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2016-12-26

[]ファイアパンチ34話

アグニを神とあがめる人々とアグニ、トガタらの暮らしが始まったが、食料がないためにじょじょに人が死んでいく

しかし救われたおかげで、みなおだやかな死に顔

トガタは「食料出すこと期待されてるよ。うじうじ悩んでないでなんとかしないと」とアグニに言う

アグニは「考えがある」と言って、火のついていない自分の左顔を切って食料にしようと言う

トガタが斧をふるう係になってそれをやることに

でも顔半分だけじゃ効率いからトガタが「私の腕なり足なり切ったほうが早いのに」というけど、アグニは「俺の目の前でトガタに痛い思いは絶対させない」と言って、ひたすら顔を切られ続ける


ふむうリアル人間版のアンパンマンか

アンパンチも元ネタっつってたけど、ほんとのほんとはこれをやりたかったんだろうなって気がする

ふと思ったんだが、アグニっつーか祝福者まっぷたつにきったらどうなるんだろう

同じ人間が二人になるんだろうか

コアがあるほうだけが再生するとか?

福者の設定もう覚えてないわ・・・

2016-12-25

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 33

氷の魔女(?)の対決は省略か。

まあ、ここで勝つとは思えないから省略しても構成上は問題ないとはいえ、演出上ここでの対決はアグニと氷の魔女対立性と力の差に説得力を持たせるために、描写してもよかったとは思うけどね。

まあ、この漫画構成上切り捨てても問題のない箇所はバッサリ省略することが多くて、逆に対して構成必要だとは思えない部分を執拗に描くからさらだけれども(演出上どこが必要で不必要かなんてのは最終的に作者本位なんだからストーリー問題なければダメではないけれどもね)。

はいっても、一見すると氷と相性のいい強力な炎を纏っていてなお手も足も出ないほどの力の差ってのは最低限分かるので、あれで問題ないっちゃあ問題ない。

後半の展開は、自身に演技を課していたアグニがそこから脱却するためにとった行動が捕らえられていた祝福者の救出という形で行動に移されたわけだったんだけれども、その祝福者から神と崇められて結局は別の演技を要求されるという構図が興味深い。

ただ、個人的にはそーいうしがらみでグダグダされることに関しては興味が無いので、ここらへんの問題は別の話や展開をメインにしっかり描写しながら、同時進行してくれると中だるみしなくていいかなあ。

ラブデスター

感想、というより休載告知に対しての所感。

本編が佳境ともいえる場面だから、ここでの休載は読者目線では残念。

そして、側面的に考えて気になるのはダウンの理由だよね。

何の病気か知らないが、数ヶ月ほど安静ってことは結構な重たさ。

ワートリの先生もそうだけれども、こういうのが重なると労働形態だとか、体系とかを勘ぐりたくなる。

はいっても、どこまでが作者の自己体調管理による責任能力なのか、労働形態や体系の問題なのか、事情を全く知らない身からは勘ぐりしかできないんだけれども。

私としては、そんな状態で考えたところで仕方がないのでテキトーなことを長々と語るのもアレだし、かといって変に気負うのも嫌なんだけれどもね。

フルチャージ!! 家電ちゃん 39話

おお、はっきりと明言した。

正統ラブコメなら告白同義だけれども、まあ本作はそこらへん踏み込むような作風じゃないし、恋愛というよりは敬愛だとか親愛の意味合いが強いんだろうけれども。

オチ脱力モノだが、ガチでやったら禍根を残すレベルだし、それの後処理とかも描かないといけない。

それが読みたいかっていったら「描くべき」ではあっても「読みたい」ものではない。

もし、今回の出来事現実に沿った方法解決し、ドタバタコメディもない展開で描いたとすれば、自然ではあっても誰得である

なので、多少不自然でも最終的に茶番になりつつも、この選択をしたのはいいんじゃないかなとは思う。

というより、私からすれば茶番は照れないで、かつ茶化したりだとか斜に構えないで描ききる位の気概を感じるほうが、むしろ好印象である

2016-12-04

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 30話

その後の言動で味方だってことは分かるんだけれども、ボス出会い頭に味方だと確信した理由が分からない。

私が何か見落としているのか、以前に何かフラグとかあったんだっけ(トラバ指摘で心読の祝福者からと言われて、ああ完全に失念してた。言葉が通じないから、心読んだところで意味ないと思ったけど他に理由もないし。ボスの心読がどのような処理を成されているかからなかったけど、となるとボスの心読って予想以上に融通利くんだなあ)。

寒波のなか非常識なまでの薄着については、能力関係しているかと思いきや「新陳代謝がすごく高い」って、ええ……そういうもんなの……。

ボス銃弾バットで弾くのといい、そこらへんは細かく気にしないスタンスってことなのか、今後ちゃんとしたリアリティのある設定で説明されるのか。

福者自体普通人間より身体面で高めに設定されているってことなのかな。

あと、今に始まったことではないけれども、アクション部分の盛り上がらなさが気になる。

槍が動いて敵に刺さっていることは最低限分かるんだけれども、躍動感がない。

漫画で躍動感を演出するエフェクトを使っていないせいなのか、コマ割のせいなのか。

魔喰のリース 1話

お、これ連載始まった。

連載向けにリブートされてて、多少設定とかも変わっているようだ。

ファンタジーサスペンスという路線は変わらないっぽいが、ややアクション部分も前面に出ている印象。

1話は今後の作品世界観だとか、前提として理解しておくべき設定を紹介したみたいな感じで、本作の方向性は打ち出しつつも、ストーリーとしての面白みはやや控えめに見えたかな。

まあ、これからだろうね。

サイトの他漫画で1話の盛り上げ方が良すぎせいで、以降変な方向に行っちゃった反動がきて微妙評価されがちという例もあるから1話の時点でとやかく言っても仕方ない。

とんかつDJアゲ太郎 107話

叔父と父の確執、揚太郎海外行きの件も納まるところに納まって一件落着か。

タイトルにもある通り、揚太郎はカツを揚げてDJでアゲる。

両方やっているからこそ生み出せるクオリティがあり、そのどちらかだけでは成り立たないということは作中で何度も提示されてきた。

テーマに則った構成をこれまで何度も描いてきたから、消極的ではない、むしろ無理のない結論になっている。

今回で、テーマへのアンサーも明言され、エピソードとしても佳境といえる話だったが、もしかして最終回近い?

仮に続けるとしても、主人公自身が一つの到達地点に行ったから、何らかの大きな因子を追加しないと難しそう。

2016-11-28

[]ファイアパンチ30話

ぞのケツ女は味方だった

家族がいてアグニ教に入りたいっつってきた

トガタはカメラまわしながら「面白い」ってほくそえんで、「戦ってくれたらアグニ教に入れてあげる」って言う

そんでケツ女は槍を追手にぶっさす方法で戦い始める

その後追手のボストラックに追いついて、逃走側のボスとケツ女という二人の祝福者対峙する

来週は決闘だー!


やりでずぼずぼ追手が殺されるところ、なんか微妙だった

カタルシスがまったくないっていうか

追手ボスも炎の能力者なんだよな

ドマの炎とは違うんだろうか

前に出てきてたのかもだけどもう覚えてない

2016-11-27

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 29話

アグニ信者ボスらしき男の回想が、意外にもさっぱりしていたな。

個人的にはクドかったり複雑すぎるよりは、こういうほうが好みだけれども。

トガタは心ここにあらずって感じで、追っ手が来てもギリギリになるまで緊張感がまるでなかったが、再生する祝福者として場数を踏みすぎたせいなのか、それとも自分脚本おじゃんになったせいで気が抜けたのか。

それにしても、少し前の感想でも書いたが、信者ボスは本当に心読の祝福者なんだろうか。

殺人レベルノックと、銃弾バットで(しかも片手)ではじき返すって、心読めるだけでどうこうなるレベルじゃないよね。

そういえば強化骨格で改造している祝福者がいたけれども、それと同じ要領なのかな。

i・ショウジョ+ Ver53.01

朱雀メインの回は大体セリフがノっているんだが、今回はストーリー性が薄い分、余計に際立っている感じがするね。

詰め込みすぎて一つ一つのギャグや展開に緩急があまりなくて勿体ないのと、大ゴマのほうがいいような場面も小さいコマさらっと書かれている箇所があるのは残念かなあ。

かいところだと、最初朱雀が面倒くさい旧作ファンみたいな語りするのが、個人的にツボだ。

ひとまず、朱雀とニケのフラグは消えてはいないことが分かってホっとしたが、いつかくっつくとしても大分先だろうねえ。

ちゃんとしたエピソードが描かれるどうかすら分からないが。

フードファイターベル 50話

プライ丸の問題解決して、いよいよ最終決着。

作者恒例の手抜き絵も出てきたが、1コマの中で手抜き絵を使いまわすとは驚いた。

手を抜けるところは抜くってのは、連載に慣れた作家の高等テクだが、ここまでやられると是非もなし。

最後まさか伏線回収もするあたり、ベテランの貫禄が窺えるなあ。


2016年10月ブロンズルーキー

総評のみ。

全体的に感じたのは、「照れくさいのかな?」という印象。

正面からセンチメンタルな話を書く実力も度胸もない(と作者は思っている)からインパクトの強い要素を付加して誤魔化している。

しかも、その要素を活かせていないから、ストーリー漫画としてもギャグ漫画としても中途半端になってしまう。

不協和音をあえて活かした音楽があるように、漫画もそういう違和を利用する手法はあるだろうけれども、今回はその違和を活かせていないというのが総評

2016-11-21

[]ファイアパンチ29話

トラック逃走中

バイクでおっかけて来てる

アグニ様どこーでもトラックには乗ってないから今ここにはいない

トラック運転手バイクの追手にコロッケされたりしてる

そこにまた新たな英語をしゃべる下着?ビキニ?の祝福者登場!

敵か味方か!?

物語ほとんど進まない

最後煽り文句は相変わらず編集センスない

また新キャラぶっこんでくるとかしゅうしゅうつくのかよこれ

こないだ教祖死んだ代わりってか

アクションシーンの絵的に全然ジャンプっぽくなかったけど見応えある画でよかった

2016-11-06

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 27話

他にも理由はいくらでもあるだろうに、気づく理由がそれでいいのか。

まあ、アグニ自身も薄々分かってはいて、確信に至るきっかけみたいなものなんかね。

妹じゃないのは以前から他の登場人物からも明言されて分かりきってはいたから、それをアグニ自身確信するってのが、物語必要通過儀礼みたいなもんなんだろうな。

ネネトとサンのやり取り、何か心情を言語化しすぎて、説明臭く感じてしまった。

信者団体であるボスは祝福者だろうと思っていたが、やはり祝福者だったか

心を読めるらしいが、前回は銃弾打ち返していたので、心を読めるからって並大抵の芸当じゃないぞ。

i・ショウジョ+ Ver51.03

あー、さしずめ言霊というやつか。

自分吐露していた悪意の言葉を、決壊した井戸アプリがそのまま人格を脅かしたってことね。

ストレス発散のために本心から出していた、井戸アプリに閉じ込めていた言葉

悪意そのもの本心からでも、そこから紡ぎだされるものは心にもない言葉だったという構図は中々上手いと思う。

で、それで作り変えられた皆の人格を戻すために、今度は善意アプリに込める、と。

まだ話は続くが、テーマに対してちゃんとアンサーを出したって感じだなあ。

まあ、租借がある程度は必要な読み味なのは難点だが。

鉄腕アダム #9

だまし討ちすることによる疑いにより、任務に支障が出ることを危惧して~という、プルートウならではの合理的判断による干渉なのがいいね

そしてプルートウが指摘する、アダムに対する蝶の違和が不穏。

それを証明するかのように、蝶のプルートウ絶対殺すマンっぷりがすごい。

止むを得ず出た苦肉の策で、「信じてください」という言葉プルートウが使うのが何とも感傷的。

もう少しプルートウの出番があれば、それに浸れるのに、何とも残念というか。


彼方のアストラ 20

すげえ平和だ。

資源豊富で、環境も最適。

生息する生物が、全て単為生殖とかでオスがいないというのが、何か不穏なフラグを感じるが。

それはそれとして、恋愛フラグも立てていく後半。

これまでが過酷だったから、こういう展開で息抜きするとホっとするね。

それにしてもカナタの答え、登場人物にもツッコまれているがほんと酷いな。

フードファイターベル 48話

腹の中に生活用品を詰めてバッグ代わりにしているとは。

まあ、最近それなりにギャグ的なノリではあってもフードファイトやってたから忘れていたが、たべるってこういう次元存在だったね……。

そして、その状態のたべるが繰り出す技は、なんと呼吸するかのように無意識に食べるという。

いや、無茶苦茶ではあるんだけれども、そうすることによってフードファイト中の会話や、突如始まる回想をしても問題ないという理屈に一応なっているのがスゴい。

2016-10-31

[]ファイアパンチ27話

サンとかトガタ(映画基地外)もアグニ信者トラックにのって逃げる

信者ボスおっさんも祝福者で人の心が読める能力持ってるらしい

ユダアグニに、

・ドマは牢屋に閉じ込めてた

・さっきの激しい戦いで牢屋壊れたからドマはもう死んだ

って伝えてアグニはショックを受ける

思ったこと

信者ボスアグニの心読んだら一気に逆恨みしてきそう

・相変わらず編集の安っぽい煽り邪魔。「すべてを焼き尽くしてしまったのか・・・!?」ってダサすぎだろもっと他になんかあんだろ

2016-10-02

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今回は少年ジャンプ+

ファイアパンチ 22話

一撃のパンチアグニ住宅側に吹っ飛ばされて大炎上し、あっという間に阿鼻叫喚地獄に。

これがファイアパンチという奴か……。

まあ、そのパンチアグニではなくて、敵側のパンチによってもたらされるってのが笑えるが。

その光景を眺める時の表情が呆然といった具合で、かえってリアリティがあるかもしれないな。

ユダの諦めは、現状に元々ウンザリしていたからってのもあるのだろうけれども、大氷河事実と、今回の積み木を土台から跡形もなく壊されたような結果がきっかけってことなんだろうかね。

タバコを捨てる描写最初ピンとこなかったが、そういえば少し前の話で再生能力を持った祝福者の吐くタバコの煙を、周りがありたがるみたいな描写があった気がする。

要は今回のあの描写は、タバコを捨てるイコール特別な祝福者として崇められたことへの脱却という解釈でいいのかな。

正直あの部分って、そんな強調して描かれた場面じゃなかったから、ここでタバコを捨てる描写入れられてピンと来るほど印象に残っている読者ってどれだけいるのかなあ。

それとも、コミックスとかで一気に読む場合は、また印象変わってくるのだろうか。

僕のヒーローアカデミア すまっしゅ!! No.46!!

黒霧……。

知的キャラって、こういう作風だとまず割を食うよね。

罰ゲームを食らいまくった状態の黒霧の姿には、不覚にもツボってしまったが。

私はこういうのはツボじゃなかった筈なんだけれども、どこの琴線にふれたんだろう。

ハッピーバースデー2016年8月ブロンズルーキー

ふぅむ、ストーリー構成面白いね。

それと相まって読後感自体も悪くない。

逆に言えば、それ位しか特筆して褒めるところが見つからないってくらい、特徴がない。

i・ショウジョ+ Ver48.03

な、なんといえばいいんだろう、今回のエピソード

メインキャラのアクが強かったのもあるんだけれども、展開といいアンサーといい、理屈といい、紡がれるものが私の中にスッと入ってこない。

すごく歪に感じた。

オニマダラ 3話

1話と2話でバックボーンが語られたキャラが、早速バトルロワイヤルして、片方が感慨もなく死ぬというのは、作風であったりこの漫画方向性を読者に伝える上では機能しているとはいえる。

ただ、まあそれが読者の何割が求めている展開かっていうと疑問符がつくが。

登場するキャラ愛着が湧くかっていうのは購読していく上でのモチベの一つになりやすいから、今後も愛着が湧く前にこういう展開で物語から退場するようなら、気持ちの持っていきように苦労しそうだ。

2016-08-09

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今回は少年ジャンプ+

先週分の感想。書く時間がなかったので簡易。

ファイアパンチ 15話

最初の、祝福者を用いた資源の確保方法ディストピア感が溢れていていいと思う。

まあ、人道的な範囲内でかつ効率よくできる方法は他にいくらでもあるよなあ、と思ったりもしたが。

作者がこういうの好きなのは今に始まったことではないから、これもその一環なのだろうな。

あと、あの子アグニのことをやたらと語っているけれども、この子主人公そこまで絡みなかったよね。

このキャラ人格的に考えると、妄言的な意味合いも含めているだろうから、そう解釈するなら不自然ではないけれども、これにページ数割かれてもなあ……。

仮にやるとしても、もっと小出しに描いたほうがいいよね。

肝心の主人公の方はほとんど進展してないしさあ。

ファミリーゲーム 

第年秒の短期中連載。

後先を考えない設定、展開だけれども、短期連載だからコレぐらいのほうがいいかもね。

単純に異能力バトルとしてだけで評価した場合、正直あまり惹かれない。

けれども、そこに「家族」人間ドラマといったテーマを含めつつ、エキセントリックキャラクターたちを主要人物にして面白そうと思わせるあたり侮れないなあ。

それにしても、作者を介入させる設定なんて、久々に見たぞ。

けれども、先にメタを絡めた設定にしておいたことで、奇抜なキャラクター言動や展開も成立していたキライはある。

群馬アイドル神話セブン 第4話

画力があと3ランクほど高まれば、意外と不条理ギャグ漫画として読めるんじゃないか最近思い始めてきた。

少なくとも、最近はちゃんと読者も楽しませようというネタ選びやノリになってて、「ウンコ味のカレー」又は「カレー味のウンコ」くらいにはなってる。

逆にいえば、現状ではジャンプルーキーの延長線上を抜け切れていない。

2016-08-03

[]ファイアパンチ15話

福者資源として搾取される部分はよかったけど、最後アグニ映画基地外のせいで一気に台無しだわ

マジでこのキャラクソだわ

2016-07-04

[]ファイアパンチ11話

コレジャナイ感がすごい

からこの映画好きの祝福者はダレなんだよ

まったく覚えてねえわ

誰か解説してくれよ

聞きかじったような映画ネタとかもううんざりだし

いい加減にしろ

2016-06-27

[]ファイアパンチ10話

最後にぽっとでてきた祝福者映画好きな女がバッタバッタとなぎ倒して、助けた少女カメラガールに任命して、さあファイアマンを撮影しにいこうって話

なんかそもそも映画好きなこいつ誰だっけ?ってわからんくなった

今日の回想見てたら組織メンバーっぽいけど、前に映画好きって話してたのは、組織に捕まってた二人のうちの女の子の方だった気がするし

描き分けができてないのと描写する立場コロコロ変わるから追いきれなくなってきた

なんかいまいち・・・

 
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