はてなキーワード: 休日出勤とは
前提として、このエントリが刺さる人はそう多くはないと思うけれど、
それでも同じ悩みを抱えている人を救えたらと思って書いている。
増田、34歳。
新卒時にコンサルに入社し、かれこれ10年間必死に働いてきた。
初任給は600万ほど。
そこからも給与はどんどん上がって、30手前で1000万円を超えた。
だが、一方でとてつもないハードワークでもあった。
特に2~3年して昇格してから顕著だったが、複数のプロジェクトを掛け持ち、一つの案件がクローズしたらまた別の案件に放り込まれるような状況だった。
ほぼ全ての案件が当たり前のように大炎上していたので、2週間に1回くらいは徹夜して乗り切る日があったし、休日出勤も数えきれないくらいにしてきた。
クライアントからも鬼のように詰められる日々で、メンタルも磨耗していた。
それでも、何も持たない自分がこの年齢で1000万稼ぐにはこれしかないんだと思ってしがみついていた。
特に結婚して子供が産まれてからは、家庭を守るためにも働かないといけないと思いハードワークに身を投じてきた。
思えば、忙しすぎて思考をするだけの余裕がなかっただけだったかもしれない。
転機は1年ほど前、プロジェクトとプロジェクトの間で少しだけリソースに余裕ができた時期があった。
特にやることもなく、1週間くらい20時ごろに帰っていた(言っても20時だが、当時の自分は定時上がりどころか、早退くらいの気持ちで帰っていたと思う)。
久しぶりに娘としっかり向き合い、妻と一緒に夕食を食べた時、この上ない幸せを感じた。こんなにも近くに幸せがあるのに、何を犠牲にしてここまで働いているんだろうと涙が出てきた。
そこから、もっとしっかり時間を取れるような職場に転職しようと決めた。
実は一度転職経験があったのだが、その際は提示された給与があまりに低く感じてしまい、結果として同業他社に転職し、労働環境もほぼ変わらずだった。
しかしながら、改めて自らの収入と月々の出費、あとは今後の出費などを計算していると、明らかに自分の収入が過剰であることに気がついた。
もちろん教育費だの家賃だの、青天井ではあるのだが、普通に暮らしていくだけであれば、今の自分の収入から400万くらいは下げても大丈夫だということに気がついた(税金や保険料が下がるので、実際の手取りは400万円も下がらないが)。
と、いうわけで、かなり年収を下げたものの、残業は基本的にはほとんどなく、あってもせいぜい20時くらいには帰れるような職場に転職した。いわゆるJTCで福利厚生もかなり充実しており、額面ほど生活が苦しくなった感覚はない。
何より家族と過ごす時間がかなり増えたし、自分の使える時間に余裕があることで、休日にふらっと散歩したり、家族で出かけたりする余裕も確保できるようになった。
もちろん貯蓄のペースはかなり落ちたし、きっと今までほど何不自由なく生きて行くことはできないのだろうけれど、それでも幸福の総量は明らかに今の生活のほうが多いと思う。
同じく激務で疲弊している人に、ゆったり働く良さを伝えられたらと思う。
マジで悔しくて仕方ないんだけどさ、昨日も婚活パーティー行って撃沈してきたわ...。
年収のことばっか聞かれて、正直に300万って答えたら「ごめんなさい、私300万以下の方とはお話できないんです」って言われてさ。
てか、俺だって就職氷河期だから苦労して今の会社入ったのに。やっと正社員になれたのにさ。それでも全然ダメなんだな...。
言い方がキツすぎんだよ。「ちょっと厳しいかもしれません」とかさ、もうちょい優しく断ることできんのか?って思うわ。
同じ婚活パーティーにいた40代の女性なんか、「私、600万以下の方はパートナーとして考えられないです。だって老後が心配じゃないですか?」とか、さも当然みたいな顔で言ってきて。
お前らそんな高望みしてていいのかよって思うけど、言い返す気力もねぇわ...。
てか、就活の時も「新卒採用のみ」って言われ続けて、婚活でも「年収低い」って言われ続けて、マジで何なんだよこの人生...。
会社じゃ「もう若くないんだから、こんな給料でも我慢しろ」とか言われるし、婚活では「年収低すぎ」とか言われるし。どっちやねん!って感じ。
来月から休日出勤して残業も増やそうと思うけど、それでも350万いくかどうか...。
もう45歳だし、このままずっと一人なのかなぁ...。就職氷河期に生まれただけで、こんなに人生詰んでるとか誰が想像したよ...。
学園祭に後輩と一緒に顔を出して、コロナ以降久しぶりに現役生たちとお酒を飲む機会があった。
自分の代やその先輩後輩あたりでは就職(卒業)できず、そのまま音信不通になる人もいたのだけれど、今の現役生は内定も持っていればインターンもこなしていて、偉いなあと感じた。
年代は違っても大学は同じだし、サークルに入る学生の傾向も変わらない。聞き馴染みのある業種が多かった。
酒の席で「仕事ってどうですか、楽しいですか?」と4年生から聞かれた。
「いやぁ、大変だよ。例えばさ…」なんて後輩が苦労を語り始める。
(自身も含めて)ハラスメントに遭ったり、残業代が出なかったり、休日出勤したり…
33になったのに、10以上若い大学生に「社会人の楽しさ」を何一つ言葉にして伝えることができなかった。
それがなんだか恥ずかしくて、自分はその席を離れて、バカな話をしているテーブルへ移った。
11年前、学園祭に訪ねに来てくれた、今の自分たちと同い年の先輩方を囲んで、自分たちも飲みに連れて行ってもらったことを覚えている。
あの時の先輩方は自分たちにどんな話をしてくれてたっけか。
私は容姿が悪く、顔は悪くないが体型が悪く、女から避けられることが多い。体臭や身だしなみは整えているが、それはもう私が近くにいるだけで女の顔がひきつるレベルなので女は大嫌いである。妄想や思い込みならば申し訳ないが。
ここで疑問である。老若男女様々な人々のいる都会で女と全く関わらずに生活することはできるのだろうか。
無理。ただしAIつきサングラスやゴーグルが登場して視界から女を消してくれるかもしれないので、そのときまで待とう。
女と全く関わらずに~の解釈にもよるが、スーパーやコンビニでおばちゃん店員しかいないとその時点で失敗である。あと病院の事務の大半は女性である。ここまで避けたいなら田舎にでも行くか引きこもりしかないだろう。
これなら「都会やその近郊なのに、職場には男しかおらず、残業や休日出勤ばかりまたは長距離長時間通勤などで出会いがない」かつ「社外の人と関わりのない倉庫や工場やサーバルームが勤務先である」という人ならば割と簡単に達成できるだろう。
私もこのタイプである。関東や関西の都市部でも割といるはずである。
これでは女が困っていても一切人助けしてはならないなど少々残酷かもしれないが、女を人助けしても「下心だ!セクハラだ!」とか言ってくるのだから、昨今の事情に照らし合わせると見捨てるのが正解である。
これは意外と男より低い難易度でできるかもしれない。都会ならば女性専用のサービスはいっぱいあるので、そういう場所で働き、家に直行直帰してしまえば可能である。ただしコンビニ店員にもスーパーのレジにも男がいるかもしれない。ナンパや勧誘からは逃げることが大事となる。
向上額アップの話題で「税務上は103万超えて扶養外れても特別扶養控除になるからそこまで負担がない、だから意味がない、金持ち優遇だ」
という話をみて軽く調べてみた印象。
社保に入るから負担が上がり手取りが減る106万壁と住民税払う100万の壁の間にあって、超えると扶養から諸々の手続きが面倒で負担が増えるし、103万ぴったりを狙うとちょっと残業や休日出勤なんかを頼まれて106万にすぐ到達する。
だからガッツリ働くわけではないパートやバイトだと103万で調整するのがちょうどいいっていう実務上の壁が103万の壁なんだなという印象をもった
睡眠時間を確保しつつ仕事もキッチリ終わらせようとしたら平日ってもう何も出来ないだろ。
平日に遊ぼうとか無理すると結局休日出勤する羽目になる。
平日に遊ぶのは飯食いながらか、風呂入りながらのどっちかで、それ以外はひたすら生活と仕事だけやる。
投票用紙のユポ紙が折っても自然に開くことは古くはトリビアの泉あたりで知られているだろうが、あくまで開きやすくなるに過ぎず、折り目が付いた以上当然に癖は付く。
開票に際しては、多くの自治体は読取分類器(一部界隈でお馴染みムサシのものなどが有名)に通して大まかに候補者や政党名を判別する。この際に折られた票があると、不具合を起こして読取分類が止まってしまい作業に時間を要するのである。
勿論、開票時には従事者が折り票をある程度確認して伸ばしてから読取分類器に回しているのだが、やはり人海戦術の手作業、限度はある。
少しでも開票状況を早く知りたいのであれば、また、深夜まで開票事務に勤しむ従事者の休日出勤時間の削減に貢献したいと思うのであれば、投票用紙は折らずに投票箱に入れよう。
有権者の皆さま、おはようございます。選挙期間中しかシャバに出て来れない裏金自民党で~ございます。
みなさまの血税は懐に! 消費税を15%に! 憲法なんて改悪して若者を戦場へ!
このoneイシューで今回の衆院選、是非とも過半数を割りたいとの所存でございます!!!!
裏金自民党、裏金自民党、裏金自民党を~どうか有権者の皆さまのお力で!
皆さまにおかれましては、今日も労働して社会保険料をしっかりと支払って頂きたい!!!
サービス残業バンザイ! サービス残業バンザイ!! サービス残業バンザ~イ!!!
休日出勤、よくやった! 庶民は労働・裏金自民党はパリ外遊、裏金自民党、裏金自民党、裏金自民党で~ございまあ~~~す。
【追記】
みなさま思っていた以上に優しくて本当に本当にありがとうございます!!スッとした。ありがとうございます。
3回目のデートでのカス営業でしたが、1回目は向こう奢り、2回目は夜ご飯割り勘だったので増田は5000円くらいの赤字です!向こうは知らん!みんなには微々たる金額かもしれないが薄給の増田には結構なダメージでした!!
大人しく出会う場にきちんと課金して、フィルターで弾いてもらうのが正解なのかもしれない...みんな本当に気をつけてね!話聞くにしても10分にしてね!30分は長かったわ...。
ありがとうございました!!
以下本文
いやに「サークルのみんなで週末は遊んでたりしててえ...」と謎のサークルのアピールが激しかった。増田も婚活パーティで出会ったマルチ商法カス男くん(以下カス男)も二十代後半。
初見穏やかそうな人でいいなと思ったのと、向こうも嫌じゃなかったら連絡先聞いてもいいですか...?と柔らかくこちらに興味がある様子を見せてくれて、増田は今まで彼氏という存在がいたことがなかったから、この人が彼氏になったら良いなあ...なんて思っていた。
そしたらさ!!!!3回目のデートのね!!!普通ならここで告白やろ!!!みたいなちょっとお散歩してからの喫茶店でさ!!!!「増田さんに伝えたいことがあって」て言われてドキドキMAXの増田にさ!!!!「紹介したい友達がいるんだけど」
があああああげええええズコーーーー!!!!死!!!!!お前が死!!!!!!FAX!!!!!ファック!!!!
ちょいと前に旧友から、大学の先輩に呼び出されてセールスされてブチ切れたという話を聞いていて良かった。これ間違いなくマルチの切り出し方やんけ。
ブチ切れて帰る勇気も気力もなく、あと少しの好奇心もあり、「何か紹介したい感じですよね、30分なら聞きますよ、どうぞ」と言った。
緊張していたカス男はパァ〜と顔が明るくなり、嬉しそうに「ちょっと待っててください!」と喫茶店を飛び出していった。10分ほど待たされたかな。遅いわアホ。
そうしてやってきたカス男くんとカス先輩。4人がけの席の通路側に増田、壁側にカス男とカス先輩が座った。自分たちが上座に座るタイプの人たちなんですね...。どかっと座ったカス先輩は「今日話聞きたいって言ってた子?」とカス男に聞いた。いや言ってないが。カス男くんは「はい!」とキラキラした顔頷きながら営業ノート(笑)を開いた。そして真新しいページの左上にでっかく「増田」と書いていた。
いやお客様(仮)に見える状態で書くなら名前には敬称付けろやアホ!!!!!!そんなんやからマルチなんかにハマってるんやろほんまアホ
カス先輩はハキハキと「カス先輩って言います!サークルでコイツ(カス男)とよくつるんでて!」と挨拶しながら増田に名刺を渡してきた。会社名が書いてあるでもなく、名前とメアドだけ載った名刺だった。
そして「増田さんには夢ってありますか?」と聞いてきた。あってもたった今デート(もはや過去の遺物)に乱入してきたお前に言うか?あとカス男くんノートにガリガリ一生懸命なんか書いてるけど多分なんの参考にもならないし、あとなんか喋れよ。
てか増田が最初に「30分しか聞かない」って言ったのカス男くん共有したかな先輩とさあ。夢の話で終わっちゃうよ。
先輩は楽しそうに続ける。「夢を追う時間とお金、どこで調達する?やっぱ仕事でどうにかするしかないよね。でも週5フルタイムで仕事をしてたら夢なんか追えないよね。稼げても20か30くらいかな。でも、じゃあ、もし週3で50万稼げる仕事があったら、夢追えると思わない?」とのことだった。「そんな仕事ないですよね」と返すとイキイキと「あるんだよ!今まさに、ぼくたちがやってる仕事になるんだけどさ!」と本題に繋げてきた。
いやいや。カス男くん、介護職で夜勤もしてるて言うてましたで。そしてカス先輩も金になるかどうか分からない増田のために休日出勤してますやん。全然あかんやん。何が週3で月50万じゃ。
はあ〜....と返事をするといよいよ商材っぽいサプリのパンフレットを出してきた。が、ここで約束の30分が経過した。
「30分経ちました」と言ってから飲んだのは450円のコーヒーだったが500円玉を机に置いて、まだ喋る気満々だった2人を無視して席を立った。2人はヘラヘラしながら困惑していた。
「えっこれから楽しい話なのに!」「絶対聞いた方が良い!ね!」とか聞こえていたがとりあえずそそくさと店を出た。
聞いた自分が悪いがこんなカス営業で搾取出来ると思われていたことにあまりにも腹が立ちちょっと泣きそうになって歩いていると、後ろからカス男が追いかけてきた。そして真横に並んだかと思うと「いい話だったでしょ」「面白かったよね!?」「あと2時間だけでいいから時間くれないかな!?」とキラキラ笑顔で聞いてきた。そして遅ればせながらやっと理解した。
コイツの柔らかい物腰は何も考えてないから、キラキラした笑顔も何も考えてないからであると。もう死ね。ほんまに死んでくれ。
「いらないです!2時間も時間ないです!」「来ないで!」と歩みを止めずに怒りながら帰った。しばらく付いてきてたが知らない間にいなくなっていた。
好奇心で30分も聞いた自分を呪った。すごく疲れたし、人の好意を金としか考えてないやつが本当にいることに驚いた。もう友達にはやり尽くして縁切られたから、こうやって婚活パーティなりで拾ったアホそうな女に営業をかけてるんだろうな。
帰宅後もカス男から「今日はありがとう!次、続き来週行けるかな?」とか来てた。死ねよ。「2度といきません」とだけ返してブロックした。今思うともう少しお気持ち長文を書いておけば良かった。
【追記あり 一番下】
私も決して退職勧奨として閑職に追いやられてるとかでない。
繁忙期と閑散期の差が激しく、最近は閑散期ばかり…。
忙しい部署の人が稼いでくれたお金で、私は生活をさせて頂いている。
ここ2ヶ月のうち、マジで1日ぐらいしか仕事していない。あとはネットサーフィンか座ったまま寝てるだけ。
年単位(今年1月から)で考えても、9ヶ月間のうち2ヶ月ぐらいしかまともに働いてない気がする。
雨が降っていなければ、午前30分、午後30分、1日合計1時間ぐらい散歩に出かける。
さすがにこの夏は暑すぎて散歩できなかったが…もう少し秋が深まれば散歩を再開する。
ずっと座りっぱなしだと、痔になるので…。
有給も毎年22日間付与され、ほぼ使い切る。土日祝&GW&盆暮れ正月休み。
社内・部内のジョブローテーションも当面なさそう。
初めのうちは暇な時間ずっと勉強して資格を色々と取っていたが、興味のある資格もなくなってしまった。
毎朝出社して、Yahooニュース、はてブを一通り見たあとは、一日中ひたすら天気予報か、近隣の飲食店のメニューか、晩御飯のためのレシピサイトを見ている。
流石にYouTube 見るのは憚られるから見ない。←元増田と全く同じでワロタ
安定業界ではある?が、従業員70名程度の中小企業なので、20年、30年後も会社が続いているのか不安。
(一応、今まで60年間も続いている会社らしいが)
この先、20~30年同じような生活ができるなら、全然今のままで良いのだが、この生活が今後も続けられるか不安。マジで不安。
続けられないようなら早めに転職しないと…と思っている。
社内の若手もどんどん転職している。中堅~ベテランで辞める人はいないが。
・忙しい日々が続いても、毎日8時間びっしり仕事が詰まってる状況が1ヶ月続く程度で残業はほとんどない
・地方郊外在住で、毎日寝てても年収400万前後の安定した収入。
・家から近い(車で10分)ので、朝7時に起きて8時に家出て保育園に子供送って出勤し、退勤後は子供を回収した後18時に家に帰れる。
・職場の人とは仲良くはないが、「仲良くはない」だけで、決して嫌な人はいない。人間関係〇
・リモートワークができない
・会社が定年まで潰れないか未知数(今のところ大丈夫そうではあるが)
・特に興味の持てない、自分の得意なことを生かせるわけでもない業務内容
・TOEIC900点(喋れないけど)、そこそこ難しい法律系国家資格×2、そこそこ難しい理系国家資格×3の資格持ち。(お勉強はできる)
・要領が良くて勉強好き。今から未経験で新しい仕事でも全然OKー!マインド。
・ワーママなので、女性活躍!なロールモデルを探してる企業は欲しいかも?
・子供一人産んでから就職したので、一般的な人より就業年数が少ない。
・リモートワーク可
・年収が上がるともちろん嬉しいが、夫も働いているので必須ではない。
一応転職サイトに登録しているが、地方郊外(とかいなか?)在住なだけあって、通勤距離を重視すると、企業もある程度限られてしまう。
理系大卒程度の専門性があれば、+αの英語力があり、技術職として引く手数多なのだろうが、残念ながら技術職としては専門性が足りない。
飽き性な方で、正直言って、違う仕事もしてみたいのだが、小さな子供がいることもあり、残業やら何やらガッツリ働けるのは5年後10年後ぐらいになりそうだ。
未経験可のポテンシャル採用に向いている人材だとは思うが、年齢が既にミドサー。だらだらしてると、40代でポテンシャル採用はさすがにキツそう…
45~50歳ぐらいからでも未経験ポテンシャル採用してくれるホワイト企業が世の中にたくさんあれば、こんなに悩まないんだけれどなあ。
あああー子供がある程度大きくなったら、第二新卒になりたいよーーーー!!!
今転職して昇給を経て5年後とかに今より収入の上がりそうな大手企業の求人はあるが、現時点で転職して収入が即上がりそうな転職先はない。
私は大手企業とか、高収入に憧れてるだけのダメな奴かもしれない。
高学歴なのに高収入ではないコンプレックスを解消したいだけのダメな奴なのかもしれない。
夫も普通に働いているし、年収を上げなければいけない差し迫った理由はない。
今、恵まれた環境にいるので、転職は一種のギャンブルになってしまう気もする。
転職しない方がいいだろうか?
贅沢な悩みだとは分かっている。皆の意見を聞かせてほしい。
まず初めに、ブクマカの皆さん、意見ありがとうございました。どのコメントも有り難く読みました。
やりがいや、自己実現のような馬鹿なこと考えるのはやめる。このままぬるま湯でヌクヌクと生きてやる。先のことはグツグツしてきて茹で上がってから考える。私は子供の頃から貯金好きで夏休みの宿題とか早く終わらせるタイプ。先のことを考えすぎだったのかもしれない。
確かにその通り!!!今の仕事はやりたいことではないが、だから本当は何をやりたいのかと聞かれてもやりたいことなど特にない。昔からそうだった。将来の夢がある人が羨ましかった。
これはありかもしれん
これは自分でもよく分かってるので、実務経験の少なさを強調したつもりです
その通りだな…。
でもこの意識の積み重ねが、マクロで見た時の男女の賃金格差に繋がってるんだろうな。
ワロタ。同じ部署の同僚は同じく暇してるし、他の部署の同僚はこちらの暇な現状を知らないので大丈夫。
書き方が悪かった。転職サイトじゃなくてエージェント登録済。面談もしたけど、希望条件は厳しいとのこと(当たり前)。暇だから求人情報は見てるけど応募はほとんどしていない。
最近、自分にとってはかなり難しめの、理系の業務独占資格(しかも人手不足系)を取って、一息ついて気が抜けたところなんだ。電気、機械保全系で稼げるというコメもあったので、老後はそっちに行くのもありかと思ってる。
ごめん、ニッチな資格もあるので、身バレの可能性が普通にありまして…。一つ一つは司法試験のように難易度最高ではないし専門の人にとってはなんてことない資格かもしれないけど、バリエーション的には、私の保有資格を全て持ってる人は日本で私しかいないかもと思うぐらいなので…。家族や知り合いに見られたら確実に特定される。
それはアリかも
小さい会社だった。入る前に社長から「うちは女性社員いないけど本当に大丈夫?」と何度も聞かれた(まあ、社長の奥さんが経理で働いていたので厳密にはいなかったわけではないのだが)。
私は男性が多い場所に慣れていたので、「全然気にしないでいただいて大丈夫です!」と言い、採用してもらった。
職場は小さいビルの一階分で、驚くべきことにトイレが一つしかなかった。なので、男女関係なく全ての社員が使っていて、トイレやフロア掃除も社員が交代で行っていた。
男性が多いコミュニティに女性が一人入ると大抵は姫扱いを受けるのかもしれないが、そんなことは全くなかった。
でも、社長を始め、諸先輩方はいわゆる姫タイプが好きじゃない人が多かったので、却って良かったのだろうと思う。
入社時に副社長から「趣味がゲームって、好きなタイトルとかあるの?」と聞かれ、「サガシリーズが好きです」と答えたら「サガ好きに悪いヤツはいないからな」と言われたのだが、そういうところで馴染んでもらえたのも大きかったのかもしれない。
会社生活で嫌だったことと言えば、トイレ掃除担当の男性社員が明らかに掃除をサボっていたことと、そのサボり社員が仲良くしていた同僚をいじめて鬱に追いやったり、自分もパワハラを受けてGWが全て休日出勤になったことくらいだ。
(あまりにもムカついたので同僚が鬱になった時もパワハラを受けた時も社長に直談判した)
これが現場仕事だったら例えば更衣室が必要とか、会社側に受け入れる体制が無かったりするけど、デスクワーク主体の仕事なら入ってしまえば何とかなるものだなと。
大手IT企業に勤めて10年。入社当時は希望に満ちていたが、今やブラック労働環境が俺の精神を削り取っていく。
上司からの終わりなき要求、毎晩深夜残業、休日出勤も当たり前。さらには納期前の修羅場が終わったと思ったら、すぐに次の案件が舞い込んでくる。
俺の心と体は既に限界を迎えていた。
30代に突入した俺、彼女なし、非モテで童貞。そんな俺の未来は一体どうなるんだろう。
そんなある日のことだ。
いつものように深夜になってから会社を出た俺は、無意識に道路を横断していた。
反射的に飛びのく俺。
もしあのまま死んでいたら、俺の人生はどうなっていたんだろう。俺は一度、死んだようなものだ。
…もう限界だ。今までの俺を捨てよう。俺はトラックに轢かれそうになったことを転機に、人生をやり直す決意をした。
決意した俺は、退職届を叩きつけるように提出し、その日のうちに会社を後にした。
ある日、町役場の掲示板で「町役場 IT担当者募集」という求人を目にした。
今までのITスキルを活かせる仕事じゃないか。早速、役場に電話をかけてみると、なんと即採用。田舎の求人ってこんなに簡単に決まるのか?
それはともかく、これで俺も新しい生活が始まることになった。
初出勤の日、俺は役場に足を踏み入れた。
周りには地元の人々がいて、みんな穏やかな表情をしている。なんだか、これまでのIT業界のギスギスした雰囲気とは全然違う。
古いPC、紙ベースの書類、さらには手作業で処理される業務の数々。
どうやら3日かかるという資料の整理やデータの入力作業があるらしい。
こんな非効率なことをやっていたのか…と俺は驚きを隠せなかった。
「え?」
上司は驚いた顔をしていたが、俺は早速作業に取り掛かることにした。
例えば、エクセルのVBAで自動化するマクロを作成し、データ入力の手間を大幅に削減。
紙ベースのデータをスキャンしてクラウドにアップロードし、共有フォルダを作成。
さらにGoogleスプレッドシートと連携させてリアルタイムでの共同編集も可能にした。
その他、タスク管理には「Trello」を導入し、進捗管理を視覚的に把握できるようにするなど、次々と改善を行っていった。
「ほら、終わりました」
俺がにっこりと微笑むと、周りの人々は唖然としていた。
「す、すごい…!これまで3日かかっていた作業が、1時間で終わるなんて…!!」
拍手が湧き起こり、俺は周囲の称賛を浴びることになった。
俺は動揺した。
「あれ?な、なんか俺…やっちゃいました?」
周囲の評価は急上昇し、町役場のスーパースター扱いに。さらには、なんと女の子たちから告白されるという事態に発展したのだ。
と、いつも仕事のことしか話さなかった女史社員が、俺に突然告白してきた。
これには正直驚いた。俺みたいな非モテ童貞が、まさかこんな田舎で女性に告白されるなんて夢にも思っていなかったからだ。
それだけじゃない。田舎の空き家に引っ越してからというもの、なんと3人の女性と同棲することに成功した。
彼女たちはみんな俺に好意を抱いてくれていて、こうして俺の田舎転生生活は順風満帆に進んでいる。
毎日仕事も早く終わり、夕方には家に帰って猫と一緒にのんびりする。
あの頃の俺に伝えたい。無理をして都会で働かなくても、田舎にはこんな幸せな生活が待っているんだぞ、と。
昔の話なんだけどさ
仕事と家の往復
コミュ障オタクなので家に帰ったらアニメ見たり漫画描いたりの日々
20代の女子ってまあクリスマスとか金曜日とか休日出勤嫌がるじゃん
私はぼっちの喪女なんでそういう女子達と当番変わってあげたりしてた
自分が子供を産めないし結婚もできないであろう出来損ないと思っていたので、せめて普通のきらきら女子には私の分も日本の少子化打破に頑張って欲しい、みたいな気持ちがあった
アトピーがでるから化粧もしないし、髪も染めてもないぼっさを後ろでくくっているだけのほんとにひでーもんでさ
ある日24時過ぎに家に帰ってきて、これまた昨日の夜同人誌の入稿した後で眠気マックスでさ
開放感から途中のコンビニでストゼロ買って飲みながら歩いて家に入って
鍵を閉めなかった
というか酔っ払ってて忘れてた、記憶がない
どうやら家に戻ってそのまま布団にダイブしたらしい
なんか夜中に音がするなって目が覚めたら男が自分の上に乗ってたよね
電気つけてたはずだけど消されてて、ベッドの照明だけだったから顔はよくわからんかったけど男の人だったよね
もう本能的な恐怖で悲鳴を上げ…るかと思ったけど硬直してあんなときなにもできないんだな
怖くて怖くて、相手もこっちに気づいたらしくて
ああ、なんか書けると思ったけどこの後のことはちょっと無理だかけん
んでまあ犯されちゃったんだけどさ
酔っ払ってるからよく覚えてないし酔っ払ってたおかげで恐怖が吹き飛んでた気がする
恐ろしくて抵抗できなかったせいか男はやることやったら去って行ったが、この事を警察に喋れば殺すみたいにいわれた
普通はその場はうんうん言って後で警察に行くんだろうけど、結局行かなかった
一生喪だと思っていたのでまさかこんな形で経験するとは…とか、男って女を物みたいに扱うんだな、少女漫画やBLみたいのはないんだなあ
男って怖いな
なんて思いながら、とにかく怖かったのでその日はタクシー読んでホテルに泊まって次の日家に帰らず会社休んで家探してそのまま引っ越した
で、あの経験でなにかが吹っ切れたというか、ああ、男にあんなに扱われるほどやっぱり私って価値がないんだなーっていう気持ちに拍車がかかっちゃってさ
で、なんでそんなこと思いだした勝手言うと、Xで性暴力にあいかけた女性の実話漫画とかでてきてさ
男に襲われたその時に彼氏と通話中で、彼氏が怒って泣いてくれて結婚して子供も産まれたけどトラウマあります、でさ
この人の苦しみは私もよくわかるんだが
おまえ別に理解のある彼っっぴぴいて結婚して子供いるんだからなに悲劇のヒロインぶってんだ?
こちとらひでーことされた時も彼氏なんていないから一人で無になるしかなかったし、その後彼氏は旦那になりましたなんてのもなかったし
とか思っちゃったんだよなー
私は醜い
つか、私はこの経験で男嫌いになったので、結婚とか全然考えられないんだけど、いやまあそれ以前に私を好きになる男なんて世界に一人もいないと思うけど
この人は性暴力にあいそうになったタイミングですでに出来る彼氏がいて、男はそんな怖い奴ばっかじゃない!ってわかってたから結婚出産というイベントをこなせたわけで
いや、理屈では辛さに上下はないとか、不幸自慢はやめようとか分かってんだけど頭に浮かんでしまったこのくそきたねえ性根に自虐しちゃったわけですわ
はてなだとどうせ
「そんなだから結婚もできないし彼氏もできないんだよ」とか言われるんだろうなと思いつつ吐き出してみる
まあでも笑えるのがそんな私なのに漫画描いて生計立ててることだわ
己の恋愛経験なんてゼロのくせに恋愛BLとかNL描いてるの我ながらウケる
そしてまあまあ評判がいいのもウケる
部隊の休日公開みたいなのってさ、「僕たちはこんなにも毎日休日出勤してお客さんの対応してますよ~~~当然のように全然休めるわけありませ~~~ん」ってセルフネガキャンでしかないよね。
ちゃんとした頭持ってる人なら「そっかーこうやって毎週のように平然と休日出勤させて平気な顔してるカス共とは働けないな~~~~」ってなるでしょ。
逆にそういいう頭を持ってない馬鹿を事前に選別して、馬鹿だけが自衛隊にやってくるようにしようっていう国策なのかな?
パンツ丸出しの女が空飛んでるポスターとか、10年前にブーム終わったゲームの立て看板とか、最終章とか言い出して10年経ってるのにまだ全然終わってないアニメとのコラボとか、そういうのも「僕たちはミソッカスなので時代遅れなキモいオタクくんぐらいしか友達がいませ~~~ん。まともな人はみんな僕たちを見限ってます~~~企業もドンドン軍需産業から撤退してま~~~す」ってアピールとか?
凄いな。
クリーンな日本を作るために自衛隊の規模縮小計画を進めてるのかな?
それとも、本気で自分たちの良さをアピールしようとして、思いつきで休日出勤させられる頻度の高さや、キモいオタクと仲良しなことをPRしてるの?
マジで?
頭おかしいの?
まあ半分グレーな組織だしそうなるか。