はてなキーワード: にしんとは
本当にしんどい。親の仕事の都合でしばらく海外にいるんだけど、日本にいた時の何倍もきつい。
とても狭い日本人社会の中で孤立しないように、日本にいた頃以上に色んなことに気を配らないとだし、一歩外に出たら日本とは全く違うルールで成り立つ社会がある。
そして家の中は親がいる。親は酒飲むと怖いし話通じなくなる。ここだとバイトできる場所も、収入を得たときの税金の払い方も分からない。だから欲しいものとかあっても、全部親に頼むしかない。
家帰ってきたらすぐお酒飲むからほぼまともに会話できない。運よく会話できても話聞かずに全部否定される。
親も大変なのはわかる。ただでさえきついのにコロナとかあって色々大変なのも知ってる。
でもこっちも親の都合で来てずっといろんなこと我慢してる。日本にいた時は色々あって教室行けなかったけど、こっち来てからは一回も休んだり遅刻・早退もしてない。それは理解してほしい。
どちらかというと大手企業だし、親の地位的にもお金の使い方を考えても子供のお小遣いなんて大した額じゃないと思う。
生意気だと思われるかもだけど、親の仕事が理由で自分で収入を得ることもできないし、でもこっち来て1回もお小遣い貰ってない。本当に収入が0に等しい。
働くのが想像以上に大変っていうのはわかるけど、この年で言葉が通じない所に行かされて、肉体的にも精神的にも限界なのは理解してほしい。少しでもいいから、何か支えになるものが欲しい。
おはようございます。こんにちは。こんばんは。お元気でしょうか。
僕の方は本当に相変わらず、といった感じです。仕事は面倒くさいですが、とりあえず何とかやれています。
こんな文章を書こうと思ったのは、やはり突然消えてしまったあなたのことが心配で心配で仕方なかったからです。
あなたが姿を消してしまった後、一瞬かもしれませんが周りが重い雰囲気になっているのを感じました。僕もそうです。
最初に気付いた時は、率直にいうと「意味が分からなかった」。状況が呑み込めなくて、その日はとても仕事どころではなかった。
けれどあなた自身は、たぶんずっと前からしんどい思いをしていたんですよね。僕は傍から見ていることしかできませんでしたが、本当に失礼な奴らが自分の近くにもいることを実感しました。
これに加えて、更に人目のつかない所でも言葉の暴力みたいなものを受けていたと思うと、そのつらさははかり知れません。
色々言いたいことが浮かんだけれど、全く整理がつかなかったので言葉をかけられなかった。僕は情けない意気地なしです。前からそういう自覚はありましたが、一層そう思わざるを得なくなりました。
あの時、少しでも行動を起こしていれば何か変わったのでしょうか。
あなたのことは、魅力的な人だなと思っていました。
おそらくあなたと僕は性質的には真逆の人間でしょう。僕にはあなたほどの行動エネルギーはないし、趣味もほとんどありません。
それでもタイムラインを見ていると共通点が意外と多く(音楽の好みとか)、前向きに見える姿に段々惹かれていく自分がいました。
あの夜は本当に楽しかった。
僕自身が初めての経験が多い中、そこにあなたがいて、一緒に喋ったり笑ったりしたこと。それが心地よかった。
綺麗で優しくて雰囲気のよいあなたは、本当に素敵な人だと思いました。今思えば、その素敵な性質のせいで苦労したことがあったのかもしれません。
あなたが今どういう状況なのか知る由もないですけど、どうか最悪の状態になっていないことばかりを願います。
生きていてほしい。こんなに素敵な人が死んでしまうのはあまりに悲しいしくだらない。
社会や人生って基本的にいいことないしクソだけど、それでも時々面白いことが起きたりする。あなたも分かるのではないでしょか。生きづらい人の心に沁みる、あのバンドのよさを共有できたのですから。
いくらダメになってもいいと思います。生きていれば必ず何かしら起こります。僕はこれまでの経験上、自分が誰よりも弱くて情けない人間だということを自覚していますが、そんな僕でも何とか生きています。なので大丈夫。
あなたは少なくとも僕より素敵で立派な人ですから、それだけで十分生きる価値があると思います。というか、人間に死んでもいい理由なんてどこにもないです。
精神的にしんどい時は何もする必要はありません。心が回復するのをゆっくり待つだけで問題ないのです。
どうか生き延びて、またお会いできたら、これほど嬉しいことはありません。
この前は思い上がって僕ばかりが喋ってしまっていたように感じます(悪い癖です)。今度は是非、あなたのお話もたくさん聞かせてください。
僕自身も他にまだまだ会ったことのない人が大勢いますので、また一緒に楽しい時間を共有できることを願います。
なんだかずいぶん長くなってしまいました。
あなたがこの文章を読んだら、僕のことを相当痛々しい人間だと思うでしょうか。その感覚は、きっと間違いないです。
それでもこんな文章を鼻で笑い飛ばせるくらい、心の余裕を取り戻せていればいいなと思います。
現実って残酷なもので、個人がどれだけしんどい思いをしていても時間の流れは変わらないし、僕は普通に仕事をしなければなりません。
なので、少し前を向いて歩きます。これまでずっとやってきたことですが。
それでは、また。
40歳過ぎたあたりで、突然気づいたんだけど
「転職してない人」を見かけなくなったなと気が付く。
なんというか、「年取っていくと求人が減っていく」という現象は見受けられるんだけど、1〜3社くらい転職している人がごく当たり前。
就活を終えて年を取りいろいろ経験すると、何か特別だと思っていた新卒企業もこのままいるとヤバいと気づき、
上司もいい人ではあるんだけど「まあ、人生ってそんなもんだよな」とあきらめて、転職をする。そんな過程をイメージしてた。
んだけど、たまには生き残ってしまう人間というのもいるわけで、そういう人間とたまたま話す機会があった。
誰でも知っているあの有名なFから始まる総合電機メーカーを新卒入社後23年勤めて、弊社で2社目。
ハローワークの職業訓練でJavaを習って実務経験はなし。働き方改革がうんたらかんたらでジョブ型雇用がうんたらかんたらで、うちの会社では定年まで働きたいらしい。
「へー、なんかこういう感じの人久々に見たな。」と思ったらOJT担当から「『クラスって何ですか?』って質問された...」とSlackが来た。
さすがに前職や職業訓練でもやるんじゃないのかと思ったけど、俺は何も聞かなかったことにして、なるべく一緒の案件が振られないことを願った。
そんなこんなでコロナ禍がやってきて、人々はリモートで働くことになった。彼はというと、JIRAのチケットも特に割り振られることもなく、
全体のMTGでも特に何をやっているわけでもなく、Zoomでの進捗報告の場でも「本を読んでいます。今日は何章まで進みました」しか言わない。
「あの人大丈夫ですか」と上司に聞いてみたら、「gitの使い方が分からんらしいので自習してもらっている。今度人事と面談して部署替えを検討する」という話だった。
なんか不憫だな。。。と思っていたら、いつの間にかSlackにログインしなくなっていた。定例ミーティングにも顔を出さないし、勤怠もつけていない。
人事から連絡はしたらしいが、連絡はつかなかったらしい。「4X歳なのにバックレとかないっしょw」と思っていたが、
1社で23年働いてて、職業訓練通ってうちに来た。という人だしな。。と思うと、何も意外性はなかったのかもしれない。
ある日、全体ミーティングで彼が退職した旨が部長から伝えられ、面接にコーディングテストが追加されたという話が同時にされ、部署内で爆笑が巻き起こった。
俺はなぜか笑うことが出来なかった。
まあ、冷静に考えると痛い中途が入ってきてバイトみたいな辞め方したってだけの話だと思うんだけど、
彼が会社に来なくなってから色々と考え事をしてしまうようになった。
会話のパターンが4つくらいしかない人だった。「F通の話」「日経新聞の話」「松下幸之助の話」「松下電器の話」
松下幸之助の本は読んだことないらしいけど、「天才だ」「天才だ」とあがめて、当時の富士通がいかにヤバく、松下電器がいかにヤバいのかを教えてくれる。
率直な感想として、「コピペみたいだな」って思った。話も。人生も。
自分で語りえるものはなく、情熱をもって成し遂げることもなく、「終身雇用ストーリー」を純粋に夢見て行動を続ける彼は、まるで課長島耕作のコピペみたいな人生。
日経新聞を購読し、プレジデントを購読し、養分として過ごした自分に気づいたときには、元F通のプライドが邪魔をしてもう抜け出せない。
じゃあどうすれば良かったのかってことも考えたんだけど、たぶん彼の振る舞いはある一定の時期においてはプラスに働くこともあったんだと思う。
よかれと思ってやっていたし、それがきっと良いことだとも思っていた時期もあるんだと思う。
多分、ピュアに彼は「終身雇用は続く」って信じてたんじゃないかなと思うし、行動してなかった。
それが深くアイデンティティと結びついた状態でなにも成長しないとああいうキメラが生まれてしまう。というのが事の顛末なのではなかろうか。
言動と能力は年々差が開いているなかで、年齢を積み重ねてどこかでまたクソ高い購読料の新聞や雑誌をまた契約するのだろうかと思うと、変な声が出そうになる。
そして、現在完了進行形で養分になっているのだ。この広い世界のどこかで。こんなにしんどい話があっていいのかと思うが、ある。
4X歳で突然Javaを習い始めても、技術者になるのはかなり難しいし、隠れた才能が突然開花する! みたいな異世界転生ものみたいなことも起きえない。
きっとアイデンティティと結びついた、彼の行動を変えることはもう誰にもできない。
30歳過ぎたあたりで、突然気づいたんだけど
「意識高い系」を見かけなくなったなと気が付く。
なんというか、野球バカは野球する側から見る側になって、オタクはアニメ見ずにVtuberのラジオ聞いてるし、キラキラ系女子は子育てマウントに移行してる
みたいな「年取っていく過程で元気がなくなっていってる」という現象は見受けられるんだけど、
相も変わらず、野球バカは野球好きだし、オタクはかわいいアニメの女が好きだし、キラキラ女子はずっと誰かと何かと戦い続けているっていう根底は変わっていない。
けど、どうも大学3年生くらいに雨後のタケノコかってくらい湧いて出てた「意識高い系」がどこにもいない。
若さ特有の自意識に飲み込まれている感覚も、就活を終えて年を取ると同時に消えてしまい、何か特別だと思っていた自分は超ドドド級の凡人だと気づき、
クソみたいな上司に叱られながら「まあ、人生ってこんなもんだよな」とあきらめて、一般の人々に紛れていく。そんな過程をイメージしていた。
んだけど、たまには諦められずに生き残ってしまう人間というのもいるわけで、そういう人間とたまたま話す機会があった。
田端オンラインサロンとNewsPicksに課金をしつづける3X歳。
誰でも知っているあの有名なHから始まる広告代理店を新卒入社後3ヶ月で辞めて、弊社で5社目。
プログラミングスクールでRubyを習って実務経験はなし。ポートフォリオがうんたらかんたらでマーケティングがうんたらかんたらでサービスを作って世界を変えるらしい。
「へー、なんかこういう感じの人久々に見たな。キツ」と思ったらOJT担当から「『gemって何ですか?』って質問された...」とSlackが来た。
さすがにプログラミングスクールとか派遣でもやるんじゃないのかと思ったけど、俺は何も聞かなかったことにして、なるべく一緒の案件が振られないことを願った。
そんなこんなでコロナ禍がやってきて、人々はリモートで働くことになった。彼はというと、JIRAのチケットも特に割り振られることもなく、
全体のMTGでも特に何をやっているわけでもなく、Zoomでの進捗報告の場でも「本を読んでいます。今日は何章まで進みました」しか言わない。
「あの人大丈夫ですか」と上司に聞いてみたら、「gitの使い方が分からんらしいので自習してもらっている。今度人事と面談して部署替えを検討する」という話だった。
なんか不憫だな。。。と思っていたら、いつの間にかslackにログインしなくなっていた。定例ミーティングにも顔を出さないし、勤怠もつけていない。
人事から連絡はしたらしいが、連絡はつかなかったらしい。「3X歳なのにバックレとかないっしょw」と思っていたが、
4社とも1年続いたことが無くて、派遣で働いていた後にプログラミングスクール通ってうちに来た。という人だしな。。と思うと、何も意外性はなかったのかもしれない。
ある日、全体ミーティングで彼が退職した旨が部長から伝えられ、面接にコーディングテストが追加されたという話が同時にされ、部署内で爆笑が巻き起こった。
俺はなぜか笑うことが出来なかった。
まあ、冷静に考えると痛い中途が入ってきてバイトみたいな辞め方したってだけの話だと思うんだけど、
彼が会社に来なくなってから色々と考え事をしてしまうようになった。
会話のパターンが4つくらいしかない人だった。「H堂の話」「オンラインサロンの話」「落合陽一の話」「Googleの話」
落合陽一の本は読んだことないらしいけど、「天才だ」「天才だ」とあがめて、当時の博報堂がいかにヤバく、Googleがいかにヤバいのかを教えてくれる。主に年収の話。
率直な感想として、「コピペみたいだな」って思った。話も。人生も。
自分で語りえるものはなく、情熱をもって成し遂げることもなく、「一発逆転ストーリー」を純粋に夢見て行動を続ける彼は、まるでYoutube広告のコピペみたいな人生。
オンラインサロンに通い、プログラミングスクールに通い、養分として過ごした自分に気づいたときには、元H堂のプライドが邪魔をしてもう抜け出せない。
じゃあどうすれば良かったのかってことも考えたんだけど、たぶん彼の振る舞いはある一定の時期においてはプラスに働くこともあったんだと思う。
よかれと思ってやっていたし、それがきっと良いことだとも思っていた時期もあるんだと思う。
多分、ピュアに彼は「世界を変えられる」って信じてたんじゃないかなと思うし、アクションはクソほど誤っていたけど行動はしていた。
それが深くアイデンティティと結びついた状態でなにも成長しないとああいうキメラが生まれてしまう。というのが事の顛末なのではなかろうか。
言動と能力は年々差が開いているなかで、年齢を積み重ねてどこかでまたクソ高い会費のオンラインサロンやプログラミングスクールにまた通うのだろうかと思うと、変な声が出そうになる。
そして、現在完了進行形で養分になっているのだ。この広い世界のどこかで。こんなにしんどい話があっていいのかと思うが、ある。
3X歳で突然Rubyを習い始めても、技術者になるのはかなり難しいし、隠れた才能が突然開花する! みたいな異世界転生ものみたいなことも起きえない。
きっとアイデンティティと結びついた、彼の行動を変えることはもう誰にもできない。
「察してちゃん」がまるで悪のように扱われるのは本当にしんどい。
察してちゃんになりたくてなっているなんていない。
自分の場合は父親が原因だったけど、父親が母親に何でもかんでも命令して、命令を聞かないと暴力を振るう人だった。
それで母はいつも泣いていて、子供ながらに自分勝手は人を泣かせるのだと思った。
その上母は、私が何かをしたいといえば鬼のような形相で「わがままを言うな!」と叱りつけてきた。
これだけで自分の要望を人に押し付けることは罪なのだと思うに十分だった。
父親は自分勝手を押し付けてきた挙げ句に暴力を振るうろくでもない存在だと刷り込まれ、同級生が自分のしたいことを皆の前で発表する度に、あの子は愚かな子供だと、ヒヤヒヤしながら見ていた記憶がある。
わたしの知る限りでは、おとなになっても自分の意見や要望をたやすく口に出すことが許される世界なんてない。
その中で唯一、自分の意見が許される瞬間は、客観的に見て正しいときだけだ。
だからそのときだけ、「一般的にはこちらのほうが正しい」と初めて自分の意見を口にすることが許される。
別に察してほしいわけではない。そういう言い方でしか自分の意見を口にすることが許されないからだ。
自分にとって察してちゃんとは、世の中を生き残るためのサバイバル術であり、そうしいと生き残れなかった。
そうやって人を傷つけないように必死に生き残ってきたのに、今度はそれが「悪」と言われるなんて一体どういうことなのか。
あなたが空気を読めない大人に育ってしまったからって、「察してちゃん」を悪と決めつけるのはやめてほしい。
あなたはたまたま運良く、相手の気持ちを察することができなくても生き残れただけの話だ。
それを「察してちゃん」だなんて小馬鹿にした名前をつけてやり玉にあげるのはやめてほしい。
こればっかりは察してを通り越して直接要望する。
誰もが望んでいる人生を歩めているわけではない。
なりたくてなったわけでもないものに、結果だけ見て評価するのはやめろ。
カウンセリングの本なんかを読むと決まって出てくる「Iメッセージ」というものがあるが、それができれば苦労しないんだよ。
「わたしがしてほしいこと」を口に出したとき、ゴミでも見るかのような目を向けられたときの惨めな気持ちや恐怖を知らない人に何がわかるというのか。
ジムに行く人は褒められるよりダメ出しの方が成績良いっていうのな
それに痩せたい・体鍛えたいという人だと、自分をより良くしたいという気持ちがあるだろうから
そりゃダメなところはきちんと言ってもらいたいに決まってるでしょ
後半はダメ出し会社で実験していたけど、これも結局普段からの信頼関係があってからのダメ出しじゃん
相手が実力があって自分を一流にしようとしてくれているという下敷きがあってからのダメ出し&褒めるならそれも頑張ろうって思うよ
昔の話だけど、過去の上司は自分の気分によって対応が変わるタイプの人だった
機嫌が良かったらすぐに済むけど、悪いと本当にネチネチと追い詰めるように叱られた
この人にはこういう対応、他の気に入らない人には別の対応みたいに人によっても態度変えてた
セクハラもあったし、上司という立場で押し付けて反論させる気を奪うような怒り方だったな
何か言っても全部言い訳になるから全部はい私が悪かったですでやり過ごすことにしていた
信頼とかこの人の役に立てるようになろうとか考えれなかったし、いつも辞めたいと思ってたわ
まずはじめに、Vtuberの方々が嫌いであるというわけではありません。むしろ好きになりかけたんだけど…というお話です。
次に、応援できないというのは「応援したくない」という意味ではなく、単純に「応援することができない」という意味です。
イキった感じに表現すると「don't want to (want not to) 」ではなく「can't (cannot)」って感じです。
なぜこうなってしまったのか自分でも本当に分からないので、もし有識者の方がいらしたら意見を伺いたいと思い、今キーボードで文字を入力しております。
前書きはここまでにしておきましょう。
私はもともとゲームセンターCXという番組(よゐこの有野さんが出演しています)が好きで、そこからニコニコでゲーム実況者を見るようになったオタクです。
好きな実況者もおり、実況者の多くがyoutubeで活動するようになった現在も楽しくゲーム実況を見ています。
そして、つい最近、ちょっとしたきっかけで企業勢Vtuberさんたちの配信(およびそのアーカイブ)を見るようになりました。
流行り物への感度が低く、かつ腰の重いオタクなので「流行ってるらしいけど別にいいかな…」とスルーしていたVtuberさんですが、いざ見てみると面白い!
Vtuberさんの個性も非常に豊かで、彼ら彼女らのことを調べれば調べるほど楽しくて、数日は切り抜き動画やアーカイブを漁りまくっていました。
特に好きかもしれない、と思えるライバーさんもなんとなくできてきて、「これは新しいジャンルにはまってしまったかもしれない…」と、その時は思っていました。
その数日間は本当に楽しかったです。感謝してもしきれないほど楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございます。
配信を見るたびにこちらが勝手にしんどくなってきてしまったのです。
youtubeでゲーム実況者を見ていたときには気にもならなかった視聴者数や再生数が気になり、
好きなライバーさんが滑ってしまい、場が変な空気になってしまった配信を見た際にはその後数日間体調を崩しました。
(具体例:目覚めたら口の中が酸っぱい、食欲がなくなる、気持ちが落ち込む、動悸がするなど)
ツイッターなどのSNSを持っておらず、掲示板等に書き込むこともなかったので表に出す機会こそありませんでしたが、その配信以降の自分はどう考えてもいわゆる「杞憂民」の思考回路に陥っていました。
(めちゃくちゃ個人的な疑問:基本的には嫌厭されるこの「杞憂民」ムーブですが、好きで杞憂民になる方ってどれくらいいるんでしょうか。
少なくとも私は杞憂民になりたいと思って杞憂民ムーブを取ったわけではありませんし、できることならすぐにでも杞憂民をやめたいです。めちゃくちゃしんどいし健康に悪い)
これだけだとただのメンタル激弱オタク乙な話なんですけど、気になる点がひとつあって。
好きなゲーム実況者の動画や配信を追っていた時にはこんな凹むことはなかったんです。
実況者がゲーム中や他の人とのやりとりで滑ったりしても「うわ~こいつ滑ったわガハハ」くらいのノリで流すことができていたのです。
実況者を見ているときは上手く流せていたことが、ライバー相手では上手く処理できない。
これは何故か。 さっぱり分からない。
愛着・好感度の違い? いや好きである期間は実況者のほうが圧倒的に長いし好感度もそりゃあずっと追ってきた実況者のほうがあると思う。
実況者のスベリはある程度予測でき、心の準備ができていたが、ライバーに対しては視聴歴も短くスベったときの心の準備ができていなかった?
一応アーカイブ漁り期にややスベリの配信をみて「場が持たなかったり微妙な空気になりそうなときは結構ゴリ押しでやりきる人だな」という印象はあったんだけどそれでもまだ準備不足だったのか?
受け取る側(私のことです)の肉体的・精神的コンディションの違い?
実況者を見ていた時は心身ともに安定した状態だったが、ライバーを見ているときは心身どちらか(あるいは両方)が弱っていたとか?
娯楽を見ているはずなのに、それが原因で苦しむなんてちゃんちゃらおかしいし、
どれだけ画面側の向こうの存在に好感を持っていようと、一番大事にすべきなのは己自身だと思ったので、今はなるべくVの方の動画が目に入らないよう気を付けて生活しています。
(履歴消したのに微妙にまだおすすめ欄に出してくるようつべさん勘弁してください)
あまりにも短い熱狂でした。自分の今までのハマり方・期間と比べても圧倒的に短いしほんとなんだったんだこれは。
おそらく私にはVtuberを応援し、楽しむということに適性がなかったんだと思います。
そうだとしても、見る対象が違うだけでなんでここまでくらうダメージ量が違ったのか。理由が知りたい。
というわけで有識者の方もそうでもない方も、どうしてこうなったのか知恵を貸していただけませんでしょうか。なにかとっかかりが欲しいんです。
ここまで読んでくださっただけでも充分ありがたいんですけどね。本当にありがとうございます。
…往生際が悪くて申し訳ないんですがやっぱり意見は欲しいです。どんなにくだらなくてもいいから。
我ながらみっともなさすぎて笑っちゃうんですが、なにとぞよろしくお願いします。
2020/09/13 21:19
返信に迷ったものはスルーしております。うまいことできたらよかったんですけど私にはそんな能力はありませんでした。すみません。
コメント自体も、相も変わらず要領をえないへたくそな文ですみません。
正直意見なんてもらえないんじゃないかなと思っていたので、意見をいただけて本当に嬉しく思っておりますし、めちゃくちゃ参考になりました。
重ねてお礼申し上げます。
初めて「就活」のためのインターンに参加した。グループで短期間で新規事業を考えて社内のお偉いさんに提案するというもの。
採用に直結すると明記はされておらず、先輩に誘われたので「面白そうだな」というくらいの気持ちで参加した その結果、就活をすることに全くもって自信がなくなってしまった
しっかり「なんで就活ってするんだろう」という あるあるな状態になってしまった ここで私は戦えない、と思った
その理由は主に議論中の様子にある 就活のテクニックを見せつけられた、といった感じだった
「まずは仮説を立てましょうか」と数少ない情報から芯をついていないような仮説を立てて根拠となる情報を上げていく、そして気づいたらなんだかそれっぽい大枠の事業案(?)ができていた
ビジネスが専門でもないのでそこは不勉強なのだが、なんだか話は進んでいって気づいたら発表になっていた それっぽい発表になっていた
その議論は空中戦のようで全く本質に迫るものではなかった、と私は感じていたのだけどそのことを声に出せずにいちにちが終わったのでただの戯言であるがここでは無責任に思ったことを書く
ビジネスにおける本質が何かわからないけど、私は誰が幸せになって欲しいかをまずイメージすることが最優先だと考えていたので 制度や政策ばかりをつめても誰のためのものでもなくなってしまうななどと思っていた 目の前に当事者がいるのに全然寄り添えていなくて頭の中だけで考えているような、あぁエリートはこうやって頭でっかちだから と言われそうな議論だった(実際全員皆有名大学の所属だった)
全くこの議論に入り込めず端っこで議事録ばかりをとっていた私はなんだったのだろう、呼んでもらったのに申し訳ないなと思いつつなんでこんなにも感情が動かないのだろうと考えていた
まだ言語化できていないが以下に書いて見たい
一つ目は、わかりやすく使う言葉が違う みんなカタカナが大好きだ よく言われていることだからまた書きたくないけど、とにかく日本語で存在している言葉をカタカナで言いたがる、
「サムシングニューを作りましょうか、これだとシナジーありそうですね、あ〜それはブラインドポイントですね、ファーストペンギンになりましょう!、おれルーティーンワーク苦手なんで笑、それMECEですか?、これジャストアイデアなんですけど」
新しいものって言え
盲点って言え
今思いついたって言え
お願いだから、、、と思いながらお腹が痛くなって一時間に一回はトイレに駆け込んでいた これは完全なアレルギーだ 自分の言葉で語ってくれよと思った 対象から距離を取るようなその言葉遣いから、対象への愛が全く 本当に全くもって私は感じられなかった
とにかくそれっぽく、とにかく新しいこと、企業にウケそうな言葉の羅列 何にも惹かれなかった
使っている言葉だけではない、話している内容も企業ありきで本当にしんどかった で、お前は何がしたいの?と何百回も聴きたくなった 本当にお前はこれが好きなの?お前じゃなくて企業が好きなんじゃない?と (思えば就活はその企業にどれだけ気に入られるかなのだからこうなってあたりまえなんだけど)
二つ目、就活のグルワ(?)でのスキルを使いたがる 一番笑ってしまったのは、休憩後に話し合い再開しようとしたときに「今の感情言葉にして切り替えましょうか」だ もうこれは もう本当に 腹が爆発しそうになった
多分チェックインをやろうとしたんだろうけど、今 自然に始まろうとしてるんだからいいでしょ そのままやらせてくれや 全肯定の雰囲気が流れていたグループだったがこれは流石にみんなスルーしていた
三つ目、「それいいですね」でどんどん話が進んでいく 全くそれはどうなの?という発言がない 議論ではない 馴れ合いに近い (何回も言うがここで全く私は発言していないので言えることではないが、「いいですね」で案ができていく 批判的に刺せる人がいない だから議論が深まっていく感覚がない ずっと横に移動しているような感じだ 私のモヤモヤも中途半端な共感ワード、「それいいすね」で片付けられそうで嫌だったので言わなかった
四つ目、常に上から目線だ 多分これは彼らに自覚はない お前は、一体企業に対して、地域に対してなんなんだと思った そもそも部外者で受け入れてもらっている側なのにその態度はなんだ?と。「ここはポテンシャルがありますよね〜うまく使いたいっすよね」と言う言い方で疑いが確信に変わった ここはお前の所有物ではない ゲームしてるわけではないんだぞ たくさんの人たちの気持ちと歴史がここにはあるんだぞ、その想像力ないの?ともうまたここで胃がギュルギュル言い始めた。 最低限のリスペクトがない人間と一緒にやっていく自信がない 私もとても恵まれた家庭に育って大学だって通わせてもらっているから君とは同じなのだけど、どんな肩書きの人とも対等で対話がしたいと思うけどそこのところどうなの? まずは一対一の関係性を作ることからじゃないのかな 泥臭くやっている人をたくさん知っているからこそ、無責任に青写真を描ける君たちの気持ちがわからないです
議論のあとの雑談でも納得できないことばかりでカルチャーショックを受けた
マジか 本当に言ってんの? 教育機関ってなんなの?就職予備校?
私の大学では起業する人もいれば就職する人もいるし、院進だっている 進路の話をするときは「就活するの?」から会話が始まる それってとても良いことだと思う、それぞれの選択肢を尊重している姿勢が見られるから
私は、勉学という生きる術を獲得するために大学に入った おかげで授業は楽しいし、学び合える仲間がいるのが最高だ そこに就職するか否かはあまり影響していない ここに就職したいから勉強する、ではなくどんな人でありたいかを考えながら学んでいる その過程で就職という選択肢がある、という認識だ
でも、彼は、就職をゴールに据えてそれまでのための大学、と言った しかも後ろめたさもなくはっきりと澄んだ顔で言っていた だから本心なのだと思う 心底驚愕したが拒絶はしない 本当に違う考え方なんだと理解した
ある子は現在就活を必死にしていて内定を獲得するために志望業界に強いゼミに入り、選考ありのインターン に奔走していた。サマーインターンだけで8社受けるらしい「就活することに疑問を感じたことある?」と聞いたら、「ない」と言われた そりゃそうだよな。就職するためにゼミ選んでるんだもん
一方私は「みんなもやってるからできるでしょ」という浅いモチベーションをもとにサマーインターンに応募し、何件が受かったがなんでやっているのかわからなくなり当日になってメンタルが爆発して吐き気を催し(他にも要因があったが)欠席した こんなんで就職できるのだろうか
一連の話を大学の先輩に話したら、「そもそもこちら側の人間はマイノリティであることを自覚しないといけない」と言われた。そうか、私はマイノリティなのか とわかるようなわからないような気持ちになった ついでに「みんなやりたいことドリブン、社会課題解決したいとかの気持ちでは生きていない そんなのごく少数 でも大きいことをやらないといけないときはマジョリティにも声かけなきゃできないから理解しようとすることは大事」と言われた わかってはいたが、あまりにも今の環境では「やりたいことドリブン」の人が多くて感覚が鈍っていた 咀嚼し切れていないがこれが現実なのだろう
安宅さんのブログが精神安定剤だ 彼らはきっと回す側だ スキルがある ただ、私は創る側になりたい 私なりに生き抜く術を探していきたい
初回で全身麻酔時に挿管した管による過敏症の一種といわれ処方薬を使用中。
後者は患部の異変発生時に問い合わせたら再診待てといわれ、再診時にも問題ないと言われるが膿んでる様子は悪化して今に至る。
多少膿んでる様子でも傷が乾いていけば問題なくきれいに治ると言われたが、実際良くなっていないので受診の予定。
医療従事者からしたら大したことないと軽視されるような状況なのかもしれないし、実際軽傷なのかもしれないが、
説明されるほど良い状態とも思えないわけで、備忘録兼ねてここにメモしている。
心遣いはありがたいです。
ただそういった文言も確かに退院時のレジュメに記載があり、確認した上で問い合わせた結果、放置しろ、よくあることだみたいなことが重なるとつらい気持ちも重なるわけで。
ずっと伝えてるけどおかしいと感じた時にどうしたらいいんだみたいな部分のケアに不信を感じている次第です。
追記:あたりがきつい文になってごめん。
シンプルにしんどいんじゃが????って伝えても今日の当番医はきっと語気を荒げたりするタイプなのでそのあたりもしんどいー!うおー!別の人にしてくれー!ておもってる。しんどい。
一年前に別れた元カノが僕の勤務先、出身大学、出身学部、おおよその年収を記載した形で、僕のことを批評する記事をnoteに公開していて、本当にしんどい。
自分は訳あって、中学受験を辞めて、一浪して慶應に入ったのだが、彼女の批評によれば、その経歴だと「まじで私ゆるふわです、バカです!」と主張して、生きていかなければいけないらしい。
自分はそれなりに努力はしているつもりだったが、そんな努力で自己肯定感を得てはいけないらしい。
そんなところで満足するのではなく、自分よりレイヤーの高い層のことを認識して生きなければいけないらしい。
自己をそれなりに評価していると「イキってる」ことになってしまうらしい。
働いていると気分が落ち込むことがあるのだが、気分が落ち込むと「そんなに死にたいんだったらとっとと死ねよ」というセリフに耐えないといけないらしい。
こんな内容がネットに公開された形式で存在することは自分にとってはかなり耐え難いもので、noteの運営会社に連絡をしたが、削除対象にならないようだった。
以下偏見つらつら
子供を自分全肯定してくれる道具だとおもってない?てかADとか毒親に育てられたメンヘラなら、不安定な親に育てられることがどんなに苦しいか経験してると思うんだけど。私なら違う、成功できるって思ってんの?
親を全肯定するのは生きてくためです。それなのに本能ゆえか嫌いでも好きで愛してほしくてぐちゃぐちゃになります。生半可な覚悟でぐちゃぐちゃな子供作らないでほしい。どんなにしんどいか生きづらいか理解してんだろうか。まじでメンヘラで子供作りたがるひと、愛す度量があるか心配です。子供のほうが。
個人の自由だし、こんな時代だから作るなとはよく言わないけど、私は子供がすき!だから産む!ってよくわからないアピール腹立つ。そんな建前があるからどんどん歪になってくんじゃないの?
うちのまま、自分は子供好きで男は求めてなかった綺麗な女!ってガワ大切にして自分か子供にしでかしたこと綺麗にぜんぶぜんぶ忘れてます。ふざけんなまじでふざけんな。
深夜にしんみり食べたくなるな。
世界中のリーダーから絶大な信頼を寄せられ、また日本人にこれほど愛された総理大臣は過去に類を見ないと思います。総理を辞されても、政治家安倍晋三として国内外に良い影響を与える存在で居て頂きたく存じます。まずはお身体をご自愛頂きゆっくりお休み下さいませ。誠にお疲れ様でございました。(9782いいね)
最初何とも思って無かったけど
安倍総理、心より感謝申し上げます。安倍総理は日本の最高のリーダーです。総理は辞任しても、これまで通り、リーダーである事は変わりません。まずはどうかゆっくりご静養なさって下さい。長い間本当にありがとうございました。(6976いいね)
長い間、大勢の売国奴を相手に8年間もありがとうございました。
一般国民の皆様。日本を日本人のためだけの国にするため国民一同、偏向報道やミスリードに騙されず総理の器であろう人に投票していきましょう。(5549いいね)
親愛なる安倍晋三さん、私たちインド人はみなさんの健康と長寿をお祈りします。あなたは公共サービスのためにすぐに戻ると確信しています。(3934いいね)
10551件のコメントがついた毎日新聞「安倍首相、辞任の意向固める」の記事のコメント欄でおすすめ順(good-badが高い順?)に並んでいるものを上から示す。
これほんとなのかな。
間違っても親中、親韓の人は受け入れられないし、そのような人達の言葉でフラフラするような人も同じ。
日本のことを1番に考えてくれる人になってもらいたい。
いるとしても、期待できるのは河野さんだけかな。(69227good,12054bad)
功罪は後で検証するとして、兎に角お疲れ様でした。しっかり治療に専念して下さい。
ポスト安倍は相当難しいな。内政は勿論だが、今は安全保障に関する外交の比重もかなり大きい。石破は絶対ダメだよ。(63504good,12718bad)
まずはお疲れ様でした。長期の総理の仕事はかなり激務なんだろうね。ゆっくり休んでください。次はだれかな?個人的には河野さんだがどうなるか?石破と岸田だけは止めてくれ…(37021good,7412bad)
問題は後任。
昨日の麻生の動きからして、唯一前日に知らされていた感があるし、
二階と会談重ねるのはどうなのか。
体調問題なら仕方がない。
もはや頼れるのは河野太郎しかいない。中韓に対して強気な態度をとれるのは河野しかおらん。石破や岸田や菅では「攻撃しないでください。その代わり沖縄をお譲りします。もしよければ、本州の一部もどうぞ」ってなるよ。習近平に従順な総理ではダメだ。 (13531good,1714bad)
自分も潰瘍性大腸炎だから良く分かるけど、きつい時期は本当にしんどいんです。。特にストレスで大きく症状が傾くので、限界が来たのでしょう。。自分は症状が重い時、この国のトップも同じ病気で苦しんでいるんだと思うと心強かったです。辞任はとても残念ですが、今はゆっくりと休んで頂きたいです。(15161good,2353bad)
同時に親日国との国交を広げた事。
その路線を貫けば良かったのに。
安倍ちゃんのことは結構あっさりしていて、ポスト安倍に関して懸念している人が結構いる感じ。
58万回ほど再生されたTBS NEWSの「安倍首相が会見 辞任決断の理由は(2020年8月28日)」という動画。1429件のコメントが書かれていて、いいね数順に並び替えたが、ちゃんとソートされないのでもしかしたら見落としがあるかもしれない。
この報道を受けて喜んでいるのが中国、韓国、北朝鮮だと言う事を皆さん忘れないように。欧州や他のアジアの国々、南米などなど、皆等しくネガティブな報道なのにだ。日本にいる安倍総理辞任を喜ぶ連中が何者か、これで良く分かったはず。日本人は絶対に安倍総理は何と戦っていたのか、誰と戦っていたのか、忘れるな。 (101いいね)
体を大事にしてほしいです。
泣いてしまった。
総理に対して「お疲れ様でした」の一言でも言った記者は数人、病気での辞任を責任逃れ呼ばわり、そりゃ日本からブラック企業も無くなりませんわ。 (86いいね)
他にも安倍辞任の会見動画は多数あって、THE PAGEの「【ノーカット】安倍首相が辞意を表明 持病再発「総理の地位にあり続けるべきでない」(2020年8月28日)」という動画は78万再生ほどあり、TBSのものよりも再生数が多い。ただ、337コメントしかなく100いいねを超えるコメントは結構スクロールしたけどなかったので、2番目に再生数が多いTBS NEWSの動画のコメント欄を調べた。
翻ってブクマカはどうか。「安倍首相 辞任の意向固める 持病が悪化したことなど理由に | 安倍首相 辞任へ | NHKニュース」についたブコメの人気コメント見てみよう。
本当に「最長記録」狙いだったようにしか見えなくてウケる/まあでも病気は大変だしなあという気持ちと「病気等で国政に携わることが困難である時どうすればいいか」みたいな話は別途に必要なんではと思う。(500スター)
やっぱり具合悪かったのか。これでいいと思う、体調が優れないときにストレスのかかる仕事なんぞするもんじゃあない…庶民の感覚で語っていい仕事かどうかは置いておいて。(178スター)
いやーぶん投げたね(247スター)
……うーんこの。
はてブは極左の集会場と揶揄されても仕方ないって感じるわな。前に安倍ちゃんを休ませて欲しいといった甘利の発言に対して、ブクマカがブラック上司のメンタリティで罵倒ブコメしまくっていた[4]というのがあったけど、ブクマカは世間とズレすぎ。SNSが世間全てとは言わんけど、ほとんどが匿名で利用できて本音を言いやすい環境で、嫌味みたいなことしているのはてブだけだぞ。はてブ以外がランサーズとかに制圧されているとはとても考えられんし……逆にはてブの方に何か変な介入がされちゃっているんじゃないか心配になるよ。
そういえば、はてブの皆さんは陰キャだらけで[5]きっと教室の隅っこが定位置だったと思うけど、これ見る限りだとインターネットでも隅っこの方みたいだね。
[1]小山晃弘のツイート「TikTokの「安倍総理」タグの動画コメント欄を見る限り、どうもマジで10代の若者は安倍のこと支持してるっぽいんだが、なんなんだこれは、いや統計とかでそういう傾向があることは知ってたけど、「生の声」を見るとTwitter論壇とのあまりの差異に唖然となる。。