美容師さん「髪の毛切る機械とか、実は前からあるんですよ〜。『AIが似合う髪型に合わせてカット!』とかやったら美容師もいらなくなるんすかね」
私「美容師のスキルを機械が凌駕するってことは考えにくいし、生のコミュニケーションに代えられるものはないと思います。怖いのは『AIや機械が人を凌駕する』ってことよりも、人々が『AIや機械でいいや』って思うようになることじゃないですか?」
まさに今、イラストレーションで起きているように。
この美容師さんのカット、唯一無二でほんとに気に入ってる。これからも長く続けてほしいなあ。
Permalink | 記事への反応(1) | 21:33
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今の機械学習が進化したところで文章や画像のような情報出力がうまくなるだけで実用的で物理的実体のある人型ロボットにはならんやろうけどなという話