はてなキーワード: 対応とは
IT系に勤めてプログラミングをしているんだけど、リーダーが嫌いすぎる。
ちなみに、リーダーは頭はよく経験は豊富なんだけど、癖が強い人間でかなりの不器用。
(以下、リーダー以外に、上司、プロジェクトマネージャーPMが登場する。リーダーは実装方針などを決めるリーダー。)
ガイドラインを作れば全員がそれを守ると思っている。
ガイドラインを作って、それをチャットなどで周知すれば、自動的に全員がそれを徹底すると信じて疑っていない。
例えば、プログラミング上のログの実装方法を決める。ログには個人情報が入らないように配慮すること、とガイドラインに記載する。
すると、ログには個人情報が絶対に入らない、と信じて疑わない。
通常はそれを周知徹底するために、ソースコードレビューなどの際に指摘したりするが、うちはそうではない。
設計書のレビューは何十回とするくせに、ソースコードレビューはなぜか実施しない。
もしガイドライン通りになっていない部分が発覚すると、その実装者に直接伝えずに、その上司に密告する。
実装の認識違いがあっても、直接伝えずに、その上司に密告する。
リーダーなら、認識違いなどをどう今後改善していくか、を考えるのが普通であるが、相手の責任と決めつけて、しかも直接相手に伝えずに、
嫌味ったらしく上司に密告する。
そもそもが、ガイドラインを作ったなら、その内容を説明する場を作るのが普通だが、単にチャットだけで周知する。
ガイドラインを作るのに2週間とか時間をかけるくせに、説明する時間をケチる。
そもそもこのリーダーはコミュニケーションをケチろうとする傾向がある。
なんでもチャットで済まそうとする傾向がある。
ちなみに、新規参入者がいたとしても、周知をしない。
何考えてんだか。
ガイドラインを作るのと、その考え方を周知するのは同時進行が可能だが、
「同時進行しないと間に合わないよ、もっと効率的にできないのか?」などとPMが聞くと、
キレながら、よくわからないことを述べて、無理やりガイドラインを作ってから周知をする。
スケジュールも明示しないので、後の計画は立てられず、しかもガイドラインの作成だけで2週間などかかる。
さらに、容量のいい人なら、ガイドラインを作成しながら、機能ごとの具体的な指摘も整理してすぐにそれぞれの実装者に展開できるようにするが、
リーダーは非常に不器用なので、ガイドラインの作成に2週間、具体的な指摘の抽出に2週間、などの合計4週間かける。
しかもそれだけ時間をかけて作成しておきながら、普通に抜け漏れがある。
ちなみに抜け漏れがあった場合も、自分のミスではなく相手のミスにする。
依頼すれば対応はされるが、実装者はそもそもがレビューが必要かどうかも分からない。
レビューせずに実装することも可能だが、それでミスがあればグチグチ文句を言われる。
もちろんレビューはした方がいいのだろうが、リーダーは頭がおかしいくらい残業をするので、依頼するのに抵抗がある。
そもそもが、ふつうはリーダーの方からレビュー提案するものではなかろうか。
他にも設計方針の考え方の連携なども、リーダーからは実施しない。
聞かれたりすれば、方針を伝えるのだが、自発的には連携しない。
例えば、大規模な追加機能を搭載する際に、その設計を実装者Aが行う。
それをチーム全体にレビューする。
するとリーダーは自分の考えと大きくずれているとして、苦言を吐く。
そして、リーダーとAで再度設計をしなおして、全体設計を作り直す。
初めから、リーダーがAに全体の設計方針を伝えていれば、大きく方針がぶれることなく作業ができたはずである。
しかしリーダーは、資料なしで考え方を人に伝えるのが苦手なので、もしリーダーがAに方針を連携するなら、
その連携用の資料をリーダーはきっと作るだろう。おそらくそれに1週間かかる。
「わかりました。やっておきます。」と言いながら、怒りながら、言葉を区切りながら発する。
ちなみに、深夜2時までの残業はさすがに目を付けられ、周りから厳重注意を受けているのだが、
スキを見てすぐに残業するらしい。
質問をする。それを嫌味で返される。というのはよくある。
「この処理、処理速度が遅くなりますけど、なぜこう実装したんですか?」
「〇〇の理由です。今までの実装は、処理速度をほとんど考慮してなさそうなのに、なぜ急に意識しだしたんですか?」
などのように。
まるで、自分の実装(の方針)にケチをつけるな、と言わんばかりに。
この一件で、もうこいつ(リーダー)には、何も言わないでおこう、と心に決めたよ。
他にも、人のミスを本人(私)が目の前にいるにも関わらず、
こいつが何にツッコむかはよくわからず、ここはツッコむのにここはツッコまないんだ、ということは多数。
amazonで契約締結したことになるのは販売者が発送した段階だからな。そのときにクレカ引き落としがあるし。amazonでできる操作は買い注文入れることであってamazonが対応するかはamazon次第。都合のいいシステムだよ。
便所の落書きみたいなもんだが、思ったより読まれてて、みんな興味あるんだなーと。
これは私も思った。1社目は最悪だっただけに。
2.それでもなぜ外資系?
(1)自分のことだけやればよい的思考。みな自分の仕事にしか興味ないし。ロール違うと助け合う発想にならないし。無駄なことが少ない。
(2)ジョブホッパーなので、外資系くらいでしか雇ってくれなさそう。
(3)重厚長大系に勤める妻いわく、「あなたは絶対日系大手は無理」とのこと。清濁併せ飲み、人と長期的に関係築くのが苦手でしょ、と。自分もそう思う。
(4)お金。
(5)ワークスタイル柔軟。働き方について細かくあれこれ言われない。基本ほったらかし。
3.パッケージどうだった?
それぞれ。ただ言えることは、条件交渉は絶対すべきということ。条件交渉すれば、多く取れます。
共働きとはいえ、家族養っていかないといけないからね。ジョブホッパーになってしまって、履歴書汚れたな、と時々落ち込んでます。
5.基本的に優秀なんだろうな
6.「2社目だけどこかわかった」
おお、あの場にいた同志かな?頑張ってね。私も頑張る。
7.3つとも違う会社なの?
8.退職金長者?
いいえ。雀の涙よ。
言われたその日はすごくショックよ。自分を責めるし、情けない気持ちでいっぱいになるし。でも、1時間後には仕事探しを始めている。慣れだと思います。
外資系だと、部下のリストラの責任の一端は上司にある、という発想がそもそもないと思います。会社によって違うとは思うけど。
日本の外資系は退職勧奨を利用して、人をバンバンやめさせる、ある意味無法地帯みたいな感じだが、よいとは思わないです。労働者の権利は強いほうが良いと思います。
(追記終わり)
上司の上司からの対応が最近冷たいなーと思っていた矢先のこと。
直属の上司(アメリカ)から、よくわからない題名の打ち合わせが設定された。
そして、Teamsを開くと、上司だけでなく、参加者ではないはずの人事(日本)も出席していた。
(この時点で終わったと思った)
そして、以下の通り話がされる。
「あなたはこれができていません」
「あれもできていません」
「この点も指示通りできていません」
「●●もだめです」
リストラと決まったら、「私はちゃんとできています」などと言っても無駄なので、言うことに抗弁はしなかった。
で、後から知ったのは、上司の上司は、常にリストラできる社員を一人残しておいて、彼/彼女には冷たく接しておく。
そして、誰かやめさせる必要ができたときには、その一人を切る。で、私が切られたわけ。
4月のある日に、日本法人の全員に対してメールが来て、「来週火曜日の午後2時に重要なミーティングあるので、全員参加してね」と連絡。
Teamsに参加すると、APACの営業ボスと人事と弁護士の3名がカメラに写っている。
そして、
「先日のリーダーシップ変更により、選択と集中を推し進めることになり、日本法人はなくなることになりました」
といった感じで、15分程度で終了。
一部、怒っている社員もいたが、大半の社員はショックを受けつつも、次どうするかなーと白けた感じだったのをよく覚えている。
日本法人の社長が打ち合わせに出なかったのは、日本法人を閉めるという判断に納得がいかなかったからだそうな。
年明けの上長(イギリス)との週次Meeting時に、Zoomごしに下記言われる。
「今日は残念な話をしなければなりません」
「正直にいって、期待したパフォーマンスには達していないと思う」
「でもそれも仕方ないと思う。うちの会社はIBMみたいな会社でなく、一人で何役もやらなければならないハードに働く会社だし」
「退職の詳しい条件については、人事より別に面談を設定されます」
「何か私がお手伝いできることがあればいつでも知らせてください」
そのため今年のモデルは現行型の最終盤ということで注目度が極めて低い。
ただ「アップル製品は熟成してから買え」とウチの爺ちゃんもよく言っていたけど、
私もAppleの製品はフルモデルチェンジよりマイナーチェンジのときに買うべき派だ。
そういう意味では毎年毎年、目立った変更がなかった現行型の最終盤というのは超絶に熟成は進んでいて、ある意味一番魅力的なiPhoneと言えなくもない。
今年のiPhoneの目立った変更点のひとつがカメラコントロールという感圧式ボタンが追加されたことだ。
あればあったで便利な機能なのかもしれないけれど一言でいうと不必要だ。
絶対にフルモデルチェンジ版のiPhoneでは削られるはずだ。
あとカラフルなモデルバリエーションが揃っていてデザイン的にはProよりも無印のほうが魅力的かもしれない。
とまあ目立った変更点はこれくらいか?
あとあれだ例によってカメラの性能が良くなったんだよね。
その部分の性能を重視する人には重要かもしれない。
けど、ほとんどのユーザーにとっては最早オーバースペックの領域にiPhoneのカメラ性能は入っていると思うから進化しても関係がない。
以上、簡単にまとめてみたけど結論としては、今年iPhoneの買い替えを検討していた人以外は1時間も経てばすっかりと記憶の中から消えてしまいそうなインパクトのない新しいiPhoneということだ。
AppleのAIシステムが、この日までに完成していないということがインパクトに欠けることを助長しているのは言うまでもない。
新しいiPhoneを買えば、こんなにすごいAppleのAIを使えるんですよ!!とアピールできないのはある意味話にならない。
AIに本格対応する(AIブームが終わって無ければ)のも来年のモデルだろう。
ただ繰り返しになりますが、私はアップル製品はマイナーチェンジモデルを買うことにしてるので、現行最終型の超熟成モデルである今年のiPhoneは推しです。
しないでや…
バチェラーデートというアプリで2人と会ったけど、まあうん…ね
いや〜ウソだと思うなあ
しかも、男はアプリ代を払い、お店の予約をし、お店のお金を払い…
女性は1円も払わない
いや〜キツイですね
タイプじゃない人が来ても半端な対応するつもりはないけど、早めに切り上げたいしお金はできればワリカンにしたい
でも早めに切り上げてワリカンは印象悪いしなあ
はぁ〜〜
非モテ女子とかうぶな女子がイケメンを捕まえることはあっても、男女が逆になると限りなく可能性低いんだよな〜〜
はぁ〜〜
とりあえず「死にたいくらい疲れてるから一分一秒でも多く寝かせてほしい」と旦那に言おう。そんでとりあえず一週間は夜泣き対応代わってもらって、増田は別室で夜7時間ぐっすり寝よう。
まず寝ないことにはどうにもならない!泣き叫んで暴れて脅してでもいいから、自分がどれだけ追い詰められているかを訴えて夜寝るんだ!
抱えてるつらさとか怒りとか、「外に出せないけど出さないと爆発する」って状態だと自分の身体に向かうんだよな。自分で処理できれば周りに迷惑かからないし、相手を怒らせることもないから。
増田は優しくて頑張り屋だよ。産後のボロボロの身体で子ども二人抱えて、本当に頑張ってるよ。でもそんな旦那の前でいい子にしてても「あ、俺やらなくていいんだな」っていうのが当たり前になるだけ。
育休が終わったところでしんどいときに助けてくれる存在にはならないよ。死にてぇーって爆発しそうになったら、包丁を手に取る前に旦那の前で「もう死にてぇんだよ!!!!!」って全力で叫べ。ガチギレしろ。今までそんなにしっかり旦那の前でキレたことないんじゃない?ここが正念場だよ。
病院行くにも再構築頑張るにも別れる算段するにも、とにかく睡眠。日中の家事を任せられないなら夜を任せて自分は寝ましょう。
特徴
・繁華街の中にある
・独特な文化も育っている
・警察や行政の人もたくさんいるが次から次への来るので対応しきれていない
ChatGPT
あなたが説明している場所は、しばしば「オープンエアドラッグシーン(Open-Air Drug Scene)」や「ストリートカルチャーエリア」と呼ばれることがあります。これらの場所は、主に以下の特徴を持つエリアを指します:
•若者やホームレス、家出した子供などの社会的に脆弱な人々が多く集まる。
•犯罪者やピンプなど、脆弱な人々を利用しようとする大人が集まることも多い。
•そのような状況下で独自のサブカルチャーやコミュニティが形成されることがある。
•警察や行政が頻繁に介入するが、状況を完全に管理するのは難しい。
このような場所の例として、アメリカの「Skid Row(ロサンゼルス)」や、カナダの「Downtown Eastside(バンクーバー)」、またはオランダの「De Wallen(アムステルダム)」などがあります。これらのエリアは、ホームレス、薬物使用者、不良の若者などが集まり、関連する社会問題が集中する場所として知られています。
いや、ガチすぎるだろ
子供を持つ母親っていうでかい票田を手に入れるため票田として価値がないエロ漫画を攻撃しやすいスケープゴートにして潰しにかかって
反対されたら挙句には「子供ポルノアニメ・漫画の取り扱いに関する法律。これは、数年前にチャレンジしたが、インターネットで散々叩かれた。いずれにしても、児童ポルノ法や児童虐待防止法などを改正して対応したい」とかなんの反省もせずしゃあしゃあと言い放つくそ人間なので、野田聖子が人間として信用できない。
https://internet.watch.impress.co.jp/cda/event/2007/03/30/15252.html
結論を述べさせて頂く。
激安店のW回転なんて「何が出てくるかわからんぞ」
だ。
諸君も肝に銘じて欲しい
+++++
金があった。
野暮用を済ませた夕方、このまま帰宅してもすることが無いので吸い込まれるようにパチンコ屋に入店。
つっても2万持っていないくらいだし、時間も時間だし、専業でもなんでもないので台に詳しくないし、
ちと時間が潰せて、ちとお金が増えたらラッキーてなもんでハッピージャグラーと勝負することに。
これがとんだ選択ミスで、最高で差枚+2000位の台がプラマイゼロまでモミモミしてしまった。
諦めて帰ろうか、でも隣のチラ見してくるにーちゃんにハイエナされんのは嫌だな。
なんて思いながらダラダラ打ってたら、そこから捲って+1万3千。
時間は22時前、
降って湧いた金、
夕食は済ませてある、
家帰っても攻殻機動隊をhuluで見るだけ。
誰かへの言い訳じゃなく、ごく自然に頭の中へ湧いてでたピュアな思い。
W回転とは、女の子が2回転すること。
きったねぇ階段を上って受け付けに鼻息荒くW回転を伝えると1時間待ちとの回答。
まじかー帰りますーって退店。
しっかし移動すんのも怠いなー思ってたら、
無意識の俺は辞めろって言ってた。
もう一つの店は激安店だぞ。
すげぇのくるぞ。
辞めとけよ。
たしかに言ってた。
頭でごちゃごちゃ考えながら、別階のピンサロで。W回転おなしゃす。
1人目。
知り合いのお母さんそっくりさんが出てきた。
思わず目をつぶるくらい似てた。
ある?こんなことある?
まあまあおばさんよ。
嬢?婆?はめちゃくちゃフレンドリー。
聞いてないのにセックスのすばらしさや、自分が介護職であること、
オッケー♪みたいな返事が返ってきて笑った。
2人目
こいつがすげぇブスだった。
対応がブス。
W回転?すごいですねー短時間で2回もできるなんて
などとのたまう。
こっちはなんも話しかけてないのになんてこった対応ブス。顔は馬。
もうなんも期待してない。
いいよ脱がなくて大丈夫触らない。
馬の撫で方わかんないもん。
初めて位のテクニック出された。
すげぇゆっくりしてくんの。混乱。馬なのに?うまくね?
W回転、お金に余裕があるとチャレンジしては2人目の嬢とはおしゃべりタイムになって
いったあと驚きのあまりめちゃくちゃ上手っすねっつて社交辞令ぶっぱなしたら、
私は私を必要として指名してくれる人の言葉しか信じないんです、だと。
は?何こいつ馬の癖に信念まであんのめんどくさってなった。
ここで冒頭の結論だ。
激安店で何が出てくるかわからないっつーのは、
対応ブス顔馬テクニシャンなどが出てくることもあるぞってことだ。
悪いことはいわねぇ。
たくさん金稼いで、
sup_{x ∈ U(X)} x subject to φ(x) ≤ w
ここで、φ: U(X) → ℝ は連続線形汎関数、w ∈ ℝ は初期富である。
sup_{y ∈ T_p𝓜} ω(y)
生産対応を η: T*𝓜 → 2^{T𝓜} とし、以下の条件を満たす:
∀ω ∈ T*𝓜, η(ω) = {y ∈ T_p𝓜 : dω(y) = 0}
ℰ = ((ℋ_i, π_i, Ω_i)_{i ∈ I}, (T_j)_{j ∈ J})
ここで、
状態 (ψ_i*)_{i ∈ I} と価格作用素 P ∈ 𝒜 が均衡であるとは、以下を満たすことを言う:
1. ∀i ∈ I, ψ_i* = arg max_{ψ ∈ ℋ_i} ⟨ψ, π_i(P)ψ⟩ subject to ⟨ψ, π_i(P)ψ⟩ ≤ ⟨Ω_i, π_i(P)Ω_i⟩ + ∑_{j ∈ J} θ_{ij} τ(PT_j)
2. ∀j ∈ J, T_j = arg max_{T ∈ 𝒜} τ(PT)
3. ∑_{i ∈ I} (ψ_i* - Ω_i) = ∑_{j ∈ J} T_j
ここで、τ は 𝒜 上のトレース、θ_{ij} は消費者 i の生産者 j に対する利潤シェアである。
(𝒜, ℋ, D)
ここで、
[D, π(a)] = 0, ∀a ∈ 𝒜_{eq}
ここで、𝒜_{eq} ⊂ 𝒜 は均衡状態を表す部分代数、π は 𝒜 の ℋ 上の表現である。
H: [0,1] × X → X
患者と接し始めるのは研修医から(ただし研修医はお客さんなのであまりややこしい患者は割り当てられない)
医師3年目から専門科の研修が始まると対応が難しい患者も含めて担当させられ始めるし責任も重くなってくる。
なので、専門科研修が始まって絶望したけど、人間関係が平和だったのは学生時代までって事で2年間の差があるのはむしろリアルだなあと思う。
エンティティリンキングで精度9割達成しましたーってのが納得できないんだよね
だってさ、メンションに紐づくエンティティの統計をとって頻度が最も多いものを選ぶだけで9割行くよね?
「インターネットの深淵」というものを探しているのだが、俺のイメージするものは見つからない
例えばそこは、数学的議論が活発に行われており、しかも参加者は皆一定の知識を持っている
Hacker Newsのコメント欄は馬鹿の巣窟で、例えば多世界解釈とかダニングクルーガー効果の議論は酷いものがある
Redditもmathjaxに対応していないので数学的議論とかそういうことはできない
となるとStack ExchangeとかPhysics Forumsとかそっち系ということになるが、議論の活発さに欠けるし、基本的に英語音痴の日本人お断りである
なんか話題になってたけど、高卒から見るとそれ当たり前なんだよ。
それをショックと言われても、世の中そんなもんだろうとしか思えないんだが、感覚がおかしいのだろうか。
高卒の初任給よりは流石に俺の方がもらってるけど、初任給は2万円違う。俺は20年以上前だけど、ここ数年で一気に上がって差が付いた。
初任給が上げられたとき、初任給以下の若い従業員は初任給上昇分と同じ金額が現在の給与に加わるという処置がとられた。ただしパート、契約社員は関係ない。
が、昇給は会社の成果に連動して同"率"で上がっていくので、彼らが俺の年齢になる時には、今の俺の給与よりも数万円は多くもらう計算になる。
もっと言うと、日本は基本給を一定にして、できるだけ平等に見せる一方で、ボーナスで差を付けるという慣行が行われてきた。そこまで入れると、ただ指示に従って作業してりゃよいラインの作業者と、それを動かす激務の生産企画の連中とは、ボーナスで1ヶ月分は違う。そう言うもんだ。
実は、それよりも理不尽だと思う事がある。
勤務先は昔(俺が入社する前)はある有名なコンピュータ屋の100%子会社が直接所有する工場だったそうなのだが、その後、人材派遣会社とコンピュータ屋の合弁会社(人材派遣会社が51%出資)が立ち上げられ、従業員のほとんどが移籍した。
ただ、その中でも元のコンピュータ会社の子会社(100%子会社)に残った連中がいる。工場の設備や建物の所有と、コンピュータ会社が他の企業との契約の関係でやらなければならない仕事を表面的に引き受けるためだけの会社だ。
実は100%子会社に残った連中と、それ以外の人たちとの間で、年収で200万円近い差があるらしい。仕事は移籍した人たちが実質的にやっている。子会社の連中は生産に関わる事は一切ないため、伝票処理や、たまに外から来るお客の対応と言った仕事だけをしているにもかかわらず、だ。
そうやって先輩たちが嘆いている。
とは言っても、ここそのものが、地域の平均よりはそれなりによい給与を得られているし、他に転職先などないのでみな黙って働くだけなのだが。
何が言いたいのかというと、一般労働者が初任給の新人という小さな所でガタガタと争うのではなく、もっと幅広い視点で考えた方が良いのでは無いかと言う事だ。
分かりやすいから分かりやすく不満が溜まるのだと思うが、もっと大きな理不尽があるのではないか? そちらのことを考えて、そしてどうにもならないと諦めることが出来れば、そんな小さな不満などに感情を揺さぶられることはなく、優秀な社畜として人生を終える事ができる。
増田を書き終えて「この内容を登録する」ボタンを押して記事を投稿する際、おそらく更新中にせっかちな俺がボタンを2度押しするのが理由だと思うが、同じ記事で2度投稿してしまうことがある。類似の事象は、投稿済みの記事に誤字を見つけて修正する際にも起きたりする。
これは、操作する側が意図しない挙動で、シンプルに言えばバグだから、はてな側に対応して欲しいと思うのだが、こういう「二重投稿」状態の登録に対して、「二重投稿必死だな」みたいなトラバを飛ばしてくる輩が最近多い気がする。
つい昨日も、俺が渾身の増田を書き終え、満足感と共に投稿ボタンを押した際に、やはり不幸にも二重投稿となってしまったのだが、その際も奴(ら?)に見つかってしまい、二重投稿を揶揄されることになってしまった。この際は、俺も二重投稿の事象や、この手の監視人のことを煩く感じ始めていたので、投稿後にすぐ、おそらく1分程度で重複して登録された側の記事を削除したのだが、奴は、その一瞬の隙で俺の二重投稿を探し出しだと思われる。一体どうゆう仕組みやらでこれをやっているのだろうか。
そもそもみんながネットに繋がってる時代、買い切りゲームはたとえAAAだろうと逆風、いやもっと言うと時代遅れなんだよ
みんなと話題を共有しつつ長期間にわたって盛り上がれる基本無料のライブサービスゲーム、オンラインゲームがどうしても中核になってくるの
それを高いクオリティで開発し、上手に運営していく能力が、日本のコンシューマゲームメーカーとモバイルゲームメーカーにはない
https://store.playstation.com/ja-jp/pages/browse
売れているのはほとんどが基本無料のハイクオリティな運営型のRPGや対戦FPSの類になっている
上位にいる買い切りは最近発売された注目作が大半で、数ヶ月で消えていくものだ
ここ数年はRPGは中国(というかほぼmiHoYo一強)、FPSは米国のメーカーで売れ筋運営型ゲームは占められ、ずっと居座っている状態だ
少し前のPUBGや今わりと売れているTHE FIRST DESCENDANTのように、かつてMMORPG開発でノウハウを培った韓国メーカーも善戦している
これらのタイトルはグローバルでも売れているものだから、ライブサービスゲームに関しては日本のゲーマー嗜好はガラパゴス化どころかグローバル化していると言える
一方国産の運営型ゲームで善戦しているのはガンダムバトオペ2、ドラクエX、PSO2:NGSといった布陣で、さすがに少々古めかしく感じるものばかりだ
国産オンラインゲームといえばFFXIVだろうと思った人、FF14は2ページ目にいる、つまりPSO2より売れてないのだ
ドラクエやFFといった(日本人にとっての)ビッグネームは今も月額制・無料体験ありを採用しているが、これも古めかしく感じるところ
近年の基本無料ゲームもほとんどがバトルパスなどの実質月額モデルを組み込んでいて、アクティブユーザーはだいたい購入するようになっているが
買い切りのように中身を触る前に金を要求される、月額のように遊ぶなら必ず課金を要求されるということに対して、現代人が感じるハードルはどんどん高くなっていると想像できる
Steamユーザーのようにカジュアルに返金できる神経を一般的なゲーマーは持っていないとも思う
その点において「まずは無料で提供します(お代はあなた次第です)」という姿勢はゲーマーの品性に対する最大限の尊重と言える
逆にプライスタグを決め打ちして関門として掲げるのは、「私達は有名(ないし実力がある)ってこと知ってますよね?これくらい払えるはずです」という
ゲーム文化を長年履修してきたゲーマーにしか通じない共通認識を頼りに金をせびってくる傲慢な態度と言えるだろう
また基本プレイ無料であれば、ちょっと飽きてきたり忙しかったり浮気したい時には無課金に切り替えつつイベントだけ追うような、柔軟な対応ができる
遊びたいものがたくさんある中で、追いかけやすくプレイヤーコミュニティに居続けられる、帰属意識を持てるのが基本無料ゲームの強みでありIP戦略の要だ
人生の中で、××に注いできた何年間、いい思い出だったなと思わせるのが売れてるライブサービスゲームだとすると
買い切りはいかにそのプレイ中の体験が素晴らしくとも、数十時間から数ヶ月で触れなくなり、映画のように「あー楽しかった」という記憶にしかならない
ゲームは、文章読みで例えるなら、文庫本スタイルからSNSスタイルに変化しているというのに、現代人に「文庫本いいよ、すごいんだけど知られてないよな」と嘆いても仕方ないのだ
誰だってブサイクは嫌いだし、弱男はキモいから殺したいし、女は殴って犯したいし、老人は山に捨てたいし、言葉の通じない異国人は吊るしたいに決まってるだろ
それを表に出したら差別になるというだけ
美人の嫁さんを持つ増田が俺のブサイクな嫁を見てドン引きするのは自由だし、「ブサイクすぎて不愉快なので死んでくれますか」という正直な気持ちを口にせず
結構優しいこと言ってくれる方多くて本当に本当に涙が出るほどありがたいです...誰にも相談も愚痴も言えず辛かったから増田があって良かった本当にありがとう、まず増田んちについては「良い旦那さんだね」「増田ちゃん幸せだよね」から始まるので...ダブル育休自体は素晴らしい制度だと思うよ!お父さんもお母さんも我が子の成長を同じだけ感じ取れるなんて喜ばしい限り。
ただ増田自身と夫の民度が令和の素晴らしい制度に追いついてなかった...とりあえず我が家のダブル育休が終わる日を待っています。
以下本文
下の子授かった時に夫が育休取りたい!て言い始めてもう2人以上子供持つ予定ないしせっかくだし取りなよ!と勧めちゃったのが終わりの始まりだったよ。
下の子が産まれて夫は1年の育休を取ることが出来たよ。夫と上の子、増田と下の子というチームで寝室を分けて寝ることにしたよ。下の子がとんでもねえ夜泣き大魔神なのと、しっかり寝てる夫が昼間の家事をがっつりやって、自分は夜泣き対応と下の子の世話を頑張れば良いよね、という計画だったのと。
でもいざその生活が始まると、夫の家事が最小限でトイレ風呂台所といった水回りは汚くて、ゴミの日も忘れがちで、あと炊飯器のセットも忘れがちでおかずはあるけど...みたいな日もあって、夫1人に家は任せられない状態だったよ。でも指摘すると機嫌が悪くなるから結局そういう穴を増田が埋めてたらだんだん増田の家事割合が増えていくことになったよ。下の子は絶好調で夜中泣き続けてたけども。
睡眠時間カスな増田じゃなくて健康であるはずの夫が風邪を引くことも多くて、一旦かかると熱下がるまでに3日、謎の予備日(本当に謎)が1日と最低4日は夫は寝込むからその間は実質ワンオペ+看護だよ。
なぜか離乳食係も増田で、寝かしつけ終わってから手づかみごはんの作り置きして、その間夫はゲームしてる、みたいなこともしばしば。あと子育てイベントとか友達と遊びに行くとかで増田と子どもたちが家出て、その間半日以上ひとりでのびのび出来る時間が月に2〜4回夫にはあったけど、別にその分何か見返りがあるでもなく、そもそも増田にはそんな日1日もないよ。
そして夫は夜泣き対応もなく体力と時間が有り余っているのでサカってくるんだけど、増田はしおれたきゅうりみたいになってるから全然性欲なくて、断るとこれもめちゃくちゃ機嫌が悪くなって最悪子どもがいる前でも1日無視とかされるからキツいよ。
で、そんな状態だけどダブル育休はやっぱり世間から見たらすごく恵まれてる状況だからワンオペで一生懸命頑張っているママ友たちには愚痴れず、若い頃からの友達もライフステージが違う子が多くてやっぱ愚痴れず、オカンに言ってみても「かあさんはもっと大変だったから!」としかかえってこず、増田のメンヘラ死にてえゲージがどんどん上がっていったよ。
んでこないだのセックスお断りの報復の無視の時に死にてえゲージが爆発してみんながリビングにいるすきにサッと台所に行って腕を10年以上ぶりに切ったよ。死にたい気持ちがぶわっと出てくる血と一緒に遠くに流れて行った。死にたいからリスカするんでしょ、とかいうイメージあるけど、多分増田含めて半分くらいのリスカ経験者は、死にたい気持ちをそらすために切ってるんじゃないかな。切ると痛い!という気持ちが前に出てきて、死にたい気持ちが一瞬どっか行くのだ。死にたくないから切る。
夫はのんきにどっか引っ掛けたの?て聞いてきたからうん、て言っといた。これで家庭は平和だ。
なんかもうなんで生きてるのか分からないし、毎日めちゃくちゃ死にたいけど子どもに対して無責任過ぎるから切って今日も生きてるよ。最初から上の子の時みたいにワンオペならこんなことにはならなかったかもしれない。おしまい。死にたい。