親の罪が帳消しだなんて少しも思ってないし言ってないよ、作者と作品の間には生む生まれるの関係しかなくてそれ以外は無関係だって言ってる。
被害者に我慢も強いてない。逆恨みだってわかった上で書いてるし、もし万が一これが被害者本人に読まれてひどく傷つけるようなことがあれば正直面と向かって謝罪してもいい。それくらいひどい文章だとは思う。でも、理性と感情は違うだろ。これは感情で書いた文章。極端な例えだって言われるかもしれないけど、自分の友人が誰かに痴漢して返り討ちにされて死んだとして、正当防衛が認められたらもちろん悪いのは友人の方だよ。でも、じゃあその時に「どうして彼女はもう少し手加減できなかったんだろう、せめて殺さないくらいにはできなかったんだろうか」って思ったりすることくらい許されていいと思うんだよ。そしてそれを胸の内にしまい続けるのがきついからネットの海に流した。別に被害者を特定してそいつに直接言ってるわけじゃない。
痴漢についての想像力の欠如は確かにあるかもしれない。でも俺は「自転車で近づいて胸を触った」って情報しか知らないしそれ以上詳細なものはまだ発見できてないから、その情報が全てという前提で考えるしかないし、それならやっぱり俺の中では作品が殺される理由としては受け入れられない。
週刊少年ジャンプの連載漫画だった「アクタージュ」。 原作と作画の二人でやっていたらしいがその原作の人が女子高生に痴漢行為を働いて逮捕されて、事態を重く見た編集部によって...
矛盾してるんだよなぁ。 「親の責任を子が取らされるべきではない」と言えるなら「子が優れているから親の罪も帳消し」なんてありえないと思わないのか? 被害者に我慢を強いる前に...
親の罪が帳消しだなんて少しも思ってないし言ってないよ、作者と作品の間には生む生まれるの関係しかなくてそれ以外は無関係だって言ってる。 被害者に我慢も強いてない。逆恨みだ...
しゅごい。。こんな長文書けない。。