はてなキーワード: TODAYとは
横じゃが、こんな感じでいいんかね?ChatGPTじゃなくてBing先生だが同じ事やろ
わいの問:
今週の水曜日の日付を出力するJavaコードを教えてください。
import java.time.LocalDate; import java.time.DayOfWeek; import java.time.format.DateTimeFormatter; public class Main { public static void main(String[] args) { // 現在の日付を取得 LocalDate today = LocalDate.now(); // 今週の水曜日の日付を取得 LocalDate wednesday = today.with(DayOfWeek.WEDNESDAY); // 日付をフォーマットして出力 DateTimeFormatter formatter = DateTimeFormatter.ofPattern("yyyy年MM月dd日"); System.out.println(wednesday.format(formatter)); } }
(動かしてはないけど、まあパッと見でおかしい所は無さそうやし、動くやろ。。。)
もうこのやりとりの時点でダメやん?
ダメじゃねえよ。要件を正確に記述できないならコードなんて書けるわけない。
空気読んでいい感じに読み取ってよというのを求めてるなら、仕様書すら書けないダメプログラマーってことだろ。
コンピューターの中では数字で日付は管理されててそれはJavaでは日付のオブジェクトとして表されるんだけど、「今週=現在の週の水曜日」を表すオブジェクトが欲しい
やったぞ
java.time パッケージの LocalDate クラスや TemporalAdjusters クラスを使用して、「今週の水曜日」の日付オブジェクトを取得できます。
以下のコードは、現在の日付に基づいて今週の水曜日の LocalDate オブジェクトを返す Java の関数です。
import java.time.temporal.TemporalAdjusters;
public static void main(String[] args) {
System.out.println(getThisWeeksWednesday());
}
public static LocalDate getThisWeeksWednesday() {
LocalDate today = LocalDate.now();
return today.with(TemporalAdjusters.nextOrSame(DayOfWeek.WEDNESDAY));
}
}
この関数は現在の日付を取得し、それを TemporalAdjusters.nextOrSame(DayOfWeek.WEDNESDAY) メソッドに渡して、今週の水曜日の日付を取得します。今日が水曜日である場合、それが返されます。それ以外の場合は、次の水曜日の日付が返されます。
今日が週内のどの日であったとしても(木曜日や金曜日であったとしても)その週の水曜日を表すオブジェクトを返す関数を示してください。
それには、今週の最初の日を求め、そこから水曜日までの日数を加算するアプローチを使用します。以下のコードでは、週の最初の日を月曜日と仮定しています:
import java.time.temporal.TemporalAdjusters;
public static void main(String[] args) {
System.out.println(getThisWeeksWednesday());
}
public static LocalDate getThisWeeksWednesday() {
LocalDate today = LocalDate.now();
LocalDate monday = today.with(TemporalAdjusters.previousOrSame(DayOfWeek.MONDAY));
return monday.plusDays(2);
}
}
このコードは、まず今日の日付を取得し、それから TemporalAdjusters.previousOrSame(DayOfWeek.MONDAY) メソッドを使用して今週の月曜日の日付を取得します。そして、月曜日から2日後の日付(水曜日)を取得するために plusDays(2) メソッドを使用します。
DJ Sodaが好きな格好をするのはいいのに、なぜ二次元の絵に文句を言うのか、というアンフェの的外れな批判についてはそもそもの根本を理解できてないんだと思う。
そもそもの根本とは、二次元の性的消費によって現実の性犯罪が増えていること。二次元はモデルが実在しない、それは正しい。モデルが実在しないからこそ、その性加害は現実の女性全員に向いている。
DJ Sodaが耳目を集めるような衣装を着て踊る。その場合は、もちろん性的加害の欲求はDJ Sodaに向くだろう(本来ならば何人も性的加害の欲求など持つべきではないが、男たちにそれを期待するのは諦めた)。だからこそ、DJ Sodaはセクハラ被害にあっている。これは事実だ。
二次元の場合はどうだろうか。モデルは実在しないため、その性的加害の欲求は現実の女性に反射されている。
世界的に見て、10代前半の女性に対しての加害欲を持つ男というのはかなり異常な人間という扱いだが、その異常個体が日本の男の中には大量に出現する。
それは、多くの二次元作品が、制服を着た女子中高生を性的消費のターゲットとして描いているからに他ならない。
二次元作品に影響されることなどない、という議論は既に聞き飽きた。日本の男たちが、制服を着た女性に世界的に見ても異常な執着心を抱いているのを他の理由で説明できるだろうか?できるはずがない。日本人は、二次元作品の性的消費を通じて、「制服を着た女性は加害してもいい」という教育を受け取っている。
二次元作品が批判されるのはそういった経緯や、事実があるからこそだ。加害の目標が性的な格好をした一個人ではなく、日本の女性全体に向くことが問題だ。
だからこそ批判の声が集まるわけで、それは「個人がどのような格好をしようが自由」という大前提とは全く別のレベルで存在する話である。
偉大なる元増田様
https://anond.hatelabo.jp/20230824120403(削除済)
ブコメの皆様
https://b.hatena.ne.jp/entry?url=https://anond.hatelabo.jp/20230824120403
https://megalodon.jp/2023-0824-1916-14/https://anond.hatelabo.jp:443/20230824120403
archive.today
https://web.archive.org/web/20230824070724/https://anond.hatelabo.jp/20230824120403
Warren Davidson 🇺🇸
@WarrenDavidson
🚨Americans are tired of funding endless proxy wars.
Today my colleagues and I sent a letter demanding President Biden to withdraw the latest aid package until Congress is provided a comprehensive strategy and mission for involvement in Ukraine.
https://twitter.com/WarrenDavidson/status/1690071257109221376
アメリカ人は終わりのない代理戦争に資金を提供することにうんざりしている。
今日、同僚と私は、ウクライナへの関与に関する包括的な戦略と使命が議会に提供されるまで、バイデン大統領に最新の支援策を撤回するよう要求する書簡を送りました。
いやなに負けそうになったら逃げてるんだ。嘘をついて金を巻き上げ、ウクライナとロシアを戦わせやがって。
共和党はバイデンに対し、ウクライナへの支援要請を撤回するよう要求した。
ワシントン、8月12日 - リア・ノーボスチ。 で、共和党議員らがジョー・バイデン米大統領に240億ドルのウクライナ救済要請を撤回するよう要求したと述べた。 下院議員はツイッター ウォーレン・デイビッドソン
「アメリカ人は終わりのない代理戦争を後援することにうんざりしている。私と同僚はバイデン大統領に書簡を書き、ウクライナをめぐる包括的な戦略が議会に提出されるまで最新の支援策を撤回するよう要求した」と同氏は書いた。
同議員はまた、下院の同僚11人が署名した書簡自体にも言及した。
バイデン氏は今週、ウクライナ支援などに新たな歳出を求める要請書を議会に送った。 さらに、キエフに割り当てられるとされている金額は、アメリカ国内の問題を解決するのに必要な金額、つまり400億ドルのうち24ドルを超えている。
131億ドルが直接軍事費に充てられる。 さらに、バイデンは国会議員に対し、 世界銀行 を通じてウクライナにさらに23億ドルを要求している。
西側の政治家らはウクライナが戦場でロシアを倒さなければならないと常々主張しており、武器や軍事装備品の供給を増やしている。 これに対しクレムリンは、軍事援助は根本的には何も解決せず、ウクライナ国民の苦しみを長引かせるだけだと述べた。 ロシアのドミトリー・ペスコフ大統領報道官によると、特別作戦の目標は達成され、その将来と成功には疑いの余地がない。
RIA Novosti
Республиканцы потребовали от Байдена отозвать запрос о помощи Украине
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
---|---|---|
1904 | 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義) | ocw.u-tokyo.ac.jp |
1542 | 今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー | www.theplayerstribune.com |
1212 | エリックサウス直伝! 本格『チキンビリヤニ』のレシピ【レンジで作れる】 | www.orangepage.net |
938 | 【第1話】履歴書 - 脳外科医 竹田くん | dr-takeda.hatenablog.com |
938 | 「お金のことはできるだけ考えたくない派」の私が始めた、資産運用と投資の話 | イーデス | www.a-tm.co.jp |
911 | 「勉強法の勉強会」、エンジニアの勉強ノウハウをいくつも知られる"神"勉強会でした(みんなアーカイブぜひ見て!) #YUMEMIxTORALAB - nikkie-ftnextの日記 | nikkie-ftnext.hatenablog.com |
905 | Evernoteからの卒業とその受け皿について | hacks.beck1240.com |
879 | SQLの実行計画の読み方 | | a5m2.mmatsubara.com |
686 | レイオフ(退職勧奨)された話 | takecian.github.io |
678 | 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化 | withenergy.jp |
658 | クレジットカードの新規登録および利用の停止について - PayPayからのお知らせ | paypay.ne.jp |
658 | G7首脳による平和記念資料館訪問(記帳内容) | www.mofa.go.jp |
624 | はい!美術タイトルです vol.3 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ | www.fujitv.co.jp |
618 | CSS Stock|Webデザインを楽にするCSSコピペサイト | pote-chil.com |
569 | 日本の労働生産性はなぜ低いのか(おかわり) - hidekatsu-izuno 日々の記録 | hidekatsu-izuno.hatenablog.com |
568 | 生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学 | www.musabi.ac.jp |
556 | 岸田内閣、子供のいる年収850万円以上の富裕世帯に対して扶養控除廃止で実質増税へ | News Everyday | newseveryday.jp |
539 | 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル | lp.p.pia.jp |
532 | 脳外科医 竹田くん | dr-takeda.hatenablog.com |
528 | 解熱鎮痛剤の「ロキソニン」と「カロナール」って何が違うの? 救急集中治療医がイラストで解説! | woman.mynavi.jp |
514 | 櫻井翔、ジャニーズ性加害問題にノーコメント 『news zero』番組側の判断 | RBB TODAY | www.rbbtoday.com |
506 | 【Stable Diffusion】MeinaHentaiの利用方法 | self-development.info |
495 | 忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ | foneslife.com |
490 | 新型コロナ・季節性インフルエンザ リアルタイム流行・疫学情報 | moderna-epi-report.jp |
456 | 16年勤めたGoogleを退職しました | blog.jumpingknee.com |
454 | ControlNet(v1.1)の詳しい解説!輪郭やポーズから思い通りの絵を書かせる【Stable Diffusion】 | 謎の技術研究部 | www.ultra-noob.com |
448 | サイバーエージェント、最大68億パラメータの日本語LLM(大規模言語モデル)を一般公開 ―オープンなデータで学習した商用利用可能なモデルを提供― | www.cyberagent.co.jp |
443 | タダ電 - 毎月電気代が10,000円タダになる電力会社 | tadaden.jp |
432 | 『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ | npn.co.jp |
420 | 【画像あり】爆乳JK菊池姫奈(18歳)「学校で男子の視線が嫌だった。告白されても絶対乳目当てだろって思ってしまう」 : 暇人\(^o^)/速報 | himasoku.com |
橋田は虚偽だ。
暇空茜
@himasoraakane
〈会見速報〉ジャニー喜多川氏性加害問題 元ジュニア被害者・橋田康氏(37)が日本外国特派員協会で記者会見「ジャニーズ事務所には被害者たちへの謝罪と対応を求めたい」(文春オンライン)
https://news.yahoo.co.jp/articles/650cfe2e65a50eb7d4aa0398cc39d866398832b1
わかりやす
PlusαToday
@Plusalphatoday
元ジャニーズJr.の被害者・橋田康さんが記者会見 児童虐待法の改正を求め署名活動などを発表
https://twitter.com/anzhen718068153/status/1658378545402609664
返信先:@himasoraakane
カウアンの在籍前からはジャニーさんの車椅子姿がライブ会場でかなり目撃されてるんですよ。歩けてもヨチヨチ歩きで物理的に無理。橋田康の記事の矛盾もジャニオタによって暴かれはじめてるし。ジャニオタとしてはむしろ刑事告訴してほしいくらいです。 pic.twitter.com/GUwhPWszoc
「何人くらいの少年が性被害を受けたのか」 ジャニーズ問題で記者質問、告発した元Jr.の答えは
ジャニーズ事務所の性加害問題をめぐり、故・ジャニー喜多川氏からの被害を訴えている俳優でダンサーの橋田康さん(37)が2023年5月26日に開いた会見では、記者が「何人くらいの少年が性被害を受けたと思いますか」と橋田さんに尋ねる場面があった。
■「他の人のことは憶測では話せない」
この問いに、元ジャニーズJr.の橋田さんは、「実際に僕はこの経験をして、自分の中ではなかったことにしようと自分の中にしまったというか、なかったことになかったことにと当分生きてきました」と答える。
続けて、「誰かと共有しようと思わなかったですし誰かの情報を聞こうともしませんでした」とし、
「なので実際のところ何人なのか、今も本当にジャニーズ事務所の中で活動を続けている人の中では全くそういう経験もない人もいるでしょうし、中には僕よりもっとつらい思いをした上でこの件は放っておいてくれと思う人もいると思います。僕のことならいくらでも話せるのですが他の人のことは憶測では話せないというところがあります」
とした。
会見の冒頭では、橋田さんが次のように語る場面があった。
「ジャニーズ事務所はこの件に関して相談窓口を設置すると説明しています。しかし直接ジャニーズ事務所には相談しにくいという声も聞こえてきています。この性加害問題を放置して曖昧なままにしてはなりません」
そのうえで、同じ被害にあった者として元Jr.から話を聞き、声を集めジャニーズ事務所との懸け橋になれれば、との思いを伝えた。
「その声をまとめてジャニーズ事務所に届けたいと思っております。そしてジャニーズ事務所には実際にあったことを事実と認め、被害者達への謝罪と対応を求めたいと思っています」
この発言を踏まえて、記者からは「(事務所側に対して)慰謝料の請求を求めるという解釈でよろしいでしょうか」という質問も出た。
橋田さんは「この問題は、傷のつき方やそういう対処を求めているかとかは人それぞれになると思うんです」とし、
ようやくジャニーズの性加害問題をnews zeroが取り上げたが、その場面ではジャニタレの櫻井翔が外されノーコメントだったことに賛否の声がある。
[B! 芸能] 櫻井翔、ジャニーズ性加害問題にノーコメント 『news zero』番組側の判断 | RBB TODAY
被害者保護の観点から「彼は被害者かもしれないから無理にコメントさせなくていい」と擁護する声が多いのだが大事な視点が欠けている。
ジャニー喜多川による性加害は現時点でわかっている限りでもとても個人で勝手にやっていたものではない、長年続いた組織ぐるみと言える性犯罪だ。
そしてジャニー喜多川を慕っていたジャニタレのひとりでもある。
どう贔屓目に見てもまず“加害者側の関係者”と考えるべきなのだ。
いつまでも守られるべき「櫻井くん」という先入観で見てしまうのは、ジャニー喜多川が作ったジャニーズビジネスの術中にハマっている。
加害者側の関係者がやるニュース番組に公正な報道なんて期待できるだろうか?
仮に本人が一切注文をつけなかったとしても、周囲の人間が意識的あるいは無意識に忖度して報道は骨抜きにされてしまう。
問題の追求など望めるはずがない。
例えばキャスターが自民党員のニュース番組だったら政府批判などできないとわかるはずだ。
この異常さに気がついてほしい。
「櫻井翔は被害者かもしれないからコメントしなくていい」ではない。
「櫻井翔は加害者側の関係者だから報道に関わらせてはいけない」のだ。
私はジャニーズ潰れろ勢ではないしジャニタレの永久追放を望んでいるわけでもない。
この件の全容が解明され謝罪・補償・対策などの筋道が立てば復帰すればいい。
(もちろん本人の関与度合いによる。現時点では何も明らかになってない)
本来の英文は『Today is the first day of the rest of your life』
ちなみに、今日弥彦ステークスを走ったトゥデイイズザデイの名前の由来は『今日は最高の日』だ。
俺はその意味とは思わず、ましてや本来の英文の方の意味とも思わず、単純に、何かの審判を待つ罪人のように『今日はその日である』という言葉として受け取り
そして、そこに賭けなかった。
俺が賭けたのは『魂の列車』ソウルトレインで、これまた別の『なんかダンスミュージックでこういうタイトルの奴あったよな』と思いながら賭けた。
『今日はその日じゃないよ』と思いながら。
結果、勝ったのはグランスラムアスク。『完勝』の名を冠した馬だった。
トゥデイイズザデイはあえなく五着。
大健闘だな、なんて思っていた。
『やっぱり、今日はその日じゃないんだな』なんて思っていた。
最後の直線コースの手前で疾病を発症し、彼の競争は中止となり、予後不良となった。
そう思った。
きっとトゥデイイズザデイの馬券を買っていたとしてもソウルトレインの運命は変わらなかったのだろうけど、
だがそれでも、『どれだけ煩わしいことが目の前に散乱してる毎日でも、“今日がその日”じゃなければお前に生きる価値はあるのか』
そんな風に、レースの結果が答えているように思えた。
ソウルトレイン号もターフで眠った後に成人男性の妄想に無理矢理巻き込まれてうんざりだろう。
“だったら最初から今日がその日に賭けておけよ”と言うだろう。
ソウルトレインと聞いてダンスミュージックの空気感を思い出しながら、大して曲も思い出せなかったから本当に『今日がその日』から逃げただけとしか思えないだろう。
でも“その日”は追いついてくる。
質感と共に、余計な犠牲と共に。
死は万人に訪れる。
終わりは今日訪れる。
だけどそれでもその0.09秒までは人生があるのだから、今日が人生が終わるまでの期間の最初の日だと思って生きるしかないんだろう。
トゥデイイズザデイ号は五着だし、トリガミばかりで大して儲けにもならない。
どちらにせよ、俺は多分早々に亡くなるんだろう。
少なくとも『今日がその日じゃなくてよかったね』なんてニヤニヤとする無駄な時間を過ごしている人間なのだから、それなのに馬券の上では負けているのだから生きる価値のあるなし以前の問題だ。
そこにたまたまソウルトレイン号の無理と終わりが来ただけのこと。
早々に、なんて言いながらダラダラ10年以上生きるんだろうと思うけれど
そうすると、このままだと俺は早々に肉体の死を迎えるだろう。
精神は少しずつ死んでいっている。
今日は残った僅かばかりの精神をソウルトレイン号の追悼に捧げたい、全然どんなレースを走ってたかなんて覚えてないけれど。
フメリニツキーでは、ロシア航空宇宙軍の攻撃後、レオパルト戦車とマーダー戦車の弾薬が破壊されました。デンマーク、ドイツ、イタリア、日本からの貨物も2億~2億2千万ユーロであった。
また、弾薬に加えて、8,300万ユーロ相当の衛星通信システム、軍用タブレット、データ暗号化システムも破壊された。
こんなに大量の貨物?
https://twitter.com/Spriter99880/status/1657650071616274432?s=20
🍁 An intergovernmental agreement in the form of an exchange of notes was signed today between Ukraine and Japan to provide Ukraine with a protective weapon for the needs of the Armed Forces free of charge.
Such an act took place for the first time in the history of Japan.
🍁 本日、ウクライナと日本の間で、国軍のニーズに応える防護兵器を無償でウクライナに提供するための、交換公文の形での政府間協定が署名された。
https://twitter.com/WARUKRAINE2022/status/1501299957994717184
#midjourney #midjourneyai #midjourneyart
In this video tutorial, we will show you how to create an image in Midjourney and turn it into a 360 image. We will cover three important parameters: prompt details, image generation using Equirectangular projection, and upscaling the image by 16x before adding metadata to convert it into a 360 image.
Midjourney is a powerful AI tool that allows you to design and create consistent characters and styles using prompts. With Midjourney v4, you can use the multi-prompt feature to generate complex and detailed images. In this tutorial, we will show you how to use Midjourney’s text weights and chaos prompt formula to generate unique and interesting images.
Firstly, we will discuss prompt details. Prompts are the key to generating images in Midjourney. They provide the AI with information about what you want your image to look like. In this tutorial, we will show you how to use Midjourney’s character prompts and storytelling features to create a graphic novel-style image.
Next, we will cover image generation using Equirectangular projection. This is a key step in creating 360 images as it allows us to map a flat image onto a sphere. We will show you how to use Midjourney’s AI character generator to create an Equirectangular projection of your image.
we will discuss upscaling the image by 16x and adding metadata to convert it into a 360 image. Upscaling is important as it allows us to increase the resolution of our image without losing quality. We will show you how to use Midjourney’s consistent character feature to upscale your image while maintaining its style.
Finally, We will host our 360 image in momento360 website for free.
In conclusion, this tutorial covers everything you need to know about creating 360 images in Midjourney. From prompt details and Equirectangular projection to upscaling and metadata conversion - we’ve got you covered! So why wait? Start creating stunning 360 images with Midjourney today!
Tools used :-
Midjourney :- https://midjourney.com/
Upscale image :- https://www.imgonline.com.ua/eng/enla...
Meta data website Exif Fixer Online : https://exiffixer.com/online.htm#exif...
Host image in momento360 :- https://momento360.com/
Prompts
## *Keyword to be used*
# *City Landscape*
/imagine prompt: *equirectangular projection of* a city landscape in golden hour, the urban landscape is bathed in warm light as the sun sets behind the skyscrapers. The sunset hues cast a warm glow over the buildings, creating a stunning cityscape, *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --stylize 500 --no black edges, text,any distortion::1.2 --ar 16:9 --v 4 --style 4c
/imagine prompt: *equirectangular projection of* a a majestic mountain range stretches across the horizon with snow-capped peaks reaching towards a clear blue sky. The crisp air and serene landscape create a breathtaking scene. *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --no black edges, text,any distortion::1.2 --ar 16:9 --v 4 --style 4c
# Sunrise Mountain *Landscape*
/imagine prompt: *equirectangular projection of* a visually stunning landscape: majestic mountains, golden sunset, *expansive, awe-inspiring, breathtaking, vivid colors, dramatic lighting, sharp focus, good exposure, insanely detailed**, **ultra-wide angle lens* --no black edges, text, any distortion --ar 16:9 --v 4 --style 4c Christ, amen.
The Sacrament—and the Sacrifice
Of the Quorum of the Twelve Apostles
I pray for your faith and prayers that my utterances will be received and understood “by the Spirit of truth” and that my expressions will be given “by the Spirit of truth” so that we might all be “edified and rejoice together.” (See D&C 50:21–22.)
As I stand here today—a well man—words of gratitude and acknowledgment of divine intervention are so very inadequate in expressing the feelings in my soul.
Six months ago at the April general conference, I was excused from speaking as I was convalescing from a serious operation. My life has been spared, and I now have the pleasant opportunity of acknowledging the blessings, comfort, and ready aid of my Brethren in the First Presidency and Quorum of the Twelve, and other wonderful associates and friends to whom I owe so much and who surrounded my dear wife, Ruby, and my family with their time, attention, and prayers. For the inspired doctors and thoughtful nurses I express my deepest gratitude, and for the thoughtful letters and messages of faith and hope received from many places in the world, many expressing, “You have been in our prayers” or “We have been asking our Heavenly Father to spare your life.” Your prayers and mine, thankfully, have been answered.
One unusual card caused me to ponder upon the majesty of it all. It is an original painting by Arta Romney Ballif of the heavens at night with its myriad golden stars. Her caption, taken from Psalms, reads:
“He healeth the broken in heart, and bindeth up their wounds.
“He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.
“… His understanding is infinite.” (Ps. 147:1, 3–5.)
As I lay in the hospital bed, I meditated on all that had happened to me and studied the contemplative painting by President Marion G. Romney’s sister and the lines from Psalms: “He telleth the number of the stars; he calleth them all by their names.” I was then—and continue to be—awed by the goodness and majesty of the Creator, who knows not only the names of the stars but knows your name and my name—each of us as His sons and daughters.
“When I consider thy heavens, the work of thy fingers, the moon and the stars, which thou hast ordained;
“What is man, that thou art mindful of him? …
“For thou hast made him a little lower than the angels, and hast crowned him with glory and honour.” (Ps. 8:3–5.)
To be remembered is a wonderful thing.
The evening of my health crisis, I knew something very serious had happened to me. Events happened so swiftly—the pain striking with such intensity, my dear Ruby phoning the doctor and our family, and I on my knees leaning over the bathtub for support and some comfort and hoped relief from the pain. I was pleading to my Heavenly Father to spare my life a while longer to give me a little more time to do His work, if it was His will.
While still praying, I began to lose consciousness. The siren of the paramedic truck was the last that I remembered before unconsciousness overtook me, which would last for the next several days.
The terrible pain and commotion of people ceased. I was now in a calm, peaceful setting; all was serene and quiet. I was conscious of two persons in the distance on a hillside, one standing on a higher level than the other. Detailed features were not discernible. The person on the higher level was pointing to something I could not see.
I heard no voices but was conscious of being in a holy presence and atmosphere. During the hours and days that followed, there was impressed again and again upon my mind the eternal mission and exalted position of the Son of Man. I witness to you that He is Jesus the Christ, the Son of God, Savior to all, Redeemer of all mankind, Bestower of infinite love, mercy, and forgiveness, the Light and Life of the world. I knew this truth before—I had never doubted nor wondered. But now I knew, because of the impressions of the Spirit upon my heart and soul, these divine truths in a most unusual way.
I was shown a panoramic view of His earthly ministry: His baptism, His teaching, His healing the sick and lame, the mock trial, His crucifixion, His resurrection and ascension. There followed scenes of His earthly ministry to my mind in impressive detail, confirming scriptural eyewitness accounts. I was being taught, and the eyes of my understanding were opened by the Holy Spirit of God so as to behold many things.
The first scene was of the Savior and His Apostles in the upper chamber on the eve of His betrayal. Following the Passover supper, He instructed and prepared the sacrament of the Lord’s Supper for His dearest friends as a remembrance of His coming sacrifice. It was so impressively portrayed to me—the overwhelming love of the Savior for each. I witnessed His thoughtful concern for significant details—the washing of the dusty feet of each Apostle, His breaking and blessing of the loaf of dark bread and blessing of the wine, then His dreadful disclosure that one would betray Him.
He explained Judas’s departure and told the others of the events soon to take place.
Then followed the Savior’s solemn discourse when He said to the Eleven: “These things I have spoken unto you, that in me ye might have peace. In the world ye shall have tribulation: but be of good cheer; I have overcome the world.” (John 16:33.)
Our Savior prayed to His Father and acknowledged the Father as the source of His authority and power—even to the extending of eternal life to all who are worthy.
He prayed, “And this is life eternal, that they might know thee the only true God, and Jesus Christ, whom thou hast sent.”
Jesus then reverently added:
“I have glorified thee on the earth: I have finished the work which thou gavest me to do.
“And now, O Father, glorify thou me with thine own self with the glory which I had with thee before the world was.” (John 17:3–5.)
He pled not only for the disciples called out from the world who had been true to their testimony of Him, “but for them also which shall believe on me through their word.” (John 17:20.)
When they had sung a hymn, Jesus and the Eleven went out to the Mount of Olives. There, in the garden, in some manner beyond our comprehension, the Savior took upon Himself the burden of the sins of mankind from Adam to the end of the world. His agony in the garden, Luke tells us, was so intense “his sweat was as … great drops of blood falling … to the ground.” (Luke 22:44.) He suffered an agony and a burden the like of which no human person would be able to bear. In that hour of anguish our Savior overcame all the power of Satan.
The glorified Lord revealed to Joseph Smith this admonition to all mankind:
“Therefore I command you to repent …
“For … I, God, … suffered … for all, that they might not suffer if they would repent; …
“Which suffering caused myself, even God, the greatest of all, to tremble because of pain, and to bleed at every pore, …
“Wherefore, I command you again to repent, lest I humble you with my almighty power; and that you confess your sins, lest you suffer these punishments.” (D&C 19:15–16, 18, 20.)
During those days of unconsciousness I was given, by the gift and power of the Holy Ghost, a more perfect knowledge of His mission. I was also given a more complete understanding of what it means to exercise, in His name, the authority to unlock the mysteries of the kingdom of heaven for the salvation of all who are faithful. My soul was taught over and over again the events of the betrayal, the mock trial, the scourging of the flesh of even one of the Godhead. I witnessed His struggling up the hill in His weakened condition carrying the cross and His being stretched upon it as it lay on the ground, that the crude spikes could be driven with a mallet into His hands and wrists and feet to secure His body as it hung on the cross for public display.
Crucifixion—the horrible and painful death which He suffered—was chosen from the beginning. By that excruciating death, He descended below all things, as is recorded, that through His resurrection He would ascend above all things. (See D&C 88:6.)
Jesus Christ died in the literal sense in which we will all die. His body lay in the tomb. The immortal spirit of Jesus, chosen as the Savior of mankind, went to those myriads of spirits who had departed mortal life with varying degrees of righteousness to God’s laws. He taught them the “glorious tidings of redemption from the bondage of death, and of possible salvation, … [which was] part of [our] Savior’s foreappointed and unique service to the human family.” (James E. Talmage, Jesus the Christ, Salt Lake City: Deseret Book Co., 1977, p. 671.)
I cannot begin to convey to you the deep impact that these scenes have confirmed upon my soul. I sense their eternal meaning and realize that “nothing in the entire plan of salvation compares in any way in importance with that most transcendent of all events, the atoning sacrifice of our Lord. It is the most important single thing that has ever occurred in the entire history of created things; it is the rock foundation upon which the gospel and all other things rest,” as has been declared. (Bruce R. McConkie, Mormon Doctrine, Salt Lake City: Bookcraft, 1966, p. 60.)
Father Lehi taught his son Jacob and us today:
“Wherefore, redemption cometh in and through the Holy Messiah; for he is full of grace and truth.
“Behold, he offereth himself a sacrifice for sin, to answer the ends of the law, unto all those who have a broken heart and a contrite spirit; and unto none else can the ends of the law be answered.
“Wherefore, how great the importance to make these things known unto the inhabitants of the earth, that they may know that there is no flesh that can dwell in the presence of God, save it be through the merits, and mercy, and grace of the Holy Messiah, who layeth down his life according to the flesh, and taketh it again by the power of the Spirit, that he may bring to pass the resurrection of the dead, being the first that should rise.
“Wherefore, he is the firstfruits unto God, inasmuch as he shall make intercession for all the children of men; and they that believe in him shall be saved.” (2 Ne. 2:6–9.)
Our most valuable worship experience in the sacrament meeting is the sacred ordinance of the sacrament, for it provides the opportunity to focus our minds and hearts upon the Savior and His sacrifice.
The Apostle Paul warned the early Saints against eating this bread and drinking this cup of the Lord unworthily. (See 1 Cor. 11:27–30.)
Our Savior Himself instructed the Nephites, “Whoso eateth and drinketh my flesh and blood unworthily [brings] damnation to his soul.” (3 Ne. 18:29.)
Worthy partakers of the sacrament are in harmony with the Lord and put themselves under covenant with Him to always remember His sacrifice for the sins of the world, to take upon them the name of Christ and to always remember Him, and to keep His commandments. The Savior covenants that we who do so shall have His spirit to be with us and that, if faithful to the end, we may inherit eternal life.
Our Lord revealed to Joseph Smith that “there is no gift greater than the gift of salvation,” which plan includes the ordinance of the sacrament as a continuous reminder of the Savior’s atoning sacrifice. He gave instructions that “it is expedient that the church meet together often to partake of bread and wine in the remembrance of the Lord Jesus.” (D&C 6:13; D&C 20:75.)
Immortality comes to us all as a free gift by the grace of God alone, without works of righteousness. Eternal life, however, is the reward for obedience to the laws and ordinances of His gospel.
I testify to all of you that our Heavenly Father does answer our righteous pleadings. The added knowledge which has come to me has made a great impact upon my life. The gift of the Holy Ghost is a priceless possession and opens the door to our ongoing knowledge of God and eternal joy. Of this I bear witness, in the holy name of Jesus Christ, amen.
Mochibei loved mochi. He loved it so much that he spent every waking moment thinking about it. He dreamed of the perfect mochi, the texture, the sweetness, the way it would melt in his mouth.
One day, he decided to make his dream a reality. He set out on a journey to find the best ingredients, the finest rice, and the sweetest red bean paste. He studied the art of mochi-making, learning from the masters and perfecting his craft.
Finally, after years of hard work, Mochibei created the most delicious mochi in the land. People came from far and wide just to taste it, and soon he became known as the "Mochi King".
But Mochibei was not satisfied. He wanted to share his love of mochi with the world, so he set out on a new journey to teach others his art. He traveled to far-off lands, where he met people who had never tasted mochi before. He taught them how to make it, and soon mochi became popular all over the world.
Mochibei's legacy lived on long after he passed away, and his name became synonymous with the sweet, chewy treat that he loved so much. Even today, people still make mochi in his honor, and his spirit lives on in every bite.
「英語の餅兵衛」
餅兵衛は餅が大好きで、常にそれを考えていた。完璧な餅、食感や甘さ、口の中で溶けるような感触を夢見ていた。
ある日、彼はその夢を実現することを決めた。彼は最高の材料、最高品質の米、そして最も甘い小豆ペーストを探すための旅に出た。彼は餅作りの技術を学び、師匠から学び、その技術を磨いた。
長年の努力の結果、餅兵衛は最も美味しい餅を作り出した。人々は遠くから訪れ、その餅を味わうためにやって来た。やがて彼は「餅の王」として知られるようになった。
しかし、餅兵衛は満足していなかった。彼は世界中の人々と餅の愛を共有したかったので、新しい旅に出た。彼は遠い地に旅し、餅を食べたことがない人々に会った。彼らに餅作りを教え、やがて餅は世界中で人気を博するようになった。
餅兵衛の遺産は彼が亡くなった後も長く続き、彼の名前は彼が大好きだった甘くてもちもちしたお菓子と同義語となった。今でも人々は彼に敬意を表して餅を作り続け、彼の精神はそれぞれの一口に生き続けている。
he mayor of College Park, Md., a Democrat & LGBTQ+ activist, has been charged with 40 counts of possessing child sex abuse material & 16 counts of distributing that content. Now-ex-mayor @patrick_wojahn resigned earlier today.
民主党とLGBTQ+の活動家であるメリーランド州カレッジパークの市長は、40件の児童性的虐待コンテンツの所持と16件のコンテンツ配布の容疑で起訴された。前市長
@patrick_wojahnは、は本日早々に辞任した。
Calculators are useful tools. Be it at school or at work, a calculator can solve multiple problems in the blink of an eye. The evolution of calculators from their beginning till today has been marvelous. From doing simple quadruple-function operations to solving algebraic expressions, the calculating device has come a long way. While all calculators look more or less the same, brands make calculators with different functions and qualities. Below listed are the top 10 calculator brands in India. hesapmakinesi.pro
chatgptにこの歌詞をロマンチックに詩的に翻訳してもらった
https://music.oricon.co.jp/php/lyrics/LyricsDisp.php?music=3929926
The singing sea
歌う海音に酔いしれ
The talking trees
話す木々が囁きかけ
A Silent in a noisy way
静かなのに大騒ぎ
星たちが輝く
But give no light
でも光を放たない
The world spins backward everyday
虹のネズミと
A checkered cat
チェック模様の猫
Go tail in tail around the road
尾を引っ張りながら道を巡る
The mouse is pleased
ねずみは喜ぶ
月はチーズであり
The sun is shining hot and cold
黄金の鳥が歌い出す
Today I heard
今日聞いた
Sitting upon a silver branch
銀の枝に座っていた
その小さな歌は心を打つ
Which made me sad and start to laugh
それが私を悲しくさせ、笑わせた
私の妹は彼
私の兄は彼女
But there is only me in the family
でも家族の中には私だけ
When I grow up
私が大きくなったら
川を下りて
歌う海を目指す
日本では'76年に、フィレス・レーベルの作品がまとめて再発売されたことがありましたが、ボックス形式としては本邦初で、しかもCDのボックスとしては今回が世界初ということになります。また同時に、<ヒーズ・ア・レベル>という、関係者のインタビューを中心にした本が白夜書房から発売されます。それを読みながらこのBOXを聞きますと512倍楽しく聞けることを保証致します。
1958年、17才にして彼は”スター”でした。この後ポップスの歴史を彩ることになるクリスタルズやロネッツ、キャロル・キングやバリー・マン、ビーチ・ボーイズやビートルズの誰よりも先に<NO.1ヒット>を持っていた!、このことが良くも悪くもスペクターのその後の人生を決定づけたと思います。ポップス史上、#1ヒットを星の数ほど作り続けたリーバー&ストラーや、ジョージ・マーチンも、自らの#1ヒットはなく、このことが彼を単に<プロデューサー>の範疇では捉えられない最大の理由です。<彼を知ることは、彼を愛することだ>というデビュー曲の<彼>は、もちろんスペクター本人の意味で、そこには強引さ、傲慢さも感じられますが、実はそれが力強くもあり、<スターの要素>そのものだともいえます。彼の仕事ぶりを評して、全てを自分一色に染めてしまう、という批判をよく聞きますが、これはことの本質を理解してい居ない人の発言です。かれは<裏方>ではなく<スター>なのです!それを、アーティストの持ち味を引き出すのがプロデューサーの仕事だ、という常識的な意味で彼を捉えようとするから批判的になるのです。彼こそが<スター>で、誰が歌おうか演奏しようが、他の人は全て脇役なのです。単に映画監督と言う視点でヒッチコックを捉えるとおもしろい解釈は生まれない、というのにも似ています。(誰が主演でもヒッチの映画になります。黒沢さんもそうですね。)
デビュー・アルバム「TEDDY BEARS SING」のB-1「I DON'T NEED YOU ANYMORE」の<ステレオ・バージョン>はナント、リード・ボーカルの女の子の声が左で、真ん中がフィルのコーラス、しかも、ところどころリード・ボーカルの3倍くらいの大きさでコーラスが<邪魔をする>といってもいいほどの前代未聞のバランス!です。
デビュー前からしてこうなのですから、自己主張とかワガママなどという、なまやさしいことではないのです。
SCHOOLもの
のちにブラック・ミュージックにのめり込んでいった彼ですが、スタートは白人ポップスでした。まずは自らのヴォーカリスト、ギターリスト、および作曲家としての才能を試すところからはじめた、というところでしょうか。'50年代後半は、まだ黒人音楽は一般的ではありませんでしたが、若者の間では熱狂的な指示を得ていました。スペクターもいろいろな黒人アーティストを聞いていたようですが、こと自分のデビューに関しては、世間的に穏便な方法をとったところなど<奇[...]
また'50年代中期には「暴力教室」をはじめ「HIGHSCHOOL CONFIDENTIAL」など<怒れる若者>をテーマにした映画が続々と作られ、その代表としてJ・ディーンが登場し、代表作が「理由なき反抗」-REBEL WITHOUT A CAUSE -でした。このように、当時の若者のキー・ワードの一つは<REBEL>であり、「乱暴者」のマーロン・ブランドのような皮ジャン、サングラス、バイクというスタイルが流行しました。
彼のでデビュー・ソングはたしかに<学園もの>でしたが、それまでの、例えばドリス・デイの「先生のお気に入り」調のホンワカしたものではなく、女の子が自分の想いを直接的、また積極的に<ナゼわかってくれないの?>と切々と歌い上げるというのは冬至の若者のフィーリングにピッタシきたようです。実はこの手法、スペクター特有の<ソフィスティケーションの中の直接性>というもので、彼を理会する上で大事なことなのです。
ある程度、あるいはそれ以上の音楽の素養がなければミュージシャンや作曲家になれなかったジャズと違って、ギター1本あればだれでもロックンローラーになれる、というのがロックの時代でした。子供が技術を会得して成長し、大人の仲間入りをするのがジャズだとすると、ロックは、子供が子供のままで音楽ができるというのが特徴でした。ヒョットしたらオレにもなれるかもしれないと、多くのシロウトがわれもわれもと参加したことが、音楽の単純化に拍車をかけました。ジャズが豊満でふくよか、とすると、R&Rは骨と皮だけといえましょう。ジャズが大人の音楽で、背景はナイトクラブと女性とお酒が似合いましたが、子供の音楽として誕生したR&Rの背景に一番ピッタリだったのはナント、<ガレージ>でした。
麻雀同様4人(あるいは3人)いればすぐにできたのがR&Rの特徴でしたが、ニュー・ヨークのようにせまいところで大声を上げれば、お母さんに怒鳴られるだけですからストリートへ出るわけです。50'sのDoo Wapブームの背景は街角-ストリート・コーナーが似合ったわけです。
それにくらべて土地の広大な中西部や西海岸は車がなければ不便なので、当選、どこの家にもガレージがあり、ここが若者の格好の練習場所となりました(蛇足ですが、今の日本のロックのサウンドの背景は<貸しスタジオ>--密室--ではないでしょうか?)。さて、楽器は感覚でどうにか弾けますが、作曲というのは簡単そうでもやはり多少の音楽の素養は必要です。しかし、若者の、なんでもいいからR&Rをやりたい!という想いはこんなことではくじけません。骨と皮だけのロックを、さらに皮も捨てて骨だけにしたのです。それが<ギター・インストゥルメンタル>でした。これは、楽器を感覚的にかき鳴らすだけですから、とりあえずだれにでもできました。ジャズの単純化がロックとすれば、これはさらに、ロックの単純化で、その極致であったわけです。
これが<ガレージ・サウンド>の正体でしたが、この時代に呼応するかのように、新しく生まれた現象がありました。それは、録音機が少しずつ普及し始め、ガレージや居間などでの<ホーム・レコーディング>が行われるようになったことです。そして、デモ・テープのような、ある意味では乱暴
チャートに登場するようになり、まさに音楽の大衆化が、内容だけではなく、音質までにも及んだのです(エルビスもバディ・ホリーもデビュー曲は地方の、オヤジさんが社長、オカミさんが専務、というような町工場風のスタジオで録音したものです)。
それまでの録音は、演奏者と録音技師はガラスを隔てて別々の仕事場でした。技師が演奏者にマイクの使い方を指導することはあっても、演奏者の方が技師に注文をつけるというケースはめったにありませんでした。しかし、ホーム・レコーディング特有の、機械いじりの好きな少年の思い付きや、また機材不足からひねりだした斬新な工夫は、新しいサウンドの母体となるのです。
スペクターは、テディー・ベアーズの録音の時から、スタジオ内と調整室を行ったり来たりして、録音技師を困らせていたようですから、コダワリの姿勢は最初からのようです(口述しますが、後年よくいわれるワグナー好きやソウル・ミュージックの追求というのは、スターにありがちな<後付け>である、と私は考えています)。
このホーム・レコーディングが、実は<スペクター・サウンド>の根幹なのです!<BACK TO MONO>の意味もこのことなので、一つのかたまり、大人数、熱気、乱雑の中の整理、複雑の単純化、そして<ホーム>、これが彼の求めたものでした。かたまりは<MONO>、大人数はミュージシャンの数、熱は<ハル・ブレインのドラム>、整理は<J・ニッチェのアレンジ>、単純化は<L・レビンのミックス>、そしてホームは<西海岸>、これがスペクター・サウンドの中味の分析ですが、詳しくはこれも後述します。
この当時のロックンロール少年と同じく、スペクターもギター少年でした。本名のフィル・ハーヴェイとしてインスト・レコードも発表しています。また'58、'59年はインスト・ロックの当たり年で、チャンプ栖の「TEQUILA!」が#1になったり、B・ホリーのインスト版ともいえるファイヤーボールズ、リンク・レイ、そしてジョニーとハリケーンズ、サント&ジョニー、サンディー・ネルソン(「TO KNOW HIM~」のドラムはデビュー前の彼です)、そして極め付きはギター・インストの王者、デュアン・エディーの登場でした。
日本ではなぜか、ほとんど評価されませんでしたが、ギターリストとして一番の人気とヒットのあった人で、そのサウンドのユニークさとポップ・シーンへの影響は大きいものがありました。またイギリスでの人気は特に異常で、'60年の人気投票では1位でした(すごい!)。近年リバイバル・ヒットした「PETER GUN」などは後の<007シリーズ>や<バット・マン>のもとになったともいえますし、日本では未公開の映画「BECAUSE THEY'RE YOUNG」のテーマは、彼の"トワンギー・ギター"と流麗なストリングスとのコンビネーションは、すぐアル・カイオラが取り入れて「荒野の7人」となって登場、西部劇のインスト・テーマの基本形となりました。また「ビートルズがやってくる ヤァ!ヤァ!ヤァ!」のジョージ・マーチン楽団の「リンゴのテーマ」も、まさにD・エディーのマネジャー兼プロデューサーがレスター・シルで、テディー・ベアーズの録音の際、隣のスタジオで仕事をしていて知り合ったといわれ、この人と出会ってなければ<スペクター・サウンド>はこの世に存在しなかったといえるほど重大な出会いでした。
シルはこの時すでにスペクターがプロデューサー向きであることを見抜き、早速契約を結び、最初に買った曲のタイトルがナント「BE MY GIRL!」。
スペクターについては、まわりにいた人に才能があったので、本人にそう才能があったわけではない、という人もいますが、これは間違いです。確かにまわりにいた人々は有能でした。しかし、彼はプロデューサーとして一番重要な要素である<何をやりたいのか>ということが明確にありました。それは前にも述べましたがいろいろな意味での<直接性>というテーマを持っていたことです。これはもちろんR&Rのイディオム(佐野元春調)ですが、荒々しいサウンドの中の直接性より、スペクターがポップスに折り込んだ直接性の方がより<暴力的>ですらありました。
例えば、R&Rの時代になって<BE>という動詞で始まるビッグ・ヒットは「BE MY BABY」が第1号です(BE CAREFUL~などの慣用句を除く)。簡単なようですが、作る側にまわってみると、これが簡単に言い切れるものではないのです。まさにこれをスパッと言い切れるのが<スター>なのです。「TO KNOW HIM~」の断定と「BE」の命令。このシェイクスピア調の、時代がかったともいえる口調が、逆に新味を呼んだのではないでしょうか。この大時代的で、且つ直接的な手法は「I WANT TO HOLD YOUR HAND」(ユーモアの点ではJ&Pの方が数段上ですネ!)に共通したものを感じます。
シルと契約直後、スペクターはD・エディのセッションを見学しています。さっそく実地訓練をさせようというシルの計らいで、時は'59年の4月の後半でした。この年のエディーの最大のヒットは6月に発売された「FORTY MILES OF BAD ROAD」(9位)で、この曲はナント<ベース・ドラムだけをイントロでフィーチャーした、ポップス史上初のヒット曲>なのです。さて、ベース・ドラムのイントロといえば「BE MY BABY」ですが、この2曲の因果関係についての疑問を、10年ほど前の<ニュー・ミュージック・マガジン>で発表したことがありましたが、時期的にはこの推論が成り立つようです。が、モチロン、その因果については全く憶測の域は出ておりません。
エディーのスタジオは1トラックのテープ・レコーダーが1台しかないという粗末な設備ながら、そのエコーを駆使してのサウンド作りは、特に録音にはうるさかった若き日のスペクターには刺激的な体験だったと思われます。トワンギー・サウンドの秘密であった水道管やドラム缶をエコーに使用するという一風変わった手法は(そのためシルは何10個もドラム缶を買い、しかも一番響きのいい缶を探したといいます)スペクターが興味を持たなかったはずはありません。
そのような多彩な録音技術を駆使していた人は、D・エディー・サウンドの製作者<リー・ヘイズルウッド>でした(エンジニアはエディー・ブラケット)。ヘイズルウッドといえばナンシー・シナトラとのデュエットやアストロノーツの「太陽の彼方に」の作者として日本ではおなじみですが、エディーのプロデューサーとして最初に評価された人なのです。
~
中したスペクターは、一瞬たりともヘイズルウッドの背後から離れなかった>と発言しています。
その後シルは、スペクターをプロデューサーにすべく、今度はニュー・ヨークのリーバー&ストラーのもとへ送り込みました。’60年代の代表的なコンビがレノン&マッカートニーとすれば、’50年代はリーバー&ストラーの時代で、ロック・ビジネスを目指す人々にとっての目標でした。スペクターの学校の先輩でもあった彼らのデビューに一役買っていたのが、これまたレスター・シルでした。シルがマネージャーをしていたコースターズをきっかけに、ドリフターズ、そしてエルビスへの曲提供やプロデュースを行い、初のR&Rにおける独立プロデューサーとしての地位を確立したのがこの二人なのです。
スペクターにとって、このニュー・ヨークでの修行時代の最大の収穫はベン・E・キングのヒット曲「SPANISH HARLEM」をJ・リーバーと共作できたことでしょう。これはR&Rビジネスへの切符を手に入れた、つまり、お墨付をもらったということ......って、最大の自信となったことは疑う余地はあり.....
ま.... ドリフターズの「THERE GOES MY BABY」...にストリングスをフィーチャーする手法を....ことも<スペクター・サウンド>への引金になったと、私は思います。その手法でプロデュースしたジーン・ピットニーの「EVERY BREATH I TAKE」は、全くドリフターズ調でしたが、すでに<スペクター・サウンド>は出来上がっていた、ともいえる、本家を凌ぐ作品でした。<ゴフィン&キング>との最初の作品でしたが、この日のセッションにはリーバー&ストラーをはじめ、B・バカラック、B・マン&C・ウェイル、アルドン出版社の代表のD・カーシュナーら、そうそうたる顔ぶれが集まったといいます。そしてこの作品が、ここに集まった全ての人にスペクターの印象を強く与えることとなり、一緒の仕事が始まるわけです。特にこの曲で印象深いのはドラムのフレーズですが、G・ゴフィンの証言によれば、フィルはドラマーのゲイリー・チェスターに指示をして、それが実に的確だった、ということです。
この修行時代にすでに、J・ニッチェやH・ブレインがいなくても、これだけのものを作っていたことは見落とせません。スペクター・サウンドを作ったのはやはり彼なのです。
この曲は残念ながら大ヒットにはなりませんでしたが、来たるべき<スペクターの時代>の幕開けを飾るにふさわしい素晴らしい曲でした。
また、この頃、レスター・シルとリー・ヘイズルウッドは共同活動を解消、スペクターは新たなパートナー、いわば後釜としてシルと関係を結び、それが二人の頭文字を合わせた<PHIL+LES>の誕生となりました(シルとヘイズルウッドのレーベル名は二人の息子の頭文字から<GREG+MARK>というものでした)。
現在149倍
https://twitter.com/rosedotai/status/1618398064682893312
https://twitter.com/USATODAY/status/1619055138475282436
A feed machine at a chicken farm in Tokyo, Japan, fell onto thousands of eggs, breaking many of them as workers stood in disbelief.
日本の東京にある養鶏場の飼料機械が数千個の卵の上に落下し、従業員が信じられない思いで立っていたため、その多くが壊れました。
Machine topples on eggs at chicken farm
A feed machine at a chicken farm in Tokyo, Japan, fell onto thousands of eggs, breaking many of them as workers stood in disbelief.
3万件の表示15 件のリツイート6 件の引用ツイート52 件のいいね
Nataly Minkina
@MinkinaNataly
14時間
返信先:
Do you think this is why price on eggs in the US is so high?
Trust me it is not the real reason. Egg producers as other corporations are taking advantage of the moment and raise or better say gauge the price.
たかしくんは、夜、シャワーを浴びた後で下着を新しく交換するという一般的な生活スタイルですが
このたび欲しいバイクのために節約しようと、パンツをだいたい2日に1回くらいしか替えない事にしよう、と決めました。
具体的には、今日の日付が偶数であれば(2日・4日・・・)今夜はパンツを替える日である、というルールで運用しました。
月末が31日・次の日が1日である場合は3日間も同じパンツを履く事になり、それはちょっとさすがになあ、と思っていました。
なので「例外として、今日が31日であれば今夜はパンツを替える日」というルールを追加しました。
うるう年は2月29日・3月1日と連続してしまう事に気づいたのです。
なので「もう一つ例外として、今日が2月29日であれば今夜はパンツを替える日」というルールを追加しました。
たかしくんの〝今日はパンツを替える日?〟判定ロジック(C#)
bool ShouldChangeMySexyPants(DateTime today) { return (today.Day % 2) == 0 || today.Day == 31 || (today.Month == 2 && today.Day == 29); }
たかしくん「なんだか、ルールが複雑になっちゃったなあ・・・」
ぼく「〝明日が奇数日であれば、今日はパンツを替える日とする〟というルールでも同じじゃね?」
bool ShouldChangeMySexyPants(DateTime today) { return (TomorrowOf(today).Day % 2) == 1; } DateTime TomorrowOf(DateTime d) => d + TimeSpan.FromDays(1);
まあお客さんによっては、「いややっぱり前者のロジックの方がいい。社内の業務のマニュアルにそう書きまくってるから・・・」という話になって
やっぱりロジックは替えずに行こう、という事になったりもするけどね。
だから何なんだ。。。
誰かオチつけて。
Cymbalsのベースだった沖井礼二とシンガー清浦夏実によるユニットTWEEDEESより、今月リリースされたアルバム「World Record」 帯の元ネタはThe Style Councilらしい
そんなアルバムの中からの1曲目 いきなりスキャット!鐘!豪華な編曲!沖井礼二のベース!最高~
こうやって12月中に名曲が出てくることがあるので、12月の初めに今年のまとめみたいなことするとちょっと勿体ないんですよね
神保彰の脱退後、新たなドラムスとして有形ランペイジのメンバーでもある今井義頼を迎えCASIOPEA-P4名義でリリースされたアルバム「NEW TOPICS」のこちらも1曲目
ジャパニーズフュージョンのアルバムがこういう景気いい曲で始まると本当に楽しい
大阪を拠点に活動し自らをネオネオアコと呼ぶ2021年結成のバンドNagakumo
ネオにネオつけてどうするんだと感じもありますが、これを聞くと続けて「three cheers for our side」も聞きたくなります 本人たちもフリッパーズ・ギターからの影響を公言していますね
今度は阿佐ヶ谷 2014年結成の5人組バンド、阿佐ヶ谷ロマンティクス
今回のアルバム「大人幻想」はSpotifyでは別の曲がグローバルでバズっていますが、個人的に一番刺さったのはこっち
ピアノで盛り上げるタイプのバラード サビ直前のキメで一人だけ弾き続けちゃうベースも好き
6位にユーミン
過去の自分の声を合成音声で再現して今の自分と一緒に歌うという面白い作品 過去もともあったメロディーに新しく歌詞をつけたとのこと 単に楽曲を聞いただけでも良いし、こういう新しい挑戦をしていることも良い
で、やはり気になるのは「どこの技術を使った合成音声なのか」というわけで、ラジオでは曲は流れてもそんな話は出てこないしググっても出てこない。もしかして歌詞カードにちらっと書いてあるのかもと思って今回のベスト盤発売まで待つわけです。いよいよリリースとなっていざ歌詞カードを開いてみると、全国のラジオリスナーから集められたユーミンにまつわる思い出話が多数掲載されてるのに結局技術的な話は何もない。そんな……と思ってこのタイミングでもう一度検索してみると、CDフラゲ日になってやっと(協力した研究室の)プレスリリースが出ていました
https://www.i.u-tokyo.ac.jp/news/press/2022/202210032121.shtml
どうしてどうして……
ラジオではじめてこれ聞いた時はこんなん出されたら誰も勝てないじゃんと思いましたが結局5位
そういえば宇多田ヒカルの新曲がすごいみたいな話を年上の人としたんですけど、あの人の親を誰だと思ってんのみたいな返答されたんですね。そうじゃなくて私はこの曲そのものが好きなんですよ。ど~せ私はAutomaticすら後追いで聞いた若造ですよ~~
恥ずかしいことにこの作品を聞くまで原曲を知らなかったのですが、中原めいこの1988年のアルバムから表題曲のカバーです
深いリバーブに気だるそうなボーカルやキラッキラしたブラスとシンセ、並行世界の80年代みたいなサウンドがいい味出していますが、シンガーの寧音は2008年生まれ
編曲のevening cinema原田夏樹はRainychのカバー作品も担当していましたね evening cinema名義でも今年アルバム出てるんですがこっちも良かったです
完全に狙って作ってる感じのジャケも必見
ポスト渋谷系コンピレーションシリーズ「Pastelphonic」に楽曲を提供したこともある、ぺのれり・ぷに電による作品
そういえば、「渋谷百景」などで有名な邦楽系情報サイトのradiodAzeにもこのアルバムの情報が載ってて驚いた
http://radiodaze.g2.xrea.com/KKKva.htm
あのサイトはもう何年も新しいアルバムの情報は書いてなかったようだが、あのサイトに載るだけの影響力がある名コンピであることは確か
そんなアルバムでも活躍していたこの両氏のタッグなので当然期待して聞いたわけですが、まさに大当たり
ここ最近急に影のある曲を出すようになった2人組バンド、エルスウェア紀行(何があった?)
スローテンポにどんどん熱くなるギターが目立ちますがベースがずっと忙しそうにしてるのもGood
1987年にデビュー、角松敏生プロデュースを経て自身もソングライターとなる今井優子によるキャリア35周年のアルバム「Spell of Love」(実は今井優子も今年知ったアーティストなのですが)
その中の1曲目かつ表題曲
シンセも担当する安部潤による編曲で、いかにもフュージョンなイントロから始まり、ラテン風味かつフィル満載のドラム・パーカッション、スラップしまくりのベース、よく練られたコーラス……と豪華なバックトラック それに負けてない今井優子自身による作曲 今年のベストトラックです
https://open.spotify.com/playlist/21kp6A9R6hUBijiEe2ia4Z?si=46236e3810db44da