はてなキーワード: リクルーターとは
そろそろ就活の準備を始めようかなと思っている諸君、早めに覚えておいた方(気づいた方)がいいヒントを与えよう。
「面接はお見合いのようなもの」とリクルーターは言うがあの言葉は正直いって踏み込みが足りない。
他人の面接にいちいち文句をつけてるような連中があの程度の言葉で満足していると思うと腹立たしい。
「面接に受かりたかったらナンパ師が運命の出会いを演出するかのように挑め」と言うべきだ。
企業が望んでいる学生とは、「優秀」かつ「自分の会社に来てくれそうな」学生だ。
今更言うまでもないと思うだろうが、就活を始めたばかりの学生は後半に対する意識が薄い。
自分が「優秀」である事ばかりを見せようとして「受かったら他の会社ではなくその会社に行くだろう」と思わせる部分が足りない。
そもそも企業が求める「優秀」さとは、「その会社で活躍してくる」という意味だ。
その会社で役に立つかどうかが企業にとって重要なのであって、その会社の業務に関係ない所で優れている部分には余り興味がないのだ。
「自分の所に来てくれて上手くやってくれそうな感じ」を演出する事ができれば面接で大きな力になる。
とにかくチャンスがあったら「ああ、僕達ってこういう所で相性バッチリですね」という雰囲気に持っていくのだ。
もちろんこれをやるには最初から相手とある程度相性が良くなければいけない。
お互いが完全にすれ違っているならばどんなに「僕達本当にお似合いだね」なんて言って見せても滑るだけだ。
逆を言えばこの企業が相手なら面接で「運命の出会い」な感じを演出できそうだと思ったのなら、君がその企業に行って幸せになれる可能性が高いということである。
そういう「運命の出会い」を演出できそうかという視点で企業を選ぶことで、就職後のミスマッチも減るし面接自体の打率も大幅に上がるのだ。
一般に、恋人以外へのプレゼントは、「残らないもの」が鉄則とされている。
でも、それっておかしくない?
少なくとも、贈る側からすれば、瞬間で消費されてしまうものよりも、
そのあとも使ってくれるほうが、どう考えても、うれしい。
そう思って、「後に残るもの」を異性の友人にプレゼントし続けてみた。
みんなも、「残るもの系」をプレゼントして、自分も相手も幸せになろう!
○基本情報
・相手は、二人でランチにいける程度には仲の良い20代~30代女性
・予算は、その人に夜ご飯をおごる気持ち(だいたい5000円くらいか)
・渡すときに、なぜこれを選んだかを説明する
○あげたもの(順不同)
<初級レベル>
お花を贈られて嫌がる人は誰もいないのと同様、
消耗品といってもいいのかもしれないが、数年は持つらしいので、一応残るもの系。
判断材料は、ほぼ見た目だけなので、お店に並んでいる商品の中から、
相手のイメージに一番合う色合い(ピンクの黄色と華やか系)を選択。
会社でも家でも飾ってもらえるように、小さ目なものがお勧めです。
2. 本
相手のことを考えながら30分くらい過ごせば、
「世界には、素敵な場所がまだまだある。行って、話を聞かせて」
と渡してみた。
3. お風呂グッズ
「部屋が寒くてごめんね。せめてお風呂くらい暖かく」と、
実用性も高そうなお湯に浮かぶバスタイマーをプレゼント。
<中級編>
4. 荷物タグ
たとえばこんなMoMAの荷物タグなんかはおしゃれ。
5. 目覚まし時計
いまさら、新しい目覚まし時計を贈るのは、あまりに空気読めない感があるが、
付加価値があるオムロン・ねむり時間計は興味深い商品。
入ったばかりの新人(といっても、リクルーターとして、採用にも深く関与)に、
「社会人たるもの、遅刻はだめですからね」と笑いながらプレゼント。
6. 四色ボールペン
三色ボールペン情報活用術という本と一緒に。
と言ってプレゼントしてみたら、
7. 爪切り
「身だしなみがなってない」という隠喩になりかねないので、
そこは信頼で乗り切ろう。
贈ったものは、スワダSUWADA爪切りクラシックL。
相手はわが社随一のリケ女。
工学部機械工学出身なので、こういう刃物系も好きかと思ったら、
案の定、大うけして、喜んでくれた。
<上級編>
レキ女といっても、その中には時代区分がいろいろあるらしく、
こんなの見つけて贈ったら、大喜びしてくれた。
沖縄出身の同僚が、クールビズの季節に持ってきたかりゆしカタログ。
光り輝くピンクが、とても華やかかつおしゃれで、相手の雰囲気に良く会いそうだったので、注文。
「かりゆしのような涼しげな服も、似合うと思うよ」
と言いつつも、さすがに服となると、ハードルが高いと思ったので、
黄色が鮮やかなヴーヴ・クリコというシャンパンとその専用ケース。
ちょっと前に、彼と別れしまった話を聞いてあげたことがあったので、
素敵な彼が目の前から消えても、熱中することができれば、忘れられる。」
みたいなことを話したら、すでに新しい彼ができたことを教えてくれた。
えー、なんだそりゃー。
彼は、私の第一希望の会社のリクルーターだった。彼は、いかに仕事が楽しくて、悩みが多くて、でも幸せに感じる瞬間があるかを、懇切丁寧に語ってくれた。最初は、「やっぱり社会人はすごいな」と思うくらいで、ことさら彼に惹かれていたわけではない。しかし、会社で働き始め、自社他社問わずさまざまな社会人に接するようになって初めて、彼のすごさが分かるようになった。会社の一大プロジェクトチームに彼の名前が載っているのを見たのも、一度や二度ではない。彼がいない飲み会だって、彼のことは度々話題となる。上司からの信頼も、部下からの尊敬も集めていた。
そんな彼は、全く違う部署に配属された私のことを、よく気遣ってくれて、ランチに連れて行ってくれた。飲み会で一緒になったときには、こっそり二人だけの二次会を行ったりした。いつも時間が過ぎるのを忘れて、話し、笑った。彼は、私のどんな話に対しても、たとえそれが私のプライベートな悩みであっても、一生懸命に聞いて、励ましたり、厳しいことを言ったりしてくれた。彼の一生懸命さが、心から嬉しかった。私は次第に、彼の一番弟子を自称しはじめ、彼もそれを笑って聞いてくれた。
私には遠距離の彼がいることはいたが、惰性で付き合っている状態で未練もなく、いつ明示的に解消するかだけの状態であった。一方、彼には付き合っている人はいなかった。会社の派遣の子と二人で繁華街を歩いていたという噂が流れて、落ち着かない日々を送ったこともあったが、どうやら発信源はその派遣の子本人であり、あえなく撃沈したというオチが遅れてやってきた。そういえば後日、そのことを彼にそれとなく聞いたら、「誘われたので御飯にいっただけだよ。美味しいお店だったから、今度連れて行ってあげようか」と笑って答えてくれた。この人は鈍感なのか策士なのか。
「海外赴任が決まった」。ちょうど1年前の今ごろ、残暑厳しく光溢れるテラスで、それ以上に明るい顔と声で、彼が教えてくれた。「まだ、正式ではないから、皆には内緒ね。でも、お前にだけは先に伝えておこうと思って」。彼は昔から海外勤務を希望しており、会社も彼に期待していた。したがって、そうなることは自明であったが、私は根拠レスに、そんな日なんて来ないと盲目に信じていた。単に、私の希望だけだったのだが。出発すれば、少なくとも5年は帰ってこない。「私も連れていって」というドラマみたいな言葉が頭に浮かんだが、現実的なわけもなく、そのまま脳の奥底に吸収されていった。「一緒に行こう」と言ってくれないかと念じてもみたが、テレパシー能力なんて突然身につくわけもない。精一杯の力を振り絞ってできたことは、「出発までに、二人でお祝い会をさせてください」という約束を取り付けたことだけだった。
ミシュランレストランの食事は、美味しさよりも、寂しさに満ち溢れていて、正直あまり覚えていない。彼は楽しそうに、これからどんな仕事をするのか話してくれたが、いつもは楽しい彼の話ですら、私の頭には響かなかった。デザートが出たところで、迷った末に選んだ時計をプレゼントしたら「向こうではこれを使い続けるよ」と言ってくれた。思わずお手洗いに駆け込んで泣いてしまった。でもおかげで、吹っ切れた。
お店を出て人影が途絶えたところで、前を歩く彼の手を引っ張って私にたぐり寄せ、耳元で、「ずっと好きでした。これからもずっと好きです。」と囁いてみた。あー、すっきりした。満足して、笑いながら身を離そうとしたら、予想外にも抱きしめられてしまった。「ありがとう。ぼくも好きだったよ」。そのままキスされた。一連の流れがあまりに突然すぎて、キスされている自分が自分と認識できていなかった。抵抗も目をつむることもできず、間抜な顔をしていたに違いない。理解が追いついてくると、今度は、今日は朝まで一緒かな、おしゃれな下着着ておいてよかった、なんて急に大人のことを思った。が、そのまま彼が手を引いて連れて行ってくれたのは、ホテルではなく、地下鉄の駅だった。そして、そのまま、家に帰った。
その夜のメールは、いまでも保存している。「お前のことは大好きだが、5年も離れて恋愛するのは無理だと思う。かといって、お前が会社を辞めて僕と一緒に海外に行くというのは、君のキャリアを殺してしまうし、それは自分がお前に言ってきたこと対する自殺行為だ。お前は一生の相棒だ」。文書で書くと言い訳っぽいが、就職前から私のやりたいことを聞いて応援してくれた彼の言葉に、ウソはないと思った。こちらだって、現実的に付き合えるなんて思ってもいなかったし、それ以上に、私の気持ちをきちんと伝えることができた満足感と、彼も私を認めていてくれたことが分かったという幸福感のおかげで、思ったよりもショックは少なかった。泣きまくったけど。
その後、彼が出発するまでの間、壮行会と称した飲み会が、数え切れないくらい開かれたが、私は一つとて参加しなかった。彼と会ってしまうと、泣けてしまうから、思い出してしまうから。私と彼の仲の良さを知っている人からは「あれ、行かないの?」と聞かれたりしたが、ごまかして乗り切った。彼からの連絡も、なかった。
そして、彼の出発前夜の金曜日。家に着いた22時ごろに「やっぱり、最後にどうしても会いたい」とメッセージが届いた。嬉しくて涙が出そうだったけど、いま会ったら、これまでの努力が水の泡と帰してしまう。「今日はだめなんです、ごめんなさい」と返した。「明日には日本を出てしまうので、今日が最後なんだ」「そうかもしれませんが、いきなり言われても無理です、ごめんなさい」というやりとりを繰り返した。そして、自分の心を落ち着かせるために、彼宛の手紙を書き始めた。いま泣いていること、一緒の時間を過ごせて嬉しかったこと、いつまでも応援していること。1時間くらいかけて書き終えたら、また泣けてきた。
そして、私は負けた。日付が変わるころ「明日の朝、泊ってるホテルに行きます。空港までお見送りに行かせてください」と返事をした。すぐに返事がきた。「いつでも待ってます」。
あれから数ヶ月。私の中には、新しい命が宿っている。その最中に今日は危険日だと伝え、お互いに合意の上だったが、まさか本当にそうなるとは。彼とはすぐに婚約をし、会社には「結婚し、出産します。会社は辞めません。」と報告。出産後に渡航して、彼と子供と3人でつつましい生活を行うつもりだ。会社は育休中に新しいポストを探してくれると言ってくれた。皆からは驚かれたが、少なからず「やっぱりね」と言われた。
戦争に参加するしないは自由意志で決めれると思っているお気楽な人たち
世間では将来、徴兵が行われるのではないかと話題になっている。
しかし、政府が人を強制的に人を動かすのは直接的な権力・暴力を使うとは限らない。
しかし、軍のリクルーターが奨学金などの金銭的支援をえさといって若者を勧誘している。(※1)
貧困層の若者の何人かは、まともな生活をおくるためにこの誘いにのる。
お金などを介在して、間接的に人々に行動を強制することはできるのである。
ちなみに、日本の大学生の奨学金受給者率は2000年前後は30%だったが今は50%を超えている。(※2)
借金は、個人を合法的に奴隷にすることができる現代社会でも通じるシステムである。
※1
http://www.amazon.co.jp/dp/4004311128
※2
はてなブックマーク - 内定辞退、修羅場でむき出しになる人事の本性 :日本経済新聞
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.nikkei.com/article/DGXNASFK2802Y_Y4A420C1000000/
https://esf.nikkei.co.jp/form_tantei20140430/
もぐらさん、60歳代男性
最近の企業は、就活生にやたらに余分なことばかり押し付ける。リクルート企業の金儲けに同調しているだけで、大学生の教育や勉強などを考えていない。人事にふざけるなと言いたい。企業経営者のレベルの低下だろう。
どちらかと言えば、恫喝する企業サイドこそ品がないと言わざるを得ません。就職は相互の合意に基づくものであって、職場を選ぶ権利も学生を選ぶ権利も双方に平等にあるはず。誓約書に法的拘束力が無い以上、常に辞退者がでることを想定していないとするとリスク管理がなっていない証拠です。学生諸君には、まず真摯にお詫びをしていただき、もしそれでぶち切れるような会社があれば、そんな会社には行かなくて良かった、将来転職するような機会にも陰湿な引き留めや嫌がらせに遭遇するような会社だったな、とポジティブに考えて欲しいです。
現状の就活では「御社が第一志望です。」と言うのが「お約束」になっている。正直に「第二志望です。」と言っては先に進めない。この「お約束」が誠実さとは無縁であることは採用側も知っている筈ではないか。
60歳代男性
採用人事課に見る目がないだけ
複数の内定をもらっている学生がいる以上、内定辞退が出てくるのはいたしかたないでしょう。要は、内定辞退が出てくる前に、学生との良好な関係が築いておくのが大切なことでは?
怒るような度量の小さい会社は辞退して当然。寧ろ辞退を撤回させ無理やり入社させた揚句に早期に退社するほうが双方にとって損失。そんな企業は、将来その人が自社の取引先、顧客になる可能性を全く考えていない。
辞退されるということは、自分の会社の魅力を学生に伝えられなかっただけのこと。採用担当者は自社という製品を扱いそれを学生に売り込む営業マンであるという意識を持つべきだと思います。
企業側の担当者がそんな発言をしているとは信じ難い。普通にきちんと謝っている学生にはしないはず。本当にそんな採用担当がいるなら、内定辞退したことが正解だし、苦情電話を入れてもいいレベルですね。今の時代、インターネット等でそういう企業名がブラックリスト化されてもおかしくない。学生相手にそのような対応しかできない企業は底が知れている。
「企業が怒るのも無理はない。就活生は誠意を持った対応を」などという結論は、傲慢というより他ない。面接の段階でふるいにかけておいて、いざ自分たちがふるい落とされると腹を立てるのは論外である。就活生はむしろ「ざまあみろ」と馬鹿にする気概を持つべし。
就活生としては、選考で学生を落としまくる企業が、内定を辞退されたところで文句をいう筋合いはない。それこそ、貴社のご発展をお祈りしますと嫌味を込めて言ってやりたい。
50歳代男性(その他)
雇用契約を結ぶ前であり、そもそも“内定”という曖昧な表現を使っている企業サイドに狡さがある。フラれた恋人に仕返しをする情けない人間と同じ。
辛辣な言葉を吐くのは、人事担当者が相手を学生と思い舐めているから。より良い条件を提示し、学生を説得するのが筋。その価値が無いなら、去ってもらえばいい。通常仕事で相手に罵声を浴びせる事なんてありますか?
怒る企業は、辞退した学生が将来「Customer」になることをわかっていない。。「辞退した理由」を調査して今後に生かすべき。
50歳代男性
人事が無能すぎるのがここにきて露になっているだけ!。どれだけ理不尽な内定取り消しや、採用停止をしてきたことか!!「人事」(「ひとのこと」と書く)もそろそろ本当のプロになれ!
誠意のない辞退には、社会人の先輩として喝を入れるべきだが、恐喝紛いの対応をする人事やリクルーターは、その人の仕事の程度や為人が知れる。ブチ切れている人は、当然内定を蹴ったことがないんですよね?
企業担当者は不採用だった学生に対して「礼」を尽くしていますか?彼らに「非礼の数々」の対応を行なっていれば、内定辞退者に怒る権利は無い筈です。自ら襟を正すことが先決です。
採用側の理由で恫喝紛いの事を行うのはもっての他。まっとうな社会人のやることか?そのような恫喝紛いの事が横行しているならば、断りを入れる際に、全て録音しておいた方が良い。
辞退の連絡があった際、内定をとるまでの言動との乖離が大きいほど担当者の怒りは大きくなると思う。例えば、「御社が第一志望です」と明言しているケース。学生とはいえ、自らの発言には責任を持ってもらいたい。
50歳代男性
10年後20年後も考えて募集人員を決めている企業も多いのです。他社の動向を見据えつつ、欲しい人材を確保する人事も大変な思いをしている。記事の例のように3社を一ヶ月以上ホールドするなんて言語道断です。
60歳代男性(その他)
内定を受諾した後に辞退するという倫理の退廃が若者に蔓延したことを看過すべきではない。日本のリーディングペーパーとして、貴紙がキャンペーンを張って大いに警鐘を鳴らしてほしい。
推薦書や誓約書を提出したのであれば,怒るのは当然だと思う。
日本では何事にも弱者救済の概念が公平性を越えてしまう。また、精神論が経済原理を越えてしまう。ここも典型的な例。学生と企業が対等になっていないし、経済原理を無視した採用ルールになっている。学生の内定辞退は自由、でも企業側の内定切りは自由ではない。片方だけに制限を課せば、片方だけに経済的ダメージが発生し、問題になるのは必然。企業側も学生と同様、自由に内定切りをしていい、ということになれば、内定辞退者を見越して、多めの内定も出せる。内定辞退を言われてもお互い様だから、罵声にもならない。何事にも経済原理を踏まえた公平性が肝要だと思う。
50歳代男性(その他)
●その他
就活は企業と学生の戦い、お互いに腹の読みあいでしょう。学生にとっては一生の問題。人事は人を見る目を試されるまさにプロかどうか問われるところ。まあ、腹がたっても、内定辞退されたら負けを認めなはれ。
どのような事情があるにせよ学生側が「約束を破る」ことには変わらない。絶対に認めない会社もおかしい。でも一番おかしいのは内定を出す時期が早すぎること。例えば「就職日の半年前から」などにするべき。
70歳代以上男性
70歳代以上男性
気持ちは分かるが内定の辞退は許されているはず。ただちゃんとしたけじめは大切だよ!とアドバイスをしたい。真っ当な人生を送るためにも……。
これはビジネス。企業はもっとえげつない事をやってます。学生は何も気にすることは無く、誠意をもって事実を伝えれば良いと思う。企業は学生から選んでもらえなかった事に対し真摯に対応し次に繋げるべき。
一般論として、求人側・求職側何れも未成熟であり、無責任ではないでしょうか。記事内にもあるように「文句を言う」のは自己の評価の保全であり、要は自己中心的な発想が伺えます。「辞退」というと聞こえはいいが、ある意味労働契約の不履行であり、何らかの法的制裁等も覚悟して臨むべきだと思います。ただ、辞退を簡単に考えている学生を採用しても、恐らく、自己アピールほどの能力は有していないでしょうし、企業側から見れば、金銭的損失はあるものの、最小限ですんだと考えるべきではないでしょうか。
学生が一生懸命記入したESを出しても音沙汰なし、また面接の結果も音沙汰なしの企業があり。こういう企業がある以上学生側が内定を無断で蹴ってもお互い様の状況になっていると思います。
内定の時まだ就活を続けたい、認められないなら内定取消で構わないと正直に言ったら内定状態で就活を続けさせてくれた。最終的に辞退時に謝りに行ったら就職祝い食事会までしていただいた。必ず将来恩返しをしたい。
こんにちは就活生です。ちんちん生えてます。リクルートスーツの女性って結構グってきますね
・ドワンゴの2525円は悪くないと思う
ドワンゴが就活生に受験料を徴収するという話。詳しくはググれ。すぐに出てくる
この話が出たときに
「おゥのれッッ、就活生を喰い物にする悪徳企業め。刀の錆びにしてくれるわ!!」
誠に残念である
これには理由がある
就活生が主人公に見えてしまうのは数が多くて目に見える形で活動していて、そして過去に体験している人が多いからだ
だが就活にはもう一人登場人物がいる。企業である。企業も学生とは違う形で就職活動をしているのだ
しかして、企業の就活は大変である。何せ学生と違い毎年やらなければならない
近年はリ*ナビなどが学生に沢山受けろと煽りに煽るので受ける学生も増えているであろう
有名企業ともなれば悪夢じみて大変である。応募してくる学生は1000では効かないであろう
仮に一切の審査なしに1000人の学生に15分の面接を行った場合、250時間かかる
これで1次面接だ。これが2次3次と続いていく
近年ではテストを行ったり性格診断を行ったり、効果あるのかないのかよく分らないことをやったりもしている(何せ対策テキストがある)が
大企業などで今でも用いられるのが所謂「学歴フィルター」や「リクルーター」というシステムである
リクルーターとは、良く言えば先輩が引っ張ってくれる、というシステムである
いい大学にはそこそこ頭のいい奴が集まる
「超有名大」「院生」「リクルーター付」というロイヤルストレートフラッシュみたいなやつばかりだったこともある
対し私の手はブタである。大学は悪くないが超有名ではない。学部の関係上私にその企業のリクルーターがつくことは無い。院に行く気もない
ゆえに思うのである。これから院に行ってドータラコータラするのに比べたら2500円なんて消費税以下である
受験料効果は確かにあったと聞いている。風のうわさによると受験者数は昨年から4割ほど減少したらしい
2500円が払えない冷やかしが4割もいたことになる
冷やかしが排除されそのぶんESをまじめに読んだり面接に行ける可能性が高くなり、お互い幸せである
金額についても悪くないと思う
冷やかしで突っ込むのには躊躇する額ではあるし、高くはない
「ちょいと面接するから本社まで来て―な」とOSAKAに召集されたことがあるが
交通費は自腹。前日も次の日も予定がある。深夜バスは使えぬ新幹線だ。ウワ超高い
順番がちょっと変わっただけでそれに比べればましである(ちなみにそれ以降その企業から連絡がない。電話でも壊れたのであろうか)
小学校の卒業文集で、W君は遠足で鎌倉に行ったことを書いていた。
W君の作文は傑作だ。
彼は「行きに乗った満員電車」の過酷さを作文用紙いっぱいに描写していた。
作文には書かなかったが、私も鎌倉より人生で初めて経験した通勤ラッシュの方が記憶に残っている。
朝のラッシュに面食らうこと自体は普通だ。誰でも初めは驚くだろう。
特筆したいのは、満員列車に初めて乗った私が、混雑そのものより、その混雑を異常だと思わなくなる感受性に恐怖を覚えたことだ。
目の前の吊革につかまるオッサンも、最初は嫌々乗っていたんだろうけど、そのうちこれが普通だと思うようになったに違いない。
じゃなきゃ40年近くもこんな生活できないよ、と小学生だった当時の私は考えた。
満員電車を体験してから約十年後、私は社畜になるべく就活をすることになる。
企業理念とか、社会貢献活動とか、創業者の訓示とか、ウソくさい話を入社数年目の社員(リクルーター)どもから散々聞かされた。
それらのインチキを、大人社会の建前だと思って最初は受け流していたのだが、だんだん「なんかヘンダゾ」と感じ始めた。
社員達がネタ(建前)じゃなくてガチ(本音)でデタラメをほざいていることに気づいたのだ。
冒頭の満員電車と同じで、社員達も最初は「何言ってんだコイツら」と思いながら嫌々働いていたに違いない。
しかし、殺人的なラッシュに揉まれ、上司に怒鳴られ、得意先から嫌味を言われ続けるうちに感覚がマヒしていき、ウソをホントだと思える立派な企業戦士になったのだろう。
俺は今の就活状況が異常だと思ってる。
周りで起業するやつは大抵就活のコンサルやら採用支援をやりたがる。
話を聞くと就活生を食い物にしたビジネスはちょろいかららしい。
要は「このままだと内定が貰えなくて死ぬしかなくなりますよ〜」と就活生の不安を煽りに煽って金を出させるって訳。
この記事を読んで知ったけど、最近の就活では7人に1人が就活うつを患っているらしい。
こうなった原因は上記に挙げた就活ビジネスだけでなく企業側にもあると思ってる。
「コミュ力があって、即戦力になって、地頭が良くて、リーダーシップがあって、留学経験もある、留年・浪人してない学生が欲しい」とか、ただの大学を卒業したばかりの学生に「床上手な処女」並のスペックを求めてくるし。
また、最近はリクルーター面接で学生に「私服で来てね」と告げて、実際に私服で行くと「本当に私服で来やがった」と評価も下がるらしい。
もうね、バカかと。人事は何がしたいんかと。
最初の2行だけ読んで、まあそりゃそうだと思ったらあとがひどいね。
体感的に、自分自身で研究をやれてる教授の割合なんて真面目に研究やってる学生より少ない。
教授がやってるのは、予算取り、会議、授業。マネジメント(学生の予定管理)までこなす先生は一部の優秀な人だけ。
一番真面目に研究してるのは博士課程の(アジア)留学生。彼らは実績を積めば母国のしっかりしたポストに付ける可能性が高いから。
悪いけど、そりゃあなたの研究室がダメだからだよ。特に、他のトラバで言うようにあなたが本当に東大ならなおさらそう。
東大は教官の負担という意味では相当恵まれてるはずだし、そういう雑事に忙殺されながらも学生を指導したり、あるいは助教やポスドクを使って指導させたり、それぐらいはしているのが普通。学生だって留学生に限らずそれなりに真面目に研究して下の面倒も見てるはず。
少なくとも旧帝大ならそのくらいの環境が標準だと思うよ。あなたのところがなんでそうでないかは知らないが。
分野による。自分の研究室の中のことしか知らないと発想が狭くなるから、「いやいや」でも他研究室の話を聞くことが有意義ということもある。私自身そのことを実感したのは修論書いてからだが。
逆に、京大の数学系なんかは授業が学部と共通になってて、院生は実質何もしなくても単位取れる(学部時代に身につけてるはずだから)なんて仕組みもあったと聞いている。全部かどうかは知らないが少なくとも私がモグリ聴講していた講義に関してはそうだった。
これに関しては分野による。あなたが計算機をガンガン使って研究する分野ならそれくらいは出来なきゃダメ。実験器具のメンテに等しいから。
そうでないのなら、単に人を雇う予算が日本の大学に足りないだけ。
企業から推薦が無くなると困るから推薦を蹴らない様に、というのに、推薦出した学生が落ちてもそれは学生の責任というは如何なものか。
これは確かにおかしい。最近は企業の側で推薦を舐めてる例が多いし、逆にそれに対して大学側が企業に抗議したりしている。私自身、企業でリクルーターをやっているが人事部の横暴に周囲のリクルーター陣は軒並み憤慨している。
学生側の自己防衛としては、推薦した学生を落とすような企業は受けないことだ。そういう企業に関しては、学生部がきちんと仕事してるなら調べられるはず。
webで動画でもソースでも図面でもすべてのデータを公開できる時代に、ググっても出てこなかったりる出てきても金を払わないと読めないカタチの「研究成果」に疑問を持とうよ。
東大なら入手に不自由しないでしょうに何を言っているのか、とか、プレプリントがあるじゃないか、とか、そういうのはおいといて。
問題はそういうことじゃなくて「査読」にあるんだよ。はてブなんて言っちゃ悪いがカス情報に「これはすごい」タグが濫発されてたり、そうじゃなきゃ重要情報がブクマ1だったり、全然使えないじゃないか。
そうならないために、一定以上の目利きが「最低限の質」を担保するために査読ってのが存在して、その辺の管理のコストの関係で学術誌は有料になってるわけ。
あなた自身がそういう査読論文に多数触れることなしに「最低限の質」を担保できる目利きになれるならともかく、そうでないのなら机上の空論。
それから、学会というのは研究をした本人から「生の情報」を得られることに意味がある。論文とか本とかだとどうしても「綺麗に整理された結果」しか見えてこないわけだが、実際は論文を書くためにはそれ以外にいろんな試行錯誤があるわけで、知りたいことはそういう「試行錯誤」の中にあったりする。そういうことを本人に聞けることは有益だし、逆に研究をする側としても、人からぶつけられた疑問点から新たな視野が拡がることも多い。
そういうことを理解できてないってことはあなたはこの業界の仕組みをろくに理解できてないってことだね。だったら批判するのは十年早い。理解できてもいない癖に批判をするのはただのトンデモだ。批判するなら現状のメリットとデメリットを客観的に拾い出した上で、現状を上回れるものを根拠付きで提示できなきゃ。あなたは「常識」レベルすら押さえられていないんだからお話にならない。
論文にしないと業績にならなくて、ポストが貰えない? ポスト、つまり職の為に研究やってるなら、企業の研究所にいくなりした方がいい。職を得る手段としてはコストパフォーマンスが悪すぎる。
あのね、企業の研究所だって論文書くよ(特許も書く)。一部は社外に発表して技術力をアピールするネタにするし、それ以外は社内に蓄積して技術力を蓄積する。その仮定で当然論文の内容はチェックされるし、チェックする観点は査読と変わらない。つまり、学術論文を書く能力は「企業の研究所」に行くにしても必要。そんなこともできない奴は問答無用で落とす。
クラウドソーシングなり、それこそ学生のバイトなり、時間と労働力はどんどん安く買えるようになってる。
足りないなら買え。そのための予算を作れ。
これはその通り。
話を合わせるためにお作法として読んでおくのもいいでしょう。
ワロスw確かにww
しかしつくづく大企業はもう無理だなあ。新卒のときは大企業だったけど。
うちはそもそも新卒採用なんてしてないけど(来たければくれば?という感じではある)、
大企業で5年間リクルーターをしていたので、就活戦士のみなさんの疑問にお答えします。
MARCH以下は「その他大学」と纏められ、採用のチャンスがぐっと低くなります。
なお、アメフト等についてはこの限りではありません。
[失点の少ない人間よりも出来る意識の高い系の人間よりも『運』]
・採用には関係ないと言いつつ、リクルーターは評価権限を持っています。
ペーパー→リクルーター→人事らによる面接という形になっているので、
バラエティを求めるとかいう話で人事部からも評価基準等の指示はありません。
なので、意識の高い社員だったら意識の高い系学生の評価が高いでしょうし、
なので、評価がつくつかないがかなり運です。
「予定が会わなかったから落とす」事もあります。なので、正直ガラポン抽選と何も変わりません。
まぁ、人と話をするのが苦手な人は論外として、
余談ですが、私は「地味で普通な頑張る女の子」を優先して評価をしてあげるようにしていました。
・親が高級官僚とか、社会的に非常に地位の高い人だと別枠が用意されているようです。
ここはリクルーターがあっても人事の人間が最初から選別に関わります。
人品に問題がなく、並みの能力があり、コネが利益になる人間は採用されるそうです。
あと、自分の大学のリクルーターに親しい先輩がいる場合などはシード枠獲得レベルで有利です。
・これはそうです。住んでいる場所や宗教だけでなく、CSR的にダメなものは非常に多くあり、
社内的な問題(セクハラとか不倫とか)を起こされたくないので一部では「逆顔採用」が作用することもあります。
・というか、採用側は資格あっても実務レベルで使える人は皆無だと考えています。
アピールしたい場合は「がんばって取得した」ではなく、
「取得した資格をこう生かした経験がある」とアピールしてください。
普段の飲み会で隅っこでずっと座ってる人はお帰りくださいのレベル。
・リクルーターにもよりますが、こざっぱりして目が死んでいないリクルーターは
だいたい意識高い人です。意識高い人は小手先の技にだまされやすいので、
話を合わせるためにお作法として読んでおくのもいいでしょう。
・これからはももクロや℃uteのメンバーが言えるといいかもしれませんねー。
[尊敬する人=親、でも問題ない]
・面白みはないですが、リクルーターと話が合うならよいと思います。
目が死んでて、オタクっぽいローテンションなリクルーター以外はだいたいルフィ大好きですから、
まぁ、兎にも角にもそこそこの対策をしておけば大企業の採用なんて抽選と大差ないので、
あんまり気負わず受けてくださいってことがおいらのアドバイスできることです。
がんばれー。
上京してきたのがバブルのど真ん中でした。杉並区のアパート、風呂なしトイレ付き
でもキッチンに換気扇はなしのぼろアパートが5万円近くしてました。株式(日経平均)
が1年間で3万円から4万円になって、不動産屋で一戸建ては全部1億円以上して
ました。大学の友達が「退職金で山梨に家を買いたい」と言って笑えなかったあの頃。
就職活動はバブルの終わりごろでした。期待生涯賃金が、東京海上・興銀なら7億円、
他の都銀なら5~6億円と噂されました。大学だけはいいところだったので、努力した
自分に報いてくれなかったバブルにささやかな復讐のつもりで、リクルーターの接待を
うけまくりました。僕はその夏、僕は食費と旅費は全部応募した会社からもらいました。
結局、もっとも無難な選択として就職したところは、その後、世論の批判と幹部の
スキャンダルにまみれて、職業に対する誇りはもうかけらもありません。でも、給料は
今となってはそこそこ悪くないので、あの頃は夢のまた夢だった港区のマンションなんか
買ったりして、それなりに面白おかしくすごしてます。生涯賃金を熱く(笑)語ったあの
アメリカみたいな能力(学歴)主義社会になれば、もっとハッピーな人生が待ってると
男向け=営業、女向け=事務という強迫観念はそろそろ捨てて欲しい。
仏教伝来以降は男尊女卑社会であることは皆も知っての通りだと思う。
それだけに、いわゆる就職差別、職業差別は無くさなければならない。
民主主義に転じてからのわが国の成長は著しく、近年は男女参画や雇用機会均等法などが制定されて
男性は、女性は、といった強迫観念はなくなりつつあると思っていたが、
採用サイトや職安では未だにリクルーターが強く前時代的な強迫観念を押し付けてくる。
男女参画だとか雇用機会均等法だとかは結局、建前でしかないのか。
男向け職業、女向け職業だと言って就職・職業差別を行うのは結局、抑圧された環境を増やすばかりか雇用機会や被雇用者の権利まで失わせている。
こういった仕事紹介は即刻やめるべきだ。
今まで新卒枠で仕事探してたが、年齢制限に引っ掛かってしまった。
ハロワのくせに年齢制限掛けるとかどういう了見なんだよと八つ当たりしたくなったのをぐっと堪えて今は一般枠で一般の人らと一緒に仕事探す日々。
年齢制限の目安で25歳以下、28歳以下、30歳以下、35歳以下っていうのがあるけど、大企業クラスだと25歳以下で制限掛けてる所が大半なので驚いた。
おいおい、これ年齢制限で引っ掛かるんなら、大学卒業時期に25とか26だと実質就職厳しいんじゃないのか。
就職サイトのリクルート採用は凡そ既卒三年以内も入れて25歳までになっているが、院卒だと遅生まれで27というケースもあるが、
そういう人間はリクルート枠からもれなく除外されてしまう素敵仕様になっている。
年齢制限といえば、昨今の地方公務員枠も30歳未満にし出してきている。
26になり、来年27になるころには就職なんて夢のまた夢になってしまうのでは?と最近よく思う。
院卒の就職率は前年比よりかなり落ちている、というより元々企業は院卒就活生を採用する気がさらさらないような気が合説やセミナー等を見ると納得してしまう。
年を重ねていくと、場の空気が読めるようになってきたけど、実際就職出来るのは場の空気が読めない若い子ばかりなんだから、リクルーターの言う空気読める人が欲しいっていうのは
矛盾してると思う。
何にしても就職できないのは社会が悪いというより、国自体が25歳以上の新卒や既卒を受け入れる体制を作ってないから民間もそれに倣ってるというのが正しい。
それで社会が悪いっていうならその通りだと思う。
転職とかしたことないし、今の会社しか知らないけど、大企業に勤める一社会人として。
1.
そもそも大きな企業、人気のある企業はOB訪問なんて全部受け入れられない。
企業のほうからリクルーターやるけど来る?って言われたら素直に行く、こんな感じの受け身でも大丈夫だと思うよ。
2.
「業界研究ばっちりしてきました!」っていう学生の印象がいいかと言われると、必ずしもそうでもない。
業界研究はいいんだけど、先入観は無いに越したことない。結構これって紙一重なんだよ。
社畜になれってんじゃないが、真っ白な状態で入ってきてほしいんだよなあ。
3.
海外志向のない若者が~なんて記事が最近よく日経に載るせいか、「海外行きたいです!」って学生が増えた。
けど、「海外に進出している日本の会社」に就職したところで、「ずーっと海外に行きっぱなしで居たい」なんて希望は叶えられない。
そりゃ「グローバルな取引の中で利益を生み出すこと」をビジネスモデルにしている会社に就職するなら
いろんな国を飛び回ることも求められるだろうけど、日本の会社の大半はそういうビジネスモデルで食っていない。
「海外に行ってみたいです!」くらいならいいんだけど、「ずーっと海外にいたいです!」って言われても、
それなら現地で雇えばいいんだよね…。
4.
とは言え、積極性は社会人にとって非常に大切。
結局、「いろんなことやってみたいです!」な心構えが一番うれしい。
逆に、「これしかやりたくない」や「これまでぼーっと受け身で生きてきました」をちらっとでも見せてしまったら、
その面接はたぶん失敗だと思うよ。