はてなキーワード: アポとは
課長がすごい剣幕で「おい,謝りに行くぞ‼」と言って
なんのことかわからず付いていく。
私がいつも連絡を取っているその係長も何を言われるんだろうと困惑気味
間に合わないかもしれません。すいませんでした。」と私の後頭部をつかみ頭を下げさせる。
この時点でも,何のことかわからない私
全員揃ったところで,
係長「どういうことですか?」
課長の話を要約すると,私は100社近くから提出される資料を集計して,その係長に渡すのだが,
私のところへ提出される対象資料の期限より前に,その係長に渡す期限が来るので
私のところに期限ぎりぎりにくると,その係長に期限内に渡すことができないから
その期限の設定なんて,提出が難しい場合はご相談くださいって最後に記載してあるから,
私のところに提出が遅れそうな場合,事前連絡があって,その連絡を受けて
私がその係長に連絡して,最終的なデッドラインまでに提出することになっている。
そのことを知らない世間知らずの課長が一人で騒いでいるんだよね。
「承知しました。事前にお伝えいただきありがとうございます」と言って
少し話した後に席を外した。
神妙な顔で演技した。その場はそれで収まったが,
収まらないのが私
後で,その係長が「お疲れ様です。心中お察しします。お疲れさまでした。」と
言ってきた。
私も「すいませんでした。そちらの課長もお忙しいのに付き合わせてしまって。よろしくお伝えください。」
と返事をした。
そういった期限の調整は係長の仕事なのに,仕事の分担をわかっておらず
本当に仕事のできない課長で有名なんだけど,私がいろいろ指示せざるを得なくなって
指示しているのに,それをなんで,係長がそこまでやるんだ?むかついているのが分かる。
することがないから,私の仕事ぶりを暇そうに見ているのは知っているが
前任の課長のようにプライオリティを考えて進めるということができないのが致命的なのです
トラブルの度合いが分からないから,なんでも上に報告してしまうのもウザいって
幹部は思っているだろう。
ググれば先行事例は無限にありそうだが、30過ぎて素人童貞だったわいの場合は、
一念発起して美容院に行く、ワックスの付け方を学ぶ、綺麗系の無難な服を上下買い揃える、歯医者いってホワイトニング、プロにアプリ用の写真を撮ってもらう、女性としてアプリ登録して人気会員のプロフィールの作り方や会話の流れを学ぶ
といった下準備した後にアプリ始めたら週1,2程度のアポは普通に取れた
そこからは対女性向けコミュ力不足を痛感して風俗とキャバクラで経験値ブーストしつつ数こなしてったら行動開始からおおよそ3ヶ月程度で成果が出た
多分やるべきことに年齢は関係なくて、アポ取れる程度に見た目とスペックを整えた後はひたすら相手を観察してPDCA回して地味にレベル上げを繰り返すだけ
私の同僚で長年テレアポ(正確には契約を取る仕事なのでアポではないが)をやってる部署内で成績1位のベテランがいるのだが、新しく入った新人(未経験ド素人)がそれを上回った。
入って3カ月間連続で、月ごとの成績で毎月新人がベテランの1.3〜1.7倍の件数をあげている。
やっていることは全く同じ。かけ先のリストの中身も同じ。
比較できるものは声質、喋り方、伝え方、知識、経験、電話をかける母数。あとはモチベーションか。
新人は蚊の泣くような声でただポソポソとトークスクリプトを台本通りに読んでいるだけ。
何がそんなに違うのか?なんでそれで契約が取れるのか、苦心して取ってる様子もなく、ただただ従順な客を引き当てているとしか思えず、間近で見ていると本当に奇々怪々である。
対面での営業と違って、検証できる要素はごく限られている。乱暴に言ってしまえば声だけだ。
正直、目に見えない何らかの必然性が絡んでいるとしか思えない。
一体何が起きてるのか?
この業界に詳しい人、長くいた人、似たような人を見てきたことがある人はぜひ教えてほしい。
昨日書いたやつ 1/2
https://anond.hatelabo.jp/20231013202510
それから一年が経った。N子と交際していることは職場には内緒にしていた。
そんな折、コロナ禍がちょっと静まってたのもあって、あの時と同じ場所で新人歓迎のバーベキューが行われることになった。
当時はまだ青年部長だったので、手伝いとして参加することにした。T君も一緒だ。去年と同じくらいの人数が集まって、みんなでワイワイと騒いだ。
バーベキューが終わりかける頃だったか。飲み会の場だったガレージの出口あたりで、T君がN子とお喋りしていた。去年、N子と一緒に話をした炭火焼きのスペースだった。
N子はその時、大きなごみ袋をふたつ持ち上げて所定の場所に捨てに行こうとした。すると「一緒に行くよ」と、おそらくは勇気を出してT君が提案した。
周りの人は、「いい雰囲気だね」とばかり2人を推していた。ごみ捨て場に行くまでの相応の距離や、ごみの量や、その他の状況からして恋愛イベント以外の何物でもなかった。
N子は、ちょっと振り返って自分の方を見た。目が合うと、体をちょっと振ってモジモジしていた。T君が「重いよ。一緒に行こう」と言ってN子のごみ袋を取ろうとした。でも、N子はやっぱりもどかしい様子で、こっちの方をまた見た。
「N子さん。行こ!」と、T君が片手でN子の手首に軽く触れたところで、俺はすぐ近くに寄っていた。T君の方を向いた。それで彼の顔をまっすぐに見て、「付き合ってるんだ」とシンプルに言った。
T君は、ちょっとばつの悪い顔になって、ほかの皆は「えー……」みたいなボソッとした声が上がって、居たたまれない空気がガレージを覆った。
T君が「そっか。ごめんごめん。今後はさ、N子ちゃんと最低限しか話さないようにするから。本当ごめん」ってN子に言うと、彼女はこっちを振り返った。何か言いたげな視線で何秒かだけ見つめると、1人でゴミ袋×2を持って、ガレージ下の国道際にあるごみ捨て場まで歩いて行った。
秋頃だった。付き合って1年が過ぎていて、その年も一緒に紅葉を見に行った。今回は遠方まで足を運んだ。渓谷の奥には、紅葉が植えてある観光スポットがあって、そこら中に植えてある紅葉を見て回ったり、釣り堀で川魚を釣ったり、そのまま直火で焼いたマスを齧ったり、休憩所でゆったりとした時間を過ごした。これが普通のカップルなんだなって思えた。
N子の存在が馴染んでいた。1年前までは恋愛のことなんて考えず、ただただ自分の好きなことをしていた。おいしい食材や飲料をAmazonで箱買いしたり、剣道の稽古に励んだり、たまにネトゲ友達と新宿とかでオフをしたり、学生時代の延長みたいな生活環だった。
彼女ができて何か変わったかといわれたら、別にそんなに変わってないんだけど、心の隅っこに何か大事なものが芽生えたような、そんな気持ちだった。
日曜日に会社に出て、取引先に提出する書類作りに励んでいた。自分だけじゃなく、ほかの部署の人もちらほら出勤していた。
自分の部署は2階にあって、トイレに行くのに1階に下りていくのだが、そこにT君がいるのを見つけた。彼は経営企画の部署で働いている。あとは先輩方が何人かいて、一緒に何か打ち合わせをしながら皆でパソコンを叩いていた(追記:キーボードの意)。
会社の玄関の方には事務員もいた。A3の書類を2人で読み合わせて何かのシステムに数字を入れてる様子だった。すると、トイレから出てきた社長とばったり会って、「増田君はいつも熱心だね。残業手当は絶対につけるんだよ」と言ってくれたっけ。
夕方になって、消防組合に出す報告書を作る仕事も片付いたし、さあ帰ろうかとなった。パソコンの電源を落として、空調や給湯室やプリンタのオンオフも確かめて、会社の玄関に向かうと誰もいなかった。ゼロだ。
玄関口のスライドタイプの自動ドアは閉まっていて、別の入り口から出るしかなかった。工場の方を経由して出ていく道になる。ちょっと暗いのが気になる程度だった。
そっちの方に回り道をして、廊下をひたすら進んでいって、スチール製のごく一般的な引き戸を開けて駐車場に出ようとした時、電気設備の点検場の方から物音がした。金属片がカンカンと地面を転がるような音がした。
嫌な予感はしたのだが、そっちの方におそるおそる歩いていくと、工場内にある点検場の視界が開けた。太陽が落ちていない。まだちょっと明るい。
N子と、T君がそこにいた。点検場の端っこの天窓の真下。入口の柱の影から見てた。
何か話してる様子だった。全然聞こえない。様子を伺うと、N子がちょっと緊張した様子で体を左右に振っていた。
すると、T君がN子の肩を掴んで、寄って行って、ゆっくりと顔を近づけていって、N子にキスをした。N子はちょっと強張っていて、体を後ろに仰け反らせたけど、何秒か経つと、T君の肩に手を触れるようにして口づけに応えた。
2人の唇がくっついて離れて、くっついて離れてを繰り返していた。時間にして20秒ほどだろうか。そうして唇を押し合っていると、ふたりの距離が密着して、激しい動きで唇を重ねるようになった。
俺は童貞ではない。わかる。ディープキスだ。どちらともなく舌を入れあって、ずるずると唇を舐め合って、ちょっと止まって、するとN子がだらしない様子で舌をT君のそれの上に乗せていて、互いに見つめ合っていた。それから舌をヘビみたいにチロチロと動かして、舐めずっていた。
この時、変な感覚が襲ってきて、自分が履いているジーンズの股の方を見た。弾けていた。いや違う。弾けている最中だった。それを確かめると、もう2人を見る気は失せていた。そう感じたかっただけかもしれないが。
音を立てないように点検場を後にした。廊下を進んでいく時も心臓がバクバクしていた。
工場から会社の外に出て、玄関口の前に停めてある自分の車に乗って、エンジンをかけようとしたところで、右手が震えていることに気が付いた。視界が暗いと感じた。外は明るいのに。頭が痛いはずなのに痛くない、そういう変な感覚。脳に血が回らなくなって、急にボウっとなった。頭がもやもやしていた。やはり心臓がバクバクいっている。
このまま車で発進したらどうなるのだろう。信号の色を間違えたりするのだろうか。エンジンをかけたものの、じっと運転席に座っていた。
「このままじゃ危険だ、車から降りた方がいいんじゃないか?」と思い、エンジンを切って車外に出た。すると、会社の玄関のところで2人分の姿が見えた。誰であるかすぐにわかった。N子とT君だ。
互いの手がほぼ接近した状態で、2人が玄関口から出てくるのに合わせて――俺は近づいて行って、2人の目の前に立ち塞がるようにして立った。N子がびくっとした様子で後ろに下がった。
冷静だったのを憶えてる。T君をにらみつけると、「言い訳は聞かない。なんでこんなことしたんや?」と、単刀直入に聞いた。すると、だんまりを決めたのではないかと思える様子で顔を背けた。いや、何か喋っていたかもしれない。N子にも聞いてみた。「さっき見てたんだ。T君が好きなんだな」と聞いたら、「ごめんなさい」とだけ返ってきた。
この時、もやもやとした感じがスッと消えた。
T君の方に寄っていった。彼が身構えるのと、正面からの蹴りが至近距離で腹に命中して、T君が真後ろに倒れたのは同時だった。すぐに起き上がろうとするT君の脇腹を、真横から蹴っ飛ばして、正面で馬乗りになった。
「ブチ殺すからな。覚悟しとけよ。おい、わかっとんか、返事せえ!!」
遺伝子が殺せと命令していた。「すいません、すいません」と叫ぶT君の顔や胸や頭を何十回も殴った後、両手で髪の毛を掴んで、玄関床のレンガブロックに頭を何度も打ちつけた。N子が叫んでいたが、よく覚えていない。
やがて、ほかの社員数人が飛んできて自分を取り押さえた。それで、いったん距離が離れると、「どうしてこんなことを?」という声が後ろから聞こえた。振り返ってよく見ると社長だった。
「すいません! 暴力振るって。すいません……」と、社長の前に行って謝った。直後に左を向くと、T君が尻もちをついた姿勢でうずくまっていて、N子が心配そうに肩を撫でていた。
俺はほかの社員を振りほどいて走り出した。そのままT君の髪の毛を両手で掴んで、「お前が馬鹿にしたんだろうが!!」と叫んで髪を引き千切った。それでまた、ほかの社員に羽交い絞めにされた。理性では諦めていたけど感情が止まらなかった。大声で何度も叫んで、周りが制して、叫んで、制してを繰り返した。そうこうしているうち、ようやく感情が収まった。怒りの心が眠りについた。
もう動けなかった。社長が、「事情があるのはわかったから。増田君は今日はもう帰りなさい」と言うので、自動車のところに行って乗り込もうとした。後ろを向くと、社長が俺に付いて来てて、「自分の車で送る」と提案してくれて、そのまま家まで届けてもらった。
社長の車の中では無言だった。冷静だったけど、やがてT君を殺したいという情動がまた沸き上がってきて、時間が経つとまた冷めた。
辛い話をした。これを書いてる今も、いい大人なのに涙が止まらない。悔しさもあるし、いや多分悔しさしかない。自分自身への。あとちょっとで終わりにする。
休み明けに出勤すると、社長と人事部署のトップに呼ばれた。それで、いろいろ事情を聴かれた。正直に全部話した。N子とT君については、あの日のうちに聞き取りを終えたらしい。ほかの社員についても同じように聞き取りをするとのこと。
その週末だったかな。社長から告げられたのは以下のところだった。
・あなたがこんなことをする人だと思わなかった。信頼していた
・あなたの行為は刑法にも社内規定にも違反する。本来であれば懲戒免職
・だが、T君にも非があることがわかったので、今回に限って停職1か月と減給1/10で済ませる
・N子とT君にも二度とトラブルの種は撒かないように厳重注意している
・次は絶対にない。私に悲しい思いをさせないでほしい。あなたを信じている
こんなことを書いてる以上はわかってると思うが、それから1年以内に会社を辞めた。自分という人間の変化に気が付いて、別の会社の方がいいんじゃないかと思えた。それにもう、あの2人を見たくなかった。
同じ電気関係でよさそうな会社を知っていた。近所にある其処に直接訪問して、採用試験のアポを取ってもらって、そのままスルッと採用されて今に至る。面接の回数は1回だった。
自分という人間は、あれから本当に変わってしまった。まだあそこで働いていた頃、市役所に消防設備の(総合・機器)点検結果報告書を持って行った時だった。事務スペースの前にある窓口で説明を始めたところ、向こうの担当者(冒頭の人と同じ)から、「もっとわかりやすくなりませんか?」「判定不備の一覧表は用意できますか?」「総合点検と機器点検との違いとは」とネチネチ聞かれた。
つい怒鳴ってしまった。
T君の時と一緒だ。頭がスーッと冷静になったかと思うと、自分の気持ちが突然表に出てしまう。その時も、口が先に動いたのだ。理性的思考はない。相手は急に黙り込んだ。ばつが悪そうな顔をしていた。だったら始めから言うんじゃねえよ。
「これが法定の報告書の書き方です。判定不備の一覧表は契約に入ってませんよね?」
「入っているかは何ともいえませんが、一般的に作る物ではないですか」
「私ではなんとも……」
「じゃあ、分かる人呼んでくださいよ! 総合点検と機器点検もわからないって、発注者として問題だと思いますが」
「じゃあ切れよ!!」
席から立ち上がって、T君に向けたのと同じ殺意で、事務スペースの奥野須美の方を睨みつけた。すると、上役と思われる人が飛んできて謝罪を始めた。
どうやら、相手方もそこまで信頼のある職員ではなかったようだ。信頼があったのなら、上役はもっと神妙な面持ちで警戒するはずだ。窓口で怒鳴るという、社会人としてよくない行為をしたのだから。謝罪から入ることはないと思われる。
※今の電気関係の会社では1年ほど働いてるけど、仕事中にキレたことは二度しかない。会社のみんなはいい人だ。俺という人間でも普通に受け入れてくれる。感謝してる。ほんとに感謝してるよ。
N子とは、それから1回だけ会った。会社の近くにあるサイゼリヤだった。デートで何度か行ったことがあった。
「あの時はごめんね」と俺が言うと、首を振ってテーブルの上のジュースに視線を落とした。
「あれから会ってない」
「もう許した。許したから。俺よりも多分いい奴いるよ」
「T君の方がいいよ。絶対」
「……ごめんなさい」
「ごめんなさいじゃねーよ、ボケ」と叫びたい気持ちが沸き出ていた。自分はもう、人間としてかなり良くないと思う。
その場で、N子に「別れよう」と言うと、か細い声で「嫌です」と言われた。その場で、テーブルを片手で叩くみたいにして席を立って、千円だけ置いてサイゼリヤを出た。
N子の様子がおかしいことに気が付いたのか、女の店員さんがレジのところでこっちの方を見ていた。「失礼しました」と言って店を出た。後で確認すると、その店員さんがN子の方に向かっていた。これで大丈夫だろう。
今回は、嫌なことを書いてしまった。書いていて辛かった。でも、ちょっとスッキリした。気が晴れた。
心が濡れている。転職直後は、何をやっても楽しくないし、恋人も作らなかった。でも、N子と交際する経験をしたことで、女という存在に慣れていた。
ほかの人と交際をするきっかけは何度もあったよ。同じ会社の先輩とか、ネトゲのオフ会で知り合った人とか、夜のスナックやラウンジで働いている女の子とか、チャンスは何度もあったけど、それでも付き合おうとは思わなかった。またひどいことになる気がして。
そろそろ終わりにしよう。
ここまで読んでくれた人がいたなら感謝を申しあげたい。
ありがとう。読みにくかったならごめんなさい。
概ねそうだな〜と思いつつ、補足というか自分の感覚と違うところを少々。
実態としては元増田が書いているのに近いんだろうけど、自分はそんなにハズレを引いたことは無い。
通常何らかのアプリで知り合うんだろうけど、事前のメッセージのやりとりでハズレは除外できる。
慣れてない頃はよく分からずにアポをとって「顔合わせ」という謎慣習で1万円ドブに捨てまくったけど、今はメッセージの感じでだいたい分かる。
というのも、パパ活用マチアプだと毎日何通も届く新規メッセージの大半は「どういう方を探してますか?」「よろしくお願いします!(だけ)」「いつ会えますか?」みたいなテンプレで、こっちのプロフィールとか希望なんか読んじゃいない。
それらを全部スルーしてると中には「xxが好きなんですね、私も好きです。いつもどういうところに行くんですか?」といった会話がつながるようなメッセージを送って来る子がいる。
メッセージのやり取りができるということは、それほど急いでいないとも言えるわけで、そういう子は元増田の言い方をすると「小遣いを緩く稼いでいる女」になる。
その中からセックス有り無しとか条件を確認していけばそんなにハズレることはない。
野良風俗嬢であることには間違いないのだが、普通のOLとか公務員とかが多いかな。見た目はほんと普通よ。
緩いお小遣い稼ぎなのでガッツイてこないし、時間制限とかも無い。プレイの内容もわりと寛容。
もちろん生活費稼ぎの子もいたけど、店に在籍しない理由としては「めんどくさいから」っていうのがほとんどだったな。
「めんどくさい」って理由で昼夜問わず仕事につかないっていうのは性格が破綻しているとも言えるが。
そうそう、「なんで金があるのにリスクのあることをするの?」に対する回答としては、当たりを引いたときが楽しいってことかな。
旅先で下調べもせずに入った店が美味かったら嬉しいじゃん。そんな感じ。
・週1で間違い電話をかける
・基本的にメールを見ないため向こうから「メール届いてますか?」という確認の電話が来てから対応するスタイル
・一応IT系の会社なのにパソコンの事を何も知らない(画面のキャプチャを送ってほしいと言われスマホで写真を撮って送るなど)
・外出する5分前になるとなんの作業もできなくなりただデスクの前で立ち尽くして時間まで待っている
・電話中は何故か社内を端から端まで練り歩くので他の部署でも有名になっている
うちの会社は各々担当の会社があるから上司がいくらミスっても誰も困らないし訳あって取引先の担当がコロコロ変わるとこが多いのでクレームも来ないため今のところおもしろいで済んでる
前々から冷蔵庫の結露が酷かったが、引っ越し後新居で使い始めてから輪をかけてひどくなった。野菜室の奥が、常に水浸しの状態に。
引っ越しの搬入でなにかおかしくなったのかと思い、訪問修理に来てもらった。
「使い方がほとんどの原因だと思いますね。ちょっと今最悪な感じです」
と一蹴。そして正しい使い方を伝授され、実践したところピタッと結露が収まった。修理屋さん来てもらってしまってすみませんでした。
冷蔵庫の結露は密閉が保たれていないことにより、空気中の水分が凝縮することで起こる。この「密閉」が、目で見て思うよりも全然保たれていなかったのだ。
冷蔵庫の結露が気になっている人がいたら、修理の依頼をする前に下記を試してほしい。
ちょっとはみ出しているくらいが一番良くない。あんまりせり出しているとドア自体閉まらなくなるのでその状態で放置はできないが、ちょっとはみ出ていて、ドアポケットのものと少し触れているけど目で見てドアは閉まっているから大丈夫という使い方をしている人はいるんじゃないだろうか。実はこのときに、目に見えないレベルでドアが微妙に開いて、密閉が保たれなくなる可能性があるのだ。
実は、引越したあとに100均のプラスチックケースを整頓のために庫内に導入し、それらが見事に棚板より前にせり出していたのだ。それで引越し後に結露がひどくなったわけだ。引っ越し屋さん疑ってすみませんでした。
ドアポケットにパックの牛乳など背の高いものを入れている場合、前後に分かれているなら後ろへ(前だと本体側の物を押してしまう可能性)。ちなみにドアポケットの前につけるチューブ調味料ホルダーみたいなのも良くない。とにかくメーカー規定の収納限界を守ること。
上の段が持ち上がるような詰め込み方はNG。また、食品を容れているビニール袋の端がはみ出しがち。くるくる巻いて、結び目側を下にしてしまうとよい。
冷蔵庫が結露するとパッキンに黒カビが発生することがある。それを放置しているとパッキンの性能も落ち、更に結露が起きやすくなって悪循環となる。
修理屋さんは穏やかに説明してくれたが、内心「またこの手の客かよ…」と呆れていたかもしれない。説明書を読めばこの辺の注意事項はあらかた書いてあるのだろうが、本当に食品を痛めるし電気代ももったいない使い方をしたと反省している(猛暑越しちゃったよ…)。
この増田にASDだけが発達障害だと思うなよ的トラバがちょいちょいあるのに具体例が上がってないからでしゃばってADHD(注意欠陥優勢)語りするね。
まず最大の違いとして、ADHDの発達障害当事者は黙示のルールをだいたいは察知できる。ADHDはとにかく情報が大好きで情報でパズルすることがもっと大好きなので、”明示のルールの上では違反だけど、情報を繋ぎ合わせて考えると違反してもしょうがないところがある“黙示ならいくらでも飲む。パチンコがどうして三店方式を採用してるのか分かるし、学校にスマホを持ってきている友達を見ても「お母さんが車で送り迎えしてるから」みたいな事情を把握できれば放っておく。そもそも不良だったとしても怒りを抱けないので放っておく。これはASDとの大きな違い。
ADHDは相手の感情をなんとなく察知したり、頭が良いほうなら定型発達みたいに話すこともできる。そのうえで他人との接触をどうでもいいと思っている関係上ほとんど反発しないので、感情面においては、いわゆる発達障害特有の焦燥は生じにくい。ここでは話が逸れるので扱わないが、基本的にADHDの”つらさ“は身体面に集中している。
ADHDは自分の意志や感情を抱くことがなにより苦手なので、それを逆手にとって穏やかに振る舞うことができる。ADHDは喋るのもとろいのであんまりとげとげしいことは言わない。ADHDはぼんやり生きているので発言はいつも的を外しているし、言いたいことの7割くらいはそれを口に出す前に他のことに興味が移動するから、”“言いにくいことをついスパッと言ってしまって気まずい空気になる”“みたいなイベントはADHDにはめったに起こらない。
とにかくADHDが最も苦手としているのは、周囲に馴染むことではなく、情報に付随する情動やライブ感みたいなものを持続させること。ADHDはマホちゃんのスカートを見て「似合ってない」「ダサい」みたいなことを思えない。ああ、知らない形のスカートだ。初めて見たな。それだけ。
定型発達やほかの発達傾向のみんなが生のまま摂取できる情報を、ADHDはそのまま手に入れることができない。ADHDが知覚したものはすべて脳みそを通って漂白され、俯瞰的な情報としてだけ記憶に残る。なのでADHDは自我が希薄で、強い感情を抱くのがあんまり得意ではなく、いつもヘラヘラして見える。
ゆえに”黙示のルールの察知“こそできるものの、ASD増田と同じように「浮いた見た目の奴は笑いものにして馬鹿にしていい」ルールには従えない。ADHDには人を嘲る方法が分からないし、それを娯楽とできないので従うメリットがない。なのでこの辺は表面上同じ感じになる。
これによって軋轢が生じにくいのは、ADHDがあまりにもぼんやりしているせいで、こういうときに意固地になるような真面目ちゃんではなく、打っても響かないうすのろとして認識されるからである。
大元の増田の一番の違和感はここだった。とげとげして気が使えなくて思ったことをズバズバ言っちゃうのは”発達“の悪癖ではなく、とげとげして気が使えなくて思ったことをズバズバ言っちゃう定型発達の未熟さである。ADHDは他者に干渉しないので、萎びた観葉植物くらいどうでもいい穏やかでのっそり動く謎の生き物でしかない。
まともな人生を送りたい場合は障壁になることもあるが、素の性格に関わらず偏屈者ではなくまぬけとして認識されやすいのはADHDの大きな強みでもあるので、とにかくここが気になった。
ADHDはマホちゃんにあのスカートが似合わないことにも、周りのみんなが「いっしょになって嗤え」と要請していることにも気づかないが、情報の追加には敏感なので他の子がまずしないような服装であることには気づく。
ADHDは頭の中でとりとめもない情報同士を接続させることに人生のほとんどを費やしているので、”誰も履いていないようなフリフリのスカート“はファッションアイテムではなく”はじめて見る物体“であり、他の情報と接続されるのを待っている新しい情報である。すてきな新しい情報。マホちゃんに似合うかどうかは分からないしどうでもいい。そんなことより既知の情報とスカートを繋げるべく「プリキュアがあんなスカートを履いていたな」とか「ああいう鳥がいた気がするな。なんて鳥だったかな?図書室で図鑑が見たいな」みたいなことを考えはじめ、ADHDの知覚範囲からマホちゃんはいなくなる。
なのでマホちゃんに声もかけないし、マホちゃんがお友達にべったりな性質の子でない限り、高校生になる頃にはマホちゃんとは疎遠になる。
ADHDは来るもの拒まず去るもの追わずなので環境によっては知り合いを多く得られるが、人間関係を維持できないので竹馬の友はいない。
ADHDは人の話を最後までうんうんと聞き、口答えせず、ゆっくりと動き、細かいことを気にしないので、中高年や高齢者の相手をするのが得意である。なのでパートのおばさんから無視されることはあんまりない。
ただ、ADHDの動作は何もかもがとろくさく、仕事中にどうでもいい物事に気を取られるので怒られることは多いかもしれない。
ADHDは美術部には入ると思う。ADHDは自分以外の人間たちもみな、たくさんの情報を頭に流し込まれると幸せになると思い込んでいるので、自分の頭の中に入っている情報をいろんな形で出力して見せびらかすのが大好きである。というかそれ以外にまともなコミニュケーションが取れないので、ADHDにとっては、文章をしたためたり絵を描いたりすることは定型発達における世間話や歓談に相当する。
ADHDは先生のことを好きにならない。ADHDにとって全ての人間は情報の塊であり、有用な情報がたくさん詰まっている先生のことは心から慕うだろうが、それは人間への好意ではなく、使いやすい辞書とか見やすいwikiとかに対する信頼と同じ感情である。ADHDは強い感情を安定させることが苦手なので、恋愛感情が発生するまでテンションを上げ続けることができない。
ADHDは具体的でないアポを全て忘れるので、社交辞令で飲み会に誘われたことをそもそも覚えていない。ADHDは人間とのコミュニケーションを情報として知覚できないので、具体的なアポであってもたまに忘れる。
ADHDは交友関係を維持する努力ができないので、大人になったADHDのスマホにマホちゃんの連絡先が入っている可能性は限りなく低い。ADHDにとって他者との繋がりは最も価値の低い情報なので、スマホを新調するさい電話帳の引き継ぎを忘れるかめんどくさくて移さないに決まっている。もし奇跡的に連絡先が入っていても連絡する理由が分からないので、マホちゃんに電話する代わりにTwitterで久しぶりにたずねた地元のラーメン屋にかんするツイートをする。
ADHDに友達はいない。好きな人もいない。ADHDは悲しくない。ADHDの感情はいつでも「眠い」一択である。いろんな情報が絶えず頭に流れ込んでさえいれば幸せなので、ADHDは人間を欲しがらない。
まぁでもADHDはADHDなので職場で気にかけてくれるパートのおばちゃんは存在しているはずである。同世代の知人はいない。
ADHDはADHDの特性それ自体も情報だと思っているので、いろいろ調べたりする。そうしてこういう場をめざとく発見してはADHDの情報を見せびらかす。
たぶん多動が強い人はまたちょっと違うんだろうな。
おわり
ボヤく者💉×4(縮退運転中) @shindenshanori
正直共産党が音頭を取るインボイス反対運動に乗っかるより、電子帳簿保存法に対応した方がいいと思う。反対一辺倒ではなく、どうやって負担を軽減するようにするかを。こういう時ほど山田先生や赤松先生に陳情するべきなんじゃないか?そのために国会に行っていただいてるのだから。
@ElElfee
なんか反対派の人とか、赤松さんはインボイスについてはなにもしてくれない!!って怒ってる人いたけどさぁ…
ちば・しゅう🔞 C102 2日目(日)ムー44b @chibasyu
インボイス反対で、自民党の山田さん、赤松さんを応援していて、共産党も立憲民主も嫌いで、立憲民主のくりしたさんは応援してるよ。 安心してくれ。
❄️ジャボガン(のりさか)❄️@Norijabo
インボイスには俺も反対だけど大騒ぎするのが数年は遅いし、そもそも特定の左翼政党の政治アピールに完全に利用されてるのがね…
あれだけ山田太郎議員や赤松健議員が反対して動いてたのに、あんたらがやってのは後ろからぶっ刺す行為じゃんね。何を今更なんですかね。
RTbotと化したひさし
まぁインボイスについては何もかも遅すぎるのよね。今更騒いだって止めるのは無理でしょ。こういうのもう何度目だって話だけど
今後について赤松さんらが頑張ってるからそっちを応援する他ない
パフォーマンスは民主主義の第一歩ですよ、そこを否定しては何も始まらない。
とりがら @garakattosu
特定4野党→署名を受け取ってくれない!ピエンピエン!セイフガーセイフガー(パフォーマンス)
山田議員(自民党)→なんとか緩和策を勝ち取った!まだ色々と交渉中!やるぞ!
政治家1人に票を集めても議席は1つなので、多くの議員に反対の意思を伝えてこそですよ。
現に赤松議員は党の決定に反対できないと発言したのはご存知でしょうか?
⋈法多瑠灯都院故婆陀果@ガミP認定変態 @kobataka006
そうそう。それなのに赤松山田はインボイスについて一切発信してないとかデマ流すし。そういう奴らはもう純粋にインボイス反対じゃなくてインプレッション稼ぎしてると思ってる。
Ytaro @Ytaro11838823
インボイス止めようと先に動いてた山田さんや赤松さんに滅茶苦茶言っといて、通って手遅れなった後に喚いてさも自分たちはかねてから反対派で動いてましたってしてるやつらなんなん?挙句の果てにわざと官庁閉まってる時間にアポなし突撃でポーズだけ取るとか。○ねよ、山田さん赤松さんに詫びて腹切れ
経理やってるからなにこれわからん…って日々資料とにらめっこしてるもんとしては反対っちゃ反対だけど今さら反対してもさぁ…10月からだが?後五日だが?今更変える方が混乱するんだが???いやあ個人事業主様は自由に動けて素晴らしいなあわたくしめのような社会に使われる側は決まりごとに縛られてしまって融通もきかんから使われるしかできずひいひい先回りするしかないんですわいやー臨機応変に適応できるなんて素晴らしい!そりゃよくわからん修正にも細かに対応できる方々ですわぁっていう感じなのと、単純に署名の旗頭?なんか代表とその周囲が必要以上に政府周辺を悪く言う向きがあって、それに嫌悪感あったから参加はしなかったんだけど。(なんか署名サイトの個人情報が云々というのを以前見たのもある。)
例えば花子が小学生だとして「明後日、太郎くん家に遊びに行っていい?」って同級生の太郎の親に聞いた。①「いいよ」と②「ダメ」の2つの答えがまず想像されると思うんだけど、今回の提出は②だったっぽい?
アポの成立って原則①だけだと思うし、①でも花子が遊びに行った時間が夕方6時とかなら「もう遅いです。太郎家は晩ごはんの時間だから遊ぶのは無し」って断られるだろう。遊びに行ったのが午後3時だとして、約束した花子の他に次郎三郎良子夕子四郎五郎文子妙子…とか大勢で行ったら「こんなにだとは思わなかった。色々危ないからうちで遊ぶのは無し」って全員断られても仕方ないと思う。「花子ちゃんしか家に入れません」って言ったとして、それを他の子は律儀に守れるか?って疑問もある。
正当に怒れるのは、第一に太郎家に花子だけが常識的な時間に遊びに行ったのに、何の理由もなく断られたときでしょう。で、今回はちゃんと太郎親に家に遊びに行ってもいいか聞いた?太郎親はいいよって言ってくれた?っていう疑問があるわけだ。
第二に次郎~妙子についても、花子が太郎親にちゃんと言って、それでOKを貰っていたのに断られたんなら彼らは太郎親に文句を言うことができる。
でも花子が太郎親にそれを伝えてなかったんなら、彼らは太郎親に文句を言うことは間違いで、花子にそれを言わなければならない。
ちなみに②でも「離れで遊ぶのは?」ってさらに聞いて「離れならいいよ」って答を得られたらそれはアポだ。「離れでもダメ」ならアポじゃない。
例えというか自分の頭の整理がまだできてなくて頓珍漢なことを言ってると思うが、花子=署名の発起人、太郎親=国、次郎~妙子=署名賛同者、(書いてないけど母屋=総理大臣)、離れ=秘書や事務所宛、と思っている。
なーんか一応確認のために主催のTwitter(X)見に行ったらツイ消ししてる?みたいだしなんだかなーもー。
明日には詳細な流れでも出てくるかな。