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2020-03-31

anond:20200331225320

派遣なんかすぐ住まい失ってネカフェだろ。住民票ないじゃん。

実家住民票あって、親が年金もらってるだけで、世帯じゃ降りない。

こんなもん詐欺だ。

安倍さん民主と同じサギフェストを

こんな有事でやってる。

anond:20200331232024

それはレアで。

実際受けるべき人が受けれないケースの方が圧倒的に多いです。

ましてや、今は有事

貴方論点が違いますよね?全く

緊急事態宣言とは何か

をまず説明、周知しないといけない。

小池さんは阿保だから、そればっか題目のように言うが。ついこないだまでは五輪五輪。あてにならない。)

実際、出した場合、何が制限されるのかされないのか。

経済的補償もなしに出せない。実際。

説明して、自主的な行動が促されて

さなくて済むのがベスト

祭りイベントの中止くらいはいいと思う。石川県知事みたいな人は抑えるのには有効かも知れない。田舎では祭りひとつ中止できない。

また、今時、若者海外旅行とか阿保だが、それは、とめてほしい。)

宣言によってパニックにならないようにしないといけない。経済的損失を最小限に留めないといけない。

まずは、祭りや大規模イベントの中止や不要不急の外出禁止労働禁止ではない)になると思う?

飲食店はどうするのか。生活補償はどうするのか。この辺りは、現政権は、生活感がないので弱い。想定できないから出せない。逆に暴動路上は、貧民街になる。また、なぜ減税しないのか?)

まずは、国民ひとりひとりが、緊急事態宣言自分でして、(極力自宅待機や感染しないようにする)足りないもの政府要求する。

コンセンサスをとって、慎重に。対話的に。大きな国だから各自真剣に。

有事だと思う。

続く

緊急事態では

肺がやばいわ。

全国で足並みも

揃わないし

有名人短期間で亡くなったし

緊急事態では

あとは経済的保護

有事なんだよ

貴族院のアホボンさんら

また国が亡くなりかけてる

日本人の優秀さが日本の仇である

日本人個人の平均水準が高すぎる。

から上に立つ側の人間努力しなくてもある程度の結果が出てしまい、全体最適化に対する議論が為されないまま事が進んでしまう。

世の中の問題が各人の努力カバーできるうちは非常に強いが、構造に由来する問題が生じ始めると途端に弱くなってしまう。

無論、どのような社会においても構造に由来する問題解決するのは容易いことではない。それが比較的容易なのは中国のような強権国家のみであろう。

それでもやはり欧米諸国と比べると、日本最適化が下手だという印象だ。

特に深刻なのが、教育分野、学術分野である

さて、ウイルスの話だが、我々は各人の努力で克服することができるだろうか?

日本人の清潔さ、優秀さがあれば、勝算は大いにある。少なくとも諸外国に比べて再生産係数が小さいのは間違いないだろう。ただしこれは非常に楽観的な意見ではあり、感染爆発する可能性も十分残されてはいるだろう。

仮に克服したとしても、いい加減各人の能力依存した社会に対してNOを突きつけようではないか。このような有事の際にも、各人の努力依存しようという政府姿勢に対してNOと叫ぼうではないか。少しでも多くの日本人がこの意識を持てば、日本もっと素晴らしい国になるはずだ。何しろこれほど各人が優秀なのだから

2020-03-30

anond:20200330161602 anond:20200330181802

ないぞ。エリートや高度人材はとっくに日本よりも給与が高いが

製造業一般的な月収は3〜4万円ってとこだぞ


雇用有事の時のために一定国内工場を稼働させるのと

コストメリットは別の話


ネットde真実嫌中の方々は威勢のいいこと言うと喜ぶからリップサービスだよ

anond:20200330110037

てか有事になって「プランBはないのかよ!」と騒ぐだけの奴に碌な奴はいない。

いろいろ協力して片づけた奴だけがプランBがなかったのはダメでしょ」という権利がある。

anond:20200330104919

何事もトレードオフからね。アメリカから輸入した(させられた)個人主義は良い面も悪い面もあって、有事の時の古の日本の強さは鳴りを潜めた。

ただ新コロが寄合時代流行ってたら即効集落全滅だったろうけどね。

2020-03-29

そうだな。出歩く日本若者高齢者は、 日本専門家医師の期待にまったく応えられていない

期待されていることは、出歩くことではなく、


1月の段階で政府へ『人工呼吸器』や『マスク』の事前調達配備を求め、

調達の見込みが立たなければ、工場新規設立や増産を求めることだったし、

なんだったら誰でも使える人工呼吸器や簡易人工呼吸器を作ることだったし、

そもそも有事に備えて数年分備蓄する提言を期待されていたし、

人工呼吸器の教育含めたコロナ対応に関する全般教育医療体制構築と

平時でも復活しない潜在看護師女性医師現場へ戻す方法提言を期待していたし、

研修医にどこまでなら任せられるのかという判断体制構築を期待していたし、

軽症者用の隔離施設摂取と構築の提言を期待されていたし、


また、このまま対策を何もしなかった場合に失われる人口シミュレーション経済損失を出し、

早急なロックダウン提言をすることを期待されていたし、

隔離のため万単位コロナ検査を期待されていたし、

予想される流通の混乱に対する事前対策を期待されていたし、

オンライン教育用にPCの早期調達と展開を期待されていたし、

貧困家庭給食の配布も期待されていたし、

休業や失業に対する対策も期待されていたし、

他にもあげたらキリがない


日本専門家医師の期待に応えられない、若者高齢者は、反省をすべきである
また、家庭内感染するのは工夫と努力が足りない。クルーズ船も努力が足りなかった

anond:20200329163611 anond:20200329172634

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anond:20200403032903

2020-03-28

成熟時代になれば「実存的虚無感」を感じることは必然です。成長時代のように、消費や所有に幸せを感じられなくなっていますし、生きることに困っている人がいません。生きることに精一杯で、明日死ぬかもしれないのであれば、私達は悠長に生きている意味など考えていられないでしょう。成熟時代を生きる私達は、生死を脅かされる不安がないから悠長に実存的虚無感に悩むことができるのです。実存的虚無感とは、「ここに実体はあるが、中身を伴わない」ことを言います。例えば、平和を望んで戦っていた兵士が、いざ平和世界を手に入れると、戦いしか知らなかったがために、実存的虚無感に襲われるなどが当てはまります

「実存的虚無感――成熟時代とは」より

 ある極限の状態、生死の切迫した事態、そういうもの自分たちが囲まれたとしたら、虚飾や体面をすべてとりはらうことができ、そのときはじめて、ぼくたちのなかから純粋なぼくたち」が現れ、なんの衒いも、けれんもない「純粋意思の疎通」ができるはずだ――ぼくらがそんな妄想にとらわれることはなかっただろうか?

 一再ならずそう妄想したことのあるぼくは、柴門のこの描写をみて、それが普遍的観念だと知った。

 ぼくらは、現実現実とは思われないような希薄リアリティのなかで、コミュニケーション不全の重圧に耐えて生きている。「有事」にかこつけて、純粋自分を出して、純粋コミュニケーションをするという「解放」を心の奥底から待ち望んでいるのだ。

 だが、だがな。

 やっぱりいっとくけど、現実で求められるのは散文的な努力なんだ。

 恐怖の正体を理性の目でみきわめること、〈私〉と〈世界〉を論理歴史によってつなげること、そうやってはじめて、おれたちは離人症的な朦朧から解放されるんだ。リアリティももてるんだ。

 虚構にこういうことをいうのは野暮のきわみだが、これは「解決」ではありえない。

「高橋しん『最終兵器彼女』」より

これを宗教的分類へ当てはめれば、「内在系」タイプは“幸せになりたい!”的な「利益祈祷型」の宗教(宮台氏の言葉では「行為宗教」)に惹かれ、「超越系」タイプは“ここはどこ?私は誰?”的な「意味追求型」(「体験宗教」)に惹かれます

戦後日本社会は高度成長で都市化が進行し、そのなかで「利益祈祷的」な(全体性の)「埋め合わせ」が求められましたが、ある程度豊かさが実現して郊外化が進むと「意味追求的」な(全体性の)「埋め合わせ」が求められるようになります。(全体性についての詳しい説明は省略します。)

家族地域の豊かになると信じられるから都市化郊外化が肯定されるのですが、日本場合良し悪しを判断する基準西洋キリスト教的な「個人」ではなく、「生活世界」に所属している「我われ意識」です。したがって「ここではないどこか」(世界)を希求せず「ここ」(社会)を安定して志向できるには「生活世界」への共属意識必要だと宮台氏は考えました。

「都立大助教授・宮台真司氏が言っている「サンス(意味)よりアンタンシテ(強度)を!」という言葉の意味、原典を紹介しているサイトか、宮台氏の著書を教えてください。」より

コロナシンママが大変大変って頭大丈夫

コロナで、特にシンママが大変なんです。

結局、母親負担が行くんです。やっぱり、女性差別がとか、頭大丈夫


子供が数週間家にいることに対応する健常者の母親はもう限界だって


それなら、家に数週間どころでなく、ずっといないといけない

生きることが困難な障害児はどうなるわけ?

コロナで健常児への対応をする母親が大変で母親負担がとかばかりしか言わないのを見ると、

結局、有事みたいになると、障害者は無視するんだな。


いつも、口では障害者のことを言いながら、いざとなると

分かりやすい、健常女性の大変さしか言わないわけよ。


コロナ障害児がいるもっと大変な家庭はどうなる?

それに、今って、日本に働きにきている外国人がいるけど、

日本人の母親より言葉理解し辛くて支援もないのに、

シンママ母親が大変で、女性にだけ負担がとか笑えるね。


何が、外国人への支援とか、少数者にもっと目を向けろだよ!

こういう有事の時に、本音が出る。

やっぱり、普段多様性だの少数派支援だの言ってるのは、

分かりやすい、母子家庭女性の辛さに走って、本当に大変な人たちは無視するんだなと。

2020-03-27

今日高齢者役員たちを自宅待機にさせた

自宅待機水先案内人みたいな役割やってます

業務上リモートワークというのに向いていない業態なので、基本的に急ぎの仕事がなければ自宅待機ね、というのを一人一人通告して回っています

ルールあくまで自宅で待機、連絡が取れるようにしておく、呼び出しに応じるの3点。

それが守られれば当面は給料を払うよという感じ。もちろん、業務に支障がないという前提で。いつまで続けられるか知らないけど。

電車通勤している人間なんてのは本当に安心したような反応。

午前中自宅待機、午後から出社みたいなのにも対応しているので、時間通勤みたいな使い方もできる。

から話はすんなり済んだ。

徒歩通勤している人間有給ゲット!みたいな反応。

早速明日から自宅待機とか言い始めて、業者から電話に「いやー、明日いないんで」とか言い始める始末。(これは別途指導した)

でもこれには罠があって、仕事してない人間が顕著に炙り出されるというもの

こういう有事に協力できない人間は、今後もここぞというときに一番最初に逃げる人間

会社のために死ぬなんてことは自分でも愚かだと思うけど、ピンチときに真っ先に逃げ出す人間最後までなんとかしようと努力してくれる人間といたら、後者に沢山給料を払いたいと思うのが経営者というものではないかのかね。しらんけど。

自分は人を管理する立場にいるけど雇われ。与えられた職務粛々とこなしています

なのでそういう奴らには一回休みじゃないんだよと釘を刺さないといけないのが面倒だった。

まぁそれで本題なんですけど、70を過ぎた定年延長している役員さんたちがいて、正直な話、彼らが今一番の脅威。

もちろん感染すれば死亡するリスクも高いっていうことがあるのだけど、何よりも衛生観念が3週遅れくらいなので、自分たちがしているつもりになっている対策がとても脆弱

なんだか効果があるんだかわからないものを身に着けて対策した気になってる。

ハンカチで何でも拭いちゃう

くしゃみに遠慮がない。

会話中の距離が近い。(耳が遠いから仕方ないというのはある)

とどめとなったのが、先日こんな状態でみんな頑張ってるからって個別梱包されてないケーキを買ってきて配り始めたこと。

あなた衛生観念で、それを受け取るのも断るのも無理です。って空気になってしまって、結局みんなその人が帰ってから捨てるしかなかった。

いやー、これは無理にでも自粛させなきゃ本当にやばいなっていう話があって、この自宅待機の話しが始まったのが実のところ。

「ということで、当面は自宅待機していただくことになります給料は今のままなのでご安心ください」

って言ったらなんて言ったと思う?

「いや、僕らはみんなで話し合って万全の対策をしているか大丈夫若い人たち犠牲になっていくわけには行かない!」

って目をキラキラしていいやがるんですよ。

唖然とした。

この人達自分絶対になりたくないけど、自分絶対にならないっていうメカニズムで動いてるんだって思った。

これだよこれ。

高齢者自粛しろっていくら言ってもしない理由

万全なんだもん。自分たちルールの中で。どこで聞いてきたかからないけど、どうせテレビラジオ情報でしょ。

こんな感染拡大簡単にさせてしまいそうなのが街なか沢山歩いているわけですよ。

これは無理だ。無理だよ。

高齢者の死者数が一旦ぐーんと伸びないとわかってもらえないんじゃないかな。

じつは高齢者自粛させて若い人ちだけでゆっくり集団免疫を付けていこうっていう作戦が無理だから高齢者の中で感染拡大させて高齢者ビビって自粛し始めてから勝負ってことを国会の中の偉い人がわかってるんじゃないかとさえ思えてくる始末。

そんなわけ無いか

あなた方の命が何より一番大事ですし、若い人間がそれに遠慮してしまえばむしろ行動が制限されてしまます。役立ちたいと思って頂けるなら、尚更ご自宅での待機をお願いします!」

って言ったら「わかった。給料はいつもどおりなんだね?」ってもう一回確認してから誰よりも早く帰ったよ。

ドアがしまった直後に社内で拍手喝采が巻き起こったという嘘みたいな本当の話。

2020-03-26

結構、意外と有事感。

こんな政権

乗り切れるのか???

戦前の過ちおかすなや...

2020-03-25

有事の際にまでカタカナ語使うなよ

オーバーシュートとかロックダウンとかこんな有事の際になんで日本語使わないの?

英語力高くても普段使う言葉じゃないから、誰もがえっ?てなるってわからないの?日本人話し手って聞き手のこと微塵も考えないよね。小さい子供とか年寄りとか説明しないとわからないでしょ。

優れた話し手相手が誰だろうとわかりやすい。最近日本人でこういう人いるだろうか?

あー、もう伝達能力低すぎ、もうカタカナ語使うやつはそれだけでコミュ力が低いと思う。

英語力低いやつほどカタカナ語が好きな傾向があると勝手に思ってるけどあながち間違ってもいないと思う。

なんかかっこいいこと言ってる風を演出してると思っているなら大間違いだぞ、公然オナニーしているようなものだ、恥を知れ。

おい、東京小池知事、おまえは相当やばいぞ、自覚しろ

[][] 謎の信頼

医師免許更新不要専門性の追求を面倒くさいメリットがないで放棄が認められ


じゃあかわりにコロナ以前からオンライン診療IT推進をやってきたのかと言えばそんなこともなく

しろ専門性を追求している方々や美容系の方がオンライン診療IT活用をしている有様で


論文全体に日本が占める割合が2.9%なのにも関わらず(米国:26.1、中国:19.3%、 英国:5.9%、独逸:5.2%)、

Nature や Science に日本研究不正を名指しされるレベル

撤回論文世界一日本医師でかつ上位も占めていて


コロナという有事に「うーん、わからないです」で検査もせず放り出して

20代確認できているだけでも2人が重体になっていて

高齢者に至っては死亡していて、



そんな医師専門家を信頼し、

世界が間違っている』って

時中の日本を見ているようだよ…って思う


これは一重にハングリー精神必要がない、ひたすら怠けることが可能弊害じゃないですかね・・・


ただ、繰り返すけど日本平等をやめるべきだとは思ってはいない。むしろ強化すべき

anond:20200325135743 anond:20200325200218 anond:20200325201018 anond:20200325191826 anond:20200326045744 anond:20200326094145 anond:20200326053404 anond:20200327214353 anond:20200327214305 anond:20200329125716 anond:20200330190556 anond:20200403032903 anond:20200409164240

2020-03-23

自己責任欧米庶民暴動から身を守る術〜

欧米高等教育を受けるチャンスが至るところにあり

激しい競争により怠けにくい環境があり

理解不能なことをのたまわって放置される政治家専門家もいないので

正直、羨ましい人も多いと思う


けれど、勉強不要とする方々と不運にあって立ち直れなかった人たちを

自己責任放置してきたからな

彼らが暴挙に出たとき普通ホワイトカラーに身を守る術なんてないのよね

セレブならセキュリティばっちりのところに私設SPつけて暮らせるけどね


日本は行き過ぎた平等の国とか言われているけど

多くの庶民にとって平等必要投資よね

身を守る上でも、万が一その立場になった時のためにも


はー・・・果たして有事の時はどっちがいいのかねぇ・・・

[] 日本は本当ダメ🙅‍♀️直ちに高等教育無償化すべき

フツーにコロナの診断でワクチン開発でいろんなところのAIちゃんが頑張ってるやで

[日経XTech] 新型コロナウイルスワクチン開発支援 アリババAI無償開放

https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/technology/00004/00154/

2020年1月29日中国EC大手アリババ集団クラウドサービス阿里雲(アリクラウド)」は、新型コロナウイルス分析および新薬ワクチン研究開発に取り組む全世界公的機関に向けて、同社が持つすべてのAI人工知能技術とその演算能力無償で開放することを発表した。連絡窓口はアリクラウドの疫病に関するチャリティー活動を行うチーム「阿里雲疫情公益小組(メールアドレス:wanqing.hwq@alibaba-inc.com)」である

[日経XTech] 中国新型コロナウイルスによる肺炎の診断支援活用されているAI人工知能

https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/03599/

 既にAIによる医療画像診断支援システム新型肺炎の診断の現場で使われている。2015年創業した中国AIスタートアップ企業、インファービジョン北京推想科技、Infervision)は2020年1月31日、同社のAI診断支援ソフトウエア新型肺炎画像診断支援機能を追加した。


 新型コロナウイルス感染すると、無症候の状態でもコンピューター断層撮影装置CT画像ですりガラス状の陰影や白くべったりとした湿潤影といった肺炎特有の陰影が出現するといわれる。AIが肺のCT画像を読み取り、2分程度で新型コロナウイルスへの感染が疑われる部分を見つけだす。


 同社によると「1000の症例で調べたところ精度はほぼ100%。正確さを示す指標の1つである特異度(陰性のものを正しく陰性と判定する確率)は80%以上。AIデータを日々学習し、精度は向上している」という。インファービジョンAI診断支援ソフトウエア現在中国国内で300以上の病院が導入済み。新型肺炎の診断支援機能を導入した病院10以上、2月6日までに2300人の新型肝炎に関する診断支援に使われた。


日本医師免許更新不要だし、研究者もポストに就いたら何もしないのゴロゴロいるからな

ポスト目当ての連中しかおらんと、有事の時にこうなる


関連増田

参考になりましたか

anond:20200323154109

2020-03-18

anond:20200318144610

日本人より働かないのはいないよ

そもそも失業率が違うだろ

底辺同士を比べるなら均一社会の日本はどこの国と比べても勝つんじゃない?

上のレベルも低いかわりに底辺の底も抜けていないのが日本の良さ

ただし有事に弱い。仲良く無能から

2020-03-16

anond:20200316081925

東北九州都市部共通語使って咎められることはあまりないよ

 

東北九州人間同士、同じ都道府県内でも方言丸出しだとあまり通じないので

抜けない訛りはあるにせよ農村でなければよその人とは基本的には共通語

共通語文句付けられるのは、都市圏が大きくて「方言内の共通語」で事が足りる関西の固有事

2020-03-14

anond:20200314221606

えらいよ!

防災セットあるけど、入院と違っていつ来るかわからないし

必要な時携行できないなと思っちゃった…(´・ω・`)

あえて言うなら、ベッド 脇にスニーカー置いておいてね!

何はさておき有事は逃げるの最優先だから

被災者からのお願いだよ!

anond:20200314054130

プンプンしてるのは無駄な行動だと思う

有事販売制限法令でも募るといい

そうすりゃお年寄り身体不自由な方や経済的な困難にある人が犠牲にならない

というかメディアで買い占めプンプンのポーズしてる人らに

パンツにウン筋付けながらプンプンやってるの?って聞いたら100%NOって返ってくるぞ

「ふ・・・普段からストックしてたから」ってな

有事ときの買い占めは合理的

社会全体のことを考えると個人必要以上に物資を買い占めるのは、悪である

物資を巡って人間人間対立するゲームだと思えば、買い占めることは愚かではなく合理的であるのか。

だって、実際にオムツトイレットペーパーがなくて困っている人達がいるわけで、買い占めをした人達はそのリスク回避している。わざわざリスクを負ってまで、「必要な分しか買わないよ」という弱者になる必要はない

色んな考え方があるんだなぁ。オムツトイレットペーパーが買えない弱者は買い占めをしている強者が憎くて憎くてたまらないだろう。しかも買い占めることは悪だという正義を振りかざすことができるんだから、買えなかった側は怒りのままにとことん怒るよね。

2020-03-13

過去のつらい思い出の話をする。

おはようございますこんにちは。こんばんは。

わたし最近になってやっと意識を獲得した人型の動物です。

などとおかし自己紹介になってしまったのには理由がありまして。

というのも、わたし人生を振り返った時、そのうちの半分は「自らがおかれた環境下で生きることにいっぱいいっぱいだった動物」だったというのを最近になって自覚したタイプの生き物だったからです。

この気付きから過去記憶フラッシュバックが止まらなくなり日常生活が滞ってしまった為、こうして書き出すことにしました。ネットの海に流して供養することが目的記事になります

友人や知り合いに吐き出せるような話ではないし、読んでいて気分が良くなるものでは決してないのと、あくまで「わたし」の為のごくごく個人的文章であることを理解された上で読み進めてください。

また、精神的なネグレクトを受けたと感じた側からお気持ちなどがあるので、そこら辺を見て落ち込みそう/気分を害しそうな人は見ない方がいいと思います

書こうとしたはいもののどこから話せばいいのかな……そうだ、きっかけですね!

これを思い返すことになったきっかけは兄を相手家族の話をしたことだと思います

わたしは兄と二人兄弟で、小さなころから同じ家で過ごしました。兄もわたし所謂オタク趣味にしていて、いつも何かしら共通話題があり、この日もひょんなことから幼いころに感じていた家族についての話になりました。

この書き方だとあまりそういう風には見えないと思うのですが、兄とわたしが話すとき父についてのシリアスな会話はタブーのようなものでした(少なくともわたしはそう感じていました)。なのでこのときわたしは、もう2人で擦り合わせをする機会はこの先訪れないかもしれないと思い、勇気を出してシリアスな話を切り出しました。

真っ暗な井戸の底のほうまで下ろしたと重い桶を、慎重に引き上げていくような心地でした。

家族構成するメンバー祖母、父、母、兄、わたしの5人。祖父もいましたがわたしが幼いころに亡くなった為、「わたし家族」と聞いてまず頭に浮かぶのはこの面子です。

兄と話していて思い出したのは毎晩の食卓のこと。始まりはいつも概ね穏やかな食事でしたが、時間が進むにつれわたしの緊張感は高まりました。

それはなぜか?

答えは「父と祖母の怒鳴りあいがいつ始まるかわからいから」です。

間に母が入り両者を宥めるところまでが1セットの物騒なコミュニケーションは、晩ご飯時間中にどんなきっかけで始まるか、どのくらい続くか、何回起きるかなどわからない尽くしのハリケーンみたいな現象でした。

簡単喜怒哀楽にうっすらとした自我ふりかけただけの「小さなわたし」にとって、父と祖母が行う激しい親子のコミュニケーションは「こわいこと」として分類されたんだと思います。それがほぼ毎日続くうち「一日の終わりに起こるうんざりすること」にもなったのは自然な流れだったんじゃないかな。繰り返し体験するうちにその特殊コミュニケーションに巻き込まれるのも、火種になるのも嫌で、食卓の上で誰かに会話を振られても可もなく不可もない答えを返していたし、誰かの琴線にふれてしまわないよう、割とつねに気を張っていました。

自分食事が終わるとすぐに「ごちそうさま」と言って食器を下げて、兄と一緒に別の部屋へ退散しました。まあ古い家だったので別の部屋へ逃げても怒鳴り声が聞こえてくるわけですけれども。

なぜにこにこと笑っている父や祖母が、一瞬で鬼の形相になってしまうのか。

「それはそういったコミュニケーションの形なんだよ。二人はちゃんと仲が良いか大丈夫心配いらないよ。」

などとハグしてもらったり、教えてもらうきっかけもないまま体験する毎夜の嵐は、わたしの心を大変疲れさせたのではないでしょうか。(ないでしょうかってなんだよって自分でも思うんですが……そのころにあったであろう学校行事や友人とのこまかい記憶などがうすぼんやりしか残っていない為「ないでしょうか」としか言いようがない……)

また怒鳴りあいコミュニケーション祖母と父の間だけではなく、父と母の間でも行われていました。父母の特殊コミュニケーションの日程は決まって土曜日祝日開催。つまり顔を合わせて長く話すようなことがあると、口論としてヒートアップしていったわけです。

小学校から帰ったら夜ご飯と共に家族口論。土日祝日は両親の口論ランダム勃発、のちに夜ご飯タイフーン上陸

以後、このうんざりするようなタイムスケジュールわたし高校卒業してから少しするまで延々、ずっと毎日、十数年続いていきます

たここまで読んでうっすらとお気づきの方もいるかと思いますが、これはコミュニケーション値が大変低い家族の中でなるべくしてなり、起こるべくして起きた地獄しかない日々の思い出を吐き出す記事でもあります。この先も気をつけてください。

そうなんですこの家族、全員が全員ともコミュニケーション数値がおそろしいほど低かった。

ここでいうコミュニケーション値が低いというのは「人との関わり方が上手くない」ということで、人に頼る方法での問題解決能力が著しく低いことを指します。

別の言い方をすると「感情を消化させることが不得意」であったり「困ったことは大体自分一人で解決しようとすること」にあたるのですが。なんとこの家族祖母、父、母の3人が3人とも「本当に困った時は家族相談せず自分一人で決断するタイプ人間」だったのです。

少なくとも小さい子供の前で困ったときに「困ったな~」と息抜きにでも呟くような人間がいませんでした。口下手なので子供の前でふざけることとか本当になーんにもしないの。かっこいい大人背中を見て育てってか?え?口から言語を扱ってから言え!バーカバーカ!

失礼、話が逸れました。

それで、そんな大人の姿を見て育った「わたし」という子供はどうなったのか?

家庭内で困ったことがあっても家族相談してはいけないんだ」とすっかり思い込んでしまいました。

するとどうでしょう自分が困ったときにどうしたらいいのかわからなくなり、解決の糸口がガチでわからず、何かあると問題には触れず解決を先送りにし、心に不安わだかまりを抱えたまま癒し時間に任せて過ごしていくことばかりを覚えていったのでした。

おしまい

……いやもちろんおしまいなんてことはなく、「わたし」の人生はそこで終わらず続いていったので、普通に人との接し方がよくわからない人型の喋る動物が大きくなっていっただけなんですが。(なんですかこれ、言葉にするとめちゃくちゃ怖いな……)

途中でなんとかならなかったのか?という問いには「残念ながら……」という回答しか差し上げられないんです。本当に。残念ながら。

そもそもなぜなんとかならなかったのか。

それは「わたし自我形成される期間中、親への信頼なくなったこと」が多分大きく関係しています

わたしの両親は共働きで、週休2日の週5勤務。母は帰宅したら少し休憩をしてご飯作りを始め、父は帰ってきたら風呂に入ってご飯の前の晩酌をする。まさにひと昔の夫婦って感じでした。

これだけ書いたら「なんだ、普通家族じゃん」って感じなんですが。ここに「夫婦はどちらも自分一人の時間がないとしんじゃうタイプ人間で、作業趣味息抜きも一人で没頭したいタイプ」、「なお2人は仕事クタクタ疲れたコミュ障」という特性が加わると、どうなると思いますか?

結果をお伝えすると、2人の隙を見ては今日の出来事や楽しかたこと、悩み事などを話そうとしていた幼いわたしが、見えないシールドにはじき返されて転ぶばかりになりました。あと癇癪持ち酔っ払い相手(酔った時に話したことは覚えていないタイプ)にする真剣な悩み相談ほど、面倒で参考にならないものはないですよね…。(遠い目)

また、このインターバルにも思える時間を逃すともうだめです。チャンスはありません。最初の方に書いた、いつ雷が落ちるかな?ドキドキ☆晩ご飯タイム()になってしまう為、まともにお話しできるような時間おしまいです。解散

そして「何よりもただただ話を聞いてほしかったわたし」はこのころの経験から、そういった方面での親への信頼をじわじわと減らしていきました。もともとの内向的性格と、両親からいつ発せられるかわからない大きな声への苦手意識ゆえに、その不満を爆発させるような機会もなかった為だと思われます。我が子からのそういった信頼値がマイナスに傾いているなんて事実、両親は知らずに生きていることでしょう。わたしも今更そのころのことを知らせて、改めて地獄を見る気はまったく以てありません。

ちなみに、わたしは小さなころから「手のかからない」と評されてきたタイプなのですが、実情は「親への信頼度の低さゆえに何も話さなくなった子供」になります

忘れられない話なのでついでにここに書きますが、高校性のころ三者面談で割と信頼していた担任

おたくのお子さんのように子供を育てるにはどうしたらいいですか?」

と父を持ち上げたとき

「いやあ、放っておいただけですよ。」

と照れ臭そうに答えた映像がいまだ焼き付いて離れないんですね。「心の底からやめたほうがいい。」と思ったけど、そのときにはもう心の開き方がよくわからない動物になっていたので(あと不意打ちのショックで)、そのことを担任には伝えられなかったことが心残りでならないです。

(他にも、親がわたし子供のころの「手がかからなかったエピソード」を良き思い出のように話すのを聞く機会があると、心が荒れ狂って獣のようなかたちになってしまうんだよなあ。いつか本物の虎にならないよう注意します。)

あとこの記事を書くきっかけとして兄との対話がありましたが、兄曰く

高校大学くらいまでの記憶がとんとない。」

ということだったので擦り合わせのようなものはかないませんでした。ちょっと残念でしたね。



閑話休題

こんな環境の下でグレる気力もなくしたわたしが、体だけはすくすくと立派に育ち、高校生くらいになった時の話でしょうか。

父が仕事で体調を崩し、自宅で過ごすことが多くなっていたころです。

いつものように休日を家で過ごしていた両親とわたしが昼食を食べていたときわたしにとって衝撃的な事件が起きました。

ふいにしゃっくりを出てしまった母、それを見た父が

「母のしゃっくりは相変わらずかわいいな。」

と言ったのです。

…………h、?は?

ハァ????????????????????????????????(フォントサイズ最大)(太字)(赤色)

と、そのときは思わず内心ではバチクソにブチ切れる若者になってしまいました。その後「えへへ…(照れ)///」みたいな態度を返した母に対してもです。

突然のことに(非常に残念ながら)体は驚き固まり動かず。突然見せつけられるリアル夫婦の惚気(十数年間生きていて初めての!)とのにテンションの差でしにそうになりながら、息をするのがやっとだったわたしは、心の底から思いました。

お前ら仲悪いのんちゃうかい、と。(太字)(赤色)

その後わたしの遅めでささやか反抗期挨拶や会話を振られてもちゃんと返さない(面倒な人間相手にぶつかり合うのが面倒になっている為こうなりました)」が発動されることとなりました。

また、今思い返してみればという話ではありますが。

わたしの両親は「限りなくマイペース自分のペースが保てないとストレスを溜め爆発する」、「一人の時間がないとしんでしまタイプ」、「作業趣味息抜きも一人で没頭したい人間」、「疲れるとコミュニケーションの余裕がなくなる(もともとのコミュニケーション許容量が多くない)」という属性のほか、

「親である前に恋人

という隠れ属性を持っていたわけですね!すごい!

もっと早くに知らせてほしかったな~~~~~~~~~~泣きそう!!!!!!!!!!!!!(もう泣いてる)

幼い子供の前で十数年!ガチシリアス雰囲気で怒鳴りあい時に片方と見ていた子供不安で泣くようなギスギスした特殊コミュニケーションが?!痴話喧嘩だったなんてことあるか?!?!?!?!?!?!!!知るか~~~~~~~~い!!!!!!!も~帰らせていただきますわ~~~~~~~~~~~~~~~~~!!!!!!!!!(実家が住む家)(秒で顔合わす)

ハァ……ハァ……

すみません、取り乱しました。

冒頭に書いた通りですが、最近になってやっと比較ちゃん人間としての心が正しく揺れ動くようになったので、これが「怒り」であり「悲しみ」だというのを”理解”して”発露”してしまいましたね。フフッ ウッカリウッカリ☆(棒読み)

そんなこんなでややダウナー気味の反抗期を迎え、両親との溝を更に深めたわたしですが、更なる問題が発生します。

私が大学に入ってすぐのころ、父が亡くなりました。

大病の末の結果なので、家族として心の準備はできていたと思っていたのですが、それでも誰かがいなくなるのは悲しいですね。

などと心から人間味のある言葉が出てくればよかったのですが、そんなことはなく。ただただ日々感じていたひとつ大きなプレッシャーから解放された自分の心を、不思議な目で眺めるわたしがいるだけの生活になりました。

特に大きく日常が変わることはなく、このまま過ごしていくと思っていました。しかしそのときわたしは気づいてしまった。

「あれ?もしかしてこの先もずっと生きなくちゃいけないのか……????」

そう、そこでわたしは「自分人生真剣に向き合うということをおろそかにしていた」ことに気づいてしまいました。

「家でプレッシャーを放ち続ける父母祖母のご機嫌を伺いその日その日を生きること(解放されるのは外出時と寝る時)」に人生の大半を費やしてきたわたしはどうも「自立する」、「新しいことに挑戦する」、「ペットを飼いたいと交渉する」など、両親との長めの話し合いが発生する場を悉く避けて通ってきたようです。本当に、ここまでまったくの無自覚でした。

まあ気づいたところで急に何かに目覚めるわけでもなく、まずもって気力がないので出来るわけでもありませんでしたが。「このままじゃいけない気がする」という漠然とした焦りから映画漫画アニメなどの創作物に対し、心新たに触れるようになりました。(もともと漫画アニメなどは好きで小さいころから見ていたんですが、日常からの逃避先がそこだった為か、内容を覚えていたりいなかったりするんですよね……記憶がない状態で楽しむアニメ漫画、めちゃくちゃ面白いよ!ヤッタネ☆)

その後なんやかんやで就職できて、何年か社会人経験し、先輩や同僚にもまれたり気の合うゆかいオタク友達との出会いがあったお陰で、やっと「人語を話すけど意思の疎通がはかれない人型の動物から「たどたどしいがやろうと思えばなんとか意志の疎通がはかれる人型の動物」にクラスチェンジできました。

こんなクソ重いありがとうを直接伝えることは憚られるので、ここで叫ぶことをお許しください。

特にかいオタク野郎のみんな~~有難うな~~~!!!これからも仲良くしてくれるよう頑張るよ~~~~!!!!!

相変わらず親に似てコミュニケーション容量が低いままではあるけど、それも含めてなんとかやってます。(しかしここまで来るのがあまりに長かったので、これまでに大変なご迷惑をお掛けした人のことを思うと、ただただ申し訳ない気持ちでいっぱいです。本当にすみません。もうこんな(わたしを始めとした)人間未満みたいなもの出会わないようにと祈っております。日々が穏やかで良いものでありますように。)

自分では上記にある辺りの激しめの感情はとっくに昇華されたものだと思っていたのですが、疲れて余裕がないときバラエティなどを見て笑っている母をみると無性に苛立ち、シリアスに泣き出したくなってしまときがありますちょっと危険だなぁと思っています一種ボーダーラインだと思ってそういう時は寝て回復に努めるのですけれども。

この文章を書きながら全然昇華されてなくて自分でも笑ってしまいましたし、いつか本当に追い詰められた時に有事引き起こししまうようなぼんやりとした予感がありますお金が貯まったらちゃんと離れて暮らそうと思います。お互いの為にもね。

また未だに「健康精神状態運営された家族という団体」への憧れは強くあるようで。

誰かが手掛けた創作物キャラクターが心通わせる表現にふれると、あまりに眩しく尊く感じ涙を流したり、TLで健全コミュニケーションが成立し、信頼関係が成り立ったご家族アカウントを見かけると「本当に実在し(ていてくれ)たんだ」と感動してしまます。なんか、アレだ……太陽の光に当たってぼんやりと、あたたかく眩しいなと感じるような瞬間に似ています存在していてくれて本当に有難うございますわたし勝手に救われています

繰り返しますがこの文章は、それなりに情緒が育ちその当時の感情言語化、過去の振り返りおよび分析ができるようになってきた「わたし」が、その気づきとともに過去自分感情に圧し潰され、溢れだす記憶に涙が止まらなくなり、座り込んでしまった「わたし」のための個人主観記事です。

今何かに苦しんでる「あなた」を追い詰めるためのものではないので、もしもここまで読んでちょっと苦しくなっちゃった人は、とりあえず体をあたたかくしてゆっくり休んでほしい。休んで。寝て忘れてね。どうぞお大事に。

ときどき思い出に苦しめられつつ、寝ずに一気にこれを打ったので、ところどころぐちゃぐちゃな文章になっていると思うのですが、ここまでお付き合いいただき本当に有難うございました!

こんなところまで読んでくれたあなたにも、ちょっと良いことがあるといいですね。

それでは。

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