AIイラストやインボイス制度に対して声を上げる漫画家・絵師は時折見かけるけど、フェミやらジェンダークレーマーやら"一部の人"に絵を燃やされてもだんまりしたり曖昧なコメントをしている漫画家・絵師・企業が多いのは個人的に理解できない。例外なのは戸定梨香の運営ぐらいしか思い浮かばない。
AIイラストやインボイス制度については以下の通りアンケートがあるのだが、表現が燃やされることについてのアンケートが見当たらない。
どこかの会社が絵・表現を燃やされることに関するアンケートを実施していてもおかしくなさそうなのに、今に至るまでそれを実施したところがないのはおかしいだろ。漫画家・絵師・企業がフェミ・ジェンダークレーマー・"一部の人"と呼ばれる連中による表現を燃やす行為に対しどう認識・対応しているかのデータを集めるのは有益だと思うのだが。
表現の自由戦士が「表現を燃やす輩は無視」といったり、漫画家・絵師・企業が無視を貫くようでは何も進展しない。いくら表現を燃やす側に問題が多く、言いがかりだと高をくくるようなことを繰り返しているのは見てられない。