はてなキーワード: ゴリラとは
ブルーカラー現場で頭脳労働側の部署いるけど女は来ない方が良いって思うほんと。
よく言う「清潔感」のレベルですらない衛生観念おかしい男が多すぎる。皮脂と汗でコテコテのタオルやネックストラップを変えないし臭い。ネックストラップはいつでもタダで本社からもらえるのにいらないって言うし、年イチで新しい制服支給されてるのに襟が黄ばんだ作業着を着続けている。
セクハラ・パワハラ当たり前で注意しただけで「もう何も言えないじゃん」って拗ねる。そう思うなら挨拶以外黙っててほしい。
男が3人以上集まるとオラオラした態度を取り合ってデキるガテン系の男を気取ろうとマウンティングゴリラ状態。
女性ブルーカラーが仕事してると勝手に近寄って勝手に手伝って恩着せがましい態度をとってくる。やんわりと自分でやるから良いですと女性労働者が言うと手伝ってやったのにとか、女はすぐ男に甘えて楽な仕事の仕方しか知らねえで良い気なもんだとか言い出す。お前が女に近づかなければ良いだけやで。
こんな環境のとこばっかなので本社側として徹底的にてめぇバカかよいい加減にしろお前の発言態度仕事の仕方すべてが会社の害悪だと半べそかくまで言い続け、現場が多少苦しくなろうと文句言ってきたら辞めれば良いと言うしかない。職場環境がクソな場合真っ先に静かにいなくなるのはまともな感性を持っている人なのでドンドンクソみたいなやつを弾き出す姿勢というのを見せていかなければならないが、クソが多すぎてほんとしんどい。
金さえ稼げれば汚い身なりでもなんでも良いみたいな感じだとクソのたまり場となって、出先で立ちションしたり当て逃げしてきたりする。
少し検索したら、ニホンザルやチンパンジーは強いものが食べ物を独占するが、ボノボやゴリラなどは食べ物を持っている個体が立場の弱い個体に分け与えたり、持っていくことを咎めなかったりする、という記事がいくつか見つけられました。
人間関係にこれを応用した記事は見つけられませんでしたが、似たようなことが起こっているのかもしれないな、と思いました。
友達は、友達の行動について理由を尋ねると泣いてしまうことがあり、こういった問いかけをすることは気が引けてしまいます。
ただ、私が友達にとって、食べ物の分配について信頼が置けないと思われているのであれば、安心できるような説明をしてみるべきなのかもしれないと思いました。
「女性の場合には、事業を廃業したら返さなくていいと言われました。法人を解散したいです」税理士「?」
これの流れは、話題になっていた“女性起業家の半数がセクハラ被害” スタートアップ業界で何がというジェンダーに関わるポリコレ的なニュースを揶揄して、ゴリラ税理士@gorillataxjpというミソジニストが伝説の92を改変したネタを投下する
https://x.com/gorillataxjp/status/1829725141045276832
それを受けて、みぃ@税理士@miichan_taxが「助成」と「女性」と誤変換したネタを投下する
https://x.com/miichan_tax/status/1829728004198842519
これ実際にあった。
女性経営者「女性の場合には、事業を廃業したら返さなくていいと言われました。法人を解散したいです」
私「?」
徹頭徹尾ネタなんだけど、バカな女性が実在したかのようなまとめが作られて、女はバカだと信じているブクマカが人気エントリに押し上げる、ミソジニーコンテンツサイクルが出来上がっている。
この筆者が英語バイリンガルであることの根拠を述べる。ただし法言語学的な根拠はなく単なる自分の直感である。
英語にはスタンザという韻律がある。文の末尾の韻が揃うとカッコイイというものだ。自分はあまり詳しくはない。
だがたとえばシェイクスピアならABAB CDCD EFEF GGという,四行連×3 + 二行連×1による形式のようなものがある。
漢詩の五言絶句や俳句あるいはラップのようなものだ。詳しい人はむしろ教えてほしい。
韻を踏むと麻雀で和了したときのように気持ちがいいし,文がシピッと引き締まり,正統性が出る。
元増田の文は「AAA BBB CC DD XY EE」というスタンザが含まれる。三行連×2 + 一行×2 + 二行連×3だろうか。
これでソネット(14行詩)と呼ばれるものになる。それを見てみよう。
だれも〜話さない。
「実際〜だれも興味を示さない。
発端となった〜あることもわかる。
一方の〜悪いところもある。
おまえらが〜合うのは構わない。
おまえらが〜合うのも仕方ない。
だが、〜殴り合ってくれ。
よく知りもしない〜戦場にしないでくれ。
なかなかこの韻律は意識して作れない。もし無意識で作っているとしたらおそらく英語能力は熟練者だろう。
ピンとこない場合でも,文の末尾を意識して音読してみればその音色が好ましく感じるはずだ。
これはおそらくdisgustingである。ひっでえ,どうしようもねえ,きもちわるい,吐き気がするという意味がdisgustingだ。
これはfuckingあるいはshitを示す。英語のfuckingやshitはいい感じに使いやすい。クソどうしようもない,クソ惨め,クソ頭,クソ堅物,クソゴリラなど。別に日本語でも使うが,名詞や形容詞にならなんでも使ってしまうというのが英語バイリンガルの特徴である。
これは No one does anything. などの構文。本文では2回続く。
これはBody of knowledge。英語由来の日本語で,ある分野の実践的知識を国際標準にして広めるためのものだ。
これはobvious。別に日本語でも使うので英語バイリンガルポイントは低い。ただしclearやtransparentやobviousは英語の中で人気が高い。かっこよいのである。
これはMeanwhileかOn the other handを狙っているように見える。また,にわか氏と北村氏を対比させているこの構造はすばらしい。AはXであり,一方BはYである。この構造だ。間違いなく高等教育を受けている。
これはSaintか。聖書の無謬性(Biblical Inerrancy)に由来するように見える。キリスト教に精通,あるいはキリスト教的な思考が念頭にあると思われる。
これはダブルクォートの "A movie topic" か。皮肉を表現しているように見える。
これはAmong 100 bookmarkersのように見える。
これはThere are very few people.のように見える。
これはThey。「彼は」「彼女は」というのは英語バイリンガルの特徴である。なぜなら日本語を話すときでも,英語に変換できるように日本語の方の構造を変えてしまうからだ。日本語モノリンガルはあまり「彼は」「彼女らは」を多用しない。間違いなく書き手にはHe / Sheなど男性か女性かを切り分けるシステムがある。もし切り分けなければ,his / her, him / herなどの使い分けが不可能になるからだ。だから日本語においても切り分けてしまう。
これは Fools rush in where angels fear to tread という英語のことわざのように見える。「愚者は天使さえ踏み入れることを恐れるところに飛び込む」という意味のことわざである。要は増田たちがバカにされているのだ。
以上のことからこの筆者は,英語を高度に理解し英文学に親しみがあり,高度な教育を受けた存在のように見受けられる, しらんけど。