはその身近な環境に触れた後、手を洗う必要があります。
COVID-19に感染した人は、気分が悪くなった後でも他の人に感染する可能性があるため、これらの対策は症状が消えてから少なくとも2週間は継続する必要があります。
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繰り返しますが、重要なメッセージは、テスト、テスト、テストです。
これは深刻な病気です。私たちが持っている証拠は、60歳以上の人が最も危険にさらされていることを示唆していますが、子供を含む若者は死にました。
WHOは、子供、高齢者、妊婦のケア方法に関する具体的な詳細を含む新しい臨床ガイダンスを発行しました。
これまでのところ、先進的な医療システムを備えた国で流行が見られました。しかし、彼らも対処するのに苦労しています。
ウイルスが低所得国に移動するにつれて、HIV感染率の高い人口や栄養失調の子供たちにウイルスが与える影響について深く懸念しています。
だからこそ、私たちはすべての国とすべての人に、感染を止めるためにできる限りのことをするよう呼びかけています。
手を洗うことは、感染のリスクを減らすのに役立ちます。しかし、それは連帯の行為でもあります。なぜなら、あなたのコミュニティや世界中の人々に感染するリスクを減らすからです。自分のために、他の人のために。
また、医薬品などの不可欠なアイテムを買いだめすることを控えることにより、連帯を表現するよう人々に求めます。
買いだめは薬や他の必須製品の不足を引き起こし、苦痛を悪化させる可能性があります。
COVID-19連帯対応基金に貢献したすべての人に感謝します。
金曜日にローンチして以来、110,000人を超える人々が約1,900万米ドルを寄付しました。
これらの資金は、診断テスト、医療従事者向けの消耗品の購入、研究開発の支援に役立ちます。
貢献したい場合は、who.intにアクセスして、ページ上部のオレンジ色の「寄付」ボタンをクリックしてください。
また、社会のさまざまな部門が集まっていることにも感謝しています。
これはSafeHands Challengeから始まりました。このチャレンジは、有名人、世界のリーダー、そしてあらゆる場所で手を洗う方法を示す人々を魅了しました。
今日の午後、WHOと国際商工会議所は、グローバルなビジネスコミュニティに共同で行動を呼びかけました。ICCは、従業員、顧客、地域社会を保護し、不可欠な物資の生産と流通をサポートするために、4500万を超える企業のネットワークに定期的なアドバイスを送信します。
ポールポルマン、アジャイバンガ、ジョンデントンのサポートとコラボレーションに感謝します。
また、WHOはGlobal Citizenと協力して、世界中の主要なミュージシャンとの一連のバーチャルコンサートであるSolidarity Sessionsを立ち上げています。
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今後数日、数週間、数か月は、私たちの決意のテスト、科学への信頼のテスト、そして連帯のテストになります。
このような危機は、人類に最高と最悪をもたらす傾向があります。
私と同じように、バルコニーから医療従事者を称賛する人々のビデオや、地域の高齢者のために食料品の買い物をすることを申し出ている人々の物語に感動したと確信しています。
人間の連帯というこの驚くべき精神は、ウイルス自体よりもさらに感染力を高めなければなりません。しばらくは物理的に離れていなければならないかもしれませんが、これまでにない方法で一緒に集まることができます。
私たちは皆一緒にいます。そして、私たちは一緒にしか成功できません。
ありがとうございました。
WHO Director-General's opening remarks at the media briefing on COVID-19 - 16 March 2020
16 March 2020
In the past week, we have seen a rapid escalation of cases of COVID-19.
More cases and deaths have now been reported in the rest of the world than in China.
We have also seen a rapid escalation in social distancing measures, like closing schools and cancelling sporting events and other gatherings.
But we have not seen an urgent enough escalation in testing, isolation and contact tracing – which is the backbone of the response.
Social distancing measures can help to reduce transmission and enable health systems to cope.
Handwashing and coughing into your elbow can reduce the risk for yourself and others.
But on their own, they are not enough to extinguish this pandemic. It’s the combination that makes the difference.
As I keep saying, all countries must take a comprehensive approach.
But the most effective way to prevent infections and save lives is breaking the chains of transmission. And to do that, you must test and isolate.
You cannot fight a fire blindfolded. And we cannot stop this pandemic if we don’t know who is infected.
We have a simple message for all countries: test, test, test.
If they test positive, isolate them and find out who they have been in close contact with up to 2 days before they developed symptoms, and test those people too. [NOTE: WHO recommends testing contacts of confirmed cases only if they show symptoms of COVID-19]
Every day, more tests are being produced to meet the global demand.
WHO has shipped almost 1.5 million tests to 120 countries. We’re working with companies to increase the availability of tests for those most in need.
WHO advises that all confirmed cases, even mild cases, should be isolated in health facilities, to prevent transmission and provide adequate care.
But we recognize that many countries have already exceeded their capacity to care for mild cases in dedicated health facilities.
In that situation, countries should prioritize older patients and those with underlying conditions.
Some countries have expanded their capacity by using stadiums and gyms to care for mild cases, with severe and critical cases cared for in hospitals.
Another option is for patients with mild disease to be isolated and cared for at home.
Caring for infected people at home may put others in the same household at risk, so it’s critical that care-givers follow WHO’s guidance on how to provide care as safely as possible.
For example, both the patient and their care-giver should wear a medical mask when they are together in the same room.
The patient should sleep in a separate bedroom to others and use a different bathroom.
Assign one person to care for the patient, ideally someone who is in good health and has no underlying conditions.
The care-giver should wash their hands after any contact with the patient or their immediate environment.
People infected with COVID-19 can still infect others after they stop feeling sick, so these measures should continue for at least two weeks after symptoms disappear.
Visitors should not be allowed until the end of this period.
There are more details in WHO’s guidance.
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Once again, our key message is: test, test, test.
This is a serious disease. Although the evidence we have suggests that those over 60 are at highest risk, young people, including children, have died.
WHO has issued new clinical guidance, with specific details on how to care for children, older people and pregnant women.
So far, we have seen epidemics in countries with advanced health systems. But even they have struggled to cope.
As the virus moves to low-income countries, we're deeply concerned about the impact it could have among populations with high HIV prevalence, or among malnourished children.
That’s why we’re calling on every country and every individual to do everything they can to stop transmission.
Washing your hands will help to reduce your risk of infection. But it’s also an act of solidarity because it reduces the risk you will infect others in your community and around the world. Do it for yourself, do it for others.
We also ask people to express their solidarity by refraining from hoarding essential items, including medicines.
Hoarding can create shortages of medicines and other essential products, which can exacerbate suffering.
We’re grateful to everyone who has contributed to the COVID-19 Solidarity Response Fund.
Since we launched it on Friday, more than 110,000 people have contributed almost 19 million U.S. dollars.
These funds will help to buy diagnostic tests, supplies for health workers and support research and development.
If you would like to contribute, please go to who.int and click on the orange “Donate” button at the top of the page.
We’re also grateful for the way different sectors of society are coming together.
This started with the SafeHands Challenge, which has attracted celebrities, world leaders and people everywhere demonstrating how to wash their hands.
This afternoon WHO and the International Chamber of Commerce issued a joint call to action to the global business community. The ICC will send regular advice to its network of more than 45 million businesses, to protect their workers, customers and local communities, and to support the production and distribution of essential supplies.
I’d like to thank Paul Polman, Ajay Banga and John Denton for their support and collaboration.
WHO is also working with Global Citizen to launch the Solidarity Sessions, a series of virtual concerts with leading musicians from around the world.
===
This is the defining global health crisis of our time.
The days, weeks and months ahead will be a test of our resolve, a test of our trust in science, and a test of solidarity.
Crises like this tend to bring out the best and worst in humanity.
Like me, I’m sure you have been touched by the videos of people applauding health workers from their balconies, or the stories of people offering to do grocery shopping for older people in their community.
This amazing spirit of human solidarity must become even more infectious than the virus itself. Although we may have to be physically apart from each other for a while, we can come together in ways we never have before.
We’re all in this together. And we can only succeed together.
So the rule of the game is: together.
Thank you.
おなかの大きい女の人に「お、お腹さわってもいいですか?」って言えばいい。
アラサーで結婚して1年が経ち、そろそろ子供欲しいと思っていたが生理不順でいつ子作りを考えた性生活を持てばいいかわからなかった。
最寄りの産婦人科にかかると卵巣に異常があって自然妊娠が難しいかもと言われる。
その後不妊治療の病院を紹介され、なんとか保険適用内のタイミング法で妊娠した。
もしかすると妊娠すらできないのではと思っていたので、妊娠検査薬が陽性になったときは嬉しいより安堵したって感じだった。
そして胎嚢確認し、その後もすくすく育ち心拍も確認。胎児のサイズも問題なく、母子手帳も交付。ここまでくれば流産の確率も5%くらいで大丈夫でしょうと医師が言うので安心しきっていた。
しかし妊娠3ヶ月目で急に出血があり、病院に連絡するがこの時期の出血はよくあることだから、様子見と言われる。その後1週間毎日出血が続き、量も増えているので不安になり病院でエコーを見てもらったら、赤ちゃんの心拍は止まっていた。
その前の妊婦検診ではしっかり動いていて目視でもわかった心臓の位置も、止まっていてはどこにあったのかわからず、コロンとした胎児の形をした置物が子宮内に映っているだけだった。
医師からは残念だけど…と言われて、ああ、ダメだったのか…とじわじわ実感してきた。
旦那も付き添ってきてくれていたので診察室を出たあと結果を伝えると、マジで…とそのまま無言。その後また自分だけ診察室に呼ばれ、稽留流産との診断を受けた。自然流産を待つのはリスクが高いほど成長していたから、翌日に除去手術受けることに。
会計を済ませて旦那と無言で涙を流しながら帰宅。帰宅後はもう訳が分からんぐらい喚きながら泣いた。旦那は夜勤なので泣きながら仕事へ。
自分も少し落ち着いた後、職場の本部長に経緯を話し、手術をするため数日休みを貰うことにした。妊娠は直属の部署の人には報告していたので、本部長から経緯を説明してもらうようにした。いちいち1人ずつ説明するの辛いし…。その後経緯を聞いた先輩から、来週は元気に出社してねとLINE。まあそんなもんだよね…。
翌日朝9時に再度来院し、個室に案内されて11時から手術になった。旦那はずっと個室で待機。
前処置が辛いと先人のブログ等で拝見しビビっていたけれど、点滴打って麻酔が効きやすくなる注射を尻に打たれただけで、そのまま手術室へ。全身麻酔で即寝しているうちに手術は終わっており、前後ともに痛みも何も無くて安心した。ただ、麻酔からなかなか覚めず、車椅子で個室まで運ばれたらしく、その間ひたすらウーウーと唸っていたらしい。怖…。
目が覚めると個室のベッドの上で、麻酔がまだ残っていて目眩と吐き気が強いので、3時間ゆっくりさせてもらった後、もう一度子宮のエコー見せてもらい、中が空っぽになったのを確認して退院。16時には病院を出た。
病院内にはたくさんの妊婦と、産まれたての赤ちゃんがいて、幸せそうな空気でいっぱいだった。
手術方法は掻把法(そうは)と言って匙で書き出す方法か、機械か真空の筒で吸引する吸引法が主流みたいで、私は吸引法だった。翌日から出血すら無く、痛みもなくてびっくりしているんだけど先生の腕が良かったのかな。
金額は4万ちょっとだった。手術なので保険がおりるらしく不幸中の幸い。親からは美味しい物を食べるように言われ、妊娠中食べれなかった寿司を食べた。美味しかった。辛くても食欲はあったんだよね。手術絶飲食だったし、、、
帰宅し、マタニティウェアや母子手帳、お腹に赤ちゃんがいますのストラップを見てまた泣いた。でも、妊娠すらできないと思っていたので、妊娠できることがわかっただけ良かったと思うしかなかった。
もし、また妊娠して、また流産になったらと思うと、あまりにも怖すぎるけれど、旦那と話し合ってもう一度不妊治療の病院に通院し、1から頑張ることにした。もしかすると次は妊娠すらできないかもしれないし、すぐ妊娠して何事もなく産むかもしれないし、やってみなくてはわからない。
「萌えた体験談コピペ保管庫」を検索して、検索窓にタイトル入れてくれ
●TOP10位
た・ね・う・ま
婚約者M子
おっさんだけど上級生の痴女に痴漢して大変なことになった話を書く
【おまけ】「キノコの子」と呼ばれた俺の性の自叙伝 ※ネットで検索しろ。傑作だ
●TOP21-100位
母ちゃんより怖い女
一番興奮したH
お局女が堕ちる時
先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた
気の弱い先輩にやりたい放題してた話
E姉
★裸でドアの向こう側に★
まこと1 2
満里奈
十年年上の女教師とやりまくった話をする。
超天然で無防備な叔母
一芸
★お嬢様と後背位★
劇団の後輩
中2の志保と
★菜月と撮影会★
ムチムチ店長
女友人のパソコンを復旧してみたら
強い女
嫁取り物語
真由美
だったら充分
創立記念パーティー
メル友の美穂
バイト先の先輩と。
ひみつの授業
お風呂入りたい!
こ・・・こんないやらしい事・・・
不憫な姉
妹・みゆ
首輪の使い方教えてください
奥様、調教されたらどこまでやるか
生物部の先輩に手コキされる
俺の妻が他人の女になった
妊娠中の「食べつわり」の本質は、「満腹感のゲージがぶっこわれる」ことじゃないかと思うに至った。
増田は妊婦である。現在妊娠4ヵ月。妊娠3か月のころからつわりの症状がでており、特に「食べつわり」がでている。
食べつわりは、
・満腹感でも気持ち悪い
・空腹だと気持ち悪い
・食べるものが変に限られる。マックのポテトとかマックのポテトとかマックのポテトとか。
という症状がでる。
今朝は会社に出社前に、マックの誘惑に勝てず、朝マックでハッシュポテトを決めてしまった。しかも3枚。
オレンジジュースとハッシュポテト3枚という異様な組み合わせに、レジのお姉さんはびっくりしていた。
昼にもマックでポテトLサイズとハンバーガーを頼んだ。何かが足りない。
増田は食べれているし、吐きづわりがない分、つわりが酷いほうだとは思わない。
食べ過ぎても気持ち悪くて足りない感がするし、食べないと足りない感じがする。
満腹感のゲージが壊れてしまったようだ。
A シスヘテロ女性 シスアセクシャル女性 シスレズビアン女性 トランス男性 バイ女性
──────女体持ちの壁──────
─────マイノリティの壁─────
以下寸評
A 女体持ちグループ(シスヘテロ、バイ、Aセク、レズビアン、トランス男性)
シスヘテロ女性は長い歴史があり、ポリコレバトルにおいて最大勢力を誇る圧倒的弱者。
女体持ちという汎用弱者スキルに加え、ジョブチェンジし妊婦となることで弱者度を更に伸ばすことが可能。
ただし未婚者が増えたことで同属性からのヘイトを集める可能性もあり、扱いが難しい。
現環境においてトランス女性とのバトルが勃発したが、女体持ちという汎用スキルと数の暴力で、
「マイノリティ優勢」というポリコレバトルの基本ルールすら歪ませかねない活躍を見せた。
その地位は盤石か。
アセクシュアル、レズビアンに関してはヘテロセクシュアルには無い火力の高さを見せるときがあり、潜在能力に期待がかかる。
トランス男性は弱者度では最強クラスのはずたが、数の少なさがネックか。
総じてシスヘテロ女性以外の属性は実力が図りづらく、A評価となった。
今後の展開次第では何らかの属性が頭ひとつ抜け、S評価となる可能性もある。
B 男体持ちマイノリティグループ(ゲイ、トランス男性、バイ)
マイノリティ度ではAクラスと同等だが、男体持ちというポリコレバトルではデメリットしかないスキルが足を引っ張るグループ。
ゲイはシスヘテロ女性同様、このクラスでは安定した地位を保っている。
シスヘテロ女性とも表面的には友好関係を築いており、文化人が多いこともあって発言力もある。
トランス女性は現環境において大きく評価を落としてしまった属性である。
男体持ちでありながらAクラス入りという偉業を成し遂げんとしていたが、
最大勢力であるシスジェンダー女性との相性がとことん悪く、その脆さが露呈してしまった。
Bは良くも悪くもAクラスとの関係に依存するグループと言える。
ポリコレバトルの基準・原点であり、この属性からどれだけ離れているかで弱者度が決まってくる。
調整で「弱者男性」「KKO」といったスキルが追加されたが、根本的にポリコレという土俵では戦えない属性と言わざるを得ない。