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はてなキーワード: ミュージシャンとは

2023-04-20

anond:20230420103953

夢追い人は夢に追いついた時点でその価値が確定しちゃうからね。

夢追い人のミュージシャンは「何らかの切っ掛けで発掘されてデビューし、ビッグになる可能性」が性的魅力となっているのだから

デビューしたけど売れませんでした、という価値の確定した「売れないミュージシャン」になってしまえば、性的魅力も無くなる。

ちなみにこれは収入の話とかではなく、スター性などの価値女性よりも上位の存在になることで性的魅力が生まれる話なので

バーテン美容師もいわゆるカリスマという位置づけになれない限り性的魅力には繋がりにくい。

年収以外の価値を持たない男性は、単純に年収物差しで測られてしまうから

anond:20230420091845

女性基本的自分より上位の男性しか性的魅力を感じない。

ハイスペエリート女性性的魅力を感じるエリート男性競争率クッソ高い

という婚活レースでの地獄競争ウンザリしたエリート女性

知的エリートとは別方向の「上位的男性」を求めるのは、さほど珍しいことではない。

亜種としてミュージシャン等の夢追い人もエリート女性にはわりと人気。

2023-04-18

報道番組の取り上げる貧困

テレビが取り上げる貧困者が自業自得に見えるようなのばっかりなのはなんなのか。

携帯代に何万もつかってる母子家庭とか、年金20万以上ある老夫婦とか、コロナ流行り始めた頃に取り上げられた繁華街の呼び込みで月収50万あったのにゼロになったミュージシャン志望の若者とか。

高収入テレビ局員から見たら「たしかにこんな低収入じゃやっていけないな。政府はなにをやってるんだ!」みたいな感じなのか。

2023-04-13

anond:20230413172843

性的暴行疑惑

2013年カリフォルニア州ホテルで当時17歳だった俳優ミュージシャンのジミー・ベネット性的暴行し、

秘密裏に38万ドル(約4,200万円)の口止め料を支払っていたと報じられた[4]。

セクハラ告発運動「#MeToo」の中心人物の1人であった。

2023-04-11

anond:20230411103649

「引っさげて」ってミュージシャン新譜出してツアーするときぐらいしか使わないよね。

ブラジルミュージシャン、セウ・ジョルジがデビッド・ボウイの曲をカバーしたアルバムをたまに聴く

ウェス・アンダーソン映画ライフ・アクアティックのために作られた曲で、劇中でジョルジが歌っているシーンもある。

ギター1本の弾き語りで歌われるボウイの曲は、どこか哀しく、優しい。

3-4月環境が大きく変わったあの頃に聴いていたな、と思い出す。

東京人はいからこんなに内向きになってしまったのか

世界から笑われてるぞ




グラミー賞5部門でのノミネート経験がある米ラッパーのリル・ナズ・Xが12月8日Instagram更新し、日本滞在中に撮影したショートムービーを公開。目立つ場所に立っているにもかかわらず、通行人に素通りされてしまっており、「わかったよ。俺は日本では有名じゃないんだな」と頭を抱えています

https://nlab.itmedia.co.jp/nl/amp/2212/08/news159.html


そんなリル・パンプ来日後、満を持して渋谷の街に出没。アメリカでは名を馳せているリル・パンプパニックになること覚悟渋谷スクランブル交差点に降り立ったが、実際はパニックになるどころか、誰にも気づかれないという予想外の“ハプニング”。レインボーツイストヘアで、誰よりも目立つにもかかわらず、街ゆく人々はリル・パンプの横や前を素通り。

 その様子が海外拡散されると、「日本ではリル・パンプのことを知っている人がいない」と大きな話題に。映像では、リル・パンプが誰にも気づかれないことを不思議がるような様子を見せたため、「ダサい」「アメリカ人はアメリカ重要なことが他国でも重要だと思いがち」などと揶揄するコメントも集まった。

https://front-row.jp/_ct/17565686


渋谷駅で歩行者たちに素通りされる動画投稿したイアン・ディオール

 そして、この映像流行2023年に入った今も続いているよう。今回同様の動画をアップしたのは、 1月28日(土)と29日(日)にかけて、さいたまスーパーアリーナにて開催された大型音楽フェスティバルGMO SONIC 2023」に出演するために来日した、プエルトリコまれテキサス州まれ現在23歳のラッパーシンガーであるイアン・ディオール

イアンは来日中に渋谷駅の構内と見られる場所撮影された動画インスタグラム投稿したのだが、この映像撮影している時には誰にも気が付かれず、全員がイアンを素通りしている。

https://front-row.jp/_ct/17603376/p3


大人ラッパートラヴィス・スコットが東京の街にサプライズ登場したものの、周囲の人々は(やや迷惑そうに?)彼を避けるばかり>

ラッパートラヴィス・スコットが、日本で気まずい瞬間に直面した。大勢の人が行き交う東京交差点撮影を行うも、彼が大物ミュージシャンであることに気付く人が一人もいない様子だったからだ。

https://www.newsweekjapan.jp/stories/culture/2023/04/post-101335_1.php

2023-04-10

ジャップミュージシャンタバコふかしてるアー写のアホくささ

海外ミュージシャンの真似してるんだろうけど外人がふかしてるのはマリファナから

タバコじゃねぇのよ笑

子供大人の真似してキャンディタバコのように咥えてる姿に見えるが

大真面目に俺かっこいいって顔で写真まで撮らせてるのマヌケで笑える

2023-04-08

有名人を生で見たと言っていいのかどうか迷う

少し前に大物海外ミュージシャン来日コンサートがあったので、チケットを取って観に行った。

会場は京セラドームだったのだが、自分の席は、レフト側の外野席のほぼ最後尾という、もっとミュージシャン演奏場所から離れていたところだった。

そこからは確かにミュージシャンの姿を確認できた。しかし、距離にして100m以上は離れており、表情はわからなかった。

一応ミュージシャンライブを見に行って生で見ることができた、とはいえる。

しかし、これが街中だと、100 m以上離れているところで見かけたものを、生で見たと言って周りに自慢できるようなものかというと、そうは思えなかった。

特にオチはないがモヤモヤしたので。

2023-04-05

anond:20230405130812

少なくともアカデミー賞作曲賞を受賞し、晩年でもニューヨークライブを行えば世界の名だたるミュージシャンが観に行くほどの格って、他に比較対象があるだろうかレベルでは

2023-04-03

坂本龍一音楽家としての功績は認めるけど活動家としては害悪を撒き散らす3流だったことはちゃん評価しろよな

文化人界隈で坂本さんの偉大さを称えるムード一色だけど

私生活では不倫しまくり隠し子作りまくり倫理観のない性獣だったし

まあそこは私生活から一歩譲るにしても

政治的発言はクソオブクソのゴミクソ害悪サヨク活動家だったことはちゃんと総括しろよな

特にミュージシャン連中な、坂本龍一のお花畑で非現実的でなんの生産性もないやりっぱなしの無責任体質まで引き継いでんじゃねぇぞ

弱者男性こそバンドでも組んで音楽活動するべき

弱者男性のみなさんは音楽活動に励むべきではないだろうか?

そう、音楽には4つのメリットがあるのだ!

モテる

ズバリモテる

ミュージシャンは、バンドマンモテるのだ。

地方ミニライブハウスで自腹切って演奏してるドマイナーバンドマンでさえ、そんなドマイナーバンドの最底辺であるベース担当でさえ、わりと彼女がいるのである

さあ弱者男性よ、モテるために楽器を取れ。

この際、トライアングルでもよい。

楽器が出来なければボーカル担当して他のポジションを全員募集しろ

メッセージが心にしみる

思い出すと良い、今までおまえら言葉が誰かを動かしたことがあったか

言葉は無力とまで言わないが、世間には他人を動かしたい言葉死ぬほど溢れている。

から凡百の言葉では簡単に埋もれてしまうのだ。

だがミュージックは違う。

言葉で伝わらないメッセージも、ミュージックに乗せればたちまち人々のハートジャストイン。

干乾びたスポンジボブが水を吸収するようにね。

Official弱男dismとでも名乗って、女性への怨嗟を、社会へのヘイトを、メロディアスに歌い上げろ。

稼げる

ミュージシャンは一発当てれば稼げる。

宝くじよりも、スポーツ選手よりも、割が良い。

ヒット曲ものにすれば、使い切れないほどの大金がドバァッと入ってくるだけでなく、継続的印税チャリチャリン入ってくる。

テレビBGMで使われるたびに、誰かがカラオケで歌うたびに、お金お金お金ががぽがぽ。

君たちが今まで大嫌いだったジャスラックが、重ちーのハーベストのように小銭を広く徴収して君に還元してくれる。

そして

最後の一つは君自身の目で確かめるのだ!

2023-04-02

BAND-MAIDの読み解き方

BAND-MAID米国を中心に海外で非常に人気が高いということは聞いたことがあるだろう。

だが、実際にMVを見てみると少し違和感を感じるはずだ。メンバーの多くは期待していたほどメイド風でもないし、楽曲はさほどポップでもKawaiiでもない。かといってギャップで驚かせるほどの音の凶悪さもない。普通にJ-POPの影響も感じられるクールハードロックである。あまりハードでない曲も多い。

ましてや2023年2月リリースされた「Memorable」はシンプルバラード米国シンガーソングライターが歌ってそうな曲調だ。

しかYouTubeでは、この曲を聴いて屈強な米国の男たちが涙を流している。いったいどういうことか。

BAND-MAID10年の歴史の中で様々な文脈がつきすぎて初見リスナーにはわかりづらくなっている。本稿ではそのあたりを読み解いていきたいと思う。

始動

BAND-MAID面白さは、計算された部分からどうしてもはみ出してしまうほころびにある。計算高くプロデュースされたバンドのように思われがちだが、じつは誤算の歴史であり、その誤算を受け入れ逆に強みにしてきたバンドなのだ

そもそもBAND-MAIDの始まりは小鳩ミクプロジェクトだった。秋葉原の有名メイド喫茶出身アイドル活動もやっていた小鳩ミクがアイドルグループ解散きっかけに、違う方向性音楽をやりたいと今の事務所に売り込みに来た。それならば過去経験を活かしてメイドバンドのコンセプトで行こうとすぐに決まった。

二人目のメンバーニコニコ動画で見つけてスカウトした。そこから人脈をたどりメンバーを増やしてバンドとなった。つまりメイド文化経験があるのはじつのところ小鳩ひとりなのだ

誤算

そして最初のほころびはすぐに来る。

演奏のしっかりしたメンバーを集めてしまったがゆえに、出音が本格的なロックとなってしまい、そうなるとアイドル出身の小鳩の声と合わないのだ。

こういう場合普通に考えたら楽曲をポップな方向に軌道修正するはずだが小鳩の決断は違った。このロックテイストの曲に似合うメインボーカルを入れることにしたのだ。

ツインボーカルとは言うものの小鳩はコーラス中心になる。自分がメインのプロジェクトだったはずが脇役にまわる。当時は楽器も弾けなかったのでバンド内での居場所あやしくなりかねない。

それでも良いバンドを作る道を選択した。

メインボーカルを入れた5人体制制作されたファーストアルバム「MAID IN JAPAN」は、今思うと一番コンセプトにぶれがない作品となった。

全員が可愛いメイド服を着たビジュアル最近の曲に通じる片鱗はあるものの、今よりもポップで聴きやす青春パンク風やロック調J-POP楽曲が多いアルバムだ。

作詞作曲はすべてプロ作家によるものだった。

迷走

ただそのコンセプトもすぐにぶれていく。小鳩以外のメンバーはやはりメイド服があまり好きではなかった。

またしても誤算である。さほどこだわりのないギターのKANAMI以外はいかにもなメイド服を着るのをやめた。

そしてまたこの時期は楽曲方向性J-POP風だったり、ポップロックだったり、よりハード過激ロックに振ってみたり、迷走していた。

事務所的にはそろそろ潮時かと解散させることも考えていたらしい。

そんな頃に意図せず大ブレイクしたのが初期の代表曲スリル」だ。

これまで以上にヘヴィサウンドクールでわかりやすボーカルラインが乗ったハードロックであるファーストシングルカップリング曲という位置づけだったが、このMVが翌年海外Webラジオで紹介されて一気に火が付いた。

そしてこの曲がその後の方向性を決定づけた。

https://youtu.be/Uds7g3M-4lQ

ライブバンドとして

BAND-MAIDの特徴のひとつはそのライブ本数の多さであるツアーに出ると毎日か一日おきでほとんど休みなくライブをおこなっている。「スリル」がブレイクした翌年の2016年国内19箇所ツアー、8カ国のワールドツアー、その他国内外の単発のイベントに参加している。

Wikipediaにあるライブ日程はツアーのみで単発のイベントは書かれていないが、それでも今どきのバンドとしては異常な数である。こうしてライブを重ねることでライブバンドとしての実力を着実につけていった。

そしてまた、メンバー創作能力も向上し、この頃から小鳩ミク作詞KANAMI作曲作品が増えていく。

ここへきてBAND-MAIDは外部の作家の力を借りず自分たちだけで勝負する本物のバンドになっていった。

ステージング

楽曲を聴いているだけではわかりづらいBAND-MAIDの特徴がもうひとつある。小鳩がメイド喫茶やアイドル文化からバンドに持ち込んだのは可愛らしい服装だけではなかった。

それがショーアップされたステージである。曲間のMCエンターテイナー小鳩の本領発揮だ。

萌え萌えきゅん的なある意味痛いコールアンドレスポンストークは、最初苦笑いの観客でさえ巻き込んでファンにしてしまう。メイド服を拒否したメンバーもこのあたりは寛容で観客との距離の近さを楽しんでいるようだ。

こういった通常のロックバンドにはない、とことん楽しませるファンサービス海外ツアーファンの心をわしづかみにした。

https://youtu.be/iqhgc963Ga0?t=368

テレビ出演や雑誌インタビューなども無口なミュージシャン気質メンバーに代わり、小鳩が担当バンドスポークスマンとしてサービス精神いっぱいにしゃべっている。

観客を惹き付けるタレントであるとともにマネージャープロデューサーのような立ち回りもこなす。そんな彼女のことをある海外アクタースイスアーミーナイフのようだと表現した。

そしてまた誤算

しかし、そんな各地で大盛況のライブツアー世界的な疫病で突然打ち切られる。予定していた初の武道館公演も中止になった。

前述のようにBAND-MAIDライブは単なる演奏会ではない。ショーアップされたファンとの交流イベントとしての意味を持つ。

ある海外ファンは「BAND-MAIDは曲をリリースするのではない、体験リリースするのだ」と言っていた。

そんなバンドにとってライブができないことは大きな打撃となった。

まさにこれからというタイミングで、バンドは2年以上立ち止まることを強いられた。

復活

そしてついに2022年、待望のライブツアーが再開されることになった。

8月国内ツアー10月に全米ツアー。だが世界からライブイベントが消えた後であるライブを楽しむ文化自体が失われたかもしれないし、当時ファンだった人たちがバンドに興味を持たなくなっているおそれもあった。

しかし、ふたを開けてみれば見事にソールドアウトだった。ツアーバスで各地の会場に訪れると、そこには2年前と変わらない熱量ファンバンドを待っていた。

この忘れがたい経験をもとにツアー中にメロディを書き、日本に戻るとすぐ、ファンに向けた感謝気持ちをつづった歌詞を乗せ曲として完成させた。

それが「Memorable」だ。

そして今年BAND-MAIDは結成10周年を迎える。

歌詞に込めた思いと、決して平坦ではない道をメイド服姿の小鳩ミクが歩くMV意味世界中のBAND-MAIDファンは完全に理解して心を打たれるのだ。

https://youtu.be/DQX8BTTsHHU

[]2023年3月滅多にホットエントリを出さなドメインからホットエントリ

ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからホットエントリブクマ数順トップ30

ブクマタイトルドメイン
1580近畿地方のある場所について(背筋) - カクヨムkakuyomu.jp
1489GPTの仕組みと限界についての考察(1) - conceptualizationisobe324649.hatenablog.com
1442GPT-4openai.com
1288【全体公開】今から追いつく!AIイラスト超入門|スタジオ真榊|pixivFANBOXstudiomasakaki.fanbox.cc
1222【ChatGPT海外でバズったヤバい使い方10選【2023年3月版】 | 株式会社SaaSissaasis.jp
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11472023年美少女AIコスプレイヤーをStable Diffusionで生成する方法についてまとめていく!【ChilloutMix】yuuyuublog.org
1101総務省政治的公平に関する文書の公開についてwww.soumu.go.jp
1091自然な男の性欲 - やすだ 😺びょうたろうのブログ(仮)visco110.hatenablog.com
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782伊集院光大江健三郎 その1sawaki-book-diary.net
754長岡亮介先生数学旺文社www.obunsha.co.jp
744IT英語スタイルガイドIT英語スタイルガイドstyleguide.progeigo.org
736高濃度ビタミンC点滴を1回500円で提供します。tsukushi-sawara.net
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720栗原はるみバターケーキwww.yutori.co.jp
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667関東大震災映像デジタルアーカイブkantodaishinsai.filmarchives.jp
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617「競合他社に就職しない」“約束”破った元社員会社提訴も…裁判所は「誓約書」を無効としたワケ | 弁護士JPニュースwww.ben54.jp
607株式会社山口達也yamaguchi-tatsuya.co.jp
607はてなブログ邪魔します。 - 有野晋哉(よゐこ)個人ブログyoikoarinoshinya.hateblo.jp
590ChatGPTの仕組みを理解する | HireRoo Tech Blogshireroo.io
587特別公開〉ひろゆき論――なぜ支持されるのか、なぜ支持されるべきではないのかwebsekai.iwanami.co.jp
561Twitter医師が拾われて Google のソフトウェアエンジニアになって 3 年半が過ぎました - nodchipの日記nodchip.hatenadiary.org

2023-03-28

ある声優生活を一変させられている

40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。

ひょんなことから数ヶ月前は考えられない毎日を送っている。

 

いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。

田舎暮らしは嫌いでもないが、若いから文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブイベント美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。

周囲はギャンブルパチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。

 

漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近アプリ無料作品を中心に物色するくらい。

勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い世界観趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨ストーリーに重ねたのかもしれない。

アニメほとんど見ないのだが、この作品アニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。

 

考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。

このアニメ主人公女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。

これまで気にしたこともなかった、アニメキャスト欄を見てみた。

 

七草ナズナ - 雨宮天

 

初めて見る名前声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。

 

別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方カルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。

さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。

動画の中で歌っている、知らない女性名前に見覚えがあった。

 

雨宮天あまみやそら)さん、というらしい。

アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。

しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。

こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。

 

公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。

YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。

作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。 

端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌い努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。

幸か不幸か、お金のかかる趣味特になく、リリース済みの彼女作品で購入できるものは一斉に大人買いした。

アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。

今季作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。

久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。

総務省ワイドFMや、DMM TVCM映像は、何回見たかからない。

 

BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリトレーナー音声を彼女担当するという企画があったらしい。

間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、パッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。 

本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組過去楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。

1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体体重も少しずつ落ち始めた。

 

アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。

そもそもアニメ作品パチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。

資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。

 

気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女作品に触れて過ごしている。

コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメYouTubeを見ている自分客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。

しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。

先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。

新作アニメプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。

仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。

遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京大阪まで遠征することも不可能ではない。

映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。

  

こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。

自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものお金時間を使えるように。

先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。

 

これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。   

追記

おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。

ブコメひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。

 

結婚報告があったら、の話。

彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。

増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。

本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさら表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。

結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。

 

人気声優からたくさん出演作があってよかったね、について。

そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これから活躍して欲しい。

 

全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。

昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女ファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。

 

パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。

カルチャーはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくま自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。

○○もぜひ、とおすすめしてくれてるブコメについて。

ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい

ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。

アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブ配信でも見られるという情報があったので調べてみる。

「このすば」は見始めてるけど、Audibleオーディオブックがあるのは知らなかった!マジでありがとう。買います

「心が叫びたがってるんだ」も未履修。こうやっていろいろ教えてもらえるのは本当に嬉しかった。他のブコメも全部見てます

MMD日本3DCG破壊たか、について

https://anond.hatelabo.jp/20190128220133

https://anond.hatelabo.jp/20190128220133

https://web.archive.org/web/20220817181952/https://tottotoittoiee.hatenablog.com/entry/2022/01/03/154918

https://web.archive.org/web/20220817181952/https://tottotoittoiee.hatenablog.com/entry/2022/08/16/105314

↑この2つ、言い方が過激すぎる

https://note.com/storch/n/n71a4cefbd759

↑半分正しいと思うが半分感情論入ってるようにみえ

https://note.com/nagatsuki_chaka/n/ne5f448555b6b

↑一番理性的理解できる。

なにか批判あれば上記記事全部読んでからにして。

増田上記記事の筆者ではない。

住み分け問題という話はわかるが、BiliBiliに比べてニコ動ユーザー3DCGに関する審美眼価値観時代遅れなのは事実だし、一つのコミュニティとして見劣りする部分はあると思う。

才能はコミュニティきっかけに生まれることが多いと思う。うごメモに親しんだ子供が、将来凄腕のアニメーターになるように。

そのコミュニティレベルが低ければ、生まれる才能に少なからず影響があるように思えるのは偏見だろうか、

MMDからプロ3DCGクリエイターになった人もいるという。それは良いことだ。けれども、MMDに親しんだ人のうち、どれだけの割合の人がそうなったのか。

絵を親しむ人の全てがプロイラストレーターになるべきと言いたいわけではない。

ただ、もしMMDコミュニティが今よりも新しい技術に明るかったら、排出される若き才能が少しでも増えるか、より質が良くなっていたのでは、と思わずにいれない。

問題なのはMMDコミュニティ全体の審美眼価値観が前時代的すぎることだ。

高水準の技術に触れられる環境は大切だと思う。大成したミュージシャンアーティストの子供は、同じように一芸に秀でる人物になることが多いように見受けられる。

いつまでも古い技術で満足し続けている現在MMDコミュニティは、古い技術で満足し続けるフォロワーを生みかねないのでは。

趣味でやっていることなのだからとやかく言うなとなれば、それはそうだと言い返すしかない。

けれども、それで済ますにはMMDというコミュニティはあまりにも大きすぎるし、それにしては進歩がなさすぎる。

あと、いつまでも同じステージでとどまっていることに、趣味言い訳にするのは、どこか諦観的で情けないように思う。

ツールの習熟度は上がるだろう。しかし、そのツール限界が来ている。明らかに時代に即していない、となれば話は別ではないか

例えるなら、

みたいなものか。

そういったツールを使い続けること自体趣味になっている。

理解した、だからこそ、彼らはモデラーでもアニメーターでもレイアウトアーティストでもなく、MMDerと名乗るのか。

あえてそうやっているのだな。なるほどな。つまり、もう先に進むことを諦めた人たちしかいないのだな。

諦めた人たち同士で好きにやっているから、放っておいてくれということなんだな。

みじめだ。

2023-03-23

ミュージシャンチビすぎ問題

成功しているミュージシャンてみんなチビだよな

チビ運動神経が悪くて頭も悪い奴が音楽に逃げるんだろうな

2023-03-17

そのうち音楽演奏を解析しながらリアルタイム演奏映像が生成されたりするんだろうな

過去Jazzミュージシャン迫真ライブ映像自動生成されたりしてさ

2023-03-16

【将来予測AI人間との関わりはどうなるのかを妄想する

GPT-4が公開された。AGI実現にまた一つ近づいた印象で、こういったニュースに触れると、ついつい将来を妄想したくなる。

ということで、将来起こりそうなこと、(あるいは起こってほしい)と思うことを書いておきたいと思う。

AIはパーソナライズされる

いかAIを”教育するか”に個性が反映される。”自分らしさ”は失われない
  • AIがパーソナライズされるとすると、使う人によってAI挙動は変わる。つまりAIにその人らしさが反映されることになる。
  • 仕事で高い成果を上げるには、あるいは人を感動させる芸術作品を生み出すには、うまくAIを育てる必要があり、そこに個々人の差が残ることになる。
  • かに自分自身資料を作ったり、データ分析をしたり、作品を作ったりすることは減ってしまうだろうが、個性の発露の仕方が変わるだけだ。

教育したAI取引される新しいマーケットが生まれ

(このマーケットブロックチェーン技術によって実現されると考えられるが、今回はこれ以上立ち入らないことにする)

複数AIを組み合わせオリジナリティのあるAI教育できる

自分らしさ”は奪われるどころか、これを追求することが価値につながる

AI自体”のビジネスはどうなるか

以上。数年後、あるいは数十年後、答え合わせをしてみたい。

2023-03-09

anond:20230309113830

別に産みの親であることは否定する必要ないだろ

薬キメて逮捕されたミュージシャン音楽は抹消すべきなのか?違うよな

本当かどうかは調べてないけど、マイケルジャクソン少年愛好家じゃなかったかスリラー批判されるのか?歌声は?

犯罪行為創作物、手掛けたもの、生み出したものは分けて考えよう

過去ミュージシャンの曲を聴いていると、「活動数年間、絶頂期での謎の引退」みたいな活動パターンが一番格好良く感じる。未来リスナー的な、勝手な消費の仕方だが。

多くの成功したミュージシャンはある時期、大抵は20-30代に、時代要請自身音楽性・技術精神性が一致して、名盤と呼ばれるような作品を残す。そうしてその後も活動し続けるが、やはり全盛期ほどの作品を残せなかったり、場合によっては「消えた」と言われるようにフェードアウトする。

全盛期に引退、もしくは夭折したミュージシャンは、その後どのような音楽を作っただろうと想像する余地が出る。もしかすると、まだ全盛期ではなかったかも。さらに素晴らしい作品を残せたかも。可能性が残る。

可能性は歳を取ると減る。実績を残すと減る。これは誰も避けられない。だからこそ残酷な考え方だ。

2023-03-05

たまーに自分セクシャリティがグレー過ぎる気がしてならない。

男女どちらも好きで、同じだけ嫌いだ。

そしてどちらかと言えば男性が苦手でもある。

それでいて男女どちらも好きになったことがある。

でも性経験男性だけ。

女性とは機会がなかった。

モテなかったのもあるし、同性相手が見つかるようなコミュニティにも所属していないし…

まぁモテないのは男女どちらに対してもそうなんだけども。

それに他人を好きになった経験は数回あっただけで、セクシャリティを確定させるほどの経験は無いかな。

これまで夢中になって追いかけた芸能人アイドル俳優ミュージシャンわず)って、恐らく同性しかいない。

競馬好きだから武豊を始めとして男性騎手は好きだけど、そこに恋愛感情とかそれに近いモノは絡んでない。

世の中、LGBTQだとかって言ってセクシャリティが分けられたりラベルが付けられているが、どれもピンと来ない。

Bのバイが近いかもしれないけどね。

宇多田ヒカル公表したノンバイナリーも違うでしょう。

性自認は女だ。違和感はない。

そうやって育ってきたし、そうやって納得してきたし、そういうモノだと思ってきたし、今更になって自分が男だなんて少しも思わない。

ただ、どことなく"女なら女性であること"を強いられている気がして、少し疲れることがあるのは事実

女だけど、女の子らしくいるのは苦手だ。

とは言えスカート穿くけどね。

まぁ見た目は芋っぽい。無駄に幼顔なので余計に芋だ。

この話、何言ってる(書いてる)のか自分でも分からなくなるから内容が滅茶苦茶だね。

あと恋愛至上主義みたいな世の中というか、そういう感覚も苦手で、恋愛感情や性欲が絡まない人間関係が一番好きだ。

恋愛至上主義に則って、自分も……と思ったことがあるけど難しかった。

それなりに動いていると、好いてきてくれる男性はいたし付き合ったりしたけど、なんかやっぱり関係を築いて継続させるのが上手くいかなかった。

それに「彼氏いないの?」「好きな人いないの?」という手の質問がずっと苦手。

何か試されてるような気がする。

それでいて自分関係せず、登場しない人の恋愛話を聞くのは嫌いじゃない。たまに理解しかねることもあるけど(笑)

から恋愛モノのドラマとか漫画もよく見るし好きだけど、自分が登場しないからこそ良い。

ラブソングもたまに意味が分からないけど、普通に聴くし感動したりもするけど、自分がそこに存在しないから好きなんだと思う。

"作品"として受け止められる。

作品といえばBL百合も好きだ。

そういう世界は現にあるし、そういう世界同性愛)のコミュニティに一時期所属してみたこともある(結局はそこも恋愛至上主義なので難しくて抜けたけど)。

自分さえ登場しなければ、BLだろうが百合だろうが、男女だろうが妄想楽しい


次期に32歳になるが、結婚もせずに年老いていくんだろうと違和感なく思う。

人間って、自分って、難しいな。

もっと中性的な外見で生まれたかったな。

ショートヘアが絶妙に似合わないのも手痛い。

そうすれば、なんかもっと気楽だったんじゃないかと少し思う。

からないけど。

支離滅裂だけど、急に書きたくなったから書いた。

おわり。

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