はてなキーワード: 勢力とは
増田は中間管理職のサラリーマン。日々たくさんの社会保障費や税金を取られている。
実家に帰って暇を持て余していたので、少しでも取り返してやろうと思って今年のふるさと納税の枠を計算していて気が付いた。
サラリーマンって収入をすべて把握されていて、給料天引きで税金たくさん持っていかれて悲惨じゃね?
それに引き換え寺社仏閣って固定資産税減免とかいろいろ抜け道あってずるくね?
実家が京都なので宗教関係者の金回りのよさとか税金の話とかはよく聞くのですよ。
だから宗教法人からたくさん税金取ればよくね?宗教法人税とか作ってさ。
いろいろ議論があるのは知っている。
文化財保護に費用が掛かるとか、中小の寺社仏閣は経営が厳しいとか。
俺らは給料から税金天引きでしっかりむしり取られるのに、あいつらは抜け道いっぱいあるよねと。
前述の文化財保護とか、中小の寺社仏閣とかの問題は制度設計で対応できるはず。
そう、サラリーマンに適用されている各種控除と累進課税である。
文化財をたくさん抱えていると税金を安くする文化財保護控除を作って管理費を抑える。
信者からお金をむしり取る反社会的な宗教、なんとか教会とかなんとか科学みたいなのは稼ぎもすごいから、その利益を税金でがっぽり持っていくことで力を削ぐことにもつながる。
自分で書いておいて何だが、素晴らしい政策に思えてきた。強いて言えば、甘い汁を吸っている宗教勢力くらい?
まあ、宗教勢力に支援されている政治家はたくさんいるだろうから実現は難しいと思うけど、これを読んで税負担の公平感のためにだれか一肌脱いで欲しいものである。
colaboの件を整理しようとおもったけどどうにもなりませんでした。
ログインボーナスと言われるのもわかるくらいに毎日何か起きてます。
[登場人物]
暇空氏陣営
暇空茜 なる 暇空弁護団(住民訴訟につよい弁護士+カンパ組)
colabo陣営
仁藤夢乃 colabo弁護団(中川弁護士 神原弁護士 堀新弁護士 太田弁護士 角田弁護士など) colaboと仁藤夢乃さんを支える会(83-1人)
都庁福祉保健局担当者 同局課長 監査事務局 小池百合子 おじま都議 川松都議 原田都議 内山都議 井戸さん(元議員)音喜多参議 浜田参議 岡本衆議 浅野市議(川崎)伊藤都議 その他議員
ひろゆき 山本一郎 エコーニュース その他ネームドツイッタラーやYouTuber
暇空氏の方が発信数がはるかに多いため、暇空氏よりの視点にならざるを得ませんがその点ご留意ください。主観も存分に入っています。
・最新の情報
・「3件通されて残り2件は現状不明」と記載していましたが全部colaboの件ではないかという指摘を受けて一旦削除しました。
[加筆履歴]
・シュナムル氏が静かになってしまったので次の動画ネタを探していた
・給食費などcolaboのアニュアルレポート等から読み取れる疑義についてがメイン
8月下旬(予想) 暇空氏、colaboの若年女性支援事業にまつわる公文書開示請求を行う
・あくまで予想
9月9日 暇空氏、colaboに不正な生活保護受給があると指摘するNoteを投稿
・タコ部屋や家計簿といった後の名誉毀損裁判での争点になっている。
9月9日 暇空氏、colaboが提供する食事が1食あたり2600円と高額ではないかと動画で指摘
・この2600円はcolaboが発行しているアニュアルレポートの数字から計算されている(食料費/食事提供数)
・仁藤氏はこれに対し、被保護者には直接食品を送ることもあり、それらを含め概算する必要があると主張(直接送った食糧は食事提供数に含めていないわよ!って言ってる)
・仁藤氏による概算では1食100円未満となる(36000食以上送ったと概算した)
・これに対し暇空氏は、「寄付分の食料を含めていないか?」「そんなに食品送ったら輸送費とんでもないぞ」と反論している
・その後仁藤氏はバスカフェに来た被保護者と元被保護者に大量の食品を持ち帰らせている写真を投稿(のちに削除)
・給食費、支援費、バスカフェ実施回数、政治活動への疑義がメイン
9月24日 暇空氏がcolabo被支援者の生活保護不正受給を主張する動画を投稿(のちの名誉毀損訴訟につながる)
10月上旬(予想) 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに、関する資料を公文書開示請求する
・あくまで予想
・某弁護士などはこの結果をイジるようなツイートをしていたと記憶。(こんなんじゃ通らんよ〜みたいな)
・すこしケンカ腰な文体だったのが印象的(監査棄却をしってから動いたらそうなるか)
・Twitterスペースで議論しましょうという暇空氏からの提案は今もスルーされている
11月2日 暇空氏二度目の監査請求が受理される(これが勧告に至った)
・タイヤ交換しすぎとか法定福利費など会計回りを公文書をもとに論証
・一度目の監査請求棄却公表から3日で二度目が受理されているのは正直面白い
11月7日 暇空氏が二度目の監査請求に関する追加情報を監査局に提出
・11月2日提出分が会計不正疑惑についての論証だったのに対し追加分では活動実績にも切り込んでいる。(Noteを買って読むべき)
・一度目を棄却通達してから2週以内に実施決定って監査事務局どんな気持ちだったんだろうか
11月中旬 暇空氏が公文書に基づいたcolaboに対する疑義動画を投稿
11月19日か23日 暇空氏が弁護士と監査請求に関する陳述会に出陣
・colaboに対する疑義を説明するも、1人の監査委員を除きやる気が見出せなかったとのこと
11月18日 井戸まさえ氏がcolaboを支える会発足に関するツイートを投稿(すぐに削除された)
・ほぼ同時期に暇空氏と仁藤氏の両者が弁護士をつけていたということになる。
11月24日 colabo弁護団による被害状況の説明ツイート投稿
・当時は誰が提訴されるかわからなかったためドラフト会議と揶揄されていた
11月29日 colabo弁護団による名誉毀損提訴記者会見+疑義に対する説明資料公開
・暇空氏の生活保護不正受給指摘動画に対する名誉毀損提訴(タコ部屋の件)
・会見後、説明資料から車両費に一見無関係な費用が計上されていることが判明(ノリ剥がしの件:資料は修正済み)
11月30日 中川弁護士が一度目の懲戒解雇に対する弁明書を弁護士会に提出
12月上旬 暇空氏が説明資料に対する反論動画を投稿開始。それに合わせて再反論(補足説明)を弁護団が行う。
・反論の内容はほぼ陳述会資料(11月中旬)の内容と説明資料の照らし合わせであった。時系列を考えれば置き反論といえる。
・この動画に対して、colabo弁護団はいままでで補足説明を4回行っている。補足説明のサイレント修正も行った。(都庁がいいって言ったんだもん!の件)
12月3日 川松都議がcolaboの件を自身のyoutubeチャンネルライブにて本格的に取り上げる
・その後暇空氏との連携を表明
12月6日 岡本議員が国会(衆議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・一般論を回答
12月6日 浜田議員も国会(参議院総務委員)にてcolaboの件を取り上げる
・ゼロ回答
12月7日 暇空氏が若草、BOND、ぱっぷすに関する資料を入手する
・これらの団体も活動まわりの数字に齟齬があると暇空氏は指摘した
・暇空氏はこれら3団体のペーパーカンパニーではないかと指摘した
・暇空氏からcolaboが一番まともという論が出始めたのもここから
12月10日 Yahoo知恵袋にて家出少女の質問に対しColaboへの援助を推奨するような回答をするアカウントが発見される。
12月11日 colabo支える会が、逮捕されたメンバーのメッセージを削除
12月13日 ひろゆきがcolaboのすり切り会計指摘ツイートに言及
12月13日 浅野市議(川崎市)がcolaboへの公金支出に関する調査動画を投稿開始
・横浜と川崎で数百万円規模で、colaboに公金支出を行っている
・事業所保護でなく私人保護として申請されていたため割り増しで支払っていたのではないかと疑義を示した
・colaboのアニュアルレポートと比較してもそれらしい会計項目がないと判断して、調査を続けているとのこと
12月14日 山本一郎氏がcolaboに関する記事を公開、波紋が広がる
・colaboシェルターを特定可能な情報が含まれていたためツッコミが入る
12月15日 山本一郎氏が寄稿したcolabo関連記事が文春オンラインで公開、これも波紋が広がる
・暇空氏とは「ゲームクリエイター時代から面識がある」等の文言が記事に含まれていたもののこれらに対し暇空氏は否定し訂正を求めた
・colabo弁護団の資料黒ノリ剥がし事件について、当該資料が都庁が作ったものと誤認していたことが判明
・暇空氏もバスの場所をツイートしていたじゃないかと指摘されている(真偽や重大性は議論されるべきか)
12月17日 おじま議員が会計検査院監査を匂わせる(のちに一般論と濁す)
・暇空氏はこれを監査報告を控えた監査員に対するメッセージであると推測している。(最新ライブ参照)
・DV補助金に関してcolaboが都に提出した資料に対して行った公文書開示請求が黒ノリだらけだったことに対する訴訟
・公開義務のある資料(貸借対照表や定款)まで黒ノリがびっしりと貼られていた
・都民ファーストは公約であるのり弁廃止を「達成済み」としている
12月23日 暇空氏がのりこえねっと(共同代表上野千鶴子氏)を提訴
・暇空氏の動画に対する公開停止の根拠が仁藤氏が出演しているキモいおじさんシリーズ(のりこえねっと)だった
12月26日 都庁のDV補助金に関する公文書紛失?問題が発覚。
・暇空氏が開示請求した資料に抜けがあることに気づき、都庁に確認したところ、都庁が当該資料を「紛失した」と回答したことが発端
・メールアドレス変更に伴って消えたという説明から都庁内規に則った削除であるという説明に転じている。
・川松都議が本件の説明をライブで行うも辻褄が合わないままライブが終了。(都職員ライブ中直電事件)
12月27日 暇空氏が中川弁護士の弁明書(一度目の懲戒請求の件)を受け取る
・colabo弁護団がそのまま協力しており、主張の根拠には名誉毀損訴状の内容が流用されている。('の家'の件)
・詳しくはNote参照
・監査結果の概要は「暇空氏の指摘はだいたい妥当ではない!、、、けどなんか領収書見たらおかしな経費あるわ。2月28日までに都はしっかり説明してね。あと雑な会計はダメ」
・暇空氏の指摘を妥当ではないとした根拠がすべてcolaboが都に追加提出したと思われる委託事業実経費表(表3)であった。
・遠隔地のホテル宿泊や高額な食事代が領収書に含まれていたとのこと
・神原弁護士はこの結果を見たからか「正義は勝つ」とツイートしている
12月30日 colabo弁護団が監査請求の速報に対し「不正な公金支出はない」とTwitterで説明
・一瞬で消されたがもとは「委託であることは理解している」「不正会計はない」という文言であった。
・記者会見の際の資料ではなんら不正はないと説明していたため、ゴールずらしと指摘されている
・非営利型一般社団法人が、非営利事業の帳簿に事業と関係ないホテル宿泊費等を入れていたら、「不正な会計」と指摘されてもおかしくないかなと思う。
・現状寄付金に税はかかっていないようだが、非営利型の要件を満たさないとなると話が変わってしまうのでは(通常収益扱い?)
・colaboが受け取っている公金は東京若年女性保護、DV補助金、その他自治体若年女性保護の3つ(2600万+1000万+220万)のはずなのでもう少しゴールをずらしておくべきだったのではないかと思う
・「会計はほんのすこーし怪しかったけど、公金についてはちゃんとつかってました!来年も女性保護頑張るで!」という着地点をどうにか掴み取ってほしい。
12月30日 元colabo被保護者と名乗る人物がcolaboは生活保護ビジネスであるという投稿をする
・キリトとかノゲノラのくだり
・支える会RTbot化
・イソコ氏訴訟予告
・ Permalink | 記事への反応(12) | 15:20
Colaboを叩かない人たちは、本来有意意義に使われて行き場のない、救われるはずだった人々の人生に対して責任を負えるのか。
ここ最近のColaboを擁護人たちの行動は目に余ると感じている。
監査請求の結果のみならず、Colaboは現在まで自分たちがやったことの記者会見などロクに行わず、被害者アピールに終始してきていて適切な説明責任を果たしてこなかった。
だからしつこく住民としての知る権利の行使によって時間と労力を割かれている。暇と財産があるものにしかできない本来必要のない行為である。
そうした行為によって、本来の活動に割くべきリソースを奪おうとすることの意味を分かっているんだろうか。
もし、Colaboが存在しなかったことによって回された予算で、本来救えるはずだった行き場のない人々が救われなくなったとしたら、どうするんだろうか。
叩かない人たちは、救われなかった人々の人生に対して責任を取れるのか。本人を目の前にして、不適切な会計を追い必要性の有無を問いただすことが不要だと面に向かって言えるのか。
Colaboに手心を加えることが、どういう結果をもたらすのかをよく考えるべきだ。自分たちがどういう思想、どういう勢力に手を貸しているのか、何を奪っているのか、今一度熟慮してもらいたい。
ロバート秋山を叩いている人たちは、行き場のない、救われない女性の人生に対して責任を負えるのか。
ここ最近のロバート秋山を叩いている人たちの行動は目に余ると感じている。
ショートコントのみならず、ロバート秋山は現在まで適切なタイミングでお笑いを創造してきた。それでも、叩いている人たちは納得しない。必要以上の遡及調査や説明責任を求めている。
そうした行為によって、本来の活動に割くべきリソースを奪おうとすることの意味を分かっているんだろうか。
もし、ロバート秋山がお笑い活動を中断している間に、本来救えるはずだった行き場のない梅宮辰夫が救われなくなったとしたら、どうするんだろうか。
叩いている人たちは、救われなかった辰ちゃん漬けに対して責任を取れるのか。本人を目の前にして、支援よりも不適切な漬物を追うことが大事だと面に向かって言えるのか。
ロバート秋山を必要以上に叩くことが、どういう結果をもたらすのかをよく考えるべきだ。自分たちがどういう思想、どういう勢力に手を貸しているのか、何を奪っているのか、今一度熟慮してもらいたい。
もし、Colaboが支援活動を中断している間に、本来救えるはずだった行き場のない女性が救われなくなったとしたら、どうするんだろうか。
叩いている人たちは、救われなかった女性の人生に対して責任を取れるのか。
本人を目の前にして、支援よりも不適切な会計を追うことが大事だと面に向かって言えるのか。
Colaboを必要以上に叩くことが、どういう結果をもたらすのかをよく考えるべきだ。
「行き場のない女性」を真に考えた時に、政治的に敵が出来る(それも自分たちが敵視する相手を名指しで)活動するの、どうなんだろうね
全く関係ない案件で暴き出され、興味本位で女性が危険に晒されるというならともかく
その結果として注目され反撃されると「彼らは保護女性を抱えているから叩くな」ってのは卑怯じゃね?
委託事業の事業主としては、「保護するべき対象の事やらも考えて行動するべき」だと思ったりするんだよね
Colaboだって、温泉むすめの件がなければ知らなかった(沖縄とかで知った人も居よう)
ホテル予約とか、出前注文とかの違法行為は、絶対に許されるべきではないし、粛々と法においてさばかれるべきだと思う
それを容認するという話では決してない
https://anond.hatelabo.jp/20221230032323
Colaboを必要以上に叩くことが、どういう結果をもたらすのかをよく考えるべきだ。自分たちがどういう思想、どういう勢力に手を貸しているのか、何を奪っているのか、今一度熟慮してもらいたい。
https://anond.hatelabo.jp/20221229223951
匿名での擁護が「何一つ根拠を示さない自分の感想」「道徳による話題そらし(詭弁)」になっているのが本当に弱い。
はてな左翼の人たち、いつも些細なことで人を責めることは得意みたいだけれど、自分や自分の周囲の人間が責められたときにいつもこれ。
そんなだからお前たちはネット民のおもちゃにしかなれないんだよ。
3人目なんか金融のプロを「増田で」自称しておきながら、何一つ金融のプロらしい発言がない。もうこれギャグだろwww
公認会計士が名前を出してnoteで3人くらいColaboの問題点を指摘してるのに
匿名で「俺っち金融のプロなんだけど(自称)」で通じるわけねえだろバーカwww
なんか一つでいいから「プロだからこそ言えること」を言ってみろよ
https://anond.hatelabo.jp/20221229211726
そうだ、これは女性像の話だ。
監査委員の見解が出たことを受けてColaboを支える会が声明を出したが、主旨は「東京都に言われたことに従っていただけで、自分たちは悪くない」という内容に過ぎない。しかし、それでは「自分たちは『子供の使い』同然でした」と言っているに等しいのである。
女性差別の常套句に「女子供」という言葉があるが、Colaboを支える会は自ら「我々は『子供同然』である」と言っているのである。仮にこの主張によって責任を免れたとしても、これでは女性に対する偏見を助長するだけだ。だから私は悲しいのである。
https://anond.hatelabo.jp/20221230105326
そうそう。しかもそのあたりってむしろ暇空茜を応援してる側から指摘されてるよね。redさんとか。
ちなみにredさんってそのあたりちゃんと指摘しつつもColaboに問題がないことにはならないことも同様に説明されてるんだよ。
暇空茜を応援してる側って味方でもそのくらい厳しくチェックしてるんだけど、
Colabo擁護してる側が全力で擁護してこの3つってのがクソダサいよねww
擁護側の擁護ってredさんよりも弱いというのがほんと情けない。
共産系の一般社団法人colaboは自民党議員の非行に抗議したのちに暇空茜こと40代男性からネット上で中傷を受けたとして、代表仁藤夢乃が弁護士8人と記者会見をしたり暇空茜に民事裁判を訴えた
誹謗中傷の内容は、NPO賛同人の一人に元暴力団員の牧師がいたこと、会計2重計上とか1億円相当の所有アパートの使途についての言いがかり
https://anond.hatelabo.jp/20221207030423
で合ってるかな
colaboに限らず一般社団法人は法律の規制がユルいし、幹部報酬なんちゃらの開示義務もない
https://koshian.hateblo.jp/entry/2022/12/25/154540
まずこの記事冒頭で引用されている柴田英里氏の投稿なのですが、そこではこの様にあります
「宇崎ちゃん」「温泉むすめ」「戸定梨香」「月曜日のたわわ」「ラブライブ!」個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域です。絵に描いた女性と実在女性を混同する認知がグラグラ勢力を社会一般の基準にしないでください。
ですが、「宇崎ちゃん」の作者である丈氏と「月曜日のたわわ」の作者である比村奇石氏は男性です
https://mangaseek.net/person/19529.html
https://www.pixiv.net/users/1119201
にも関わらず「個別事例とっても女性ファンと女性クリエイターが仕事している領域」の括りで紹介されているので頭が混乱しました
また記事ではこの主張を皮切りに
ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような「性表現」というのは、実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心ということが非常に多いのである。
例えば日本のポルノコミックの作者は男性向けでさえ少なくとも半数程度は女性だと言われている。未成年の少女が陵辱されるようなポルノコミックの作者にもファンにも多くの女性が存在してることもあまり知られてないし、想像だにされてないようだ。
とされていますが、前述の通り作者が男性である作品もある中で、更にソース無しで「実は女性の手による表現で、そのファンも女性中心という事が非常に多い」「男性向けポルノコミックの作者の半数程度は女性」と記述されているのでまた頭が混乱しました
この方は一体何を根拠にこれらの主張をしているのでしょうか?
その後記事では筆者自身が取材した浅草ロック座のストリップ劇場の話題に移り
そこでは踊りや演技を見た女性客からの感想が書き込まれたノートが登場します
感想の内容はショーや演者を絶賛する物で、筆者はそれを素に自らの主張の根拠としている様な記述が続きます
ただこの感想はショーを見に行った観客の物であり、またそのショーは外部から閉鎖された空間で行われた物です
そのためこのストリップ劇場の話と、見る者を選ばず更に多くの人目に触れざるを得ない広告関連に端を発した「ヒステリックな彼ら彼女らが責め立てるような「性表現」」の話はあまりにも内容に違いがある様に思えます
そもそも「女性も楽しんでいるから許されるべき」とも言う様な主張はそれこそが男性の意見を軽視する性差別に思えます
全体的に違和感や何を根拠に?と思える部分が多くて頭が混乱するのですが
この様な主張を「そうだよね。分かる分かる。」と違和感なく受け入れる界隈も存在するのでしょうか?
それともこの筆者の方がこうしたキャラであるだけなのでしょうか?
男であるとか女であるとか、そんなことは関係なく、美しいものは美しく、かわいいものはかわいいのだ。そんなことを思い出させてくれる取材体験だった。
アメリカやイギリスではポリコレが勢力を拡大しているのでMerry Christmasと言ってはいけません。メリークリスマスの代わりにHappy Holidaysと言うようになったのは9/11があってからですね。イスラム教徒を怒らせないように頑張っていたわけです。それが何を間違えたか最近はHappy Lunar New Yearと言ったりHappy Diwaliと言ったり更にはHappy Hanukkahと言ったりすることがポリコレ好きと同じ層で流行っています。「多文化を尊重する正しい私」をアピールしたくてしょうがないんでしょうね。どこに整合性があるのかと聞いてみたいところです。
勢い
買った順
911 Operatorの続編。通信指令センターとなって実際の地図上に配置された警察消防救急ユニットを動かして街を何とかする
前作とゲーム的には何も変わらないが安定して面白かった。こういうのでいいんだよ
正直自分がプレイしたときはサンドボックス感強く感じた。ちょっと放置している
ゲームメーカーをつくろう。前作と同じくゲーム業界の抽象化が上手い
アタリショックが起きる理由、アーケードが死んだ理由、ゲーム制作費の肥大化、全部なぞれる。難易度は低い
エロゲ。実はこの時点で発売はしていないのだが、テスターとしてめっちゃプレイした。めっちゃ頑張った。
でもデバッグチームでバグ全然取りきれてなかった。プロの技はあります
上のテスターの報酬で頂いた。のにプレイできてませんごめん!!!
今更語るまでもない22年のヒットゲーム
カジノのスロット製作者という射幸心を煽るプロがゲーム業界に殴り込んだ結果。ソシャゲ業界も頑張って!
開拓ゲーム。どう発展するかは手持ちのカードに左右されるのが特徴
工場建てて在地勢力を支援してガッポガッポするのが楽しかった。ゲームが重たくてアチアチになるので夏にやれなかった
重機を運用して土地を造成したり海を埋め立てて工場を作る。楽し……楽しい
これからに期待
どうやっても攻撃受けたら船が沈むシビアなところがちょい苦手。でも面白い。アップデート待ち
買っちゃった。1836年から100年間頑張って国を切り盛りするゲーム
どんな小国でもGDP1位にできるのでバランスはこれから。でも楽しい。ボーア植民地で世界征服しよう!
Colabo問題の盛り上がりを鬱陶しがるサヨク(not左翼)勢力がいるけど
ジャーナリズムが働かず、ネット民が声を上げなければ無かったことになる異常事態なんだから
そりゃ声上げるよ
近年一の異常事態でしょこれ
日本国内でのこれほどの出来事を全く報じないのは報道の責務の放棄だ
これは報道してこれは報道しないと選べてしまうのは第三の権力行使に他ならない
記者会見でcolaboに着いたからだか裏でズブズブだからか知らないけど、随分と話が動き、一市民が都を公認破りで提訴という動きになっても触れもしないのはただただ異常過ぎるんだよな
増田はこの件がテレビのニュースで報じられる事が目的なの?それで満足?ただ騒ぎたい奴らとおんなじじゃねーか。本当は元々興味ないのに暇な人のおかげで正義感出ただけでしょ?
改めて詳細に書くけど、都民ファーストの会は黒塗り0を公約とし、それを100%達成したとも発表していて、それなのにcolaboの非開示申請(これ自体も理由が黒塗り)に従って個人の住所など危険を脅かす可能性のある部分とは全く無関係なところまで真っ黒な定款、貸借対照表、組織図と出てきたから今回一都民が訴訟に至ったんだよ。
それはつまり、ただ都民が自身の正当な権利を主張して都を訴えただけ以上に政党の公約違反も絡んでいて、こうしたことが党派性だかよくわからない事情で何故か報道されないのは異常事態だと言ってるんだよ。
行政の不正疑惑まで絡んだことがあえて報道されないと言う事態が怖くないの?
再追記
nabeteru1Q78 単に、もう、不正は無かったことで、ほぼ結論が出てるからだよ。これで都の監査の結果が出て、もし問題なしになれば、暇空氏には延々と続く撤退戦があるのみ。
全く報じない理由になってないんじゃないでしょうか。政治家まで混じったこれだけ注目度の高い案件で、自説に基づいてほぼ結論固まったからと報道しない事ってないですよね。そしてさらに言えばこれはあくまでcolaboへの疑惑についてのコメントですよね。
のり弁は明らかに出た時点で都政に関わる都民ファーストの会の公約違反であり、それを不正はないとすることは出来ないんじゃないでしょうか。
お笑い番組とか、昔はタブーがなくてやりたい放題だった、みたいなことが言われたりするんだけど、そうじゃなくて、昔もタブーはあってマズイことをやれば苦情の電話が鳴り止まなかったりして、それはそれで問題だったんだけれど、時代の流れとして、そういうタブーとかで縛り付けてくる勢力には絶対に負けないぞ!という社会の空気感とかこれからの時代はこうなんですよ!意識のアップデート(なんて言葉はなかったが)して下さいよね、みたいな感じだったんだよな。
これはもう長い歴史の中で人類の文化に起こる繰り返し性みたいなものなんだと思う。
ある時期には開放的な方向へと振れていくし
ある時期には規制的な方向へと振れていくという。
ルネサンスやらその反動やらとかってそういうことみたいなことだろ?
まあ今の時代はそれが規制的な方向へと向かっていく時代ということで。
だからある時期に来ると突然、今みたいな堅苦しい主張をする人たちのほうが意識のアップデートが出来ていない老人たちってことになる時代に反転するんだと思う。
のに役立つやつですね!!
日本共産党がトレンドに上がったから、暇空茜さんの現時点での功績を1つ。
「国政では5%未満の議席しかない共産党がなぜそんなに権力を持つのか?」
それは、地方議会では10%以上の勢力を持つケースがあるのです。
特に今回話題の都議会は19人もいて、定数の15%が共産党で、第4党です。
なぜこれが暇空茜さんの功績かというと
「地方の選挙はゆるいから、地方では日本共産党が想像以上に強くて、共産党に関連した事業や活動が強いかもよ?」
「しかも、オンブズマンは共産党と関係が強いから、地方が共産党の事業で公金を使ってても調べるのに一苦労」
だから、colabo騒動が終わって、国・自治体が公金の使い方やチェック体制を改めても、まだ終わりません。
「そもそも、日本共産党が地方で強く、オンブズマンが正常に機能しないのが問題」
という状況は、みんなが地方選挙に行く・まともな候補が増えることでしか抜本的な問題解決ならないのです
Colabo問題における現時点での功績は
「日本共産党がキナ臭いことは聞くけど、国政で議席がないからなにもできない(だから安心)」
地方での共産党は想像以上に強く、色んな事業や活動家に関わってることを示した
暇空茜さんの追求をデマだと切り捨てる人もいるし、暇空茜さんを褒めると #暇アノン と揶揄する人もいる。
しかし、
・地方政治がどうなってるか?
・追求するプロセスは?
・追求するとどうなるか?
さえ大半の人はわからなかった。
status/1606094774205046785
日本キリスト教婦人矯風会弱体化しすぎて、今colaboの方が強いってマジかぁ…。
ずっとここがラスボスだと思ってたのに
暇空茜さんに
「まだラスボスじゃないぞ」
ぐらいに思いながら見てたけど、ラスボス40年で勢力が4分の1になってるのかぁ…。
攻殻機動隊ぐらいでしょ…
status/1605500005325844480
まずヤンキーというと「盗んだバイク」とか「喧嘩最強」とかまず出てくるイメージだけど、そうではなくてヤンキーの真骨頂は「誰とでも仲良くなる」なんよ。
なんでかって、まずヤンキーのなりたい理想の人物像って「好き勝手わがまま言っても許される」っていう自由ができる人のことなんだよ。
例えば「学校でタバコを吸う俺だけど許されちゃう」みたいな。俺の居た高校にもヤンキーが居たけど、そいつら校内でタバコを吸うんだよね。
バレたら怒られるし面倒なことになるから止めときゃいいのに、と思うんだけど、そこはそうではなくて「学校でタバコ吸っても許されちゃってる俺」をやりたいんだよ。
先生に見つかって問答無用で殴られたりするんだけど、なんか上手いこと先生を丸め込んでしまう奴が居て「ほどほどにしとけよ」とか「今回は見なかったことにするからな」とか見逃されたりすることがある。
それで、好き勝手するのに一番良い世間向けの態度が「誰とでも仲良くなる」「みんなと仲良くする」になる。
結果、親しみやすく物腰柔らかで面白い人 っていうヤンキースタイルになる。
もちろん暴力でオラオラって行くやつも居るんだけどうまくいかない。
先輩ヤンキーとかあるいはもっとヤバいやつに「あいつイキってんな」って潰されたりする。
暴走族なんかも「走り回ってるけど許されてる俺」を実感して楽しんでいる。警察も四六時中取り締まれないから放置されてることが多いから「許されてる」感じがあるんだよね。
「暴力的ではうまくいかない」っていうのはヤクザとか反社会勢力でも同じで、ヤクザって日常で会うと、強面だけどひょうきんで良い人が多い。
そういう人はシノギが絡むと豹変するから「怖い人」になるための演出だったりする。