はてなキーワード: 返り討ちとは
親の罪が帳消しだなんて少しも思ってないし言ってないよ、作者と作品の間には生む生まれるの関係しかなくてそれ以外は無関係だって言ってる。
被害者に我慢も強いてない。逆恨みだってわかった上で書いてるし、もし万が一これが被害者本人に読まれてひどく傷つけるようなことがあれば正直面と向かって謝罪してもいい。それくらいひどい文章だとは思う。でも、理性と感情は違うだろ。これは感情で書いた文章。極端な例えだって言われるかもしれないけど、自分の友人が誰かに痴漢して返り討ちにされて死んだとして、正当防衛が認められたらもちろん悪いのは友人の方だよ。でも、じゃあその時に「どうして彼女はもう少し手加減できなかったんだろう、せめて殺さないくらいにはできなかったんだろうか」って思ったりすることくらい許されていいと思うんだよ。そしてそれを胸の内にしまい続けるのがきついからネットの海に流した。別に被害者を特定してそいつに直接言ってるわけじゃない。
痴漢についての想像力の欠如は確かにあるかもしれない。でも俺は「自転車で近づいて胸を触った」って情報しか知らないしそれ以上詳細なものはまだ発見できてないから、その情報が全てという前提で考えるしかないし、それならやっぱり俺の中では作品が殺される理由としては受け入れられない。
昨日見た夢。
都心の高級マンションに友人を招いて歓談しているとヤクザが襲ってきた。なんとか返り討ちにしてそのまま逃走した。瀕死のヤクザは美女に変身すると光の中に消えていった。
途中なんとなく空手道場に行くが停電していたのですぐ出た。外に出たら急に自分のいる場所が箱庭世界だったことに気づいた。なんとなくヤクザの事務所付近へワープした。
淀んだ空の下には製鉄所と団地とヤクザの事務所しかなく、道端には怒声や悲鳴の残滓がこびりついていた。坂道を登っていくとヤクザが騒いでいて、自害するので葬式を手配しろと言っていた。
更に登っていくと建物も人の気配も消え、道がどんどん細くなっていった。登るに連れ両側から崖が迫ってきて、やがて人間一人がようやく通れる程度の幅にまで狭まった。
道の先に目をやるとまばゆい光が放たれていて、その手前に老人が座っていた。自分はその老人がヤクザの親分なのだと直感した。話しかけるとこの先には教会があるのだと教えてくれた。通してくれないかと頼むも近隣住民でないからと断られる。かわりに崖の向こう側へ行くといいと言われたので崖を登る。
崖の向こうは青く澄んだ空と一面の海が広がっていた。砂浜に降りて水をすくうと陽の光をキラキラと輝かせながら手からこぼれ落ちた。海面に目をやると線路が通っているのが見えた。鉄道車両が走ってきて音を立てたところで目が覚めた。
むかしむかし、ある口に出すのも憚られる卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな名前がついた存在自体がセックスなところに、物語の始まりから100日後にセックスのし過ぎでおじいさんとおばあさんになる予定の若い夫婦が住んでいました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドー渦巻く日、おじいさんとなる予定のセクシーイケメンは大助平山へえちえちしばかりに、おばあさんとなる予定のドチャクソエロそうなギャルは感度3000倍の媚薬が溶け込む川、その名も感度3000倍媚薬川へアクメせんたくに行きました。
クソエロギャルが感度3000倍媚薬川でアクメせんたくをしていると、セクシー川上から、ドスケベンブラコ、ドスケベンブラコと、大きなしかし明らかにクソエロい形をしたドスケベな桃が淫らに流れてきました。
「おっ♡おっほおぉっ♡美味しそうな桃ぉ♡持ち帰ろほおんぐぼぼぉ♡♡」
クソエロギャルは剥き出しの性器から性的な体液をびちゃびちゃとだらしなく垂れ流しながらいやらしく大きな桃をセクシーにひろいあげて、道中、獣や野盗や山賊等に襲われたり襲ったりそれを思い出しオナニーなどして計4545194回アクメしながら、ラブラブ家(ハウス)に持ち帰りました。
そして、大助平山の発情キノコを食べてバッキバキにフルボッキし臨戦態勢のままのセクシーイケメンと軽いアクメを連続してキメ続けているクソエロギャルがドスケベな桃をセクシーに食べようとセクシーに切ってみると、なんと卑猥な中からスケベ元気のエロ良い男のセクシー赤ちゃん(ベイビー)と超ウルトラ最強スーパー発情催淫ガスMEGAMAX激盛が飛び出してきました。その瞬間から二人は五十日間自分が何者であるかを忘れ『セックスと言うにはあまりにも交尾』としか思えぬ吐き気がするほど淫らな行為をエロ続けました。エロ疲れきってエロ動けなくなった二人はようやくセクシーな男の子の存在に気付きました。生誕からわずか五十日で少年(スケベボーイ)となるまでに成長したセクシー、いえ、セクシーを超越したドセクシーな男の子の性器にはエロ強さがエロ満ちエロ溢れてエロいました。
「神さまが私たちに子供を与えてくださっだあ゛っ~っ~っ~っ!!♡♡」
子どものいなかったセクシーイケメンとクソエロギャルが大喜びアクメすると、それに応えるように、セクシーな男の子は二人を五十日間休む暇もなくあまあまえちえちに激犯し、全てが終わった頃には二人は精気を奪われすっかりおじいさんとおばあさんのようになっていました。
あまりにもエロくあまりにもドスケベな桃から生まれたドスケベな男の子(セクシースケベボーイ)を、おじいさんとおばあさんはドスケベ桃太郎と名付けました。
ドスケベ桃太郎はやがてチンポもアナルもスケベ強いスーパースケベ男の子になりました。近隣は愚か遠く離れた村々をむらむら感の赴くままに練り歩き、穴という穴、棒という棒を犯し尽くし、エロスに飢える獣じみた性欲の矛先を求める程に成長しました。
その頃、セックスパンデモニウム京都では超ド淫乱鬼ヶ島からやって来たわるい淫乱鬼がスケベに暴れており、ぱこぱこ略奪やずこずこ乱暴、じゅぽじゅぽ狼藉などやりたい放題にエロ暴れていました。そのえちえちな話はセックスパンデモニウム京都からスケベ遠くエロ離れた卑猥なところにも届きました。
そしてある淫色肉情性(ドチャシコエロリビドー)溢れる日、ドスケベ桃太郎がバキバキに勃起したチンポをいやらしくこすり壊れた蛇口のようにカウパー液を垂れ流しながら、耳で六つ子でも孕まんばかりのセクシーボイスで言いました。
覚悟と決意の自慰を見届けたおじいさんは昔大助平山で拾った聖柄の太刀バイブを取り出し、おばあさんは感度3000倍媚薬と桃から精製した1日30時間という矛盾したセックスが出来る精力剤を練り込んだ発情きび団子を作りました。二人に見送られながら、ドスケベ桃太郎は超ド淫乱鬼ヶ島へと出かけました。
淫欲と色欲と肉欲と情欲と性欲溢れる淫靡な旅の途中で、ドスケベ桃太郎はドン引くくらい発情したエロ雌イヌに出会いました。ドスケベ桃太郎とイヌは出逢って2秒で30時間交尾しました。
「ところでドスケベ桃太郎さんはどこへ行くところだったんですか?」
「それでは、お腰に付けた発情きび団子を1つ下さいな。おともしま゛あ゛おぉおおおおおぉっ♡」
事後、イヌはきび団子をもらい、桃太郎のおともになりさらに30時間交尾しました。その姿は人と犬ではなく、二匹の卑猥な性獣のようでした。
二匹の変態性獣は、旅の途中で無垢なショタサルに出会いました。当然のように出逢って2秒で30時間三匹の獣(けだもの)は交尾をし続けました。
「ドスケベ桃太郎さんはどうしてこんな所に来たのですか?」
「超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行く途中だったんだ。ケツをだせ。発情きび団子を食べなさい」
「あばばばばば♡」
そうして三匹のスケベな性獣達がいともたやすく行われるいやらしい行為に耽っている隙に、えちえちで男の娘なキジが発情きび団子を盗み喰いしました。何も知らなかったとは言え、キジは素直にアクメです。すぐに三匹の色情性獣に見つかって30時間交尾するのは自然な流れでした。
「ゆ゛る゛し゛て゛え゛え゛え゛え゛♡」
「お前も超ド淫乱鬼ヶ島へ、淫乱鬼エロ退治に行くんだ。オラッイケッ死ねッ」
「ジュポオオオオっ!!♡」
こうして、オナホ雌イヌ、オナホショタサル、クリ痴ンポキジの淫靡で卑猥な変態仲間を手に入れたドスケベ桃太郎は、ついに超ド淫乱鬼ヶ島へやってきました。道中四匹の獣は最低でも五万回はアクメしました。
超ド淫乱鬼ヶ島では、淫乱ふたなり鬼たちが近くのスケベ村からぬすんだセクシーな宝物を穴という穴にブチこんだ白目ダブルピース雌ガキやごちそうを載せたアヘ顔美少年をならべて、媚薬酒盛りガンギマリ乱行パーティの真っ最中でした。
「みんな、チンポはぬけどもぬかるなよ。それ、かかれ!」
イヌは鬼のおしりに甘くかみつきふたなりチンポを穴という穴でしごきあげ、サルは鬼のせなかをフェザータッチでひっかきましたが2秒で返り討ちにあいオナ雑巾にされ、キジはくちばしで鬼の目をつつき鬼畜目隠しあまあま逆レイプ5Pえっちを楽しみました。
そして桃太郎も、刀(チンポ)をふり回してセクシー大あばれです。雑魚淫乱鬼は全員デスアクメしました。
とうとう全ての体毛フェチが見ただけでテクノブレイクしてしまうような容姿の淫乱鬼のセクシー親分が、ぱ行しか喋れなくなるまで快楽と愉悦の暴力を浴びせられ、極太黒光ふたなりスケベちんぽの先、スケベな身体に不釣り合いな可愛らしい尿道に聖柄の太刀(バイブ)を打ち込まれ、
「ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡ぽぷぷぷぴぺぷぱぱぴ♡(もうゆるしてください、もうゆるしてくださいの意)」
と、手をついて土下座した後に蹴り飛ばされてアクメしてクソだらしなくてクソ情けなくてクソはしたない上にクソみっともない完全屈服の腹見せガニ股クソ雑魚ゴミカスアクメ顔をしながらあやまりアクメしました。そして尿道に埋まっていた聖柄の太刀(バイブ)がスケベ天エロ高く破廉恥な勢いで飛び出し、さっきまでセクシーに堰き止められていた性的な体液があたり一面に散らばりました。
ドスケベ桃太郎と雌イヌとショタサルとクリ痴ンポキジは、淫乱鬼から取り上げた体液まみれのセクシーな宝物をセクシーくるまにつんで、セクシーに元気よくラブラブ家(ハウス)にエロ帰りました。もちろんえちえちな道中はイヌサルキジと淫乱鬼親分のIQが虚無になるまで交尾しました。結果ドスケベ桃太郎を除く4匹の性獣はイヌでもサルでもキジでも鬼でもない、脳に快楽を伴う電気信号を流すだけのバイオ性玩具になりました。
おじいさんとおばあさんは、ドスケベ桃太郎の無事なセクシー姿を見て大喜びオーガズムし、あたり一面に散らばった夥しい体液のせいで淫靡な臭気が村々をスケベに包み込み近隣の村々の住人は一斉にむらむら発情期を迎え全員漏れなく素直にデスアクメです。
そして三人は、淫乱セクシー宝物のおかげでしあわせにIQが虚無になるまで交尾をしてくらしましたとさ。
それがわからないんだ。
・基本的に全て受け身、部活動に文化祭も授業態度も恋愛もそしてその結果中途半端な成績で終わる。
俺が成績が悪いのはイジメられたせいだと思ってる。
・優しいんじゃない、怒らないんじゃない
怒りを他人にぶつけることが怖い臆病者、嫌なこと面倒なことから全て逃げて楽な方に行く生き方。
それって生きてるって言えるのかな。
・恋愛をしたいし好きな子もいるけど、直接なんて話せないからじろじろ見て楽しむ。勝手に好きになって勝手に落ち込む。相手に認識されてないのに失恋したと思ってる。マジで時間の無駄だったと思う。
むっつり顔だし。顔に出てんぞ。
・不良に混じって補習を受ける。えっ!?お前なんでいるの状態。流石に不良達も困惑。まじで馬鹿な奴だと思われる。実際そう。でも逆に俺は他の人と違う感覚を持った特別な存在だと本気で思っていたから気にしなかった。哲学とかそんなことばかりぼんやり考えていた。
・将来何したいとか何も浮かばなかった。底辺校だったから文系も理系も無くてセンター試験を受ける人もほとんどいなかった。俺は近くの短大を受験したけど落ちて
親にまさか自分の息子がこんなに駄目な奴だと思わなかったと落胆されて惨めでヤケクソになってもういっそのこと無人島で暮してやろうかと企んでいた。
工場は気分が楽だと思ってる。もちろんきつい現場もあるが基本的には言われたことを素早く効率良くやれば褒められる。こういう作業は得意みたい。
・親や友達、恋人に迷惑をかけたくなくてお金が無かったけど全部自分で背負い込んだ。
・どうでも良くなった。社会のこととか生きてる理由なんて俺が楽しければ良いんだよ。誰にも迷惑かけず、今を楽しんだらいいんだってようやく気づいた。
世間は広いようで狭い、自分が悩んでいることなんて喜憂だった。だって俺は本当に社会に影響しないちっぽけな存在だから、俺は俺で人生を楽しもうと思う。
ブラック企業の社長って、頭のおかしい目がイっちゃってるカルト思想の奴もその根っこは、単に金持ちになって金と権力と「社会的地位(だから良かれと思ってやってる)」が欲しいとかそういうのばかりなわけなんだけど
何故、それを手に入れるのに、無関係な人間を無差別にブラック労働で危害を加えているんだろうか?
単に金が欲しいなら、限界まで銀行とかサラ金とか回って30億円くらい融資引き出して踏み倒して襲い掛かるヤクザを返り討ちにすれば、数年で資産30億の大金持ちになれるはずなのに、なんでそこら辺の世間を知らない大学生や子供をやりがい搾取で騙して連れてきて、命や人生と引き換えに純利益にすれば一人つぶして300万くらいしかいかないものを延々やり続けるんだろうか?
単に権力が欲しいだけなら、某海の王子みたいに、直接名士や権力者の娘や権力者自身に取り入って、弓削道鏡よろしく愛人なりなんなりになったり、既成事実作って摂関政治でもすればいいだけなのに、なんでわざわざ人潰しまくって得たはした金で、高い金を政党に払って党員にしてもらって政治家になって…みたいな回りくどい方法を取るんだろうか?
単に社会的地位が欲しいだけなら、それこそ出家して坊さんにでもなるか、自腹で大学院行きなおして論文ガンガン書いて象牙の塔や宗教界隈から福祉活動とか論壇に出ればいいだけなのに、なんで社会をよくすると称して、無差別に何にも知らないそこらの人間をだまして連れてきてブラック労働で痛めつけるテロ行為に等しいことをしてそれを洗脳で得ようというのか?
狂ってる奴がブラック企業の社長になりたがるのか、それとも会社の経営の才能がないのに会社続けた結果気が狂ってブラック企業の社長になるのか?
当方30歳、2008年に専門学校入学を機に単身、大阪に住んでかれこれ12年。
選挙権を得てから懇々と維新に入れ続けた経緯を振り返ってみようと思う。
一番印象深いのは2011年の市長選と府長選でここで自民や民主が立てた平松さんを破る事になるんだけどもそこに至るまでが重要で2011年って
自民の麻生政権が政治不信で倒れたと思えば、民主があまりにもパッパラパーな動きをして、今よりも政治不信が凄かった時期だったのね。
そういう意味では時流が良かったのかも知れない。ただ、やっぱりそれだけの理由やどっかの的外れ記事で書かれたメディアの力だけで橋本さんを選ぶようなアホな府民でもない。
元から知名度があった、というのはあったかも知れないけど茶髪だったり、正直とてもいい印象があったかと言われればNOだった。
けどまぁ、時を同じくして芸人のそのまんま東が県知事やってたからまぁ大阪への思いが本物やったら信頼できるんちゃうかと、耳を傾ける態勢自体にはなってたと思う。
で、橋本さんは今のご時世には珍しい割りと明瞭に意見を言う人で、素人にわかりやすく説明する事にたけていたと思う。
やしきたかじんがうんたらってのはぶっちゃけ誰も気にしてなくて、この人は何を目的にして、何を変えたいのか、そのためにはどうしたらいいのかの3点が凄くしっかりしていたし、それに反論する人達にも
1つ1つ返り討ちにしていた印象がとても強い(当時20前半だけどSNS含めて記者を返り討ちにしたり討論でボコボコにしてた印象が強い)。
これが正しいのか悪いのか結局、二重行政解消が今でもなされてない府民としては今でも測りかねる所もあったけど、求めていたのはフラフラと意見を変えるような甘っちょろい
政治家じゃなくて軸足がしっかりと意見を貫ける政治家だったと思う。そういう意味では今の吉村知事に維新の性質が見えてると思う。
これは後でも後述するし、ある意味維新が衰退する原因にもなるんだけど目的の二重行政解消ってのが府民が維新に入れる地合いになっていったと思ってる。
ビビるぐらい借金があって弁天町のオーク周辺とかまぁ見渡せば、なんやこれ?そらこんなんしてたら借金だらけにもなるがな。みたいなのが住んでてもわかるぐらいひどかったのね。
にもかかわらずドエライ年収のバス運転手が居たり、そういうのを民間並みに戻して借金も減らしたいとか、府民としても肌感でそりゃ、今すぐやるべきやろって指針が多かった。
そういうのも含めて大阪府民はどんどん、維新に票を入れる地合いを手に入れていったんだと思ってる。
そんなこんなで、借金だらけでもそれを維持しようとする平松陣営VS大阪のために動く維新みたいな構図に気が付けばなっていた。
なっていた?というより平松陣営が橋本さんを上回る明瞭な反論がなくてそう見えちゃったともいえるかも。
個人的な部分としては二重行政解消を含めて都構想を言い出した当たりから、わかりづらくなったんだと思う。
上述したように二重行政解消は府民としての肌感で無駄が無くなる事はわかりやすいんだけど、都構想になったら!ってのがピンとこなかった。
そんな無駄な事せんと早く、解消してくれや、オプションを足さないでくれ、みたいな。
ここが分水嶺になって維新の勢いにかげりを見せたと思うんだけど、じゃあ自民が民主が建てた候補者が良いのか?と言われるとそれもピンとこない。
そもそも、こいつら本当に大阪の事、考えてるんかって思った時の比較対象が大阪を思って明瞭に意見を言う橋本さんが脳に焼き付いてて、その意見が本当にいいか、よりも
自分が腹を切ってでもやり切れる候補者かの値踏みを府民は延々としているのだと思う。だから今でも、少なくとも俺は維新に票を入れているんだと思うのよね。
ちなみにこんな感じだから大阪以外の地域で維新の票が伸びるなんざ思っちゃないです。あくまでも大阪を良くしてほしいからってだけだし、自民民主のゆるふわ指針より
ダメだったら身を引くといって本当に引いた橋本さんが率いた維新の方がまだマシかって感じで入れてるんだと思う(特に2015年以降)
これは維新に熱心な方には悪いけど、結局大阪も全国で生まれてた入れる所ないから自民かな?の維新版が出来上がってるに過ぎないのかも知れない。
今の維新も昔程、革新性はないけど、されとて悪くなったって事も聞かないからね。コロナの対応で吉村さんが大阪の事を思って行動してくれててやっぱり維新でよかったなとは思ってるけど。
ただ、やっぱり俺が大阪以外に住んでたら不満がなければ安定した政権の建てた候補の方に入れると思うのでやっぱり維新はローカルでそれ以上も以下も無いよねって思うよ。
アメリカ映画でザ・コンサルタントっていう、高度機能自閉症の発達障害を持った主人公の映画があるんだが、重度の発達障害である主人公をなんとか独り立ちさせようとスパルタ教育で、射撃や格闘技の英才訓練を軍人の父親が課して、いじめてくる奴らを返り討ちにして幼少時代身を守り、数学には強いからなんとか大学は出たものの、当然発達障害でできる仕事はなかったが、たまたま軍刑務所で知り合った、マフィアの資金洗浄や不正会計を仕切っていた会計士のお爺さんと出会って、会計の勉強をして会計士として独立して
逆に言えば、非定型で苦しんでるけど、願望だけは王侯貴族やなろう小説の異世界転生ラノベレベルで高い増田たちを見てたら、それをかなえるには銃とか戦闘技術とかみたいな普通の人間なら過剰ともとれる攻撃技術と、会計士みたいなものすごく難しくて給料の高い仕事に就けるうえで、その背景には「発達障害を理解し、善悪を抜きにしてもとにかく自立させようと懸命に歩み寄ってソーシャルスキルトレーニングを施してくれる親や恩師」という、年収1000万家庭に生まれるよりも宝くじな確率に当たらなければいけないのは、過酷なんて言うもんじゃないよな
可哀そうだよな、発達障害のくせに、願望と承認欲求だけは常人以上に持ってしまった増田みたいな人間って、どうすればそんな人間を社会福祉が救えるのだろうか?
日本社会において競合他者がいない職業で、かつ平和な社会においては攻撃できる側の存在になって、金や女や権力や社会から一目置かれたいってのが大体の増田の根本的な願望なわけじゃん
他にできそうな手段がITエンジニアしかないからそれに固執してるだけで、フリーランサーでなんでもやりたいなら、今はネットだって発達してナレッジベースの技術も図鑑や回想録とか書籍で手に入るし自主学習できるんだから、自分で勉強してスキル身に着けて、諜報技術や戦闘技術などを独学して自分で売り込んで仕事すればいいじゃん
プログラミング言語が、まったく別の技能に置き換わっただけだから、何ら問題ではないし、ヘタすりゃ自主学習に必要な費用よりも費用対効果安いかもしれないじゃん
増田が邪教の信徒の如く恐れる、DQNや半グレや暴力団などの裏社会の住人だって怖くはないだろ、そいつら返り討ちにできる技能を保持できる仕事なんだから
元スパイやテロリストや傭兵なんて肩書で、講演会や書籍書くだけでめっちゃ儲かっててさ、チャンネル桜やオタク向けミリタリー講演会とかで、おっぱいデカいコスプレイヤー芸能人とかにチヤホヤされながら番組出てる奴らや事例日本でもいっぱいいるじゃん
今や世界中でとんでもない競争倍率があり、法規制に縛られた故に自分のやりたい仕事がなかなかできないIT業界で、できもしないことに鬱屈して向精神薬飲みながらネットで害悪論喚くくらいしかやることがない空しい人生送るくらいなら
休みで暇だったのでブクマに挙がっているものを解説しようとしたが、思ったより時間がかかったので途中放置していたのを今日発見したので、MOTTAINAI精神で投稿しておく。推敲はしていない。
「これも いきもののサガ か‥‥」
暇潰しの為にモンスターを世界に放ち、それに抗う人間たちの姿を見て楽しんでいた神に対して、主人公達が戦いを挑んだ際の神のセリフ。
タイトル回収におおっとなるシーンであり、叙事詩と性のダジャレかよとずっこけるシーンでもある。
ラスボス・かみを即死攻撃のチェーンソーもしくはのこぎりで攻撃成功した場合のシステムメッセージ。
設定ミスのため、防御力の高い敵ほど効きやすくなり、ラスボスである神にも即死攻撃が通用してしまう。
まともに戦うとかなり強いうえ、ワープする道具や技を持っていないと鍛えに戻ることもできないため、拾ってなんとなく取っておいたチェーンソーで神をバラバラにして勝利するプレイヤーは多かったと思われる。
たまたまボス固有の撃破演出が真っ二つになる事なのもあって印象深い。
美しい者のみを都市に住まわせ、醜い者・老人・障碍者をジャングルに追放した女神ビーナスへの主人公のセリフ。
「ころしてでも うばいとる」
念願のアイスソード(高価)を手に入れて喜んでいるガラハドに話しかけると表示される選択肢のひとつ。
スーパーファミコン版ではこの選択を選ぶと「な なにをする きさまらー!」のセリフと共に戦闘もなくガラハドを殺してしまい、自分でやっておいて悲し気なBGMが流れるのだが、PS2でのリメイク版である『ロマンシング サガ -ミンストレルソング-』では戦闘になるうえ結構強いため、返り討ちにあうプレイヤーも多数いた。
「アリだー!!」
この襲撃自体よりも、その後しばらくして発生するイベントの方が印象が強いせいか、「アリだー!!」が後のイベントを指す意味で使われることも多い。
「私が町長です」
魔物にいけにえを捧げるのを拒み、主人公達に魔物退治を依頼する……と装って、主人公達を生贄にすべく、いけにえの穴に閉じ込める。
で、魔物(飢えたねずみの群れ)を退治して帰って来た時の第一声がこれである。第一声と書いたが、以降これ以外言わない。
後の作品でもネタとして扱われており、ロマンシングサガ リ・ユニバースでは使用可能なキャラとして登場する。
「じゅもんが ちがいます」
ファミコン版の1と2で、ふっかつのじゅもんの入力間違いの際に表示されるシステムメッセージ。
特に2はじゅもんが長い為、間違っていた場合の精神的ダメージは大きい。
3以降はバッテリーバックアップによるセーブが導入されたが……。
「おきのどくですが ぼうけんのしょ1ばんは きえてしまいました」
おなじみの効果音と共に流れる、ファミコン版3以降でセーブデータが消えた際のシステムメッセージ。
実際にはセーブデータが正しく読めない状態になった場合に発生し、データが破損したと見なしてこの後にデータを消すので、急いで電源を切ってカートリッジを挿しなおせば読み込める場合もあるとか。
「しんでしまうとは なさけない…」
1では「しんでしまうとは なにごとだ!」など、作品やキャラクターごとにセリフが若干異なる。
「ぬわーーっっ!!」
その時点で圧倒的な強さを誇るパパスが、主人公を人質に取られたことにより、為すすべもなく倒される衝撃的なシーンである。
「いいですとも!」
敵として主人公セシルの前に何度も立ちふさがったゴルベーザが正気に戻り、月の民フースーヤと合体魔法を放つ際のセリフ。
敵だった時の悪行とのギャップや、今は亡き笑っていいともの定番台詞「いいとも!」との近似性などから、妙に記憶に残るセリフである。
「あ……えっちい本が落ちてる」
主人公スコールとヒロイン・リノアが思い出作りするための場所に、仲間のアーヴァインが目印として置いていた雑誌を見た時のリノアのセリフ。
水着グラビア程度なのか、R18な内容なのかは不明だが、一目で分かるくらいだから肌色率は高いのだろう。
メインキャラの一人・ジタンを象徴するセリフ。FFの名言の中でも特に好きと言う人も多いだろうが、私は友人のプレイを眺めていただけなので特に思い入れはない。
「『おまえが行くって言ったからさ』」
ジタンがヒロイン・ダガーに「どうして一緒に来てくれたの?」と言われた時に返した言葉。作品内での芝居のセリフからの引用。
ジタンの育ての親で盗賊団首領であるバクーが、メインキャラの一人である堅物騎士のスタイナー(一人称は「自分」)に向けて言ったセリフ。
「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
自らの手を汚さずに権力を拡大しようとするロンウェー公爵と、公爵に従い手を汚す騎士レオナールや旧友ヴァイスを、それを良しとしない主人公デニムの立場から見たものと思われる。
平民の義勇兵として戦争に駆り出されたものの、戦後は恩賞も与えられなかったため、盗賊まがいの革命組織となった骸旅団へ向けての一言である。
舞台であるイヴァリースの貴族の考えとしては珍しいものではないが、名言というよりは暴言であろう。
「かがくの ちからって すげー!」
モブキャラのセリフ。このセリフの後、各作品での新機能の解説が続く。
「強いポケモン 弱いポケモン そんなの人の勝手 本当に強いトレーナーなら好きなポケモンで勝てるように頑張るべき」
現実同様に作中世界でもいわゆる強キャラばかり使われる風潮があるのだろうか。
「心じゃよッ!」
小柄な少年ユンがならずもの達に立ち向かった場面で、肉体はお前らの方が強いかもしれないが彼の方が強いという内容の会話の後で。
「サラマンダーより、ずっとはやい!!」
かつて主人公ビュウのサラマンダー(竜)に乗って一緒に空を飛び、結婚について語ったヨヨであったが、敵国の将軍パルパレオスに恋し、彼の竜に一緒に乗った際のもの。
ビュウとヨヨの名前は変更可能であり、自分と好きな女の子の名前にしたプレイヤーの心を殺す。
「人類は何も学ばない」
オープニングの言葉。
『狂皇子』ルカ・ブライトが、命乞いした女に豚の真似をさせた後のセリフ。当然きちんと自らの手で殺す。
突き抜けた悪党のため、悲しい理由のある敵に辟易した一部のユーザーから愛されている。
「待たせたな!」
主人公ソリッド・スネークのキメ台詞、というには若干ネタというかメタな使い方をされている。
「大好きな社長さんのために物件売ってきたのねん!現金たくさんないと倒産こわいもんね!」
お邪魔キャラ貧乏神のセリフ。プレイヤーの物件を勝手に安値で売り払っておいてのこのセリフである。
黒字倒産は怖いから多少の現金は欲しいよなと思わないでもないかもしれないが、このゲームの物件は採算性が高いため、基本的に手放すものではない。
(イヌも ひとも よるは ねるもんだぜ ねろよ!)
ゲーム冒頭の夜のシーンでの、主人公の家の飼い犬のセリフ。主人公はテレパシーで動物の考えが分かる。
「まんめんみ!」
プレイヤーキャラクターであるイカガールの掛け声の一つ。正確な発音と意味は不明だが、よし! やったぜ!というような場面で使われる。
他にも色々ある中、このセリフがよく使われるのは、発音が比較的聞き取りやすいのが原因かもしれない。
「オレサマ オマエ マルカジリ」
「Today is my birthday. The victory sure would be nice!」
ミッション1での、早期警戒管制機スカイアイの空中管制指揮官から主人公へのセリフ。
1年後の敵国首都での戦いでも……。
「ほざいたな こわっぱ!」
「私自らが出る!」
「千年前から好きだった。」
「これはひどい」
セガサターンソフトにも関わらずスーパーファミコン(の中でもセンスの無い作品)のようなグラフィックを見たプレイヤーの心境とシンクロし印象的である。
「うぐぅ」
メインヒロイン、月宮あゆの定番セリフ。基本的には困った時に発する。
「上から来るぞ、気をつけろぉ!」
伝説のクソゲーとして名高いデスクリムゾンのOPムービーでの、主人公・コンバット越前のものと思われるセリフ。
その後の効果音からすると、どうやら爆発物を投下されたらしい。
「せっかくだから俺はこの赤の扉を選ぶぜ」
何がせっかくだからなのか、扉が赤くない(扉の上にある宝石のような物が赤い)、そもそも画面には扉が1つしか映っていない、などツッコミどころが多い。
「コレ、イエジャナーイ! 」
ヒロインの一人、高坂茜の家(段ボール製)を見た主人公のセリフ。
「*いしのなかにいる*」
テレポート系トラップや呪文の使用ミスなどにより、石壁の中にテレポートした際のシステムメッセージ。
苦労して育てたパーティメンバーが蘇生のチャンスも与えられずに即全員ロストし、オートセーブされる。
「かゆい うま」
T-ウイルスに感染し、徐々にゾンビ化していく男性の日記の最後のセリフ。「かゆ うま」は間違い。
「怖気づくと、人は死ぬ」
「オール! ハンデッドガンパレード! オール! ハンデッドガンパレード! 全軍突撃!
たとえ我らが全滅しようともこの戦争、最後の最後に男と女が一人づつ生き残れば我々の勝利だ!
ちなみに、戦っている彼らのほとんどは生殖機能の無いクローン人間である。
「こんな げーむに まじになっちゃって どうするの」
当時としても高難度な(というより何をしたら正解なのか分からない)ゲームをクリアした後にこれである。
「絶望を確認することしかできないかもよ?」「絶望を確認するという希望がある。」
「電車は悲しい…」
オープニングで、レールに沿ってしか動くことができない電車に対して。
「エモノがいたぜ」
敵とエンカウントした際の主人公側のセリフ。何しろ主人公達は魔物なので。
「タフすぎてソンはない」
ゲーム中ではなく、説明書内の言葉。テンゲン社のゲームの説明書は独特な文章で有名。
「Good bye faithful suit.」
自機のAIがパイロットを脱出させ、敵基地に特攻した後に流れるボイス。
主人公の上官・プライス大尉の回想に出てくる、15年前のプライスの上官・マクミラン大尉のセリフ。
突入や全力疾走前の待機中に言う。狙撃成功時の「ビューティフォー」「グーッナイ」も有名。
「密です!」
「透明人間かな?」
「それしかないよな」