はてなキーワード: 勢力とは
その発作の話をしてんだよ
俺は「サヨの人のネトウヨ認定はガバガバ過ぎておかしい」と言った
そんだけ
そして暇空ははっきり言って大っ嫌いだ
でもお前は俺の指摘に対して「暇空モー!」っていえば言い返しになると思ったんだろ?
何をどう読めば俺がネトウヨ好きだとか暇空と同じチームだとかになるわけ?
そのお前みてーなやつの貧相な脳の中だけで成立するガバガバなチーム分けはバカ丸出しだぞと言ってんの
お前のちっちゃいちっちゃい脳でカチンと来た相手が全員同じ人物だとか同じ陣営の同じチームだなんてことはないの
これぐらいのことが呑み込めないならお前の知能はツイッターでわけわからん陰謀論やってるネトウヨ最下層となんも変わらん
まあ変わらないんだろうけどな実際
「戦争をあおっているのは日本」 防衛増税と敵基地攻撃能力保有に批判や懸念の声相次ぐ
https://www.tokyo-np.co.jp/article/220380
最近の日本の防衛力増強についてサヨクは見事にこの論調一辺倒だけど、この人たちが御旗に掲げる大日本帝国の教訓とやらは一体何を反省しているのか。この人達の言い分を聞いてるとどうも他所が独裁しようが侵略しようが兎に角「日本」がやらなければ良いと言う風にしか聞こえない。普段は他国を引き合いに出して日本が悪いの大合唱なのに、軍事のこととなると国際情勢をシャットアウトして日本が悪いとなる。
これもう、左翼でも何でもなくただの反日の証左でしょう。他国の思惑を含んでてもおかしくない。普通は左翼でも自国のためにと言う愛国心があるものだからね。
ならば私は大日本帝国から何を学んだかと言うと、私は「独裁」や「侵略」、また他国でのことだが「ホロコースト」等の凄惨さ、そして「人権」の大切さを学んだ。誰がやったかではなく非人道的な行為そのものを批判している。
だから現代に於いてそれらを全てやっている中国共産党や現在ではロシアも強く非難している。それに対してサヨクはかつてネトウヨとレッテルを貼り差別主義者だの内政干渉だのと言うばかりだった。こう言うと日本共産党は昔から中国共産党を非難していると言うテンプレ回答が返ってくるわけだけど。
まあそれはさておき、現代に於いて中国は勝手な領土主張に基づく領海侵犯や領空侵犯、海上基地建設のほか、様々な国で合法的に金で物件を買い取ったり、金を貸し出したり、インフラの補助をしつつ、その見返りにその地域への支配力を強めると言う、原始的な選択をしたロシアと違って現代的な侵略行為を行っている脅威なわけで、中国が日本へ攻めてくると言えば中国脅威論()と鼻で笑う冷笑サヨクは沢山いたけど、いよいよその支配欲や脅威を隠さなくなってきた中国に対策をせざるを得なくなってきた訳だ。
本当は20年は早く、中国はODAを貰いながら軍拡していることが問題視されていたのだからその頃から動くべきだったけど、どの勢力が足を引っ張ってきたかはもはや言うまでもない。
こうした言説に対して彼らは、日本が軍拡するからいけないんだ!と中国に与するだけの理論を宣っているのだけど、じゃあその彼らの言い分をシミュレートしてやると、抵抗しない日本を中国が支配下に置くのは容易いことだろう。
中国は侵略戦争を仕掛けるまでもない、例えば金で買い取って表向き日本と言うガワを残しながら奪いたい土地を傷つけることなく占領し、そこに中国人民を流し込んでじわりじわりと蝕めば良い。合法的な選挙でも優勢になればあとは台湾みたく日本は中国の領土とでも主張してくるだろう。歴史が支配のためにある中共にとって歴史修正は十八番だ。最終的には香港と同じく強制的に独裁を完成させられる。とか。
まあこの過程はどう異論あっても良い。そんなに重要じゃない。どの道中国は抵抗のない日本相手なら易々と支配するでしょう。
そうして日本が中国となったらどうなるかと言うと、私たちが単に独裁支配下に置かれると言うだけの話ではない。中国人民となった私たちは独裁国、侵略国の人間と言う立場を繰り返す訳だ。
さらに中共はもはや誰もが知っての通り、ウイグルでのホロコーストもある。それが日本へ向かないと言う補償も当然皆無だが(寧ろこれまで政治的に敵として描写してきた日本人を易々と一般人民として受け入れることはないだろう)、同時に中国の人民となった日本の人々はそのホロコーストへ加担した事にもなる。
これこそ私の大日本帝国の反省点と矛盾する、最も危惧している事態だ。
そう言ったことまで踏まえて、私はそうした事態に対して抵抗一択だとしている。法の面でも軍事の面でも備えるほか無いだろう。何もせず支配を受け入れる手はない。
ウクライナと同じく、敵地攻撃能力でもなんでも持って、それが抑止力となり事が起こらないのならそれでベストだし、犠牲を払いながらも諸国を味方に付け独裁や侵略に加担せず国を守れたならベターだろう。
当然、結局犠牲を払うだけで守れずに終わると言う最悪もあるだろうけど、現代日本人として非人道的行為への抵抗は示したい。
主義のために命を失うのは意味がないと言われるかもだが、抵抗せず支配下に置かれたら命が助かると言う補償もない。むしろ命があっても人権なく非人道的な行為に曝され、何のために生きてるのかもわからない地獄しかないかも知れない。私はそれには抵抗したい。
この考えを否定してでも現在の日本の防衛力増強は反対だと言えるだけのことがあるなら言ってみて欲しい。
願わくば、拮抗してる間に中国共産党が瓦解し、独裁が終わり、広すぎる中国が分裂しようとも、中国人民がそれぞれ人権を得る事を望んでいる。
https://anond.hatelabo.jp/20221216125431
>監修の落語家をよく思ってない勢力が落語業界に少なくないみたいなので
大して知名度のない二つ目が引き受けたら、そりゃまあ「本業で売れるのが先だろ」と言われるよ
本職が関わってる割に設定がガバガバだから(前座とはいえプロがアマチュアの大会に出るのは御法度だろう)、監修として仕事してんのか?ということにもなる
ある程度の事情通なら「よく思う」方が無理だと思うぞ
そもそも日本は日本国憲法で戦争放棄をうたっているわけだから、軍事費に国費を支出することは憲法で認められていない。
防衛費だからというのも詭弁だ。当然ながら自衛隊もれっきとした憲法違反なのだが、闇の勢力によって正当化されているにすぎない。
それなのに、岸田政権は防衛費の増強を名目に増税しようとしている。
ここ数年、火柱が立っては消え、また立っては消えを繰り返す異常な世界ですが、そんな世界も楽しみましょう。
まず重要なのは傍観者になることです。見世物小屋の観客になりきりましょう。当事者同士が戦うさまはまるでコロッセオ。
だんだんと観客もヒートアップしてきて、観客同士で戦い始めます。血によってますね。
ここで自分も参加するのは愚策です。意地でも傍観を貫いてください。大事です。
片方に有利な情報が出回ると片方に所属する観客たちがシュン…となる様を見てギャハハと笑うことが重要です。
両方の陣営がシュン…となったり、イキリちらしたりする様子を見られるのが傍観者のいいところです。
ただし間違っても発言してはいけません。ギャハハは内心に留めておいてください。発言してしまえば第3勢力として、この戦いに巻き込まれてしまいます。
言ってしまえば俺はもうこの戦いに巻き込まれてしまった。こんな日記を書いてしまった時点で俺はもう血によった獣、気持ちよくなりたいモンスター。同じ穴のムジナ。
暇関係のブコメやツイート、Togetterのコメントなどを収集してる。
ユーザーごとに紐づけて時系列で見られるようにし、検索機能もつけた。
今やりたいことは、テキストを解析して「どちら寄りか」を判別すること。
これにより検索の絞り込みが充実するし、時系列での変遷も分かる。
勢力図も分かる。
一番楽しみにしているのが結果が出たときに誰がごめんなさいするか、という事後を含めた遷移。
数年後に落ち着いたらどこかで公開したい。
結論:極論を言う奴は全員消せ
真・女神転生というゲームでは、核兵器によって既存の社会体制が崩壊した世界における人々の生き様を描いている。
人々は大きくLAW勢力とCHAOS勢力に分かれて争うんだけど、違いはこんな感じ。
LAW: 法と秩序を重んじる。法に従って生きれば幸せになれるとされており、法に背いたものは█される。この勢力が勝つと世界はディストピアになる。
CHAOS: 個人の自由を重んじる。力のあるものは望むものを得ることができ、弱いものは隅っこでこっそり生きるか、█される。この勢力が勝つと世界は世紀末ヒャッハー状態になる。
LAWについた場合はCHAOS勢力が敵になり、CHAOSについた場合はLAW勢力が敵になる。
ただ一応は両者の中間である「ニュートラル」が推奨されている。(ゲーム冒頭でそのようなことを言われる)
ニュートラルでゲームを進めていくとどうなるかというと、LAWもCHAOSも、極端な思想のやつは全員皆█しにすることになる。(ゲーム的には、倒さないといけないボスが多くて大変だったりする)
翻って現実を見ると、女性はLAW傾向の人が多めで、男性はCHAOS傾向の人が多めだよね。
女性の多くは、ルールを決めてみんなで守る体制にして、自分が嫌な思いをしないようにをする代わり、他人にも嫌な思いをさせないようにしたい傾向がある。
男性の多くは、ルールは決めずに自由でいたい。他人にうるさく言わない代わりに、自分もうるさく言われたくない傾向がある。
話題になっている二次創作界隈での振る舞いの話もそんな感じだ。
生活の中でも、この傾向さがちょっとした諍いの原因になったりする。
まあでも、振り切ったディストピアもヒャッハー世界も嫌だね!ということの一点では、ほとんどの人が合意できるはずなんだよ。
元増田を読んで、これまではてなやツイッターで見かけた光景について個人的なメモ。(何かの正しさや間違いを主張するものではなし)
最近、叩くことが出来る存在を叩いても問題がないというような風潮がある気がする。
が言えてしまい、ますます党派性が強化され仮想敵への憎しみを募らせることになる。自分は正当化の意見も内輪ネタもほとんどの人はふざけて発言しているだけだと信じているけど、同時にその発言に感化されてバイアスが強化されている人がほぼ間違いなく存在することも確信している。
叩く人は印象で叩くからデマを再生産していることに無自覚なのがたちが悪い。