はてなキーワード: ギラギラとは
ダイハツがトヨタの完全子会社になることになったけど、俺は子供の頃からダイハツのことがどうも好きになれない。
車がやたらギラギラしてるのとか、エンブレムが川に浮いてる安いボートにしか見えないとか、CMがベタ過ぎるとかいろいろ理由はあるんだけど、一番の理由は「ダイハツ」という名前にあると思っている。
まず、濁音の「ダ」からはじまっていて爽やかさがない。「ダサい」という言葉と同じ「ダ」から始まっているのが致命的な気がする。「ハツ」も肉みたいでスタイリッシュさがない。「ハツ」という字面がどうしても駅前商店街の焼肉屋とリンクしてしまい、半端無い生活臭を感じてしまう。
そして意味。他のメーカーは名前を聞けば「苗字だな」とか「星のことだな」とか意味が分かるけど、ダイハツはぱっと見意味がよくわからないし、“大阪の発動機製造株式会社の略称”という意味が分かったところで字面と意味がすんなりとリンクしなくてもやもやが残る。
挙句英語表記でもダサい。TOYOTA、NISSAN、HONDA、MAZDA、SUZUKI、SUBARU、MITSUBISHIとくらべて「DAIHATSU」はすごくもっさりして見える。とにかく、もう何一ついいところのない名前のように感じる。
国内的にも海外的にも、おそらく既存の「ダイハツ」ブランドには守るほどのブランドイメージはないんだから、完全子会社化を期に名前を変えた方がいいと思う。少なくともダイハツの名前が存在し続ける限り自分はダイハツの車は買わないだろう。
悪い男に騙されたのか
暴力を振るわれたのか
たとえ生活が苦しくても夫から独立し生きることを望んだ気高い母です。
されど悲しことに、
この間も事件がありましたが、
シングルマザーの3歳の子供が付き合っている男に暴行され殺害されました。
やはり経済的な問題なのか学ばない馬鹿なのか悪い男にホイホイと付いていく
・年齢
・年収
・子供の人数
・子供の年齢
以上です。
子供の顔なんて聖地とともにかわるから載せても問題ありません。
・年収
・犯罪歴の有無
まぁこんなもんでいいでしょう。
金が欲しいと困る女に、
子供とセックスしたいとたくらむクズ男をあてがうシステムです。
されど、されど死んでしまうよりはマシではありませんか?
増田を含むインターネット依存症の男性の性的趣向は
なんというか「ああ、女の理想ってこんな感じなんだなあ」ってのが分かったり、
女の子が恥ずかしがりながらも結局楽しそうにエッチして満足している感じとかが、いいなあと思った。
あと、別にそっちの気があるわけではないが、トウの立ったようなベテランとか
そこそこなイケメン(すげえイケメンってほどではない)が相手役のほうが、
なんか画面がきれいだ。
もともと「女優が泣き叫んでいるのに、男が無理やり犯す」ようなAVとか
いや、所詮作り物だから、あれが自然なのかっていう議論はあろうが、
製作スタッフも女性が中心で、女性の意見を取り上げて作っているというから、
多分「女性が考える、エッチの時の女性像」が投影されているのだろうと思うし、
あんな、男性向けのAVに出てくる女優みたいな反応する女性は、現実にはいない気がする。
最大の欠点は、どうしたってカメラワークが男優中心になることだ。
当然といえば当然なのだが。
彼氏と別れて半年が経った。切り出したのは相手だったけれど、すれ違いの日々が続いていて、お互いに納得ずくの破局だった。
今週にはいったとたん、街中のイルミネーションやカップルたちが急にギラギラと光を増した。
クリスマスが近づいてきたというのもあるけれど、もっと大きな理由がある。
年末年始に会えないかなと思って先週ひさしぶりに連絡をしたら「そういえば俺、新しい彼女できたんだ」と言われたのだ。
「そっか〜おめでとう」と返したけど、自分の意志に反して涙が止まらなくなり、風呂にも入らずに寝た。
昨日までは仕事があったから考えずにいられたのだけど、今日は祝日。
布団をかぶって必死に目をつぶっていても、恋人の顔が脳裏から離れなくて、友人たちに助けを求めようにも、
その幸せモードを邪魔してしまうのが申し訳なくて、いっそ手首でも切ってみたほうがいいんだろうかと思って包丁を手にとってみた。
手にとってみたのだが、そもそもリスカというものの作法がわからないし、本当に死ぬつもりなら頸動脈とか切るといいのかなとか
思うんだけど、さすがにそこまでのふんぎりはつかず、でももしかしてこのまま家に一人でいたらふんぎりがついてしまうかもしれない、
と思って、家を出ることにした。家を出たら当然キラキラしたイルミネーションと幸せそうなカップルが目に入ってしまって、死にたみが増した。
ホロコースト生還者が書いた『夜と霧』という本に、「クリスマスには解放されるかもしれないという希望を持っていた収容者たちがその期待を裏切られたことで絶望して大量に死んだ」という話があって、驚きながら読んだものだけど、今その気持ちがすごくわかる気がする。
別にクリスマスに復縁できると思っていたわけじゃないんだけどね。
やばいよな〜自分、今更こんなにショック受けてるのがやばいし、死んじゃおうとか思ってるのもやばい、何もかもやばい、こんなやばい顔して歩いていても意外と誰も気づかないのもやばい、やばいってかおもしろいな〜〜〜と思いながらなんとなく歩いてなんとなく電車に乗って、いつの間にか恋人の家の最寄り駅まで来ていた。
そして、今いつの間にか彼のマンションの前に立っている(そして、この増田の文章をスマホで打ち込んで、PCモードでエディタに貼り付けている)。
鍵は持ってないのでオートロックのエントランスの中には入れない。
チャイムを押したら彼の声が聞けるだろうか。というか、彼は出てくれるだろうか。カメラ付きインターホンだから、やばい顔をした元カノがマンションまでやってきているのを見て、すぐにモニターを切ってしまうかもしれない。それとも私のやばさをどうにかしようと、やさしい言葉をかけてくれるんだろうか? 部屋に入れてくれるだろうか?
いや、っていうかクリスマス前の祝日だし彼女できたばかりだから、新しい彼女といっしょにいる可能性もあるのか……。今更気づいた。
評論家の方々などが「これから若者が2極化する。学生時代に、学級委員などを勤めた子は勝ち組になる」と述べます。その為、最近の子供は益々、学級委員になりたがるというわけです。
けれど、私は学級委員になりたがる人間が、真の意味でリーダーになりえるのか?といつも疑問に思うんです。というのは、学級委員というのは椅子が限られているわけです。
それを取るというのは、必然的にパイの奪い合いをするわけです。自分が生き残りたい、勝ち組に入りたい、だから椅子を奪う。
しかし、真のリーダーなら、そもそも限られたパイは譲り、本質的な問題解決に集中するのではないかと、思うんです。
容赦なくライバルを蹴落とせる思考回路をしている人も中にはいると思っている。ライバルと見たら意地悪も平気。人を痛めつけても心が傷つかない。
パイの奪い合いは、大抵、本質的な技能の磨き合い(健全な競争)
にはならず気の強い子が勝ちます。
学級委員をしてもリーダとしての経験値は上がると思うけれど、リーダーにふさわしい人格が磨けるかというと、どうも対局に思えてならない。しかし、ある意味で、そういう能力(パイを奪える生命力)としては高い子供なのだと思います。
もしあの人とじっくりゆっくり話せる機会があればなぁ
そんな事一生ないのだけど。
もし、あの人と個室で二人きりになっていい雰囲気になればなぁ
なんて、言っていても仕方ないのだけど。
別にセックスがしたい訳ではない、と思っていた。あの人に裸を??いやいや、無理だわ。巨乳でなければ女性らしい丸みも帯びていない体だ。どこに魅力があると言うのだ。
もし、もし、あの人と個室で二人きりになって、何かの流れでAVを見る事になったとしよう(飛躍しすぎているが妄想なので許してほしい)
まあ多分、よっぽどの内容でない限りきっとあの人もムラムラするだろうし、私はあの人と二人きりだ!と考えるだけできっとムラムラというか、その、すると思う。
そうして私が一歩あの人に近寄って、こう言うのだ。「一回、だけ…」と。
そしたらきっとはずがしがり屋のあの人は顔を赤くして手を口元にやり いやいや、と笑うのだ
そこで私は畳み掛ける。「二人の意思じゃないよ。私もあなたに興奮した訳ではないし、あなたも私に興奮した訳じゃない。ただ今流れてるAVに興奮しただけ。誰にも言わなかったら、オナニーと一緒だよ。」って。
するとあの人の顔から笑顔が消えて、目の奥がギラギラと光るのだ。私に近付きながら。
どれだけ自分勝手なセックスをされてもいい、とか、それでも優しいあの人なら優しく抱いてくれるんじゃないか、とか、自分がセックスする度に頭を過っていい加減集中出来ない。
これを払拭する為にはやっぱり本人と一度、枕を交わすしかないって思ってるのだけど、やっぱり私にはそんな勇気も可愛さも一ミリたりとも持ち合わせていないのだ
どこの誰ベエと話したかは言わないけど「ドボンさんはモテなそう(童貞だろう)」という意見を聞いた時に薄々同意はしたけど、この文章読んだ時にやっぱり童貞だろうなぁ…と思った。 / “炎天下の中で行列に並ぶ妊婦さんを見た話 - ネットの…” http://t.co/A7kkYuxkXs— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
僕が思う童貞臭さっていらんこと言う人なんですよ。それも人や他人に口を出したい欲望を素直に認めないで高飛車に「べき論」を装ってしゃべること。自分の意見であることさえ表明できないし、かと言って歯切れよく言ってる人を見つけてその人に代弁させる器用さも、我慢するだけの堪え性もない半端もの— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
ネットでいっぱい喋れる、言いたいことが言いたいだけ言える時代だからこそ「言わないこと」「言わせること」が大事なんだよね…。昨日、「はあちゅうさんは腹黒い話は基本人に言わせるか有料でも聞いてくれる人にしか言わない住み分けをしてる。振る舞いがリア充っぽい」という話したけど、逆がドボン— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
いや、僕はキャバクラとか風俗で説教する客の存在を各種下ネタ系の読み物でよく聞くんだけど、アレの気持ちがさっぱりわからんわけ。自分だってあんまり正しくない場所に来てる(というより、お前みたいなのがいるから商売が成り立ってる)から彼女はそこにいて接客してるのに、なんで説教できる?謎い— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
あ、僕が女子から気持ち悪がられる時の失敗は基本「舞い上がりすぎ」なんだよね…。オブラートに包んで言えば「楽しいことにのめり込みすぎる」ことで、悪く言えば「味をしめた結果、それまでのまともに努力してた時の段取りがすっ飛んでしまう」わけだ。ある程度親密になってから失敗するタイプですw— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
ゆえに僕はある程度運とか出会いとか人と継続に会うだけの最低限の予算があれば、そこそこうまくは行くんだよ。ただ、うまく行った瞬間に「承認された。努力が実った」と平常心が保てなくなる(舞い上がっておかしなことを言い始める)タイプです。だから、童貞ではないけど、うぶいし青いのが僕の位置— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
ガチの童貞ってそれ以前の「自分を持ちながら待つ」ということができないんだよ。恋愛テクニック以前にギラギラや生暖かさや自分がビビってることも言い出せない(ネタにして笑ってもらう器量もない)からすこっしもうまく行かないんだよ。僕から見たドボン会長なり童貞臭い人のイメージはそれ— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
逆にもうセックスに入るムードからして心地いい僕の場合はそれが強すぎて盲目になっちゃうんよなぁ…。なんかそのムードまで来るとそれまで待ち続けたり、恋愛モードになってた理性がダバ〜と吹っ飛んで、「セックスすげー恋愛すげー!おらワクワクしてきたぞ」みたいなキモさ全開になるんよなぁ…— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
(色んな人に言われてるから言うけど)何度目だよ!童貞じゃないって言ってるだろ! https://t.co/xmqhX4nsJK— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
しかし、これは自分も含めてなんだけど、あの童貞を卒業した人が性を語る時の口調の「わかったような口ぶり」はなんなんだろうな。これ、女でもそうで性に関連する産業の経験とかネタを売りにしてる人の口ぶりってどことなーく偉そうなんよなぁ…。アレの正体が知りたい。— 三沢文也@こっちは本気で遊んでるんだ! (@tm2501) 2015, 8月 17
伊東ライフは中学校の時の親友が高校上がって早々に30弱ぐらいのおねーさんと付き合いだして即セックスしとった事実を聞かされた時が人生唯一の挫折点です。あの敗北感マジ全身の毛が抜けるとこだった。— 伊東ライフ (@itolife) 2015, 8月 16
つーかまずコンセプトが全く違いすぎる。
主人公は女く○き飯みたいにゲスくないし、男もギラギラしてねえ。ちゃんと何食ったかが記憶に残る。食い物がメインだ。
女く○き飯の中で何のメニューがでてきたか覚えてる奴いるか?いねえだろ。
この時点でまったく別作品だよ。
1話あたりはうすいが、こっちのほうが永く読める。単行本向き。
女く○き飯は面白いけどあんなん1話ごとにお腹いっぱいだから単行本で読む気はしない。
この時点でまったく別作品だよ。
とにかくどっちも作品批判はするつもり無いけど、とにかく全く別作品だよ。
アラ○ーちゃんとアレのほうが似てるよ。
モテないモテないと言いながら、モテたいという願望があるにはありながら、ついつい楽しくなってモテなそうな、世界の半分ぐらいを怒らせそうなネタをつぶやいて、世界の半分からクレームを言われまくってるアカウントが私です。…リア充になりたかったら、自分が言いたい毒は他人の毒をRTするべきか
眠れないから本を読んでるが、二村ヒトシさんの本ほど口が悪い本を読んだことない僕としてはあんなに口が悪い本をみんながみんな読んで、しかもほとんど批判がないと言う事実に一番驚いてる。内容自体は正しいけど、こうまでゲスい言い回しされてると自分に当てはまる部分以外でもカチンとは来る
あとはこの挿絵にイラッとする。やってることはサイバラ敵に「おばちゃんがゲスい感じに偉そうなこと言うよ」ではあるけど、なんでかなぁ…文の人と画の人が別になって、しかも絵の人の口の悪さを配慮せずに「この人が正しい、読んでる君は間違ってるからもっと怒られるべき」という態度だもんw
となんというかな…「中庸(バランスが取れること、バランスを踏まえた上で自分を見せられる人)」がモテます。と言う本で、これ自体のいうことは間違っちゃいないと思うんだが、これを言い出した途端に、中庸からどちらかにそれてる人を両方共範囲攻撃しちゃう本だからなぁ…。気分は良くないよね
僕がフェミ嫌いつうか、行き過ぎた女性尊重路線に疑問を感じるのは女の人のしてほしいこと、してほしくないこと、もしくは思考構造自体が相手次第であって、相手にかかわらず頭でっかちに、ゲームやルーチンや科学のように区別する事が難しいため。だから、過剰にルールを支配すると主観的になりすぎる
つまるところ、男性に責任を投げられても、それがこの本で言う「気持ち悪い男は嫌われる」というすげー主観的でかつ、本人だけでは対策が難しいような評価のされ方(どこができてないから改善しろという点数化がしにくい精神構造の問題で評価される)ところに「女性基準が行き過ぎると怖いよね」がある
個人の女の人を悪く言いたいんじゃなくて、もうちょっと生き物レベル、社会レベルの話として「客観視しにくい基準の存在の厄介さと、それらを当たり前に突破しないといけない現状」に対して「うお!生きづれー」「仕組み化される時にもっと説明されないと壁にぶち当たる人がいっぱい出る」と危惧してる
いや、「個人的な好き嫌い」と「仕組みとして、あるいは自分の生活や可能性を決める基準」は別だよ。僕がフェミとか女性的な評価をおっかないおっかないと言ってるのは後者。特に女性自身が主観的かつ独特の(数値化・仕組み化しづらい・あまり男性に理解されてない)に自覚のないまま踏み込みすぎる様
まぁ、機会が平等になる必要はあると思うし、選択できないこと自体があるとするなら選択できるようにどっちの性に対してもすべきだとは思うけど、それは評価やものの見方がどう違ってるかを理解した上でじゃないと成立しないんだよね…。まぁ、この話してるうちに眠くなってきたからここでおしまい
ちなみに、さっき女性的な「気持ち悪い人が嫌い」という主観的かつ本人にはどうしようもない評価が怖いといったけど、ホモソーシャルにはホモソーシャルなりの野蛮さがあるから結局はどっちの怖さも周知すべきだとは思います。まぁ、後者については男の割合が多い中小企業や大企業でも肉体系見れば明白
おいおい、この本すげーこと言い出したぞ!薄い本的な都合よくヘタレ男が女の子に持てちゃう展開を「恋のドラえもん幻想」というムダにかっこいい名前をつけて罵ってやがる!すげー!謎のハイセンス
モテない自分に耐えられなくなってに耐えられずネット上で憎しみや逆恨みをばらまいたり、犯罪行為に走るのは社会的にもとっても迷惑なわけで、だから彼らは自分のためではなく世間のためにも気持ち悪くない男になって、すこしモテるようになる義務がある。(二村ヒトシ)モテは義務って…おお怖い
いやさ、気持ち悪い云々の話の時から一貫して思ってるけど、世の中には本気でわからなくて悩んでいる人がいて(それを利用して儲けている作者のような人がいて)、それゆえに困ってる人にお前が悪いと罵り倒すだけでも違和感あったのに、今度は「モテは義務」だよ…どんだけ強気なんだよ…この本
これ、すごく悪意のある言い方させてもらうと「モテたい男は気持ち悪くない男になってモテる義務があります。モテる気がない人は二次元で都合のいい妄想に満足して生身の女の子にはさわらないでください。どちらでもないモテたいけど気持ち悪い男は犯罪者予備軍で像を垂れ流す有害な連中です」だとさ
全体的におっかないし世知辛い本だなぁ…。何度も言ってるけど、言ってる事自体はそこまで間違ってないし、どっちかといえば正しいんだけど、言い方がゲスいし、失礼で回りくどいし、範囲攻撃だし、全面的に男が悪いというスタンスで書かれてるから読んでてすごく「怖い」とは思う。
どこの誰ベエと話したかは言わないけど「ドボンさんはモテなそう(童貞だろう)」という意見を聞いた時に薄々同意はしたけど、この文章読んだ時にやっぱり童貞だろうなぁ…と思った。
人の育児に文句言うときは自分の良心が傷ついたとか、迷惑を被ったことをきっちり言わないとなんか嘘くさいんですよ。ドボン会長の書き方みたいに「いや僕がどうとかじゃなくて、こういうの良くないと思います」みたいなのは自分がないし、ほっとけだし、いちいち口に出すな…という感じなわけですよ…
僕が思う童貞臭さっていらんこと言う人なんですよ。それも人や他人に口を出したい欲望を素直に認めないで高飛車に「べき論」を装ってしゃべること。自分の意見であることさえ表明できないし、かと言って歯切れよく言ってる人を見つけてその人に代弁させる器用さも、我慢するだけの堪え性もない半端もの
ネットでいっぱい喋れる、言いたいことが言いたいだけ言える時代だからこそ「言わないこと」「言わせること」が大事なんだよね…。昨日、「はあちゅうさんは腹黒い話は基本人に言わせるか有料でも聞いてくれる人にしか言わない住み分けをしてる。振る舞いがリア充っぽい」という話したけど、逆がドボン
いや、僕はキャバクラとか風俗で説教する客の存在を各種下ネタ系の読み物でよく聞くんだけど、アレの気持ちがさっぱりわからんわけ。自分だってあんまり正しくない場所に来てる(というより、お前みたいなのがいるから商売が成り立ってる)から彼女はそこにいて接客してるのに、なんで説教できる?謎い
あ、僕が女子から気持ち悪がられる時の失敗は基本「舞い上がりすぎ」なんだよね…。オブラートに包んで言えば「楽しいことにのめり込みすぎる」ことで、悪く言えば「味をしめた結果、それまでのまともに努力してた時の段取りがすっ飛んでしまう」わけだ。ある程度親密になってから失敗するタイプですw
ゆえに僕はある程度運とか出会いとか人と継続に会うだけの最低限の予算があれば、そこそこうまくは行くんだよ。ただ、うまく行った瞬間に「承認された。努力が実った」と平常心が保てなくなる(舞い上がっておかしなことを言い始める)タイプです。だから、童貞ではないけど、うぶいし青いのが僕の位置
ガチの童貞ってそれ以前の「自分を持ちながら待つ」ということができないんだよ。恋愛テクニック以前にギラギラや生暖かさや自分がビビってることも言い出せない(ネタにして笑ってもらう器量もない)からすこっしもうまく行かないんだよ。僕から見たドボン会長なり童貞臭い人のイメージはそれ
逆にもうセックスに入るムードからして心地いい僕の場合はそれが強すぎて盲目になっちゃうんよなぁ…。なんかそのムードまで来るとそれまで待ち続けたり、恋愛モードになってた理性がダバ〜と吹っ飛んで、「セックスすげー恋愛すげー!おらワクワクしてきたぞ」みたいなキモさ全開になるんよなぁ…
(色んな人に言われてるから言うけど)何度目だよ!童貞じゃないって言ってるだろ!
ツイッターで読んでる本について語ったら著者にふぁぼられた。…あ、アレですよ。2章まではすげー失礼で、臆病な部分があたってると感じる僕でさえ「あたってるのにテメーに言われるとうぜー」とさえ思うけど、2章過ぎると口調によるイラつきは減るよ。だから2章までが踏ん張りどころだよ(謎の弁明
しかし、これは自分も含めてなんだけど、あの童貞を卒業した人が性を語る時の口調の「わかったような口ぶり」はなんなんだろうな。これ、女でもそうで性に関連する産業の経験とかネタを売りにしてる人の口ぶりってどことなーく偉そうなんよなぁ…。アレの正体が知りたい。
今回の本(すべてはモテるためである)はその典型例。他の専門家や達人でこんなに偉そうで心得のない人を罵り倒す本を読んだことがないから「人にカネ払ってもらって、本を読む労力までかけてもらっておいて、読者をキモい・モテない・バカ・臆病と罵り倒す本がこの世にあるのか」とカルチャーショック
本を出すことに対してもっと「色んな人にお世話になった」「発言の場を与えてもらった」感がないから、本読んでて違和感があるんだよなぁ…。内容自体は頷いていて、引用して使ってみたいこともいっぱい書いてあるんだけど、アレだけ言葉遣いや読者との関係性をふてぶてしく取る本を読んだことないから
(1) 増田はかつて、キモいデブだった。しかし、減量などの努力の結果、見違えるような美人になった。これまで女どもは優越感に浸るため、あるいは自分の価値を高く見せるために増田と親しくしていたが、いまや増田の美貌に嫉妬して冷たく当たるようになった。男どもは、キモいデブの増田に見向きもしなかったくせに、美人になった増田には手のひらを返したように擦り寄ってくる。
(2) 増田はかつて、ぽっちゃりとしたキュートな女の子だった。しかし、自分の魅力に気づくことのできないまま、無謀な減量を断行するなど見当違いの努力を重ねてしまった。その結果、骨と皮しか無いようなガリガリに痩せた体、ギラギラと血走った目、商売女のような過剰な装飾、というとても醜く病的な姿に変貌してしまう。女友達はキュートで朗らかな増田のことが大好きだったが、いまや変わり果ててしまった増田に声をかけることすら躊躇ってしまう。増田の姿があまりに病的なので、男連中もいつか増田が倒れるんじゃないかと冷や冷やしながら見守っている。また、ナンパを生業にする者からは、いまの増田は簡単に落とせるターゲットに見えるらしく、増田が街に出るとそういう類の男たちに頻繁に声をかけられるのであった。
星海社の4コマ漫画「ぷちぇインクロニクル」が突然の打ち切り 作者と編集部の間でトラブルか (ねとらぼ) - Yahoo!ニュース
そんな、炎上の最中、誰が見ているのかわからない深夜の時間帯に星海社が出したお知らせがこちらである。
[お知らせ] 2015.07.16 | 『ぷちぇインクロニクル』連載終了の件に関しまして | 星海社
「つきましてはこの度、その経緯についてご説明させていただきます。」「この度は、読者の皆さまをお騒がせしてしまったことにつきまして深くお詫び申し上げます。」などと言いつつも、告知の中には今回の騒動の発端となった座談会の座の字もない。
つまり偽りと欺瞞に満ちた典型的なダメダメな説明文であり、この時点でこの会社の誠実性が疑われるのだが、当の星海社はそんなことをおくびにも出さず、「嘘ついてるのうちじゃなくてあいつだから、そこんとこよろしくブルドッグ(ワンワン!)」と批判に脅えない強いハートを見せている。
以上の経緯から、濱元氏のTwitter上での「連載終了のことをしらない」「返事がこない」という旨のツイート(7月16日現在は削除済み)は事実ではなく、弊社としては遺憾に存じます。
私がこの内容を上司から見せられたら、「いや、この内容じゃ誰も誤魔化されないんで書き直しましょうよ」と言ってしまいたくなるが、星海社ではそうした意見を言う人間はいなかったようだ。
イエスマンで周りを固めているのか。それとも社員一同「これで大丈夫! 何も問題はない!」と確信しているのか。あるいはもう夜遅かったからみんなさっさと帰りたかったのか。
ところで、星海社の声明文といえば少し前に新人賞の盗作騒動が起こった時に
このように、なぜ火のないところに煙の立つような今回の「盗作」疑惑が起こってしまったのか、弊社としても非常に困惑いたしております。『ロジック・ロック・フェスティバル』の著者であるところの中村あき氏には非は一切ございません。これから出版界、ミステリー界へとデビューしていく前途と才能にあふれる新人作家の門出に対しての今回の言われなき誹謗中傷につきましては、版元として怒りと悲しみを禁じ得ません。一日も早い氏の名誉の回復を祈念いたしております。 読者の皆様におかれましては、ネット上の一部の無責任な噂に惑わされることのない、冷静なご対応をお願い申し上げます。
という熱い声明文を出していた記憶があるのだが、この前途と才能にあふれる新人作家の続刊はいつ出るのでしょうか? 私、気になります!
さて、話が逸れてしまったが、今回の事件の発端は前述したねとらぼの記事に書いてある通り、"「ツイ4」編集部の企画「新人賞座談会」について否定的なツイートを投稿して"いたことがきっかけである。
その座談会がこれだ。
これに関して"「編集部のコメントが最低」「ただ悪口言ってるだけ」「批評を通り越してひどい」」など批判が殺到し、ちょっとした炎上状態と"なる一方で、星海社から本を出している作家の犬村小六氏は
トレンドに「星海社」があって、書きたいことがものすごいあるのだが、これだけ言いたいのだけど「編集者が、一次落ちの応募者原稿全部読んで返事する」。これがどれだけ大変かわかるか? 通常編集業務もやってるのに。星海社は全部目通してコメントしてるんだよ。その反応が「コメントがひどい」?— 犬村小六@誓約8巻6月18日発売 (@inumura569) 2015, 7月 14
トレンドに「ひどいひどい最低」て書いているのは外野のひとたちだと思いますが、作り手も、編集も、これで文句つける人間はいないと信じております。— 犬村小六@誓約8巻6月18日発売 (@inumura569) 2015, 7月 14
といった呟きを発表している。
そう言われてしまえば私も外野のひとたちなので、強いことは言えなくなってしまう。
ちなみに参考として座談会で引き合いに出された『隣の関くん』の作者である森繁拓真氏はtwitterにこんなことを書いていた。
http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/morisiget/status/613342367328768000
犬村小六先生の信頼があっさり裏切られた。。。つらたん(´・ω・`)
いずれにせよ、この座談会に対して「ひどい」と思うか、「プロを目指すなら厳しいことを言われて当然」と思うかは人それぞれであり、正しい答えというのは存在しないのだろう。
ましてプロの小説家や漫画家を目指しているわけでもない私に判断できる問題ではない。
だが完全に外部の立場に立つ私だからこそ、この座談会について一つ言えることがある。
この座談会、つまんなくね?
他人の作品を引き合いにしてあれこれ言って、それをコンテンツとして全世界に公開するわけである。
だったら、それが具体性のない上から目線の酷評だったとしても、最低限読者のことを考えてもうちょっと面白い読み物になるよう配慮するべきであろう。
投稿者だって作品が酷評されるだけならまだしも、つまらないイジられ方をされて作品だけでなく自分まで滑った風に見せられるのは勘弁願いたいはずだ。
たとえば、作品No.7の『コ豆』に対するコメントがこちらである。
林
質の悪い『おでんくん』。
ぼくには合わない。ゆるキャラ的な存在はこの世界から滅びていいよ!
対象年齢が低すぎるのでは?
林
そもそも子どもは豆に興味ないでしょ。
@林 僕は小さい頃、豆の絵本が大好きだったんだけどね......。
林
なんやねんその締め......。
正直キツくありませんか?
しかも内容だけでなくページの体裁も相まってプロの編集者の鋭い意見というよりは、愉快な大学生のLINEグループのやりとりみたいに見えてしまう。
それともあれだろうか、投稿者の4コマに散々ダメだししている星海社の方々はこのやり取りで、
「ウヒャヒャヒャヒャ、豆だけにマメ……プププっマジ受けるんですけど! 豆だけにマメ……こらドッカンドッカン大爆笑カレー間違いなしですわ! 一応説明するとね、食べ物の豆と性格を表すマメをかけてるのこのオチ。わかる? 超面白くない?」
みたいになったりするの?
世の中には箸が転がったり、このやり取りで腹を抱えて笑ってしまう方々もいるのだろうが、残念なことに私はこのやり取りでは笑えなかった。
だがしかし仮に、もしこの一連の文章がもっと面白い読み物であれば、投稿者をダシにするのだって有りかもしれないと考える。
俺とは関係のない奴が描いた作品なんだから、それが編集者にボッコボコに叩かれようが何の損害もないのだ。
暇つぶしのためのコンテンツとして面白くさえあれば我々ギャラリーとしては、正しい正しくないなんてのは別に二の次なわけである。
はてなで例えるなら、id:kyoumoe。
しょっちゅう、周囲の人間に噛みついて回り、はてブのホッテントリの炎上案件に高確率で絡む男id:kyoumoe。
blogの内容の大半が他人とのいざこざで場合によっては記事を消したり、blogごと消したりしつつも三日もすれば何事もなかったような顔で帰ってくるid:kyoumoe。
例によって今回取り上げている星海社の編集者ともトラブルを起こして、既にブロックされているid:kyoumoe。
つい先日もミニマリストと喧嘩して記事を削除したと思ったらあっさり記事を復活させちゃっているid:kyoumoe。
日本中のよりすぐりの問題児を集めたはてなの中でもトップクラスの問題児であり、ネット越しでなければ絶対に関わりたくないタイプの人間であるが、それでも彼は炎上案件のオピニオンリーダーとして確固たる地位を築いている。
なぜか?
もし、id:kyoumoeの文章が面白くなければ、きっと今頃彼の首はデビルマンの牧村美樹みたいなことになっているだろう。
だが実際そうはならず、彼が他人に喧嘩を売るたびブックマーカーたちは彼を大いに持て囃し、彼の記事をブックマークしてしまっている。
それは彼の文章からにじみ出るユーモアとペーソス、義侠心、そしてあまりに大人気なさすぎる私憤が我々の心をつかんで離さないからだ。
同じ他人をクソミソに貶す文章であっても、これこそが非難囂々絶賛炎上中の星海社とはてな随一のトリックスターkyoumoeの違いである。
だから、星海社は投稿者や無責任なギャラリー、連載中断を申し込む漫画家なんぞに頭なんか下げる必要なんて無いのだ。
この調子で今後も投稿作を大上段から叩き切って、優しい指導の言葉なんぞを期待している甘い考えの連中にプロの厳しさをガンガン教えてやればよいのだ。
ただ星海社を信じて投稿してきた人たちのためにも、色々と勘違いしている大学生レベルの講評をもうちょっとだけ面白い読み物にするぐらいの努力は払ってほしい。
それだけである。
あと、『ロジック・ロック・フェスティバル』の2巻を早く出してほしい。本当それだけである。
帰りの電車に乗り、着席してうたたねしていた。
はたと気がついたとき、私を取り囲んでいた人々が微妙に生温かく感じた。
彼らの身形や態度は普段は刺々しく、自分からはあまり近づかないようにしているのだが、今日はそんな人ばかりが周りに集っていた。しかも雰囲気が温く、なんだか馴れ馴れしいのだ。
異世界に飛んだら多分、こんな気分になるのだろうなと思う。
世界は何にも変わらないように見せて、それでいながら脳内ラジオのチューナーがこっそり別の周波数を選んでいる。
前もこんな体験があった。10年くらい前の、夏のこと。
あのときは気づかなかったけれど、多分私はあの日異世界に飛んだのだ。
なぜならその日から、ただの淡泊なイメージしかなかった世界は、敵意と悪意に満ちた汚いものへと変貌していったからだ。
去っていくものもいたし、ギラギラした眼で追いかける人も現れた。
私の存在を消そうと懸命になる者もいるかと思ったら、いつまでも忘れないように監視するものも、いた。
今日、自分の周囲の人々がまた一斉に変わったと思ったら、先程家から出たらいつも通りの空気だった。
絶望の中、なぜかとてもほっとした。
パニック障害とうつ病で休職中なんだが、家にいても休職前の状態からぬけだせない睡眠サイクルなんだ。
休職前は、毎日、朝起きて外出するためにドアを開けるのも怖くて、毎夜毎夜寝れなかった。
あたまがギラギラして、抗不安薬を飲んだら不安が消し飛んで「そうだ、たまっていた作業あれもやらなこれもやらな」とか思い出して突発的にメモを取り出したり、持ち帰った資料を漁り出していた。
ほかにも、「あの資格試験もうすぐなのに、勉強進んでない。よし、やはりもっと徹底的にネット講座で勉強しよう」とか急に夜中の1時頃から資格試験専用の配信サイトの動画申し込みをしたり、
他にも、空腹で眠れなくなって頭に糖分のいる状態になったせいか甘いチョコレートやお菓子やケーキとか肉まんとかもう夜中に食っては腹を下しのループだった。
薬があってないのかもしれないけど、睡眠薬(マイスリーとか)や抗不安薬(ソラナックス)で逆に頭が元気になりだして料理をし始めたり、休職中なのに以前の睡眠サイクルから抜け出せずにいる。
0時に布団に入っても、書物や漫画をよんで眠気を待とうとするんだが、結局、次の日が来るのが怖くて寝るのが・・・意識を手放すのが怖くて4時まで目がさえて寝転んでも寝れない。
これは、以前の勤怠状態に似ている。
どうやったら12時にねて7時に起きれるようになれるんだ?
ネットやめてもスマホがあって依存からぬけだせないし、だが、日常的にささいなことで役に立つこともあったり、ネット依存のせいだけとは思えなくなってきて・・・むちゃくちゃだよ。
一日3食早寝早起きないい睡眠サイクルと自律神経を元に戻す方法が心から探している。
どうしたらいいんだろう・・・・・
「ケーキ買ってきたよ~」て言われて、それがシフォンケーキ※だった時のがっかり感。
「あー!がっかりした顔したぁ」て言われてもさあ。
「ケーキ」て単語を耳にした時点で、クリームの甘さと舌触りだったり、綺麗な飾り付けだったりに対する期待が
※以降、ここで扱うシフォンケーキとはクリームやフルーツがデコレートされていない物を指す。
そもそも世の中でシフォンケーキがここまで持て囃される理由がわからない。
カロリー低そう?甘くなくて美味しい?(←これも結局カロリー気にしての発言だろう)
いや、ケーキ食べる時くらいはそういうの抜きにして美味しさ最優先で行こうよ。
カロリー減らしたいなら、食べる量を減らすとか頻度を下げる方向で。
中途半端な態度は見苦しいよ。
でも「ケーキ」に期待する脳内スイッチが入った状態で、シフォンケーキを突き付けられた落差。
これは如何ともし難い。
ギラギラと日が差す中、外での作業中に差し入れ 「アイス買ってきたよ~」。
ガリガリ君やカキ氷系の氷菓を期待したら、乳脂肪分たっぷりの濃厚なアイスクリームだったみたいな。
自分の脳内の分類ではシフォンケーキは「ケーキ」でなく、カステラの類に近い。
普通(?)死にたい人のイメージは「疲れた…もう死にたい…」みたいな生気を失って生きる気力すらないという状態なんだけど、たまに「ああもう死にたい!!!!もう死ぬぞ!!」ぐらいの松岡修造並みのテンション高い死にたいが出るときあるんだけどこれはなんなんだろう。
心がそわそわしてもうじっとしてるのが我慢できない、今すぐに死にに行きたい!くらいの勢い。
特にその衝動に理由はなくて、ただもうここから高いところに行って飛び降りないといけないという衝動だけ。
悲しい感じは一切なくて、むしろ表情はギラギラしてると思う。躁状態?
最初に書いた前者みたいな死にたいもよくあるんだけど、その時は悲壮感というかもう何もかもダメなんじゃないかとかそういう不安が寄り添ってくる感じで全然違う。
衝動というよりはもうそれしかないよな、みたいな諦めに似た感じ。涙もボロボロ出る。
まだ生きてるということでどちらも実行に移したことはないんだけど、我ながら対応に困る。
ダサピンクの話。
私女だけどピンク好きじゃないんだよね、なぜなら、みたいなことを書こうとしてたんだけど、よくよく考えてみたら、べつに色としてのピンクは嫌いじゃないことに気づいた。
もちろんピンクったって色々あるんだけど。
だけど自分の持ち物にはほとんどピンクのものはない。服もそう。
服とか化粧品はまあ、色として似合わないってのがあるんだけど、それ以外のものでも、たとえ嫌いじゃないピンクでも、よっぽどの理由がないと選ぶ気にはならない。
唯一持ってるピンクのものはPSPで、これは他の色がギラギラした赤とギラギラした青と指紋が目立ちそうなてかてかの黒だったので完全に消去法で一番おとなしく見えたピンクにした。
二十代後半くらいから、普段使うものにピンクって無難さが足りないし他のものとも合わせづらいし、子供っぽいイメージあるしで避けるようになったんだよなー。
だから、「女性は色としてピンクが一番好き」ってのは間違ってないとしても、スマホとかカメラとか自動車とかそういうものについて、どういう色がいいと思いますか?ってなると答えが違ってくる可能性は結構高いんじゃなかろうか。
というか、これべつに女性だけの話じゃなくて、一番好きな色はあったとして、その色のものを日常的に使いたいかっていうとそうでもないってのは割とある話なんじゃないかと思うんだけど。
そういうのを考えないでピンクにしとけばいいだろってのが問題なんじゃなかろうか。
というか、もうちょっと大枠で言うと、「ターゲット客を舐めてるだろ」って話であって、べつに女性とかピンクとかに関係なくいろんなところでよく観測されてるよね、ダサ実写映画化とか(ダサじゃすまないレベルのことが多いけど……)、と思う。
私の知り合いも被害に遭ったのですが、相当歌舞伎町慣れしていた人だったので驚いてしまいました。
同じような被害者を増やさないためにも、ぼったくり対策や安全な夜遊びのためのことを書きたいと思います。
基本的には酔っぱらいを狙ってますので、うっかりと言うこともありますが、憶えていて損はないです。
当たり前だろうと言われるかもしれませんが、これを守っているつもりでも被害に遭うことはあります。
それと、知っているといってもメディア等で見たことがある、知り合いから話を聞いている程度ではなく、
以前に行ったことがあるお店以外は必ず無料案内所を通してください。
案内所は店を構えている、つまり逃げられないのでまずぼったくり店は取り扱いません。
(いわゆるプチボッタみたいな、会計ちょっとごまかすお店はあるかもしれませんが…)
風俗も店舗や受付があるので、終電後のキャッチに捕まる以外は心配ありません。
行きたいお店があったら「○○行きたいんだけど」と聞いてみてください(キャバクラの高級店はあまり扱ってないことがあります)
決まっていない場合は条件を伝えてください。(予算、店の雰囲気、女の子のタイプなど)
私はあまり風俗では利用したことないので、キャバクラ系の相場観は以下の通りです。
・高級店
6000円/60分
・1.5、2流店
5000円/60分
・その他
4000円/60分
もしくは5000円で時間が長い、ハウスドリンクグレードアップ、乾杯ドリンクサービスなど
お店によって場内指名無料など、サービスがある場合もあります。
案内所は初回料金なので、基本的には上記以外にはかかりません(いわゆる税サ込み)
女の子のドリンクや場内指名は別途かかります。そちらは料金+30%前後のTAXがかかることがほとんどです。
「自動延長制になってます」といわれた場合、「時間になったら教えてください」と事前に言いましょう。
言われなければ時間で声がけしてくれます。延長料金は正規料金になります。
セクキャバ(おっぱいパブ)は45分で大体上記の値段です。セクシー系は先払いなので安心感はあります。
ガールズバーはセット料金もっと安いですね。ただいろいろなお店があるのでなんとも。
キャバクラの場合、キャバキャバに載ってればまず安心だと思います。
一番危ないのは花道通り(旧コマ劇の奥の通り、交番や二郎などがある通り)です。
さくら通り、東通り付近も昔からぼったくりキャッチが多いですが、最近は区役所通りにぼったくり店があったりするので
案内所の外で案内所を名乗る人間には一応気を付けてください(呼び込みしてる人は除く)
行列ができてたりするのですが、そこでいかにもスタッフの体で「今混んでるんです」「系列ならすぐ入れます」とかいってきますが、ただのぼったくりです。
お店のサイトでも注意書きがされているくらいです。
ここの系列は「ロボットレストラン」「タンクガールズ」(ガールズバー)しかないと思います。
最近はぼったくりも無茶やり過ぎてますので、近いうちにキャッチはいなくなるのではといわれています。
セントラル(入り口にドンキがあるメインの通り)も大量の高性能防犯カメラを設置中です。
それと、深夜1時以降は基本的に営業禁止ですので、そういうお店は行かないという考えも必要だと思います。
深夜営業しててもぼったくりじゃないお店はありますが、あんまりいい娘いないですよ!
それでは皆様、楽しい夜をお過ごしください。
今年ももうすぐ終わりなので、仕事中にBGMとして聞きまくった、トランス・ハウス・エレクトリックポップのピコピコ系ミュージック Tune of the year と、仕事が終わってから飲みまくったビール達の Beer of the year を発表する。
Gareth Emery feat. Bo Bruce - U
https://m.youtube.com/watch?v=jF7qGaKKD4M
何処までも続く一本道を走るような爽快感。
Mark Knight - The Return Of Wolfy
https://m.youtube.com/watch?v=iOA7NUI9Xhw
ギラギラ感が素晴らしい。
TODD TERJE - Delorean Dynamite
https://m.youtube.com/watch?v=U9H5WTTOUfg
アルバム「It's Album Time」収録の前曲、Standberから続けて聴けば、洗い物中の台所であっても、そこはもうフロアだ。
RAC - Ready For It [feat. St. Lucia]
http://www.amazon.com/Ready-For-feat-St-Lucia/dp/B00J58FCCE
波のように襲ってくるサビにドキっとする。
Tune of the year 2014
Kyau & Albert - Down
https://m.youtube.com/watch?v=OrHcBRLJBgs
浮遊感ある綺麗なメロディーは雨上がりの午後の様。
ロースト麦芽の広がる香りが名前の通りチョコレートを連想させる。
混ぜ物なしでこの豊かさ。素晴らしい味わい。
強めの苦味としっかりボディにネーブルの皮の香りがベストマッチ。
重さと飲みやすさが高度に融合。
海外のビールとも互角に戦える、それでいてオリジナリティ溢れた異色の一杯。
それでいて、バランスに油断なく、全てにおいて「丁度いい」。
Beer of the year 2014
梅錦ビール ブロンシュ
トロピカルフルーツの様な香りと伊予柑の渋さ、酸味、スパイシーさが渾然一体となって口から喉に駆け巡る、至福のビール体験。
これこそ今年の一杯。