経験年数が長いだけで水準に達してないような人がレビュアーをやっていて、コードの水準を低い方にそろえる役割しかないわ。
ブログで技術系のアウトプットをしてるような意識高い人の企業は、レベル高い人材が揃ってるだろうけど、日本の現場の9割以上はレビューできる人材なんていないでしょ。
以前増田に「今回のプロジェクトは変なコーディングルールとかなくて自分で好き勝手にやれるから、美しコードが書けてるわ」みたいなことを書いたら「嫌な予感」「コードレビューしてもらえ」みたいなコメントが付いてた。
「自分で自由にかけるから美しいコードが書けてる」って話なのに、それに対して「人にレビューしてもらえ」って、とにかくレビューさえしてれば良いコードになるって思い込みだよな。
初心者だと自分のうけてるレビューが良いレビューかどうか判断できないだろうから、見分けるポイントを書いておくと、コードを人数分印刷して、レビュアーとコーダーがテーブルを囲んで、紙を見ながらコーダーにコードを説明させてペンでチェックしながら指導するみたいにレビューをやってるところは100%ダメ。
紙なんかでなくて自分の端末で、エディターやツールを駆使してコードを調べてレビューしてるところは、ヘボでない可能性がある。
ひとりよがりのコードのにおいがするわ・・・ 少なくとも3人以上で開発するなら規約決めたうえでレビュー必須だろう スタイルのレビューしかしないっていう現場があるかどうかは知...
低い方、誰でも読めるコードに基準を合わせるのが業務ソフトの基準だからなあ より高い基準でコードを書き、それを技術レビューできる上職者がいる一流のサービスを提供する企業に...
そんな企業に所属してる人エンジニア全体の何%くらいなんですかね
チームギークとか読んでみれば?
何%って書いてあった?
何パーセントとかどうでもいいからGoogleの技術部門に転職はよ