はてなキーワード: オフとは
都会の夜景を見るととっても病む。
田舎ではできないこと、田舎では会えない人がいっぱいあってとても泣きたい気持ちになる。
ありがたいことに私の家は田舎の中でも裕福な方なので(東京に引っ越せるほどのお金はないって意味)現場以外でも頻繁に東京へ行く。その時考えるのは自担今どこで何してる?誰といる?ってことばっかり。夜、高層ビルが並ぶ道をとぼとぼ歩いてたらこんなに好きで同じ地にいるのに巡り会えない私の人生くそじゃん死にたいって泣きながら何もしないで帰ったこともあったなあ(めちゃくちゃイタくてびっくり)現場で東京に行った時は大丈夫だけど特に何も無く服や欲しいものを買いに行っただけの時めちゃしんどい。未成年の学生のクソガキが何ほざいてんだって思われると思うけど地図で見たら東京ってめっちゃちっちゃいのになんでいざ自分がそこにいると広いの?すれ違う人をみながら思うのは今すれ違った大人数の中に1人は自担の事務所関係者だったり関係者と知り合いだったりするんだって考える。
よく、○○くんと飲んだことありますとか○○くんの元カノの友達ですとかそんなほぼ2次元的な話をお持ちになられてる方は一体全体何者なんですか?こちとら芸能人に遭遇なんてことすら地元のローカル番組の司会者くらいなんですけども。前世でどんないいことをしたんでしょうか。
そしてまた自担の彼女になった人は自担から好きという言葉を貰った人ってことなわけで。ヲタクが好きだって言ってもありがとうしか返ってこない当たり前だけど(まあまあ私の自担くんはみんなのこと愛してま〜すとか言ってくれちゃう子ですけど)
少女漫画みたいな運命的な出会いとか、そんなバカバカしいこと望んでる訳じゃなくてアイドルであろうと普通のオフの自担くんと出会ってそこら辺の普通のカップルみたいに家でごろごろして平和に幸せに暮らしてただ普通とは違うのが彼はアイドルですっていうだけみたいなそんなんでいいんだよ。(十分な高望み)
先日参加したイベントで、絵が上手い友人(オフ活動はしていない)に売り子を手伝ってもらったら、友人への挨拶で軽く行列ができた。
自分は5年ほど今のジャンル(Aとする)にいるが、友人は最近まで別ジャンルにいたため、Aでは新星扱いだ。
その日、買い物を済ませて自分のスペースに戻ると、自分の机の周りに人だかりができていた(4,5人だが島中なので人だかりにみえる)。
それが全部、友人への客だった。
最初は、友人がAに来てくれてよかったなあ、と誇らしい気持ちで隣に座っていたが、
それぞれ長話をするので、スペース前をずっと占領している格好になり、
その間もちろん自分の本は売れないため、だんだんいらいらしてきてしまった。
自分のスペースなのに、友人にだけ挨拶をしに人が訪れる(友人は本を出していないし、無配があったわけでもない)。
隣で話を聞いていると、そのほとんどが自分も知っている、Aの大手サークルだった。
しまいには自分が何年も欠かさず新刊買ってた大手まで挨拶に訪れ、
その様子を見ていて、うまい人はうまい人しか相手にしていないんだなと痛感した。
それ以降、イベントには出ていない。
このジャンルで5年ほど活動してきた自分にとっては一方的に差し入れをする相手だった人々が
友人相手には差し入れを持って訪れるのをみて羨ましかったのは確かにある。
ただあの日、行列の横で、数か月かけて準備した本とともにぼんやり座っていた時間を思うと、もうAのイベントに出る気力がわかない。
でもAが好きなんだよな、本は作りたいなという気持ちの間でぐるぐるしている。
完全に自分の愚痴の書き留めだから、読みにくいし無駄に長い文章だと思う。
私は二次創作が好きだ。
もちろん二次創作という界隈は原作者、公式の温情によって成り立っている危ういジャンルだとは分かっている。だが、公式とはまた違う世界線をたくさん見ることができるのが好きなのだ。
私は地雷が極端に少ないオタクなので、どんなものでも楽しんで見ることができる。何なら公式で絡みのない顔カプも、死ネタも、バドエンも、なんだっていける。
私は推しが好きであればあるほど、二次創作が受け付けなくなってしまうのだ。一枚絵やあまりストーリー性のない軽い漫画くらいならいけるしどんどん見るのだが、深く作り込まれた漫画や小説は途端に駄目だ。地雷が多すぎてむしろ地雷しかない。
何というか、推し以外なら改変をいくらでも許容できるが、推しに関しては一ミリたりとも許せない。極度の原作厨、公式厨になってしまう。たとえそれが、二次創作されることを前提として作られているような、ストーリー性のあまりないコンテンツであっても。
最終的に推しの関わるカプは全て地雷になってしまうし、公式以外の供給しか受け付けなくなってしまう。
だけど二次創作が好きだし、何なら推しのエロはとても見たい。だから割り切って二次創作を楽しんでしまえばいいのだが、どうしても途中でアレルギー反応が起きてしまう。
どうすればいいのだろう、と悩みに悩んで、ならば書いてしまおうと思った。結果から言えば失敗した。
公式とズレないように細心の注意を払いながら(二次創作の時点で公式とズレないはずがないのだが)慎重に書き、ようやく完成させた二次創作はまあ、それなりに読めたし萌えることもできた。その点では成功かもしれない。
ただ、そりゃあもう吐きそうなほどに神経を使うしものすごく疲れるし、ぶっちゃけ楽しくない。だって、私の好きな彼はこんなのじゃない!と延々と否定し調整し続けながら書かなくてはならないのだ。何の苦行だ。辛すぎる。
それに比べて一次創作の何と楽なことか。なんせ自分が公式だ。原作だ。その世界の創造神だ。解釈違いもクソもない。
書きたいキャラを書きたいだけ、書きたいシチュを書きたいだけ書けるのだ。公式をしつこいくらいに確認して、認識を擦り合わせる作業が一切必要ない。まさに天国である。
そんな訳で結局私は、新しい推しができるたびに今度こそは!と二次創作に手をつけ、やっぱり無理だったしんどすぎる、と一次創作に逃げ込んで、とその繰り返しだ。辛い。
一応付け加えるが、逃げ込んで、と言うと一次より二次の方が上、という趣旨に見えるかもしれないが断じてそんなことはない。どちらもそれぞれの良さがある。ただ、私にとって二次創作は茨の道で、一次創作は慣れ親しんだマイホームなのだ。
だけど私だってTwitterなんかで色々な人と語り合いたい。色んな二次創作を見てこれ好き〜〜なんて萌えたい。コミケなんかに出て、色々な人と交流したい。
オフでもオンでも、同じキャラが好きな人たちと語り合うことができ、好きなだけ推しについて妄想することができ、自分の好きな妄想を形にすることができる人たちが羨ましい。
たとえるなら私は、動物アレルギーの犬好きみたいなものだ。触れ合いたいのに、触れ合うことができない。ずっと遠くで、指をくわえてただ見ていることしかできない。
・二次創作が好きなのに解釈違いが辛すぎて見ることも作ることもできない
・でも本音としては二次創作だってしたいし見たい、SNSで色々な人と語り合いたい
の三つだ。
いつになったら、何の懸念もなく二次創作を純粋に楽しめる日が来るのだろう。どうやったら二次創作を楽しむことができるのだろう。
時間 | 記事数 | 文字数 | 文字数平均 | 文字数中央値 |
---|---|---|---|---|
00 | 121 | 10081 | 83.3 | 30 |
01 | 91 | 4920 | 54.1 | 26 |
02 | 22 | 1662 | 75.5 | 50.5 |
03 | 22 | 4014 | 182.5 | 56 |
04 | 8 | 635 | 79.4 | 46 |
05 | 7 | 1411 | 201.6 | 79 |
06 | 30 | 3078 | 102.6 | 35 |
07 | 22 | 4461 | 202.8 | 40 |
08 | 55 | 7131 | 129.7 | 43 |
09 | 123 | 8324 | 67.7 | 38 |
10 | 212 | 20097 | 94.8 | 38 |
11 | 236 | 14669 | 62.2 | 37.5 |
12 | 245 | 20617 | 84.2 | 32 |
13 | 218 | 13612 | 62.4 | 39 |
14 | 156 | 11324 | 72.6 | 26 |
15 | 160 | 9650 | 60.3 | 30 |
16 | 103 | 8945 | 86.8 | 26 |
17 | 210 | 9860 | 47.0 | 27 |
18 | 178 | 15317 | 86.1 | 34.5 |
19 | 192 | 14933 | 77.8 | 44 |
20 | 93 | 5823 | 62.6 | 28 |
21 | 111 | 17492 | 157.6 | 39 |
22 | 89 | 12070 | 135.6 | 42 |
23 | 63 | 8335 | 132.3 | 45 |
1日 | 2767 | 228461 | 82.6 | 35 |
友情結婚(11), オフセ(4), 一次資料(4), eats(7), 干し芋(3), 例のプール(3), ゆで太郎(3), 反日デモ(3), 週刊ポスト(5), コミュニケーションスキル(6), アイコ(3), やみつき(3), なびい(3), 黒髪(29), 眼鏡(24), 上級(27), キッズ(11), バッグ(9), ジェンダーロール(10), メガネ(15), 傘(8), サザエさん(6), V(7), 福岡(9), アイコン(14), Vtuber(13), ワイ(156), 文脈(22), 養っ(8), 制服(8), 武器(11), レイプ(19), 豚(10), 潰し(11), 雨(10), 旦那(18), ここに(13), 韓国(45)
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タイトル通り。
これから詳細を話していくけど長くなりそうだということは先に忠告しておく。
私も絵描きで絵師とは同じソシャゲジャンルのマイナーカプでオンオフ活動していた。
…といっても私と絵師が話したことがあるのはただの1度きりで、私の出した本に絵師がツイッターのDMで感想を送ってくれたときのやりとりが最初で最後。
その時に絵師のツイートを少し覗いたけど、ツイートは丁寧で謙虚でたまに使う可愛い絵文字とか見てて印象は女性らしいなって思った。絵も可愛くていいねが増える旅に「こんな絵にいいねありがとうございます…!」って律儀にお礼を言ってるところもなんだか可愛くて好感が持てた。
男性向けのジャンルだったので同性から声をかけてもらえたのが嬉しくて相互フォローになったけど、それ以降何もやりとりはしていない。
そうなったのはその本を出した以降、私は就職したばかりで忙しくなってあまり絵を描かなくなり、ツイッターも低浮上気味になったからだ。
期間は大体2ヶ月ぐらいだったと思う。
その頃はソシャゲのイベントを回すので手一杯でTLは見てなかったし、たまに生存確認でソシャゲのスクショをあげる程度だった。ツイッターの画像欄がスクショばかりになって、フォロワーも少し減ったけどまあいいか程度にしか考えてなかった。
仕事にも慣れて少し余裕ができたときに、久々に自カプ供給がしたいなと思ってツイ検索をかけた。マイナーカプだから少ないだろうなと思っていたけど、画像欄には特定の絵柄で何作品も埋まっていた。
RTもいいねも4桁超えてて、2日3日に1枚という頻度で絵師は絵や漫画をあげていた。
絵師のホームに飛ぶとフォロワーはもうすぐ1万を迎えそうなところで、頻繁に絵をあげていた結果なんだろうなと絵師の努力に素直に関心した。
そのままツイートの方を見ていくと、いきなり1つ目のツイートに私はびっくりして手を止めた。
美容院にいってきたという内容で、画像は口元は隠しているが目はぱっちり写っていて、よく見るモデルさんがするようなツイートが最初にでてきてツイ主を何度も確認したが紛れもなく絵師で。
そのツイには既に100以上のいいねがついてて、リプもかわいい~といったコメントが多くついてた。
そのままツイートを漁ると、
「フォロワー今日もいいねありがとう!だいすきちゅっちゅ(きもくてごめん)」
「えっ俺の作品にいいねしてくれるみんなほんと神か???そんな神本当に存在するの???マ?????」
「何このめちゃくちゃ可愛い推しカプ誰描いたの~~って思ったら私だった!!」
「今回の本ほんと頑張ったのでスペースきたら褒めてくれてもいいんだぞ~~~」
こんな感じのツイートばかりで硬直した。
え……誰…………?ってなったけど何度見ても絵師は絵師だしホーム見れば相互フォローになってるしで最初やりとりしてツイート見に行ったときの絵師の面影がどこにもなかった。
一人称俺と私で安定してないしブスだからな~と言いつつも自撮り画像をあげ、フォロワーには基本タメ口、自分の作品を通して自己顕示欲を全面に押しだすツイートの数々に、私は即座に苦手な人種だと思ったし、そんな人種に絵師が変わってしまったことがショックだった。
それからTLを見ているとちょくちょく絵師のツイートが鼻につくようになった。
毎度自己顕示欲丸出しのかまってちゃんツイートに、私は段々と嫌悪感が増していった。
もう苦手なんてものじゃなく嫌いの域に入ってるんだろうなと思った。
それでも絵師のツイには毎回多くのいいねとファンからのリプが届いてて、他カプの有名絵師さんと仲良さげにオフで会ったり合同誌を出したり、トントン拍子に上手くやって嬉しそうな絵師を見てたら私の方が異端なんだろうかと思えてきて、どこにも吐き出せる場所がなくて辛かった。
特に辛かったのが絵師のファンが「〇〇(カプ名)といえば絵師さんだなと思います!!」と持て囃して、絵師が推しカプの王座みたいな立ち位置なのが辛かった。
これが苦手じゃない人種だったら素直に羨望できたのに、好きなカップリングで一番有名な人が一番苦手な性格だったってだけでこんなにしんどいとは思わなかった。
ツイートから絵師も自分のポジションを自覚していたようで、他の人が描いた自カプのイラストは漏らさずRTといいねをしていて、私はいいなと思った自カプ作品もクソみたいなプライドのせいでいいねできなかった。
それ以降自カプを描く気力もわかなくて、どうせ描いても絵師の承認欲求を満たす種になるだけだとか、そんなことしか考えられない自分も嫌になったし、たまに絵師に届くブラックなマシュマロコメントで安堵してる自分の性格の悪さに反吐が出た。
そんなの気にせずに自カプを描くのが推しカプへの薆なんじゃないのかって思ったけど、自カプのことを考えると絵師のことがチラついて気が沈む。
私自身が自カプ=絵師と連結かけてるのが我ながら滑稽で、そんな複雑な心境をずっと抱えた結果、違うジャンルに私は逃げた。
ただ今いるジャンルは割と人気ジャンルなので、絵師がこの界隈に入ってこない確証はない。
もうフォロワー数5桁を超えた絵師はジャンル移動しても人気者だろうし、好きになったカプの界隈ですぐに有名人になれると思う。
私はただ絵師が自分の界隈に入ってこないことを願ってブロックもミュートもできずに監視みたいなことをしているけど、こんな調子じゃ暫く絵師への執着は溶けそうにない。
長々と失礼しました
普段はファミレスどころか牛丼すら食べないケチで外食しない派閥
公式アプリのチーズinハンバーグクーポンの599→399だとちょっとお得感足りないけど、
単品で頼んだ
んでようやくきた
ファーストインプレッションは、なんかメニューのイメージ写真に比べてしょぼい
全体的にボリュームがないように見える
えっこれが定価税込860円以上すんの?って感じ
半額の400円でもちょっとうーんってなりそうだった
そんでまあカルチャーショック受けたね
俺の中でチキン南蛮といえばスーパーの惣菜売り場にあるトンカツもどきみたいな形だったんだけど、
全然そんな感じじゃなくて、なんつーかもも肉まるごとにタルタルソースかけたって感じ
行儀の良いスーパーの整形されたチキン南蛮を蹴っ飛ばすような大雑把さ
でっけえ肉の塊だった
そんでハンバーグ
すんげー油っぽさが目立っててしつこさが鼻につく感じ
こんなに油とったの超久しぶりだわって感じだった
いやこれは胃もたれか?
でも運ない俺は小あたりで10%オフ
せいぜい600円くらいが妥当な気がする
牛丼1杯よりかは確実に食べごたえあった
ただやっぱ年取ったおっさんには油がしつこすぎるのがどうも・・・
クーポンをながめてたらキッズメニューが200円でこれいーじゃんと思ったら小学生以下限定だった
まあそうだろうけども
もうすぐ30歳になる女だけど、今まで付き合ってきた彼氏に1度もオタクだとカミングアウトできたことが無い。
(正確には1つ上の姉が同ジャンルで活動しているので、情報共用も姉と行い、何かイベントあれば姉と一緒に出かけるだけで満足している。)
15年以上隠れオタクとして活動してきているので、別にオタク友達が居ないのは平気だし、姉と共有したりネットで人の作品や考察を見るだけで満足している。
リアルの友達や仕事仲間にも完全に隠しているが、自分の全てを出せなくとも、酒飲み友達や、他の趣味友達などそれぞれの友達が居てそこで盛り上がるのも楽しい。
けれど彼氏は別な気がする。
素を出しきれていないところでモヤモヤする。
私の全てを見て!知って!とまでは行かないが、姉とオタク旅行をした時に、全ての行動を話せなかったりする。
その旅行はオタク活動以外にも、普通に観光もしているが、隠しごとがあるために旅行の話しがしにくいといった状況へ勝手に陥る。
自ジャンルは2.5次元舞台もあり、それにも行くのだが、彼氏と一緒に来ている人が多くて心の中で「いいな、、、」と思う。
彼氏にオープンなこともだし、そういう舞台に付き合ってくれるのも羨ましい。
素直に話せば解決だろう、思われるだろうけど、私が現ジャンルにハマった小学校高学年のは時オタクというのはまだこんなにオープンではなかったような気がする。
そして私は小学生の時からプライド高めのませたヤバい子供だったので、周りからオタクと思われ見下されたくなかったのだ。
歴代の彼氏と付き合い、共通の友達が居るとカミングアウト出来ないかと思ったが、マッチングアプリで出会った異性、誰1人としてカミングアウトできていない。
マッチングアプリの場合、オタクと自己紹介に書いてもいいが、わたしはオタク丸出しの彼氏は欲しくない。
隠れオタクの私と性格上合わないような気もするし、出会いの面でなんとなくオタクと書くとマッチングしにくいような気もする。(試したこと無いので想像)
あわよくば2.5次元舞台など付き合ってくれる彼氏が欲しいのだ。
それなら早々に今の彼氏にカミングアウトしろという意見もわかっている。
けど、受け入れられなかった時が怖い。
ただそれだけなのです。
私の親は毒親だと思う。といっても、猛毒まではいってないと思うけど。
実家は山陰。両親は有名大卒と地方国立大卒で、当時としてはかなりの高学歴夫婦。父親は家業を継いでいて、母は一応専業主婦。だけどその実態、父親はおそらくはアルコール依存症だったし、母親は同居生活で、舅姑、彼女が嫁ぐ前は小姑からもかなり激しくいびられていたらしい。しかもこの母、家事の才能がまるでなしで片付けが全くできず、料理も決してうまいとはいえなかった。そんな中で育った兄と私。兄にとって両親がどうだったかは知らないけど、私はしばしば親、特に母親と衝突していた。
親は、私を親のお眼鏡に叶う偏差値の大学に進学させた後は地元の名家に見合いで嫁がせるつもりで育てていた。自分もそうするものだと思っていたけども、気づいたら全く違う人生になっていた。
中学のころだったと思う。朝食を食べて、兄が牛乳を食卓に放置していた(それさえも私は知らなかったのだけど)。帰宅してそれを見つけた母が激しく私たちをなじった。兄は黙って聞いていたけど、無関係の事まで持ち出して咎のないはずの私まで罵倒し始めたので、我慢できず言い返した。その後黙って家を出てしばらく友人宅にいたのだけど、迷惑もかけられないので帰宅した。その後もまあ激しく怒られたのだけど、あまりにひどい罵倒の数々に「子供に人権はないのか」と言ったのだ。その時に言われたのが「かわいげがない」「お前は親に誤らせるのか」という言葉。後者はこの後も時々言われてそのたびにとても不快になった。この騒ぎがどう収束したのかは記憶にない。
高校の頃。思いつきで志望校を変更しようかと思った。元々の志望校よりも距離は離れるけど、偏差値は上がるし、最終的に届かなくても元の志望校に戻せばいいや、目標を変えて偏差値が上がれば結果としては受験にはいい影響のはず、という割と軽い気持ち。父親に言ったら母に相談しろと言われる。母に言うと途端にものすごく不機嫌になり「お前にあんな難しい大学行けるわけがない」「そんな遠いところの大学は許さない」かくして志望校変更は1日で元に戻さざるを得なかった。まあその程度の気持ちではあったのだけど、あの時に態度とひどい言葉はよく覚えている。
大学に進学。電車を乗り継いで半日ほどかかるところだった。最初は4人部屋、4畳半を二人ずつで使う昔ながらの寮に入った。私はゲームが好きだったのだけど、高校までの間は勉強を理由としてほとんどやらせてもらえず(こっそりやってたけどね…)テレビを持っていなくて全くプレイできなかった。なので入学後最初のGW、駅前の中古ソフト屋で買ったソフトを持ち帰ってプレイするのを楽しみにしていたのである。そして実家で夢中になってゲームしていて、親への対応がなおざりだったのだろう。夜に一人でリビングでゲームしていたら既に激怒の完成形になっている母が「ゲームしに来たんだったら帰れ!!」と怒鳴りつけるわけです。その前にゲームそろそろやめなとか話をしようとかいろいろあると思うんだが、最初から怒りMaxで来られるのでこちらも穏やかではいられず。お土産に買ってきた菓子はゴミ箱に突っ込み、翌朝父親に帰る旨を伝えたら短気は起こすなと説得される。菓子は祖母の手でゴミ箱からサルベージされていた。
バイトを始める。そこで彼氏ができた。顔だけはいい底辺高校卒フリーター(契約社員かな)だった。この男も毒親育ちのモラハラ男で、こんなダメなお前を理解し更生させてやるのは俺だけだぞみたい態度で接してくるわけですね。ただ、「何かできそうな、やりそうな雰囲気」はものすごくある人だった。終始アンチこの彼氏だった私の友達もこの点は認めてたから。数年付き合ってる事は黙ってたけど、母親に彼氏の事を話したんですね。3年生の終わり頃だったか。父親には言わないでと。「付き合うって具体的には何をするの。手をつないで歩いてとかか」「え、それはまあ」「それ以上もか」「え、まあ」というような会話があったことは覚えている。そして翌日即父親にバラされて実家は大嵐です。「もうお前の学費は払わない。男に払ってもらえ」と、できるわけがないことを言ってくる。しかもその品のない言い方が。結局別れたことにして大学は卒業したけど、勝手に合い鍵を持ち出した父親が私の部屋に侵入していたことがあった。ドアを開けたら酔っ払った父親がいるんですよ…。この時もすぐに喧嘩になって、絶対に追ってこれないところに逃げるべく、私は大学に塀を乗り越えて侵入し、女子寮の友達に頼んでかくまってもらった。翌日合鍵を渡してあった友達に頼んで父親がいない事を確認してもらってから帰宅した。テーブルの上には自律した行動をという紙が置いてあったが、アル依の父親にそのままお返ししたい。
他にも無茶な話が一つある。母親の友人は、友達と旅行などに行ったときに一緒に娘さんの部屋に泊まるのだという。娘さんは自分の友達の家などに泊まって、部屋は母とその友に使わせるのだとか。…という事を話されて、まあ自分もそのようにしたかったのかなと思ったけど空気読めないふりをしてふーん、で返したので実現しなかった。今思えば、親はともかくなんで知らないオバサンを自分がいない部屋に泊めなきゃいかんのか、絶対やだな、としか…。確かに家賃を払ってるのは親だけど、それが普通の感覚なのかな。私は嫌だけど。
とにかくこのころの私は親から離れるとこんなにも自由で楽しいのか!と気付き、実家にはろくに連絡もせず好きなことをしていた。でも親からしたら「糸の切れた凧」だったようです。嫌な表現しますね。私は耳があまりよくないこともあってか電話が嫌いなのだが、時々父親から「そろそろ母親が不機嫌だから電話してくれ」という連絡があった。で、嫌々電話していたのだけど、なんというか情けない話ですね。なぜ話したい人の方から電話してこないのか。母の日も「他の人たちは何をもらったとか楽しそうに言ってるけどうちにはなにもない、惨め」と愚痴ってくるのです。若い頃は逆に反発して意地でも送ってなかったけど、そのうちリスク回避だとネットで頼んで送るようにしてたな…正直気持ちは入ってなかった。ただのリスク回避。
大学は自分で選んだところだったけれど、言わば学歴厨の親だったので、勉強ができなくてはクズであるという空気の中で育った。私も兄も同程度の出来だったのでお互いコンプレックスは持たなかったと思うけど、これで仕上がりに差があったらどうなっていたのか、考えると恐ろしい。そして入学後に目的を見失い、勉強が全く面白くなくて本気で中退を考えていた。けど、親には相談しなかった。相談する相手じゃなかったのだ、もう既に。新たなやりたいことを探すパッションもないまま、4回生で必死に単位を取ってどうにか卒業の見込みが立った。後に書くけど就職も決まってしまったので必死だった。
そして卒業式の前日のこと。親は袴を持ってきて着付けをすると言ってくれたので、お願いすることに。前日の予定は聞かされてなかったのだが、私は友達から当時超入手困難な某ブランドのファミリーセールのチケットをもらっていて、楽しみにしていた。昼過ぎに電話がかかってきて、何時に着くから食事を一緒にと。でも私はセールに行く気だったので、それは無理だよ~と軽く返事をしたらそれで点火、激怒。親がわざわざ行くのに予定を空けておかないとは何事かと言われた。じゃあ予定先に言っとけよ電話できるだろ…とは思ったものの、ブチ切れた母はとにかく家に行くから外出するなとガチャ切り。家に来たけど、私は鍵を開けなかった。非常に惨めな気持ちになったそうです。もうスーツで行く気で、父親に電話したら父がなんとか説得などしたらしく、翌朝着付けに来いと言われたのでホテルの部屋で着せてもらって卒業式に出た。けど、大学の卒業式はもう思い出したくもないものになった。正直あまり記憶がない。父曰く、私の大事な行事を台無しにしたことで落ち込んでいたらしいけども。
就職。親は地元に戻して、数年経ったらそこそこの家と見合い結婚させる気だったようだけど、まだあのクソ彼氏と付き合っていたので、地元に帰る気はゼロ。親の勧めでコネのある地元企業も受けたけど、猛烈やる気のないエントリーシートを出したせいか、超氷河期のせいかコネパワー発動前に落ちたのでよかった笑。しかし超氷河期、まあ落ちる落ちる。どうしようかと思っていたら何をどう間違えたのか某上場企業の内定をもらってしまい、親も賛成せざるを得ない。あの会社に就職って言うと自慢できる程度の知名度だったし、満足はしてたみたい。でもやっぱり実家に心は向かなくて、同期に「実家に帰らなさすぎじゃない?」とは言われたけど。
時々帰る実家は私の居場所がなかった。精神的にではなくて物理的に。田舎で、部屋が10以上ある巨大な家なのだけど、その8割程が母親の荷物で埋まっていた。片付けもせず、壊れた電気も直さずに暗い部屋でネットのパズルゲームをやっている母の後姿を見たときは正直ぞっとした。彼女と話しても、父親への不満、祖母の悪口、私への恨みなどを延々聞かされた。楽しくはなかったけど、他に言える人がいないから…とずっと我慢して聞いていた。大学の頃の私への恨みは本当に不愉快だったし言い分もあったけど、黙っていた。一言でも言い返したら余計面倒なことになると分かってたから。
クソ彼氏とはずっと付き合ってたけど、クソ彼氏があまりにも将来への見通しがなくおれはいつかビッグになるという夢想ばかりしているので愛想を尽かして別れた。2年ほどしてから社内で彼氏ができて、その人と結婚することになる。彼氏はちゃんと大卒で同じ上場企業だったので、反対されるかと思ったけど大丈夫だった。というか、クソ彼氏がひどかったから相対的に評価が上がっていたのかもしれない。ちなみにクソ彼氏、未だにビッグにはなってないみたいです。
出産。娘誕生。妊娠中に不幸があってショックを受けており、それもあってかあっさり産後鬱に。里帰りはせず、自宅に義母と実母が交代で来てくれた。義母は家事の達人、まさにプロの主婦といった人で、産後の実子のケア経験もあるせいか本当に頼りになった。一方の実母は、朝私が洗濯をしている横で新聞をゆっくり読み、私が作った料理をなぜかクソマズアレンジし、挙句に地元の人が近所のイベントに出店しているから行ってきていいかと。会場はかなり遠く、言ったら3時間は帰れない。折しもインフルエンザが流行っている季節で、私はいいけど帰宅したらすぐに風呂に入ってくれと頼んだのだが、ばい菌扱いされたと感じたようですね。母親がいない間に夫が会社から帰ってきたけど、私の顔が引きつっているのを見てまずいと思ったみたい。ばい菌扱いもショックだったみたいで、3日いる予定が2日で帰ってくれた。その時はほっとしたんだけど…しばらく経ってからメールが来た。なぜなんの連絡もよこさない、寂しすぎると。仕方なく電話したけど、孫が生まれて喜びでいっぱいの時期のはずなのに面倒見に行けば(見てないだろ)迷惑そうにされ、産後鬱だから直接連絡せず夫を通せと言われ(の割にメールしてきたな)、疎外されて惨めであると。そして生き生きと夫の悪口を言い始めた。夫からしたら身内の不幸があってこれ以上誰かを失いたくなかったわけで、私を守ろうとしてたんですけども。産後鬱状態の娘に夫の悪口を言うとか本当に神経がわからない…。この時はなし崩しに仲直りした形になったけど、お宮参りとお食い初めに呼んだら父親が泥酔して夫を蔑む発言をして、夫の私の両親への心象は地に落ちた。この時は駅で寝転がって運ぶこともできず大変だったらしいです。まあ、アル依だからな…。
それでも程々の距離を取りつつ、私が気を使うなどして表面上は親しくしていたのだけど、1年前に会ったときのことだった。
私は遺伝性の病気を抱えていて、毎日目薬を差さなくてはいけない。この目薬、肌についたものを放置しておくと肌が荒れることがあるので、ウェットティッシュやおしぼりで早めに拭くと荒れなくて済む。また、目の形が少し変わる副作用もある。肌荒れはなんとかなっても、目の形はどうしようもない、でも病気よりはマシだから…と点眼を続けていた。
その頃、母は目の手術を受けており、目薬の点眼をしていた。点眼後に使えと清浄綿を渡されていた。私と同じ病気の人も使っていると聞き、私のためにと買ってきたそうだ。だけど、自分の目は手術したわけでもなく傷もないので感染症のリスクは低く、そこまでのものは必要ない。主治医もウェットティッシュで十分と言っていた…が、一応お礼を言って受け取った。そんな時に娘のアレルギーが発生して、目がパンパンに腫れてしまった。これこそ敏感な状態で、清浄綿を使うのはとても良いし、個装されているから携帯にも良い、すごくこの子向きだねと母に言ったら突然イラつき始めて「それはあんたのために買ったものなんだけど。高いっていうけど、そんなもの(楽しみにしていた入手困難だった化粧品)を買うお金があるならこれくらいお金出せるでしょう」困惑しながら、実際自分の今の状態にここまでのものは必要ないと副作用の説明をしたのだが、そこで「もうこれ以上この話はしたくない!」ときつく言われて終わった。実はこの数日前に受けた検査の結果が今一つで、でも一度の結果で落ち込むものではないと自分を励まし前向きになろうとしていた時に病気の事で怒られるというのはとてもショックだった。その後私は一言も喋らず、というか喋る事ができず、飲まず食わずになってしまったのだが、親は怒っていると思っていたのかもしれない。実際はショックで何もできなかっただけだが。
翌朝、相変わらず不機嫌そうに一言も口をきかない母親。これはさすがに…と自分が折れようと思って「病気の事に口を出すのは一切やめてほしい」と言った。すると待っていましたとばかりに「謝れというのか。そもそも謝るようなことなんて何も起きてなかったと思うけど、親に誤らせようというのか。まあ謝るけど、すみませんでした(棒読み)」。これでもうさすがに我慢の限界がきて、病気に事では自殺するほど悩んだこともあったのに、なぜこんな体に生んだ、謝るとかそういう問題じゃないと泣きながら訴え、過呼吸寸前までなっていたのだけど、母親はそんなの知らなかったと何度か言ってからテレビを見るために椅子に戻り、父親はオバサンがそんなに泣くものではないと手を振り払った。それでもうこんな思いをするのは嫌だと荷物を纏め、予定より何日も早く家に戻った。途中「せっかくの帰省をつまらないものにしてごめん」というメールが来ていたけど、そんなレベルの事じゃない。つまらないもの、そんなことじゃない。私が死にそうな思いで、でも死なずに努力していた、そのことを踏みにじったんだよ。SNSはすべて即ブロックしたけど、LINEだけは解除しておいて通知オフ、未読スルーにしておいた。
それに気づいたのはメールが来てから数週間経った頃だった。「連絡が一切なくて寂しいです」と、あれだけのことをしておいて普通にメールが来ていた。彼女の中ではその程度の事だったのかな…でもこれを見た瞬間にどうしようもない嫌悪感と吐き気がこみ上げてきて、LINEもブロックした。もう解除するつもりはない。
一度兄から夏の帰省について連絡がきたけどそっちには戻らないとだけ返しておいた。返事は未読スルーだった。わざとなのかなんなのかわからないけど、あの兄がそういうことを聞いてくるのはなんだか怪しいと思っている。裏で誰かが動いたのかもしれないけど、どうでもいい。
母が義母に連絡したようだ。「娘と連絡が取れない」「心あたりはないのだけど(これはびっくりした。ボケたのか?)」と。義母は積極的に介入するのはまずいと思って、そういう連絡があったことと、私に少しだけ事情を聞くだけに留めてくれた。あまりどちらにも余計な事は言わないようにするとも。だけど義父はそうじゃなかったようで、外面のとてもいい母親のそこだけを見て、あんな立派な人ともめるのは子供の方がおかしいに違いない、家事もおろそかだし、育児についても…と勝手に色々と不満を溜め込んでいたようだ。
まずは昼間にスマホをいじっていて子供の相手がおろそかになったのが不満だったらしいが、それは夫の同僚の奥さんで、赴任先についてきて生活が不安な人の相談に乗っていたのである。早く現地で私も頼りにしている人に繋ぎたいと思ったし、水や食べ物については一刻も早く不安を解消してあげたかったから。自分も引っ越して鬱になったから、もうそんな人を増やしたくなかった。そしてその夜、台所の片づけを手伝い、一日やかましい子供の相手をしていたところから気が抜けて、子供のアレルギーについて携帯で調べていた。子供に片付けしなよと声をかけていたけど、昼間の事もあってそれが気に入らなかったのだろう。名前を呼び捨てにされ「スマホを見ながら怒鳴るだけで子供が育つか!!」と怒鳴られた。反論もせず気にしてない風を装いはしたけど、突然怒鳴るというのが実は非常にショックだったのだ。中学の時に暴力的なものを含むいじめの経験があるので…。
その後はおとなしくしていたのだけど、食事中に子供の質問に答えていたのを「そんなことを食事中に話していては食べられないだろうが」チクチクと注意されていた。そして最終的に夫もいる場面で「食事の時にぐちゃぐちゃと喋るのが大嫌いなんだ!」と怒鳴られ、その後に私に向かって「大体親をないがしろにしてそんなことでいいと思っているのか!」と全く無関係の説教を始めた。最初に怒鳴られた時点でもう夫が怒鳴り返していて私は無言だったのだけど、親の事についてはこちらもさすがに黙っていられず、泣きながらだったけど「何を言われたかも知らないのにそんなことを言わないでほしい」と言った。が、それ以上は夫に引きずられて移動させられたので言えず。
その後、数時間二人で話をしていたようだけど、夫の感触としては「元々子世帯のやり方に内心不満を溜め込んでいたところに親ともめていると聞いて勝手に不満を溜めたのだろう」「あなたの親は心当たりがないと言っているようだから、一方的にこちらが悪いと思い込んでいる」「かなり話したけど、性格上納得はしていないと思う」との事だった。家事がおろそかといっても、彼は自分の妻の家事能力の素晴らしさが当然のもので、それがいかに恵まれていることか気付いていないのだ。私が地味にやっている細かいところの掃除については全く気付いていないだろうしね。ゴミ出しのタイミングとかも…。大体片づけが~というなら、毎日湯呑を飲んだ後放置して去っていくのはどうなんでしょうか笑。夫に食事の時無言だったのか聞いたけどそんなことはなかったそうです。私が質問に答えるのも知識のひけらかしって陰口言ってたけど、実はひけらかしというなら舅の方が余程そういう話をしてるんですよ。私はどんな話でも知識を深めるのはいいことと考えているので、ひけらかしなんて思わずいつも素直に聞いていたけど。
私は、別に状況を理解して味方になってほしいとは全く思っていない。理解だってしてくれなくてもいいのだ。ただ口出しをしてほしくない。そういうことは嫌いな人だと思っていたのに、まさかこんな形で口を挟んでくるとは思っていなかった。話の中で夫にお前が仲介してどうこうすべきではとも言ったようだけど、それは私が全く望んでいないことだし、毒親と無理に和解させようとして離婚する夫婦もいるくらいなのに、そうなってほしかったのだろうか。私への悪口も漏れ聞こえてきたし、本当に不快。それに同じことをしたのが娘婿だったらきっと言っていなかったと思う。女と見てそういう態度に出られた事にも非常に不快感がある。突然怒鳴るのも何なんですかね。そんな人と楽しく付き合いたいと思う人がいると思うのかな。あいにく私はそこまでのMではない。
そもそも私の親が保身のためにか嘘を言ったのがクソだし、事情をほとんど知らないのにイメージだけで口を挟み、突然怒鳴ってくる舅もクソ。あんな人だと思っていなかった。
正直私は二度と会いたくないんだけど、義母がそれはやめてほしい…との事なので義母のためにもう少し努力はするつもりだけど、同じことがまた起きたらもう我慢できないなとは思っている。夫が壁になる意思があるからいいけども、これで無理に付き合いを強制する人だったら離婚するだろうな。そうさせたかったというなら目論見通りなのだけど。
「これウチの新刊です、よかったら~」
なんにもよくねぇ。いらねぇ。
お前とはツイッターで繋がってはいるが、お前の作品には興味ない。ないしは、今回の新刊には興味ない。
そんな風に新刊渡されたら、こっちだって新刊渡さざるをえないだろうが。人として。
私の新刊はね、交換用に作ったわけじゃないの。頒布用に作ったの。
印刷代、できれば交通費・宿泊費も同人誌の頒布で賄えるだけ賄いたいの。
いくら趣味でやってることとはいえ、資本は有限だし。安月給ですし。
それがいらねぇ本と交換なんかしたら、売上が減るんですよ。ねぇ。
何が悲しくて、そんなペラペラのコピー本と、私のオフ本を交換しなきゃなんないの。
こっちが新刊渡したら「いや悪いですよ!」って。
悪いと思ってんならそんな本持ってこないでくれる?
ていうか交換を期待してたんでしょ?
あっほくさ。
何が悲しくて、そんな地雷じみた本を、私の売上を犠牲にして受け取らなきゃなんないの。
あのね、たしかに私は推しであるBちゃんのエッチな本を描いてますよ。
でもね、それはAくんとイチャイチャしているBちゃんが見たくて描いてるの。
Bちゃんが、どこの馬の骨ともわからない男の上でヨガってる姿も、きったねぇオッサン共にマワされてる姿も、CちゃんとレズプレイましてやBちゃんがタチな姿も、一切見たくねぇわけ。
だからタダでもいらねぇわけ。
私はAくん×Bちゃん固定なの!!!!普段の私の作品見ててわかんねぇの!?
わっかんねぇんだろうな。お前らはBちゃんがエロけりゃいいんだもんな。
固定厨の女の気持ちなんて考えたこともないんだろ。存在すら知らないだろ。
それがたとえbioにもツイフィにも書いてたとしても。
自分で欲しいと思ったら金払って買うから、お前も金払って買え。
金払ってまでいらねぇと思うなら買わなくていい。その金で昼飯でも買ってこい。