はてなキーワード: テーブルとは
http://anond.hatelabo.jp/20160614213132
まさか、料理の名前を間違えただけで離婚されるとは思わなかった……
考えてみれば、兆候はあったのかもしれない。
ちょうどよい温度に温めてあって、おまけに外はカリカリで、中はモチモチで、すごくおいしかったので、
といったら、(元)旦那が急に厳しい顔つきになって、
「それ、バゲットだから」
といって一人で黙々と食べて、その日は帰るまでほとんど会話がなかった。
そして先日
オレンジページにのってた常備菜特集で、おいしそうなのがあったから、挑戦して作ってみたわけ
自分としては結構うまくできたので、(元)旦那が帰ってきたときに、
「ラタティーユ作ったよ! おいしいよ!」
ていったわけ
そしたら彼は、文字通り青筋を立てて、
「ラ・タ・トゥイ・ユ!!!」
ていって一人で切れた
翌日の朝、起きてみたら彼はいなくて、テーブルの上に捺印済みの離婚届とメモが置いてあった
「ratatouilleです。フランス料理の基本単語すら知らない人とは一緒にやってゆけません さようなら」
憤慨することもあるけど、もとはといえば、自分の間違いだから、後悔することもある
ほんと、フランス語はちゃんと覚えたほうがいい
無性に松屋の牛めしが食べたい。そう思って松屋のドアをくぐると、泥酔したおじさんがいた。
中肉中背、ともすれば瘦せ型だった。頭は地肌の見える短髪白髪。髭は無造作に生え、見た目の年齢は50〜60くらい。水色のポロシャツはそこまで汚れていなかった。
テーブルの上には、カレーと牛皿、それに瓶ビールが2本。1本はすでに空いていた。カレーも牛皿もほとんど手つかずで、コップに注がれたビールも、僕が牛めしをかきこむ間ほとんど減ることはなかった。
おじさんはとにかく独り言を繰り返していた。独り言、というには声量は大きく、誰かに話しかけているような語調。ろれつが回っていなかったのか、べらんめぇのようで、実際はなにを言ってるかまったくわからなかった。たまに近くの席の人に声を投げかけていたが、返事がなくても気にしていない様子だった。いずれにせよ、おじさんがここにはいない何者かと話しているように見えて、それが余計に「酔っぱらい」を連想させた。
泥酔している、とは書いたものの、本当は泥酔などしていなくて、単に頭のおかしいおじさんだったのかもしれない。しかし、もし瓶ビール1本で、あそこまで泥酔できたとしたら、それはそれで幸せだろうなとも感じた。それも白昼の松屋で酩酊できるならば、なんとコストパフォーマンスに優れた人生か。
今や、富士そばでソーセージとレーベンブロイをいただける時代だ。松屋で一杯ひっかけるというのは、別段不思議なことではない。しかし、「白昼の松屋」「中年」「一人」「瓶ビール」「泥酔」「独り言」といった要素が重ね合わさった途端、どうしようもない末期感がそこに生まれる。
彼とて、なにも松屋で真昼間からへべれけになるために、この世に生まれたわけではあるまい。あのおじさんは、どこから来て、なぜあの状況に行き着いたのだろう。そしておじさんは、この先どこへ行くのだろう。
アホみたいに散らかってる
もちろんホコリは積もり放題
買ったマンガも積みっぱなし
新しい物が乗っかっていつの間にかまたななめになってる
ちまちま買われたフィギュアもガシャポンもやっぱり出しっぱなしだよ
私がこういうの嫌いなのは、
全然目に入ってないの?
どうせ使うのは2割がいいとこ
貰い物ってむずかしいよね
お礼の品物送り出しても、もらった物は放置プレイ
食べない物は賞味期限切れ待ち
そのプチプチとっておくの?
もうダン箱ひと箱分あるのに??
饅頭怖いどころじゃない
「丁度良さそう」と思われるとつぶされずにどんどん溜まってく
空のままだから、あっと言う間に嵩んでく
「片付けに使うんだ」
「なにかに使うかもしれないから」
その調子10年は聞いてるかな
でもダン箱捨てたって文句言われてないってことは気づいてないのかな
私も気づかれないよう、ちょっとづつ捨ててるけど
あれは失敗だったかな
箱の上にまた物を置くんだね
TVガイド誌たまってる
パッと見一年分はあるよね?
そこにあるのは去年のジャンプ?
紙ゴミ毎月出してるよ
切り抜きしないと捨てられないの?
新聞も片付けたら、切り抜くつもりだったって言ってたね
まだまだまだまだまだ溜め込みたいんだね
でもやめたら二度とはしないからね?
ラストまで観てないアニメ作品、数えきれないけどもうすぐまた新シーズン
観たい映画がたくさんあるんだね
ドラマもずっと好きだね
いつ観るの?いつ観るの?
考えただけでめまいがしそう
一枚はあんなに薄いのにどんどんどんどん山になってく山山山
沢山容量入るはずなのに、どんどんどんどん……
嵩張って嵩張ってHDDの前がふさがってリモコンの電波が届かない
そういえばそのブルーレイそれっきり観てないな
なんだか観る気がなくなっちゃった
ホコリ被るのが嫌だったんだもん
履きつぶした部屋履きどうする?
この冬履いてなかったよね
2年はそこに置いてある
あなたのいい所はモノを買うのにためらいがないところ
私は欲しい物も迷ってなかなか決められない
そうしてるうちになんだか買い逃しちゃう
除湿器はまあまあ使ったけど
前に使ったのはいつだっけ?
た ま - に使うのにいきなり回すから驚くよ
そのホコリ全部飛び散ってる
クッション型の筋トレグッズ
2回くらい使ってたかな?
買ってきたけど置きっぱなし
まんがしまうんじゃなかったの?
そっちにもこっちにも積まれた本は形が崩れてななめになってる
あなたに本が貸せなくなったのは
貸しても返ってこなくなったし
私は本が大事なんです
あなたの悪い所は物を捨てられない所
再生は多分できるかもだけど、
こんなのいる人いないでしょ
捨てるしかなくない?
こないだ洗ったの去年の夏物
勝手に洗っちゃっおうか
今年もゴキブリ出たね
「散らかしててごめん」
だから私は何も言わない
あなたも初めのうちは私と一緒に言ってるよね
「信じられない、汚い」って
全然罵れないじゃない!
そのうちあなたはポツリいう「ひとの事言えないけど」
一緒に楽しくののしろう!
そこまで言うか?っていうくらい蔑みたいの!
私の邪魔をするくらいなら、
反省しないで黙ってみててよ!!
フィギアみたいにひとつは観賞用、ひとつは保存用のような用途を分けるために買うのではない。
2箱とも鼻の穴に挿すために買う。
数えたことないけど、ポテロングは一箱に大体20本くらい入っている。
だから合計40本挿せることになる。
自宅に帰ったら、さっき買ってきた2つのポテロングをテーブルの上に置き、同時にフタを開ける。
そしてそれぞれの最初の一本をゆっくりと両の鼻の穴にインサートする。
鼻の穴の中がカリッと香ばしくなる。
そしてそのまま三面鏡の前に立ち、ぐっさりと両鼻にポテロングがささった自分の顔を見る。
できるかぎりかっこいい顔をするのが鼻ポテを楽しむコツだ。
かっこいい顔であればあるほど鼻にささったポテロングが活きてくる。
ひとしきりそれを楽しんだ後は、鼻の穴に入りきらなかった部分のポテロングを折る。
そして折った2本のポテロングを前歯だけでサクサクサクサクサクサクとリスのように食べる。
長かった一日が終わる。
・年若の友人が(特に求めてもいなかったのだが)アドバイスをくれた。露出度の高いコスチュームに身を包んだ女の子たちがサーブしてくれる店である。ちょいぽちゃの子が多いかな。悪くはないのだが期待してはならない。料理も普通だが、けっこう高いので頼み過ぎない方が良い。そんな助言を胸に刻んで臨んだ。
・セクシーな衣装の女の子たちが時折ダンス パフォーマンスを交えつつ、サーブしてくれる。テーブルごとに担当の子がつくらしい。ナプキンにサインして置いていってくれた。
・料理はけっこうボリュームがあって、軽く驚いた。味はまったく問題なくて、普通においしい。
・看板メニュー(と書いてある)チキンウィングは、初め大辛レベルを頼もうとしたのだが、担当についてくれた女の子が「本当に辛いから最初はレベルを落とした方が良い」と助言してくれた。そこで中辛レベルに抑えたのだが、それでもでもけっこうハードな辛さだった。味はこれまた全く問題ない。おいしい。
・価格設定も総じて納得のいく水準である。生ビールもカクテルもきちんとうまい。
・サービス チャージは総額の10%。いつも笑顔でサービス精神旺盛な女の子たち。二人で腹いっぱい食べて飲んで、締めて八千円台。納得のいく値段である。むしろ安い。
・早い時間帯は空いていたが、どんどんテーブルは埋まっていった。なかには女子会が行われている席もあった。喫煙席の方がにぎやかだったような印象がある。
・人気があるのも納得の、魅力あるお店であった。
(自分を見つめたことについて)
・ところで、僕は女の子の居る店にはあまり興味がない。キャバクラとか行きたいとも思わない。なぜなのか、我ながら謎だったのだが、不意に分かった。
・僕の身の回りに居る女性たちが魅力的なのだ。これが元凶である。
・妻も義理の妹も美人さんである。従姉に友人、仕事仲間の女性たちもかわいらしい人が多い。しかも知的でかしこかわいい。
・そんな彼女たちと、日常的に飲み交わす機会に恵まれているのである。ならば、わざわざ高い料金を払って初対面の女の子たちとぎごちない会話を重ねても、と思ってしまう。
・そういうことだったのだ。ひとつの謎が解けた。自分を見つめ直す機会をもくれる店、それがHootersなのだともいえる。
・今思い返しても、良いお店であった。上京した友人をもてなす夜などにはまた利用したい。
これまでの行動で、ちょっとしたことでただの男を、ストーカーに変身せていた原因もあるので、シェアしようと思う。
まずストーカーはかわいい女だけを、狙うわけじゃない。嫁は俺にとっては可愛いが、平均的な顔つきで、女優ほど美しいわけでもないし、失礼だがキャリアもさほどいいわけじゃない。それでもストーカーは発生する
共通の趣味があった、かんたんにいうと嫁はあるアニメの同人誌を、作っていて、そのファンだったらしい。ひとつめのポイントは嫁が遊びでamazonのほしいものリストを、公開したら、一番高いやつがそれから届いた。たぶんあいつにとっては本気だったらしい。嫁は驚いてそれ以降ほしいものリストの公開を、やめた。また高価だったから半返しか何かはしたらしい。
二つ目のポイントは二人であってしまったことが。俺はあまりいい気がしなかったが会う場所はスタバの外の様なところだというから許してしまった。これを、2回ほどさせてしまった。その前後で、メールかツイッターで告白されたらしい。もちろん嫁は俺と結婚していることを、ちゃんと説明している。それでもストーカー生まれる。
3つ目は俺にも責任がある、こいつを、含め数人でアニメファンの飲み会を、開いたのだが、確実にこいつだけノリがおかしかった。話を、あわせようとせず、ここで出すか?と思うくらい恥ずかしいアニメグッズを、テーブルの上に出す。さすがに嫁も引いていた。
そして、ストーカーとは何か、を、俺も嫁もちゃんと理解していなかった。ついにそれは嫁のSNSに、嫁が何を書いてもすべていいねを押し、リツイートしはじめた。嫁の通知欄がそいつだけで埋まった。さらに嫁が書いたことに、理解不能のクソリプを、つけはじめた。我田引水というか、俺も大学で勉強してたから、コミュニケーションにはある程度「私もそういえば・・」というやり取りもあって良いと思うが、、完全に空気を、読んでいないクソリプが続き、ついに嫁はいいかげんにしてくださいと書いた。
それは、「申し訳ありませんもうやりません」と書き、次に「これまで貴方のツイッターを、すぐにみられるようプッシュ通知をしていましたが、解除しました」「ツイッターアプリを削除しました」と続けた。ここで奴がネットつきまといを、していることにやっと俺たちは気づいた。遅かった。「○○さんのツイッターを、すぐに全部見られないので返信が遅くなります」とか書いてあった。もうだめだ。
すべてのSNSでこいつをブロックした。鍵のかかっていないそいつのその後をみると、もしかして僕はブロッされてるかな?とか、ブログのアクセスログはいまもある。
隣のテーブルの大学生っぽい4人組「「「「ウェー、おつおつおっつー、ウェーイ」」」」
A「つくねうめえ」
B「うめえ」
A「砂ずりもうめえ」
B「うめえ」
A「やっぱ焼き鳥最高だな」
C「んだな」
D「あー……まあ、とりま論破するわ、常識的に考えて牛のが人気あっから。はい論破ァ」
A「ええ……」
D「あ?顔真っ赤?顔真っ赤ですか?」
B「雑な煽りいらねえって」
D「ハァ?じゃあ鶏の方が牛より人気あるソースは?はよ、ソースはよ」
B「黙れや」
A「うわ、皮うめえ」
D「ソ・オ・ス、はいソ・オ・ス」
A「皮はやっぱ塩がいいと思うんだよね、でもネギマはタレかな、ソースだけに」
C「なんか農水省のページだと鶏の方が牛より消費量多いっぽいけど」
その後言い争い→早々に退店
なんかD君は他にもどこか懐かしさすらあるフレーズを乱発してて大変痛々しかった
リア友をツイッター上でぬるヲチしている。フォローフォロワーの関係ではない。
友人は、街中や電車内で見た人・ツイッター上で出会ったマナーがなってない人に関する口汚ない愚痴がとにかく多い。時には私を含めたリア友の愚痴も見かける。
それらは自身を棚に上げたものが多く、大体がブーメランとして友人に返ってくる。
例えば、「テーブルに肘ついて食事する人は許せない!マナーのなってない人は不快!氏ね!」と言っている自分の左手は、食事中皿に添えずにダラリと下がっている……といったような、枝葉は違っても根底はあなたも彼らも五十歩百歩だよね?って感じるもの。
自分をちゃんとした大人だと思っている様子だけど、その身が大量に刺さったブーメランでサボテンのようになっていることに気付いていないらしい。
鍵も掛けずにそんな発言をするものだから、批判の対象が容易にそのツイートを見られちゃうんだよね。しばしばヘイトを集めては落ち込んでいるみたい。
我が強く、自分の考えが社会の常識と考えている節があるが、その反面、自信がなくちょっと非難されただけで気に病みやすい。
恐らく、SNSにあまり向いてないタイプ……と言えば分かりやすいかな?
友人と私は似ている。
私も過去、上記のようなツイートが多かったけれど、友人がツイッターを始めてから、友人のツイートを通して自分の痛々しさを客観的に見ることになり、自己嫌悪でもんどり打って転がる日々が続いてやっと、そんな発言は減っていった。
友人よありがとう、君が汚い言葉で文句をたれればたれる程、君が密かに見下している私の外面はどんどん綺麗になっていくよ。自己嫌悪は加速するけど。
類は友を呼ぶの法則か、私の周りにはこういうタイプが結構いる。きっとみんなのTLにもひとりふたり居るんじゃないかなと思う。
痛々しくて直視するのはしんどいし深く付き合いたくはないけれど、なんとなく動向が気になる人、みんなどうやって付き合ってるの?
またその一方で日本人のニーズも満たすべく色々な工夫がなされている。
そしてその中には普段お馴染みのコーヒーチェーンのプレミアム店舗なるものが鎮座している。
こだわりのコーヒー豆に、ふかふかのソファ。なるほど確かに「プレミアム」だ。
それでは客層はどうだろうか。
カフェでは様々なテーブルの彼女たちの話し声が響き渡り、店内にノイズを作っている。
Aさんは仕事をしないから嫌い、Bさんは一言多い、Cさんはこないだ家を買ったらしい・・
そんな会話が延々と続く。平気で何時間もぶっ通しで話している。
めっちゃ集中して画面見てないとすぐ誰が何言ってんのかわかんなくなるし
頑張って見てても、ちょっと効果音とか笑い声とかかぶせられたり
家族がゴソゴソしてたり声を発したりするとすぐ「えっ今何て言った?」状態になるし
気付かずに聞き間違えてて全然違う風に理解してることもよくあるから
逆に演出テロップがないとまともに内容が把握できない番組が結構多い
大体食事時にテレビつけてるけど、自分の咀嚼音でもまるっきり聞き取れなくなるし
まあ、焼肉屋で肉焼く音が邪魔でテーブル挟んだ対面とはまともに会話できなくなるレベルだから、かなり少数派だとは思う
そんな有様なので、リモコンの字幕ボタン押して常にクッソダサくて邪魔な字幕が出るようにしてるけど
その字幕も番組によってあったりなかったりするので、ない番組だとやっぱり演出のテロップ頼りになる
ちなみに字幕がある番組だと、字幕オン字幕になって画面が文字で埋め尽くされるので家族からは大変不評だ
しつこいとか鬱陶しいとか派手すぎとかは正直同感だけど、無くなられると正直困るのでもう少し控えめにしてほしいなーと思ってる
経験年数が長いだけで水準に達してないような人がレビュアーをやっていて、コードの水準を低い方にそろえる役割しかないわ。
ブログで技術系のアウトプットをしてるような意識高い人の企業は、レベル高い人材が揃ってるだろうけど、日本の現場の9割以上はレビューできる人材なんていないでしょ。
以前増田に「今回のプロジェクトは変なコーディングルールとかなくて自分で好き勝手にやれるから、美しコードが書けてるわ」みたいなことを書いたら「嫌な予感」「コードレビューしてもらえ」みたいなコメントが付いてた。
「自分で自由にかけるから美しいコードが書けてる」って話なのに、それに対して「人にレビューしてもらえ」って、とにかくレビューさえしてれば良いコードになるって思い込みだよな。
初心者だと自分のうけてるレビューが良いレビューかどうか判断できないだろうから、見分けるポイントを書いておくと、コードを人数分印刷して、レビュアーとコーダーがテーブルを囲んで、紙を見ながらコーダーにコードを説明させてペンでチェックしながら指導するみたいにレビューをやってるところは100%ダメ。
紙なんかでなくて自分の端末で、エディターやツールを駆使してコードを調べてレビューしてるところは、ヘボでない可能性がある。
経営してる人や働いてるお兄さんやお姉さんがの人たちがスマートで格好良くて、
道沿いにパラソル、木の椅子・テーブルなんか置いたりなんかして、
見た目おしゃれな喫茶店、
もう喫茶店とか言わないのかな。
そういう所に、なんか冴えない汗だくのサラリーマンとかのおっさんが入ってきて
お店の人は、
いやいや、うちそういう客層狙いじゃないから、
カフェフェラペチーノとか言えないお客さん相手じゃないのよ、とかって思われてそう。
外回りしてて、ちょっと休憩したくてアイスコーヒー飲みたくて入ろうものなら
で、さらにそういうところ限って美味しいサンドイッチとかあって、
食べてみたいんだけど、
食べ方分かるの?もうさ、ちゃんと汚さず綺麗に食べれるの?とかっても思われてそう。
そういう喫茶店が怖い。
ああいうお店って、
おしゃれな街作りの一貫だと思うから、
冴えないサラリーマンが入ろうものなら注文の仕方分からなくて痛い目に遭いそうで怖い。
そういうお店って誰が利用するんだと思う。
ってやってる奴ほどろくにアニメみてないんだよなあ。
・阿形の自宅
天河一「よっしゃ。風呂でも入ってくっかあ」
高城千鳥 画面奥、テーブルの向こう側にいる。天河の姿に驚いて目を逸らす。
阿形勝平 トレーに載せたコップをテーブルへと運んでくる。
・テーブルを挟んで向かい合う格好の千鳥と勝平。勝平は画面から背を向けているので表情がわからない。
高城千鳥「もう、完全に自分の家になってる」天河の文句を言う千鳥。
阿形勝平「いいよ、千鳥」
高城千鳥「そうやっていっつも流されて!」勝平に抗議するように、両の握りこぶしを少し持ち上げるジェスチャ。
阿形勝平「いや」
・勝平の顔のアップ。いつもの無表情ではなく、やや感情が乗ったような表情で、目線はやや下を向いている。
・カットが変わり別の角度から。背を向けた勝平を右に、勝平を見ている千鳥は左
高城千鳥 勝平の言葉に驚いて目を二、三度瞬かせる。そして克平に柔和な笑顔を向け、
阿形勝平「え? 俺なんか変?」千鳥に向き直る勝平。
・閉じた千鳥の目を中心にアップで映される。ゆっくり目を開く動作に追随するように画面がやや上にずれる。
薄暗い壁の表面に装飾された絆の会の紋章が映される。
・薄暗い部屋。机の上の唯一の明かりを前に、右手に受話器を持って座っている園崎法子の背中が映る。机の上にはダイヤル式の電話、写真立て、花瓶に生けられた黄色い花々が見える。
園崎法子「ええ。ドキュメンタリーの撮影はこれ以上続行不可ですし、映画化の話はこれ以上無かったことにしていただきたいと」
・受話器を持った法子の横顔のアップ。
電話の相手「そう言わずに! 何としてでもあの子には言うことをきかせます!」
園崎法子「では失礼します」 電話の相手にお辞儀をするようにやや頭を下げ受話器を置く。
・薄暗い部屋の引きのカット。天井が高く広い部屋。受話器を置いた音が響く。中央の壁には絆の会の紋章。
・机の上の花瓶のアップ。
・写真立ての裏側を手前に、机の前に座った法子を奥に映したカット。
園崎法子 写真立てに目を向ける。
・法子の背後。こちらを向いた写真立てに向かって少しずつ画面がズームされていく。
・写真のアップ。7人の子どもたちと、3人の大人の姿。楽しそうな表情をしている。唯一、白い髪の少女の表情だけが前髪に隠れて見えない。
絆の会の紋章からは次のシーンに移ってるわけだけど、「素敵になってきた」というセリフを、次のシーンの頭に割り込ませているのは何故なのか。
これだけ色々な演出が差し込まれているのに、単純に「良くなってきている」という意味だけを受け取って批判するのはおかしい。
千鳥が言う「素敵になってきた」勝平。
法子が言った「人の気持ちがそんな簡単に変わりますか?」という言葉。
そして受話器をおいた後に呟いた「人の気持ちは簡単に変わる」の意味。
勝平が法子に向けて放った「俺、のりちゃんを軽蔑しました」という言葉。
昼を食べるタイミングを逃しつつ、ジム帰りの空腹を抱えて駅前のガストに飛び込んで、オムライスを食ってるんだが、目の前の四人掛けのテーブルで、説得口調の男が朗々と話しているのが広くはない店内では結構目立つ。しかも真ん前だし。
奥に座ってる白シャツの男二人と、朗々男の隣にはもう一人スーツの男。もう一人のスーツ男はちょっと威圧的。
洗脳か詐欺かうざい上司かなーと思って様子を伺ってると、神様とか仏様とかが出てくるので、宗教勧誘らしい。
威圧的な男は話が下手くそで、朗々男がすかさずフォローに入る。威圧男はこれ二人勧誘すると威圧男にポイントが入るのかな。
勧誘されてる側の白シャツその1はさっきからトイレに立ちすぎで、そのまま帰っちゃえばいいのに。白シャツその2は、苛立っていたり、論破しようとしているけど、なかなか話がうまく回ってない。
というか、苛立ってるし話聞きたくないとか言ってるのになんでこの場に来ちゃったんかね。
おっ、その1が、電話に立って、上司から急に電話がかかってきて急用ができちゃって行かなきゃと切り上げにかかった。
震災の話。震災があっても信じてるひとたちはみんな助かった。生命は永遠だから。
その1はシステムが近々リリースするのでもうしばらく時間が取れないので会えないと。
新聞読んだ感想を聞きたいと朗々男。大事な話だから。人生の話だから。
白シャツ2人退席。
スーツ男反省会。いやー、引っ張っていけると思ったんだけどな…、ほんとに帰っちゃうと思わなかった…と威圧男。
あんなに真剣に聞いてたんだから、と慰め肩を叩く、相手の反応なんか見ちゃだめだ、一切無視、心の底ではもう動いてるんだからと駄目出し。
スーツ男もきっちり割り勘。2人も退席。
一部始終(途中からだけど)見ることなかなかないから貴重な経験でした。
お疲れ様でした。
僕は学食でカツ丼を食べていた。30歳も迫る年頃となっては20前後の学生に向けた濃い塩味もそろそろ辛くなってきたが味は9年前に入学したときから変わらなかった。僕は大学院生として大した志もなく、大学に残っている。向かい合ったテーブルの向こう側には、初めてあったときから変わらない片言の日本語で精一杯話を続ける中国人の同僚がいた。
「たしかにそうだね」
とうなずぎ同意を示すために顔を上げた瞬間、僕は無意識に通路を歩く女性の姿を追いかけていた。あらゆる社会的妥協を拒否したように黒く真っ直ぐに伸びる長い髪、これからやって来る夏を拒否せんとするばかりに着こまれた地味な服装、学食の喧騒を拒絶し周囲の一切の若さに無視を決め込んだような無表情。
次の瞬間、私の意識は教壇にたっていた。そのとき、僕はTAというものをやっていた。TAというのは教授の小間使で、授業の出席カードを配ったり小テストを採点したりと雑務をやらされる大学院生のことだ。実験をして、コンピュータシミュレーションをして、TAとして雑用をして、無機質な日々が淡々と過ぎていくのを感じていた。教壇の上に立ちながら小テストの様子を見ていると、一人の少女が目に入った。工学部には女子が少ないが、彼女らほど人間が社会的動物であるこを誇示する実例はないというほど密なグループを形成している。しかし、胸のところまである黒髪を頭の後ろに結んだその少女は女子集団を遠く後ろに見ながら、たった一人最前列に座っていた。来る日も来る日もそうだった。少女を形容するには孤独ということばは似合わない。孤高と表現するよりほかない。
「彼女はいったいどうやってこの大学生活を生き抜いてきたのだろうか?」
「女子社会に背を向け、それでもこの学年まで上がってきたということは誰か助けてくれる男子でもいるんだろうか?」
などと考えを巡らせていたが、無論答えはわかるはずもない。彼女と同じ学科と学年のサークルの後輩に彼女を知っているかと興味本位で聞いてみた。
「あの子はですね、いつ見ても一人なんですよ。」
僕は全くの部外者であり、なんの関係もないのだが少し心配になった。学期が終わるともうその少女を見かけることは無くなり、気にかけることもしなかった。
彼女が右足を、左足を一歩ずつ前に出すたびにあの日と同じ黒髪は左右に揺れ、窓から差し込む初夏の日差しを受け一本一本の艷やかな様子が感じられると思えるほどであった。ただ、彼女の黒髪は胸の位置を超えて太ももに掛かるかと思うほどに伸びていた。彼女はまるでこの世界に誰も人間など居ないかのようにしっかりと目を見据えながら歩いて行った。彼女は大学院生なのだろうか。ひょっとして、過年度生になってしまったのだろうか。一瞬のうちにあらゆる想定が僕の頭の中を駆け巡ったが、次の瞬間その想像の不毛さに嫌気が差した。
「それで、あの実験なんですがね...」
中国人の不自然な日本語で一気に現実に引き戻される。そうだ、いま僕は彼と昼飯を食っていたのだと。
時間は残酷だ。あらゆるものを変えてしまって、同じであることを許さない。さらりと伸びた彼女の髪はそのことを示す動かぬ証拠となった。もう5年も経ってしまったのに、あの日々はもう帰ってこないという単純なことが胸を襲った。
そんなことより、主さん主さん聞いてくださいよ。
そしたらなんか人がめっちゃくちゃいっぱいで座れないんです。
で、よく見たらなんか垂れ幕下がってて、50円引き、とか書いてあるんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。
お前らな、100円引き如きで普段来ていない天一に来てんじゃねーよ、ボケが。
100円だよ、100円。
よーしパパ特大頼んじゃうぞー、とか言ってるの。もう見てられない。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
で、やっと座れたかと思ったら、隣の奴が、大盛バリカタで、とか言ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。
得意げな顔して何が、バリカタで、だ。
お前は本当にバリカタを食べたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
天下一品通の俺から言わせて貰えば今、天一通の間で最新流行はやっぱり、
白髪ねぎってのは枡一杯に白ねぎが入ってる。そん代わりチャーシューが少なめ。これ。
で、それに大盛メンマ。これ最強。
最近通勤ルートを変えてから前を通るようになった焼き鳥屋に一人で入ってみた
入口は小さいけど入ってみたら座敷・テーブル席が20人分ぐらいあって結構広い
カウンターにも数人お客さんがいたけど、あまり店員さんの方から話しかけてくる感じではない様子で各自淡々と飲んでた
近所には積極的に話しかけてくる大将がいる店が多くて、そういう店は楽しいけどたまに疲れるから、仕事帰りにはこのくらいがちょうどいいかもしれない
1品もの2つと串15本ぐらい食って、ハイボールと焼酎飲んで3000円ちょっと
お腹すいてたからちょっと食べすぎたけど、普段なら2000円くらいで済みそう
食べログで検索結果の端に「○○でオススメの店」ってピックアップされてる店が、今月いっぱいで閉店すると聞いた店で少し切なくなる
食べログにお金払ったんやろなあ……けどアカンかったんやろなあ……
でも自分も一度だけ行ったとき、店長が長々と席の近くに腕組みしながら立って喋りかけてきたり、
別のテーブル席の客のところに座りに行って30分ぐらい絡んでたりして、ちょっと距離が近くて暑苦しかったから、それっきり行ってないんだよなあ……
そろそろ小満の時期。
おお。1パック250円。
なかなか安くなってきたじゃないの
と思いながら、カゴに入れる。
一緒に買うのはもちろん「ちりめんじゃこ」
できれば1匹1匹が小ぶりの少し高いものが良い。
「釜揚げしらす」のほうが安いけど、
天日干しされた「じゃこ」が美味い気がする。
合わせるなら、やっぱり日本酒ですよね。
こないだ読んだフリーペーパーに
マリアージュが良いみたいなこと書いてあったな。
家に帰るなり、テレビをつけて
山椒の実を外していく。
細い茎が多少混ざるがあまり気にしない。
少しずつパックの中の山椒が減り、
ボウルの中の実が増えていくのが楽しい。
全て取り終わったら、鍋で湯を沸かし
ざらざらっと山椒を入れて30秒。
タイマーをかけるのも面倒なので
心の中で数を読み上げる。
1、2、3…28、29、30
よし30秒。ザルに山椒の実をあける。
さっきまで茹でていた鍋に水をはり
山椒を戻し、辛味を抜いていく。
30分のタイマーをかけ、しばしの我慢。
ここで缶ビールをプシッ。ぐび。ふぅ。
我慢できなくなって、
これはイカんね。イカだけに。というわけで、
2缶目のビールを開けながら
イカ納豆のヌメッとした舌触りを楽しむ。
おお。ツンと辛い。でも美味い。
ビールぐびぐび。
なんて余韻に浸ってると、
水に浸かった山椒をザルに開けて、
グラグラっとしたら、じゃこを投入。
菜箸で鍋底が焦げ付かないように手際よく混ぜる。
もちろん、その間もビールをぐびり。
少し水分が飛んだところで山椒の実を投入。
弱火に火を弱め、かしゃかしゃとかき混ぜる。
水分が飛んでチリチリしてきたら、味見。
おお。天才。これは良いじゃないの。
このまま粗熱をとって、冷蔵庫。
なんだけど、この温かい奴も美味いのよね。
玄関が、がちゃっと開く。
おかえりー。一緒に飲もう。
続きです。最終回。
☆Z君
Z君は見るからに優しく穏やかな雰囲気の人です。バンドの他メンバーが奇人変人が多くメチャクチャな言動もあったのですが、それを上手く常識的にフォローしてる感じでした。でもマトモすぎて目立たなかったです。顔はすごく綺麗なのに。まぁ私も変人メンバーの大ファンでZ君のこと殆ど見てなかったし(笑)
あ、Z君とかO子ちゃんとか書いてますがイニシャルは本人たちの名前とは関係ないです。
そしてここでは「君」と書いてますが、私は好きなバンドのメンバーに対しては年下でも絶対に「さん」づけです。尊敬して見上げる対象なので。
ホストになった今のZ君の目標は、成功して経営者になることだそうです。
目を輝かせて語る様子がなんだかすごく心配で 「いま借金したらダメよ!」と思わず話をさえぎってしまいました。いやーわりーねー^^; 悪い人に乗せられてるんじゃないかとオバチャン心配になっちゃったんだよ。
くじけずに話を続けるZ君。
バンドマンは引退してもなかなか職が無い。バンド活動で頚椎や腰椎を痛める人も多いが、そうなると特に大変。なのでそういった人たちも安心して働ける場(ホストクラブなのかな)を作れたら、、、という夢を語ってくれました。
まーホストの言うことどこまで信じられるかってのもありますけどね… 目標が何にせよ、お酒に弱いZ君は体壊さないでほしい。だからお金早くいっぱい溜まるといいね。
でもホストのお金が溜まるってことは、その人を好きになっちゃったお客さんの若い女の子が無理してるってことなんだよね…
メニュー見せて貰ったらお酒みんな予想以上に高い。モエ・エ・シャンドンが4万円(税・サ込で5万2千円!)ギリギリ予算内だったので注文。で、シャンパンコールついちゃいました♪
全ホストが私たちの卓に召集されて他のお客さんは皆放置されるという全ての沙汰がカネ次第状態。
ギュウギュウ詰めの若い男性に囲まれるのは圧巻。隣にZ君が居るのが何よりシュール。他のテーブルでシャンパンコールやってた時はなかなかにテンポが良くって楽しく聞いてたけど、これだけ近いとみんな声もでかいしビビります。そして私はグラスに注いでもらったのですが、気づくとZ君がラッパ飲みし始めたのをO子ちゃんがむしり取って豪快に飲み、隣のホストさんへとボトルがまわっていって……飲み干されました。5万2千円払って姫様(注文した私のことです^^;)はグラス一杯しか飲めないのかよ!あまりのアホらしさに爆笑。
まぁ人生に何回かこういうバカ丸出しのお遊びがあっても良いかなーという感じでした。
「?」
「キラークイーンという曲の出だしで、彼女はモエシャンドンを綺麗なキャビネットに常備していて、ってあったから。」
☆さいごに
さりげない感じでZ君の腕が私の肩に廻った。
それは無いわ。
すぐ気づいて引っ込めてくれたけど。
そういうの期待してる可能性もあるだろうからと親切でしてくれたんだろうけど。
バンドでの握手会で握手したり撮影会で3秒ぐらい隣に座るのは嬉しいけど、それ以上は無理だわーーー
Z君のことはミュージシャン、バンドメンバーとして尊敬してたし、ライブや作品通して良い時間を過ごさせてもらった恩を感じるから、今後も出来る範囲内で応援したいと思っている。でもイチャイチャしたりは望んでないし無理過ぎる。彼に男としての魅力が無いと言ってるわけじゃないです。神聖なものを壊したくない、みたいな感覚。
まぁ、結果行ったことは後悔してないし、楽しかったです。機会があればまた行くと思います。これでこの話は終わりです。
はてな匿名ダイアリー初めて使ったので見にくいと思います、すみません。長々と読んでくださって有難うございました。
俺もかなり強く意識してないとマジで無理、っていうか視線切ると大体失くすから目を離すとダメ。
一番ひどかったのはコップとノートPCとマウスとケータイしか置いてない割とスッキリしたテーブルの上に3秒前に置いたケータイをロスト。
視界内に見えてるのにちょっとした光の加減とかケータイの見えてる角度がイメージと違うとかで見失って見つけられなくなってパニックになったことがある。
結局、マウスのケーブルがケータイの上を横断してるだけで見えてるのに見つけられなくなってた。
当然、風呂がわいたのでケータイ置く→風呂に入る前に電話する用事ができたのでケータイが……ない!!ってなるし、
リモコンでもお茶のコップでもピンセットでも爪切りでもドライバーでもそうだわ。
爪切りは右手と左手シフトする一瞬でティッシュに気を取られたりすると失くすし、
ドライバーはネジ一本ごとに「ネジはどこだ!?」→「ドライバーどこいった!」→「さっき持ってたネジはどこだ!?」→「あれ?ドライバーは?(握りしめてる)」で作業が全然進まない。
家の鍵は玄関ドアの内側にマグネットフック貼り付けて鍵掛けにしてる。
帰宅時点で開錠したらそのままそこにかけるようにしてからはかなり失くさなくなった。
あと、「これは失くさないようにココに」って場所を選定して置いたモノは逆に90%ぐらいの確率で盛大に見失う。
失くさないようにと思ってどこかに置いたのは覚えてるけど、どこに置いたか覚えてないっていうバカさ加減。
むしろ「俺のことだから(自然に振る舞えば)この辺りに置くに違いない」とコナン君気分で10秒前の自分の無意識と読み合いをする方が結果的に素早く見つかったりする。
増田が病気レベルかどうかはわからないけど、俺は別件で病院行ったらADHDだったらしい。
定位置を決めるのがいいと言われたけど、俺は一度にやろうとすると定位置が覚えきれなくてパンクしたから、
家の中では使わない鍵と財布だけ定位置を決めるようにした。財布は外出用のカバンに入れっぱなしにしている。
あと増田が言ってる10秒で失くす的な、使わない時の定位置はわかってて失くさないけど、使ってる合間にロストする現象はなくならない。
この後10分使わないなら定位置へ、すぐに再度使う場合のみココへっていう一時的な置き場を、