はてなキーワード: ギラギラとは
少なくとも表面上は。
アイドルは「カワイイ」カルチャーであって、そこに人格やグループが描いた物語に対するリスペクトが混じり合って、
ファンはアイドルを崇拝する。アイドル(偶像)というものの正しい形だと思うよ。
少なくとも昭和のギラギラした愛欲の窓口としてのアイドル、ストーカーがでちゃいそうなアイドルよりは。
だから今時のアイドルは、ふつうに同性ファンが結構な数いたりするし、
二次元イラストにしても過度に性的な(下品な)描き方は避けられる。
エロはネタとして昇華され、デフォルメされた形で消化されるわけ。
ちなみにそういった意味で、より抽象化された存在である二次元アイドルの方が三次元アイドルより先進的だと思うけど
そのへんを言い出すと怒る人がいるのでこのへんにしておく。
すっっっっごいすごい
まずはじめに、俺がポケモンを真面目にやったのはリメイクじゃないオリジナルのサファイアが最後。
今回またポケモンをやろうと思ったきっかけになったのはもちろんポケモンGO。
ポケモンにモンスターボール投げてAボタン連打してたあの頃がフワッと頭のなかに舞い戻ってきたわけ。
夢中になってポケモンを集めてたんだけど、やっぱり何か足りないんだ。あの頃やったポケモンとは何かが違うんだって思ってた。
こんなわかりやすい釣り針はないってくらいギラギラ光った釣り針に、コイキング並の速度で食いついてすぐ○mazonで予約したね。
予約してから発売まではもうはねるしかできなかった。あやうくPPが切れてわるあがきするところだった。いやしてた。
そして発売日当日、いい忘れてたけど俺社会人ね。ポケモンにこんな心躍らせてるけど俺社会人ね。
で、仕事が終わったら、というか終わってなかったけど最速のルートで帰宅。
そしてパッケージに描かれた伝説のポケモンらしきライオンさん。
ネタバレは一切見ないように気をつけて公式サイトすら見てなかったから、新ポケモンで見たことあるのはこのライオンさんだけだった。
ところでクリア後に調べてみたら発売前にかなりの数のポケモンが公式サイトで公開されてたみたいだけど、あれどうなの?知らないほうが楽しくない?冒険感薄れない?まあそれはいいや。
とにかく、ひとまず心を落ち着かせて夕飯を食べる。腹が減っては徹夜はできぬ。
というわけでゲームスタート。弟に借りた3DSにソフトを挿してスイッチオン。
まず3DSのホーム画面で「ほんとに3Dだ!」と驚いたわけだけど、平静を装ってポケモンサンのアイコンをタッチ。
オープニングのムービーでやられた。なんだこれはと。ポケモンか。
ネタバレ大嫌いだから詳しくは書けないけど、以下プレイ中の驚嘆の声をお届けします。
「なんか急にアニメみたいなムービー始まったー!? ポケモンてこんなにストーリー凝ってたっけ!?」
「奥行き!奥行きがあるーーー」
「なんかこうかばつぐんとか表示されるじゃん助かる!」
「コラッタお前どうしたその顔…!」
「最初のジムどこだろ、ジムまだかな、ジム、もしかしてない?ないのか!」
「着替えできる!散財したろ!」
「Z技なにこれダサ…超つよいカッケー!」
「スイミーじゃねえかっ!」
「バトルロワイヤルまじかよ!楽しそう」
「やまおとこwwwww」
「ほしぐもちゃん〜」
もう無理疲れた、とりあえずみんなやってみて。
パラパラとかディスコミュージックみたいな、ギラギラした音楽と言うかショーはどこが発祥なんだろう
youtube でドラムラインの動画を見て、イギリスとかそのへんの伝統的な兵隊のような動画を見て、かっこいいな〜と思った
日本の同様なパフォーマンスをみて、ギラギラしすぎててなんだか悪く言うと下品だなあという印象を受けた
いや、それなりに技術もあるし真似はできないっていうのは確かなんだけれど
日本ってそもそもパフォーマンスが厳格なものって雅楽ぐらいなのかな?
祭りとかに関しては、砕けてみんなで盛り上がろう的な風土なのかなあと思った
キッチリとしたもの見せるよりも、それをベースに砕けてまわりを巻き込む、見るだけじゃ終わらせないみたいな感じ?
昨年末、思い切って大企業の上役を辞めていわゆるスタートアップ企業に転職した。
ウォンテッドリーに掲載されているキラキラした女子やギラギラした男子がろくろを回しながら熱量の高そうなディスカッションしている写真には好感が持てたし、何よりネットニュースじゃ資金調達が順調そうで、将来的に伸びるであろう新しい会社に自分の人生を賭けてみるのもアリだろうと考えて転職した。
日々切磋琢磨し爆速で働く若者たちについていけるのか正直不安だった。
ところが実際入社してみると、そこにはエンターテイメントが待ち受けていたのである。
エクセルやパワポの基礎さえできない。稟議無きまま経費使いまくり大会。契約書も検収書もないので責任の擦り付けあい無双。遅刻欠勤乱舞。1on1や打ち合わせと称して直行直帰侍。
なんなんこれ?ワロタ。
え、今、どうかだって?
とにかく不倫したくて下心ギラギラみたいなオッサン、世の中にはまあまあ居るんだろうと思うけど、自分も加齢とともにその気持ちが分かってきた。
結局は歳をとるとともに交友関係を広げるのが困難になるのが原因だと思う。
歳取っても交友関係が広い人は、自分の趣味を大事にして、昔からのコミュニティと距離を置かずにマメに人付き合いしてきたんだろうなと想像する。
それ以外のパターンだと歳取ってから新たな交友関係を築くのってしんどいよね。共通の趣味や、場合によっては地理的な近さも必要で、条件が揃わないと付き合いを維持できないことも多い。
そもそも社会人が5人も10人もスケジュール合わせて集まるのが物理的に厳しかったりもする。
一方で男女の仲はやり方次第で融通が効く。
出会って6時間で口説いてベッドインってのも大人の男女なら現実にあり得るだろうし。そこに共通の趣味が無くても行動範囲が重ならなくてもなんとかなる。
つまり、いい大人が親密な人間関係を獲得しようと思ったら、趣味の範囲を広げて友達作るより男女の仲に持ち込める異性を見つけるほうが文字通りワンチャンあると思うわけだ。
友人関係/恋愛関係どちらでもいいからコミュニケーション持ちたい人なら、恋愛路線の方が手っ取り早くて確度高いんじゃないかな。
乗っかって、自分語り。許して。
小さいころはピンクとかリボンとかスカートとか大好きだったのが、小学生になって自分がブスだと気づいてしまい、以来スカートワンピースリボンピンク等々は封印していた小中時代。小学校高学年でオタクを発症したのもそれに拍車をかけていた。高校の遠足や修学旅行の私服がいやだった。というより困った。高校の友人の中には、髪を染めてみたりピアスを開けてみたりマクドナルドでアルバイトしたり体育祭では男子と手を繋いでお姫様抱っこをしてもらうようなダンスをしたりするようないわゆる「フツウの女子高生」な子もいたので、遠足前にはそのような子と一緒に買い物に行くこともしたけれど、ブスダサオタクはそもそも服が似合わないのだから何の意味もないのだった。
ボーボーの眉毛、一重の厚ぼったいまぶた、たらこのような唇、ぱんぱんのほっぺた。
伸ばしっぱなしの真っ黒剛毛、所狭しとはびこる無駄毛、ニキビだらけの顔。
プリクラで盛られないレベルのブス。(当時のプリクラはおよそ今のそれほど盛り盛りではなかったし、ほぼ写真に近かったけれどそれでも多少は可愛く写るものだ)
下校途中、他校の男子高校生にすれ違いざまに「うわブス!」と言われるレベルのブス。驚かせてごめんよ。
私の場合、「ブスダサオタクだからおしゃれしちゃいけない」という強迫観念よりは「どーせブスダサオタクだしセンスもないし、つまりもし仮に多少は可愛くなれるとしても限度はあっという間に来る上に人並み以上に努力する必要があるわけでしょ、やってられっかめんどい」という、人になる努力<ブスでいる楽さを選んでいた節はある。-100を努力で0にしたところで0は0だし、そもそも普通の人は10の努力で10が手に入るんだからずるい。やだ。めんどくさい。というわけだ。
諦めというか、言い訳がましい。
それでも、そんな時間より漫画を描いたり読んだりする時間のほうが圧倒的に大事だった。平面に在る美しさが美だった。
転機がどこだったかは、はっきりとは覚えていない。多分、男性アイドルにはまって、コンサートに行くようになって、三次元の美しさ・可愛さを見るようになったせいだと思う。アイドルは総じて可愛いしかっこよかった。ちょっとおへちゃだったりぶさいくだったりするところも含めてだ。そこでおそらくは、私の中の美に対する概念が変わったのだ。
コンサートへ行くにはおしゃれをするのが通例らしいと知り、別のアイドル好きな大学の友人に連れられて好きなメンバーのカラーのワンピースを買ってみた。褒められたし、その色がとても似合うと言われた。基本的に単細胞なので、それに気を良くしてコンサートのたびにその色の服を新調した(これが紫だったので今思えば大変扱いにくい色の服ばかりよく集めたなそして着ていたな!と思うがそのあたりはアイドルオタクの性なので何も言えない。もっと扱いやすい色の人を好きになればよかったのに、なぜよりによって紫だったのだろう…)。その色を着慣れると、今度は「そうか君は濃い色が似合うんだね」と言われ、そうかと気をよくして赤だの青だのいきなりビビッドな色を取り入れ始めた。おしゃれし慣れていない人間のビビッドファッションなど、今思い出してもおぞましいけれど、とにかく「似合う(らしい)色」を言ってもらえて楽しくなって、せっかくならいい感じに着こなしたいと思ってファッション雑誌に手を出した。
With2007年2月号。なんとまだとってある。
ファッション誌には、服だけでなく、化粧品やメイク方法の特集も載っていたからそれに乗せられ、大学に入って2年ほどしたところでやっと毎日のお化粧もするようになった。派手色趣味と一重コンプレックスの反動が相まって、カラーシャドウと極太アイラインでギラギラだった(当時アイプチはそこまで流行していなかったように思う)。できあがったのは、勘違い派手派手オタクブスだった。それでも、楽しかった。今思い出しても、恐ろしいけどおぞましくはない。楽しかった。
それから紆余曲折を経て、一重コンプレックスは根強くいまだにアイメイクは濃いものの、気づけばダイエットもなしに高校時代からは10kgほど痩せ、メイクもファッションもビビッドカラーの使い方はある程度覚え、職場では一応人間の扱いを受けている。
新しいコスメ用品を買うのは楽しい。新しいお洋服を買うのも楽しい。お風呂上りにパックをするのが楽しい。すっぴんから化粧を施して、いまだに一番慣れなくて苦手でへたくそなヘアスタイリングをちょちょいとやって(でも頑張るとたまに褒められてまた嬉しくなる)、昨日買ってきたお洋服なんかに腕を通すのは、とても楽しい。
痩せた分容姿をほめられることは増えたけれど、心の中では「いや目が覚めるほどのブスなんで」と思っている。周囲にあんまりイタリアンな感じの人が男女問わず多いから、たまに勘違いして「私結構いけてるのかも??」なんて思っちゃいそうになるときもあるけれど、結局毎朝鏡を見ては「…おう、目が覚めるほどのブスとはこのことだな……」と思いながら顔を洗っているので勘違いしきれない。残念。
それでも、楽しい。
人生のどの時間を切り取っても総じてオタクなので、いわゆる世間の可愛くて綺麗でセンスもよくておしゃれなフツウの女性とはまったく別の生き物なのは分かっているのだけれど、自分が可愛いと思ったものを買って、身につけて、それを誰かが可愛いと言ってくれて(もちろんその「物」を)、言ってくれなくてもまあ別に私が可愛いと思って買ったんだしちょっと変でもまあいっかー劇的に変だったら誰か何か言ってくれるだろうで済ませて、それで働いてまた自分が可愛いと思ったものを買う。可愛いと思ったものを少しでも可愛く身につけるために、パックしたりマッサージしたりする。楽しいんだな、これが。JKがおばちゃんに次ぐ強キャラなのは認めるけれど、私は明らかにJKより今が楽しいです。よく「人になる努力<ブスでいる楽さ」な精神が首をもたげるけれど、
今はブスでいる楽さよりも、人になる努力のほうが楽しいので、必要最低限の、苦にならない程度の「人になる努力」はしていこうと思える。-100を0にする作業も悪くない。深海から水面に上がってくる感動は、きっと空を飛ぶより大きい。
Hey!Say!JUMPの伊野尾慧くんが気になって気になって仕方ない。
最終回で豹変して、狂気的な感じになって、そのギャップにやられた。
やっぱり見返したいので月額933円(税抜)を払うことにした。
天才!志村どうぶつ園とか、メレンゲの気持ちとか、めざましテレビとか見たり
とにかく伊野尾くんが気になる。
こんなに異性のことがが気になるのは、夫に恋して以来だ。
私が好きな伊野尾くんは少し違う。
そんな矢先、『ドクターX~外科医・大門未知子~スペシャル』の再放送があって
迷わず録画して鑑賞。
こうして、色んな伊野尾くんを見るうちに、
実はこんな素顔を持っているのだと知ると、
彼が出演しているテレビを見るたび、微笑ましく感じてたまらない。
昔の歌番組なんかだと、
その後ろに映る伊野尾くんは
背が高くて、今よりも切れ長な印象で、お兄さんな感じ。
小さいメンバーと、お兄さんな伊野尾くんとの対比がとにかく萌える。
ちょっと目を細めて哀れむように見つめてる表情とか
だが今は、アイドルは素晴らしいと思う。
お金という対価を払えば、
身近に感じることができる。
少なからずショックだったけれども、
私なんかがショックを受けるのはお門違いだ。
そもそも彼は、その他大勢である私にとっては雲の上の存在なのだ。
手の届かないところにいるはずの彼が「アイドル」という職業を通して、
そういうわけで、伊野尾くんに対する
でもやっぱり、結婚するなら今の夫がいいです。
ナナシスいいよね。自分は演者・中の人系が本当に全部興味ないんだけど
(たまにデッサン狂いひどかったり顔全然違うとかあるんだけどソシャゲ界の中ではマシな方かな)
中の人があの作品にも出てたぞみたいな報告してくる豚が一番嫌いだな
たとえそれで売ることが前提のコンテンツであっても二次元のフィルターをかけて商品にしているんだから
> UI
シンゴジラとか邦画論争と関係なくてすまんが、逆張りではなく、「野火」は面白くなかった
良くなかった点のまとめ
・映像
NHKの再現ドラマっぽいハイビジョン感というか、RGBなギラギラな緑(自然)にギラギラな青(空)
そこにわざとらしく墨を塗られたようなボロい日本兵がくっきり映る
それはそれでいいとして、時間の経過を表すために挟まれる、内容とまったく関係無い「移り変わる雲」「夕陽の海」とか、ダサい上にダルい
映像のオーバーラップの手法とか、あえてやっているとしても何の効果も感じない
内臓飛び出たり四肢が舞う感じの殺戮シーンも、特に印象に残るほどではない
・演技
これといって迫力あるシーンがない
(わりと重要な役である)若い役者の下手くそさは再現ドラマ感を際立たせ、
普通だった
予想通りの話(別に急展開を望むような題材ではないが)
ただ、上記の映像と演技がベースで話も普通だとすると、どこを見ろということである
一部ファンに神格化されてるサブカル映画ってイメージだったので、全然期待せず見たのが逆に良かったのかもしれない
内容としては「野火」の後日談的なドキュメンタリーとも言えるわけだが、
戦争でのやましいことを忘れて生きようとするおじいちゃん達と、それを許さぬ奥崎さんとの取っ組み合いの喧嘩とか、
こっちのほうがちゃんと地獄を感じる
俺の思い出美化のせいもあると思うけど、昔はあかほりさとるアニメみたいな明るい、コミカル、クリーンな作風の作品もそれなりに市民権得てたよね?
でも最近は残酷を通り越して刑務所行きになりそうな女の子がギラギラしてるアニメしかオタクは見向きしてない気がするんだけど?
で、明るいアニメは「萌えアニメ()」とか言って馬鹿にされまくるし
まどマギ以降それが強まったのかな?で、そのまどマギを生み出したウロブチはガルガンティアで結構さわやか目なストーリー書いたけどやっぱオタクの大部分はそっぽ向いてたし
こういうとおそ松さんを持ち出してドヤ顔反論するやつ出ると思うけどあれもう55年前の原作だし、まぐれ当たりだったようにしか思えないんだよね
まあ結局はこれでいい、アニメでまでわざわざ楽しそうなリア充見たくないっていう人間の方が大多数なんだろうけど、なんかこういう意見すらとことん馬鹿にされる時代になって正直息苦しい
残念ながら仕事でだ。
風俗店で受付をしていると色んなヤツがくる。
あからさまな童貞や遊び慣れている風を精一杯だそうとしている童貞や普通の童貞などだ。
ギラギラ欲望に燃える瞳と股間を見てはこいつにだけはいい嬢をあててやりたいと思う。
初体験はキラキラしたものであるべきだと自分も風俗で童貞を卒業した人間のひとりとして一心に思っている。
「たかが風俗の店員ごとき」と見下す気持ちもまあ、わからないでもない。
しかしお前たちの運命は俺が握っている、それをゆめゆめ忘れてはならない。
へりくだれと言ってるんじゃなくて、普通の態度で普通に接してくれればそれでいいのだ。
あと、店員の態度が悪い風俗は大体あまりよろしくないのでイラっとしたらそこで
「もういいわ別の店いくから」
というワードは是非使うべきだと思う
みたいなのをたまに見かけるがそれに関しては客が悪いと言いたい部分がある
嫌なら断っていいんだ
http://kasegi-tai.blog.jp/archives/7615589.html
それはそうとあの発狂してるのに増田という名称は使いたくなかったのでそのへんでお客様扱い的なアレをアレしないでくれると助かる。
暑くなってきたし、西新宿であほみたいに飲んだあとクレミア買ってあっという間にベタベタに溶けてギャーギャー言いながら歩いたあと、ヤングインに入りたい。あそこは、狭くて可愛くて、いわゆるラブホらしい下品なギラギラ感はないが、それもまたいい。男の子とひたすらに遊びたい。彼氏がいなかったら、ただのヤリマンビッチだったと思う。最大の抑止力だ。ただ、一度恋人の関係になってしまうと、おごってもらうの申し訳なくなるし、ジャンジャン飲むのもなんとなく気恥ずかしくて、そういうことは、なんも考えずに遊べる友達としたいと思ってしまう。すっごいエロいぐちゃぐちゃなセックスとかも、彼氏とはできない。かわいこぶってしまう。そのくせ一度セックスした友人とは疎遠になる。仲良くはし続けるけど、恥ずかしくてもう寝たりはできない。そんなアブノーマルなプレイをするわけでもないのに。嫌われてもいいけどめっちゃ好きだな、って男の子としかセックスができない。先にシャワー浴びて、待ちながらバスローブで一服して、相手が戻ってきてキスする瞬間が一番興奮する。彼氏になる人も、毎回、「この人のこと大好きだけど、一度セックスできたらもう嫌われてもいいかな」って思ってたような相手だ。でも、なんだかんだ好きって言われて、私も好きになってるから、じゃ付き合うか、って感じで彼女になる。それでなんだかんだ何年も続いたりするから不思議だ。恋心は性欲とイコールだと思う。好きになったら肌を触りたくなる。手をつなぎたいし、手をつないだら次はセックスやキスをしたくなる。夏だしそんなことばっか考えてる。
理由:「増田といえばやはりこれ」(17歳)、「画面から匂い立つようなウンコ臭を期待してしまいますわ」(17歳)、「真理があると思う」(20歳)、「増田が脱糞してると私も脱糞しても大丈夫なんだ!というポジティブな気持ちになれる」(17歳)
理由:「増田の価値は主語の大きさで決まる!」(17歳)、「主語の小さい腰抜け増田とは付き合いたくないでありますな」(17+n歳)、「虚勢を張っている増田の見栄っ張りな姿にグッとくる」(17歳)
理由:「増田の外にはばたくビッグな増田に惚れる」(17歳)、「最低でも2000users稼がない増田には価値が無い」(17歳)、「ネット言論ってかんじがなんかいい」(17歳)
理由:「普段は声なき群衆である女性たちのリアルな叫びが聞けるのは増田だけ!」(17歳)、「むしろ国会にとりあげられないような1万字くらいのだらだら陰鬱な増田が好き」(17歳)、「ちょっとブクマがつくて慌てた様子で追記をかくところが可愛い」(17歳)
理由:「狙ってるのか天然なのか、釣りなのかマジなのかギリギリの感覚が味わえて濡れる」(71歳)、「難易度は低いけど、確実にブクマを稼ぐぞ、という増田のギラギラした若さが見えていい」(17歳)、「俺も見下されたい」(17歳)
その他……「増田常連ブクマカに絶対ブクマされない忍増田」(一切の慣れ合いを排除したサムライ的姿勢がかっこいい、17歳)、「すいようび」(ミステリアスな感じに惹かれる、17歳)、「店長」(隠し切れないオーラに脱帽ですわ!、41歳)、「増田文学」(カクヨムには負けてほしくない!、17歳)、「エロ増田」(あんまりないから見つかるとラッキーな気分に、17歳)、「スパム」(正体不明で絶対に権力に屈しないところが男らしい、17歳)、「レビュー系増田」(いちいち個人のブログをチェックする手間がはぶけて助かる、17歳)、「料理レシピ系増田」(家庭的な増田さんが素敵だと思います、17歳)、「お嬢鯖」(気高い、17歳)、「人気記事パロディ系増田」(他人の尻馬に乗るさもしさがいかにも増田!って感じですがすがしいよね!、17歳)、
あたし女だけど、やっぱり入社したての頃は同じような経験させられて相当嫌な思いしてきた。
うちの場合はわりと上司とか管理職は落ち着いてはいたんだけど、20~40代前半くらいの男がギラギラしてて会社の飲み会なのに「じゃ、席替えタイム~。くじ引いて~」とか事前に仕込んでおいた席くじ引かせられて強制的に男女男女の席に座らされてた(だから正確にはセクハラではないのかも)。
「質の悪いお見合いパーティーかよ」とか毎回イライラしながら飲み会に参加してたんだけど、ある日40代の若作りオッサンの一人が「ここで重大発表~!」とかいきなり立ち上がって「このたび、嫁さんが妊娠して俺も2児のパパになりま~~~ス!」と小保方かよって挨拶ぶっこんできた。
ちなみにそいつは既婚者(でき婚)だったけど会社の若い子にやたら声かけてくるブサイクのくせに女癖悪いというやたらおでこの広いオッサン。
はあそうっすかと思ってたら、目の前の席にいた年上の先輩女性が突然顔をつっぷして泣き出した。
突然騒然となる場。一部二人の関係を知っていた連中がニヤニヤ笑いをしながら「大丈夫?」なんて慰めてる。
その後飲み会がなんとかお開きになったあといつの間にか二人が消えて、少し探したら路地裏でイチャイチャしてた。
あっ上のはバカでも分かる言葉で書くと「炎上ブロガーや互助会アクセス乞食になってブログでアフィアフィして儲けたい人達ってなんなの?」って事ね。
そこまでして働きたくないもんかねえ皆。
今の日本の労働環境がよくないのは分かるけどそれにしたって「他人の時間を少しずつゴミクズにして代わりに広告屋から小銭を少しずつ貰う」行為で食っていこうなんてよく思えるよ。
薬の売人とどっちがマシかってレベルでしょ正直。
でもさ結構いるでしょ人様の情報ただ右から左に流しつつSEOやりまくってアクセス伸ばしたり、互助会や炎上を駆使してPV増やしてそれで「PVいくつですー」で情報商材みたいな真似してるブログがさ。
ああいうのってどうなのって。
ああいうの自体もどうなのだけどそれに憧れて目をギラギラさせて必死にブクマして「参考になります!メモメモ!」としてる子達どうなのって。
君らさ、もう一度言うけど炎上ブログの読む価値ない記事踏ませてアフィのお小遣い稼ぐのは「他人の時間を少しずつゴミクズにしてる」って事だからね。
その辺もう一度よく考えたほうがいいんじゃないの?