はてなキーワード: 観光とは
数人で旅行に行った。普通自動車免許と自由に走らせることのできる車を持ってる俺は最寄り駅から空港までと旅行先のレンタカーで観光地と帰りの空港から各々の自宅付近までとを体感で2-3週間分くらいは運転しっぱなしだった。アッシーくんだった。
酒飲みながら旅行を振り返ってると、どこに行くかよりも誰と行くかだなーって思う。
サークルチック(≠サークル)な集まりで、たまたま旅行に行こうという話でトントン拍子に場所と日程が決まり、気付けば旅行先に居た。
旅行先とか人数構成とか男女比とか特定するような人はいないだろうけれど伏せておく。
一緒に旅行に行ったある2人の男女がちょっと曲者で、その2人のうち女の方に失恋したわけなのだけれど、運転の次に疲れた事案だった。
その2人は同い年で、女曰く付き合ってはいないらしいのだけれど、仲良く話してるんだコレが。
気にしなければいいんだけれど少人数の旅行でこういう2人がいると気にせずにはいられない。車の中でも観光先でもペチャクチャペチャクチャ、時には単独行動ゆっくり歩いてノソノソと移動しやがる。
何が気に入らないって、「みんなで楽しく旅行しよう」っていう話が2人のお陰で台無しになったこと。
その女を好きっていうのもあって、旅行の初日の移動日から帰ってきてコレを書いてる今もイライラしてる。
会話が閉じてるんだよなー、他人の介入を許さないような。
それに全員で何食べたいとか休憩しようとかっていう提案も無視して喋ってやがる。ひどい。
複数人で行く旅行、そりゃいろいろ楽しみ方があって、今回のこの2人は相当に楽しんだと思う。
でも、その影でおもしろくない思いをしてる自分とか、色恋沙汰関係無しに楽しくない思いをしてる連中がいて空気読めって思った。
説教して、あーしろこーしろって言うのもなんか違う気がするし、でもでもって感じでコレ書いてるけれど思い出すだけで腹立つ。
それで、宿泊先で酒の量が増えるじゃん、酔っ払って、その2人の行動を思い出し、イライラし、なんかコクちゃったみたいでフラれるじゃん。
何コレ
その女とはなんか気まずくなっちゃったし(当たり前だ)、コクってから2人のくっつきようはハンパ無くなったし、再起不能だよ。
女の言うことは信用ならないし、それだけの信頼関係を築けてないのも確かだけれど納得がいかないし、たくさんお金を使い体力と時間を消費し不完全燃焼で全然おもしろくない旅行をしたって自分がバカみたいだなって思う。
自分が悪いし、その2人の邪魔をしない方が懸命だろうとは思うけれど、こんなに身を削って旅行したのに全然おいしい思いができなくて悔しかった。
そう悔しかった。それだけ。
2度と今回旅行に行った連中で旅行に行くことは無いし、たとえ失恋した女から誘われても旅行には行かない。
好きな女ができて、その子といい感じになれそうだったら行くけれど、みんなで楽しく行けない旅行は悪だ。
あと1人が相当に負担する感じもね。みんなで行くんだからみんなでうまく負荷分散して楽しい旅行をしたい。
せっかくいろいろ言ってくれてて申し訳ないんだけど、その程度のことはやっているし、
畑とかまるで興味がない嫁に、車で30分かかる場所に畑借りて、毎週必ずそこに行かなければならなくなることが、
田舎暮らしを楽しむ嫁の幸せだと思っているのなら、俺以上に田舎のことが分かっていないと思う。
貸し農園なんて、手入れを怠れば他の人に迷惑がかかるわけで、借りた以上、興味でないからやっぱ放置、とかはできないわけ。
まさに畑に縛り付けられた生活になるわけ。
それでもそんな生活を無理やり過ごさせて、そこに田舎の喜びを見出させろ、なんてブラック過ぎて笑えもしないよ。
畑に毎週通わせるくらいなら、毎週嫁の実家に通った方がよっぽど幸せだろうと思う。
森林ウォーキングとか、都会から気軽に行けるトレッキングコースとかが豊富にあるなら、いろいろめぐれるけどさ。
実際、くもの巣も日差しも嫌いで、暑いのも寒いのも嫌いな人が、田舎の山林歩いたって楽しめたりはしないわけ。
近所の河原を散歩して、野良猫とたわむれる程度で精一杯なわけ。
それでも、楽しみを見出すまで無理やり森林に連れ出せって?
休みの日に、河原散歩行こうよーって言って、ようやくたまに連れ出せる程度の人だよ。
難しすぎるわ。
実際、城下町に観光にいったり、鶴を見に行ったり、お祭りにいったり、映画見に行ったり、ショッピングセンターいったり、
実家に帰ったり、たくさんたくさん、一緒にいろいろなことしてるわけよ。
それでも、そういうのって、数日限りの気晴らしでしかないわけで、平日のあの子の生活を変えるにはあの子が自分で
何かを変えるしかないわけ。
そのために必要なものを見に行ったり、行ったことのない場所に連れて行ったり、いろいろな提案はしているよ。
しかし、それをしたらすぐにでも変わるなんて思っているのなら甘いし、嫁があまりにも無知すぎるから田舎に
馴染めていないみたいに思っているなら、それこそ嫁の人格を無視しすぎた物言いだわ。
したいことがあるなら喜んで俺も付き合うし、嫁が興味持ちそうと思うものはいろいろ提案しているし、
それを一年続けたうえでの話なんだけどね。
なんか東京と地方との差に関して極端な表現のものしかないのでイラついてきた
そういうのが男は論理的に話すとか言ってると思うとうわぁってなる
表現だけ論理的っぽいのじゃなくてふつーに感想ですーって感じで話せよ
まぁこんなこと書きたかったんじゃなくて、俺も楽しそうだし色んな所に住んだので似たようなことを書きたかったんです。
ちなみに今住んでるのは東京。特に生活面では、中野とか目黒とかそのあたりの話になると思う。
で、メインに上ることが多い飯の話なんだけど東京ふつーにまずいよ。
第一食材よくないし。
スーパーでもそうだけど、外食用の配達の八百屋の野菜ちらっと見てもあらこの大根ピッチピチってはならない。
あと、うまい店は普通にうまいんだけどなんか妙に高い店とか、なんでこの味で生き残ってんだ?って店とか
一品足りないって店とかがやけに多い気がする。
あとパスタ屋とハチマキラーメン屋のにーちゃんの進化系みたいな居酒屋が多い。高い。
じゃあ東京で暮らした人は地方言ったらそんな感動的なもん食えるの??って思うと思うけど、たぶん食えないよ。
俺育ったの大阪で小さい時からずっとマナー悪いって言われて育ってきたんだけどさ。
確かに電車に乗ったら3回に2回は誰かに死ねって思うし、マナー悪いなーよその地方ってどんなもんかなーって思ったら
東京に来てもどこに行ってもまぁ3回に2回は誰かに死ねって思った。
ちなみに電車だけじゃなくて車でもどこでも実体験で体験した。名古屋も別にそんなに荒くない。
タクシーがクソなのも全国共通。
それ知ってあーしょせんどこの地方も大差なくクソなんだーって嫌な気分なったね。
飯もおおむねそんな感じ。
どっちかって言うとこんな安い値段でこんなもん食えるんだー!って感動の方が地方多いと思う。
海沿いの居酒屋はわりとはっきり違い分かるのが多かった。
あれ福岡の人が出店してるんじゃないんじゃない?って疑ってしまう。
神戸牛とか氷見牛とかも割と違い分かったのでステーキとかもおススメ。
広島は広島焼きうまい。どこ行っても広島焼きの店あって快適だった。
大阪は実はお好み焼きの店ってたぶん想像するよりもずっとなくて観光客の人は多分チェーンっぽいところしか行かないはず。
ちなみに京都って特に飯のイメージない…。舞鶴とかは別にして。
なんでよその地域の人はみんな京都を観光したがるの?自分のとこの地元の寺社は行ってないのに。
あと、俺がうまいー安いーって行っていたのって地方でも東京でも、特に観光客の人は絶対入らないような店だったし。
だから、とりあえずこれが一番言いたかったんだけど、どこの地方行ってもそんなクソうまいってことは滅多にないよ。
感動するってのはいつも難しい。
差はあることはあるんだけど、やっぱ分散の方がよっぽどでかい。
東京でまともな日用品揃えたり作ろうとすると何もそろわないか高い。
チャリ乗って10キロ離れたホームセンター行ってみたけど、木材高いし金具売ってないし泣きそう。
ただ東京は世界堂あるのがいいし、あとイベント多いのがやっぱりいいなーって思う。
まぁ旧帝があるようなとこなら両方あるからそれがベストなんだけどね…。
コミケ自分は正直楽しくなかったんだけど、1000円で話のネタできてよかったなって感じ。
他も色々あるけど今度飲みに行ったときにでも話す。
http://b.hatena.ne.jp/entry/cpplover.blogspot.com/2014/02/blog-post_10.html
ちなみにこれの感想だけど書いた人もブコメもだいたい性格悪いよね。
煽って反撃するのは別にいいんだけど関西人全般を変なステレオタイプで人格攻撃してくるのは気分悪いよ。
キルラキルではムカつかずに見れたのに。
今度から地方か東京かじゃなくて、地方か東京か地方都市かって比べ方しようぜ。
でないとどっちかの優越感ゲームにしかなってないじゃん。あれ嫌い。
あー最後に思い付いたけど地方は広々飯食えるのはいいなー。あれはいいなー。
多少まずくてもゆったり飲みたい。どこ行ってもただ叫んで笑い取ろうとするやつがいる。あれ嫌い。
それはさておき――秋葉原が観光地扱いされて久しいが、あそこは基本的にめずらしいブツを買うための場所で、フツーの観光気分で訪れて散策してもぶっちゃけそんなに面白くねえと思うんですよねえ。今も昔も。少なくとも俺は、モノを買う用事がないのにアキバなぞ行きたくねえっす。決してキレイな街ではないし。人多いし。ウィンドウショッピングが俺を惑わすし。あとメイド喫茶もアキバ全体ではほんの一角です。あんなん興味ない層のほうがむしろ大多数だと思う。
なのでまあ………物味遊山で秋葉原に行ってきたであろう元増田が「つまらない」と感じたのも仕方のない話ではある。秋葉原で売ってるモノやサービスを買いたいと思える趣味が何か無いとキツイと思う。俺的にはアメ横の方が散策にはお勧めです。観光地としてはアメ横がいろいろ解りやすくてよい。というか元増田のようにピンときてない観光客を秋葉原でよく見かけるわ……。
[앵커]
미국에 유학 중이던 일본 공무원은 지난달에 국제 학술행사에 참석한다면서 한국을 찾았습니다. 서울에서 보낸 8일간의 행적을 박상현 기자가 추적해봤습니다.
[리포트]
내각부 공무원 S씨는 지난달 8일부터 서울에서 열린 학술회의 참석차 입국했습니다.
[녹취] 스가 요시히데 / 일본 관방장관(어제)
"세미나에 참석하기 위해서 입니다. 1월 7일부터 12일까지 예정이었습니다."
하지만 실제 행사에 참석했는지 여부는 파악되지 않고 있습니다. 7일부터라는 일본 발표와 달리 이미 지난달 4일 입국한 사실이 확인됐습니다.
[녹취] 게스트 하우스 관계자
"체크인을 4일날 돼있고요. 체크아웃이 11일로 돼있어요."
S씨는 한국에 들어오기 전 미리 예약한 이곳 서울 용산구의 게스트 하우스에 투숙했습니다.
한국 도착 사흘째인 지난달 6일, 한국인 유학생 친구에게 연락합니다. 다음날인 7일은 경복궁 등 서울 관광을 함께 했습니다.
[녹취] 한국 유학생
"그 다음에 저녁 다 먹고 나니까 8시, 9시 됐나? 그래서 그 친구를 숙소까지 내려준 게 마지막이었거든요."
친구를 만나기전 사흘과, 헤어진 뒤 나흘 간의 행방이 묘연합니다. 서울에 머무는동안 누구를 만났는지, 무슨 일을 했는지 궁금증이 커지고 있습니다.
일본 내각부 공무원은 11일 체크아웃을 했고, 그날이후 부산으로 향했습니다.
[アンカー]
アメリカに留学していた日本の公務員は、先月の国際学術行事に参加すると言いながら韓国を見つけました。ソウルで過ごした8日間の行跡をパク·サンヒョン記者が追跡みました。
[レポート]
内閣府の公務員Sさんは、先月8日からソウルで開かれた学術会議の参加のために入国しました。
」のセミナーに出席するためです。 1月7日から12日まで予定でした。 "
しかし、実際のイベントに出席したかどうかは把握されずにいます。 7日からという日本の発表とは異なり、既に先月4日に入国した事実が確認されました。
"チェックインの4日の日になっていて。チェックアウトは11日になっています。 "
Sさんは、韓国に入って来る前に事前に予約し、ここソウル市龍山区のゲストハウスに宿泊しました。
韓国到着3日目の先月6日、韓国人留学生の友人に連絡します。翌日の7日は景福宮などソウル観光を一緒にしました。
「その次に夕食食べんだから8時、9時を失う?だから、彼を宿まで降りてくれたのが最後だったんです。 "
友人に会う前に三日と、別れた後4日間の行方がはっきりします。ソウルに滞在中に、誰に会ったか、何をしたか知りたい事が大きくなっています。
「それでも京阪神に暮らす7つの理由」を書いた元増田だが、ブコメの中で
「何故京阪神の食が美味しいことを書かない?」というお叱りブコメが散見された。
原エントリでは、「自分は味音痴だから評価保留」と逃げておいたのだが、
他地方のお勧めエントリーを見ていると、大体「食が旨い」の記載がある。
結局、食の美味しさって、主観的要素が多く、数値化出来ない、それに尽きる。
幼少期からの慣れもある。食べ慣れない料理だと、人間はあまり美味しいと感じない。
地元出身者が、地元の料理を他地域料理より美味しいと感じるのは当たり前、なぜなら「お袋の味」だから。
だから、自分の京阪神推しエントリーでは、主観で分かれるような項目は排除し、客観的記載に務めた。
逆に他地域推しエントリーを眺めて、必ず「食が美味しい」と書いてあるのを見て、
必ず、と言っていいほど「●●県は魚が美味しい」「●●県はコメが美味しい」とアピールしてる。
しかし、味覚のような主観的要素で地方のアピールするのは「下策」だと思う。
「俺は東京の食の方が美味しいと思う」のような主観論争、神学論争に陥ると、平行線になってしまうから。
データ材料が少なくて苦しいかもしれないが、客観的数値から地方の魅力を説明すべきでは?
あと「女の子の質」も、食以上に主観に左右されるから、避けたほうが・・・
「そのエリアの魅力を、5~7つのキャッチフレーズにまとめあげる」のは、仕事的にトレーニングされてる。
自分の京阪神エントリが「読みやすい」と支持された理由も、その辺にあると思う。
不動産屋は「う~ん、この地域はどうかなあ・・」というエリアでも、ちょっとした長所を最大限に膨らませて、
それも客から突っ込まれないよう、なるだけ客観的データを用いる
自治体の観光担当者、UターンIターン担当者も、その種の「トレーニング」「プレゼン力、キャッチフレーズ力」を
積むべきじゃないか、と思う。
なんなら、不動産屋の「プレゼンライター」をスカウトしてみてはどうなのか?
自慢じゃないが、自分なら東北某県とか、四国某県とか、九州某県とかで、
知らない人も多いのかもしれないが、伊勢の神宮に参詣することが全国的に定着したのは江戸時代以降のことだ。
そもそもは、伊勢の神宮は、皇祖神である天照大神の寝所に相当するもので、皇族ならばいざしらず、一般庶民が訪問するなんてもってのほかなのだ。神宮は皇族の家であり、皇族でない者にとっては他所様だ。近ごろ赤福の経営者が「外国人観光客が伊勢神宮に来るのは不本意だ」という主旨の発言をしていたが、そもそも、日本人であっても一般庶民が神宮に参詣してはいけなかったのである。
ところが、江戸時代に神宮が一般庶民に開放されて、一般庶民の訪問が可能になった。その背景には、国家という「家」意識があったのだろうし、また、一般庶民にとって皇族や将軍家などが憧憬の的だったことがあるのだろう。
そもそも江戸時代よりも前には、一般庶民の多くには移動の自由がなかった。特別な理由がなければ他所の土地に入れてもらえない。そして例えば奈良時代には朝廷に納税するために村代表が奈良まで行っていたが、荷物のすべてが納税品なので、帰り賃なんて持っているわけがなく、奈良で野垂れ死ぬかホームレス化するかという使い捨てだった。ということは、お伊勢参りが流行した江戸時代なんていうのは、経済的に成熟していて、しかも個人の観念が発達もし、だから観光旅行も流行ったのである。いまならば「一生に一度は地球一周旅行をしたい」なんて言う人がいるが、江戸時代の移動手段や科学技術レベルからすれば「一生に一度はお伊勢参り」という話なのである。お伊勢参りだとかおかげ横丁だとかいうのは、江戸時代にはもう資本主義市場経済が成熟していたことの表れだ。
さて、いまも「総氏神」と言って神宮の神札を一家にひとつ祀るという考え方を、そもそもの神宮司庁(伊勢)や神社本庁(東京)が流布している。その「総氏神」という発想はつまりは、天皇を頂点とする国家という家制度の思想の表れだ。一種の国家神道だとも言えるのかもしれない。
本来は、天皇家は私のようなパンピー(笑)とは異なる家・血族なのであるからして、庶民は、血族・産土神(自分の所属)を祀るのはもっともでも、神宮の神札を祀ったり、ましてやお伊勢参りをするなんて、きわめて奇異なことなのである。そもそも、失礼だと思う。私は純然たる保守なので、そう思う。一般国民なのに神宮の神札を祀るというのは、国全体を家ととらえた「家制度」をみているからなのだ。
しかし残念ながら、「保守」を自称する多くの人たちは、さかのぼってもせいぜい本居宣長くらいで、つまりは江戸時代くらいにしかさかのぼっていない。江戸時代なんて、日本史ではつい最近のことなのに。前述した通り、江戸時代にはもう資本主義市場経済が成熟していた。丁稚という「会社員」(笑)もいたし、江戸や京都や大坂などという大都会では個人の観念が定着していて「観光旅行をしたい」と言っていたわけなのだ。「保守」と言う割には明治や江戸くらいにしかさかのぼらないなんて、なにを日本古来の文化だと言うのだろうか。私にはわからない。
企業経営と投資で成功して去年40代でリタイアしたが、ずっとヒマ。
ヒマにかまけて色々情報収集したが、日本を良くする政策なんて本当に簡単だと思った。
思いついたことを適当に書いてみたけど、これが出来たら簡単に日本の未来は良くなる。
しかしみんな分かってるのに実際には不可能。
できない事だけ書いても仕方ないので、最後に出来そうなことを書いてみた。
結婚しなくても、収入が少なくても、誰でも子供を持てるようにする。
具体的には、保育園やベビーシッターやお手伝いさん、小中学生を預かる場所などを無料で利用できるクーポンを配ったり
大学までの教育費の無料化や子供手当の増額、結婚制度の見直しなど。
インフレが2%以下の場合は消費税をゼロにして消費を促し税収増を目指す。
税収が増えなくても、デフレの今なら、日銀に国債を買わせれば良い。簡単。
今年消費税を上げるなんてアホすぎる。
財務省の役人は税収を増やすよりも、税率を上げて自分たちが社会に与えられる影響の割合を高めることが目的。
(ここで反論があったけど前提が「現在の日本に問題はない」ということだったので議論にならなかった)
孫に贈与する場合は毎年1000万円までは無税にし、相続税を100%にすることで、若い世代がお金を使えるようにする。
ただし合計5000万円以上の資産の贈与は累進課税にし、極端な不平等をなくす。
所得税の累進性を現在より上げて、儲かった人からは多く取る代わりに、所得が低い人には最大で月5万円程度分配する。
生活保護による現金の支給は勤労意欲を低下させるので廃止する。
月額5万円で生活できない人にはフードスタンプや公共住宅の提供、医療費の補助など、現物支給で。
ここまでした上でなら、正社員の解雇規制を撤廃しても失業の恐怖は減り、むしろブラック企業を簡単に辞められるようになり、メリットは大きいだろう。
それと、所得税の累進性を上げると、優秀な人が海外に行ってしまうと言われるが、年収1億円以下の人と年収1億円以上の人で、どれだけ優秀さに差があるだろうか?
年収1億円以下の人が日本に一生住みたいと思うように調整すれば充分だろう。
ちゃんと機能する監査機関を作り情報の保護や不正の廃止に尽力する。
負の所得税だけでは生活できない人に負荷の低い仕事を提供したりもする。
国会議員が政策秘書を数十人雇うことができる予算を付けて、立法は議員に任せる。
官僚は大臣が雇えるようにする。大臣が代わったら、一旦全員クビ。
60歳以上は月3万円、65歳以上は月5万円、医療費は無料。ここまでを基礎年金として税金で保証する。
プラス、国民年金や厚生年金で5万円〜10万円。基礎年金と合わせて月額合計10万〜15万円程度になる。
足りなければ、前述の現物支給を申請したり、低い負荷の仕事をする。
これで生きられない人は子供や親戚に頼れ。それでも無理なら死ね。
(物価と連動する事が前提)
年500万円までの利益は無税にする代わりにそれを超える分は所得税とし累進課税の対象にする。
これによって日本人の投資を促しつつ、極端な利益は税収にする事で容易に隠居生活はできないようにする。
電波使用料を数十倍にし規制緩和して既存のテレビ局以外でもコンテンツをブロードキャストしやすくする。
クレームを入れた人の国籍、年齢、性別、職業、居住地などの情報も公開される。
同時に中国と韓国以外の国との友好政策を強化する。(中韓とは戦争しないよう努力する程度で良い)
全国津々浦々にはびこるパチンコの換金を完全に禁止する。パチンコの売上がトヨタの倍とか気が狂ってる。
カジノに参加するには資格が必要にして、多重債務者や反社会勢力の人は利用できないようにする。
筆者の知人にも、パチンコにハマって残念なことになっている人が居る。
そういう人は多いと思うが、この事の異常性に気がつくべき。親族がそうなったら目も当てられない。
身を持ち崩す程の賭博に誰でも簡単に参加できるのは非常に問題が多い。
上記の政策を全国で一斉に始めるのは不可能。
それなら、各州で独自に色々出来るようにして、国民は自分の好きな州に簡単に住民票を移せるようにするだけでも良い。
日本全部を道州制にするのが難しいなら、大阪都構想でも良いし、被災を大義名分に東北を特区にして自治を認めるとかでも良い。
せめてこれぐらいは実現して欲しい。
さあ俺が誰に影響受けたか分かるかな?w
昨年末、仕事が珍しく暦通りに終わった結果、時間がぽっかりとできたので、コミケに行ってきた。同人誌というジャンルがあったのは知っていたけど、元来友達や知り合いが少ない自分の周りには実際に携わっている人はいなかった。だから、僕の中のコミケというのは、コスプレか、エロのどちらかしか知らなかった。
35歳を過ぎ、アラフォーとなった自分がこの年で初体験も悪くないかと、軽い気持ちでお台場へと向かった。
初めて行った感想は、"ここに作り手として加わりたい"だった。
誰もが生き生きとしていた。売り子さんは本が売れることが本当に楽しそうだった。
買い手はこれから自分の好きな本が買える事を心待ちにしていることが顔から直ぐにわかった。
面白そうな本がいっぱいあった。業界の裏話から観光ガイド、小説や調査レポートなどどれも面白そうだった。気がつくと持ってきたお金の大半を消費していた。それほど持ち合わせが無かったのと、出発時はそれほど買う気がなかったので、欲しい本の半分程度しか買えなかった。
僕は、欲しい本が半分程度しか買えなかったことよりも、なぜもっと早くこんな楽しいイベントがあることを知らなかったのだろうと後悔した。10代や20代前半のうちにしっていれば、サークルの一人として参加できたかもしれない。もっとこのイベントを楽しめたのかもしれない。僕はこのイベントに作り手として参加したかった。本を作る人、本を売る人、運営スタッフ…。
だけど、もう40歳手前だ。学生時代なら友人の伝てから同人誌を作っている人をみつけて一緒に作ることができたかもしれない。でも、この歳になると、新規に友人を作る事が難しい。仕事以外で人と出会うことがまずない。
僕は作り手として、このイベントに参加することは難しいらしい。僕が一人で同人誌を作れたとしても中身が余りないA4数枚のものだろう。買ってきた本のサークルと連絡をとっても自分の薄い知識では貢献もできない。
運営スタッフのボランティアというのも選択肢として考えたが40歳手前のおっさんに来られても向こうも困るだろう。
結局、僕はこのイベントに作り手として参加するのは難しいのだろうか。
以前、ブログ飯(2013/6/21発売)という本を買って読んでみた。
読んだ感想としては、至極まっとうなことが書かれているなと思ったと同時に
なんかどっかでみたことがある内容というか既視感というのを感じた。
んで、今日たまたま昔読んでいたブログ記事をもう一度読み返していたんだけど
ブログ飯の2章から3章に書かれていることと、内容というか切り口がほとんど一緒だったのよ。
その記事がこれ
アクセスがたくさん集まるブログを作るための12の心得(とりあえず) | WP-D
http://wp-d.org/2012/12/03/1382/
今回気づいたのを例に挙げるとこんな感じ。
http://books.google.co.jp/books?id=y4idKC8DLqcC&hl=ja&source=gbs_navlinks_s
WP-D
言葉は悪いですが「馬鹿になれるくらい好きなこと」をやり続けることが大切です。AKBでもガンダムでもゲームでもなんでもいいんです。時間を忘れて没頭できるぐらいのモノをテーマにすることで、あなたの情熱や躍動感が感じられる文章になります。そんなブログには自然と人が集まってくるもんです。
ブログ飯
言葉は悪いですが「馬鹿になれるくらい好きなこと」をやり続けることが大切です。AKB48でも、ガンダムでも、ゲームでも、対象はなんでもいいのです。時間を忘れて没頭できるぐらい“好きなもの”をテーマにすることで、あなたのブログは唯一無二の情報がたくさん詰まった、「お客を呼べる」ブログになります。
WP-D
誰に何をどうやって伝えるか
「なぜそのブログをあなたが始める必要があるのか」「誰にあなたのメッセージを伝えたいのか」「どのような表現手法であなたのメッセージを分かりやすく伝えるのか」ということを考えてみましょう
ブログ飯
誰に何をどうやって伝えるか
●「なぜそのブログをあなたが始める必要があるのか」 ●「誰にあなたのメッセージを伝えたいのか」 ●「どのような表現手法であなたのメッセージを分かりやすく伝えるのか」
WP-D
ブログを始める理由なんてなんでも構いません。備忘録として記録に残しておきたい、美味しいランチを食べたので紹介したい、自分の持っている知識・経験をシェアしたい、同じ趣味の仲間と交流したい、お金を稼ぎたい、自分の思想を広めていきたい。最初はこのような理由で充分です。ブログを更新し続けていくと、次第にあなたの考え方やキャラクターが文章ににじみ出てきます。それがあなたの個性ですし、その個性を受け入れてくれた人がブログのファンになってくれます。
ブログ飯
ブログを始める理由自体は、さほど重要ではありません。備忘録として記録に残しておきたい、美味しいランチを食べたので紹介したい、自分の持っている知識・経験をシェアしたい、同じ趣味の仲間と交流したい、お金を稼ぎたい、自分の思想を広めていきたい。最初はこのような理由で十分です。
ブログを更新し続けていくと、次第にあなたの考え方やキャラクターが文章ににじみ出てきます。それがあなたの個性ですし、その個性を受け入れてくれた人がブログのファンになってくれます。
WP-D
例えば「銀座に勤務していてランチの場所を探している会社員」や「勤務時間外でいかに自分の時間を上手に創りだすか悩んでいる会社員」、「新しい技術の実装をしたいと考えているプログラマー」、「アクセスアップの方法を探しているブロガー」、「アフィリエイトで稼いで会社を辞めたいと思っている人」等々、世の中には多種多様の考えを持っている人が存在します。こちらもターゲット層向けに書こうと意識しておくだけで、表現方法が変わってきます。
ブログ飯
例えば「銀座に勤務していてランチの場所を探している会社員」や「勤務時間外でいかに自分の時間を上手に作りだすか悩んでいる会社員」、「新しい技術の実装をしたいと考えているプログラマー」、「沖縄旅行を予定していてオススメの観光スポットを探している夫婦」、「アクセスアップの方法を探しているブロガー」、「アフィリエイトで稼いで会社を辞めたいと思っている人」等々、世の中には多種多様の考えを持っている人が存在します。こちらもターゲット層向けに書こうと意識しておくだけで、表現方法が変わってきます。
WP-D
いきなり全く正反対のカテゴリに入ってみろとは言いませんが、週刊少年ジャンプが好きな人だったらマガジンを読んでみる。マクドナルドが好きだったらバーガーキングに行ってみる。このように隣合うようなカテゴリを覗いてみる事で、全く違う体験や共通するポイント、両者の違いなどを感じることができます。もう少し枠を広げて、ハンバーガー業界の店を全て回ってみてもいいでしょう。この比較自体もネタになりますし、成功している店舗の共通点を見つけることもできるでしょう。自分の居心地の良い小さなコミュニティに閉じこもっているだけでは決して得ることができない体験を、カテゴリの壁を越えることで学び取ることができるのです。
ブログ飯
例えば、「週刊少年ジャンプ」が好きな人だったら「週刊少年マガジン」も読んでみる。「マクドナルド」ばかりだったら、時には「バーガーキング」に行ってみる。このように、隣り合うカテゴリを覗いてみることで、全く違う体験ができるかもしれません。逆に同じ体験であれば、共通するのはどこかを考えると、そのジャンル全体の特性をより深く理解することにつながるでしょう。逆に同じ体験であれば、共通するのはどこかを考えると、そのジャンル全体の特性をより深く理解することにつながるでしょう。「バーガーキング」だけに満足せず、もう少し活動範囲を広げて、ハンバーガーをメインにしたファストフード店全てを回ってみてもいいでしょう。ここまでやれば、この行為自体がすでにブログのネタになります。
WP-D
ブログにアクセスが集まらないと悩んでいる人は、他の人と同じような内容を載せていたりしませんか?一つの事象を大多数の人と同じ視点で見て、そのまま記事にしていませんか?そのような一般的な内容のブログをわざわざ読みに行きたいと思いますか?他人との違いを恐れずに、むしろ他人との差こそが価値になるということを認識し、あなた独自の見解を交えた記事を書いていきましょう。
ブログ飯
ブログにアクセスが集まらないと悩んでいる人は、他の人と同じような内容を載せていたりしませんか? 一つの事象を大多数の人と同じ視点で見て、そのまま記事にしていませんか? そのような一般的な内容のブログをわざわざ読みに行きたいと思いますか? 他人との違いを恐れずに、むしろ他人との差こそが価値になるということを認識し、あなた独自の見解を交えた記事を書いていきましょう。
他にもいっぱいあったのだが、余りにも多すぎて書ききれない。
もちろん、本に書いてあるのはすべて同じというわけではないのだけど
このまとめを見て、昨今のウイグル問題に関する文脈に一言物申したくなった。
僕は親中というわけではないけど、とりあえず嫌韓ネタ出しとけばいいや、みたいな思考停止が嫌なのです。
そして話題が話題だし、ちょっと重い話も含んで語りたいから、増田で書く。推鼓する時間も無いので、とりあえず取り留めなく。
僕は日本に住む日本人だけど、過去に中国在住8年。彼女がウイグル人で、向こう6年の付き合い。
まとめ元の井上氏とは、そういう意味でちょっと似てる立場なのかもしれない。
不思議と日本国内には居ないのだけど、大陸には「新疆地方」出身(※1)の知人・友人(※2)が何人も居る。
※ウイグル族には限らないです。新疆には沢山の少数民族が住んでいるし、漢民族ももちろん居る
※皆、いわゆる犯罪組織やヤクザのメンバーではない一般人ですよ
もう少し背景を付け足すと、2009年のウイグル騒乱前にも、観光ベースで新疆をブラブラしていた事がある。
実は天安門事件前にも一ヶ月間、新疆に観光へ行っていた。シシカバブ・ラグメン最高。ビールが気軽に飲めたらもっと最高なんだけどな。
上記の通り、僕は多少ウイグルに縁がある一般人というだけで、歴史学や地政学に特別詳しいわけでも、何でもない。
なので、僕はなかなか文脈の中に出てこない現地(ウイグル地方)出身の一般人、あるいは旅先で現地の人に聞いた事を客観的にそのまんま書く。
詳しいレポや現地メディアの状況は@furumai_yoshikoや@dongyingwenrenのような専門家の方がずっと詳しいし、ためになる。
気軽にヘイトに走っちゃう人はぜひ、彼らが過去に書いた記事も、よく見てほしいのです。
以下、現地の複数少数民族にきいたこと
・別に、何とも思ってないよ
・無能。特に公安。ウイグル騒乱の時、彼らは漢民族もウイグル族も守らなかった
・今度、政府が立ててくれる少数民族専用マンションに引っ越すんだ。
・他の少数民族と変わらないんじゃない?
・普段はいいけど、何か問題が起こった時に締め付けが厳しくなるのが面倒
列車に乗るのも一苦労
・チベット族ほどじゃないと思うけど、差別を感じる事はよくある
3. ラビア・カーディルって知ってる?
・知らないよ。誰?
・大きな事件があった時に名前を聞くけど、何をしてる人かは知らない
4. 2009年以降どう?
・漢民族とウイグル族の居住地区は、明確に分かれるようになった
※大きな街では、東西・南北で町並みが全然変わっていた。東側は中国風、西側はイスラム風みたいに
・めっきり、お互いの民族間で交流しなくなった。市場で他民族を見る事がなくなった
・(相手民族)が怖い。間違っても人通りの多い所には行きたくない。
・カザフ、モンゴル、キルギス族の多い北の方は、逆に景気良いよ
-.政府(※地方政府)がロシアから建築家招いて、超豪華な公衆トイレ作ってくれたんだぜ!日本のトイレみたいだろ!
眠たくなってきたのでこの辺でいったん〆るけど、なんとなく現地人の雰囲気が伝わるような物をピックアップしてみた。
総体的に、彼らと話していて感じた事は「民族としての連帯が非常に緩い」「人生楽しそうだな」という事。
今、よく日本で言われている「少数民族としての劣等感」「独立意識」「民族弾圧」のような要素を感じる事は無かった。
政府への不満はよく聞いたけど、それは中国に住む人であれば皆同じ事を言う類のものだった。
よく漢民族の言う「少数民族は優遇されている!」というのも、本当なのだなと思った。
日本で言う所の在日特権みたいな物も存在するんだけど、新築マンションの家賃8割政府負担は恐れ入った。
とはいえ、増え続ける失業者対策の一環なんだろうとは思いつつ。
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ちなみにウイグル騒乱の時は、彼女を通じてウルムチの様子をLIVEで聞いていた。広場でウイグル族に殴り殺された漢民族の女の子の話、
仇を取ろうと仲間を集めて家を出て行ったその子の父親と、それを必死で止めた、ウイグル族の隣人。殺到する群衆を恐れて、
橋の下で夜通し隠れていたウイグル族の親子。その親子が深夜、公安に保護されてようやく帰宅できた話。
異人系の顔立ちだから、漢民族・ウイグル族どちらからもターゲットにされてしまうカザフ族の話や、漢民族との勘違いを恐れて、
家の外に出られないモンゴル族の話。結果、ターゲットにされて腕を刺されてしまった男性の話。
この時、僕らは彼らに何も出来なかった。地理的な距離がありすぎたし、日本と違ってそもそも、支援する手段が無かったからだ。
※情勢が落ち着いた頃、新疆は冬が厳しいという話を聞いてユニクロのヒートテックグッズを送ってあげた。
腕を刺された男性は、後日傷を見せてもらった。痛々しかった。でも命があって良かったと思った。こんなので刺されたら、普通死んじゃうわ。
http://www.koohji.com/upload/2009/4/200904111726561635.jpg
全て彼女の身近な人だったから、サンプルとしては凄く少ないのだけど、民族間対立とは、紛争とは何か、
中国という国は何かを考えさせられるには十分すぎる体験だった。
これは未だに考え続けていて、答えは見つからない。今後も考え続けるんだろう。
答えが見つかる気はしないし、誰かが答えを教えてくれる気もしない。どうしたもんかなあ。
で、なんで 家庭で食事を摂る 習慣 に おちつく のか。
「ばか と めし くってると だんだんはらがたってくる から」だよ
ない なら べつのもの たのむ のも 「おかず」 おかず って そのぐらい 「あればいい」 どうでもいい
しかしさぁ 都内 で とんかつ たべるひと って 十中八九 観光 か 行楽 でしょう?
昭和 の ころ は 小瓶 が あってだな。
昨今 大瓶 を 小瓶 の ように 呑む から 小瓶どころか 中瓶 すら なくなった。
むかしの リッタージョッキ で 生ビール 出す ところ に 案外 中瓶 が 残っている 程度
だから いってるでしょう? 「フランスが」 ブイヨン と ジャン は たくさんつくってある から おいしいところ は 値段に関係なく おいしい って
かあちゃん の 食事 が すこし タイミング が ずれる んだよね きがついた?
どこへ行っても愚痴を吐く場所などなく、伝説の「はてな村」を探しに始発電車に乗り込んだのは土曜日のことだった
どんどん山奥の方へ電車は進む そんな場所にも人はいてなぜか道路にカセットコンロに置かれたやかんがあり
川は翡翠色、川沿いの谷はまだ緑が濃い
そんな谷を何駅過ぎただろうか忘れてしまった頃乗り継ぎの駅に着いた
山中にこんな歴史と文化を感じさせる集落があることに驚きながら、乗り継ぎ目的地に付いた
「犬でなく猫か・・・それではここははてな村では無いのだな やはり銀の鍵の門を越えないと行けないのか」と落胆して事を済ませ帰途についた私
「次に来る時は観光がしたい」「明日も仕事でなかったら終点まで行ってみたかった」と思いながらパンフレットを熟読する
その人の話によると人が集まっていたので途中で写メった洞窟は大昔のお墓だったらしい
その土地の歴史や由来について色々教えて貰ったので帰りは楽しかった
観光計画を立てようと「地名」で検索したら、その土地では有名な歴史研究者だったらしい いきなり一ページ目でその人のアイコン出てきた
その人が情熱を傾けている事の話を伺うのは楽しいね 誰も居ない山の中で大声で愚痴りたいという気持ちも一時的に消えた
某中東情勢関係のブログが、コテコテに軍政・親米政権に媚びてて笑えてくる。
同胞団政権下のエジプトについては、治安が安定せず観光などもってのほか、と論じていたのに、軍政復活したら、治安が悪いのは失業のせいで、応援するには観光しよう、団体なら安全!と垂れている。
某ブログというのは中東TODAYのことで、このオッサンは酔っ払って学生を刺したのに不起訴、という噂もある(検索すれば情報があるが、真偽不詳)。
マッカに入っている以上、一応ムスリムの筈なのだが、どういうことだろう。いや、ムスリムでなくても酔っ払って人を刺したら犯罪だけど。
まぁ、噂は噂でしかないので、これはおいておくにしても、あまりにも露骨な媚び方で面白くなってくる。