はてなキーワード: 壬生忠見とは
なんか一部で名付けで「萌」を「も」と読んだり、「翔」を「と」と読んだりするのはおかしいというような風潮があるが、理由がよくわからない。
これらは普通にある訓読みなので名付けの読みで使ってもなんらおかしいことはない。
「萌える」も「翔ぶ」もどちらも漢和辞典に載っている読みである。
歴史的にも、
壬生忠見(みぶのただみ)の「見」
など、名前の読みで訓読みの送り仮名を省略して使う事例は多々ある。
確かに萌歌とか勇翔とかは最近出てきた使い方かもしれないが、漢字の読みの原則としては上記の歴史的な例と使われ方に違いはない。
これが例えば「星」を「ほ」と読ませるようなのはさすがに若干キラキラ感が出てくるとも思うが、訓読みの送り仮名の省略は伝統的にも普通に使われてきたとしか評価しようがない気がする。
こいすてふ
わがなはまだき
たちにけり
ひとしれずこそ
おもひそめしか
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現代語訳
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マジ誰にも言ってないのに
あの子と噂になってんだけど。
日記。
4月2日 きみがタクシーで、家に来た。近所のコンビニまで迎えに行く。幸せ。☆
4月3日 友人のbarを貸し切って、きみとバーテンダーごっこ。バイクでぼくの家に帰った。☆
4月6日 酔ったきみから、呼び出し。バイクで迎えに行く。泥酔のきみを連れて、帰宅。☆
4月7日 仕事終わりのきみを迎えに行って、台湾料理を食べた。☆
☆伍
次はいつ逢えるんだろう。
4月11日 深夜、出先で仕事中にきみから電話。結局きみを送って、泊まらずに帰宅。モヤモヤ。
4月12日 趣味の練習が終わって、きみを迎えにセンターに。きみを送って、泊まらずに帰宅。モヤモヤ。
4月13日 深夜、新しく出来たCLUBに飲みに行った。帰りに麺を食べて帰宅。とちゅうビデオチャット。
4月14日 昼から友人宅で飲んでしまい、昼寝。深夜、ビデオチャット。
4月15日 夕方から友人たちと飲み会。きみをセンターに迎えに行って、途中の野外イベントに参加。一緒に帰宅。☆
☆一
次はいつ逢えるんだろう。