はてなキーワード: 兄弟とは
そんなに地位高くないんだよね
一番上の兄さんとか40とかそれぐらいに見えるし。ラムザはまだ10代の子供。
優しくならないよな〜
「はあ、外部の人間は何もわかってない。気楽でいいよな」って思うだろな。
このイキリ学生の実家が細くて父親がアル中、母親が蒸発、面倒を見るべき兄弟が10人以上いたり、児童養護施設出身者であったとしても今と同じだけの地位に実力でつけたかどうか。
そういう質問をすべきでは?
それができるなら本人の実力といえるけど、そうじゃないなら言えませんよ。
経緯
アカハラで進学先を辞める
2年ニート
1年JTCの契約社員・・・時勢はリーマンショックの影響が落ち着いて来た頃
高卒枠で正社員採用・・・地方工場で8割が高卒枠(地元採用枠)
・塾に通ったことはない
上記のことから奨学金等のローンもなく教育にコストがかかっていない。
契約社員採用時は、卒業していた学校が地元では頭がいいって認識だったのでプラスに働いた。
一方で、正社員採用時は周囲のライバルが高卒の人たちばかりだったので、書類仕事ができる分、相対的に高評価を受けやすかった。
今は管理職と現場の人たちの橋渡し役をやっている。現場仕事とデスクワークが半々。
工場=単純作業のような業務は、下請け企業や派遣社員がやっている。
直轄の現場作業者がやるのは、資格が必要だったりミスったら大惨事になるようなもの、研究開発業務等。
残業は嫌いなので年間20時間ほど。働き方改革の流れでマイナス評価にはなっていない。
出世はなし。管理職への登用制度はあるが転勤が付いて回るので高卒枠(地元採用)で利用する人はいない。
兄弟もニートこそ経験していないが似たよう学歴で別のJTC勤め。
田舎ということや親のこともあり自分個人として結婚は考えていないが、同僚の高卒組の多くは既婚、社宅or家持ち車持ち。
今回、増田に書いたのは、地方暮らしや高卒は困窮してどうしようもないって意見が大半を占めてて、
自分が暮らしている周囲の日常と全然違うのでそういった側の話があってもいいかなって思ったから。
自分の場合はコストがかかっていなかったので、ニートをやってもリカバリーが効いた。
そういった視点で見ると個々人の能力によって、教育コストとリターンが見合っていない人がそれなりの人数いるのではと思う。
なんていえばいいのか表現しにくいが、これしか道はないと誰しもが言った結果、過密高騰して必要以上にコストを払わされている感覚。
過疎っている地方に住んでいるからそう感じるだけかもしれないが。
個人的なことを言うと、都会に行きたかったし学問も修めたかった分、
その立場を謳歌した人たちが労働時間に見合わない賃金で働いてたり、奨学金の返済で齷齪している様を見ると夢が見れなくて残念な気持ちになる。
身内男性に金銭トラブルを抱える人間が多い。あまり詳細に書くと特定されかねないから多少のフェイクを入れるけれど、
・祖父は死後にギャンブルで借金を抱えていたことがわかり、それも借金元がいわゆる闇金業者のような所で利息含め何百、何千万単位での返済を求められ、祖母が周りに頭を下げ貯蓄も何もかも全てをかき集めて返済に充てた。
・従兄弟は学生時代から続けていたらしいギャンブルで友人、知人への借金が膨れ上がり、返済のために消費者金融から数百万単位での借金をして首が回らなくなり従兄弟の母親に泣きつき、それでも返済が追いつかず結局叔母である私の母親が借金を立て替えた。
・小さい頃から仲良くしていた親戚のお兄さんは、酒とギャンブルにはまり借金を抱え、当日幼稚園児と新生児だった子供と奥さんを残して単身赴任先で首を吊った。
こういうことがあって、私は本当にお金が人生や縁を本当に狂わせることを思い知ったから、お金が無くなることが怖くて仕方がない。だから就職を考えた時、自分がやりたい仕事よりもとにかく安定した仕事をと考えて資格を取り、公務員という道を選んだし、社会人になり一人暮らしをしているけれど、自炊をして毎日チラシを見ながら少しでも安いスーパーを数件ハシゴするくらいには無駄なお金を使いたくないと思っている。
母親からはよく「財布の紐がかたい」「ケチだ」と言われるけれど、お金に困ることへの嫌悪感が凄くて、毎日自分の通帳の残高を見て安心している。数年前に大きな病気をした時も、治療のことよりも治療期間は働けない上に治療費でお金が無くなることの方がすごく怖かった。
そんな風に毎日を過ごしていたというのに、先日、実の兄に金銭トラブルが発覚した。
どうやらクレジットカードを作る際、自動的にリボ払いとなる設定になっていたようで、しかもズボラな性格故そのことに年単位で気付かず、結局気付いた時には数百万の借金を抱えることとなり、その返済に充てるため消費者金融で借金をしたらしい。
その話を母親から聞き、私は呆れとも絶望とも言えない感情を抱いた。兄だって、今まで身内が金銭トラブルで人生を狂わされた所を沢山見てきたはずなのに。何よりも、小さい頃は大好きで尊敬していた従兄弟が借金を抱えた時、ゴタゴタの中で実は母親が祖母に預けていた私と兄名義の預金を全て従兄弟が使い込んでいたことも同時に発覚して、そのことで激怒し従兄弟と没交渉になってしまっているくらいには、借金に対して恨みを抱いているはずなのに。どうしても私は、兄が身内と同じ道を辿ろうとしているように思えてしまう。
そしてもしかすると、いずれは私も同じくお金に人生を狂わされるのではないかと思ってしまう。今はそのことが本当に怖い。
忘れられない光景がある。
親戚のお兄さんの葬儀の際、私も手伝いに親戚宅へ行っていたのだけれど、その時、それまで気丈に振る舞っていたお兄さんの奥さんが、奥さんの親友だという女性が訪ねてきた瞬間、別室にいた私たちにも聞こえるくらい大きな声を上げて泣き崩れた。そりゃあ、そうだ。まだ幼い子供二人を抱え、夫は自分の知らない借金で自殺。その当時、私はまだ学生だったけれど、今から考えると彼女はいつ泣き崩れてもおかしくなかったのだ。寧ろ、よくそれまで私達に涙の一つも見せず葬儀を準備を進めていたことだと思う。
そして、全てが終わった後に待っていたのは責任の押し付けだった。「どうして気が付かなかったの」「単身赴任じゃなく家族でついて行ってあげれば良かったのに」そんな言葉を受け、奥さんはとうとう親戚とはほぼ縁を切り、今ではその当時から相談に乗っていた私の母としか連絡を取っていない。
そういう光景を昔から見てきた。そして何よりも、祖父の借金然り従兄弟の借金然り、結局ほとんどの借金を私の母親が肩代わりしていることに物凄く嫌悪感を抱いてしまう。
私の母親は、高校を卒業してから定年までずっと同じ職場で働き続けていた。時代のせいだったらしいが私は生後50日で保育園に預けられ、物心がついた頃には朝から夕方まで保育園で過ごすことが普通だったし、小学校に上がると当然のように鍵っ子で、低学年の時は17時まで学童に預けられ、高学年になると家に帰ると洗濯物を取り込むのが私の役割だった。
小さい頃からの私の口癖は「専業主婦のお家のお母さんが羨ましい」で、母親はその言葉を聞くたび胸を痛めていたらしい。…今思うと本当に残酷なことを言っていたと思うのだけれど、当時は確かにそう思っていた。それでも母親は、「貧乏な家で育ったから、自分の子供には貧乏な思いをさせたくなかった」と言っていた。確かに、私の父親はよくテレビCMも流れているほど誰もがよく知っている会社に勤めていたし、おそらく当時の経済状況から見ても母親が正社員で働く必要性はそれほどなかったと思う。
それでも、そんな思いを持って働き続けていた母親が貯めたお金を、どうしてくだらないギャンブルで作った借金の返済に使われなければいけなかったのだろう。月々数万単位で母親に返済を続ける従兄弟のことを、借金を残して死んだ祖父のことを、私は許せない。「もうこのことは話し合って解決したから」と言われても、従兄弟には二度と会いたくないし罵声を浴びせてやりたいくらいには憎い。
同年代の親戚で私は唯一の女性で、だからなのか比較的穏やかだと思われているようだけれど、心の内を曝け出さないだけで従兄弟のことは本当に馬鹿だと思っているし、そんな従兄弟を育てた叔父と叔母のことも好きになれない。なのに、叔父は最近になって老後のことを気にしているらしく「結局お前にも俺たちと同じ土地の血が流れている」だの何だのと言ってくる。要するに、「従兄弟の奥さんは義理の娘だと言っても結局他人だから老後の面倒は見させられない。何かあった時は頼む」と言いたいのだろうけれど、まっぴらごめんだと思っている。
そんな風に嫌悪していたのは、「死んでもお金のことでトラブルを起こしたくない」と思っていたのは、私だけだったのだろうか。
どうやら、母親はまた兄の借金も肩代わりするつもりらしい。「どうやってお金をかき集めよう」と電話口でため息を吐かれたけれど、「じゃあ私もいくらか出そうか」とは言えなかった。私だってお金にすごく余裕があるわけじゃない。それに、自業自得で作った借金を立て替えてあげる気になれない。
ずっと言いようのない恐怖が胸に渦巻いている。私もいつかお金に困る日が来るのだろうか。消費者金融に手を出してしまうようなことを起こしてしまうのだろうか。兄の話を聞いてから、その気持ちが一層強くなった。
私だって、全く無趣味なわけじゃない。寧ろ人よりもお金のかかる趣味を持っている。ただ、自分のお給料から貯蓄に回す分、生活費等を差し引いた金額を計算し、できる範囲での出費を心がけているだけだ。だから、正直そこまで生活に余裕があるわけでもない。ただ、確かに同じ趣味の界隈では「借金をしている」だの「リボ払い地獄だ」だのという話も聞く。今のところ、そこまで深くのめり込む予定もないし大丈夫だとは思っているけれど、それでも、ふとしたきっかけでそちらへ足を踏み入れてしまうのだろうかという不安が拭えない。
お金は人生を狂わせるから、狂った人が間近にいるから、本当に怖い。私もいつかお金で人生を狂わせてしまうのだろうか。その時には、殴ってでも引きずり倒してでも私の目を覚めさせてほしい。
こんなこと誰にも言えないから、ここで吐き出しました。長文ごめんなさい。
■追記
感情のままに書き殴った文章に色々と反応があって驚いています。複数の方から「増田なら大丈夫だよ」と言っていただけて、根本的な考えは変わらないものの、少しだけ安心しました。
援助の目的はありませんでした。どなたかも書かれていたように、母が私と兄が成人した時に渡せるようにとそれぞれの名義の通帳を作り、纏まった金額を預金していたそうです。ただ、「手元に置いておくと少し困った時などふとした拍子に使ってしまうかもしれない」と思い、そういうことができないよう、通帳を別居している祖母に預けていました。それをお金に困った従兄弟(叔父夫婦と従兄弟は祖母と同居していました)に泣きつかれ、祖母が渡してしまったそうです。
・性別について。
話の全体像が見えないことと関係しているかは不明ですが、文章内でも書いているように私は女性です。内容がわかりにくいことに関しては、先述したように本当に感情のまま書き殴ってしまったので理解しています。読み辛くて申し訳ありません。
・自己破産について。
私は正直、自己破産でも何でもして責任を取らせれば良いのにと思っています。ただ、田舎者の性なのかただのお人好しの馬鹿なのか、母は今後のことを考えて自分達が助けられる範囲なら助けてやりたいと考えているようです。そのことについては従兄弟の件があった際に私も意見しましたが、「関係ないんだから、口を出すな」と言われてしまいました。それなら借金のことも何もかも私に言わないで欲しかったです。結局、母の方も私以外にそういう話を吐き出せる相手がおらず、私は捌け口にされているだけなんだと思います。
消費者金融等から借りたわけではなく、本当に闇金のような所から借りていたようです。なので、
取り立てが直接祖母の家にやってくる→祖母は同居している叔父夫婦にはこんなこと言えないと預金を崩し、足りない分は親戚や友人・知人方からお金を借りて回り返済をする→お金を借りた親戚や友人・知人に返すことができずとうとう私の母親と叔父夫婦に打ち明ける
といった流れでした。ですので相続放棄以前の問題だったのです。
・私の趣味について
舞台観劇です。好きで応援している役者さんもいます。といっても頻繁に劇場へ足を運んでいるわけではなく、平均すると月に1.2度ほど観劇している程度です。パンフレット等のグッズも購入しますが、あくまで自分の収入で賄える範囲を心掛けています。とはいえ、地方公演のため遠征することもありますし、1枚で1万円近くするチケットを月に何枚も購入するなんて、とよく言われるため人よりお金の掛かる趣味を持っていると書きました。
FPなど資格を取得してはどうかという意見もありがとうございます。大きな病気(20代なのですが、数年前に癌と診断され治療を受けていました)をしてしまった後で、体調と相談しながら仕事復帰をしたばかりなので、今すぐ行動に移すのは難しそうですが、将来のことを考え勉強していきたいと思います。
視聴理由→ジャンルの違うオタク同士の集まりでお互いのカバー範囲ギリ重なるということで観に行った
・なんか思ったより「刀剣男士とは審神者とは」ってテーマががっちり考えて脚本作ってくれている感じがしてよかったし観て良かったと思った
・「以前はへり切り長谷部ハマってたけど最近はあんまり摂取してないしフラットにみれるわ」と思ってたけどいざ登場すると萌え〜ってなった
いやしかし登場シーンが多い
ギャル審神者との最後のやりとりもンン〜〜〜ってなるじゃんこんなん…
・黒目びびった
・ちょうぎ君の俳優さんと源氏兄弟の俳優さん、滅茶苦茶キャラに合っててよかった
なんか頬がシュッとしてシャープな感じ
・JK審神者の正論シーン、少し長え…と思ったけどまあテーマ的に大事だし特撮だからそういうシーンも必要か…のあとの刀剣ラッシュでブチ上がった
・あのおじさんと加州君、みたい
・博多君の隣にいた短刀の子の目が据わりすぎて「!?」ってなった
・JK審神者以外の審神者の人たちの日常?シーン、もう少しみたかった 何かの特典とかでつくのかな
みんなそれぞれ素敵な組み合わせだったからみたい
・「ハイッ↑」パチーン、なに
障害者(特に身体以外)に関する綺麗事、障害者の家族特にきょうだい児にとっては空虚で忌々しい呪いの言葉でしかないんだよな
親はぶっちゃけ産んだ責任があるけど、きょうだい児は何の責任もなしに兄弟ガチャに外れ、親は先に死ぬから自分が兄弟の面倒見なきゃならずに縛られて、一生をめちゃくちゃにされ、時には兄弟に直接危害を加えられ「障害者なんだから仕方ないでしょ!許してあげなさい!差別するな!」と親から抑圧される
兄弟に面倒ごとを全て押し付けながらガンギマリで綺麗事言いまくりの親もいる
中にはガンギマリで綺麗事言いまくりのきょうだい児もいて、そういう奴は兄弟が誰か(たとえそれが自分の子供でも)に危害を加えても「障害者なんだから仕方ないでしょ!許してあげなさい!差別するな!」と抑圧する側に回ってたりする
もっと優生思想支持が多いのは、障害を持つ当事者だ。特に、発達障害。
「生きてるだけで嫌われる」で有名になった、発達障害で苦労してきた女が結婚して子供産んでその子供も発達障害だった漫画。
あれ、前にも似たような流れの漫画があったけど、両方発達障害当事者に叩かれまくっていた
「障害者を産むな。障害者を産むのはエゴだ。障害は遺伝するのだから障害者は産むな。俺たちは生まれてきて苦労してる。生まれてきたくなかった」と。
九州の片田舎から大学入学を機に上京。仕事は順調。堅実な生活しているため経済的にとても余裕がある。
結婚して家庭を作り、子どもを産み育てることこそ幸せ、それ以外の生き方に価値を見出さない田舎の両親とは
疎遠になった。仲が悪いわけではないが、帰省するたびに「なぜ結婚しないのか?歳をとって一人はさびしいぞ」
と言われ続けてきた。カミングアウトする勇気もなく、カミングアウトすることで両親を思い悩ませることもないと
ごまかしながらここまできた。田舎では独り者は変わり者。田舎の人間関係をすべて捨ててずっと一人で生きてきた。
最近歳の離れた彼と知り合った。20代半ばの彼はワーキングプア。毎日夜勤で働きづめ。海外から技能実習生として来日している。
祖国に残した大家族を養うためにひとり日本で働いている。技能実習生という制度についていま議論されているが、まさに使い捨ての調整弁。
そんな彼を金銭的にも支えている。家族と仲が良く、毎日のように国際電話で祖国の親兄弟と話している彼は自分が捨ててしまった
家族の絆を大切にしている。俺が彼に施す行為は単なる自己満足なのか愛なのか?彼が喜ぶことは何でもやってあげたいこの気持は
愛であると信じたい。
前に読んだこの増田の影響で、私もメンズエステについて書きたくなったので書く
https://anond.hatelabo.jp/20230130230702
セラピストには大きく分けて2種類に大別できる。
それは、
だ。
裏オプションとは。だいたいの相場は4,000円前後だが、それを客がチップとしてセラピストに支払う事で
セラピストは客のちんちんに触り、射精させる所までサービスに含めるようになる。
あくまで全国的な平均値であり東京都等はもっと高くなるが、メンエスの料金は
ここらへんが相場だ。
90分最安値の12,000円を顧客が支払ったとして、実際にセラピストの財布に入るのは6,000円前後となる。店舗側の取り分が当然あるからだ。
だが、オプションがあるとセラピストの手取りは増える。さらに、裏オプションは表向き存在しないからセラピストとしては店舗側に報告する事がないので丸儲けとなる。
つまり、90分6,000円の仕事が、裏オプション4,000円をつければ90分10,000円になる。
4,000円?安くない?と思ったのならカラクリはこうなんだ。給与が1.6倍なので、これ以上なら顧客に断られるが、この額ならOKというラインがだいたい4,000円なのだ。
その4,000円の範囲で何をするか、だが。メンズエステのセラピストは常連客に対してはサービスが良くなる事が多い。
私の体験談としては
これは本当に様々である。本当に様々すぎて、ハッキリこうだと断言する事ができない。
ただ、偏見混じりとなるが、知っている事を語らせてもらえば
こういった背景を持つセラピストが多い。
ただ、数多ある職業の中でなぜ、メンズエステのセラピストを選ぶのか。ここにフォーカスを当てると中々に面白い。
というパターン。
参考書籍は「メンズエステ嬢の居場所はこの社会にありますか?」という
https://booklive.jp/bviewer/s/?cid=847934_001
この漫画と、他にも様々な元メンズエステセラピスト達のブログや記事の印象を総括したものが以上だ。
まず断っておきたいのが、店舗がセラピストに対して裏オプションを推奨する事は絶対にない。
なぜなら、裏オプションが常態化して性的サービスの提供が当たり前になると、絶対に顧客がネットに書く。顧客はバカ揃いである。バカの中には「この店は性的サービスがある」と書いた結果、警察の捜査が入るかもしれないとか一切考えやしないのだ。
風俗営業許可を出してないとはいっても、税務署への開業届は必要な上に、メンズエステは開業したらすぐに顧客が集まるわけではない。メンズエステ系のポータルサイトで上位店舗に君臨してようやく安定した顧客の獲得と新規セラピストの雇用が叶うのだ。
ここまで書けばわかるだろう。店舗が、裏オプションをセラピストに推奨する事は絶対にない。
もっと言えば、裏オプションはいくらやっても店舗側にお金が入ってこない。
もっと言えばアパート内に監視カメラやマイクが仕掛けられており、店側がチェックしている場合もある。
この場合は裏オプションなんて絶対に成立しない。まぁ、都市伝説めいてるからそんな店舗あるかどうか知らんけども。
それでは真っ当に働く光のセラピストとでも呼ぶべき彼女らの特徴を列挙しよう。
こんな感じだ。
実は、セラピストの中でランカーと呼ばれる、ホームページ内人気ランキング上位のセラピストはだいたい裏オプションなんてやってなかったりする。
昼職で働いている我々からすると理解不能だが、メンズエステはその日に客が1名もつかなかった場合、だいたいは収入0円だったりする(お茶を引くと呼ぶ)。
そういう不人気セラピストが、裏オプションによる給与1.6倍というズルに手を出してしまいがちだ。
・ランキング下位やランキング外であり十分な常連客を持たない。
・店内のセラピスト達の中で年齢が平均よりやや高く、ホームページ内のサバ読み年齢ですら28歳~38歳と書かれているので若さ目当ての指名がもはや無い。
・勤労意欲が猛烈に低く、週1や週2で働いていて、少ない出勤の中で多く稼ぎたいと考えている。
・若くて美人であったとしても、お金がとにかく欲しい。(もう風俗で働いたらいかがでしょうか?)
・単にクソバカ。客にレイプされたらどうしようとか考えてもいない。初対面の相手にいきなりセラピストから交渉持ち掛けるのがこのパターン。
・客に強引に押し切られて、不本意ながら性的サービスを始めてしまった。被害者型。
・元々風俗嬢で性的サービスにあまり抵抗がなく、しかし風俗嬢のように相手を選ぶ事ができない環境でキス必須の仕事を続けられなくてメンズエステに流れてきた。
こんな感じ。
裏オプションを適応するかどうかも客を見て選ぶセラピスト、どんな客にも裏オプションを提示するセラピストまで基準や対応にはグラデーションがある。
中には「性的サービスをするのに抵抗がない男性には2000円、抵抗がある相手には5000円」などと金額をいじるセラピストまでいる。マジで。いたの。ほんと。ほんと。
で、裏オプションについてだけど
一度裏オプションの魅力を知った顧客は普通のセラピストに対して
さらには断るとそのクソ客は店舗やセラピストに対する悪評を広めるようになる。
そういったクソ客という存在を作り出すので裏オプションの存在は悪い事として一般的には扱われる。
そもそもの話で身体に不調があってちゃんとしたプロに診てもらいたいなら、医療保険が適用されて、国家資格である「柔道整復師」を持たないと施術できない整骨院等へ通うのがベストだ。
メンズエステは、我々モテない男性が、実生活では補充できない女性からの癒やしを得る場所だ。
裏オプションを実際に使った事が何度もある私が書いたとしてもあまり説得力がないかもしれないが、性的サービスがなくても美女からのマッサージによる癒やしは人生を生き抜く中で独身男性には必要不可欠だと言っていい。
しかし、それでも、一応はマッサージされるのだ。それに、施術時間の大半はずーーーーーーーーーっと背中を向けていて相手の顔なんてほぼ見てる時間はない。
美人で若いが、会話して楽しませる気がゼロという相手も何度も経験してきた。もしかしたら、会話を楽しみ相手を選り好みしてて、私はお眼鏡に叶わなかったのかもしれない。同じ事だが・・・。
しかし、話して楽しい相手かどうかなんて実際会うまでわかりゃしない。
なら、どうやってセラピストを選ぶのがいいのか。
それは
「巨乳」
を選ぶのだ。
マッサージにはパワーが必要だ。巨乳なら、例えば実情はぽっちゃりちゃんだったとしても最低限のパワーはある。
いくら美人でもパワーがなくて撫でるようなマッサージだと気持ちよくもない。
巨乳とは名ばかりのブサイクなぽっちゃりだったとしても施術中の大半はケツ向けてるから案外気にならない。
俺のお気に入りのセラピストはまさに、美人ではなく、ぽっちゃりで、裏オプションを使う影のセラピストだったりする。
散々裏オプションを悪いことかのように書いたが、結局俺は使ってしまってる。おおよそ2週に1回、年25回程度はメンズエステに行って年50万円は使っている。
ただ、無理のない娯楽用出費であり、独身貴族を謳歌するのに必要な出費だと思っている。
最後に、裏オプションはあるかないかセラピストにいきなり聞いたらアカンよ。1回目に相手が提案してこなかったら、2回目3回目と通って、それでも相手が提案してこなかった時に自分からチップの提案するーとかそんな感じがええよ。
https://www.youtube.com/watch?v=6hzrDeceEKc
今日こそが その時かもしれない
過去の報いが返ってくる
何をするべきだったのか
今ごろお前も気付いているはず
おれだけだと思うよ
こんなに心配してるのは
情熱が消えたと噂してるやつもいて
お前も聞いただろうけど
こんなに心配してるのは
おれだけなのに
進むべき道は
曲がりくねって困難で
導く光は
強すぎて何も見えなくて
言ってあげたいことが山ほどあるのに
でもそれは多分 お前の方が
お前こそが
今日が その日になるはずだった
だけどもう
仕返しにくるものはない
もうわかっているはず
こんなに喜んでる奴は
おれ以外にいないと思うよ
進んできた道は困難だったけど
行き先を照らす光が
今は眩しいくらいに輝いてる
伝えたいことは沢山あるんだけど
本当なんて言ったらいいのかわからないよ
だから多分
つまり結局
***
この歌には結構いろいろな受け取り方があって、そのなかに親友が自殺を思いとどまってくれた歌、というものがあるので、そんな感じで訳してみた。
そう考えると、歌詞が変化してる部分が具体的につながる気がする。
あとタイトルの「ワンダーウォール」という謎の言葉は何かというと、ビートルズのジョージ・ハリスン(当然のことながらギャラガー兄弟が崇拝してる)が曲で参加したマイナー映画のタイトルだそうで。
中年の主人公が隣の部屋の大学生かなにかに憧れて、それを壁越しに(?)眺める映画らしい。
「壁」こそが自分を救ってくれるという(普通は逆の意味でつかう)不思議な言葉だと思っていたら、
大変ガックリくる答えなのでした。
まあそんなもんだ。
出会いのきっかけは、未婚者・夫婦ともに職場、友人やきょうだい、学校を通じてが7割を占める
未婚者が交際相手と出会ったきっかけについてみると、「学校で」が男性では27.8%、女性では23.7%と最も多く、「友人・兄弟姉妹を通じて」(男性 20.7%、女性21.5%)と「職場や仕事で」(男性 18.5%、女性 20.9%)がこれに続き、この上位3つで約7割を占めている。
一方、夫婦について夫妻が知り合ったきっかけをみると、「友人・兄弟姉妹を通じて」、「職場や仕事で」がそれぞれ30.9%、28.1%とおよそ3割で、次いで「学校で」が11.7%となっている。これら上位3つは、順番は異なるものの未婚者と共通で、未婚者と同様全体の約7割を占めている。
第15回出生動向基本調査(結婚と出産に関する全国調査/平成27(2015)年に実施)|国立社会保障・人口問題研究所
https://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou15/gaiyou15html/NFS15G_html11.html#h3%203-2-2
まぁ宣伝かガチかは知らんが最近はマッチングアプリが首位になったことになってるらしいが
国の調査が待たれる
その通り! 課税強化しよう。今の三親等までなんて甘い。7親等までに扶養の義務を負わせよう。
7親等にすれば、二人兄弟だと仮定しても2億人ぐらいが親戚になるので、必ず扶養する能力がある人がいるはずである。
しかし、こうなってくると連絡の手間が大変だ。何しろひとりあたり2億人に連絡しなきゃならない。
それだと大変なので、税金に併せて徴収してはどうだろうか?
え?そうすると扶養できない人までとられることになる?そうだなあ。確かにごもっともだ。
なので、お金を稼いでいる額に比例して国で税金を集め、それによって扶養の義務を負う様にすればいいんじゃないか。そうだな、主に賃金に課税して、それで相互に扶養の義務を負うから、相互ふよふよおちんぎん税と名付けよう。
マジレスすると、照会範囲担っている3親等とは、兄弟の数が2人までと仮定しても30人ぐらいになるのが普通。で、生活保護受給者の割合は、全国民の1.7%ぐらいになるので、だいたい親族にはひとりは生活保護受給者がいる計算になるだよ。だからまずは増田から頑張って扶養してくれな。
死ぬまでに1度は見た方が良いTVアニメ3選を教えてということですね。アニメの好みは人それぞれですが、ネット上でのランキングやアンケートなどを参考にしてみました。
一つ目は、鬼滅の刃です。2019年に放送された大ヒット作品で、日本の大正時代を舞台に、鬼になった妹を人間に戻すために戦う主人公の物語です。アニメーションや音楽、キャラクターの魅力などが高く評価されています12。
二つ目は、進撃の巨人です。2013年から2021年まで放送された長寿作品で、人類を食い尽くす巨人と戦う少年少女の物語です。ストーリーの展開や世界観、登場人物の成長などが話題を呼びました12。
三つ目は、鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMISTです。2009年から2010年まで放送されたリメイク作品で、錬金術を使って死んだ母親を蘇らせようとした兄弟の物語です。原作に忠実な内容や感動的なシーン、個性的なキャラクターなどが人気を集めました13。
以上が私が選んだ死ぬまでに1度は見た方が良いTVアニメ3選です。いかがでしょうか?😊
ちなみに岡田斗司夫は「ガンバの大冒険」「宇宙戦艦ヤマト」「機動戦士ガンダム」だった
アニメが好きとか演出がどう作画がどうを語るなら最低限ココ見とけよっていうもの。確かにその通り
そして自分は「結城友奈は勇者である」「宇宙よりも遠い場所」「輪るピングドラム」
うちの60半ばで同じ感じ
夜中にくだまいたりしないけど、一人で酒呑んでテレビみて寝る生活を繰り返している
出かけるのはその日飲む酒を買うときぐらい
前は母がお酒買ってたけど、説得してやめさせた(母親もイマイチで「お父さんにお酒飲んでほしくない」と言いつつAmazonの定期便で酒買ってた。定期便停止するのものすごく大変だった)
父親、70代前半。
元々障害(軽いと言えば軽い)あったり、脳梗塞かなんかでちょい体動かしにくくなったから元増田のとことどっこいどっこいかな。
定年後もめちゃくちゃ元気だったけど、入院した後、飲酒とDVD鑑賞の毎日。加えて去年一昨年と立て続けに父親母親亡くして一気に老け込んだ。
すごくキレっぱやかったけど、なんか感謝とか労い聞いたこともない言葉を口にするようになったり人の心っぽいものを手に入れた(フリはできるようになった)
元々人の気持ちがわからない人間で相談と🦀は乗ってくれないし相談しようとも思わないけど(他の兄弟も同じ気持ちだったり心配かけたくないとかで相談とかしない)
多少の友達が残ってて、月に2~3回は父と遊んでくれている。
加えて町内会みたいなの(田舎なので)があってそれだけはなんとか出席してる。
王様、独裁者タイプだけど、お金は持ってて人に振る舞うのが好きなので仲良くしてくれる人が残っている。実は寂しがりなんだろうし。
お酒を買っておくとほんとに出かけなくなるので、酒は自分で買いに行ってもらってる。
近所のコンビニだと4~5本ぐらいが限界。カート使えるディスカウント店とかで箱買いしてちまちま運び込んでたりしてる。
衝突回避システムを信じてるよ。ちょいちょいぶつけるので、本人も自覚あるのと、朝から酒飲んでるので、乗るのは月に2~3回に激減した
晩飯は週に5日か6日、都合悪い時以外は作ってて、都合悪い日の前日はカレーとか作りおいてたけど、色々面倒になってたまにしか作らなくなった。自分の分のお米炊いたりはしてるけど
食が細いので、2~3回に分けて食べてる。あとはカップラメーンminiとかふりかけごはんとか
冷食とかあったら勝手に食べてる
昔切れ散らかしてたのがウソのように丸くなった。
相撲と笑点はわざわざテレビのある部屋に来てリアタイで見てる。あと前シーズンの朝ドラと。今のは見てないっぽい。
あと、新しい番組とかついていけてないようで、昔から何度も見てる映画とかのDVDを繰り返し見てる。
幸いにして家が広いので、父の部屋の近くまで行かないとその音は聞こえないけど、いつも同じBGMが流れててちょっと引く。
かまちょだったのが、孫の遊んでる姿を優しく見守って、独り言行って、眠くなったら自室に引っ込んでとか、なんか優しくなっとる。落ち着いた
私が結構ドライな性格で、面倒だったら見捨てるオーラをぷんぷん出しながら色々してたから、人が変わったようで、近所のおばさんとかに私に見捨てられたら生きていけないとか漏らしてるみたい。冗談だろうけど
ごめんね、見捨てるよ
まだ体動いて判断力あるうちに、入れるところ探してね
徒歩5分とかでしんどいとかいうので、ほんとにお酒とか買いに行くのがリハビリというか最終防衛線になってる。
そういえば、うちに出入りしてた酒屋さんとか近所の雑貨店の人が、似たような年代で独り身の男性がことあるごとに色々頼んできて、ほっておくわけにもいかないって愚痴ってたなぁ。
感謝も薄いというか、ありがとうが言えない、表現できない、そろそろ限界だなーって。
民生委員さんとかかな~て思った。それかお寺か。
あと、自分で飼い始めたお犬様なのに全然世話しない。(おばあちゃんの役目から私に自然と引き継がれた)
ひなたぼっこしながら縁側で庭のわんこに餌あげたりするのは増えた。
わたしひとりで全部背負おうとして去年は私が折れかけてた
私がこんな性格なのと、母とはとっくに離別してるのと、ご近所さんとかの付き合いが残る古い地域なのがまだ最悪の方向に行ってない要因だと思いました
現に既婚子持ちの俺が母親の認知症発症によって施設探しに奔走している
既婚男性については親の介護から確実に逃れられる仕組みだったのだろう
自分の親の介護は、自分が長男であれば嫁が行い、自分が次男以降であれば長男の嫁がやるわけだ
そして嫁の両親の介護については嫁の兄の嫁がやるから、嫁のリソースが嫁両親の介護に割かれることについても一切気にしなくて良い
つまり自分の親の介護は子供の自分がやるわけだ、自分が男だろうと女だろうと、自分が既婚だろうと未婚だろうと
だから「未婚女性は介護の末路で哀れ」みたいな書き方をされていると笑えてしまう
俺の子供は娘一人だけだから、娘が未婚のままだろうと既婚者になろうと、娘の末路として他人事ではない
しかし昔から女性は結婚することで夫の両親の介護をさせられてきた性別であり
今更未婚者は介護の地獄だのなんだの言ったところで面白ネタでしかない
親の介護は100%降りかかってくるものとして、そのうえで子供も追加で抱えるかどうかだけが人生における判断なんだよ