はてなキーワード: 外来とは
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医院長が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
安楽死ができる宗教施設を作ろうとすると、どうしても警察と金の問題が付きまとう。
姥捨て山な精神科病院を作ろうとすると、キチガイや老いぼれしか絞り取れず需要や長期利益が先細りしてしまう。
精神科病院の傍ら内部は、死を崇拝する宗教を作ってしまえばいい。つまり精神科医が教祖になる事だ。
精神科病院の入院期間は世界で日本がダントツで長い。これは日本人は他人の顔を窺い保身的な国民性であるから気違いに余所余所しく事勿れと利己を貫くのである。
それを逆手にとって、患者や崇拝者を水面下で精神をマインドコントロールさせ、自分の意志で安楽死を選んでるように既成事実を作ってしまえばいい。国民は見て見ぬふりをするし、たとえ世界から糾弾されても巧妙に隠蔽をする。
まず合法的な姥捨て山な精神科病院を作るには、滝山病院などの合法的に強制収容してる精神科病院の手法を模倣する事(勿論、精神科医同等の知識を習得してる事が前提で)。例えば有名どころではNHKの滝山病院のドキュメンタリーなどを参考にして、どこが違法にならない抜け穴かを隅々まで分析する。
その次に宗教の部分は、死神を崇拝する宗教を作ること。死に対して希望を縋らせる思考になるように体系立てていく。共同幻想論やナチスの思想や狂気的な群衆心理、何が人を没頭させるのか?とか人の弱みから依存させていくプロセスを、困窮者を取材したルポや旧統一教会などの悪徳な新興宗教の手口からも参考にする。オウム真理教のように死の巻き添えを良しとする思考を植え付ける事ができたら十二分である。
そして一見は精神科病院や宗教施設でもない、外来や入所型の「精神ケア施設」という建前で運用していく。
安楽死させる方法は、ジャック・ケヴォーキアンの手法や、安楽死マシン「サルコ」を参考にしたり幾らか確立している方法がある。
言わばハードウェアが精神科病院で、ソフトウェアが宗教である。
これからの日本のテロは常に水面下で、似非精神科医が覇権を握って独占するのである。現代のホロコーストを早く作れるかが勝負である。
内田樹が触れているように、日本は「立ち帰るべき初期設定」(注1)がない国である。立ち返るべき初期設定がないということは、現行のルールを自発的に、外部からのイベントなしに、変更しにくいということでもある。何かがおかしいと感じられていても「平穏」である限り、そのルールは維持される。仮にその「平穏」がル・グウィンの書いた「理想都市オメラス」のような平穏であってもだ。「立ち返るべき初期設定」がないから、そのルールの良しあしを判断できないのだ。官僚機構は、自らに課せられたルールを忠実に守る。それが官僚機構の役目だからだ。官僚機構に自発的な変革は期待できないし、期待してはいけない。期待するとすれば、政治家と国民の、そして、外部からのイベントになる。
さて、ルールの再考のきっかけとなる、外部からのイベントの一つが、「人の死」である。ブラック企業対策のきっかけになったのは、高橋まつりさんの死だったし、統一教会対策に動き出したのは安倍晋三元首相の死がきっかけだった。でも、この2つはもともと国民の側にある程度の不満が溜まっていたからこそ、一人の死でここまで動いた。では、もし、国民と政治の側が致命的な選択肢を選んでいるにもかかわらず、その致命さに気づいておらず、不満も持っていなかったら?
参考になるのは、前世紀において、日本はアジアに対して行った侵略戦争である。日中戦争開始当時、そのことを間違っていると考えた国民は少数派だった。みずからの選択肢が誤っていると判断して無条件降伏するまで、多くの人が亡くなった。特に、戦争末期になって戦没者の数は急激に増える。全戦没者のうち9割を占めると言われる。最終的に、東京大空襲、沖縄戦、ソ連の侵攻、原爆投下にいたる。死者は軍人・軍属、民間人合わせて240万人〜310万人とも言われる。当時の総人口を7500万人とすると、3.2〜4.1%にあたる。それだけの犠牲者が出た段階で、ようやく政府は終戦を決断した。
さて、今現在、日本は、戦時下にある。それはCOVID-19との戦争である。互いに殺し殺されるという関係では、戦争も公衆衛生もたいして変わりがない。違うのは、ウイルスには意志も戦争遂行の責任者もない点である。歴史は繰り返さないが韻を踏むという。すでにその兆候は見えている。
・責任者の不在
5類の意向により、政府は感染対策を民間に丸投げし、積極的な感染対策を取らなくなった。
一方、民間は民間で、上の指示がない限り積極的に感染防止対策を行わない。結果、誰が責任者かわからないまま、だらだらと戦争は続いている。
すくなくとも、戦争が始まってからの数年間の動きは素晴らしかった。しかし、それらは、現場や民間の努力によるものであり、長続きはしなかった。
中国や米国の実力を見誤ったように、コロナウイルスの実力を甘く見積もる。「ただの風邪」という言説はその最たるものである。しかし、実際にはコロナウイルスは想定よりも厄介なウイルスである。心臓疾患や認知障害をはじめとする様々な疾患を引き起こし、感染性も高く、免疫逃避性も高い。繰り返し感染するごとに、後遺症を発症する確率もあがってゆく。
脱マスク、診療報酬の削減、ワクチンの任意接種化で、全数把握の取り止め、無料検査事業の終了、患者の届け出の把握など、わざと自らのリソースを削減する。
これらの結果、戦争開始当初は、現場の奮闘と戦術でうまくいくが、戦略の無さとリソースの不足でやがて負ける。いくら、指揮命令系統を強化しても意味がない。負ける理由は戦略の不足であり、決断の不足であり、思想の欠如であり、「立ち帰るべき初期設定」の欠如だからだ。幸か不幸か、戦争相手はウイルスであり、どこかに大本営があるわけではない。現場で戦う個々人に対し、リソースを潤沢に供給し、支援し、戦い続けられば、少なくとも五分五分には持ち込めるだろう。マスクを着用させ、手洗いを励行させ、ワクチンを接種させ、その代金を支援し、発熱外来やコロナ病床を提供する医療機関を資金面で支援し、ワクチンを製造し、備蓄し、抗原検査キットを配布させれば戦い続けることはできるであろう。しかし、緊縮財政の名のもとにそのリソースを絞ってしまった。
おそらく、前戦争におけるミッドウェー海戦に相当するものは、コロナウイルス感染症の5類移行である。あれをきっかけに潮目が変わった。明らかに、社会はコロナウイルス感染症は警戒しなくて良いというメッセージと受け取った。テレビでは、「コロナ明け」という単語が飛び交い、マスクをつけなくなり、飲み会に繰り出し、満員電車は復活し、学校では積極的に脱マスクが推進されている。ウイルスは弱毒化どころか、ますますその凶悪な性質が明らかになっているというのに。
やがて、免疫が弱体化して感染症が蔓延し、または、再感染でロングCOVIDが蔓延し、人がバタバタ死に始め、国民がおかしいと気づくまでこの状況は変わらないであろう。どのくらいの人が死ぬだろうか。前大戦では総人口の3.2〜4.1%であったことを思い出してほしい。2024年現在の日本の人口を1億2000万人とすると、死者数は、384〜492万人に及ぶ。そこまでの死者を出して、ようやく国民と政府は、自らの選択肢が間違っていると気づくであろう。
働き方改革が始まったら、当直後の明けは午後休みになるかもって噂を前に聞いていたけど、うちの病院は宿日直許可を取ったから特に変わらないらしい。
宿日直許可っていうのは「この当直は寝当直だからお休みとしてカウントしていいよ」っていう許可のことらしいけど、今の当直は救急車とwalk inの患者を合わせて5-10人くらい見て、病棟当直も兼ねてるから病棟急変も呼ばれるし、断るとしても救急隊からの電話で起こされる。寝れても2-3時間ずつくらい。
それで翌朝も手術とか外来とかをやってる。週6勤務+月3回の当直+月1回の日当直。
今思えば、2022年の冬頃に提出させられた紙が宿日直許可を取るための勤務実態調査だったのであろうと思う。
よくわかってなくて普通に書いて出したら「書き直してください」って言われて、受け取ってもらえなかったので仕方なく白紙で出した。あれが諸悪の根源だったんだなと思う。
要はシフト決めみたいなもん、月に一度先生のスケジュール聞いて集めてシフト組むっていう
医者は2、3回つついてもスケジュール提出してくんないしシフト組んだ後で「ここ出られないから外して」とか平気で言ってくるし(何のためにスケきいてると思ってんだ)、救急科の事務は「来月もう二枠よろしく」とか有無も言わさず枠増量してくるし
そもそも進んで当直やりたいです!ていう先生なんていないから(当直手当が多く出るor当直勤務が比較的平穏な病院だったら違うんだろうがクソ多忙激安賃金公立大学病院だった)、スケジュールお伺いをするたびにスンゲー嫌そうな顔をされてた
正直知らねーよ当直やりたくなきゃ当直のない科行けやそれか早く出世しろ以外の感情はないんだけど心を無にして「早く出してくださーいご協力オネシャース」って言ってた
もうね、この仕事のために何度「俺は医者だぞ!」を聞いたか分からん。シフトつっつく度に、シフト決まった後の交代要員は自分で探せって言う度に、「俺は医者なんだ忙しいんだ医者なんだ!」を聞いてきた
分かってるよ、分かってるから当直の仕事やってほしいんだよ。お医者様にしか出来ねーんだからよ。
医者以外を非人間だと思ってるのも別にいいよ、こっちもお医者様のこと同じ人間と思ってないし。勉強は出来てもコミュニケーション能力俺以下だから逆に哀れに感じるというか
ただ極稀にめちゃくちゃ話の通じる先生がいるんだよね。本当に稀なんだけど
レスポンスも早くて、目先の”やるべきこと”の優劣をきちんとつけてて周り(医者や患者以外の人間)に迷惑をかけないようにふるまっているのが伝わる医者
最早疲弊した俺が生み出した幻の存在だったのかもしれない。それくらい稀
医者がクソ忙しいのは間違いないので、ぜひ外来を訪れたり入院したりする一般患者諸君にはいらんことをして医者に負担をかけないようにし、仕事を増やさないでほしいです
料理していて、スライサーで爪ごと指先をスライスしただけなんだが、これが痛いのなんの。
尿路結石の、叫ばずにいられない痛みに比べればだいぶマシとはいえ、尾てい骨を折ったときくらいには痛かった。
思わず唸ってしまうレベルの痛みに、こんなんツバつけときゃ治るだろ、指先のケガごときで何を大げさな…という従来の考えは、悔しいが改めざるを得なかった。
ちな尾てい骨の骨折は後で判明したこともあって今の今まで放置してきたけど、こっちは血が結構派手に出たので病院の夜間外来に行ったわ。
薬局で処方箋を出して10〜15分くらい待ち、ようやく名前を呼ばれて窓口に向かった。
薬剤師さんから「前回、薬の用量が変わりましたが体調にお変わりなどはありませんでしたか?」といった一般的なことを聞かれたあと、いつものように袋から薬を出してお互いに錠数チェック。
「7日分なので7錠ですね」
「………??」
「7日分ですか? 2週間分のはずなんですけど」
と言いながら、処方薬の解説シートを目で追うと全ての薬が7日分で出ている。数年ぶりの処方日数ミスだ。
今日、ものすごく患者数が多くて忙しそうだったもんな。そういうときはこういうミスしがちだよね。うん、しゃーない。
処方箋が間違っている以上は薬剤師さんが主治医に電話をして疑義照会をしなければならない。
薬剤師さんはカゴを抱えて電話のある2階へと駆け上がっていった。
本来は医師を全面的に信頼せず、診察室を出たあとすぐに処方内容にミスがないか自分で確認するべきなのかもしれないが、土砂降りの中を長時間歩いてきた今日はそんな余裕が自分になかった。
たぶん先生はようやく怒濤の外来が終わってお昼ごはんを食べてるタイミングじゃないかなぁ……申し訳ないなぁ……。
私がミスしたわけではないのに罪悪感と妙な居心地の悪さに襲われる。
疑義照会を終えた薬剤師さんが階段から降りてきて、心底申し訳なさそうな顔で「お待たせしました……!」と言われる。こちらこそお手数おかけしました……。
私が行っている薬局だけかもしれないが、疑義照会を行うと、処方箋に医師(主治医)に確認した内容が赤い文字で書き込まれる。
何気なく処方箋に目をやると、細かい文字でびっしり5行くらいに渡って書き込まれていた。
(えっ、処方日数の変更をするだけなのにそんな書くことある?)
と内心ビビリ散らかしたが、表情には出さないようにした。薬剤師さんからも特に変わったことは言われなかった。
ねえ、赤い文字でビッシリ細かく何書いてたの?
めちゃくちゃ気になるじゃん。
疑義照会って基本的に医師のミスのはずなのに、私はどういうわけか毎回自分のほうが居心地悪く申し訳ない気持ちになる。
診察時間外に医師の時間の邪魔をなるべくしたくないし手間を取らせたくない。薬剤師さんにも手間と時間をかけさせたくない。申し訳ない。なにより自分も面倒くさい。
結局、オンライン処方の緊急避妊のノルレボ手配して事なきを得たよ。
うちは夫の方が結構年上なんだがまだバリバリやりたい人なので、それなりに励んでいる。
子供はもうみんな大きいし、もう生む気はないのであくまでお楽しみとして。
ただ、50が見えてきたころから勃ちが悪く・・・というかなんかマックスサイズにならなくなってきたので、以前のゴムのサイズが合わないんだよね、きっと。
そのまま最後までやるんだけど、途中でゴムが外れそうになってることがたまにあり、こないだとうとう完全に脱落し、危険日に中田氏状態になってしまった。
で、理解したんだよね「もう生むつもりなかったけどポロッとできちゃって(テヘ」の人たちの事情を。
緊急避妊はやっぱりアクセスちょっと難ありだし、いやもう私40代だしそうそうできないでしょ、と運を天に任せた結果ポロッと。っていうのが実情じゃないかな。
この、勃たないわけじゃないけど、ゴムのサイズが変わる程度のところが分水嶺。
だって夫に言えるかなあ。
私はちょっと無理かな、夫、良い男だし甘やかしちゃってさ・・・
いやもうこれ膣外射精の方が安全じゃんというレベルになっているので、今は古式ゆかしいオギノ式で。
(そういやポストコロナ時代で、老若男女血栓ができやすくなってると考えるのが自然だと思うけど、2020年以降ピルの血栓症も増えたりしてないんですかね)
ジェノゲストは友達が何人か飲んでて薦められたし、へぇ良いのがあるんだねえと思うけど避妊目的じゃないし。
ミレーナは未産婦の友達も入れててそんな痛くないらしいからそこまでビビらんでも良い気がするけど、私たぶん脱落するタイプだと思う。
(二人目切迫早産ぎみだったし、子宮頸管短い予感で)
しかしオンラインピル処方はすんごい便利だけど、やっぱ緊急避妊の処方としてはまだまだだなと思う。
だって、
診療→処方→出荷→着荷で服用
という流れなので、夕方~夜にかけて避妊失敗したら、もうその時点で(診療はできてもヤマトの集荷時間過ぎてるからw)次の朝イチまで出荷はされない。
私の場合も午後に失敗したので、その日の処方はもうできず、そこから仕事だったのでリアル婦人科に行くことも出来ず。
次の日の朝まで20時間を悶々として過ごし、朝イチでオンライン診療を受け(次の日の外来にも行けない勤務体制だったので)結局服用できたのは約48時間後。
分娩台に恥じらいを置いてきた中年女からしてこんなアタフタするんだから、もっとも必要とされる未婚女性やましてや学生が手軽に使えるもんじゃねーなと実感しました。
私大学生の時、どんなに口座ひっくり返しても8000円も無い!なんて状況、普通にあったよ。
深夜の薬局にフラッと「プランB」買いに行けるあの気軽さ、あれよあれ(Netflixのマスター・オブ・ゼロ参照)。欲しかったのはあれ。
わーわー!元です!トラバいっぱい、うれしい!うれしい!ありがとう。
反応遅くてごめんご。
介護職のひともいるっぽいな。いつも本当にお世話になっております。
プロがケアしてくれると家族側は魂までケアされます。感謝しかないです。
動画、普段あまり見てないから知らなかった!ちょっと怖いけど、みてみます!
訪問サービスは業者にもよるだろうけど、通所や入所よりも100倍はまさるよね
人を人とも思わない食わせないクソ施設は消えてほしいと思ったで
おつかれさまです!!家に来てもらえるの安心だよね、いいな!
うちの場合は家に人を上げるのを家族が嫌がって、訪問サービスは受けたことないんだ…えーん
クソ施設はまじ滅ぶべし
ここで面倒なのが介護施設の世話になりたくないって親は多いってことだな。
うちの場合は父親の方が、認知症の母親の面倒をまだ見れると言い張るからその辺の説得に1年くらい掛かったぞ(父親の方も衰えてきたから、やっと納得してくれた)。
あとはデイサービス探し。近所の方が良い。俺の場合は、俺の掛かり付けの病院がデイサービスもやってたか、通院するときに状況も聞けるから、意外と助かる。
うおーーーおつかれさまです!
そうそう、 病院や施設の断固拒否、、、説得するのもツライよね。
祖母のときは医者にもほとんど行ってなかったから、かかりつけ医がなくて、それも困った。
初診で認知症外来に連れて行ったら診断しぶられて(そりゃそうよね)困ったよ…(結局出してくれたけど)
癌家族周りは出てくる
そうか!そっちは明るくない私。ありがとう。癌はまたつらかろうね。。考えただけで泣きそう。
てか、親の介護のメインは60代以降なのかー、そうだよな、
やっぱり私はまあまあ落ち着いているヤングなケアラーとして語っていかねば…
そーいうことだよね、透明化されてる〜〜。もっと語ろ〜〜〜
だし、ほんとに渦中にいると、書いたり読んだりしてるばあいじゃね〜となるよね。
おつかれさまです。
でもでもやっぱり、友達や身近な家族に話すのも難しいとき、インターネッツになら愚痴れることもあるかも?
そんで子育て界隈みたいに、介護話でマウント合戦になってもよくない? そういうのをヲチしながら人は学んでいくこともあるじゃんね?
たとえば家族が認知症で、ティッシュ(未使用)を集めまくってて、
きれーに畳んでポケットやらカバンやらに入れてたり、ベッド脇に大量に溜めこんだりしてて、汚く見えるし、洗濯してぐちゃぐちゃになったり、わけわからん行動すぎて、地味にイライラして、イライラする自分にまた自己嫌悪みたいな、、、
でもケアマネさんとの会話で「ティッシュ集め、あるあるですねえ〜(苦笑い)」って言われて、
そうなんだ!!うちだけじゃないんだ!って
そんな些細なあるある、本には書いてなかったからさ、目からうろこですよ
どーでもいいことだけど、それだけでイライラは少し軽くなる。
あと晩婚化で高齢の親が増えてるし、今後はヤングケアラー増えるよね、きっと。
そしたらやっぱり、もっともっと、いろんな言葉があるといいよね。
(もちろん、ネットだけに頼るのよくないけど)
きれいごとじゃなく、介護は生きることと同義みたいなもんで、人間が生きてる以上いつかはぶち当たるし、どこまでもついて回ると自分は思ってて、
(もちろん、しない&させない選択肢もあって然るべき!ですが)
終わった〜と思ったら、また始まったりするしさ、、、
わたしは今のところ、とにかく低空飛行でも、落っこちないようにだけ、がんばってる感じ
とにかく、ケアラーのみなさん、本当におつかれさまです!!!!
みんなであーだこーだ言ってこ〜〜〜〜〜〜
片方の乳が詰まってしまい熱も出てきたので母乳外来のお世話になりに行った。気の良さそうな助産師さんが出迎えてくれて、挨拶もそこそこにベッドに案内してもらう。当たり前のようにとっとと上半身裸になる。思えば同姓同士の着替えでも大概の女子は小学生の時ならてるてる坊主バスタオル使ったり、中高の時も半分脱ぎながら半分着る(説明難しいな)みたいな体操着への着替え方してたのに、母になった瞬間から授乳室でズラ〜と横並びに並んでおっぱいボロンするのおもろいなと思う。
と物思いに耽るのはさておき、さっそくマッサージが始まる。ああん気持ちい〜、なんていうことには当然一切ならず、ひたすら痛い。助産師さんも痛いよね、ごめんねえと申し訳なさそうに謝ってくれる。ただし詰まりを取るために手はもう容赦なく動いている。揉むでも掴むでもなく不思議な動きだ。たしかに知識も経験もない素人には詰まりは取れないなと思った。
うう〜、と耐えること30分ほどだろうか、急に痛みが無くなり己の乳から噴水のように母乳が出る。助産師さんも取れたよ〜頑張ったね〜!とめちゃくちゃ褒めてくれる。褒めながら詰まり解消確認のためにマッハで乳を絞るので己も周りもべちゃべちゃである。高く噴き上がった自分の乳を全身に浴びながらお褒めの言葉とお乳のトリビアを一身に受けるというのはなかなか無い体験で、非常に心に残る1日となった。
帰宅後痛くなくなったよ〜!とそそくさと赤子に乳を押し付けると待ってましたと言わんばかりに美味しそうに飲んでくれて、母としては嬉しい気持ちでいっぱいである。トラブルなくても1,2ヶ月に1回母乳外来でメンテナンスをしておくと詰まりの予防にもなるらしいので、またお世話になる予定だ。詰まると痛いからな。とりあえず水分いっぱい摂るぞ。
【よくある話】
もうだいぶ昔の話。
小さい病院で働いていた時に自分より年上の人が「専門医取得のため」とその病院にやってきた。申請に必要な「論文が足りない」とのことだった。
他の科は指導医資格を複数お持ちで(ネットでの発信/配信も盛んにされているようなので特定回避のため書かない)それでは足りないのだろうかとも思うくらいだったが、そこは個人の価値観によるのですごいなあと最初は思っていた。
少し引っかかったのはマイナーな学会の資格や加入歴がとても多いことと職場を転々としていることだった。
結果的に半年で去って行ったのだが、昨今のいろいろな告発などを見かけて思うことがあったのでそれまでに起きたイベントを記録しておく(※自分の見聞によるものが大きいので証拠はない、中立性には欠ける)。
とにかく立場が明確に下の人間(患者や研修医)へのあたりはとにかく強かった。そうした人間への暴言や謎の自信あふれる上から目線の発言は事欠かなかった(録音などはなく伝聞)。
ただ正当性が全くないわけではないので完全に悪とまで言うこともできない。
ざっと挙げる
・喘息/COPDの吸入薬が余った患者への当たりはとにかく厳しい。「当院治療効果は期待できない」とカルテに書かれて紹介状も書かれず(書かれた人もいたが)一方的に通院中止になった人も多かった、気持ちはわかる。
・喫煙している患者も同様、まあこれも気持ちが分からなくはない。
だいたい「禁煙できないのであれば(吸入薬をきちんと使用しないのであれば)、治療効果が落ちてしまう」「治療しようとしている医師に失礼」「治療をきちんとしないのであれば、当院のような専門医療機関で見る意味はない」という意味合いのことをとにかく強く言っていた。気持ちはわかる。
・吸入薬で動悸が出るため自己判断で休薬していた患者も「自分のこだわりが強く自分の裁量で調整してしまうこともある」とカルテ記載し一刀両断して通院中止にしかけた(たまたま周囲が気を利かせてそっと主治医変更)、誰のこだわりが強いのか判断が難しいね。
・引き継いだ肺癌症例のPD時治療方針が患者希望と一致していなかったことに対して怒りを覚えたのか、患者希望でもなく一方的に転勤した前医(同じ県内)にPS2~3の状態で紹介していた。そこまでするんだとは思うが希望があったのかもしれないし詳細不明
・ガムを噛みながら外来に入ってきた患者に「ガムを噛んで相手に応対することは自分は不愉快だ。」と入室して早々に怒鳴る、これもわからなくはないけど怒鳴るメリットあるのかな
・ICU担当の循環器内科医のコンサルトに対して「こんな重症肺炎は高次医療機関に紹介すべきだ。ここで診るのは厳しいだろう。」と口頭でお返事。相手からの報告のみでカルテの返信記録もなく証拠はないが、ICU管理以上の高次医療機関あるのかな。
・自身が外勤で不在中に入院担当患者尿道カテーテルの自己抜去が発生、病棟対応をした初期研修医は止血が得られて尿流出もあることを確認し、院内にいた別の当科医師に報告して経過観察にしていたが、戻ってきて報告を受けるなり「なぜすぐに泌尿器科に紹介しないのか。」と激昂。止血が得られていたことなどを説明したが、舌打ち、「使えねーな」と言い放った。このあと指導医即変更。
・時間がずれ込んで当直帯に輸血することになった他科患者の輸血承認を研修医が依頼したところ「俺の仕事じゃない!」と激昂して研修医を電話で30分激詰め。院内のローカルルールでは時間外の病棟対応も当直医がすることになってはいたが特に明文規定もなくこの辺はどこまでを当直業務とするのか難しいなと思った。
記載がない
とにかくカルテ記載がほとんどない。オーダーは外来にしても病棟にしてもかろうじて出るが、ほとんどdo処方。方針も書いてないので誰も手を出せない。
外来では少なくとも10件以上が無記載で処方のみになっていて無診察処方ともとられかねない状態。入院になると下にいた研修医がかろうじてカルテを書いていたが、早々に下につかなくなったうえ、病棟看護師にも威圧的な態度なため早々に誰も方針確認を出来なくなった。
コンサルトの返事も紹介状も書かないので彼が担当の日は部長が代行していた。
手技ができない
何の手技が出来るのか最後まで分からなかった。少なくとも胸腔ドレーン挿入は出来なかった。ドレーンは入れられるし指導も出来るということで研修医もドレーン挿入介助についたのだが、全く入れられずある時は手技を別の医者に変更になっていた。手を代わった先生によると皮下組織の剥離が全然できないまま、ドレーンをペアンでつまんでひたすら押し込んでいたらしい。EとIDのAttendがあっても出来ない手技はあるんだなというよくわからない驚きである。あとアナログな水封のドレーンバッグを当時使っていたが、仕組みが分からず水封に出来ずに使おうとしていた。
Ⅲ度気胸症例のドレーン挿入も出来なかったが、若い人だったのもあり局麻も十分に使わなかったのか痛みのために手技中に意識が消失しかかっていたらしい(緊張性気胸のほんとうにまずい状況ではなかったようだが)。病状説明では「患者が喫煙をずっとしていたために胸腔ドレーンの挿入に手間取った。挿入時の疼痛についても喫煙の影響だ。」と発言(そもそも説明記録がないので証拠はない)、そんな事実は今のところ自分は知らないがひょっとしたらそういうエビデンスがあるのかもしれない。
点滴、採血は看護師がやっていたのでそのあたりはわからないが、抜鉤は出来なかった(縫合は不明、抜鉤器は病棟看護師が使い方を教えたらしい)。
連絡がつかない
報告しないと激昂する割に電話はとにかくつながらなくなることが多い。外来が終わると姿が見えなくなるので外食でもしているのではと言われていたがどこにいて何をしていたかはわからない。
何もしない
入院患者はとにかく増やす。「入院を増やして収益に貢献する」と息巻いてとにかく自分の担当で入院させるもののそのあと何もしない。検査や点滴、処方のオーダーもしないので研修医がオーダーを入れていて、指導がつかなくなったあとは自分でしていたが、病状説明も方針決定もしないので抗菌薬が延々行き続ける、入院日数だけ増えていき収益に貢献するどころか負債になっていく患者が積まれていった。結局別の医者に担当変更して退院調整せざるを得なかった。
人の話は聞かない/自分の非は認めない
外来患者には延々自分から話をしていて全く話を聞いてくれないと毎日のようにクレームが来ていた。その上外来の時間は長時間になり待たされる/話を聞いてもらえないの状態から激怒する患者も多かった。こちらから何を言っても非は認めないので周囲から指摘することはすぐになくなった。
結局この状態なので論文どころではなく病棟担当からも外れたので早々に転職活動をして去って行った。
それでも世間を騒がせる医師と異なったのはここが内科であったことだ。内科は直接手技で死なせる/後遺症を負わせることは外科と比べると少ない。内科の薬も手術よりはリスクが低いのでリカバーがきいてしまう。誰かが修正すればどうにかなってしまうのだ。
その場の犠牲は少ない代わりにそんな人間がどこかで医療をすることは続く。自分には良いのか悪いのか分からない。
SNSなどを見ていると感謝されたというような投稿も見かける。自分が見たのもだいぶ昔なので変わったのかもしれない。
世間をにぎやかしている医師もそうだが、患者側からみると一目見ただけではおかしいかどうかはわからない。特に紹介状なしで受診すれば医者が選べることはほぼない。そのなかで当たりか外れかなんて事前に誰も分からない。
紹介状で指名でもしない限り無理だ(指名しても当たるかはわからないが)。ソシャゲのガチャに等しい。
全員を知らないが、医者は基本的に話を聞くスタンスで外来にいるし、喧嘩をすることはメリットが少ないので好んでしない人は少なくない(と信じたい)。
いろいろ批判が来そうだが客商売の側面はどうしてもあるので、患者相手に普通はそうはならないのだ(時と場合にもよるが)。
話がかみ合わない。喧嘩になる。普段の外来でもないわけではないが、そうなることが多いなら担当変更など考えても良いのかもと場末の医者は思う。
誹謗中傷したいわけでもない。世の中極端ではなくとも危ない医者はいる。そうでないまともな医者もたくさんいる。
犠牲になる人が一人でも減ることを願う。
7:35 上の子の発熱を確認、学級閉鎖中の下の子は寝かしておく
8:00 上の子にとりあえず朝ご飯を食べさせ洗濯物干し、自分の身支度
9:00 ポカリなど急いで買い出し
9:30 夫出勤、下の子を起こす
13:30 仕事昼休憩、元気な下の子はマクドナルドが食べたいとうるさいので買いに行く、帰宅後上の子に柔麺を作る、合間に自分の分のポテトをつまむ、その後昼休憩終了まで下の子の宿題サポートしつつ上の子は熱が上がっているので夜からいける病院を探す
17:00 仕事の合間に上の子の熱を測ると38.7、かかりつけにTELすると18:30から発熱外来開始と案内される
18:45 明らかに残業しないとヤバい業務量だが発熱外来のため退勤
20:00 やっと帰宅、下の子の発熱を確認、上の子は吸引のクスリを嫌がって泣くが励ましつつなんとか終える
20:30 夕食、各々で実母差し入れのゼリーやコロッケ、バナナ、ハンバーグ、冷凍うどんを適当につまむ
20:30 子供達の熱を測っていたら、猫が食べ残したハンバーグのソースを舐めてた。最悪。猫に申し訳ない。凹む。様子見。
21:00 子ども達風呂、自分は脱衣所で子ども達の様子をうかがいつつ無表情で増田
21:25 夫からの今から帰りますLINE(職場から自宅まで1時間)
21:27 子供たちに呼ばれる
ここ数年で「独身だったから詰んだ」瞬間がいくつかあったのでご紹介。
数年前のコロナ禍中に40度近い高熱を出した。職場に連絡すると「発熱外来でコロナの検査を受けるように」との指示。病院までは10キロほど。病院に連絡すると、「公共交通機関は使わないでください」「電車、バス、タクシーはダメ」「自家用車でお越しください」
車は持っていたものの、目眩がひどく視界がグニャグニャするためとても運転は無理。同僚に頼むとその人も濃厚接触者になり欠勤になるのでそれも無理。10キロ、2時間くらいかけて歩いていきました。外の気温は35度くらいなのに寒くて死ぬかと思った。
病院に着いたら院内に入れず「お車でお待ちください」。車がない旨を伝えたら、予想外だったらしく簡易テントに案内された。35度超の野外を寒いと感じた私ですら暑く感じたけど、一体何度だったんだろう。
幸いコロナは陰性だったので帰りはタクシーでかえったが、陽性だったら帰り道で死んでたかもしれない。
・救急車
ある夜、急に全身の痙攣に見舞われた。手足から始まり、顔面の皮膚まで震えだして息がしづらくなりこれはヤバいと「救急相談」みたいなのに電話。救急車を呼んでくださいとのことだったので119番し、着の身着のまま遠くの病院に運ばれた。その後処置が終わって帰ってよいと言われたのは深夜3時。「ご家族に迎えに来てもらってください」
いや、無理だが?
タクシーは朝7時まで営業しておらず、救急の待合室で寝巻きのまま待つこと4時間。病院への万単位の支払いの次は万単位のタクシーの支払い。泣いた。