はてなキーワード: キタとは
なにこのクソ長くてキタねー褌は
キタサンだけでなくモーリスやエピファネイアやオルフェーヴル・ゴールドシップが種牡馬として大成功したら面白いけどね。
オルフェ、ゴルシも母父メジロマックイーンから牝系は戦前まで遡れるし
オルフェはノーザンテーストもサンデーサイレンスも入った社台の近年の結晶のような内容だし
ゴルシは牝系も古い血が入ってるし
ディープ全兄弟の仔であるキタサンブラックにはしっかり国産系の血が入ってたわけで、
期待されてないから高額ディープはつけられなかった、というのはその通りかもだが、
だからキズナ、リアステ、シルバーステート、サトダイ、ブリランテ、ダノンバラード、リアパク、ミッキーアイル、フィエールマン…どれもキタサンみたいな国産系の血を持ってない後継ばかりになってしまった。種牡馬としては現状はキズナがなんとか結果出してる程度。
今から国産系の血を持つ牝馬につけてもキタサンより1世代遅いわけで、
血を繋げるという観点だけで言えば、ディープ仔にもっと国産系の血が入ったのがいてほしかった。
ボクサーを撲殺したのは僕さ
これから満で数つけるわ
ナンを何枚も食べるのなんて、なんでもないよ
新患の新幹線に関する新刊に新館を立てて震撼し信管が作動する。
ケニアに行ったら生贄や
柑橘類の香りに歓喜し、換気を喚起したが乾季が訪れたので、寒気がした。
塗装を落とそうか。
観光客がフイルムに感光させた写真を刊行することが慣行になった。
サボってサボタージュ
景気が良くなりケーキを食べる契機を伺う徳川慶喜(とくがわけいき)
夫を成敗するオットセイ
つまらない妻の話
竹の丈は高ぇなー
餅を用いて持ち上げる
ロストしたローストビーフ
サボテンの植え替えサボってんな
過度な稼働は可動範囲を狭める
伯爵が博士の拍手に拍車をかけて迫真の爆死をし白寿の白人を白紙にもどす。
紅葉を見て高揚する
甲子園で講師をする公私混同した孔子の実力行使には格子窓も耐えられない。
死んでんのか?「心電図を取ってみよう!」
夜祭で野菜を食べる。
信玄餅を食べながら震源を特定するように進言する新元素を発見した人。
蜂の巣(honeycomb)を見てはにかむ
五反田で地団駄を踏む
ようやく要約が終わった
海溝で邂逅
豪華な業
甲板で甲板をかじる
甲板で乾パンをかじる
店頭で転倒
大枚をはたいてタイ米を買う
醤油をかける人「えっっ?」
神田でした噛んだ
少食な小職
牛の胆嚢の味を堪能する
あの娘にはどう告っても(どうこくっても)慟哭する結果に終わるだろう。
キーンという高音の起因が掴めない。
こんな誤謬は秒でわかるだろ
壊疽した箇所が治るというのは絵空事だ
経口補酔液
痴的好奇心
セントーサ島に行くのは正恩が先頭さ
軽微な警備
冬眠する島民
ベットは別途用意してください
The deserted desert in desert desert.
九尾のキュービズム
罹災者へのリサイタル
画家の画架
不納が富農になるのは不能だ
理工がRICOHに利口な履行
I sensed tha it is in a sense sense.
私はそれをある面では扇子だと感じた。
鯖を食べている人と、それを見ている人の会話
鯖 ça va?
ça va 鯖
ça va
ゆめゆめゆめをみるわけにはいけない
早漏で候
凪に難儀
東上線に搭乗した東條が登場
高校を後攻で煌々と口腔で孝行
蝉が転んでセミコロン
道徳をどう説く
写真はフォトんど撮りません
ダリ「絵ぇかくのだりぃなあ」
華美な花瓶のカビに過敏に反応
檻に入っておりいった話をする
夏のおサマー
夜は寝ナイト
渦中のカチューム
渦中のカチューシャ
リスボンでリスがborn
どうないはどないなってんねん
苫小牧でてんてこ舞い
市内を復旧しないと
石狩の石を借りる
おが置いてあるのを見た人「おはおっかねぇーから置かねぇ方がいいぞ」
砂がどしゃーw
東上線に登場した東條が登場
飽きない商い
おなか吹田市
観劇で感激する
側転に挑戦し即、転倒
別件を瞥見
凹地のお家
魚を初めてみた人「うぉー」
カラヤンの頭の空やーんw
豚をぶった仏陀
只見線をタダ見w
菊名でそんなこと聞くなよ
五秒で死んで御廟に埋葬
がらんとした伽藍
有給を使いすぎて悠久の時が流れた
長谷に想いを馳せる
Thinkerの真価
不具の河豚
暗記のanxious
半世紀にわたる半生での藩政を反省
タンチョウが単調増加
ショック死内親王w
カルカッタの石軽かった
天皇のこと知ってんのー
蒋介石を紹介した商会を照会した商會の船で哨戒する
其方のソナタ
先王に洗脳される
防潮堤で膨張した傍聴人
砂漠で鯖食う鯖を裁く
筒に入った膵島
サイコロを使った心理テスト(psychological test)
カラシニコフが辛子個踏んだ
皇帝の高弟が公邸の校庭の高低差を肯定する工程に拘泥した記録を校訂
にようかで酔うか?
うるさい人が売るサイ
どんなもんだい、を、どんなムンバイ、と言い間違える人
透徹した饕餮の眼球
チャカで茶菓を破壊
slimyなすり身
ゆうほど広くない遊歩道
いにしえのイニシエーション
コーランをご高覧ください
K殻の傾角を測定する計画
協賛した共産党員に強酸をかける
負けたのは聖者の静寂のせいじゃ
裏地見るウラジミール
カミオカンデの上に紙置かんでw
県大会がおわり倦怠感を感じる
夕暮れのユーグレナ
ストライキをする公務員に呼びかける人「 Stay calm(公務)」
エド・はるみの穢
祭壇を裁断
腐卵ダースの犬
全然人が集まらないクラブの人「参加数人は我々の十八番ですから。だけに。」
四苦fuck
都バスが人を跳ね飛ばす
怒るカロテン「なにカロテンねん」
嫌がる慰安婦「いやんっ」
かえるがえる帰る蛙
沈厳な青梗菜
トリコロールの虜
布陣を組む夫人
栗けっとばすクリケット🦗
婉容と遠洋漁業
アマルガムで余るガム
ハラスメントの疑いを晴らす
滋賀を書けない人を歯牙にも掛けない
他意はないタイ人の鯛の態度
鯛が蛇足
ダジャレではない↑
割と面白い
ハラッパーの原っぱ
紫に関して思案を巡らす
Huluが夏の風物詩だと思っている人「Huluですなぁ」(風流)
下調べのムニエル
わからないので
意味ない諱
よく分からんリポーター「うわぁ〜美味しそうですね!少なくとも不味そうには全く見えません!」
どうしても下がりたくない人「黄色い線の内側は、境界を含みますか??」
計算ができない人
着ていく服を決めた高橋是清「これ着よ」
enough、enoughは工夫がenough
負け負け山(カチカチ山)
薬師丸せま子
トーマス・マンの書いたふるさと「うさぎ〜おーいし、魔の山〜♫」
その心は
焼結が猖獗を極める
これはstaleだから捨てるか
衒学的な弦楽を減額
完全な勧善懲悪
イボ人の疣痔
イブに慰撫
(訳 ぬるぬるしてるありふれた魚)
盲いるのに飯いるの?
アーヘンで阿片を吸った人「あー変」
毒吐く独白
明借りるアスカリ(車)
丁寧な砂浜「Could you九里浜」
ゴーンと奉公
その心は
サンクチュアリに山窟あり
熟れたウレタンは売れたんか?
清澄な声調を静聴し成長
プエルトリコで増える虜
象さんを増産
兄弟が今die
Dose heで始まる疑問文に答える京都人、Yea, he どす
ソフィカルのソロカル
美人局に筒持たせる
十把一絡あげ
篤信な特進が涜神を得心
これは何という植物かな?ムユウジュでは?あそっか、なるほど。
クートゥを食うとぅいいよ
マイソールで昧爽に埋葬
ドクサは毒さ
暗殺で朝死んだ
クラシックについて語る人をそしる人「弦楽なんてペダンチックだなあ」
凛々しいリリシズム
衛生的な俳人
御髪も亂とはオクシモロンだ
コロナ後の世界を分析する学問→postcoronialism
影響が色濃いイロコイ諸族
あてのあてないアテナイ
いくえさんの誘いで「伊勢丹サウナ館」というサウナ関連イベントへ行く。
「ととのい」の聖地、サウナ北欧にてサウナデビューを果たして以来、サウナイキタイ欲が高まっている。いくえさんはもう何度か一人であちこち行っているらしい。羨ましい、と思う。それはサウナへ行くことに対してというよりも、一人で何かをしたい、どこかへ行きたいと思えるほどのモチベーションがあることに対する感情だ。ここ数年のわたしは、そのモチベーションが根幹的に欠如している。誘われたら行くけど、って程度。
イベントではコインケースと髪留め、ロンTを買った。合計9,100円。ちょっと使いすぎで我ながら心配です。uへ行ったら飲みすぎちゃうし、ふるさと納税もしまくったし、今月の収支は無事なんだろうか?(把握できていない時点でダメ)
あとは、会場で偶然鈴木さんと会って、さすがに驚いた。場を持たせようとして、買おうとしているものについて話したが、空回っているような気がして恥ずかしくなった。
会場を出た後は、2、3階のアパレルセール会場を見学。HYKE、Mame、マルジェラ、sacai、オーラリー、世の中のイケてる服はすべて伊勢丹にある。THE ROWもあった。気になりすぎるけれど、一着10万は普通に無理。誰が買えるの?と思う反面、ここ数年のわたしは2万くらいの服ならたまに買っているような気がする。昨年末に買ったコートは4万もした。5年前のわたしは「4万円のコートなんて誰が買えるの?」と思っていたかもしれない。2023年もなんとかして手取り30万は維持したい。お金がなければ東京に住む意味はない。
DUGというジャズ喫茶で休憩してから17時半頃にいくえさんと別れて、東新宿にあるルビーパレスという女性専用サウナへ行った。初一人サウナ。目的を持って一人でどこかへ行くだなんて、いつぶりだろう。4時間滞在とアカスリで6,700円くらい。鈴木さんとの行為を目前に、少しでも綺麗な体になっておこうという魂胆。いったい一日でいくら使うつもりなのか。そもそもわたしのモチベーションはセックスだけなのか…
今、ふと「モチベーション」ってどういう意味なんだろうとネットで調べたところ
モチベーションとは動機を意味する言葉で、動機とは、人が何らかのアクションを起こす際の要因となるもの
とあった。
わたしに欠如しているのは、本当に、モチベーション=アクションを起こす際の要因となるもの、つまり「楽しいことがしたい」「自分を楽しませたい」という感情なのだろうか。なんだか少ししっくりこない。わたしは楽しいことならいつだってしたい。ただ、何が楽しいのか、何を楽しいと感じられるのか、それがわからないだけなのかもしれない。
そうまくんと別れてからは、生きていてもあまり楽しいと思えない。そもそもわたしは、一人で楽しく生きていく方法がまったくわからない。今年は自分が何をしたら楽しいのか、せめてヒントだけでも見つけられる年にしたい。うまく言えないけれど、でなければわたしは長生きできないように思う。
ひとまず、今日はサウナへ行ったので良しとする。あと、鈴木さんと夜に少しLINEをして、バックが好きだという情報を得た。鈴木さんは性癖にグッとくる。仲良くなりたいし、早くヤリたい。8日の約束を楽しみにして眠る。
一見無駄でどうしょうもない💩ネタであっても、それで仕入れた知識がよりよい文化的理解に結びつくこともある、と言うさま。
名古屋市長河村たかしが指ハートと間違えてフ〇グサインをやらかしたと言うどうしょうもない💩ネタから。
一見してこの世のありとあらゆることに1ミリも貢献しない、人生という限られた時間の中で無駄オブ無駄と思える出来事であっても、
あるKKOがその過程で指ハートという知識を得たおかげで、ぼっち・ざ・ろっく第11話、キタちゃんがオムライスを美味しくする場面の最初に出たハンドサインが指ハートであると言うことを理解したこと言う故事から。
一方で、おそらくそのKKOは河村たかしを通してでないとこの手の若者文化を知ることはなかったであろうと言われることから、これは諸行無常を表したものではないかとも伝わる。
ありえねえだろ。
これは99%虹夏しかありえねえって。
ジャケも虹夏だし。
底抜けに明るいわけじゃなくて、陰は陰としてあって、その中で前向きに生きてる感じ。
そうやって聞いてくと「親を失ったという心の傷を音楽の力で癒やし続けることで陽キャとして成立させている虹夏のキャラソン」だってことが確証に変わっていく。
単に音楽や青春が好きってよりも、音楽を好きという感情を共有できる仲間たちとの青春の中にいることで油断した途端に崩れそうな足元を固め続けている感じというか。
虹夏って基本陽キャでリーダーシップあるんだけど、結局は過去の傷から立ち上がった思い出が人格のコアになっているっていう、ある意味可哀想というか痛々しさを抱えたキャラなわけで。
女性が自らそうした暴力的なモテ男に近づいた(家に行ったとか泊まったとか)結果として性暴力を振るわれるというもので、回避可能なんだよね。
『アクタージュ act-age』の原作者マツキタツヤが「中野区の路上で、徒歩で帰宅中だった女子中学生の胸を、自転車で追い抜きざまに触った」みたいな、
回避不能の通りすがり犯罪の部類が一番憎まれると思う。女子中学生側が何一つ悪くないからね。
https://www.saitama-np.co.jp/news/2017/06/14/02_.html
草加市内の民家に、「放射能を調べる調査をしたいから入っていいですか」などと言って侵入。
当時中学生だった女子生徒に対し「身体検査をするね」「死にたくなければ声を出さないで」などと脅して身体を触った疑い。
男は帰宅途中の女子生徒を追跡して声を掛けた。防犯カメラの映像などから男の関与が浮上した。
男は、同市内に住む女子児童方で女児の身体を触ったとして4月、強制わいせつ容疑などで逮捕されていた。
同市内では2014年5月~今年3月、主に小中学生の女児を狙ったわいせつ事件などが約20件発生しており、県警で関連を捜査していた。
男は東京都内の男性漫画家が同人誌に描いた作品を模倣して犯行に及んだという。
成人の男が「放射能検査」と称して女児宅に侵入してみだらな行為をする内容で、県警は男が少なくとも8件の犯行について作品の手口を真似したとみている。
キモ・オタクは女子小学生や女子中学生などの未成年を狙って、エロ同人誌を模倣して路上でつきまとい、住居侵入する。
「成人女性がイケメンに惚れて自ら自宅にやって来たので強姦・DV」というパターンとは根本的に異なるわけ。
ホストに近づく女性は、自業自得みたいなとこある。20代の面食いの女(成人していて責任能力あり・性欲あり)が、イケメンを求め、自ら殴られに行ってる。