挿絵イラストレーターの名前に言及しないままライトノベルというジャンルの枠組みを使って評論する傲慢さよ、と思わずにいられない
今年、このタイミングでライトノベルを論じたいなら、せめて故いのまたむつみ先生で語りを深めるぐらいできないんだろうか
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