はてなキーワード: カニカマとは
私の彼は短小×ふにゃチンだ。
しゃぶってもふにゃふにゃで、しゃぶっていてこれで入るんだろうか。。中折れしないだろうか。。と心配になるくらいにふにゃふにゃだ。
サイズ感と柔らかさは例えるとしたら何だろうか。。と考えていたら、そうだ、これはカニカマだ。カニカマを口に含んでいる感覚に似ていることに気づいた。
挿入する直前に「ちょっと待って・・」と、いつも膝をついた姿勢で一人高速でシコリ出す。
「乳首触って・・」と言われるので、仰向けの私の股の間に、膝をついた姿勢でしこっている彼に向かって、手を伸ばし乳首をいじる。
この姿勢が体がそこまで柔らかくない私には厳しく、腹筋をプルプル震えさせながら彼の乳首をいじってあげる。それでもチラッと目を下に運ぶとふにゃチンは依然ふにゃふにゃのままだ。
これが5分ほど続き、私の腹筋がそろそろ限界に達しそうなところで、彼のティンコはほんの少し固さを帯び挿入に至る。
固いと言ってもアメリカンドッグの中のぼそぼそしたソーセージくらいだ。
ほー、これで挿入できるんだ、と感心するが、そんなことはもちろん口に出せないので、気持ちいいふりをして「んん・・あっ、あぁ~」と喘ぐ。
でも自分でも不思議なのだが、そんな短小・ふにゃチンでも気持ちがよいのだ。
気持ちがよいというか、満足感が非常に強い。
挿入した時、彼は目を細め眉間にしわを寄せ恍惚な表情をするのだが、その後一変し、目力が強くなりオスとして自信に満ち溢れた表情をして腰を突き上げてくる。な、なんてイケメンなんだ。
そんなふにゃチンでよく自信を持てるものだな・・本音では感じつつ、自己肯定感というのは人間を形成する上で重要なんだと彼とセックスをしていて思う。
ピストン運動をしているときも、「増田好きだ!」「増田めっちゃ可愛い!」「増田愛してる!」と毎回同じフレーズを言ってくれるのだが、これも地味にうれしい。
先日の全力!脱力タイムズで、銀シャリの橋本が、相方鰻のボケに「俺は好きやで」ツッコミ皆和んでいたが、これとちょっと似ていると思う。
心を許している人からの「好きだ」という言葉は最強クラスの受け入れ表明だと思う。
私も感謝を込めて、このイケメンのティンコがもっと大きくなれ~、もっと固くなれ~~!と私も私で祈祷するかのように一緒に腰を振る。
彼の快感がピークに近づき、突き上げも強度を増してくると、私の脳内も霞がかかった感じになり、どんどん下半身が足の方向に沈んでいき、ふにゃチンと一緒になろうと自分から膣の奥へ奥へ入れようとする感覚にとろけそうになる。
そして、彼が昇天し、温かい何かを膣内に放出されるのを感じると同時に、先ほどまで自信に満ち溢れたイケメン男子がどこかいなくなり、優しそうで憎めないあほ面がいつも以上にブサイクになって戻ってくる。
けどそれもそれでいいな、と思う。またセックスすればイケメンに会えるわけだし。
てなわけで、今回ふにゃチンの不満を書き連ねようと思って書き出したのだが、ふにゃチンとのセックスに満足している内容になってしまった。
あまりにふにゃチンで、デカチン×硬マラだったらなあ・・と妄想にふけってみたり、バイアグラを提案することもたまによぎるのだが、関係性がこじれるのは怖いので実際に行動に移すのはやめようと思う。
○ご飯
朝:なし。昼:ナポリタン。夜:ネギと人参と玉ねぎとカニカマと餅の鍋焼きうどん。梅干し。
○調子
○ 一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう
ウォーターフェニックス開発で販売はケムコからになる、短編ノベルゲーム。
プレイ時間的には2〜3時間程度と短いが壮大なストーリーが楽しめる面白い作品だった。
目覚めると何故か身体感覚が一才無くなってしまい食事をせずとも生き続けているが身動き一つとれない主人公と、突然死んでは生き返り死んでは生き返りを延々と繰り返す少女との出会い、交流が描かれる。
人類が行った愚かな行為によって地球は荒れ果て、生き残りは彼ら二名だけで、もうすでに文明と呼べるものは何一つない世界になっている。
少女が死を繰り返している理由は、なんと人間の愚かな行いによる哺乳類の死を再体験することでその罪を神に許して貰うためという設定が冒頭から開示される。
以降も神から与えられた贖罪の使命をこなす少女と、それをただ眺めて会話することしかできない主人公との価値観のすれ違いが物語を動かしていく。
この時点でかなりスケールの大きい話になるが、何分メイン登場人物の二人ともが死なない身体を持つため時間という意味でのスケールも壮大になっていく。
全ての哺乳類の死を体験するという膨大な使命を少しづつこなしていく内に、何故全ての生命が死に絶えたはずの世界に神と関係ない主人公がいるのか、本当に人間は誰一人いないのか、少女の使命はどんな結末を迎えるのかと、気になる要素の設定開示がハイテンポに行われていき、短いプレイ時間の中で大河的な壮大な価値観にふれることができる。
人の身では想像するのも難しいようで、ある意味では人の身だからこそ考えなければいけない、生きるということの根源的な意味、神との向き合い方、絶対に死が訪れるのにどうして生きるのかなどの問題に、死が訪れない二人故の答えが例え話でなく、こねくり回した表現でもなく、良い意味で伝わりやすいシンプルなものなのも印象深く面白かった。
そして、タイトルの「一緒に行きましょう逝きましょう生きましょう」が万感の思いが込められたいろいろな感情が詰まったもので、所謂タイトル回収シーンは深く染み入る良きものだった。
そんな価値観を問う壮大なストーリーに魅力的な補助線を引いてくれるのがヒロインの少女の可愛さ。
こんな過酷な状況ながら無垢で愛らしいシーンが多く、彼女が少しずつ知識を身につけていき、感情に名前を付けていく。
この無知な少女が人間らしさを身に付けていくという筋道があり、このヒロインが可愛いからこそ、軸がブレずかつ娯楽作品としての楽しさも担保していた。
何も知らないただ神に命じられるままに使命をこなしていた彼女が自身の意思を少しずつ作っていくからこそ、神との対峙が魅力的になっていく。
なぜならコンビニの冷蔵ケースで冷やされた麺はそのまま食べるに値しないから。ごわっごわ。がっちむち。そしてスープも冷たく冷えすぎ。具も冷えてぼそぼそ。スープも冷たすぎ。
ざるそばはあんなに再現性が高いのに冷やし中華は何年経ってもだめ。だめ。
冷やし中華は家で作るべし。
ささっと茹でられる。スープはかけるだけ。インスタントラーメンと作る手間はほぼ同じ。
具もきゅうりの千切りとか錦糸卵とかいらないよ。おすすめはシーチキンと乾燥ワカメ、カニカマ。包丁もいらない。
もう少し懲りたかったらかいわれ大根、サラダチキン、プチトマト、紅しょうが、中華くらげ、温泉たまご、青のりなども良い。
麺を茹でたら鍋に水を入れて冷まし、常温くらいまで冷めれば麺を手でがっと持って水をシャッシャと切る。水で戻した乾燥ワカメ、シーチキン、カニカマを適当に乗せスープをかける。
これで十分。
要件定義脳だと「卵が200円未満だったら(そこのスーパーでの良い銘柄のやつ売り切れてるってことだから買わずに)カニカマ買ってきて」みたいな可能性を疑ってインタビューする。
後から「普通はこう解釈するだろ!」の衝突でえらいことになるので要件定義の詳細化は大事。
「卵とカニカマ両方買ったらタンパク質とタンパク質が被るだろうが排他に決まってるだろうが必要だったら条件つけずに両方買ってこいって言うだろうがテメー料理しねーのかこのクソダボが常識で考えろこのクソヴォケが」って展開もありうるわけだし。
打線は組まないが
・大根
・牛筋
・豆腐系(うちは木綿豆腐を切ってそのままいれるがあれば厚揚げ・がんもどきもよい)
・練もの(ひりゅうず、ちくわ、カニカマ、ギョニソーなんでもよい)
・ゆでたまご(うちはあとから煮汁に漬け込むので中は半熟の煮卵である)
・あれば鶏手羽元
・あれば巾着(なかみはもちでも卵でも)
などあればこってりとしてタンパク質たっぷりでおいしい大根入り煮物としての「おでん」ができるわけだ
そして一番おいしいしおかずになるのは出しが出た汁だから具材も食べずに汁をすくうやつはギルティ
ゆでたまごは固ゆでだと汁が欲しくなるから半熟にしてるまである
そしてこれは西洋おでん、大根をキャベツにいれかえたポトフでもそうなのだ
汁をあがめよ