ブラジルのミュージシャン、セウ・ジョルジがデビッド・ボウイの曲をカバーしたアルバムをたまに聴く。
ウェス・アンダーソンの映画、ライフ・アクアティックのために作られた曲で、劇中でジョルジが歌っているシーンもある。
ギター1本の弾き語りで歌われるボウイの曲は、どこか哀しく、優しい。
3-4月、環境が大きく変わったあの頃に聴いていたな、と思い出す。
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