はてなキーワード: コスプレとは
エディーマーフィー知らない人が増えたからだと思う
よく知ってる人なら「エディーマーフィーのモノマネかよwwwwwくっそwwwww」って笑えたんじゃないの
松崎しげるのモノマネする人も服部平次のコスプレする人も肌を黒めに塗るだろうし
肌の色が黒い俳優をモノマネする時に肌を黒く塗るのは当然だから何も気にならないと思う
今回はエディーマーフィーをよく知らない人がそれを見て「特定の俳優のモノマネ」じゃなくて「黒人という人種のモノマネ」と認識して不快になってしまった、ということではないか
文化の共有というか、共通認識というか、前提というか、そういうものが分かっていない人も大勢見てしまったのがまずかったと
自分たちより劣る、かつて虐げられていた人たち、被差別階級、とかそういう認識を持っている人は少ないと思う
日本人は船に黒人を寿司詰めに使って奴隷として使役していた歴史を持っていないわけで
あと黒人って日本人と比べたら体がひとまわりふたまわりでかいしスポーツじゃ絶対勝てないだろ
下に見るどころか上に見てるくらいじゃないのか
「差別されているイジメっ子の真似をしてからかっている!!」みたいな主張してる奴ら全然ピンと来ない
アメリカの番組で白人が数十年前に奴隷として使役されていた黒人たちの真似をして嘲笑しているなら問題だけど
このしょぼくれた島国に住む日本人が日本の番組で、有名で実力のあるスゲー俳優エディーマーフィーのモノマネをする浜田を見て笑うことの何が問題なんだ
この話題についてるトラバやブコメなんかを見てると「上島や出川もいじめられてて可哀想だから見ていられない」とか言う奴もいて本当にいいかげんにしてほしい
だってさ、仮に俺が
わたモテのもこっちが好きですよ、ラブプラスの小早川凛子が好きですよ、ミルキィホームズの譲崎ネロが好きですよ、
Aチャンネルのトオルが好きですよ、生徒会役員共の萩村スズが好きですよ、魔法少女まどか☆マギカの佐倉杏子が好きですよ
って言ったらさ、聴き手サイドは、ああこいつは
わたモテのもこっちになりたいんだな、ラブプラスの小早川凛子になりたいんだな、ミルキィホームズの譲崎ネロになりたいんだな、
Aチャンネルのトオルがになりたいんだな、生徒会役員共の萩村スズになりたいんだな、魔法少女まどか☆マギカの佐倉杏子になりたいんだな
そう思う、それが筋、それが自然の摂理って話じゃないのか??
自分は自分がなりたい自分になりたくて、自分が好きなのは自分がなりたい自分になった自分で、それは自分ではないんだけど自分なんだ、
そういう話ではなかったか??
#####追記
全部返信するわ
全部優しい感じのコメントです
>>“わたモテのもこっちが好きですよ(略)って言ったらさ、聴き手サイドは、ああこいつはわたモテのもこっちになりたいんだな” 作中カプ尊重派なので、なりたいものがあるなら、うっちーになりたいのかな? と思う。
うっちーをキャラクターとして愛でる人は多い印象だが、うっちーになりたいってのはかなりユニークな性癖だという印象だな。素晴らしい。
>>愉悦部視点で不幸キャラを鑑賞するのが好きな人は、自分がどん底の危機に陥っても、それすらも愉悦として楽しみそうな雰囲気がある。
>>漫画おいでよどうぶつの森で、リセットさんが「ヒロインちゃんが好きすぎてヒロインちゃんになりたくなってきたでー!」とコスプレをして「愛情が歪みはじめた」とドン引きされる回
それは深いな。俺は妹持ちなんだが、妹が幼い頃「お兄ちゃんになりたい」って言ってたわ。
>>なりたいキャラもいればなりたくないキャラもいるな。加えて言えばなりたいキャラでも生き方とか性格とか見た目とか境遇とか、なりたい部分が細分化される。見た目や生き方は憧れるけど境遇は同じ道歩みたくないとか
それは俺にはなかった視点だな。なるほどなって思ったわ。俺はまずなりたい/なりたくないがあって、なりたければ全肯定ってスタンスかな。
>>なりたいかどうかで言えば宗像教授みたいなおっさんになりたい
申し訳ないことに知らなかったが、調べてみたらなかなかこれはなりたい度が高いな。
南方熊楠がモデルなのか。たしかにそういう存在への憧れは俺にもある。
>>“自分は自分がなりたい自分になりたくて、自分が好きなのは自分がなりたい自分になった自分で、それは自分ではないんだけど自分なんだ” ところでトッポってしっとりしてて美味しいよな
頑張って書いたのに!???
>>「好き」の形は多様だよ。同化願望の強い人なら「好き」と「なりたい」がイコールでもなんらおかしくないし、逆に自分がなりたいなんて畏れ多いって人も、好きなものを独占するために破壊したい人だっているだろう。
ああいや、「好き」の多様性を否定するつもりは全く無かったんだ。
ただ自分の「バイアス」に気づいて驚いたというか、そういう感じの話かな。
>>「好きな食べ物」とかの質問はどう受け止めてたの?
これは半分本気なんだが、食べ物にせよなんにせよ「なりたい」のカケラはあると思うわ。
食べ物ではなくて恐縮だが、俺は小さい頃ボンドに対するカネスチックのポジションに憧れていた。
まず享楽的な匂いがいいし、接着力は強力だが長持ちしない感じにゾクゾクする。
透明なのもいいんだよな。儚い感じで。
俺はそうなりたいと思っていたのかな。
>>今期では魔法使いの嫁のエリアス様が好きだけれど、別に彼の立場になりたいわけじゃなく理想の主人として欲しいわけで。なろうの奴隷少女モノって何割かは読者に秘密でこのメソッドで書かれている気がする。
これは大変有益な知見だな。
俺は恥ずかしながらなろう小説はよく知らないんだが、
むかしエロゲーマーが俺は主人公ではなく(白痴的な)ヒロインに感情移入してるんだ!
ってなことを言っていたが、そういう感じなのだろうか??
それをいい出したらエディマーフィーの扮装で傷ついた、ナチのコスプレ許せないも
疑ってかからないと
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兄貴としてはドッペルが寝ている間に、部屋にプレゼントだけ置いて帰るつもりだったのだろう。
部屋に入ると照明がついており、ドッペルは起きて普通に過ごしていた。
「……マスダの兄ちゃん?」
ただでも気まずいのに正体を一瞬で見破られ、兄貴から冷や汗が流れる。
兄貴はあからさまに目が泳いでおり、溺れ死にそうになっていたからだ。
だが、その後すぐに表情が緩んだ。
すると、まるで本当にサンタに出会ったかのよう笑みを向けてきた。
兄貴はドッペルの心境が分からず戸惑っていたが、何とかサンタの仕事を遂行しようと必死だった。
「いや……だから俺はヘルパーだ。未熟なサンタだが安心しろ。ちゃんとプレゼントは持ってきている」
「どういうことだ!? なぜドッペルはあんな反応ができる? 普通に考えて、あいつがサンタじゃないことは明白だ」
兄貴の後ろからその様子を見ていたツクヒは、理解できない様子だった。
「たぶんさ。ドッペルはサンタの存在に折り合いをつけ始めていたんだよ」
「すでに気づいていたってことか?」
「というか大半の子供は案外そんなもんだと思う。大人に近づいていく途中で徐々に、漠然と『まあ、そんなもんだろう』って感じで折り合いをつけていくんだよ」
「それにドッペルは兄貴に懐いているからさ。兄貴がサンタに扮すれば、それはそれで受け入れられるんじゃないかと思ったんだ」
いずれ暴かれる嘘なら、せめて綺麗事で包みこんでやりたかった。
「……なるほど、納得はしないが、理解はした。なんでサンタなんていう嘘が世界を包み込んでいるのか。陳腐だけれど、それは“思いやり”ってやつなんだな」
「そういうことだ、ツクヒ。だから一緒にクリスマスを楽しもう。保護者組合が、クリスマスパーティをやるらしいんだ」
「いや、それは……」
「楽しむ気が起きないか?」
「そうじゃなくて、今日は家族と過ごしたいんだ。母ちゃんが甘ったるいチョコケーキを、父ちゃんが安易な気持ちで買ったフライドチキンを持って帰ってくるだろうからな」
こうして一連の騒動が治まった。
さて、ここまで話しておいてなんだが、念のために言っておかなければならない。
だが虚構は俺たちの隣人さ。
サンタのようにね。
コソ コソコソ ほらヤッホッホッホ
了承の上 コスプレで
お前に配りにやってきた
ホーホーホー お前が
ホーホーホー 待っている
了承の上で コソコソコソ
弟の友の靴下に
入れておくぜ プレゼント
品薄 人気の最新ゲーム
ホーホーホー 弟も
ホーホーホー 待っている
承知の上で コソコソコソ
俺の弟の靴下を
見てみろよ ほら たくさん
俺のお古? いや 気のせいだ
ホーホーホー みんなが
ホーホーホー 待っている
みんなが コソコソコソ
声オタの言う「どの声優が好き?」って問は実質的に「どの声優とセックスしたい?」ってのと同じだからな。
どんなに声が良くても、それを気に入っていたとしても名前を出すとドン引きされるぞ。
ま今更だけど、声優の話題で特に盛り上がるのは顔とかスタイルとかそういうのばっかりだよね。声なんか二の次。
だから声優はコスプレ写真あげたりする。胸の大きさや顔がよく分かるからな
結局のところ声オタといいながらやってることはアイドルオタクと同じ。
そのことに10年かかって気づいた。
何がいいたいかって言うと、顔が良くてスタイルのいい女は風俗なんかやってなくて声優でもやってたほうがええんちゃうか?って話
ところ変わって兄貴のほうはバイトを終え、仕事仲間と共に帰路の途中だった。
「やれやれ、サンタのコスプレなんてガラにもないことやるもんじゃないな」
「ところで、お前はクリスマスどう過ごすんだ? やっぱり映画でも観るのか?」
「そんなに自分って分かりやすい人間に見える? まあ、その通りなんだけれども。ビデオ屋の店長が在庫処理で譲ってくれてさ」
「『家にボッチ』、『エクセレントかも、人生?』……パッケージが如何にも古いって感じだな」
「知らなくて悪いかよ。そうやって知識でマウントとろうとする姿勢、お前の悪い癖だぞ」
「無知なのにマウント取ろうとする奴よりはマシだろ。それよりもホラ、割と珍しいものもあるよ。この『ええクリスマス物語』とか、この国では未公開なんだ」
「なんでそんなの店長が持っているんだ」
「……さあ? まあ自分の話はこれくらいにして。マスダは今日どう過ごすつもり?」
「特にないな。明日は家族と過ごすけど、今日は父さんと母さんが夫婦水入らずのディナーを楽しむから。弟の子守りのために留守番」
「ふーん……あ、そんな話をしていたら、ちょうど弟くんが」
ドッペルが家から出てこないので、仕方なく公園でくすぶっていたのだろう。
俺は木陰に隠れながら、チャンスを伺う。
あいつに気づかれれば、さっきのように俊足で逃げられるのがオチだ。
そして、そのチャンスはすぐにやってくる。
ツクヒが俺のいる木陰とは真逆の方を向いた。
俺はそれを見逃さず、全速力で距離を詰める。
けど、俺の逸る気持ちが足音に出てしまい、ツクヒとの距離を満足に詰められないまま気づかれてしまう。
俺が隠れていた木陰と、ツクヒがいた場所までかなり距離があったのも痛かった。
この公園が、俺たちの町では『缶蹴りに向かない広場』なことで有名なのを実感する。
そして、ツクヒはまたもその俊足でもって俺との距離をどんどん離していった……。
これではさっきと何も変わらない。
もちろん、そんなことは分かっていたし、こうなることも分かっていた。
違うのは、今の俺は一人じゃないってことだ。
「兄貴、そっちにいったぞ!」
ついさっき出会った兄貴たちに、公園の外を見張ってもらっていた。
俺はツクヒを捕まえるために走ったのではなく、あくまで誘導役だったのだ。
「人違いだ」
ツクヒは慌てて方向転換し、逃げようとする。
けど、もはや逃げることも、捕らえられるのに抵抗する体力も残っていなかった。
部屋に入ると、そこには魔法少女がいた。
ミニスカートのサンタという色んな意味で寒そうなコスプレをして。
イベントのために、出番を待っている様子だった。
「ちょっと協力して欲しいんだ。居場所を見つける魔法とかでさ」
「うーん……マスコットに聞いてみるね」
肩に乗った珍獣に話しかけると、マニュアルじみた説明を始める。
「個人の守秘義務に反するので、魔法少女の仕事以外でそれを利用することは原則禁じられています」
俺がそう言うと、珍獣は何も言わなくなった。
故障したのだろうか。
「あー……どうやらマスコットを遠隔操作している人が、マニュアルを読み返しているみたいね」
「……失礼しました。確認したところ、機密の優先順位においてサンタは上位者にあたるようです。なので魔法少女の超法規的措置が適用されます」
「つまりOKってこと。さっそく自動追跡の魔法を飛ばすから、ツクヒくんが見つかるまで待っててね」
自分でも無理のあるお願いだと思ったが、まさかサンタがそこまで特別な存在だったとは。
「……ねえ、初めて会った日のことを覚えてる? あなたや、あなたの友達が私の正体を知ってしまった日」
「ああ・・・・・・あったね、そんなこと」
「それでも今、こうして私は魔法少女をやれている。なぜなら、あなたたちが正体を広めなかったから。それって、サンタがいないのをバレないようにしているのと似てない?」
そういえば、何となく似ている気もするな。
「言葉には出来なくても、あなたは理解していたの。嘘で幸せになったり、暴かれたとき不幸になったりもする。そういった嘘もあるって」
俺の中で答えが形作られていくのを感じた。
それは魔法少女の言葉だけではなく、これまでの出会い、経験全てがあってこそだったのかもしれない。
「ツクヒくんの場所が分かったよ。公園に戻ってきているみたい」
「分かった、ありがとう」
「手伝ってあげたいけど、これからイベントでやらなきゃいけないことがあるから、ごめんね」
「大丈夫さ。クリスマスのために、それぞれやるべきことをやるんだ」
その俺がやるべきことは、ツクヒを止めることだ。
サンタクロースは やってこない
空から降ってこない
ソリを引っ張る トナカイにとっちゃ
ただの支配者
ホーホー なんて笑い方
気色悪い
既に気づいているだろ
ほら サンタは やってこない
サンタクロースは やってこない
売名目的
型落ちの玩具 親のズレたチョイス
これで喜べと?
商業主義の化け物
ほら サンタは やってこない
今日、人生で3度目の風俗利用で、2度目の風俗に行ったので自分への戒めをこめて記録を残しておく.
これで、胸を張って童貞ではないと主張できると信じている。
// ここにこれまでの経緯.
/*
2018.1.5追記
これまでの経緯をちょっとだけ追記:
最初の風俗はソープでした。身長150cmで黒髪色白、だけど顔と体型は微妙なCカップのお姉さんだった。緊張して勃起しなくて、勃起しても5秒くらいで萎んでしまうので結局手コキで射精しただった。お姉さんが全身を丁寧に優しい手つきで洗ってくれたのが忘れられない。
二回目の風俗はコスプレデリヘルだった。1回めの風俗の敗因を興奮不足と分析し、女性の身体以外の付加価値によって興奮できると想定した。お姉さんは清楚な某キャラの格好でプレイしてくれた。しかし、うまく行かなかった。プレイの最中に(優しさから)脱いで胸をあらわにしようとするお姉さんに、お願いだからパンティー以外は一枚も脱がないでプレイを続けてくださいと自分は懇願し、おねえさんが若干の戸惑いを感じているように見えた。このお姉さんはとてもサービス精神が旺盛で顔面騎乗をしてくれた。精神的満足はすごいものだった。スマタではどうにもならなかったので、最後は腕枕されながら手コキしてくれた。このとき耳を舐めてくれて大興奮した。全身に快楽が爆発して、部屋に響き渡るほどのだらしない声で、「お姉さんにお耳犯されちゃっているよ〜」と絶叫しながら射精した。どうやら耳が弱点のようだとわかった。
ここから、結局緊張うんぬんといより普段の自慰が原因の遅漏なんじゃないかと思うようになった。淫語とかコスプレモノのAVを見るのをやめてなるべくIV動画で自慰することにした。手つきも軽く竿を持つように心がけること3ヶ月、その努力の結果を記したのがこの記録である。
*/
どうやら遅漏であるというこがわかったので、それに対する対策もしてきた。性感を高めるために10日間に渡って自慰行為の自粛をしてきた。これで準備万端だろうということでソープへ向かった。
前回は「吉原は遠い」という単純な理由で適当な店へ行って後悔したので、今回はリサーチにリサーチを重ね、自分の予算ギリギリ一杯の中級店を検討した。そして、どんな女性にご相手願うのか1週間程度掛けて悩んだ。自分の中では巨乳くびれ路線と低身長かわいい路線の二つが拮抗した。そもそもソープの女性たちはクリスマス明けは不思議な程に出勤が少ないことに気づき、選択肢は多くなかった。基本条件は2つ胸が大きいことだった。そしてphotoshopしてある写真をとにらめっこをしながら、ある女性Xさんにすることにした。ネット上の口コミでは、ウエストが大きいとかかれていたが紹介文の内容に興味を持ったのであえて挑戦した。もしウエストが大きかったらお姉さんが「青木りん」だと思ってみることに腹を決めた。
吉原というものはどんなものなのか、体験してみたくてワクワクした。きっと相手の女性の胸が大きければ、今回こそうまくいくはずだとワクワクしながら時間を待った。送迎車というものを使った。自動車を運転しているおじさんは、なんとなく疲れていそうだった。なにか深淵を覗き込んでしまうような気がして、それ以上運転手のおじさんについて考えることをやめた。車中では、深呼吸を繰り返した。内心このままお店に着かなければ良いと思った。もう一人の中年客が同乗していたが、期待と不安の入り混じるような表情で無言であった。
お店の入り口はこぎれいで、清潔感あふれる感じだった。しかし、ドアノブなど細部に目を留めると年季が入ったパーツがちりばめられていることに気づき、諸々の背景と法律の上にこのソープという店があるのだろうと思った。そのように不安な時間を過ごしているうちに、お兄さんからお呼びがかかる。緊張のあまり、お兄さんに「あ~!ありがとうございます」などと会釈した。
わたしは階段を上がっていくと、お姉さんXと対面を果たした。確かに、紹介写真は石原さとみレベルの美女であったが、実際に会ってみると目を中心に修正が行われていたのだとわかった。なんだか昔勤めていたバイト先で社長と喧嘩してやめた女の子に雰囲気が似ているが、もっと可愛かった。石原さとみを100、青木りんを30とするスケールなら、70程度というのが妥当である。そしてお姉さんXの身体へ目を向けたが、緊張してよくわからなかったが胸は想定どおり大きく、ウエストは「青木りん」体型ではないことがわかった。
手をひかれ、部屋に入ると部屋は薄暗く戸棚などに年季が入っていた。ボロ屋の表層をリフォームしたという感じであった。部屋は薄暗い。よく観ると電球色のLEDか白熱球だった。30Wだとあれくらい薄暗くなるのだろうか、電球の下では色がわからい。だから振り返るとお姉さんXの乳首の色は何色だったのか、わからずじまいでだった。さて、私は緊張していた。お姉さんX曰く、無理やりお店に連れてこられたようだ、と。風俗へ行くのに、緊張は避けられない。初対面だからか、行う行為からか、はたまた何か別の理由があるのかわからぬ。それでも、射精を終えると緊張が嘘のように解けるから不思議なものだ。
まず、お姉さんXは私の服を剥いだ。女性の前で全裸になるということに、慣れている自分に気づき内心びっくりした。お姉さんXは私の股間に申しわけ程度のタオルを乗せてくれたわけだが、(どうせアレやコレするのだから)いったいコレに何の意味があるのかと思ったがそれは口に出さないでおいた。つぎに、私はお姉さんXの服を脱がした。腰に巻きつけられたリボンを外す様は、まるでプレゼントの包装を開けていくようだった。2アクションでお姉さんXは下着姿になり、胸が相当大きく(想定どおり)、腰がくびれている様子が露になった。しかし私のめは、それを目にしていながら観ていなかった、緊張がすべてを盲目にした。
これまで見てきた2名の女性は、いずれもCカップであり胸が大きいといえるものではなかった。しかし、今回は正真正銘の巨乳である。後になって考えてみれば、その身体はグラビアアイドルのそれである。己の興奮を高めるために見ていたIVの中にある、身体である。なぜだか、女性を前にしているときはそれに気づかず、冷静に身体を見ていた。これまでのオカズを分析した結果をふめると、わたしはこの身体を見て興奮するはずであったが緊張がそれを拒んだ。お姉さんXは全裸になり、胸を私の顔に押し付けてくれた。肌はすべすべしていて、それはとても気分の良いものだった。材質は私の二の腕と同じだが、形状が違うので二の腕よりやわらかかった。巨乳で窒息しそうになって、なにか新しいタイプの幸せを感じた。
風呂に入っているうちに、お姉さんXはマットを床にしいてローションを垂らした。AVで見たままのマットプレイを受けた。気持ちがよかった。足を舐められて、足の指に歯が当たる感覚にゾクっとした。フェラを受けた。気持ちよいのだが、変な感じだったた。たぶん、亀頭を回転するように舐めていたのではないか。くすぐったいような変な感じで、もっと私の興奮が高まっていればさぞかし気持ちよかったのだろうと思った。
そして、そしてお姉さんXは衛生用品を陰茎に装着して、腰を落とした。陰茎で体温を感じた。そのままお姉さんXは動き出した。いつもの自慰と同じで、初めはちょっと気持ちいいのだが、そのあとは快感に中休みがある。お姉さんXはしばらく腰を振り続けた。なんだか、快感を感じるためには、コツがあるきがしている。うまく波に乗れると一瞬(と思える時間)で射精する。しかし、なにかスランプみたいなものにはまるとまったく何も感じなくなる。たとえるなら、暗闇のなで手探りで射精という目的地へと向かうような気分でお姉さんXを見つめていた。
お姉さんXは繋がったままディープキスしてくれた。なぜだかわたしはとても嬉しかった。そうしているうちに、一生懸命腰を振るお姉さんXに対して申し訳ない気持ちが沸いてきた。疲れているんじゃないかと心配になってきた。一向に快感が上ってこないので、早く射精しなきゃという気持ちになってきた。そこで、AVのように「エッチな台詞」を囁いてほしいとリクエストした。すると、
「おちんちん硬くなってきたね~」
「中に出して~」
「精子いっぱいほしいの~」
という感じで、いろいろと言ってくれた。私は興奮した。凄く、興奮した。このようなお姉さんXの助力が功を奏して、一回一回腰を動かすたびに快楽が高まって行くのを感じ、人生初の膣内射精を達成した。射精に伴って何度も脈打つ感覚は気持ちが良かった。お姉さんにはAVの見すぎだゾとちょっぴり怒られてしまった。
射精の後で潮吹きするひともいるんだよって、お姉さんXは言っていたが今回やめておくことにした。自分の意思とは無関係に強制的に潮吹きされてみたい願望はある。
こうやってマットで性交してみると、膣は本当に刺激が弱いとわかった。重要なのは精神的な興奮だし、自慰の自粛も有用だということだ。
射精したとたんに、冷静になった。すべて終わった気分になった。そのまま帰りたいくらいだった。しかし、半分くらい時間が残っていた。そして、驚くほどにリラックスしている自分に気づいた。お姉さんXの前だというのに。
少し、世間話をした。なんかとても気を使ってくれているのが感じ取れるし、がんばって会話しようとしているのが分かるけれど、あまり会話を広げることができず申し訳ない気持ちになった。それでも、いろいろと会話の中でなるほどと思うことがあったので、楽しかった。
これから2度目のプレイへと移るのだろうと思ったが止めておいても時間が余ってどうしようもなくなる気がしたので、続けることにした。もうこのときには性欲などどうでもよくなっていた。
お姉さんXはベッドでフェラしてくれて、私の乳首をいじってくれた。そのときに、ミンティアの匂いがした。そして股間や乳首がすごくスースーした。口の中が不快なので口直ししているんだろうか? 一通りわたしの陰茎が勃起したのを確かめると、さっきと同じ騎乗位から始めた。さっきと違って股間に何も感じなかった。コレでは射精できないと思った。
そして次に、お姉さんXは正常位をやってみようと提案してくれた。やってみた。陰茎をまじまじと見るのは無粋なのだろうか。早く挿入してと言われた。入れてみると、自分で動くのはそれなりに気持ちいが圧倒的にスピードが足りないので射精まで遠のいている感じがした。お姉さんXが足を上げている体勢がキツかろうというのが心配になってきたので、こんどはわたしからバックしてみたいですと提案した。
バックも同様の感触だった。正常位よりは動きやすい。自分の体力のなさを恨む。バッティングセンターやゴルフのうちっぱなしのように、だれにも気兼ねなく性交を練習できる機会があれば良いのだが、などと考えているうちに射精が遠のいている感じがした。
しかたがないので、手でしてもらうことを提案した。しかし、感じない不のスパイラルに嵌っている感じがした。お姉さんはガンガン勢いよくディープキスしてくれた。そうしていると、なんかちょっと変な気持ちになった。わたしはそれまでお姉さんXに対して「です・ます調」で話しかけていた。なんとなくそうすることしかできなかったのだが、ふと
「お姉さん、タメ口聞いてもいいですか?」
と言ってしまった。そうしたら
「いいよ」
と返してくれた。わたしは
「すごいよ~、気持ちいいよ~」
などとタメ口で話しかけると興奮が少したかまった。ここにカギがあったのかと、気づいた。そして、思わず
とわたしは呟いていた。凄く興奮した。普段見ているAVやらエロマンガがわかってしまう感じがして恥ずかしかった。でも、その恥ずかしさまで含めて気持ちよかった。何か、新しい扉を開いてしまった気がした。
現実は無情だった。心の興奮に身体の感度が追いついていない感じがして、私は時間内に射精できないのではないかと焦っていた。最終手段として、自らの手でしごくことを選んだ。私の手は、コレまでにないほどどすばやく動いた。そして、お姉さんXに耳を舐めてほしいとお願いした。これは前回効果的だったからだ。ただ、お姉さんXは私の左側にいた。私の耳は右側が弱いのだが、それ以上注文をつけるのは気が引けた。わたしは耳を舐められながら
と情けない声を出して射精した。
射精の後はちょっと自分のやっていることがキモすぎて、死にたくなった。相手を勝手にお姉ちゃん呼ばわりして、申し訳ない気持ちで一杯だったが射精の誘惑には勝てなかった。
身体を洗い、少し話し込んで私のソープ体験は終わった。去り際に再度服を着たお姉さんXを見ると、とても美しかった。黒髪がきれいだし身体のラインがキレイだった。こんなにキレイな女性を前にして、変態的プレイでしか興奮できない自分がおかしくてしかたがなかった。
帰りも送迎の車に乗って駅まで向かった。ちょっとお金使いすぎたなあという気持ちで流れていく風景を見ていた。
街を行く人々をみていると、総てを許そうというおおらかな気分になった。
帰り道にAKBの女の子が前面に出た東京モノレールのポスターが目に留まった。色白、黒髪、比較的整った顔、きれいなコスチューム、そのようなものがあれば私はたちどころに興奮し、快楽を得ることができるなどという愚かな考えは捨てようと思った。
AVを見て興奮するとき、そこに写っているものと同じことをすればもっと気持ち良いはずだ。という仮定は正しいのか? わたしはずっとこの仮定が正しいと思っていたのが、どうも違うのではないかと思った。
性欲を普通の仕方で発散できないひとがいるということを理解した。確かに性交は楽しかったが、満足ではなかった。日ごろの自慰で興奮するのと違って不満がのこるのはなぜか。きっと完璧な性感などというのは存在しなくて、完全無欠の快楽を追い求めるのは虹を追いかけるような不毛な行為なのだといい加減理解してほしいと思った。
つぎは、(性的な)ロールプレイをしてみたいと思った。今回の経験から、これなら興奮できるのではないかという夢を捨てきれない。
その1 https://anond.hatelabo.jp/20171222214049
その3 https://anond.hatelabo.jp/20171230165300
非アナルのソフトなやつを放り込んでみる。今年結構お世話になった姫川ゆうな。めっちょかわいいちょうどいいロリ具合。前半のマイクロビキニのとこで抜いた。
この娘も今年かなりハマった。めええええええっちゃかわいい。白肌が美しい。
この作品で顔面ロリなのに身長がだいぶ高いことに気づいた。アナル舐めさせられてるシーンで抜いた。
これで鈴村あいりにハマった。バックでつかれながら切ない顔でカメラを睨むのがいい。
かわいいかわいい。セーラー服の下に紐みたいなV字水着着せられてるのがよかった。
りんの方で抜いてたけど、今年はしおりの方もイケるようになった。りんは今年スカトロ堕ちした。
これは良い。さすがのアナルヤリマンの羽月さんの肛門でも赤く腫れるハードさ。
前貼りしてるからそこにはアナルしかないっていうの最高。あとどう見ても無理のある女子高生コスプレやってて恥ずかしくないのかな?
終盤の連続AFのところで抜いた。
アムカ痕みたいなんが太腿にある?黒タイツで公衆便所fuckがよかった。
100発目のご褒美にありさちゃんの最高のアナルフィスト。途中までしか入ってないけど、ケツが悲鳴をあげている。肛門だるだるでかわいそう。
アナルに挿れたまま連続14発中出し。最後抜いた時にすごい量の精液がケツから噴出。
ガチ露出。全裸コートでコンビニ。遠巻きから撮影。いーみなーいじゃーん。
対面座位でアナル掘られまくった肛門を自分でさすってんのかわいい。
しばらく可愛い娘続きでちんこを甘やかしてきたのでゲテモノをねじ込んでみる。
すげえブスだしすげえ豚だし、いったい誰がこんなゲテモノで抜くんだ?
乳はでかいが汚いし、パイパンだがなんの救いにもならない。
もうちょっと頑張ってくれればアナルローズ女優だったのになあ。
最後の最後までavから足洗えなかったセックスモンスターの全盛期。
今年のヒット。謝罪に来て土下座してるアリスがプライパンの柄の部分をケツに突っ込まれるシーンが最高だった。あと篠田ゆうも。
ロリアナル最高。
アナル綺麗。
篠田ゆうは後背位の姿勢が素晴らしい。
犬でアナル。?。
めっちゃかわいい。アナルきつくて痛そう。もっと痛がればいいのに。
きったねえ豚アナル。
けつまんこ。
いい具合にブスで抜ける。
二人ともタイプなので抜けすぎる。
このぐらいのブスが変態度が増してよろしい。笑顔がないのもすごく良い。
鼻フック人間馬車。屈辱。
顔面はいまいちだがロリパイパンアナルという俺得。アナル酷使しすぎて脱肛しちゃったアナル女優。
フィストされながら白目向いてんの最高。
顔面はC級なのになぜか好き。
最初から肛門めくれてる。正常位で黒人さんにケツ掘られて白目。
有本紗世にしては控えめ。もっと頑張れや。
TOHJIROは素晴らしいな。ジャケ写の「売女」って札貼られてるのがたまらん。
可もなく不可もなく。
かわいいだけ。
薬でもやってんのかって。
アナルタイヤ引きがたまらん。F級アナル女優がきっついことやらされんのを蔑みながら見るのが好き。
引退-復帰-アナル再解禁してから一層アナルが汚くなった肛門おばさん。きったねえなあ。
苦悩の梨?でケツを裂くところがいい。
拘束バックAFなど。ケツのサイズに比べてアナルのサイズがおかしい。
ことしの新作で期待してたんだが、顔面偏差値2のくせに内容もソフトでおもんなかったです。アナルヤリマンって。
豪速球でアナル堕ちしたお姉さん。常に演技過剰なんだよ。
めちゃくちゃに肛門荒らされとおるで。
もっと激しい方がいい。
弱そうな肛門が壊れていく様がたまらん。
随分古くからのアナルローテーションメンバー。藍山みなみがエロすぎる。
ぐるぐるまわされながらひたすらアナル。
美人だと思ってたけど、ババアだな。ケツおばさん。
クセになるロリアナル。
随分昔のヤバめの娘。ハードなのやりすぎて@@裂傷とか聞いた。
泉まりんにトドメさしたやつ。過呼吸起こしてるシーンで抜いた。
長谷川ちひろとか10年以上前だけどいまだに好き。
大量のおもちゃ見せられて、どれ挿れたことある?って聞かれて「全部」って答えるシーンで抜いた。
めっちゃくちゃかわいい。なんであんなにハード路線だったのか、闇が深い。
ゲロイラマ。
マジで騙されて監禁されてマジでめちゃくちゃされるやつ。バッ●ーの会社。
ひとりでアナニー。えっろい。
箸休め。感想なし。
これは名作。宙吊りアナル。
バイブは細いけどみんなにしっかり見られながらケツ責められるのがいい。
これは名作。鳥籠みたいなんに挿れられて吊るされて浣腸されるシーンで抜いた。
これもいいですよー。ましなほうのババアナル。
有本のくせに生温いアナルやってんじゃねえよ。
違法・適法のラインを引けという話なら、挙がってる例は全部OK。
仮にユダヤの人なんかが当該表現により精神的損害を負ったとして、損害賠償請求(ないしは差止め請求)したとしても、絶対負けない。
道義的な線を引けという話なら、アンケートでも取らない限りそのラインは不明確。
おそらく①ナチス称揚の意図があるか、②そうした意図がなくても受け手にそう受け止められる可能性があるか、辺りがキーになるだろう。
俺の感覚としては挙がってる例はすべてセーフだと思うが、思想的背景や出自で異なるだろう。やっぱアンケート取らんと分からんね。
他方、ユダヤ人団体(というかサイモン・ウィーゼンタール・センター)の抗議が来るか否かのラインはこれらとは別にある。
そのラインはどうも、「ナチス的な表現をカッコいいものとして扱っているかどうか」「その表現の社会的な影響力の大小」にあるらしい。
この線引きだと欅坂46はアウト。帰ってきたヒトラー、DBはセーフ。コスプレグッズは出来や売上によるということになるかな。
数年前?アイドルがナチスのコスプレをしたとかで炎上したじゃん
正直、表現の中でどっからがダメでどっからがありなのか結構ガチで分からないんだが説明できる人いる?
例えば、映画ではナチ映画ってのはもう完全に商業化されてて一つのコンテンツになってる
中には帰ってきたヒトラーみたいなユーモア的な使われ方したりもある
これはありなの?
詳しくは覚えてないが、ドラゴンボールかなんかで地獄の扉が開いて死者が現実にみたいなストーリー
ちなみにそれに出てくるヒトラーは瞬殺されるw
これはあり?
あとちょびひげなんかもどこのコスプレグッズ売ってるとこにもあるけど、どう考えてもそれを買う人はチャップリンかヒトラーにしか使わんだろ
こういうのはあり?
上のも当然ダメな気がするんだが、一体全体どういう線引きになってるんだ?