はてなキーワード: パナソニックとは
http://anond.hatelabo.jp/20170105111342
食洗機に興味あるけどどーしよっかなー↑でみんな不評だしなー。って思ってる方を対象とします。
共働きで夜遅く帰宅したら旦那が残した夕食の小洒落た形の皿がシンクに残ってて、それをシコシコ手洗いする事で喜びを感じる方は対象外なので読む必要無いと思います。皿洗いなんつーなんも産まないもののために小洒落た皿を使いたいとか全く意味がわからんけどアホなのかなあって思うわ。
据え置き型食洗機について明らかな誤り・誤解・無知があるので以下に記す。なお、パナソニック食洗機利用歴6年(ビルトインだとどうなのかは知りません。)。
私の立ち位置:食洗機が無い生活は考えられないが据え置き型の選択肢がパナソニック一択となっており、競争が働いて無く、また撤退されると困るため、食洗機普及の願いを持っている食洗機信者であること記しておく。
これは明らかに嘘・誤り。または古い機種を使っていた人の昔の情報。
食洗機では水温を60度から70度と、油分を溶かす事が可能な温度で洗浄を行う。
また、専用洗剤は素手で触れると手荒れ確実な成分となっており、高温で使用する事で汚れを溶かす事が出来る。
人の手で洗うより確実にキレイになる。手荒れもしないし。
揚げ物やったあとの鍋とか、軽く拭いてから入れれば油なんて名残も無いぐらいですわ。
これは考え方の違いになるんだけど、手を動かす時間は食洗機の方が短いよね。
食洗機に皿を放り込む時間はわずか5分程度であり、完了後、骨や皮など大物がフィルターに残るのでそれを掃除するので+数十秒ぐらい。
なお、たしかに導入当初はうまく皿が入らないとかあるんだけど、入れる順番とか位置にちょっとしたコツがあって、しばらく使ってると慣れてきてかんたんに放り込めるようになります。
あと、手で洗うのが面倒な特殊調理器具は隅々まで洗えるからとても衛生的ですよ。ミキサーの刃とか。
ビルトインはメッチャクチャ高いし別のメーカーを検討する事も出来ないし、せっかくのキッチンの収納スペースが使用頻度が低い物体に取られてしまうのがデメリットです。(まあ、今はパナソニックしか据え置き無いから別のは無いんだけどね。。。)
躊躇なく複数回、回しましょう。調理後の中程度のサイズのフライパンとかブレンダーの刃とかめんどくせーもんは隙間が空いてても放り込んで適当に洗っちゃえばいいんです。
メーカーから↓のようなアタッチメントが発売されていて、狭い場所でもなんとか置けます。エレクターの一段を食洗機用にする手もあります。
http://panasonic.jp/dish/p-db/category/install-parts/lineup.html
洗うのは食洗機にまかせるからシンクが狭くなっても大丈夫です。
食洗機=食器棚と考えるのです。洗った皿をそのまま次回の食事の際に使おう。
米粒ぐらいなら高温モードは水温がめっちゃ高いので大体落ちますよ。さすがに残飯をそのまま放っておいて層になって固まった皿を入れたらしらんが。
熱を加えることで変性する食材は落ちないときがある。マヨネーズが皿の済にベッチャリしてたりすると、半固形化してそのまま残ってたり。
他には海藻みたいな薄っぺらい奴は水流の抵抗を受けないせいか皿に張り付いてたりする。
この辺も、食材による対処方法が段々とみについてきますのんでいうほど面倒じゃないですよ。シャツの首筋の油汚れ対策で襟そでケア塗るようなもんですよ。
はい。入れづらいし、木製のもんとかは洗うとボロボロになっていきます。
ここは考え方だと思うんですよ、シルクのシャツとか、手洗い専用の浴衣とかってめんどくさいから普段着ないでしょ?
ハレの日にそういうお皿使って普段はヤマパンの祭りでもらったのっぺりした皿で過ごすのも別にダサいって事は無いんじゃないですかね。
そーなんだよね。レンチンのための、パッキンの蓋とかがよく底に落ちます。そういうものは皿の下に重なるように置くとあんまり飛びません。
本当はすべての皿・コップをヤマパンの皿とかイケアの皿とかおんなじ製品で統一すると、スタックもしやすいし入れるときに悩みも減ると思うんだけど、そういうのはなんか嫌(妻)なんだってさ。
日経新聞電子版で興味あることとか、気に留めておきたいことを簡単にメモってる
俺新聞読んでんだぜーって今さら自慢するところもないからここで自慢させてくれよ
以下メモそのまま
20161212
ビルゲイツが設立の新ファンドブレークスルー・エナジー・ベンチャーズ(BEV)
信頼性があり、安価で温暖化ガスを排出しない次世代のエネルギーを実現する企業を作る
ローソンとパナソニックが自動袋詰めレジを17年度中に10店舗へ導入
→セルフレジの方が楽で良くない?
来年2月24日から毎月末金曜日をプレミアムフライデー。午後3時に仕事を終える。
20161213
フィリピン出稼ぎの自国への送金は3兆円。フィリピンGDPのうち3割。
送金の内、1割はアメリカ。英語がしゃべれるため英語圏が得意。
医薬分業に関する規制では、医療機関と保険薬局は独立した経営でなければならないという省令
日経平均株価が1万9000円台、年間で5年連続の上昇の可能性も
78年-89年のバブル以降
161214
台湾を中国の一部とみなす「一つの中国」政策を米国が維持するかどうかは中国次第
A- 日本IBM、NTTコミュニケーションズ、アクセンチュア、野村総研(NRI)
B+ NEC、日本HP、新日鉄住金ソリューションズ(NSSOL)、日本総研(JRI)、大和総研(DIR)
B NTTコムウェア、伊藤忠テクノソリューションズ(CTC)、電通国際情報サービス(ISID)
B- 三菱UFJインフォメーションテクノロジー(MUIT)、みずほ情報総研(MHIR)、
C+ JSOL、農中情報システム、SCSK、日立システムズ(HISYS)、日立ソリューションズ(HISOL)
C NECソリューションイノベータ、ニッセイ情報テクノロジー、JR東日本情報システム(JEIS)、
C- オービック、TIS、オージス総研、富士通エフサス、シンプレクス、
D+ 三菱UFJトラストシステム、三菱総研DCS、兼松エレクトロニクス、都築電気、
D 損保ジャパン日本興亜システムズ、インフォコム、セゾン情報システムズ、日商エレクトロニクス、
コベルコシステム、IIJ、ネットワンシステムズ、パナソニックインフォメーションシステムズ、
菱化システム、JRシステム、富士通システムズイースト、東芝ソリューション、富士通FIP
D- ユニアデックス、NECネッツエスアイ、日立産業制御ソリューションズ、
三菱電機インフォメーションシステムズ、MS&ADシステムズ、NTTソフトウェア、
NTTアドバンステクノロジ、JFEシステムズ、テクマトリックス、三井情報、第一生命情報システム、
ソニーグローバルソリューションズ、ワークスアプリケーションズ
E+ 富士通システムズウエスト、富士通マーケティング、三菱電機インフォメーションネットワーク、
中央コンピュータシステム、ティージー情報ネットワーク、リンクレア、ジャストシステム
E NECフィールディング、NEC情報システムズ、富士通BSC、日本情報通信、
住友電工システムソリューション、JR西日本ITソリューションズ、
E- 富士通ネットワークソリューションズ、日立公共システム、NEC通信システム、
F+ 日立ソリューションズ・クリエイト、キヤノンソフトウェア、さくら情報システム、
トヨタコミュニケーションシステム、エクサ、アイネス、TKC、CAC、CEC、SRA
F クオリカ、NSD、DTS、さくらKCS、東邦システムサイエンス、菱友システムズ、
生まれて初めてラグビー観戦に行ったら、全然楽しくなかったのでもう二度と行かないだろうと思った話。
http://naoya160.blog.jp/archives/1060803764.html
上記ブログ主と全然違う場所と対戦カードで観たら、凄く楽しかったので、
「ラグビー観戦は楽しいよ(ただし条件が揃えば)」というレポを。
自分が観たのは、ジャパンラグビートップリーグ 第4節 於:秩父宮ラグビー場 サントリー×パナソニック。
試合は、今期に4連覇をかけるパナソニックを、捲土重来を期すサントリーが圧倒、
トライラッシュで45―15と、サントリーがパナソニックを降した。
ポイント1:観戦料が安い
秩父宮の観戦料金はS席4,000円〜自由席1,800円まで(ペアなら一人1,500円)。
しかし、席の値段がそのまま見やすさや楽しさに反映しているかというと、秩父宮においてはそうでもなく、
試合が一番動くハーフウェーラインの比較的近くも1,800で観られる。
むしろ、スタンドの高さがフィールドに近いので、展開によってはプレーを間近に観られるくらいだ。
さらに、この入場料金は「1日」なので、1日2試合行われるとそのまま観る事が出来る。
映画1本の料金で2試合観られるのはなかなかコスパが高いと言えるのではないだろうか。
バックススタンド側は、双方の応援団が陣取る事が多く、これがなかなか楽しい。
自分が観戦した試合の前には、実は 豊田自動織機×NEC というシブい試合も行われており、
しかし、自動織機はNECのディフェンスの前にわりとなす術無しといった感じで、
隣りの、会社から動員されたと観られる織機の帽子を被ったおっさん応援団が愚痴るわ愚痴るわ。
一転、お目当ての サントリー×パナソニック は、人気チーム同士と言ったこともあり、
また、サントリーは多分、動員された社員以外に、純粋なファンが相当数いて、「優勝狙おうってチームは違うな」などと感じたり。
良いプレーには大盛り上がり、トライが決まれば、サントリーサンゴリアスタオルをバナーのように掲げるファン、おい見えねーよ、そして大漁旗が踊る。
それが「プレーのスピード感」だ。
ラグビーは「ボールを持った選手が抱えて走る事が出来る」数少ない球技だ。
複雑なコントロールをしてない分、ボール周りのトップスピードは他のスポーツと比較にならないくらい速い。
グラウンドで観ると、このスプリントの凄まじい速さを実感できる。
現地で観ると「はやいはやいはやい」と口から工夫のない感想が飛び出してくるほどだ。
ギュウギュウ押さえつけられた肉体が、一瞬のほころびから爆発的なスピードを開放する。
(まあしかし、ここら辺は自分が観たサントリー、パナソニックの双方とも鋭いスプリントで一気にインゴールを陥れるチームなので、観た試合が恵まれたのかもしれない)
ブログ主には同情する。
秩父宮なら、スタンドの外には売店や屋台が出ているので、ポテトやドリンクを買って、
だらだら食いながら観る事が出来る。
ポイント5:時々、現地でしか分からない変な盛り上がりポイントがある(秩父宮限定)
ラグビーには、サッカー等と違い、微妙な判定の際にビデオ判定を利用できる。
このTMO、月寒のようなビジョンのない競技場では退屈な時間だが、
秩父宮では現地で観る事が出来る。
このとき、テレビでは分からないが、現地では盛り上がっている。
なぜか。
TMOの提供が、ベッドの世界的メーカー、マニフレックスであるからだ。
TMOが起こるたびに、ラガーマンがボールを抱えてマニフレックスのマットレスにダイブする提供タイトルが流れる。
これが繰り返されると癖になってくる。
秩父宮では「ベッドキター!」と変な盛り上がりを見せていて、こういうのはスタンドに行かないと分からないものだ。
テレビ越しでは分かり辛いが、現地にいくと、選手の肉体の圧が半端ない。
あのフィールドにいる選手はだいたい180以上の大男で、腕なんか、自分の太ももくらいある。
試合後に、スタンド前に一列にならんで挨拶に来る選手を観れば、
まあつーわけで、観戦する場所が秩父宮であるならば、ラグビー観戦はかなり楽しいものであると感じた。
観客席もまあまあピースな感じで、そんなに感じ悪くもない。
都内近郊であるなら、是非一度、秩父宮に足を運んでみてはいかがだろう。
やっぱ一番客を呼びやすい秩父宮に常時1万人以上入っていたら、もっと全体も盛り上がるし、
観戦も楽しいと思うんだよなー。
http://anond.hatelabo.jp/20160918170303
自分も思い返してみれば、16歳頃進路を決める時(この時期こそが石田君との最大の違いなんだが)
漠然と
そこでまた満員電車乗って競争頑張って、それでもまあ多分社長なんてなれないだろうから、
60歳まで会社にいて、50代くらいになってやっと部長くらいになれても……しれてる人生だよなぁ」
などと考えていると、底知れぬ不安を感じたのを覚えている。
何の事はない。時期の違いこそあれ自分も石田君と大して違わない。
(ちなみにその当時の自分にとって、良い会社の代表として何となくイメージしていたのは「ナショナル」だった。なんと言う世間知らず!
パナソニックの部長が当時の自分にとっては「そこそこ」のオジサンだったのだ)
…で、医者になる事にした。
今から約30年前世間の景気は良く、今ほど医学部人気は高くなかったので、駅弁医学部の偏差値は関西で言えば(医学部を除いた)阪大と京大の間の偏差値くらいだった。
なんとか現役でいわゆる駅弁医学部に入って、留年しない程度に勉強して 卒業して 国試を受けて 医師になった。
勤務医の労働環境はとてもブラックだったが、まぁ何とか体をつぶさない程度に頑張って、そこから開業して、
開業してからも軌道に乗るまで少し苦労したが、おかげさまで小金持ちと呼ばれる程度の生活は送れている。
部下の数や権限の大きさはともかく、自分より給料の高い「ナショナルの部長さん」はいないだろう。
それに開業医と言うのは、人助けの点から見ても経営と言う視点から見ても、とてもやり甲斐のある仕事だ。
ただ、開業医と言うのは事業主であるのは確かだが、医師全体の中では少数派でもなんでもなく
レールに乗っかっている仕事とも言える。
石田君からみて、自分のような人間は「起業が上手くいった成功者」に見えるのか、それとも「レールに乗っかっただけのつまらない小金持ちのオッサン」に見えるのだろうか…?
まぁどっちにせよ今の医学部偏差値は高騰しすぎていて、医師と言う仕事は普通の家の 普通に利口な子供の目指せるものではなくなってしまった。
それはとても残念な事だ。
やったーーーーーーーーーーー!!!!大学生活最初の夏休み!!!!!!!!!!!
ということで、国立大学で理系学生ライフはじめた人の感想として、高校生のうちからこんなところ見てる人に向けて心得ておくといいことを色々書いてみます。今大人の増田さんにも昨今の大学生の一例として見て欲しいです。
これから書くことは個人の感想だし、高校時代の友人や先輩からの受け売りもあるし、さらにすべての大学に対してうまく当てはまるものではないことをお断りしておきます。というか高校生に向けた話なら今書かずに3月にでも書いたほうがいいとか、具体的な勉強方法については例えば"シケプリ"制度のある東大や横市医には全く当てはまらないとか、まあだめな所いろいろあると思います。ごめんなさい。
これ分かってないとだいぶやばいので一応書いておきます。大学入った瞬間すでに真っ白に燃え尽きてしまっててこの半期でリタイアしかけてる人を実際に見てしまってるので・・・。
1日が勉強と(睡眠OR風呂OR飯)で終わる日が何度もあります。受験の時は一応飯と睡眠は毎日とってたはずなんだけどなぁ。
これは失敗談なのですが、スマホ(もしくはSIMの刺さるスマートデバイス)は買いましょう。必須です。あなたがまだガラケーで親の承認得られないようでしたら合格直後に量販店に駆け込んでSIMフリー端末とプリペイドSIM買いましょう。ハイエンドである必要はないです。
今の大学生、コミュニケーションツールはほぼLINEの一人勝ちで、あとは若干のtwitterです。メールの時代は終わりました。私は頑なに(親の意向もあったのですが)ガラケー、しかも通話とSMSのみの契約だったのですが、そのせいでLINEを全くと言って良いほど使ってなく(一応PC上のAndroid仮想マシンとガラケーのSMSを使ってアカウントは作ってましたけど)入学直後の友達作りに完全に乗り遅れました。というわけで(別にスマホ持ってなかったのが主原因ではないですけど)今私には同学科の友人がいません。ココ重要。
もちろん友達作りだけでなく、「いつでもどこでもすぐググれる環境」を作っておくことはとても良い勉強の見方になります。もちろん重要な情報は本読んだほうがいいですけど、ちょっとしたことを最小の時間で解決できるという点において本当に便利です。
これも失敗談です。新学期が始まった直後は、サークルを宣伝するのを主目的とした(と今となっては感じます・・・)"履修相談テント"がキャンパスにたくさん並びます。履修相談とは読んで字のごとく履修について相談をすることで、例えば学内で使うwebサービスの使い方とか、要項に載ってない暗黙の了解とか、どの授業はテストが難しいだとかこの時間はこの授業をうけるといいとか、そういうことを先輩が教えてくれるらしいです。
しかし入学当初の私は、忙しいはずの先輩たちがそんな自らの時間を割いて後輩のためにいろいろ教えてくれるなんて虫のいい話があるわけ無い、全部宗教勧誘だと勝手に思って近づきもしなかったのですが、本当にいろいろ教えてくれるそうです。さらにメインの目的であるサークルの宣伝もそこまで押し売りみたいなものではないらしいです。
私は理想的な時間割を作ることに失敗し、本来1回生で終わるはずの第2外国語を2回生でもやるはめになったようです。あの時履修相談テントに行っていれば・・・!と常々思います。どうにかまだ留年条件は満たしてないと思いますが・・・。
自分用のノートパソコン持ってないなら買いましょう。必須です。入学直後ガイダンスで偉い人に「学内備え付けのパソコンが沢山あるから買わなくてもいい」みたいなこと言われましたが嘘でした。学内パソコンはたくさんありますが基本的に自分のパソコンを毎日持ち運んで毎日使います。授業の内容まとめたりレポート書いたりとかちょっとした空き時間にできます。後述するコンデジとICレコーダーの母艦としても大活躍します。
個人的にはB5サイズ程度でキーボードが打ちやすい、(自宅にデスクトップ機があるので)CPUは最重要というわけでもない、みたいな基準でアウトレットの型落ちThinkPad X250買いました。
別途PC用の手持ちバッグ持ち運ぶのが手間でなければB4サイズでもアリですし、生協で20万円とかするLet'snoteとか売ってますが、Let'snoteに期待されるであろう軽さ電池持ち頑丈さに加えて生協の手厚い補償とかを考えて価値があると思うならそれもアリだと思います。今のところ非Windowsで困る場面もあまり無い感じなので、Macでドヤリングも悪くないです(でもUSB typeCしか付いてないアレはどうなんでしょうかね)。surface持ってる人意外といますが、大学の机は得てして特に前後方向に狭いのでキックスタンドのせいであまり奥に置けないことを考えたほうがいいです。高い買い物なので、よく悩んで、量販店で実機触って、満足できるもの買いましょう。
なおOffice付属のものを買う必要はありません。まっとうな大学ならDreamsparkもしくは何らかの包括契約とかで実質タダみたいにOffice使えます。
これは私が文字書くのがすごい遅いせいでもあり、またノート写してくれる友だちがいないせいでもあり、また大学の授業というのはまあ本当に教授によって様々なので一概には言えないのですが、スライドをぱっぱっと切り替える人とか速記みたいなスピードで(でも読める)文字書いてすぐ消す人とかいるので、ノート取るの追いつきません。ただただ文章書く・話すだけの人ならパソコンやポメラでメモ取ればいいのですが、図とか数式とかいっぱい出てくるとそうも行きません。そういうとき現代の学生はすぐスマホで写真撮ったりするのですが、運悪く後ろの席にしか座れなかったりするとデジタルズームしかできないスマホのカメラだとどうしても文字が潰れて読めないことがあります。光学ズームのあるデジカメはそういう時の強い味方です。1万円前半くらいのでもいいので持ってると便利です。もちろんシャッター音は消しましょう・・・。
教授はとんでもなく重要なことを唐突にしゃべります。そういう時ちょっとでも眠くなったりボーッとしてるとアウトなので、授業中は常にICレコーダーで録音してます。万一なにか聞き逃しても後で確認すればいい、というのは精神的な余裕も生まれるので良いです。スマホで代用もできなくはないとは思いますが、専用ハードウェアは便利ですよ。PCと接続してデータ移せる機能は必須だと思いますが、外部ストレージが刺さるとかマイクが動いて指向性変わるとか電池交換が可能とか薄いとか、そこらへんは個人の好みで。
この手のものは操作感が命なので、ソフトの作り込みが良い主要3社(オリンパス・パナソニック・ソニー)が鉄板です。
紙で配られた資料はスキャン(してOCR)しましょう。電子データで配られた資料はプリントアウトしましょう。紙には紙の(直接書き込んでメモしやすい/切り取ってノートに貼れる)、電子データには電子データの(なんといっても検索性)良さがあります。
スキャナー持ってない場合、Office Lensなどのアプリで代用もできます。これはなかなかの優れもので、カメラで四角いもの撮ると自動で四角いもの検出して正面から撮ったように伸縮してコントラスト調整して読みやすくする、まで自動で行ってくれます。Microsoft純正アプリだけあってOneDriveへのアップロードもできますし、そうすればOCRも行ってくれます、これがスマホで完結する時代になったのですから恐ろしいものです。ただ自分の場合はハードオフのジャンクコーナーから動きそうなフラットヘッドスキャナ見極めて500円くらいで買いました。
プリントアウトはコンビニでもいいですが、最近は新品のレーザープリンタでもローエンドは1万円しないとかとんでもない安さになってるので、突然レポートをプリントアウトしなきゃいけなくなったりする時とかに備えて1つ家においているとほんとうに便利です。ただしこの手のローエンド品はドラムが交換できないようになっているので、つまりドラムの寿命が来たらその時点でプリンタの寿命なわけです。でもそれでも何万枚かはプリントアウトできるらしいので大学生が一人で使うぶんには全く困りません。交換用トナーもリサイクル品なら高くありません。レーザープリンタ、おすすめです。
理系と言ったら英語です(誰でも英語必須だと思いますが)。英語は何世紀にもわたって世界的なブームが続いてるので、絶対色んな場面で英語使います。東工(予定)や横国などみたいに院の授業は全部英語というのは極端な事例ですが、英語しか資料がないという場面はこれから何度も出くわすと思います。
授業で教えられるものだけでは足りないと思ったので、自ら英語に触れていくことにしました。これは私が個人的に合っていると思うやり方で、効率性とかよりも楽しさ・挫折しにくさ・"英語が嫌いにならないこと"が重点です。ちなみに海外渡航経験はゼロです。
リーディングは自分の興味ある物のネット記事とか読み漁るといいです。googleのニュース検索の中から適当にチョイスして読むとかいい感じです。
日常的に英語に触れる、という点ではブラウザやスマホやゲームやPCの言語設定を英語にするのが最高です。
つい最近ですが、持て余してるパソコンにUbuntuを英語設定でインストールしてみました。変なことするとエラーメッセージとかが英語でバンバン出るのでLinuxと英語が一挙に勉強できてヤバいです。Reboot even if system utterly broken!!
リスニングはラジオのAFN。あっBGMほしいな~といった時にちょくちょくかけます。AMの放送局とかありますがネットで聞けます。英語の冗談で笑えた時本当に嬉しいですよ。
ライティングはたまに海外の掲示板にチョロっとなにか書いたりとか、スピーキングはスマホにOKGoogleしたりとか、その程度です。
私は以上4つの定番ingに加えて、基本的な英単語について瞬間的にイメージをするというのも大事だと思ってて、P-Study systemをやっています。簡単な単語集を制限時間1.5秒とかで4択からパッパッと答えていくのが好きです。
これはおすすめするか迷ったのですが、Wikipediaの「Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧」をぼーっと眺めることもあります。これも基本的な英単語を瞬間的にイメージする練習です。
Unicode6.0の携帯電話の絵文字の一覧 - Wikipedia
センター本番の英語は8割とか散々な結果で辛かったのですが、今の成績を見る限りどうにか帰国子女グループの次くらいにはできるようになってるみたいです。
レッドブルとかモンスターエナジーとか、エナジードリンクキメると本当に目が冴えますよね。でもただでさえ生活バランス崩れるのにそこにさらに追い打ちをかけるようなことはこれからはやめたほうがいいと思います。エナジードリンクは体力が増えるのではなく体力を前借りしてるだけです。生活リズム・体調が一番大事。18過ぎたら老化始まりますよ。野菜食べましょう。
運動しましょう。ネタではないです。ポケモン捕まえるためにランニングとかでもいいと思います。北大とか筑波とかだだっ広いところだとキャンパス内の散策だけでもいい運動になりそうです。体動かさない日が何日も続くと結構ダウナーになったりします。
個人的な経験になるのですが、体動かした後というのは疲れるというのよりも先に学業が捗るというのが来ます。高校までは通学に1時間とかかけてそれがそこそこの運動になってたわけで、大学のすぐ近くで一人暮らし始めて一気に運動量減ってたんですね。それで今まで運動不足という状況に陥らなかったわけです。
残念な話なのですが、学部学科にかぎらずチャラチャラした見た目・生き方の学生が存在します。ウェイはみんな早慶に行って国立のましてや理系の道に進めばもはやそういったのに出くわすことはないかと思ったのですが、大きな教室に1~2グループとか、ウェイは存在します。これは個人的にすごいカルチャーショックで大学に入ってからの悲しみランキング堂々トップなのですが、そういった生き方の人間はどこにでも一定数存在するということを高校生のうちに知っておけば、もう少しショックは減らせたのかなという思いです。
多くの講義は最後の日に試験があるわけですが、過去問を持っていると本当に捗ります。もちろん試験対策にもなるわけですが、普段の授業でも過去問を見ながら授業を受けるとどこが重要なポイントかがよくわかります。過去問なんて受験までの話だと思ってたのですがどうやらそうではないようです。
過去問の入手方法ですが、もうこれは同じ学科の知っている友人や先輩に頼むのが一番だと思います。残念ながらわたしにはそういった頼れる人がいないので、次点の手段であるインターネットを使います。
なんたるインターネットリテラシー欠如の無頓着かという話なのですが、例えばtwitterで鍵もかけずに学内でしか知り得ない情報を話すような学生というのが若干数いるので(プロフィールに大学のことが書かれてなくても、学内で起こったちょっとした出来事とかをキーワードに検索すると釣れます。教室内での出来事なら確実に同じ授業を受けている人になります。もちろんそこからフォロワーを芋づる式にたどっていくこともします)、そういったアカウントを監視して何か試験に関する情報をつぶやかないかどうか待つわけです。
ごく一部に限りますが、試験問題をアップロードしている非公式サイトなども存在したりします。むしろtwitterではそういうサイトの情報を得ることのほうが多いかも。
実験したらレポート書きます。おそらく(あなたが高校生ならあなたが思っている以上に)大学生活のうち大部分をレポート書くのが占めると思います。
「学生実験 レポート」とかググると章立ての仕方とか出てくるのでそれに従います。もしかしたら教授からなにか指定されるかもしれませんがその場合はそっちを優先します。
多くの場合目的→原理→手順→実験結果→考察→参考文献みたいな章立てで書いていくのですが、最初から順番に愚直に書いていくのはお勧めできません。実験が終わった段階で手順と実験結果は終わっているようなものですし、多くの場合教授が最重要視するのは考察です。まず原理を書いて自分が実験でなにをしたかったのかを再確認し、適当な関連しそうな事項が載っていそうな本を図書館で探して参考文献リストを埋め、本をパラパラめくりながら考察を考えていきます。次に自分が原理や考察を書いて何を学んだのかを目的の項でさもこれから学ぶかのように書き、最後に手順と実験結果を適当に埋めます。
もしWordでレポートを書く場合、"スタイル"を用意しましょう。スタイルとは段落や文字列などに個別にフォントなどを一括設定できる機能です。例えば「目的」と打ったあとその行にカーソル合わせたまま「見出し(自作)」とかいったスタイルを選択するとその行がMSゴシック12ptで「1. 目的」となってそこで改行するとスタイルが自動的に「本文(自作)」とかになってフォントがMS明朝10.5ptに変更されたりします。めちゃくちゃ便利。またページ番号も自動で入力されるように設定します。実験ごとに指定される書式とかあると思うので、それにそってスタイルを自作してテンプレートとして保存しましょう。スタイル機能、Wordにおける超超超重要機能なので絶対使いましょう。
また、とにかく何かしら文章を書いてページを埋めてレポートを書いた気分に浸りたい場合、"=rand()"と打ってみましょう。数段落の文章が自動で挿入されます。自分の場合何も書く文章が思いつかない時にこれをすると、なんだか自分がすごく文章をかける人間なんじゃないかと錯覚して結構書く文章を思いついたりします。
明るい青春、楽しいキャンパスライフなどというのは理系学部生には無縁の話です。実験・レポート・課題・自習の毎日です。もちろん自分が専門にしたいことを中心に学べるのはとても良いことなのですが。
そんな中でも趣味が1つあると、誇張でなく「生きる希望」になります。私は受験勉強に本腰を入れてから一切の趣味活動(上のリンクでバレバレです)を控えて、いざ合格した時に解禁してみると随分とそれを取り巻く環境が変わっていたのを知って戸惑ったのですが、それでも学業とは切り離して好きなものを持っていることに大きな大きな安心感を持っています。
以上、こんな感じです。まだまだ効率化しなくちゃいけないところはいろいろあると思いますが、どうにかほとんど単位は取れそうです。
ベンチャー企業と言われる会社、いまだとスタートアップ規模?の会社に勤めて、最終的に大手企業子会社に収まった増田の話。
就活の時期になったのでベンチャーか大手かスタートアップかという話がよくよく取り上げられるのだけど、自分が最初に入ったのは受託開発をしながら自社のウェブアプリを開発する6名ほどのスタートアップ。最終的に30名くらいになったけど債務が超過してしまい倒産。というか事業売却で吸収されて終わった。
ベンチャーのメリットデメリットはあるけど大手企業に比べて情報が少なく情勢風のひと吹きで風向きが代わり倒産する。黒字で2年、攻めに出た瞬間の事だった。パナソニックなどの上場してても累積赤字がある会社を大手優良企業として良いのかは別として、ベンチャーもスタートアップもとにかく運転資金が危ない。
有名なベンチャー企業といっても増資や借入でなんとか回している実態もある。この辺は決算を公開してる以下のブログがオススメ
例、メルカリ
http://kessan-kanpo.blogspot.jp/2015/11/3_24.html
そんなわけで技術に自信があって手っ取り早く技術を磨きたいならスタートアップも良いと思う。その時の基準は資本金の厚さや増資の有無で少しでも安定感はあって越したことはない。
のんのんびよりでひか姉が自慢げに携帯を見せびらかしてた時も思ったが
田舎の世間知らずの女の子が都会に憧れる気持ちは痛いほど分かるんだけど、
いまどき携帯電話であんなにも嬉しそうな笑顔を見せられると凄く心が痛くなる。
世の中はスマホも時代遅れになりつつあるのに10年位前のガラケーをあんなにも嬉しそうにいじいじするまちちゃんを見ると
何というか見てるこっちまで恥ずかしくなる、という表現がしっくりくる。
どうしてナツやよしおがまちに本当の携帯事情を説明してやらないのか、もどかしさで一杯になった。
あんなにも嬉しそうに文明の最先端であるガラケーにウキウキわくわくしてる横で
ipadでテレビ電話してる文明熊ナツとよしおを見ると何となく心の中がスッとしていく感覚がある。
アニメで一昔前の流行を見ると途端に胸が締め付けられるのは、多分当時何も知らなかった自分の過去とリンクする部分があるからなんだと思う。
そうじゃなきゃ、ガラケー位でこんなにも胸が痛いと感じる事はないはずだ。
当時は実質0円って奴を愛用してたが、3年位前から2代目のスマホを使ってる。
要するにそんな昔の話を今持ち出されたら、そりゃあ気恥ずかしくもなるさ。
多分ね、そういう事なんじゃないかって思えて来たんだよ。
いわゆる玉金である。
もう10年ぐらい、下の毛を処理している。英語圏…というかアメリカから毛を処理する文化みたいなのは90年台半ばくらいから伝播しているが、それはそれとしておいておいて、単に個人的な好みで処理している。
自分は
・カミソリは未経験 → 怖いので
・電動シェイバ- → 今度試してみる
・電動トリマー → コーム付きならOkだけどかなり毛が残る コームなしだとかなり短くカットできるけど、金玉から血が出ることもあってトラウマなのでもうやらない。
アメリカのサイトをチェックしているんだけど、彼らもイマイチベストな方法ないみたい。
アジア圏以外の女とセックスするときは概ねスタンダード。だけど別にそれほど気にされるほどでもない。ただなんとなくカットしたほうが体が綺麗に見える気がしてやってる。
仕事してる多くの人、特にいわゆる干物女なんて正にADHDそのものじゃないか。
仕事しながらその最中にADHDと診断されるケースもあるというのだ。
これはあれか、発達障害の中でADHDの人が就職を希望したら就職が出来ないって判断なの?
それともそういうのは関係なく、そもそも発達障害者への仕事受け入れ準備が出来てないだけなのか。
少なくともパナソニックエクセルスタッフやサラヤ、近畿鉄道などの会社は受け入れ準備が出来てないからと
仕事の受け入れ準備がまだこれからだという場合は期待が持てるが、
そうじゃない場合はどうしたらいいんだろうね。
このまま障害年金を受けろって言う人がたまにいるんだけど、残念なことに
その上に就職もできないんじゃあ、八方塞がりだよ。
何だよ、活躍できないじゃん。