はてなキーワード: 効果とは
同僚に尋常じゃないレベルで仕事をしようともしない女性社員がいる
本当に何もやらない
たまにスマホみたり、(PCを取り上げる前は)PCでまとめサイトや
多分ニートでももっと能動的に動いてるんじゃないかな?アニメみたり5chでレスバしたりブクマカで政治語り(笑)なんかしちゃたりさ
話によると入社して始めの3ヶ月ぐらいは一応仕事はしていたらしい
しかし、ある時からパタっと仕事をしなくなり、今の有様だという
「パワハラですかぁ?セクハラですかぁ?」の連発で、少しでも言葉が荒くなれば
言葉尻を取って現実世界でレスバしてきたり、かと思えば録音して上層部に提出したり、やりたい放題
コロナが流行った頃からは「コロナ禍での鬱病」を自称して、うつ病を盾にして出社すらしない事も増えた(来ない方がありがたいけど)
何とか考えて、小学生でも出来る様な仕事を与えても、何も成果はない
例えば書類のコピーを3枚頼んでも、数時間後に元の書類がコピー機の上に置かれているか、紛失しているかのどちらか
似たような簡単な仕事を何とか回してもそんな感じ(上の方からは彼女にも配慮してやれと色々言われている)
注意しても「えっ?私やってませんでしたぁ?すーみーまーせーんーね~~」って感じで、半笑いで煽ってくる始末
本当に目障りだし腹立たしい
こんなのに毎月自分達が出した会社の利益から何十万も払われてると思うと、正直めちゃくちゃ嫌になる
職場としてはホワイトな会社で待遇も良いだけど、ホワイト故に追い出し部屋とかも無いし
ひたすら「困ったなぁ」「何とかしないと…」って上の方もぼやくだけ
ホワイト故に『ひたすら攻撃して追い詰めて退職に追いやる』人間もいなければ
無理やり解雇に持っていく様なパッションのある人間も少なくとも上層部にはいない
故に彼女の様なマジで何もしない社員がクビにもならないまま最低限の査定の給与、といっても世間的には平均よりは上の年収を得ている(年功序列でベースは年々上がっていく)
最近はそれも慣れたのか、何をする訳でも無いのに社内をうろつく事も多く、目障り過ぎて困る
注意しても「歩いてるだけですけどー?」と返すだけ
産休貰って金貰いながらぬくぬく生活出来る可能性があると思うと、マジでキレそうになる
こういうのがネットで「男って楽で良いよね~」とか言ってんだろうなって思うと腹立たしくて仕方が無い
粗野な状態に置かれた捕獲されたものは主に女性である。これにはもっともな理由がある。
男性の奴隷階級が存在するところ以外では、女性は原始的集団の中で、より役に立つばかりかより簡単に管理できるものである。
その労働は集団にとってその扶養をおぎなう以上の価値があるし、武器を持っていないので男の捕虜より脅威が少ない。
女性は非常に効果的な勝利記念品という役目も果たすし、またそれゆえ、捕獲者には、証拠として、捕獲者であるという彼女らとの関係を跡づけ保つことは価値がある。
この目的のために、彼は捕獲した女性たちにたいして支配と強制という態度をとり続けるのである。
そして、武勇の印であるから、彼女たちが競争相手の戦士のいいなりになることを許さない。
彼女たちを支配することは、彼の名誉と虚栄心のどちらも満たしてくれるのであり、この点での彼女たちの有用性は非常に大きい。
この捕獲の慣習が共同体の習慣になった後、服従させられ証拠とされた女性は一般に、
その捕獲者と慣例として認められた婚姻関係にはいるようになる。
その結果生じるのは婚姻の新しい形式であり、そこでは男は主人となる。
この所有権――婚姻は私的財産および家父長制家族の両方の起源であるように思われる。
したがって、この偉大な制度はどちらも競争的起源をもっているのだ。
https://open-shelf.appspot.com/TheBeginningOfOwnership/chapter1.html
(この機会にエントリに来て、誰もがクレイジーであるか、そうでなければ彼らを荒らしていると言わないでください。見知らぬ人に嫌がらせを受けていると思う人を嫌がらせることは、私が対処できる最悪の自己実現的で逆効果的な行動です。それが基本的に私がそこに改造する理由です。)
あなたは集団ストーカーに反対したいと思うかもしれませんが、それは私が議論したいこととまったく同じではありません。多くの人々は、潜水艦がはてな匿名ダイアリーから禁止されるべきだと考えています。集団ストーカーの概念でさえ一部の人々の状況を悪化させる可能性があるため、彼らはその存在が有害であると信じています。
合理的に言えば、これが当てはまる脆弱な人々が何人かいると言います。私は時々、その人が賢明な考えを書き留めることができないことを示す投稿を見ます、そしてこれは統合失調症かもしれません。(私がそれらを削除するので、あなたはそこにこれらの投稿を見つけることができません。) 暴力団だと思っていても、潜水艦の他の人が精神疾患を患っていると信じるでしょう。確かにそこには何人かの言われた人々がいるに違いない。
集団ストーカーが存在する理由を説明してください。ツェルツェツンの歴史的な例と、無数の政府、宗教の例があります, または、今日、何人かの人々に発生している可能性が非常に高いことを示すカルト行動。
明らかに、実用的な解決策は、各グループの人数を比較して、エントリがどれほどの害を与えているかを理解することです。おそらく、エントリが誰かに存在することは害が少ないです。統合失調症の場合、標的とされている誰かには存在しないことよりも、「害の価値」を意味します" 比較するには乗数が必要です... しかし、これは無情で奇妙なものになりつつあり、これは実用的な解決策の典型的な問題です。
はてな匿名ダイアリーの理論については、ルールを適用してエントリを隔離または削除します。あなたはポジットをすることができます集団ストーカーCovidの誤報潜水艦が行動した今、最も有害なエントリですが、ルールが他の陰謀、オカルト、宗教的, または精神疾患のある人に害を及ぼすと主張することもできる「奇妙な」潜水艦? この問題のために禁止されなければならないと言うことさえ可能ですか?
ルールは集団ストーカー自体を指定できないと確信しています。それはそれを正当化するか、少なくともそれを認識させ、それによって効果がなくなるからです。これらの種類の潜水艦はすべて禁止されるべきだと思うなら、問題は実際には存在しないでしょう。何て言うの?
”景気対策として効果を持ちうる規模の財政政策を行うのであれば、名目成長率が低下している現状では政策目的であるプライマリバランスの黒字化を放棄せざるを得ないだろう。”
”景気対策と財政再建のジレンマに直面すれば結局のところ最低限の政策しか行うことが出来ず支出した金は無駄金になる懸念すらあり、景気後退が顕在化している中で増税を行うのは論外だろう。以上を踏まえれば、竹中氏のバラマキ政策・財政再建派への指摘は正しい”
2010年を振り返る
”祈りが足りないというのは客観的に評価できないが貨幣量増加は客観的な数字で出てくる。実際日銀のマネタリーベースの増やし方は他国と比べ明らかに小さい。「少しの金融緩和で十分な効果がなかったからこれ以上金融緩和すべきでない」という人は「少しの利上げでインフレを抑制できなければ追加利上げが不要になる」とか思ってるんだろうか。”
というか黒田日銀はインタゲ導入したりしてマイルドインフレ誘導してたが増税やら金融緩和が思ったより効かなかったりで失敗したし(それでも景気改善効果は確実にあったと思うが)
黒田以前の日銀はちょっとでもインフレ傾向が出るとすぐ引き締めしてデフレを長引かせてたんよ、というかデフレは物が安く買えるから良いもの、とかいう論調が平気でまかり通っていたりした。そういう意味で金融緩和を長期で続けるようになっただけでも日本にとっては大きな進歩だった(まあ財政は緊縮・増税が根強いわけだが)。
40代から体重が増えやすいのは加齢による筋肉量の減少で代謝が低下しているにも関わらず摂取カロリーが変わらないためオーバーカロリーにが日常的になっている事が原因です。
従ってまずは筋力トレーニングで筋肉量を増やします。ジムに契約し、フリーウェイトでコンパウンド種目を中心に全身の主用な筋肉を鍛えます。強度は漸進的にあげていき週2回程度の頻度で行います。
次に食事を改善します。直近1ヶ月の摂取カロリーと体重の変動からメンテナンスカロリーを算出します。減量するなら1日500kcalのマイナスカロリー、減量時以外はメンテナンスカロリー+200kcal程度に抑えます。タンパク質を体重kgの1.5倍グラム程度、脂質を体重g程度に設定し、残りを設定カロリーに合わせた炭水化物量にします。この範囲内で甘いものなど好きなものを食べてください。
美術館とかそういうのじゃない文化資本の話してもスルーされるんだよね。
東京をdisりたい人たちはdisりやすいロジックを求めるからスルーするし、東京側でもアホはマジで美術館くらいしか思いつかないしなので、エコーチェンバー的に分かりやすいロジックだけが増幅される効果がある。
203x年、インキンタムシの突然変異が起こった。特にペニスや陰嚢に関して、酷いかゆみを伴う菌株が大流行した。大流行から3年後、やっとそのインキンタムシ菌へ効く抗菌剤が開発されたものの、根治は難しかった。多くの男性は、通気性の高さを求めて、ノーパンにスカートを履くようになった。
男性達は、陰茎や亀頭をむずむずさせながら働いている。特に汗や皮脂の生成が活発な10代半ばから20代については、1日中むずむずとしている。多くの若い男性は、スカートのなかでペニスを勃起させ、ヒマがあれば、陰茎をかきむしっている。中学や高校の休憩時間に、スカートをめくって、半勃起した陰茎に、かゆみ止めのクリームを塗り、手持ちファンの風をあてる男性が教室のあちこちにいる。新型インキンタムシ菌出現前であれば考えられないような風景だが、現在では特に違和感のない風景になっている。
男性と違い女性には、この新型インキンタムシ菌は大して流行らなかった。大流行しているのは男性がほとんどなのである。女性の一部にも新型インキンタムシ菌感染者はいるが、男性ほどのかゆみは伴わないようである。
ほぼ一日中、勃起もしくは甘勃起していて、頭がぼーっとしている男性の学業成績や社会的な活躍は非常に低いレベルになった。たとえば東京大学への入学者のうち男性の占める割合は、新型インキンタムシ菌の流行後は、5%以下になった。多くの男性が、陰茎や金玉のかゆさに困惑して、強い薬の作用によりぼーっとしているか、かゆみを避けるために陰茎をいじっているうちにオナニーして射精し、その間だけかゆみを忘れるような状態である。
こんな社会状況において、社会全体の安定度が急速に悪化し、例えば、物価は前年度比15%以上上がった。男性が働けない分、結局、女性が社会的に活躍せざるを得なかった。また、あまりにも家族や社会の負担になる男性に関しては、コミュニティから放逐される例も出てきた。政府や自治体の管理能力や資源も低下し、ホームレスとなり、下半身をかきむしりながらさまようゾンビのような男性も街のあちこちで見受けられた。そして男性達は学校や職場で小さくなり、怯えながら生活していた。政府は、新型インキンタムシ菌の駆除薬の開発を強力に進めながらも、社会的な混乱を最小限にしようと務めるものの、有効な手が打てず、結局は廃棄男性問題は無視されていた。
そんな中、ある高校では、男性狩りと呼ばれる遊びが流行っていた。それは、街をノーパンで歩いている男性を拉致して、路地や公園に引きずり込み、強制的に射精させ、その精子を顔になすりつけて、辱めを受けさせるというものだった。女性達も社会のお荷物になり、一日中、下半身をいじっている男性に対してイライラしているのだった。
第1章:K男の場合
現在、高校1年生のK男は、2年前に新型インキンタムシ菌に感染してから、もう2年間もひどいかゆみに悩んでいる。中学は有名私立中学に進学した。この近辺でもトップクラスだった。そして自分でも、自分のことを頭が良くて努力のできる人間だと思っていた。しかし、いまは、学力的には底辺に近い高校の夜間主コースに通っている。そして周りは、新型インキンタムシ菌に悩む男性ばかりである。特にK男は、かゆみの酷いタイプであった。今日はひさしぶりにかゆみのレベルが低く、高校に行った。現在、男性教員はほとんどおらず、女性の教員がてんてこ舞いの忙しさの中、男子学生の指導をしている。かゆみでぼーっとした男性学生に対して指示をしてもそれがなかなかうまくいかず、女性教員もヒステリックに声を荒げている。K男の担当のF先生は、男子学生達の物覚えや理解力の低下にイライラして、竹製のものさしで、男子学生をよく叩いていた。酷い場合には、千枚通しでチクリとやられることもある。そのことを抗議しても「ぼーっとしている男に言われたくない」とか「まともに考えられないようなやつに文句言われる筋合いはない、イヤなら高校を辞めなさい」と大声で脅されるのである。K男は何度も辞めようと思ったことがあるが、薬が開発され、新型インキンタムシ菌による障害が根治すれば、必ずもとに戻れるとがまんしたのだった。
F先生による指導が終わり、夜の9時過ぎに、スカートの中に手を入れて、かゆみを押さえながら駅の近くの暗い路地を歩いていた。
「あれ、K男じゃん、ひさしぶり。」
突然、横を歩いてた女性グループから声がかかった。K男が横の女性グループをよく観ると、小学校の時に同じ登校グループに所属していたS子がいた。
S子に挨拶する間もなく、4,5人の女性に囲まれ、S子から、「こいつ小学生の頃頭が良くて、私立のB中学に特待生で行ったんだよ。でも今はバカ高へ通っていて可愛そうなもんだよ。可愛い顔しているのに残念なおむつだね。おちんちんがかゆくてかゆくて弄りすぎてバカになったのかな。ハハハ」と茶化された。
あまりに図星で、反論もできないまま震えていると、スカートの中に突然手が入ってきた。S子の横にいる一見真面目そうな女の子だった。「ははは、こいつ、完全に勃起してるよ。おとこは惨めだね。一日中勃起させて、気がついたら射精しているのだから。バカじゃないの。気持ち悪い。しごいてやるから、ほらほらいけよ。」
というと、K男の陰茎を雑にしごき始めた。一日中弄っているから、赤く腫れたようになっている亀頭へも指をまわし、強引にしごきあげられる。
「痛い、痛いからやめて、お願い、お願いします」とK男が懇願しても止めない。そしてK男はなさけない声をだして、痛みと快感の中であっというまに射精してしまった。その子はK男の精子を手の平に受けると、その精子をK男の顔や髪の毛にべったりとなすりつけた。そして、女性達は射精の後ぐったりとしているK男をひざまづかせると、何度もK男の腹や顔を蹴りあげてきた。
「気持ち悪いんだよ。社会のお荷物でごみのクセに。おめえ達のような男がいるから、治安も悪くなるんだ。死ね、ボケ」
そういうとS子達は立ち去っていった。
K男は悔し涙が出た。決して好きで新型インキンタムシ菌に感染して、かゆみに苦しんでいるわけではない。
K男が近所の大きめの公園の中を歩いていると、突然中学生ぐらいの女子学生の集団に囲まれた。そして、そのうちの一人の学生がのる自転車にむりやり乗せられると、公園の奥にある林の中につれこまれた。何をされるのかすこしだけ覚悟はしていたものの、実際にひとけのない林の中にくると、心細くなった。
「おい、脱げよ。裸になれ」そう命じられた。K男は、震えながら、スカートを脱ぎ、上にきていたTシャツも脱いだ。新型インキンタムシ菌に感染するまではバスケを熱心にやっており、自分の体型や筋肉量にも自信があった。しかし感染してかゆみに悩むようになってからは運動はしておらず、一日中ベッドで過ごすことが多く、痩せ細ってしまっている。貧弱な身体を晒すと、
「気持ち悪い身体だな。ガリガリじゃん。チンポばっかりデカくなってる。一日中いじっているからだろう。ちんぽ怪獣だなぁ。」と酷い言葉を投げられた。
「おい、自分でしごいて、出せよ。精子、出して見せろよ。」 ギラついた目をした女子中学生にそう命じられて、K男は怯えながら、半勃起した陰茎を握りしめてしごき始めた。しばらくして、絶頂があり、少量だが精子が出た。「なんだたったこんだけか。さっきの小学生の方がたくさん出てたぞ。役立たずだな。罰に、お前のチンボにクズチンポと彫ってやる」といわれて、地面に押し倒されると、手、足、頭を押さえつけられて、一番身体のデカい女子学生に腹に乗られると、身動きができなくなった。そして、ペニスを手に取られると、突然、鋭い痛みが走った。なんとコンパスの先で、ペニスに文字が彫られ始めたのだ。あまりの痛さに大声を挙げると、お腹の上の女子学生が腹の上でダンピングをし「黙れ、静かにしないとペニスにハリを刺すぞ」と脅してきた。ペニスの痛みに堪えていると、「はい終わった、みんな見て、こいつのチンポに、クズチンポってコンパスで彫ってやった。ハハハ」と大笑いしてきた。そしてその後、鋭い突き刺さるような酷い痛みが走ったと思うと、その女子学生が、サインペンでそのクズチンポの文字の上に墨を入れていたのだった。
あまりの痛さに気を失った。しばらくして気がつくと、すっかり夜になっており、真っ裸のままだった。服はなかった。夜の闇に紛れて自宅まで帰ると、父が心配そうに声をかけてくれた。「どうしたんだ」、「たぶん中学生だと思う子達に襲われて、公園の奥に裸で置き去りにされて帰るに帰れなかった。しかも僕のおちんちんにイタズラ書きまでされた」と報告すると父はおどろいて僕のペニスを見てきた。そしてクズチンポと書かれて、しかもその文字がまっくろに塗られていることに涙していた。さすがに障害事件だろうと、父に連れらて、近所の警察署に行くと、女性の警官が出てきた。事情を話すと「最近、似たような事件が多発してます。正直、犯人は捕まらないと思います。これからは公園や街を一人で歩かないようにしてください。男性は通気性を求めて、いまや下着もつけず、スカートをはいているような状況ですので自業自得でしょう。襲ってくださいという感じですよ。いつも不衛生にしていて、トイレで手も洗わないような衛生観念だから新型インキンタムシ菌に感染するんですよ。女性の衛生観念や真面目さを見習ってください。これ以上、迷惑をかけない。」と説教されて追い出された。父も私も悔し涙を流しながら、自宅に帰ってきた。私が帰った時にはいなかった母が勤務先から帰ってきており、「どこに行ってたの。ご飯もお風呂も用意されてないじゃないの。だれが稼いでいると思っているの。やることやらないのだったら、家から出て行ってもらっても構わないのよ。そうでなくても男性は邪魔なんだから(怒)。甲斐性なしのクズが。」という様子だった。
第3章:電車にて
K男は、新型インキンタムシ菌の治療実験に参加するために都心の大学へ行くことになった。もしかするとこのかゆみともおさらばできると前向きな希望を持って、朝の電車にひさしぶりに乗っていた。男性が働かなくなり、女性が社会の労働を主に担うようになると、電車に乗る人の数も減った。それでもイスに座っている人より立っている人の数は多いし、男性も数は少ないが乗っていた。K男がドア付近に立っていると、数人の年上の女性が不自然にK男の周りを囲った。そして電車が発車すると、突然K男の身体に触れ始め、いきなりスカートをめくると、K男のペニスを何人もの女性達がいじくり始めた。K男は、朝の通勤電車の中で、男性が痴漢にあうことをニュースでは知っていたが、こんなにも強引に行われているとは思ってもみなかった。K男は小さな声で「やめてください。止めてください」とつぶやいた。すると突然、みぞおちを傘の柄でどつかれた。「うるさいなぁ。声出すな。我慢しろよ。男は社会のゴミで、養ってもらっているのだから、文句言うな」とドスの効いた声で、大柄な女性から言われたのだ。K男は急に惨めな気持ちになるとともに、下半身をいじられながら、そして自分の意志とは無関係にペニスがギンギンに立っていく様に、困惑していた。するとさらに別の女性から「可愛い声ぐらい出せよ。ほら、こっちなら声も出るだろう」と言われ、いきなり肛門に指を突っ込まれた。肛門の中をひっかくツメの痛さにびっくりして声を出すと、周りの女性達が一斉にニヤニヤしながら、K男を見つめるとともに、K男の身体や性器をまさぐる手が増えた。そしてK男は絶望的な気持ちの中、射精しないと終わらないのだろうなと、足に力をいれて無理して、逝った。悲しいことに、精子が飛び、ある女性のズボンについた。すると「きたねぇなぁ、冗談じゃないぜ。馬鹿野郎」と言われると、いきなりみぞおちにパンチが来て、痛みにうずくまると、周りの女性達に蹴り上げられた。
電車が駅につくと、人も捌けて、K男は通路から這い出してホームに出た。女性駅員もいたが、「邪魔になるから端に行って。」とだけ告げられた。
第4章:治療薬
大学に着くと、ある部屋に通された。いかにもリケ女然とした人から「これが新しい治療薬です。効果はそれほど強くありませんが、かゆみの程度はそれなりに下がると報告されております。どうですか、試してみるつもりはありますか。」と尋ねられた。K男は「ぜひお願いします。なんとかお願いします」と頭を下げた。すると「私としては、新型インキンタムシ菌が発生する前の社会に戻ることを希望してはいなのですよね。女性というだけで、理不尽なことも多かったですし、今、私はとても充実した日々がおくれております。」
「そんなことを言わずに、苦しんでいる男性のためにその薬を試させてください」
「ハハハ。そうですよね。人が苦しんでいるのを助けないわけにはいかないので、」
飽きた。誰か続き書いて
”財政政策が足りなかったなんて言っているリフレ派は殆どいなかったと思う” うんそうですね。
2014年に物心ついていなかった増田に親切で教えて差し上げますけど
https://wedge.ismedia.jp/articles/-/3650
第2の矢の再考を
「小泉政権下の金融緩和と緊縮財政の組み合わせという政策が成功したことを再認識すべきだ。」
「金融政策だけで景気刺激効果があるのだから、財政政策を発動しなければ、財政状況は必ず改善する。景気が良くなって税収が増えるのだから、財政支出を増やさなければ財政赤字は減少する。(略)」
「マンデル=フレミング・モデルというものがある。政府支出の増大が金利を引き上げ、金利の上昇が為替を増価させて輸出を減少させ、結局、政府支出の景気刺激効果が、輸出減少の景気抑制効果とキャンセルアウトして、結果的に政府支出の増大が景気刺激効果を持たないというモデルである。」
「金融緩和も行っているので、金利は安定し、為替も低下しているが、公共事業をしていないときに比べて為替の低下が小さい。公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びていたはずである。」
原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は『公共事業が持つ景気抑制効果』というタイトルで”公共事業を抑えておけば円安がさらに進んでもっと輸出が伸びてもっと景気が良くなっていたはず(だから政府の支出は減らせ、緊縮財政しろ)
と言っていたんですよ。
つまり原田泰氏(後の日銀審議委員、リフレ派)は「財政政策が足りなかった」とは言っていない。財政政策が多すぎる、と言っていたんですね。
なろう系のコミカライズ作品読んでたんだけど、読む前にあらすじ読んだだけだと100%おもんないわって思ってたら、絵がうますぎて、勢いで最新話まで読んでしまった。神絵師の描く漫画なら、どんなクソみたいな内容でも読んでしまう自信あるわ。
スカートには、男の性的まなざしを気にしてプライベートゾーンを守ることを意識づける効果がある。
男がスカートの内側に惹きつけられなければ、女性は守りの意識を持たずにスカートをはける。だとするとスカートによって女性に性を守る責務を負わせてるのは、女性だけじゃなく男性もということになる。そして男たちが自身の性欲を抑えられれば、女性に一切の負担をかけずに女性差別を解消できる。
……そんな話があったが、女児の選択は果たして本当に自由意志だろうか。
女性器の構造が水分を発散しやすいので、蒸れ解消のためにスカートをはくのだ、と。
しかしオリモノのない幼少期では、むしろ男児の方が皮膚の表面積は広い。
これについて、スカートの方がズボンよりも優れている、という説明がされがちだがフェアではない。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000034.000041167.html
実際にはスカートの下にオーバーパンツやスパッツをはいていて、何もはいてない人は 8.4% である。
通気性が本当に重要ならば、こうはならないだろう。
人目を優先してしまうなら、余分なレイヤーを挟まず下着の上に直接、薄手のズボンを履くのが合理的だ。
スカートには、男の性的まなざしを気にしてプライベートゾーンを守ることを意識づける効果がある。
奥ゆかしかったり、清楚だったり、女性が薄っすら好かれるような性であることは、男にとって都合がいい。
海外のフェミニストは、公営プールでブラジャーを外したり半裸でサイクリングする運動をして、不当な要請に反抗している。
トップフリーダム(Topfreedom)は、男女同権の一形態として、男性が半裸になることが許可されている公共の場所で、女性がトップレスになることを可能にする法律の変更を求める文化的および政治的運動。具体的には、この運動は、公の場で胸を露出させる女性の権利を制限する法律の廃止または覆すことを求めている。
誰も、自分たちだけが理不尽に『女性性を守る責任を負わされてる』世代だ、なんて認めたくはない。
だから次世代にも受け継がせる。まるで虐待を受けた児童が虐待する親になるように。
実際には多くの親が、虐待を仕方ないものと内面化せずに、頭で否定して過去を克服している。
通気性のウソで自分たちを騙すにとどまらず、分別のつかない子どもまで巻き込んではいけない。
だけど、スカートが女性の着るものと認識されてる社会で、意思が未熟な子どもにまでスカートという選択肢を押し出すのは問題なしでいいのか。
量子化学で有名なライナス・ポーリングはメガビタミン療法提唱してたし、ジョセフソン効果で有名なブライアン・ジョゼフソンも超心理学とかいうあやしい方向へ行ってしまったからあんまり関係ないのでは?(二人ともノーベル賞受賞者)
A.①毎月勤労統計は統計不正問題によって過去との整合性が完全ではない
②毎月勤労統計は本系列と共通事業所系列で動きが違うなど信頼性に欠ける
③毎月勤労統計は他の指標や春闘の動きと比べても不可解だと指摘されている
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD1585B0V10C24A5000000/
④GDPに合わせて2022年までを見ているので速報性が要らない
⑤とはいえ労働分配率を求める雇用者報酬の数字には毎月勤労統計が使われているので、本来は以下の論文のようにGDPから組み立て直すべきだが、匿名ダイアリーでやるには手に余る上に2022年までのデータさえまだ手に入らない。
https://www.boj.or.jp/research/wps_rev/wps_2016/wp16j09.htm
A.生産年齢人口が減少していっているので経済全体の成長率はその分だけ低くなるのは仕方ない。これは短期的には動かせない前提条件となる。子沢山の文化を持つ移民1世が増加している国以外では同様の問題が今後起きるであろうが、今のところ日本のような生産年齢が減少をしている国はないので比較すれば日本の成長率は低めとなるだろう。一方で生産年齢人口一人当たりの成長率では日本は高かった。
https://mainichi.jp/articles/20240118/org/00m/020/008000d
生産年齢を超えた者の労働参加など諸々の調整をしても、悪い方とはならないだろう。
A.世界経済におけるランキングが気になる人はともかく、日本人の多くは円ベースで生活しているので普通の人には関係がない。円安で輸入品が高くなった分は消費者物価を通じて実質化するときに反映されている。
A.それはそう。ただし仮に社会保険料が据え置かれていれば手取りは増えてもそこから親の介護や生活費に回す負担が大きくなって家計の負担は平均的には変わらないだろう。負担に直面するのはしばらく先だったり、親がいない家庭では負担だけ減ったりといった金銭的に得する人、損する人は出てくるとしても。そもそも既に生まれている人が老人になっていく以上、成田○輔よろしく集団自決を迫るのでもない限り何をやっても大概は効果の乏しい弥縫策にとどまるのではないか。
Q.民主党政権は麻生リーマンショック後始末と東日本大震災があっただろ
A.リーマン・ショックが起きたのは2008年、それで日本経済が一番落ち込んだのは2009年の第1四半期だから、2009年平均を起点にしている民主党政権期間の成長率にとってはむしろこれは有利に働く要因。東日本大震災は確かに不利な要素ではあるものの、2011年内は第2四半期に影響が出ただけで回復しており、停滞は2012年の方が長い。震災とは別に生み出されたものだろう。また、アベノミクス期間にも消費増税と何よりコロナがあったのだから民主党政権期間だけが特に不利ということもない。
Q.15年かけて労働者の平均給与が5%増えてトリクルダウンは起こっていたとw その間生産性は8%上がっているのにw
A.アベノミクス期間10年の話をしているのですが。その期間では労働分配率は上昇、労働生産性と実質賃金の上がり方は殆ど同じ。
この投稿の面白さは、言葉遊びに基づいています。「ビザ」と「ピザ」という日本語の言葉が似ていることに着目し、「ビザ」を「ピザ」に置き換えて文章を構成することでユーモラスな効果を生み出しています。具体的な面白さのポイントを以下に説明します:
言葉の置き換えの滑稽さ:
「ビザ」という正式な言葉を「ピザ」というカジュアルで日常的な食べ物に置き換えることで、文章全体が滑稽に感じられます。本来の文脈から逸脱しているため、読む人にとって違和感と笑いを引き起こします。
文脈のずれ:
「ビザ」に関する真剣な手続きや規則について話す文章で「ピザ」を使うと、文脈が完全にずれます。例えば、「海外に行くにはピザが必要です。」という文章は「ビザ」が適切ですが、「ピザ」にすると旅行のためにピザが必要という無意味でおかしな内容になります。
想像力を刺激する:
読者は「ビザ」が「ピザ」に置き換わることで、実際にどんな状況なのかを想像することになります。これにより、普段の生活で見慣れた「ピザ」が、あたかも国際的な手続きの一部であるかのように描かれ、ユーモラスなイメージが浮かびます。
リズム感:
同じパターンを繰り返すことで文章にリズム感が生まれ、軽快で読みやすいスタイルになっています。このリズム感がさらにユーモラスな印象を強調します。
文の構造がしっかりしている:
文の構造自体は本来の「ビザ」についての説明文として正確であるため、その構造を崩さずに言葉だけを置き換えることで、より滑稽さが際立ちます。つまり、元の文章がしっかりしているからこそ、言葉の置き換えによるギャップが面白く感じられるのです。
このように、「ビザ」を「ピザ」に置き換えることで生まれる言葉のギャップや文脈のずれが、この投稿の面白さの主な要因となっています。
トラバもはてブも色々コメントありがとうございます!一番刺さったのは「男ともセックスしてみる」でした。考えたこともなかったし体験した後の風景が一番想像できない。人生経験として体験してみるという発想に衝撃を受けました。なかなか勇気出ないだろうけど死ぬまでにやることリストにメモしました!
追記ここまで
Die with zeroを読んでとても感銘を受けた。子供の頃貧しかったのでお金が増えるのがただただ嬉しく、仕事ばっかりやっててお金が溜まる一方だったが、これではいかんことにようやく気づいた。一度贅沢しちゃうと戻れなくなるーとか思って抑圧してたけど、よく考えたら贅沢で破産するほど人生残ってないし、お金を気にせず経験を積みまくろうと決意。やってみたことは以下の通り。性的欲望も抑圧してきたのでこちらも存分に解放していく所存。
まだ数百万円くらいは使いたいので、経験値の観点でなんかオススメできる散財方法があれば教えて欲しいです!(自宅はあります)