はてなキーワード: 結果的とは
配信者のプレイを見ることによるゲーム体験は「ゲームそのものの面白さ+配信の面白さ」になる。
別の配信者が配信のためにゲームをプレイする場合は、配信の面白さが見る面白さからやる面白さになるだけなのでそれはまあいい。
だが、配信もせずシコシコと1人でゲームを遊ぶことを選ぶようなナルシスト共が自分こそを普通だと思っているのはあまりに異常すぎるので警鐘を鳴らしてあげたい。
社会の窓が空いてますよと注意するのと同じで、誰かが教えてあげないと結果的により多くの恥を味わうことになるのだから。
「ゲームそのものの面白さ+配信の面白さ」よりも1人プレイを選ぶということは、君はそのとき「ゲームそのものの面白さ+1人でプレイする面白さ」がそれに勝ると感じているということだ。
もしもそこに「ゲームとはそもそも1人でプレイするものだから」と答えるのなら、それは「自分の常識を愛しすぎてそれが否定されることに耐えられない」というタイプのナルシストだ。
もしも「自分でプレイして自分でクリアするのが楽しい」と答えるのなら、それは「他人の勝利を称えることより、自分で自分の勝利を称えることが圧倒的に好き」というタイプのナルシストだ。
自分よりよっぽど面白い人間が面白おかしくクリアする姿よりも、他人からすれば全く面白くもない自分が面白くもないやり方で攻略する様子の方が面白いと本気で信じてしまうナルシストだ。
ゲームを「面白い人のプレイを見るもの」ではなく「自分でプレイするもの」だと思っているのなら、それは紛れもなくナルシストなんだ。
そうでなければ、有名配信者が楽しく編集したりリアクションする姿を一緒に味わえるゲーム体験ではなく、他人に自分のプレイの姿を見せながらの談笑でもなく、1人で引きこもってチマチマと誰かが何ヶ月も前に打ち込んだプログラムの自動応答に答える寂しいオナニーを選ぶはずがないんだ。
というか、金は人生に良い
安いからという理由で選択することはなくなり、結果的に満足度が高まる
精神的に安定し、のびのび暮らせるようになると、肉体の健康も気をつける余裕が出てくる
でさ、ここで気になるのは貧乏人ってなんで金を稼ごうとしないの?
貧乏人は余裕がないから文句ばっかり言うのもわかるし、そもそも時間がないのもわかる
金儲けは汚いという宗教の方は今回はお呼びでないので。
ご了承ください。
来月くらいにボーナスが出るらしい。
巷では270万出たなんてツイートが話題だが、俺はその十分の一くらいが手取りで入れば御の字という感じ。
でも、それが入れば、貯金が3桁万円の大台に乗る。
この貯金はいわゆる「万が一入院した時のための金」とかとは完全に別になってる分で、消し飛んだとしても(俺のメンタルが致命傷で済む点を除けば)困らない。
借金や奨学金の返済に充てるとか、結婚するから初期費用がとか、そういうの一切想定しなくて良い金ということだ。
はてなーは金持ち多いだろ。投資がどうのとかよくやってるだろブクマで。
あとMacBookの新作が値上げしてるだろ。日銀の総裁もいけ好かないこと抜かしてるし。
普通預金で持っとくのって、なんか損かなって思うんだよね。
資産運用っていうのをやってみたいんだけど、どういうのがいいか教えてほしい。
或いは、誰に聞けば/どういうことを調べればそういう情報が入ってくるかのヒントが欲しい。
教えてくれ偉い人。
金持ちのすなる「お金に働いてもらって増えてもらう」とかいうものを、貧乏人もしてみむというやつだ。
追記:
ちょっと見ないうちにいっぱいトラバとコメントついてて嬉しい。
みんなありがとうございます。
FXは昔やって10万くらい溶かして終わったことあって、二度と手ェ出さないって決めてるからごめんな。あれは結果的に金が増えたとしてもメンタルの収支が割に合わなすぎる。今ロシアとウクライナで世界中アレだし。
個別株も無理。俺もう自分が今やってる仕事でいっぱいいっぱいで、興味を持ってないことにそれ以上アタマ働かせる余力がない。脳みそオーバーヒートして死ぬからごめん。
「普通の人が資産運用で99点取る方法〜」の記事はいいな。こういうのから始めてみる。ありがとう。
あと積立ニーサとイデコも調べて始めてみようと思う。ほったらかす分には構わない金だ。最短でも10年とか、何ならそれ以上寝かせてもいい。
自分の贅沢に使っちまえ案、すごく良いんだけど、やめておく。
俺はもうだいぶ自分のために好き放題してきて、田舎の家も継がずに飛び出してきたし、やりたいことしかやれない続かないたちだから仕事も自分のことだけ考えて選んだし転職もしたし、何というか、自分のために動くのに飽きてきてる。飽きたことにかける金としては、俺的には、額がデカすぎる。
母の日父の日、今年の分はもう手配したし、そもそもあんま高いモン贈れない。高い額が毎年続かないし、受け取る方がビミョウな顔になる。そんな金あるのかよって。
結婚してたら、恋人がいれば、その人と楽しくやるために使っちまえたんだろうな。
追加その2:
俺はもう若くない。30代後半。
コロナ前は十分いろいろチャレンジしたよ。一人ハンググライダー体験とか一人海外旅行とかな。面白かったよ。興味があるなら一生に一回くらい経験しといて損はない。
でも今、もう何にもやりたいことがない。
いや、強いて言えば結婚して子どもをもってみたいが、子どもって育てるのにいろいろ要るじゃん。家とか金とか時間とか。あと言うまでもなく伴侶とか。
俺がイデコとニーサで増やした程度のカネじゃあ、俺の奥さんになる人も、生まれる子どもも可哀想ってもんだろ。
「入院とかのための金」は30万くらい。それくらいいつでも動かせるようにしとけば、病院もまあすぐには追い出さねえはずだ。そうだろ?
日本では、戦国時代において、徳川家康が窮地を逃れた際の事例がある。元亀3年12月22日(1573年1月25日)、三方ヶ原の戦いで徳川軍は武田信玄率いる武田軍に敗れて浜松城に逃げ帰った。武田軍はこれを追撃するが、家康は「あえて大手門を開き、内と外に大かがり火を焚かせた」[1]。敗走する徳川軍を追撃して、浜松城門近くまで押し寄せてきた山県昌景・馬場信春の両隊は、大手門が大きく開かれ、かがり火が焚かれているのを見て、それに警戒して攻撃をためらっているところへ、三方ヶ原から引き揚げてきた徳川方の大久保康高らと遭遇し、慌てて引き返そうとしたしたところを城内から討って出た鳥居元忠・渡辺守綱らの軍勢に挟み撃ちになり、苦戦の末、ようやく名栗方面へ脱出することができた[2]。家康としては、なんの策もなかった。策のないまま、信玄が空城計と見破り、しかも、見破ったが故に、兵法家の信玄が、却ってそこに策略の不審を抱いて手を出すのをためらうことに、一縷の望みを抱いたのである[3]。 つまり、信玄の思考の上を行ったわけで、信玄が並みの軍略家なら、むしろ空城計と見破って、直ちに城門へ突入させたはずである。信玄は非凡に過ぎて、却って手を出せなかったもので、結果的には、家康の心理作戦勝ちであった[3]。
芸人、というか高額配当を当てたギャンブラーに今までも起きていたこと:
大量に馬券を買い、その大半が外れ馬券であるため一円にもならず、経費扱いにもならなかった為ただの浪費である。
たまに万馬券が当たって収支が一時的にプラスになることもあるが、その後に税金が大体50%ぐらい引かれる為、結果的に大きなマイナスが発生することになる。
年間100万投資(ギャンブラー達が投資って言葉をよく使うのは税金対策の為なんですかね?)してプラスが149万、
なら149万−100万でプラス49万円だから年間プラス50万は超えてないから一時所得金の税金払わなくていいや、
にはならずに
100万のうちの外れ馬券分が差し引かれた上で年間のプラスから引かなければならないから
最後の最後に149万円の万馬券が当たった場合は149万円馬券を購入する時に使った100円分しかマイナス出来ないことになり
149万−100=148万9900円のプラスと計算され、更にそこに一時所得金の税金分として大体半分程差し引かれる為74万4950円分の税金支払いが発生することになる。
そうなると残った配当金は25万5050円にしかならず年間の実質の収支はマイナス74万4950円になる。
単純計算でこんなもん
年間五十万円以上の高額配当を手にした人がこうならないようにする為には
回収率を的中率の倍以上当てるようにするか、
むしろ逆に年間で五十万円以上当たらないようにするべきなんだろう、
有効馬券を増やして的中率を高めることでもそうなのだろうけど。
やっぱり回収率が的中率の倍以上にでもならないとやってらんないだろうなぁ。
気楽なギャンブルすらも満足に出来ねえんだなぁって感じっすね。
で、敵として攻撃して撃退できるの?集団だし落ち度もないし、窓際おじさんも人脈あるからできないよね?むしろ窓際おじさんって自分の身を守るための人脈づくりには精力的だよ。敵を叩けばいいなんて幼稚な君には理解できないけど。
何かこれではいかん「!と立ち上がったやつは一人だから、必死で走ってどこかでコケたときにコケたことを理由として敵として撃退できるけど。
君みたいな幼稚な俺の気に食わないやつを潰せばいいってメンタルが結果的に窓際おじさんが増殖できるんだよ。そのほうが安全だから。
マネジメントがきちんと人を見て采配すればきちんと窓際おじさんなりにもできる仕事を与えられる。きちんとやるやつを評価たり何より給料をだしてやる気も出したりすることによって、チーム全体がやる気に満ちたものをすることにはできよう。君には無理だね。気に食わないやつを叩くことしか考えてないから。
やる気を見せたらこいつややる気があるかな何もしていいと潰されたり危ない道を歩まされて、失敗したら失敗の責任を取らされてくびになるからでしょ。
特に新規事業みたいなのは本気でやろうと思えば相当鬼にになって周りへの折衝しているし、嫉妬も受けるし、上層部が関心もつがポンポン仕事思いついて引っ掻き回す上に勝手に短い期限もうけるから、ひとつ歯車が狂ったら失敗して全員敵になる。
成果が伸びたときの待遇は良くないけど、ちょっとでも落ちたら鬼詰めが起きるから。
窓際親父メンタリティじゃないと食っていけないし一番安全な道だから皆それを選ぶんでしょ。マネジメントがまともならともかく、マネジメントをまともにしようとした結果がネタをあさりまわって、良さそうなものを引っ掻き回して結果的に危険な位置になるという上ルート。
いや、ちゃんと就活なりなんなりをロクにやらなかったせいなのもあるけども。
元々理系脳では全くなかった。小学校のテストで算数はよく再テストになってたし。
高校受験の際市内でも割合レベルの高い学校も合格できると塾の先生から言われた。
でも当時家庭の事情もあって確実に公立校に合格したかったからレベルを下げて中の下くらいの高校を受験し、無事入学した。
思えばこの頃から努力や挑戦から逃げる癖や他人の目を気にする癖が付いてしまっていたのかもしれない。
そしたら学年2位の成績を取ることができた。もちろん苦手だった理系科目もだ。
当時僕は自動車とか飛行機に興味を持っていた。まあエー○コンバットとかグラ○ツーリスモの影響もあるし、中学の時離れていたミ○四駆を再開したってのもあった。
ちょうどテストの成績も良く天狗になっていた僕は自動車の開発に携わる人間になると三者面談で豪語した。
ただ決めたからには色々リサーチしておくべきだったのだが当時の僕は大学行けばまあなんとかなんやろみたいな感じでのらりくらり過ごしていた。
高校2年、数学系の成績が悪くなる。とは言っても充分上位にはいたので特に問題視はされず、教師からは是非この成績活かして推薦で大学に進んではと意見をもらっていた。
ここでその道に進むとはどういうことなのか、というのをきちんと理解していなかったのがダメなところだった。
高校2年の冬辺りから音楽ゲームの影響で音楽(電子音楽)ハマりだす。
コレが後々いろんな出会いを生み出すことになるし結果的に今の状態を生み出すきっかけになる。
推薦入試で県内の中堅私大に合格した。もちろんオープンキャンパスにも足を運んだ上で決めた。ただ今思えばここで「県内で近いし大学生になれるならココでいーや」みたいな気持ちがあったのも事実かもしれない。
推薦が決まった後はまあそれなりに真面目に授業を受けつつ、友人が音楽製作始めていて僕も興味あるしやってみるかとiPhoneでいじくり始めた。
そしたらまあ思いの外楽しかった。ただ今思えばココでちゃんと音楽の勉強とか自分でしておけばよかったと後悔している。
前期はまあそれなりに突破した。後期基礎科目なのにも関わらずいまいちついて行けず二つ単位を落とし、物理の授業はほぼお情けで合格と言ったところだった。
この時点で専門科目よりも教養とか英語とかの授業の方が楽しいと感じていた。今思えばこの気持ちに正直になっていればと思う。
世間は大学生らしいことができないだのなんだので騒いでいたが、僕は電車に乗らんでいいし色々ラクできるしええやんみたいな気持ちになっていた。
というかこの時点でもう自動車開発とかの気持ちはなくなっていた。この頃に音楽製作によりハマりだして色々買い揃える。ただ基礎からの努力を怠っていて色々不便を感じることもある。(この基礎からの努力を怠る悪癖は後々牙を剥く)
オンライン授業のせいにするわけではないが、大して理解せずともまあ単位は取得できた。できてしまった。
しかし、メールとか掲示板とか見ないバカだった僕は就職ガイダンスにロクに参加しなかった。というか気づいてなかった。意識クソ低い系の学生だった僕はインターンとか意識高い系のすることやろとか思っていた。今考えるとアホ極まりない。
というか今考えると意識的にシャットアウトしてたかもしれない。
同時にもう大学の授業に面白みを感じてなかったが、真面目系クズな僕は超低空飛行ながらも単位を取り続ける。
ここいらで自分の考えていたモノ作りはある種芸術的な方向であったと気づくべきだったかもしれない。
というか大学生になるべき人間ではなかったことにさっさと気づくべきだった。
もうこの頃には自動車の開発とかには全く興味がなくなっていた。研究室の配属希望を出すが、自己PRの解釈を間違えてクソみたいなことを書いたら第六希望くらいの大して興味もない研究室に配属される。
秋辺りからポツポツと1dayインターンとか行き始める。ちなみに自己分析だのspi対策だのES雛形作成だの全くしていない。
機械科だから機械の仕事をすべきみたいな考えでその辺りの会社を見ていた。
特に企業研究とかしていなかった。バカだ。この時点で音楽のが楽しくなってそっち方面で何かできたらと考え始める。
そうこうしてる内にまあちょっと音楽関係でいいことがあったりとか実験がクソ忙しく(実際にはレポートとか課題とか先延ばしにしまくってたクズ)なって就活から遠ざかる。
というかオンラインのガイダンスも後でまとめて受ければいいやで先延ばしにしてそのまま忘れるんだが。
合同説明会とかにも行き出す。今更かよ。合同説明会に行き、通路を通っただけでウチどうですかどうですかと声をかけられて、顔を覚えられたりして恐怖を感じ、トイレに逃げたりした。
3月、エントリーが本格化してくる時期。ようやくエントリーシートなどに取り掛かり始める。が、ここで最悪のつまづきをする。エントリーシートが全く書けない。そもそも将来のビジョンって自分にあるのか。学生時代何を頑張ってきたのか。自分は何をしたいのか。何者なのか。急激にどうにもならなくなってくる。今思えばうつ病に両足突っ込んでいた。ロクに寝れなくなった。食欲もなくなり、ゼリーをかろうじて胃に流し込む日々。
コレもすべて大学生活、もっと言えば高校生から自身の適性やキャリアプランを考えなかったツケなのだが。
こんな就活のしの字も分からない自分に誰かを頼る資格もないと考えひたすら内側で自問自答する日々。
就活の助けになるだろうと登録したエージェントからはメールや電話爆撃で電話に出るのも怖くなる。
このままじゃもうニートまっしぐらだ。周りに自身の、周りからいい子だと言われ続けた自分がこうなってしまうなんて。このままじゃ大学の名前にも傷が付く。
そんな気持ちで一杯になった自分は急に自殺しようと自室の窓から飛び降りた。まあ直前で怖くなってしがみついたおかげで打撲と派手な擦り傷で済んだのだが。まあしばらくは上手く歩けなくなった。
この頃はロクに思考も出来てなかった。よく嘔吐もした。体重も落ちた。
昔からその場の楽ばかり選び、他人からいい子で見られる為に生きてきたことに気づく。真面目系クズだ。
そんな中、企業の方との面談が入る。そこでなぜこの大学に、この学科に入ったのですかと聞かれる。
そこでクソみたいな思考の僕は焦点の合わない目でこう答えた。
クソみたいな考えだ。
そんな最中母親からこう提案される。音楽に興味があったなら卒業後に専門学校への進学も視野に入れてはどうかと。
昔(特に高校生)の僕はストレート大卒ではないといけないという考えに囚われていた。周り道した人と出会わなかったのもあるが。
作曲を仕事にするのは難しいが、音響のこととかなら視野に入るのではないかというアドバイスも貰った。ちょっとその気になりつつ、それがある種就活からの逃げではないかと罪の意識に囚われ、いまいち吹っ切れない。
この頃は理由もなく突然泣き出したりとかもよくあった。
そんな状態で4年生卒業研究が始まる。もうこの時点で単位は卒業研究以外すべて取り切っていた。
まるで興味のない分野、そもそも興味が薄れていた専攻、そしてこのような精神状態。決まったテーマも希望のテーマから外れた。
研究室で昨年の論文に向き合う。が、何も知識がない、というか応用することが全くできなかった(数学は公式を暗記して解くモノと思っていた)僕はもう何も理解することができなくなっていた。周りはどんどん前に進んでいるのに自分はどうして何もできないんだという気持ちになり、ますます自身を追い詰める。
研究室に行っても全く集中出来ず、じっとしていられなくなって席をよく立ったり、昔からの癖であった消しゴムとペンの戦いごっこが辞められなかったり、高校数学の知識が抜け落ちてたりしていた。というかどのように卒論を進めて行けばいいのか、という計画もできない。とはいえ研究室には行かなければという気持ちで毎朝嘔吐したりしていたがなんとか向かっていた。
5月、半ば辺りから徐々に食欲とかは回復していった。とはいえ、集中力散漫なままだし頭の中にずっとラップがかけられている感覚は抜けないし、風呂に入る気力もなかったり、帰宅すれば即寝落ちみたいな日々が続くのだが。研究報告のパワポもロクに仕上げられず、自身を殴ったりした。
そんな中共同研究者が失踪した。後で卒業研究2年目の先輩に聞いたのだが去年も1人失踪したらしいしなんなら所属学生全員卒論落とす可能性もあったとかなんだとか。
自身のテーマに関係する部分の勉強会に参加した。しかし、教授の言ってることがまるで分からない。どうにもならない。卒論は書けるのか。
1時間あたりの労働に対する対価が決まっているということは、その対価に見合った1時間あたりの労働が決まっているとういことです。いのちの電話はそこに届きません。それに給料を払うということは、最低賃金を下回るということ。最低賃金未満のお金を政府が払い出したら、民間はそれ見たことかと追従するでしょう。バイト代が最低賃金未満でも「いのちの電話と同じですよ?」と言い訳をする雇い主だらけの世界になります。
上記の状況への反論として「最低賃金レベルの労働が出来る人だけを雇えば良い」という考え方があるかも知れません。ですがいのちの電話を通してそのレベルの価値を生み出せる人は他の場所ではもっと価値のあることが出来ます。結果的に、優秀な人材にそれを活かせない労働をさせてはした金を払うという構図になります。これを聞きつけた世の雇い主は「いやー君は優秀かもしれないけど、この労働はその程度の価値しかないからねー」と専門家を安く扱うようになるでしょう。そして優秀な人材が海外に流れ出て日本は滅びます。
逆にボランティアをする人間からしても給料が出るというのはしんどいものです。お金を貰えばそれに見合った仕事をする必要がある。逆に言えばお金さえ貰わなければ好きなように仕事ができる。いのちの電話というのは結局のところは「誰かに説教をされたい人」と「誰かに説教をしたい人」、もしくは「誰かにとにかく何かをぶちまけたい人」と「話をうんうん頷いて聞くだけで何かをやった気になりたい人」をマッチングするサービスなんです。これの間にルックス要件を挟むとキャバクラやホストになるわけですが、いのちの電話はそれを求めない代わりに無料でお互いをマッチングさせています。いのちの電話を使ったことがない人は難しく考えすぎです。私はいのちの電話を使ったことがありますが、あんなのは鼻を噛むためのティッシュと同じです。私の知り合いに中の人間がいますが、その人は定年後に暇すぎて気が狂いそうだからいのちの電話で人の話を聞いていい暇つぶしになると言っています。結局ですね、本当に自殺を考えたこともない人、赤の他人からの自殺の相談を受けたこともない人が外野からワーワー言ってるだけなんですよ。いのちの電話は無給でオッケーです。設備投資ぐらいなら適当な人が寄付しときゃ良いです
ブコメの皆さん。
へそ周りの毛はそっていきます。
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ふふふ、、、
3桁ブクマ行くのは知ってたよ。
だって朝確認した時には3ブクマされてたし、はてなーはこういう話好きだもんね。
でも200ブクマ超えはやりすぎですよ。
びびっちゃうでしょ。
今は、今日の出来事や早く明日にならないかなーみたいなラインを送りあっています。
すいません。
楽しいです。
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本文ここから
当時読んでくれた人まだここにいるだろうか?
あれから約3年の月日が流れました。
元増田も41歳になりました。
プライベートで会うのは初めてです。
でもこんなこと、リアルで誰にも言えないからここに書きました。
大丈夫かな。。。
心配です。
あ、ちなみに相手のデリヘル嬢は当時からシングルマザーなので、デートといっても未就学児の子供もついてきます。
子供も一緒にお泊りです。
心配です。
でも楽しんできます!
【質問】
おそらくプールに入ることになるんです。
この出っ張ったお腹は明日までには間に合わないとして、へそ周りと乳首周りの無駄毛は処理していったほうがいいかな?
【追記】
三年前も見てくれた人、覚えてくれてた人、ハジメマシテの人、ありがとう。
ちなみにハッピーエンドになるか、残念エンドになるかはまだ全然わかんないからね。
■お泊りについて
プライベートで実際に会うのは今回が初めてなんだけど、それがいきなりお泊りな理由について。
会うことになったのは先週くらいのことで、思い付きと勢いだったんだけど誘ったらOKもらえました。
当初は普通に動物園やら遊園地やらを計画してました(小さな子供がいるからね)
そこで急遽、室内遊技場とか映画(クレヨンしんちゃん)とか提案しましたが、提案しつつ自分でも「これは微妙だ。。。」と思ってました。
そこで思い切って、アミューズメント性の高い遊べるホテル(プールとかあるとこです。ラブホじゃないよ。)に泊まらない?と聞いてみました。
日曜日の夜に泊まるので、翌日は平日。
あまり期待しないでいたのですが、デ嬢も予定をつけてくれて、なんとOKもらえました。
おかげでお泊まり誘えてたよ。
夜ご飯食べて一晩ゆっくりして、朝ごはんまで一緒に過ごせます。
そして、ついでに僕の急な有給申請にもこたえてくれた会社もサンキューです!
■今までについて
当時、デ嬢から教えてもらったLINEは、「まぁ、どうせお店のやろう。」と思ってたら、アイコンが子供の写真だったりして妙にリアル感があって。結果的にはデ嬢個人の本物のLINEアカウントでした。
その後はそれまでと変わらず、お店で予約してデリで会うってことを続けてました。
変わったのは、お店を予約する前と終わったあとに個人LINEでやりとりするくらいで。
でも、デリの頻度的には平均して月1くらいだったと思う。
ただ、「ブコメで3年間、月1を続けたのすごい」みたいなコメもらってて申し訳ないのですが、
どうやって感染するかもわからないウィルスでしたから、デ嬢もデリヘルへの出勤を控えていましたし、僕もそういう遊びは自粛していました。
デリをはじめ、風俗嬢は身バレを防ぐために地元ではないところで働いている子がおおいです。
そのデ嬢もお隣の県(といっても車で1時間くらいのところ)から越境して出勤してました。
最近まで県をまたぐ往来は例え近くでも許されない雰囲気でしたので、それもあり会えなくなりました。
2019年の日記のコメントでも書いていましたが、収入を上げてデ嬢のより良い養分になるためです。
出鼻をくじかれた感がありましたが、そこはたまたま在庫はあまり持たずスキルを売るような仕事でしたので、贅沢をしなければギリギリ赤字くらいのペースは保つことができました。
本当にコロナにくし!
(これ以下 6/4 22:35追記)
ただ、以前はデリ出勤日だけの個人LINEだったのが、会えない期間のおかげかわかりませんが、何となくたわいもないやり取りをするようにもなりました。
「大丈夫?」とか「気をつけなきゃね」とかから始まって、お互いの近況を送りあうようになりました。
奥手な僕には連絡の口実として(本当に心配もありましたが)助かったなぁという気もします。
でも、やはり初デートにこぎつけるまで3年以上もかかってしまったのはコロナのせいだとも思いますし。
今となっては何がいいのか悪いのかよくわかりません。
ちなみに、お慕いしているデ嬢さんですが、このコロナで出勤できなかったことや子供が大きくなったことにより、1年以上風俗の仕事はしてません。
コロナのおかげが実力かは分かりませんが、収入を上げるはずの起業でしたが仕事も上手くいかず。
これではデリで会うための、養分の養分たるマネーがありません。。。(コロナでどうせ会えないけど)
でもここは元来の楽天的な性格で「支えなきゃいけない家庭もないKKO。一人で生きていくぐらいならなんとでもなる。」という気持ちが自分の根底にあって、
「事業が上手くいかないならそれに固執することないじゃん。」という気持ちが芽生えてきました。
その結果、午前中は時給で働くパートタイマー。
午後から夜にかけては個人事業主という今の生活スタイルが出来上がりました。
そして不思議なもので、パートタイマーとして働き始めたら、事業の方も少しずつ収入が増えていきました。
正直つらいこともありますが、現状で手取りも10万以上アップしました。
おそらくこの地方では平均か少しうえくらいの稼ぎにはなってそうです。(起業初期に貯金なくなったけど)
もともとお金も使わないですし、KKOひとりには過ぎた金額なのでコロナがあければ立派に養分になれると思います。
(ただこれ、1日の総仕事時間14時間越えの連続です。毎週の休みはありません。個人事業主には労基は関係ないので、いくらでもブラックになれます。次のテーマはいかに働く時間を減らしていくかです。。。)
■これからについて
ただね。
人間とは欲深い生き物みたいです。
諦めていた結婚です。
今なら自分一人だけでなく、もう少しだけ支えられるんじゃないか。
そう思ってしまっているんです。
でもこればっかりは相手があってのこと。
今回、結婚を視野に入れたお付き合いに発展できるかどうか、それは今はわかりません。
そんなことを告げる度胸もないまま帰ってくるかもしれません。
この続きが報告できそうなら、またさせていただきます。
それではまたどこかで。
【序文】
2020年末の例の炎上騒動あたりから過疎がはじまって、最近とくに面白くなくなってきた。
2022年のnote創作大賞が終わったあたりから、さらに過疎がひどい。
「ああつまらない、面白くない」と愚痴っても生産性がないので、私はここに考察したい。
note公式では「ユーザー数がうん百万人を突破!」みたいなことを宣伝してますが、ユーザー数がいくら増えたところで、
実際にログインする人、記事を書く人、ページを読んでくれてる人、が大事。(それぞれ専門単語があるんでしょうけど専門家に任せます)
それを考えたら、1日1人あたりのページ巡回数が明らかに減ってる。(公式では発表してないと思いますが)
代表的な方の記事を見ても、以前(2020年とか)と比較して、「スキ」の数が減少している。
つまり、活動ユーザー数が減っている。つまり、過疎が進行している証左。
むかし(とくに断りがない場合は2019年~2020年)はユーザー同士がキャッキャウフフしてて楽しかった。
ほんとうに「街」のようでした。
それが現在は企業アカウントが目立つようになって、おそらくnote社も企業アカウントに注力していて、
結果として一般ユーザーを見ていない=一般ユーザーはなんだか面白くない=なんだかわからないけど記事を書かない=ログインしない=過疎になっている、も一因。
以前より整備されてきれいなはずなのに、人がいない企業の看板だらけのゴーストタウン。(になりかけている)
コンテストを定期的にやっている。
企業が協賛して「仕事で感動したこと」とかの記事を一般ユーザーが書いて投稿して、優秀者にはプレゼントとか当たるやつ。
ふと思ったんだけど。
これって結局はステマじゃない?
noteユーザーのうん百万人がその企業名を目にして、読んで、何千人かは記事を書く。
そして、この広告=コンテストがnote社の収入源になってるはず。いくらでコンテストを開催できるのかは知りませんが。
ユーザーもうすうす感づいてるのか知りませんが、古株の常連さんはもうコンテストに投稿すらしてない。
コンテスト=ステマを思いついたのはnoteの大きな発明だったと思います。
そして過去最大のコンテストが2022年2月に開催されました。
結果は4月に発表。詳細はnoteを見てください。
noteユーザーの大半を占める素人勢はかすりも(かすった方もいらっしゃいますが)しなかった。
当然私もかすりもしなかった。
そこで現実を知ります。コンテストでキャッキャウフフやってたけど、いざ、プロも交えて真剣勝負したら、素人なんてかすりもしない。
「このままでいいの?」
・いい人→最初からそんなたいそれた気持ちで書いてない→そんな人は残って書き続ける→でもそんな人の書く記事は面白くない→面白くない記事だらけ
・よくない人→プロとの力量の差で呆然とする→noteでキャッキャウフフやってる場合じゃない→真剣にプロを目指す(公募にチャレンジ!)→noteから消える
これですよ、現状は。面白くない理由は。note創作大賞はパンドラの箱を開けた。
第一次世界大戦が2020年の炎上騒動なら、第二次世界大戦はnote創作大賞。
ねえ、そんな街、面白い?
スキなプロがいて、その人の記事を読みたい人は残るかもしれない。でも、私はとくに課金していないし、読みたい記事が減っている。ほぼない。
種種雑多な記事がどんどん更新されて「なんだかわからないけどこの人達キチ○イだな笑」が量産されたら楽しい。面白い。大好き。
時代とともに(横軸:時間)カオスが減って(縦軸:カオス)あとに残るは企業アカウントの硬いステマ記事と、プロの課金目隠し記事と、モブキャラのどーでもいい日記。
【7】「じゃあどうしたらいいのか?」
(1)以前のように記事の1行目だけ表示させる(タイムラインに題名しか載っていない=題名で読ませる変な記事が多い=1行だけでもお試しで読ませれば内容・力量がすぐにわかるのに)
(2)スキをなくす(または非表示にできる)(スキを気にしてカオスな記事が書けないでしょ?)
(3)くだらないコンテストをやる(企業協賛してなくていいから、note社員が自腹でもいいんじゃない?高校の文化祭みたいで楽しいでしょ)
(4)ダークサイドnoteをつくる(note1がいまのnoteなら、note2をつくって、もっとカオスなやばい人を集める)
個人的に1>2>3>4かな。
今週末にやること。
(1)mixiがなぜ過疎ったのか考察する(二の舞いになるよー)
(2)noteのアクティブ数(滞在時間)がどの時期から減ったのか考察する(データはあるので真剣に考察して打ち手を考えよう。今のようにユーザー数だけ追ってたら焼き畑です。日本の人口は限られてます)
(3)社員はユーザーに向けてもっと発信する(そろそろなんか言ってもいいんじゃない?「知らないあいだに大きくなって」みたいな他人事だと、心あるユーザー離れますよ)
【跋文】
ここまで読んでお分かりのとおり、私はnoteがスキだ。毎日ログインしている。でもつまらない。
このままだとある日突然、ぷつっと、ログインしなくなるでしょう。
そろそろ臨界点だと思ったので、警鐘を鳴らしたくて、この場を選んだ。
こんな記事noteに書いても読まれないし。運営に黙殺されるし。
平日ゆっくりお風呂銭湯行ける機会が均等に欲しいところなんだけど、
昨日珍しく自分でも珍しく、
平日の、
よし!1時間でもキメてくるか!って飛び込み前転で銭湯に行ったわけなのよ。
やっぱり湯船に浸かるって
1日の疲れが取れるのかしら?
あがったあと身体がどう考えても軽くなって快適になっているのよ。
うーん、
説明が付かないけど、
やっぱり湯船に浸かって一日の汚れを落とすのは
ある意味正解なのかも知れないわ。
シャワーでもさ、
なんか気分切り替えられるけど、
あの湯量の熱の迫力の湯水のように使えるお湯の湯船のパワーは
家では味わえないのよね。
味わうっていっても、
何しろあの湯船の量のお湯の熱の湯量を飲み干すのは大抵無理よ。
常識的に考えて。
うーん、
やっぱり身体が軽くなるのよねー。
これって本当に疲れが取れている証拠のエビデンスを提出しろって言われても気持ちの問題で、
条件反射とかなんか雰囲気で脳を騙しているのかしら?って思うのよ。
でも
どう足掻いても、
疲れが取れてる感じなのよね。
ウキウキで飲んじゃうのよね。
うーん。
だから
もう2~3時間銭湯にいないと入った気分にならない!なんて時期が私にもあったけど
飛び込み前転で湯船に入って
1時間でキメることができることが、
にわかに信じがたいけど、
実感としてあるのよね。
そうなるとさ、
身体に溜まった疲労物質はなぜ湯船に浸かると解消軽減できるのか?って
謎に迫るミステリーハンター赤いやつは2倍もらえる感じがすると思わない?
緑のやつはどうか知らないけど、
謎なのよね。
でも、でもよ。
一度たりとも、
面倒くさいなーって超絶思っても
銭湯行ったことは一度も今まで後悔はしたことない行かなきゃよかった!とは
湯は浸かる習慣は平日にでも無理くりつくりまくりまくりすてぃーで
広い湯屋は脚が伸ばせて汗もかく実感あるし、
結構ぬるま湯半身浴ならぬ3分の2身浴でも汗たっぷりかけて充実なのよね。
結果的にエビデンスはと突きつけられないところが痒いところに手が届かない孫の手がそう言う時に限ってないようなことと同じように示せないけど、
お湯に浸かると身体が軽くなって疲れが取れたような気がする!ってことなのよ。
気がするってじゃなくて、
毎回不思議でならないわ。
うふふ。
途中なんかお腹が空いたのかどうか、
当分を欲する時用にオレンジジュースがある!って思ったら100パーセント勇気よ!
やり切るしかないもんね!
さすがに2リットルは多すぎるの感じで
大杉漣!って感じだわ。
飽きちゃいそう。
まあ飲むけど。
暑くなってきたので、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056
拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで文章を止めてもいいくらいなのですが、今年も無事に冬を越え、梅雨の手前の青空をともに眺めることができていることをことほぎ、ここに駄文を残しておきたいと思います。
あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、最近は以前ブックマークコメントで教えていただいた26歳ねこさま動画を見つつ、動画の中で獣医師の先生がご紹介されていたペット用タオルなどをいそいそと購入して、これ以上なく嫌な顔をされながら増田のねこの体をお拭きしたりしています。ご紹介されていたものの中でさらに気になっているのがこちらのクッションなのですが、まだちょっと早いかなとも思って手を出しておりません。
https://www.aronkasei.co.jp/sinjigyo/brand/oneaid/relax/
実際のところ、よろよろ歩きを通り越してふらふら歩きとなっており、ねこ箱から出るときにつまずいてすっ転んでますし何もないところでもすっ転んだりしているので相当関節など節々が痛まれているご様子です。それでも毎日ねこ箱とごはん台と水おけとトイレとたまに増田が仕事している部屋を、激しい自己主張を伴いつつ行き来する生活をそれなりに気分良く過ごされているよう見受けられます。しかもトイレに関してはあくまでも努力目標なのにもかかわらず、ねこトイレの周囲に広げられたペットシーツの範囲内で大半を済ましていただけること、増田はとても感謝しています。ただ、まれにご自身のあれを踏んで廊下にあれがあれされているのを見てひゃーと叫びながら掃除するのですが、それもペットシーツを設置する範囲を増やせばいいだけの話ではあります。
多くの皆さまはご存知かと思いますが、20歳を越えたねこを撫でることはヒマラヤの麓に古くからあるお寺に並んでいるマニ車を回すことと同じ程度の徳を積むことができるとされています。増田は両のてのひらやねこブラシやねこじゃすりやファーミネーターや毛取り用コロコロなどを用いて日々撫でさすっているため、これ以上無いほどの徳を毎日積ませていただいているわけです。一方、それは彼女が身を削って徳を増田に分け与えていると同義でもあることを想うと増田の体の芯の部分を冷たい手でぎゅっと握られたようなこころもちになったりもします。実は以前から患っている口内炎がぶり返したことで最近たびたび獣医師に診ていただいているのですが、先生からは「普通ならばすごく痛がってごはんも食べられないと思うのですが」など言われてしまいました。増田はなかなかそれに気がつけず能天気にも「ああ今日も今日とて元気にもりもりご飯を食べる増田のねこはとてもよいこよい老猫」などと謡いつつ結果的に放置してしまっていたことを悔やむものの、されとて彼女に残された日々をできる限り痛みを感じず過ごしていただくために増田ができることなどあまり無いというところに考えが終着したりもするのです。
もっとも、当のねこ自身はそこまで気にされている様子もなく、たとえもらえるご飯に飽きてしまっても数日食べ残しておけばなにか新しい美味しいものに変わっているという状況にはご満足いただけているように思いますし、夜に抱きかかえられながら増田が動画を見て覚えたマズルと首と背筋のマッサージにはそこそこ心地よさそうな振る舞いをされています。一日の終わりに腕の中に温かいねこが収まっていること、そしてそれが明日も続きますようにと願うことができる毎日を過ごせることは、いただいた徳をすべてお返ししても惜しくないものなのです。
もう一日、もう一日と数えながら次の一年を穏やかに過ごしていきたいと祈りつつ、今回のご報告は以上とさせていただきたいと思います。
昨日のNHKニュースで、立民が岸田を責めるのに「国民の声を聴く力が確実に落ちている」とか言っていたのがとても気になった。
立民の議員って、自分には国民の声を聴く力があると思ってるんだな……。
普段から、少数の支持者に向けた行動・発言しかしてないのに……。
たぶん支持率の低迷そのせいなのに……。
俺から見て、もっとも国民全体の声を聴く力ではないのは、立民だ。
その点では共産や維新すら劣るのではないか。共産や維新はそういう意見があることを認識したところで自説を貫いているフシがあるが、立民は反対意見をもつ国民の存在が見えてないのではないか。
同じ岸田を責めるにしても、もっと共感されやすい切り口があっただろうよ。
なんだろな、ガバナンスだの組織運営とか、議員の有能無能とか、そういうのじゃないんじゃないかな。