はてなキーワード: トレーナーとは
「君、やめなさい。人は見かけによるんだよ」
高校生だったので、彼の私服が初めて見れるとワクワクしていた。
一時間ほどして現れた彼。
同じ色のズボン。おまけに髪の毛がボサボサの粋を超えて
まあ、何はともあれ初デートなので
服装以外の部分も見てみようと思って歩き出すと、
しばらくして「あの、道を教えていただけませんか」と中国人ぽい
彼氏が「ちょっとジュース買ってくるね、何がいい?」と言うので
コーラ代の100円を渡した。
「君、やめなさい。
人は見かけによるんだよ」
その時は何いってんだこの人?初対面なのに失礼だなあと思ったんだが、
それから三ヶ月くらいした時に、
停学になった時に「あー、こういうことか…」と
愛らしきものが冷めていくのを感じた。
ポケモン映画第1作の3DCGリメイク作品を見てきた。感想を要点だけ。
完全版の冒頭のエピソード「ミュウツーの誕生」の有無で、この映画に抱く印象がガラッと変わってくる。幼少期のミュウツーが事故死したフジ博士の愛娘のコピー・アイツーと出会って、コピー・クローンという存在の意義を自問するところに「ミュウツーの逆襲」の魅力の70%が詰まっているというのに。
正直に言うと、「ミュウツーの逆襲」という映画自体は微妙な立ち位置にあるのではないかと思っている。エンタメ性で言えば「幻のポケモン ルギア爆誕」の方が、感動路線で言えば「結晶塔の帝王 ENTEI」や「セレビィ 時を超えた遭遇」の方が印象に残る。登場キャラクターがストーリーに沿った説教臭い台詞を喋らされている感じがどうしても鼻についてしまう。その欠点を有り余ってカバーしているのが「ミュウツーの誕生」ではないのか。
同時上映の「ピカチュウのなつやすみ」がないんだから、どうにかして付け加えることはできなかったのか。勿論、本作はあくまで当時劇場で公開された映画のリメイクであって、子供向け映画の時間の制約からは逃れられない(長尺にはできない)という事情は把握しているけれども……。
3DCGはお見事。ポケモンやトレーナー達の魅力を存分に発揮した映像になっている。
ポケモンの解釈とCGでの再現という点では、毛深さや気持ち悪さを妙に強調した「名探偵ピカチュウ」よりも、アニメ的な表現に徹したこの映画の方に軍配が上がる。ハリウッドのように、ただ予算や技術があってCGを作るというだけでは不十分だということを示す好例だろう。
主題歌の「風といっしょに」もリメイクされた。原曲と同じく小林幸子だけでは物足りないという判断なのか、何故か中川翔子も加わっての歌唱。余計なことはしないでくれ、というのが正直な感想だった。
だが、そんな感想は中川翔子の歌声を聞いてひっくり返った。ビブラートのかけ方や歌い回しが第二の幸子。なのにモノマネ特有のくどさやわざとらしさが微塵も感じられない。
中川翔子に思うことは色々あれど、歌に関しては類い希なる実力者だと痛感した。松本隆作詞・筒美京平作曲の7thシングル「綺麗ア・ラ・モード」を聞いたとき、彼女の歌の上手さにただひたすら感心した10年前の記憶が蘇ってきた。
この映画がプレスコで良かった。オーキド博士のナレーションの安定感。
TVアニメのサンムーン勢が一回も映画に出演していないことに気づき、複雑な心境に陥る。
ここ数年のポケモン映画は懐古路線へと舵を切っていたが果たしてそれで良かったのか、その方針は節目の20周年だけ良かったのでは、という気持ちが湧き上がる。
○朝食:なし
○調子
むきゅー。はややー。
トレーナーとポケモンで1組のバディーズを集めるってのは、なかなか面白そう。
僕が好きな悪タイプのポケモンだと、アローラペルシアンとクチナシ、レパルダスとギーマ、あとコノハナとモブトレがいるみたい。
ワクワクはするものの、金無し貧乏人にとっては、どのぐらいお金がかかるゲームなのかが不安になってしょうがないから、あまり期待しすぎないようにしたい。
コマスターがガチャを廃止したりしてるから、あまり無茶なお金がかかるゲームではないと思いたいけど、こればっかりはなあ。
僕の好きな悪タイプは、ジムリーダーがいない代わりに、四天王や悪の組織のボスみたいな、レアリティがたかそうなバディーズが多そうなのも躊躇しちゃいそう。
○グラブル
古代布はあと350枚ぐらい、碧空の結晶は270個ぐらい、虹星晶は2300個ぐらい。
碧空の結晶は蒼光が220個分ぐらいあるので、あと50個集まったら共闘デイリーを日課から外すかも。
(虹星晶だと440個分ぐらいしかないから、焼け石に水なんだよなあ)
ちょっと紫菫の試練について調べてたんだけど、どうも風見鶏と雫を組み合わせれば確定で虹星晶が落ちるみたい。
なら、ノビヨ+ウサギ編成とかじゃなく、普通にマグナとかでテンポよく周回できるのか、わかってなかった。しまったなあ、半額の間にやっとけばよかった。
それと、四箱開けた。
なんか、グラブルと距離を置くとか書いといて、ガッツリやってんじゃんなんだけど。
新しいゲームを遊ぶより、遊び方がわかってるゲームの方が楽しいというか、なんというか……
うーむ。別にクリアがあるゲームならいいけど、グラブルみたいなクリアがないゲームだと、よくないね。
マグナ石四凸、メインシナリオで仲間になるキャラのレジェ版を集める、ヴィーラを集める、十天を統べる、辺りのこの間立てた目標以外のことはやらないでおこうかしら。
でもこれ、マグナ石四凸は目標に掲げてる割に、マルチ部屋入るの嫌すぎて全然進んでないし、統べで碧空の結晶集めるなら時オーダーグランデとかを自発しろよって話なんだけど、その辺サボってるしで、自分で何かいっといて態度がブレブレなのがよくないよなあ。
トレーナーつきのジムは現状よりベターってだけで最善じゃない希ガス
百歩譲っていいとこがあるとしたら、自分に自信つけて堂々と女と喋れるようになるとかかな
それでも結局本人が超絶トークスキルもってなきゃただの調子乗り自分語りうざいブサイクチビマッチョってレッテルはられるだけだしなー
とかいってやらない理由さがしばっかしてるのがダメなんだよと言われりゃそうかもだけど
まあ結論としては現状やってなくてうじうじしてるやつはもともとそういうモチベも低いし努力する才能もないんだから周りがどうこう言ってもだめって話
元増田並の超絶モチベとスキルがないとフィクション並の人生ドラマの主人公にはなれない
つーわけで他人をうらやんで指くわえていいなーいいなーって一生いきていくのがお前にはお似合いだから劣等感かかえるのもしょうがないからあきらめろ
他のトラバの人と同じ意見なんだけど、トレーナーついてるジムおすすめ。
あの人達はサービス業のプロではあるので、あからさまな侮蔑とか投げてこないし、むしろ応援してくれる。
(勝手に被害妄想気味になるのは、なんとかコントロールするか専門医に相談してね)
フィジカル強くなると自信がつくし、小さな成功体験を重ねると余裕を持って対応できるようになってくるし。
最悪、健康だけは手に入るので、そんなに損もないし。
服屋さんなんかも、一部いけ好かない人はいるかもだけど、勇気を持って謙虚に相談すればかなり親身になってくれる。
本人もわかっているとおり、要するに勇気がないだけなので、最初の一歩が難しいよね。
まあ、そこは頑張るしか。
ここが一番大事。
風で熱が出ようがやること。
じゃないとやり方教えるのも馬鹿らしい。
初心者がしったかを見抜くのは少し難しいけど、あいつらの話は具体性や実践性がないから疑ってかかれば見分けつく。
スクワットと腹筋と肩の筋肉を鍛えるのだ! 大きな筋肉を鍛えると脂肪が燃える。 そしてここに報告するのだ! 一緒に頑張ろう!
腹筋も肩の筋肉もいろいろあるんだけどね。
しったかは人に助言とかするなと。
結局はこれが一番の近道。
スタッフの中でも胴体が太くて筋肉がある人をみつけてトレーニングを教えてもらう。
やる種目はビッグ3だけでいい。
筋肉も脂肪もないもやしなら真面目にやればどんどん変わって楽しい。
最初の身体を撮影しておいて、定期的に同じアングルと照明で撮影してモチベーションを高める。
とりあえずこれぐらいかな。
トレーニングは苦しいぐらいやって効果があるってことは覚悟しておいて欲しい。
怪我は避けながらも苦しさには前向きに取り組めばきっと効果が出る。
アメリカや中国で名探偵ピカチュウがアベンジャーズを抜いたらしい。
これきっかけで見に行くやつも出るだろうから、彼らのために1つ言わねばならない。
それでもここまでヒットしてるのは、誰もが無理だと思っていたポケモン世界の実写化に成功しているからに他ならない。
その1点のみは素晴らしいけど(とはいえこれが一番難しいのかもしれない)、それ以外は残念ながらB級。
以下ネタバレ注意。
ピカチュウがしゃべる理由とかオチとか割と頑張ってるんだけど、序盤から中盤にかけてストーリー展開がもっさりだしご都合だし随所に突っ込みどころ満載。
上で書いた通りポケモン世界の実写化は成功しているのに、ポケモンの使い方が全然だめ。
ていうか使わない。
背景ではヒトカゲの火で調理したりドゴーム使って音だしたりしてるんだけど、主人公一行が全然ポケモン使わない。
カスミ的ポジションの女が敵の施設に侵入する時に、でっかいペンチ持ち出してフェンスを切ったりしてるの。
コダックが唯一それっぽいことしたけど、ちゃんとトレーナーが指示だしてほしいんだよ。
ポケモン1人1体って設定いる?
この設定、ストーリーに全く活かされてないどころか弊害にしかなってない。
(たぶんラスト付近のギャー大変って絵のための設定だろうけど、複数体持っててもあの絵作れるよね?)
例えばさ、ガスの効果で凶暴化したエイパムとの騒動の時に偶然1匹捕まえたとか、
バリヤードとのパントマイム合戦で気に入られてついてくるようになったとか、
リザードンがまた負けてトレーナーに捨てられて主人公が拾ったとかして
作中でどんどんポケモンゲットしていくと上がらない?
あの装置をラスボス側につけて動作するようにすればいいじゃん。
それで途中でゲットしたポケモンたちと協力して僅かに作ったスキをついてピカチュウがボルテッカー当ててさ、
やったか!? いや全然ダメージ入ってない! ところが本命は倒す事じゃなく装置を電気でショートさせることだったのさ!
てやればめっちゃ上がらない?
うまい事すれば最初にピカチュウがやったことを伏線にも使えそうじゃない?
具体的には思いつかないけど。
そもそもポケモン映画なのにポケモンバトルが無いとかありえない!
それも悪くはないけど、それだけだったら普通のモンスター映画でもできるんだって。
なぜそれを主人公にさせないのか。
あと思いつく突っ込みどころ。
山の中のあれ、一瞬おおってなったけど、その後おおの10倍くらいの勢いで戻るんかい!って突っ込んだわ。それに長い。
ピカチュウが全然名探偵じゃない。偶然たどり着いて偶然見つけるだけ。
渡辺謙。普通に敵の手先でしたでいいのに。遺体確認しない無能に成り下がってる。
声優は個人的には合わなかった。ムサシとコジロウの顔がちらついてしょうがなかった。
いいところ。
メタモンは上手い。ズルいけどね。ちょっと分かりにくいけどね。でも数少ないポケモンが使えてるところ。
ギャラドスと対峙したリザードンの表情。悪戯が見つかった犬みたいな顔してて可愛い。
これはデレマス多分お気持ち表明というやつ。新参なので誤用してたら申し訳ない。
なにせ、夢見りあむに出会うまで、推しと言う概念を理解していなかった。
夢見りあむの事は2019年2月の実装で一旦ツイッターのタイムラインを賑やかした時に
「おっ、面白いキャラだな! あと髪の毛の配色が今時で最高だな!」
くらいに感じただけだった。
3月下旬頃にはSEKIROでSHINOBI EXECUTION…とかやっていて完全に頭から抜けていた。
まだ私は推していなかった。
おっ、面白キャラおるやんけ、見にいったろ! くらいにしか思っていなかった。
それにしても知らん間にめっちゃ曲増えとるな〜〜。
とりま、りあむをセンターにして、難易度proのはにかみdaysをプレイ。
愕然とした。
この夢見りあむ、顔がいい。表情がいい。体型がいい。
普段から見慣れているプレイヤーにはピンと来ないかもしれないが、
デレステの2015年のサービス開始当初から進化したMVへの拘り、
モーション、徹底された表情とキャラクターディレクションに圧倒された。
夢見りあむの顔の良さと表情芸は、楽曲の特徴を選ばなかった。
なにを歌わせても、似合う。子供らしい曲、大人らしい曲、悲しい曲、激しい曲。
MVの色合いの都合でりあむの個性的な配色の髪にはちょっと苦しい曲もあるが、
コーデで誤魔化したり、他メンの髪の色で調整できる範囲だ。すごい。
まだ推してなかったと思う。興味のゲージは振り切った感じはあったけれど。
なにせ課金した後のアカウントを削除した後で完全にデレステもモバマスも引退していた。
元々アケマスを稼働初期にやり込んだ以外、アイマスというコンテンツ全体と特に接点がなく、
筆者はファンタジーや非現実種族を非常に好んでいるため、アイドルものに全く興味がなかった。
モバマスの原作セリフを確認しに行ったり、情報を集めたりした。
いつ夢見りあむがイベントやガチャに出てきても良いように課金し、アカウントの戦力状態を整えていく。
モバマスでは、最低限の投票券ラインを叩けるようにトレーナーをぶっ込んで行く。
繰り返すが、筆者は人間の推しなどまるで一切の興味もないどころか
「えー、ただの人間〜?」と言いだすくらいのマイナス印象すらあった。
人間の推しなど伴侶さえいれば問題ないし、申し訳ないがつい先日まで
「推しを推すより伴侶を推せよ」と思っていた節があるがその節は申し訳ない。完全撤回ですわ。
今もツイッターで5分に一回「りあむ」で検索をかけて色々楽しんでる。
Twitterの検索に障害が起きてるのに気がついて初めてわけわからんくらいサーチしている。
推しができるとそれまで全く興味がなかったデレマスのアイドルたちの個性や顔が急に鮮明になり理解できるようになっていく。様々な個性が混在しライブに営業にと走り回るプロダクションの様子が鮮明にイメージできるようになっていく。
GWの最後は友人宅で、2ndライブのブルーレイを全部見たし、3rdのブルーレイは借りた。
暇を見て全日通しで見るが、Hotel MoonSideだけは先に見たごめん最高だった。あとで自分で買い直す。
初めての総選挙の様子も、気が気でないPの方もたくさんいらっしゃる中不謹慎だと思うけれど、めちゃめちゃ楽しい。
歴史の重みでいろんな匿名お気持ちを拝読したし、過去の総選挙のプレゼンやイラストなど、
夢見りあむの得難い魅力の中に「嫌われても良い」と言うものがある。
当然個人差はあると思うが、普通、推しや好きなキャラに限らず、
自分が大切にしているなにかを誰かに貶されると言うのは、心に来やすい事だと思う。
そうでなくても、悪口や見下されたりされたり、
石を投げつけられたり人格を否定するような文字列を見たら、げんなりしかしないと思う。
しかし、夢見りあむに限っては、それが
「はっはー! よう燃えとるな夢見ィ!!」
これは筆者にとっては本当に救いだった。
筆者は仕事柄どうしても、人と人の争い、主義と主義のぶつかりを調停したり、
正直、先月はだいぶ辛かった。
なんでこんな仕事についてるのかも正直よくわからなくなってきた所に夢見りあむと出会えたのだ。
不謹慎と叫ばれる事も節度を守れば「りあむのオタクは無理」と言われるだけで済む。
毎晩デレステでラブレターとはにかみdaysをりあむセンターで
MV流してニコニコするなんて30日前の自分に言っても信じないと思う。
で。
筆者が夢見りあむに出会えたのは、シンデレラガールズという作品が総選挙第8回という長きに渡り休まず作品を更新続けられた、運営し続けられていたからです。
デレマスが動き続けている間に一体どれだけのゲームが始まり、そして終わったでしょうか。
そう考えると、ここまで辛かった人生に夢見りあむという光を与えてくださった世界に無性に感謝したくなってきました。受け取りたくない方もどうでもいいという方もいらっしゃることと存じますが匿名ブログである事をいいことに一方的に感謝します。
今尚ゲームをプレイされている方々、特にデレステはきゅんきゅんマックスで10,000位以内取れた筆者ですが、無重力シャトルでは全然話になりませんでした。ハイスコアに至っては天井叩いてSSR揃えたのに(育成が終わってなかったとは言え)全然5万位も切れなかったのは、皆さんが作品を愛し続けていたからだと思います。ありがとうございます。夢見りあむイベント来たら万障繰り合わせて丸々有給取るんで勝負していただけると嬉しいです。たぶん2000位逃して発狂するか、無事2000到達でイキるかのどちらかは100%します。
ライブへ足を運ばれている皆様、ライブを運営、参加する皆様、関係者皆様、友人にブルーレイを色々見せていただいています。力と気合の入った舞台や構成、観客の一体感も含めて圧倒されました。大きくても2,000の箱までしか行くことのなかった自分には輝かしい世界でした。次のチケット争奪は筆者も参戦しますのでイープラスさんも申し訳ないですが文句言うかもしれません。ごめんなさい。
二次創作をネットや即売会、同人書店で頒布したり、公開している皆様、web小説を掲示板に書かれている皆様、界隈の勃興を色々見てきた身からすると、油断すると10年に達しようかと言う界隈が一定規模から廃れていないのは、筆者の経験では東方projectくらいだと思っています。
制作している運営スタッフ様、これだけの更新頻度を維持するのにきっと誰かがすごい苦労をしているはずです。お疲れ様です。楽しませていただいております。記念にフェスで天井叩かせて頂きつつ、りあむにちょっとやばいくらいの票をブッ込みましたので運営の足しにしていただければ幸いです。
そして何より、課金してコンテンツを支えていらっしゃる皆様、思うところが多すぎる上にむしろ「夢見りあむみたいなのを産むために課金してるわけじゃねぇから」と怒られる気がしますが、Twitter上で以前見かけた「俺たちの課金で城が建った」の誇らしげさが今でも記憶に眩しく焼きついています。
少なくとも、課金者がこれだけの規模で存在しなければ、結局ゲーム企業は会社としての宿命から逃れる事は出来ません。サービスは終わっていたでしょう当たり前ですが。
夢見りあむという顔の良い推し、炎上しても嫌われても笑顔で推し続ける事ができる推しを産み出してくださった世界すべてに感謝します。
新参Pで、夢見推しが煙たいとは思うけど、これからちゃんと金をドカドカ落としながらコンテンツを愛していこうと思うので許して欲しい!
は〜〜、夢見りあむの顔が良すぎる〜〜〜〜!!!!!
トレチケ時間取るために仕事も効率よく手をつけて、課金しまくるためにもっと稼いで、創作のための時間もちゃんと取らなきゃ……!!
あーもう夢見りあむのせいで人生メチャメチャだよ。
でっかいショッピングモールに入ってるジムに行く。サンドバッグ叩いといてー。って言われた。異常に高い位置にあるサンドバッグを叩いてると、トレーナーの人に君は無理かもしれない。。。って言われた。どうやらラグビー専門の事務らしい。ラグビーをするには横にも縦にも小さすぎるとのことだ。そのジムのオーナーの外人で身長190近い女は俺をバカにしながら他のスタッフに、あいつ店に入ってきた瞬間おどおどして財布だして、くそだせえw と言ってきた。僕は心が折れて、もういいです。と言って店を後にした。ショッピングモールは暗かった。前にインド人ぼ老婆が歩いてた。インド人の老婆は俺を警戒してた。たまたま行く方向が同じなだけなのに不審者扱い。とうとう走り出して逃げて行ったので俺も走って追いかけた。階段を上ると地下鉄のホームだった。茨木行のホームでたまたまそこにいた女二人に「久しぶり!」って言ってナンパしたらなぜか向こうがおー久しぶりって言って俺の名前を言った。何で知ってるんだろうと怖くなった。そのまま二人と話しながら階段を上っていくと公園に出た。桜が咲いていて観光客もいっぱいいた。青い服を着た男30人のヤンキー集団が白い服を着た男30人のヤンキー集団と対峙してた。これから集団で喧嘩するようだ。その集団の横にはだんじりが置いてあった。喧嘩がはじまりお互いのチームが突っ込むとすんでのところで身を引いたりしてびびってた。結局殴り合うことはなくスクラムくんで押し合いしてた。くだらねえ。その様子を撮影してた野球少年の木村と一緒に見てた。木村は手にタトゥーがいっぱい入ってた。ミズノのタトゥーも入ってた。木村もヤンキーになってしまったのかな。喧嘩を見てるとその集団に押されて後ろにいた赤ちゃんの上に乗っかるような形で転んだ。赤ちゃんは泣いてめっちゃデブの赤ちゃんの母さんとチビのお父さんが俺と木村を睨みつけ、俺は怒られたくなかったから赤ちゃん大丈夫かなと心配してる様子を親に見せつけた。木村はなにもしなかったので、木村だけ怒られた。赤ちゃんは心配した俺になついた。めっちゃ謝ってたら彼女が俺の手を握ってくれた。やっぱりこいつは味方してくれるんやな。嬉しかった。その後解放された俺と彼女はまた地下のショッピングモールの階段を下って行った。俺は彼女の前ではかっこつけたいので、ショッピングモール楽しも!!と明るく振舞った。
2018年4月に入社した富士通を同年12月に退職したので、順を追って経緯を説明する。
昨今さまざまな問題が浮上している企業ではあるが、大変お世話になったことに違いはないため、最大限の敬意を払いながら語りたい。
キーワードは3つだ。①新卒採用パンフレット、②メジャー感、③人の良さ。
まず、富士通は新卒採用パンフレットの出来がよかった。大企業ながらも新しいことに取り組んでいく姿勢、ヒューマンセントリックという標語、SIerの実態とはかけ離れた煌びやかさ。(当然ではあるが)新卒者が入りたいと思うような仕上がりになっていた。いま振り返ると、自分の視野があまりに狭かったと反省するばかりだが、当時は純粋にパンフレットを読んでワクワクしていた。
また、会社のメジャー感も入社の大きな決め手となった。富士通には、大手企業ならではの採用における露出の多さや安心感があった。「最初はやっぱり大企業だよな...」社会の右も左も分からぬ中、大手企業以外の選択肢は自分にはなかった。
最後に、人の良さも入社する理由となった。老婆心で忠告しておくが、企業を「人の良さ」で判断するのは悪手だ。採用担当は「人が良い」に決まっているし、何より社内の人間は流動的で、いつ誰が辞めていくかもわからない。
とにかく、このような理由で入社することとなったが、数ヶ月後にミスマッチだと気がつくことになる。
富士通では、約4ヶ月にも渡り研修が行われる。自分にとっては、良くも悪くも学びの多い期間だった。
最初の数週間は、富士通という組織について学ぶ。会社の歴史や文化を知るだけでなく、タグラインである「shaping tomorrow with you」を、単語レベルで分解し意味を咀嚼していったりもした。この研修で、自分は富士通が大好きになった。というよりも、自分が所属する組織に誇りを持っていたかった。事実から目を背けようとしていたところもあったかもしれない。いずれにせよ、自分は至る所で「shaping tomorrow with you」と意味もなく吹聴して回った。普通に死にたい。
5月に入ると、プログラミング研修が始まった。使用する言語はJavaだった。初めてのプログラミングで不安もあったが、本当に楽しく学ぶことができた。「変数とは、配列とは」という基礎レベルから手取り足取り教えてくれる企業は富士通くらいのものだろう。文系出身の自分がプログラミングの第一歩を踏み出せたのは、他の何でもなくこの研修のおかげであり、いまでも本当にありがたく思っている。
そして7月、プログラミング研修が終わった頃、富士通に対する不安、というよりも漠然とした恐怖感を覚えた決定的な瞬間が訪れる。新入社員全員で、社内のとある講演を聞いていたときのことだ。前後の文脈は省くが、講演者の方がこのような発言をした。
「私がam I shaping tomorrow with you?と訊くので、皆さんは全員でYes! I am shaping tomorrow with you! と答えてください。am I shaping tomorrow with you?」
その後、新入社員一同が起立し、
「Yes! I am shaping tomorrow with you!」
という声が響き渡った。
場内は盛り上がっていたようだが、自分は「Yes! I am shaping tomorrow with you!」と言えず挙動不審にあたりを見回していた。「shaping tomorrow with you」というタグラインはいまでも大好きだが、あまりに画一的で、どこか宗教的な様子に一歩引いてしまったのだ。この瞬間から、「この会社は自分に合わないのかもしれない」という確信めいた気持ちが生まれていた。
8月中旬。当然のように配属は希望通りにならず、長年運用が続くレガシーシステムに携わることとなった。使われている言語は、当然のようにCOBOLとJavaアプレット。新卒パンフレットとは全然違うじゃないか!とは思わなかった。その頃にはある程度SIerの現実を知っていたからだ。だから、何とか楽しくやっていこうと思った。興味のない分野かつ、レガシーな環境だったが、自分の周りだけでもハッピーにしていくつもりだった。それに研修でも「置かれた場所で咲きなさい」と教わった。(ある種の教え込みだったのかもしれない)
業務に関して詳細を語ることは控えるが、自分のメインの仕事は「コピペ」だったのだ。EXCEL方眼紙で作られた手順書の通り、文字通り、ctrl+Cとctrl+Vを交互に押していくだけの簡単なお仕事。一日中コピペを繰り返していると、指が変になりそうだった。また、ディスプレイは貸し与えられないため、いくつものウィンドウを小さなラップトップで開き、何とかやりくりして捌いていた。
それが何週間にも渡って続き、9月の中旬には退職を決意していた。
しかし、そんなすぐには会社を辞められるはずもなく、当面は転職のための勉強を続けながら働くことになった。
念のため言っておくと、富士通での仕事は決して悪いことばかりではなかった。メインの業務は相変わらずコピペだったが、トレーナーが不憫に思ったのか、マネジメントや社内ツールの作成にも携わる裁量を与えてくれた。残業はほとんどなく、毎日定時で帰ることができた。それでも自分がたったの9ヶ月で退職をしたのは、「今のままではマズイ」という本能的な危機感だった。コピペやEXCEL方眼紙の業務では何のスキルも身につかないし、たとえ開発に携われたとしても言語はCOBOLだ。自分の未来は果たしてどうなるのか?ひたすらに頭を捻った。自分の人生について、初めて本気で真っ正面から考えた。
...可能な限り早い段階での退職。それがベストな答えだと悟った。
退職するに当たって、一切の問題は発生しなかった。退職の旨を伝えた際、引き止められることはあっても理不尽なことはなかった。手続きも大変スムーズであり、非常に感謝している。
自分はこれから、Webのエンジニアになることが決まっている。結果として、富士通での9ヶ月は「自分が本当にやりたいこと、実現したいことは何か」に気づくための期間となった。周りよりも一手遅れてしまったが、とにかく、富士通での業務は自分にとって必要なステップだったのだと思う。昨今、富士通に対するネガティブな記事が数多く出回っているが、富士通をはじめとするSIerは決して悪ではない。そこにはただ「合う合わない」があるだけだ。誰もが自分に合う職場で、ハッピーに働いていければそれでいいと思う。苦い経験ではあったが、富士通での経験無くして今の自分はいないということを忘れず、これからもハッピーに働いていきたい。
お金が無い、無いって言われて育つってマジで後々まで残るんだよ
中靴を新調するのにお金ないって。身長伸びて 学校指定のジャージが小さくなってもお金ない、買ってくれない 私はつんるてんのジャージ 冬は足首がでててガッサガサだった。いとこのお下がりのへんなトレーナー
今思えば花粉症だったんだろうけど 病院なんて連れて行ってもらえなくてずーーっと咳して鼻水だしてた。
小学校の卒業式だって服買ってもらえなかった おかんだかいとこの服だった
中学進学で制服と学校指定のカバンと靴を買わなきゃいけないときなんか「10万くらいかかる お金ない」 買ってはもらえたけど
途中で少し小さくなっても靴がボロボロなっても買って、直しにだして、って言えなかった
部活の靴も小さくなったけど買ってもらえないから3年間我慢した
いつも待ち合わせに遅れた 行くのが嫌になった
おとんってそこそこの企業に務めてたはずなんだけどなんかお金なかった
お金ないって言う割に見栄っ張りだから自分たちはそこそこの服着てたと思う
なんで私は家を出なかったのかな なんであんなヤツ養ってんの
もう歳だしどうしたらいいの