はてなキーワード: ギラギラとは
ギラギラしてる爺さんは、70過ぎても女の尻追いかけ回してるけどねー。
オナ禁2日目に増田に書いてから時が経過しオナ禁20日目を迎えることになった。めでたい。
ただ、性欲がすごい。
目に入る女性で少しでも良いところがあるとすぐに反応してしまう。
オナ禁前はずっと平日は毎日1回以上、土日祝は4回以上オナニーしていたのだけれども、
あの頃は全くそんな症状はなかった。
今は体中の皮膚から性欲が湯気のように出てるんじゃないかと思えるくらいに、性欲でパンパン。
今日はネットにつないでいて、うっかりエロい画像が目に入ってしまい、
クリックしていたら、たまらなくなりDMMで動画を購入してしまった。2つ。はあ。。。
早速購入した動画を見た。今まではお気に入りの場面のみで抜いていたのだが、
女性の姿があまりにも美しく見え、最初から最後まで見てしまった。
なんて女性の姿は尊いんだろう。見とれた。
ときどき出てくる汁をウェットティッシュでふき取るという方法でなんとか乗り切った。
全員が「なんでそんな無駄なことするの?」という反応だった。
ネットで「オナ禁」を検索したらメリットがたくさん書いてあることを説明しても、
「根拠あるの?意味ないよ。」という反応。
まあ、信じるか信じないかはあなた次第、ってことなのかな。
いつもTwiterのことばかり話している友人がいる。「私のTLで最近話題なんだけど」が話題を提起するときの枕詞で、「私のフォロワーさんが言ってたんだけどね」が伝聞の多くを占める。枕詞に「Twitter」という言葉が入っていなくとも、例えば「こういう話があるんだけど」と言って切り出す話題の多くは、現在進行形でTwitterで流行っていたり炎上していたりする話題である。基本的に言葉少ななタイプだが、たまに饒舌に話すのはこれらの話題だ。そのときの彼女は目が爛々と(あるいはギラギラと?)輝いて見える。
彼女は、彼女の所属しているクラスタではそこそこ名が知れているらしい。いやまあ「著名人なのか」と尋ねると「そこまで大したものではない」というので、たぶん「大したものではない」のだろう。いずれにせよ、彼女は彼女のTLにおいてある程度の立ち位置を確保しており、そこでのコミュニケーションを彼女はとても大事にしている。オフラインでは前述のとおり言葉少ななタイプで、あまり自分の趣味の話を口にしない。社交的なタイプではなさそうだ。けれどネット上の彼女はとても社交的に見える。
増田が彼女のTwitterのフォロワーになったとき、彼女はとても喜んでいた。「増田が私のアカウントに興味を持ってくれたことが嬉しい」と言っていた。増田は彼女と職場の同期であり、増田の独り善がりな勘違いでなければたぶん、友人であった。けれど増田が彼女のTwitterのフォロワーとなったことで、増田はようやく彼女の「仲間になれた」ようだった(増田はもっと前から彼女と友人であったつもりだったので、少し凹んだ)。
それから彼女は増田の前で、よくTLの話をするようになった。自分の尊敬するフォロワーや、自分の周りで話題になっていること、自分のツイートがきっかけでどういう議論が起こったか、どういったツイートに沢山FavやRTがついたか。それらを楽しそうに話す。彼女は自分の所属するクラスタが本当に好きで、増田にも「こっち側」へ来てほしいようだった。
Twitterはそもそもそんなに好きじゃない……と言ってしまえばそれまでだが、決して民度が高いとは思えない(民度が高いSNS、なんてものがあるかどうかも疑問だが)。Twitterは議論に向かない。Togetterまとめはどうしてもまとめ主の主観が大きく影響するし、恣意的なまとめも少なくない。自分の観測範囲内の話題が、まるで全世界で話題になっているかのように錯覚してしまうところも苦手だった。Twitter上のコミュニケーションも苦手だ。自分のフォローした人間が自分の気に入らないものをRTしているとすぐにアンフォローしてしまう。他人のいやなところや、自分のいやなところばかり見えてくる。便利だと思うし、暇つぶしにはいいツールだとは思うが。以上の言い回しからもわかるとおり、増田は内心、Twitterというものを劣悪と見下していた。
増田は彼女のクラスタには興味がなかった。彼女の趣味自体には興味があるが、その趣味を同じくする人間で構成される共同体のTwitter支部にはまるで興味がなかった。更に言えば、彼女のフォロワーやそのまたフォロワーにも興味がなかった。たぶん嫌いだろう。TwitterのTLのことなんてどうでもよかった。炎上話題なんて、増田もTwitterをやっているのだしわざわざ言われなくても知っている。だいいち、彼女のツイート自体も日常短文ツイートが多すぎて、増田は次第に読まなくなった。
面と向かって会っているときくらい、Twitterのことばかりじゃなくて、貴女自身のことを貴女自身の言葉で話して欲しいと、そう増田は思った。あるいは単純に「間接的な自慢話してんじゃねーよクソボケマウント行為かよアァン」と言いそうになった。まだ言っていない。
彼女の身体はTweetでできている。血潮はRTで心はFavだ。その彼女のTwitter愛やクラスタ愛やTwitter上の彼女自身や、彼女の自己表現、に興味を持てず疎ましく感じるということは、つまり増田は彼女自身に興味がないのではないか?なら友人になろうとすることがそもそもムリなのではないか?「価値観の相違」というヤツなのではないか?と。
A子:博報堂は、私は実は一度もご一緒したことないんだよね。なんとなくイケイケなイメージ。SAMURAIの佐藤可士和さんが博報堂出身なんだよね。なんか、ギラギラしたというか、イケてて出来る人が多そうな印象。実際どう?B子ちゃん、合コンしたことあるよね?
B子:メンツが全員博報堂の合コンに二回行った事あるよ〜若手だけど。一回目は渋谷の居酒屋、二回目は京王プラザホテルのスカイビアホールに連れて行ってもらったよ。どっちも2000円か3000円徴収されたよ。一部メンツが博報堂だと他にも何度か飲んだ事あると思う。
A子:そうっか。お金徴収するんだね。お店選びは悪くなさそう。でも、ま〜なんていうか普通の飲み会に聞こえる。何か特別なところってあるの?
B子:お店のチョイスは、オシャレでセンスあると思う。やはり、イケてる女の子と遊び慣れてるんだろうな。普通の価格帯だけど、小洒落てるお店のチョイスが多かったよ。まだ入社して日が浅い子たちでも、安めだけど雰囲気だけは外さないお店チョイスしてきた。博報堂には一つ特徴があって、ビジュアル部隊と盛り上げ部隊に分かれてるの。後者は決してイケメンではないのね。ホストクラブでもきっとこういう構造あるよね。ビジュアル担当はね、本当存在してるだけど良くて、ブサイクな盛り上げ担当がちゃんと盛り上げる。商社マンほどの力は無いんだけど、巻き込んで盛り上げようとしてくれるのは何となく伝わってくるし、呆れるほどくだらなくはないから全体としてまぁまぁだと思うよ。
A子:接待とかも多そうだし、自然と飲み会でのポジションが決まるんだろうね。。B子ちゃん、そういえば博報堂勤務のセフレいたことなかったっけ?彼はどうやってゲットしたの?
B子:その飲み会で知り合った人でね、その時きてたメンツで一番のイケメンだったの。ファーストインプレッションで、この人持ち帰ろうと思ったよ。
A子:さすがB子ちゃん。狙った獲物は逃さないね。かっこいい。
B子:セフレとはよくお仕事のお話もしたから、いろいろ面白い事も聞いたよ。取引先のPR担当の人とお仕事する際に、やっぱり先方にもタイプとかあるでしょ?何人かのグループで打ち合わせに行って、ウケが良かった人が次からのミーティングを仕切って仕事を上手く運ぶみたいなところがあるらしいよ。私のセフレは某外資化粧品メーカーのPRおばさんにめっちゃ気に入られてたみたい。笑
A子:やっぱりそういうのあるんだ笑。イケメンは得だね。まぁ、ベストなメンバーの配置で仕事するところはさすがだね。そういうのってすごい大事だし。
B子:飲み会自体はまぁアベレージ。でも彼らの欠点を言うなれば、ステータスとかブランドがお好き。彼らは自分たちがイケてると勘違いしてるしね。盛り上げてるつもりなんだろうけど、さほど面白くない。ただの自己陶酔まがい。
A子:そうなんだ〜。やっぱりもう広告代理店の時代ってとっくにすぎてるんだよね。それに気付いていない若手が勘違いしてるんじゃないかな。広告代理店至上主義的な。博報堂だからモテるとか幻想だよね。
いわゆる渋谷系のギラギラしたベンチャー住人って、散歩しても、外食しても、ネットしても、
24時間「これはマネタライズできないかな?」という視点で、世の中を見ている。
一方地方の住民って、脳の構造が「視界に入るもの全てを、マネタライズに結び付けよう」という構造になってない。
たまに「何とか地方の産品で、マネタライズできないか考えよう」と考えてみても、脳の構造が渋谷人と違うので、
のないない尽くしなので、そりゃ日本で地方から起業される訳がない。
でもそれは「地方にマネタライズのネタが全くない」という訳でなく、渋谷人が本気で地方で原石探しをすれば、
原石があちこちで転がっている気がするが・・・
脱サラして独立起業して、しかし1人では大したことができないことはわかっていたので、色んな人と組んで色々やってみた。10年ぐらい頑張った結論としては、意識や目標が高くてチャレンジ精神旺盛な人と組むと不幸になる。やってる間は夢と希望があって楽しいこともあるが、とにかく良い結果が出なかった。難しいことに挑戦して、やっぱり無理ゲーだったというオチばかり。ギラギラした一匹狼の社長みたいな人にこのパターンが多い。良い結果が出ないということはつまりさっぱり儲からず、お金も時間も失うということ。いくら人徳があったとしてもお金の埋め合わせはできず、結果的に計画は破綻し不幸になる。
ある程度うまくいったと言える仕事は、とにかく現実的なことしかしようとしない、固い企業の担当者と組んだ事業ばかりだった。目標が小さいし、「頑張ればできるんじゃ?」と思うような仕様も全部削られ、成功しても儲けは少ない。その代わりに失敗はなく、自分と家族がなんとかこれまで食えてるのはそれらの仕事のおかげ。
結論、高望みなチャレンジ精神は捨てよう。自分は99%凡人で出会う人も99%凡人。天才は1%しかいないので、縁がないものとしてきっぱり諦めよう。誘惑に負けて下手な夢を見ない強い意思が結果的に自分と周囲を幸福にする。これはたまたま俺が無能だったからそうなんじゃなく、普通の人=多くの人に当てはまることだと考えている。
自分が患者だったから分かるけど、患者自身は自分を悲劇の人間と思っている。
では患者自身に問題はないのか。
もともと叶わぬ高望みをしている部分はないか。患者の中に何か欲目はないか。自分自身にはあった。
それが治りかけのころに自然と、高望みを捨て、こだわりを捨てていることに気づいた。
自らの意志で捨てたというより、あきらめの末、溶失したような感じだった。
価値観が優れたものになった、というより、欲目で凸凹していたものが、物事の価値がフラットになった感じ。
自分の中にあった物差しや、世間の物差しが、相対的なものになり、絶対性を失くした。
素晴らしい状態になれた、というよりようやくニュートラルになれた、という感じ。
>あんたもやってみたら?面白いよ。
うん、なまじ政治信条があるから、雑談しにいくつもりでも熱して喧嘩になってしまいそうな気もするなあ。
>色々疑問に思ってることを聞いたり、議論をふっかけたりするとすごく面白いし、向こうも嫌な顔ひとつしないから、おすすめ。
確かに、みんな聞いてもらいたい気持ちはあるだろうね。普段なかなか政治的な話ってできないから、身内以外の人と社会に対する思いを語り合えるという時間は充実感が高いよね。
>やっぱり共産党の事務所に出入りしても、実質的な利得は何もないんだねー。
まあ個人的な印象だけどね。でも知っている人で、運動に関与して経済的利益を得ている例は見たことがないなあ。実利的なことだと、議員さんに役所がらみの手続きや許認可の相談に乗ってもらえることがあるかもだけど、めったにあることじゃないし。生活に困窮して福祉制度を利用しようというときには役立つかもしれないけど、その時になって相談に行けばいいしねえ。やっぱり世の中を良くしたいという社会貢献や社会参加の部分での精神的な部分が主にならざるを得ないのじゃないかな。
我ながらなんで党の支持が広がらないのか改めて納得するような…(汗)
共産党も農林水産業や中小企業関係で権益保護を掲げていたりするんだから、ギラギラの要素がもっと入ってきてもいいんだろうけどねえ。
労基署は基本的にタレコミがなきゃ動けないんだろうし、それは仕方ない事だろうと理解できる。
労基署自体も人手不足だと聞いたし、それ以上の踏みこみは論理的にもなかなか難しかろう。
が、タレコミってやっぱりハードル高いよね。結構な恨みツラミを溜めこむか、この残業代が出なきゃ死ぬ!と思いつめなきゃできない事だと思う。
経営者だって一人の人間だ。いけない事とは言えその場しのぎで残業代未払いして、ずるずるそれを続けちゃうこともあるだろう。
少なくとも俺は自分がその立場になったら、100%ホワイトに振舞える自信は無い。
そう考えると、多少なりとも貯蓄があれば、「ろうきしょのたて」を装備して戦うよりも、黙って仕事辞めて去る方がずっと楽だ。
俺は実際に辞めて、今はバイトしながらフラフラしてる訳だけども。
辞めた当初はそれでも「経営者にそこまで恨みは無いが、同僚や後輩のために労働環境は改善して欲しい」という気持ちがあった。
でも調べると、基本的に労基署の仕組みとは、タレコミ者が自分のために戦う仕組みであるようだ。(権利とはそういうものかもしれない)
俺は、自分自身はそこそこ貯蓄があって困ってもないし、上で述べたように経営者一人が悪い訳でもないと思うし、戦いたい訳ではないのだ。
それにぶっちゃけ、仕事辞めて体が楽になったら、仲間を救わねば!という気持ちも薄れてきた。
結局あれは真の仲間意識ではなく、自分の願望を勝手に周囲の人に仮託してただけなんだろう。
俺みたいな奴が多いからこそ、ブラック企業も新しい使い捨ての駒を見つけてはまた潰す、を繰り返して生き残るんだろう。
闘争心の欠如ってのは、この問題において本当に根本的な部分だと思う。
でも闘争心ギラギラの世界にも俺は住みたくない。どうしたらいいのか、どうなれば嬉しいのか分からない。
何かまとまりないけどそんな感じ。
エロと割れ、金儲け、欲望を満たそうとするエネルギーが集まる場所だった。
自分の利益と、欲望と、興味を満たそうとするエネルギーが、推進力となってネットを巨大にしていった。
ゼロ年代に入った頃、ITバブルが弾け、ギラギラは一周して、ネットはアイディアや思想の討論の場になった。
自分の利益を追求するだけでなく、「あったらいいね」を形にする場にもなっていった。
いつまでも続く学園祭のような、夢と未来の間にあるような空間、そんな気がしてた。
放送とインターネットの融合やら、日本初のP2Pネットワークが世界を席巻とか、本気で信じた時代があった。
Web2.0とかいう言葉が流行って、これからは凄い飛躍が待っていて、国や企業じゃなくて、ネットが世の中を変えていくと思ったりもした。
結局、堀江貴文は逮捕され、Winnyは違法ソフトのような扱いになり、テレビとインターネットの融合なんてものはやってこなかった。
出る杭が打たれたあとのネットは、悪口と妬みだけの、ぜんぜん建設的じゃない世界になった。
主導権は企業と国に逆戻りした。
そして、2010年代、今に至る。
「オタクこれだけ出来るんなら、俺らが本気だしゃ楽勝」くらいに考えてたんだと思う。
地上波デジタルの双方向性とやらは、昔ながらのテレゴングと大差がない。
最近じゃ技術で攻めるのは無理とわかってきて、クールジャパンとか萌えとかゆるキャラとか、お手軽に金を稼ごうとしてる。
企業も完全に乗り遅れた。
そいで、今のネットは、バカの自己顕示と、妬みや恨みをばかりだ。
あと5年後のネットは、今より楽しくなるのだろうか。
ぼんやりと働いているうちに童貞のまま25歳になってしまった。
もっと若かった頃は飲み会でポロッと「実は童貞なんですよー」などと言ってもネタにしてもらえていた。
最近は場が凍ってしまうこともしばしばなので、うかつに公言できない。
問題は一度リアルで本番を経験してしまうと、2次絵で抜けなくなる恐れが有ることだ。
働いているとはいえ、400万以下の年収では性欲をすべて風俗で消費することは不可能である。
非常に低廉なコストで毎日抜ける2次絵を使用できなくなるのは、懐にかなりの痛手だ。
次クール見るべきアニメを熱く語っていた連中が彼女ができた途端、
やはり本物を体験してしまうと、絵に書いた女には興奮できなくなってしまうのだろうか。
昨日、カウンターで2度ほどあったことがある女性に久しぶりに出会った。
どうやらかなり酔っているようで終電のタイミングも忘れかけていたため、丁度良い時間に出れるように
余裕をもって支払いをさせたり、荷物をもってドアまでもって行って上げたりしていたら、駅とは逆(というか明後日の方向)に歩き始めた。
どうせ徒歩5分ほどなので、自分荷物もそのままに送って行く事にして、横を歩いてたら
バランスを崩す → 腕をとって誘導
それでもバランスを崩す → 腕を掴んで誘導
やっぱり崩す → 腕を掴んで肘を固定
最終、駅員さんにお願いして改札を通してもらい
あーなんか懐かしいわって思った
若い頃、こーいうの期待したし、何回かはあったけど
(だってもう無理ーとか言ってんだぜw手口が拙い)
そういう持って行き方かぁとか考えると、女の人って可愛らしいなとも思った
酔った女性に手をつけるようなギラギラした獣はもう飼っていないし
そういう関係は自分が思う以上に重く捉える女性が多かった経験上
丁寧に終電に載せてお帰り頂いた。
最寄駅が終点で良かったね。
それに...席に荷物も置きっぱなしだしね
若い頃の俺なら悔しがったんだろうなぁ
おじさんほっこりしちゃってるよ
そのあと結局、その女性と飲みにきていた子(こちらは知り合い)も徒歩で帰るっていうんで
その子の家に送る途中、こういう深夜での痴漢対策なんかを聞きながら
少しだけおしゃべり、足取りはしっかりしてる
そんなこんあで何事もなく家に送り届けて
あぁ楽しかった
彼女達もそれぞれいい一日だったと思ってたらいいなぁ
IT系の勉強会やらネットのオフ会やらで探すのが一番いいんだろうけど、
いつかどこかで見た「ラーメンオフ会に婚活に来た女性」みたいな迷惑なことにならないように注意。
みんなラーメン食って「おいしいね♪」という話でもりあがるために来たのに、
一人だけギラギラした格好で男男とギラギラした眼差しでいられると、わりとガチで引かれる。
趣味の集まりに参加するなら、その趣味に対して一般人を上回る知識を持って
そこで男をひっかけたとしても、付き合った後にその趣味に興味がないのバレたら
やっぱり「騙された」ってドン引きされるだろうし。
ラーメンオフ会に来た婚活女にドンビキする真性ラーメンマニア女にならなきゃ駄目なわけ。
苦労して学費を払ってくれた母親や、母校でお世話になった教員の方々には本当に申し訳ないが、
この選択は卒業して大学を出て、就職して……と高校卒業からもう6年近く経っているが、人生で最悪の選択だったと今でも思っている。
もちろんこれは、自分がもともと内気で人付き合いが苦手で「空気がよめない人間」だった故、
壮絶ないじめに遭っていたのもあるが、ただそれを抜きにして考えても失敗だったと思う。
なぜ失敗で、更に今の自分の人生に現在も悪影響をもたらしているのか。それは女性との付き合いができなかったことだと考えている。
13~18歳という多感でギラギラした時期の間に女性との付き合いが一切無かった、
この事実は卒業してからの大学での4年間、そして大地震も大不況もなんとか乗り越えてそれなりの企業へ就職したが、その裏で俺の思考をじわじわと確実に蝕んでいる。
年頃の時期に(近い歳でもある)女子高生と話したり、デートしたり、付き合ったり、セックスができなかった。
そうすると何が起こるか。まず女性との付き合い方がわからないため、それなりに人付き合いがあって、
女性ともそれなりに付き合ってきた人と比べて大きなハンデを背負い、大変苦労する。
ただでさえ自分は人付き合いが苦手だったため、大学に入ってから女性へのコミュニケーションの取り方、適切な会話がわからず、
それ以前に人とまともにコミュニケーションが取れなかったので相当キモがられた。
ナンパなどもってのほかだった。女遊びのようなやんちゃもできなかった。正直、ワンナイトラブとか憧れる。
ただこれはなんとかなる問題である。女性との、それ以前に人間とのコミュニケーションの取り方は後からついてくるからだ。
自分は大学在学中になんとか「なんとなく人が嫌がらない直感的なコミュニケーションの取り方を覚え」て多分なんとかなったし、
在籍していたサークルの仲間も優しくて理解のある人々だったのでよくしてもらったし、大学在学中に彼女もできて、
のちに色々あって別れたりもしたが、今も同い年で同業者の恋人がいる。後輩にも慕われている。
今は恋人との結婚も考えていて、密かに結婚指輪を買うための資金をためている。
ここまで読むと、一見順風満帆な人生を送っているように見えるだろう。
たしかに、大学へ進学できて、さらにあの大不況、あの大地震、放射線に人々が怯える中なんとか就職できて、
少ないながらもそれなりの給料を貰い、それでいて恋人もいる。たしかに恵まれている。
だが、女子高生に対する欲望、というのが歳を重ねる事に強まってきている。
正直自分でも病的だと思う。しかしその欲望は彼女が居ても変わらない。むしろ増す一方だ。
まず、電車で女子高生を見かけると、その女性をホテルに連れ込んで、制服を脱がせてセックスしている状況を想像してしまう。
そして満員電車じゃなくても隣に座り、想像する。多分相当キモがられていると思う。
日中女子高生とセックスしたい、女子高生とデートしたいと通勤中も、会社でも、帰りでも、寝る前も、今も考えている。
多分、これがエスカレートしたら援交に手を出すと思う。その瞬間俺の人生は終わる。
自分のこの悩みは、中学・高校時代にそれなりに人付き合いを学んできたか、
モテてきた人には無関係だし、この悩みは理解しないだろう。おそらくは変質者の烙印を押すだろう。
うん、自分も変質者だと思う。まだ犯罪に手を染めていないし、犯罪に手を染める気もさらさらないことを除けば。
中学・高校時代に女子高生との接点が無かったため、他人よりも異常に女子高生に対する執着がある。
この悩みは、女子高生モノのAVを見たり、彼女や、風俗で制服を着てもらってセックスをしても消えないと思う。
生身の女子高生と飽きるほどセックスしないと収まらないと思う。大学に入学したばかりの女子大生ではダメだ。
16~17歳ぐらいのまだ幼さが残る大人になりかけの女性じゃないとダメだ。
でも、当たり前だがそれは犯罪だし、それはおそらくほとんどの人間にも不可能だと思う。
「6年間を男子校で過ごして、女子高生との接点が無いまま過ごしたせいで、人一倍女子高生に対する執着がある」
……このような、俺と同じような経験をして、同じように考えている人は多くいると思う。
どうしたら、この悩みは解消するんだろう。教えて下さい。
おそらくは気持ち悪いと感じるだろうかもしれないが真剣に悩んでいる。
はてな村民なら100人のうち95人ぐらいは気持ち悪いとか、罵倒の言葉を残すが、
きっと残った5人ぐらいはきっと真剣に一緒に考えてくれるし、考えられなくても、同意する人はいると思ったので書いた。
この文章が多くの増田たちの文章に埋もれて、存在が気づかれないままで終わらなければいいのだが。
銀歯が取れた。
原因は不明。
二十年くらい前に埋め込んだやつだ。よく頑張ってくれた。
親知らず(←放置してる)抜きましょうとか、歯石取りましょうとか、歯のクリーニングしましょうとか、きっとゴチャゴチャ言われるに違いない。
しかし、「銀歯 取れた 放置」でGoogle先生に聞いたところ、放っておくと面倒なことになるらしいので受診することに(『放置』は先生がサジェストした。同じことを考える人が多いのだ)。
で、近所の歯医者を調べた(今住んでる場所に引っ越して来てから歯医者へ行くのは初めて)。
たくさんある。
徒歩5分圏内に3軒。
多過ぎでしょ。
再びGoogle先生に質問したところ、なんと日本にはコンビニより多くの歯科医が開業しているという。
過当競争が起きているのだろうか。
熟慮の末、自宅から徒歩40秒の場所にある歯科医院を受診することにした。
何でこんな近くにあるんだ。あと、熟慮は嘘だスマン(近いから選んだ)。
やはり過当競争が起きているのだろうか。この歯科医院、商魂たくましい。
キッズルーム完備、訪問診療、院長blog、Google+垢。
HPトップにはロクロを回す院長の写真があり、「おカネ稼ぐぞ!」パワーがみなぎっている。
私の受診意欲は著しく削がれる。
こんな殺る気マンマンな歯医者行ったら、歯石除去どころか「( ゚∀゚)o彡°インプラント!インプラント!」なんて言ってくるに違いない。
嫌だ。
しかし私は大人なので、我慢して40秒かけて逝った。
来院すると、目をギラギラさせた中年男が私を迎えた。HPでロクロを回していた院長だ。
銀歯を埋め戻す作業はあっという間に終わった。
病気というより、金脈を探すような鋭い目で私の口を覗きこむ院長。
帰らせてくれと言いたかったが、口を押さえられているので喋れない。なんのプレイだよ。
私としては歯科助手のお姉さんにおっぱいを押し付けてもらいながらしてほしかった。ここ、ビジネスの大事なポイントでしょ。
歯科助手のお姉さん「次回は3ヶ月後の定期健診ですね。ご予定は?」
定期健診を受けるなんて私は一言も言っていない。
いやぁ〜3ヶ月後だと忘れちゃいそうだなぁとかわし、私は40秒かけて帰宅した。
ずいぶんとアコギな歯医者だったなと顧みつつ、定期健診では歯科助手さんの『サービス』があったのではという希望観測的な後悔が脳裏をよぎった。
思ったこと。
はてなブックマーク - ガンホー、『パズドラ』に色弱向けオプションを近日実装 | インサイド
元よりこんな感じの色使いをしてて(参照)見難いって思ってたから、作り手にそういうところに頭が回る余地あったんだなって意外だった。色弱ではない自分はギラギラした文字列を見難いと常日頃思っていたけど、こういうきわどい色使いって今風のスマホゲームなのかな、という具合に不満を押し殺してた。はてなでも微妙にうっすい色流行ってんじゃんしね。
まあこういうバリアフリーな対応をしてきたということは、それだけユーザーが増えたということですね。最初からしろってのもあるけど。
(「ギラギラしてて見難い」のと「色弱で特定の色の判別が困難」なのは、解決方法としては別だけど、結果見難いって部分では同じなので、ぐるぐる考えるのはやめておきます。)
あとぷよぷよと違って(参照1、参照2、参照3)パズドラは明確?にアイコンの模様が変わってるので、色弱はそれほどハンデにならないのではと勝手に思ってた。パズドラみたいな盤面をずらして崩しまくる系だと、形の視認性だけじゃ追っつかないのかもしれない。というかぷよぷよの後の方も「ぷよ」というブロック(黄色の)が目をつぶったりしてて、作り手も頑張って色以外の差異を出そうとしてる風にも読み取れる。
http://mobile.gungho.jp/news/pad/dungeon/1401/ss3_d6o0dm.jpg
この中央下の横に長いバーの色の判別、これかなネックは。ゲームとしては割りと重要な情報。(このバーが敵の体力ゲージで、半分に減るまでは敵の属性が赤、それ未満に減ると緑になる。)
面積が小さいとそれだけで色の判別が難しくなるんですよね。色弱関係ない。左半分を青と見るか緑と見るか、みたいな。
そんなことする時間があるならそれを他に回せ、ということを言いたいのではない。
あとあれだ、
色覚異常の方でも問題なく視認できるように、絵の形だけでなんとかするってやり方の「色に対する後ろ向きさ加減」?
色の問題なんだから色でなんとかするのがスジだろって話とか。
他には、
あらゆる映像を入力としてワンタッチで色覚異常向けに出力できるって感じっていうか。
だけどそれって、
「ある分野で黄色と赤と青の区別が絶対。別のある分野では黄色と赤は似た意味で緑と青の違いに重大な重みがある。」とか、
そういう分野ごとの重み付けを適用できないから、ワンタッチでなんとかは難しいんじゃないかなーっていう。
思ったよ。
10年ちょい前はモーヲタだった。SSAでの保田卒業をこの目で見届けた。
だけどなんだかんだあって、しばらく離れてしまった。
だけど不思議なことに10年間、他のアイドルには流れないでいた。
そして今。またモー娘。にはまってる。
One・Two・Three、ワクテカあたりでなんか面白いことしてるなーとかおもってたら、Help Me!!で完全にもってかれた。
10年離れて気づいたことは、今のモー娘。は10年前と変わらなかった。
メンバーも曲調もかなり違うけど、それでも間違いなく10年前と同じモーニング娘。だ。
10年前に感じた人間くささ、10年前に見たギラギラが、間違いなく今もそこにはある。
そのギラギラが今一番感じられるのが道重リーダーってのも面白いけど。
10年ちょいの間、離れてしまったことに後悔している。
空白を少しでも埋めようとさかのぼって聴き始めていて、今じゃリゾナントブルーがお気に入りである。
これからも応援し続けられるだろうか。
俺のことだから離れちゃう可能性はあるだろうけど、よそに流れることは多分ない。いや、絶対ない。