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右 コロナより経済に殺される! コロナはただの風邪! オミクロンを5類にしろ! 国境閉じるな! 外国人を入れろ! イベルメクチン承認しろ!
左 コロナよりワクチンで殺される! コロナはただの風邪! 5G! 国境閉じろ! 外国人を入れるな! イベルメクチン承認しろ!
右 ロシアよりアメリカのほうが戦争煽ってるw プーチンはやりて プーチンは有能 制裁は効果ないぞw 制裁したらむしろこちらが被害を受ける 岸田はやめろ!
左 ロシアよりアメリカのほうが戦争煽ってるw ロシアの気持ちもわかってあげよう ロシア通きどりの安倍はどこにいる? ウクライナはロシアの気持ちも考えるべき 大統領がコメディアンだしな
ツイッターのアカウントで右と左で管理してて何言ってるか分析してるんだけど
面白いのは同じことを言うことがあるんだよね
(古典的な)資本主義で生まれた格差の是正とかを目指すのが「社会主義」。
だから今の先進国は多かれ少なかれ社会主義的な仕組みを取り入れている。
「資本家だけが生産手段(土地や工場)を持っているのが格差の原因だから
20年位前は、そもそもPCをつないで自由に使える人達は所得と教育レベルが高い人達だったので、
オフ会は大体安全でほんわかしていた。ウイルスやトラップなどもほぼなく、
会社や大学などのトラフィックや接続先の管理も緩く、24時間なんかしゃべってて結局結婚する人たちいた。
10年位前は、悪い人達が沢山出てきてオープンなところで何かするのは危ない、っていう雰囲気になって、
フェイスブックとか閉じたところに隠れるようになった。コスプレイヤーへのストーカーとか
子供がネットに出てくるようになって、性犯罪の注意喚起が起こるようになって、みんなますますフェイスブック等か、
5年くらい前から、フェイスブック等のSNSで友達に入り込んで個人情報を取るような犯罪が増えた。
元々西欧の植民地だった中国は遠すぎて管理コストが膨れ上がっていたので、列強の一角の日本が負担する代わりにちょっと多めに権益貰うって話になってた
そこを満州の独占から日中戦争にかけて大日本帝国がぶち壊したんだからアメリカは何も間違えてない
仮になにか間違えたというのなら大日本帝国に任せたのが間違い
もういろいろがんじがらめで苦しくて死んじゃいそう。
といっても借金はないから、その時点で苦しさの程度は知れているか。
でも親の代で終わらすのがいろいろちょうど良すぎるんだよなぁ。
何を考えてこんな社員構成にしたのか。と言っても若者が新卒で入ってきてくれるような立派な会社ではないし、教育プログラムなんてものもないし、
経験あってなおかつうちに応募してくるような人ってなんか問題のある中高年ばっかりなんだよな。
初代社長のときから働いてた社員も知ってるけど、ああいう人たちの愛社精神と比べるといろいろな面でため息しか出ない。
すきま風も雨漏れもひどい。
その他、貸しているアパートも同様。
会社口座にお金はすこしあるけど、これを建て直したら間違いなく借金が必要なんだよな。
でも入れ替えないと仕事できないし、従業員の命が危険なレベルだよ。
ずーっと同じ仕事を同じようにやってるけど、10年以上前からこの業界が衰退することは目に見えてたよね。
でも新規事業はコストがかかるからってなにも始まらなかったね。
なんかこういう状況を見て、現社長(僕のパパ)批判に傾くのは安易すぎてダメなように感じるが、
一応黒字の会社なんだけどさぁ、初代が購入した不動産あっての黒字なんだよなぁ。
もう廃業して全部の建物取り壊してコインパーキングに貸し出した方が儲かる程度の利益なんだよね。
この10年間高くはない給料で全力で仕事してきたつもりだけど、
なんかもう自分のやってきた仕事が親の壮大な介護に思えて仕方がない。
親の優雅な老後生活のために一生懸命稼いでいるだけに感じてしまう。
まあそうは言っても、親は親で俺に会社なんて継がせずに土地を切り売りしていけば優雅な老後生活は送れるからね。
俺がもらってる面ももちろんあるんだけどね。
夫の仕事の都合で、通信速度とセキュリティの観点から個別にネット回線を引かなくてはならない。
そこで、物件を管理している不動産屋に確認を取ってから、入居する数日前に光回線を引くための工事の立ち会いをしていた。
すると大家さんが現れて「光回線を引くとトラックが引っかかるからダメ」とのことで注意を受けてしまったのだ。
ちなみにその位置にトラックはなかなか入って来ることはなく、運送屋さんなどは違う場所に駐車している。
「そもそも、マンション全体にワイハイ(言えてない)が使えるようにしてあげているのに、これ以上必要あるの?贅沢ねえ」と言われたが、結局私の代わりに工事の業者さんが説明してくれて、事なきを得た。
観た感じ、VDSL的なマンションWIFIサービスみたいなものかな。
マジで苦しくなったぞオイ。
その上、理不尽な理由をつけて賃貸を追い出されることになった!
結婚を機に引越準備を進めるにあたって、私の実家(横浜市内)からなるべく近い所に住みたいという夫の申し出があり、おなじ横浜市内か近隣のJR東海道線沿いの賃貸に絞って、最終的に鎌倉市にした。
決めた場所がたまたま、私の親友の家が徒歩圏内にある立地だったので、よく家に招待して夕食を振る舞っている。
「ウチは鎌倉で店をやってる家系だから仕方なく我慢しているが、他所の市から来たあなたは今からでも考え直したほうがいいよ。」
なのである。
時には呪うような感じで「ココカラタチサレ〜」なんて言う日もあった。
学生時代から喧嘩なんかしたことなくいつも優しくて、手土産なんか気にしないで来てと言ってもきっちり用意してくれちゃうような子が、こんなに口酸っぱく言ってくれていたのに、私はなぜ聞かなかったんだろうか。
本当にそうしておけばよかったと後悔している。
呪いの怨霊じゃなくても守護神さまかもしれないので、引越したらお礼のお供物が必要だろうか。
引っ越す前にうんちエピソードをいっぱい書き殴ってやる。
分別のルールが細かいのは慣れたが、制約が多くて分別品に入れられず、燃えるゴミにしなくてはならなくなる事があまりにも多い。
例えば、段ボール箱の表面にツルツルの加工がしてあったらダメで、資源ゴミにまとめられなくなるので燃えるゴミ行き。
これのせいで「鎌倉市民はなぜか紙ゴミを捨てる前に端っこを千切ってから捨てる」奇行が私も身についてしまった。
他の紙ゴミやプラスチック製品にも同じようなクソ制約があって、いつも1/3ぐらいの量が資源のほうへ出せていない。
そんなんでゴミが減ると思うな!増えてるぞ!!
間違いない。
更に、ラブホみたいな妖しいピンクにライトアップされている日がある。
余計にそれにしか見えなくて困った。
某キャンペーンの一環らしいけれど、風情ある建造物に対してどピンクにするっていうのはいかがなものかと思うのだが……。
ひょんな事から足を骨折してしまい、短期間ではあったが車椅子を使う事があった。
その時に痛感したが、一人で漕いでいても、夫に押してもらうにしても、歩道がないか狭すぎるかガッタガタのままになっているせいで、うまく通る事ができなかった。
古くから老人が数多く住む地域であるにも関わらず、いかがなものかと。
その後、議員選挙では麻痺を患っていて道路の改善を要求し続けているという政治家さんに投票した。
夫の仕事の都合で、通信速度とセキュリティの観点から個別にネット回線を引かなくてはならない。
そこで、物件を管理している不動産屋に確認を取ってから、入居する数日前に光回線を引くための工事の立ち会いをしていた。
すると大家さんが現れて「光回線を引くとトラックが引っかかるからダメ」とのことで注意を受けてしまったのだ。
ちなみにその位置にトラックはなかなか入って来ることはなく、運送屋さんなどは違う場所に駐車している。
「そもそも、マンション全体にワイハイ(言えてない)が使えるようにしてあげているのに、これ以上必要あるの?贅沢ねえ」と言われたが、結局私の代わりに工事の業者さんが説明してくれて、事なきを得た。
それにしても不動産屋から連絡が入っていない事に驚きを隠せない。
内見に行った際はそうでもなかったはずなのだが、いざ入居して見たら部屋の中は飛ぶ虫や壁にも小さな這う虫だらけ。
網戸は破れていて即交換。
特にトイレや風呂場といった水回りのヘドロがあまりにもひどく、掃除にかなりの時間と金額を使ってしまった。
現在シンクが絶賛水漏れ中だが、もうすぐ引っ越さざるを得なくなったので見て見ぬふりをしている。
チャンバラなんかしないでごく普通に下校している小学生が「ここを通るな!」とおじいさんに怒鳴られている姿を見たことがある。
私やその他自転車などが同じ場所を通過しても何も言われていないので、理解に苦しむ。
一方で我が家では、隣り合う住人がほぼ家を空けているのに、騒音の苦情が入ってきた。
私の夫はシステム開発屋で最近はテレワークの現場が多くなり、なぜか本来の業務よりも無駄な通話会議ばかりに参加させられている。
私はほぼ専業主婦だけども、単発の仕事を家で引き受けることがあり、声を出すものだ。
そう言う事情から、仕事がある日については大家さんには入居前に時間帯の相談をしてあるはずなのだが、不動産屋を経由して注意されてしまった。
いやいや、仕事って言ったじゃん。
一人暮らしがの中高年が多く住むマンション内でうちが唯一の夫婦らしいので、嫉妬でもしているのだろうか。
少しの音も出さずに生活するなんてできっこないと思うのだが、他の部屋の皆様はまるで忍びか何かのように静かだ。
「も〜頭に来た。あなたたちね、他の住人より振込タイミングがズレてるのよっ!」
は?
我が家以外は〇〇日に揃っているとのことなのだが、初耳である。
一度でも勧告があったなら納得できるが……。
そんなわけで引っ越さざるを得なくなった。
上述の我が家以外にも、3部屋も引っ越す事になったと耳にした。
既に我が家より早く一部屋引き払ったようなので、該当する物件情報を覗いて見たら、現在の家賃より2万円も高い値段が設定されていた。
安いままの家賃でいる住人を「わざと」追い出している説が濃厚かもしれない。
親友曰く「この辺りの地主はイジワル」とのことで、諦めて平和な隣市へ帰りなと諭された。
以下翌日の追記。
予想以上に賛否両論の反応があって驚いています、さまざまなご意見ありがとうございました!
仰る通り、鎌倉に住む地主さんたちだけがタチが悪いという感じで、街は悪くないかも。すみません。
気になったコメントへの返信と、エピソードが増えたので、書きにきた次第です。
ちょっとフェイクを入れるけど、出身地は私が横浜市の海沿いで、夫が北海道の港町。
今住んでいる物件は、どこぞの車道沿いにあるSRC造マンションの角部屋2LDKで、家賃は共用費込みで約10万円かな。
一番迷惑がかかるかもしれない隣と真下の住人は年単位の長期出張&退去済で、まったく居ないも同然。
多分、飲み屋さんのバイトだと思うんだけど、クッッッッッッッソ愛想悪いな!!!!!
地雷系ファッションのバイト仲間と一緒にティッシュの入ったかごを地面に置いてただただスマホ弄ってるだけの日が多く、見ているこっちが不安になる。
殆どのティッシュは自分で持ち帰ってノルマ達成としているのか……?
夫も私もそこを通り掛かる機会が多いけど、ちっとも貰えない。
カモになりそうな中年のおじさま以外には目もくれず…というか、まともに配っている姿を1度しか見たことがないんだけど。
私がティッシュを貰えたのはそれ以降全くない。
公園と駅前で、お酒を飲みながらあんちゃん達がディスりあい闘っているのを見た。
こういった集まりって、都会の繁華街でやってるんだとばかり思っていたが…閑静な住宅地にもあるんだね。
大家さんにしてみたら、この人よりも私達のような一般家庭の方がうるさいのか?
住んでいるマンションには全戸分の貸し駐車場があるのに、駐輪場はなくて、すごく不思議だ。
立体駐車場じゃないし、スペースには空きがあるのにも関わらず、仮に利用料を払ったとしても自転車やオートバイはこのマンションでは禁止と言われている。
うちは車を持っていないから契約していないが、車を持っている住人はなぜかみんな高級車ばかりなので、ぶつけたりしてトラブルが起きたら困るからっていう防止策なのだろうか。
後日もう一回食い下がって聞いたら、「近くレンタルチャリがあるからそれを使えばいいんですよ」って…癒着説もある?
なんらかの理由でトラックが一時的にそこに停めるのも許さない姿勢で、運送業者とかコープのドライバーさんが困っている様子だった。
しかも「どこかの住人が通販しすぎたせいだ(多分引っ越したての我が家)」「コロナで外出を控えているからといってスーパーも宅配なんて」という糾弾まであり、ついにはコンクリートブロックが置かれてしまった。
それからは近場のよそのパーキングに避難させるようになり、ちょっと回り道をして当マンションに来る。
私達夫婦は車を所有していない。
新しい家具やキッチン用品などをまとめて買いに行くためにレンタカーを借りてきた。
上述の通りマンションの空き駐車場が一時利用すらブロックされてしまうようになったため、コインパーキングに停車するのを覚悟して借りることにしたのだが、鎌倉市のパーキングの看板があっても全然わからない。
ネットで確認したらいくつかあった筈だが、知らぬうちに全て通り過ぎてしまったようなのだ。
こんなにあって気付けないわけがない!と思って目を凝らしつつ近隣2Lap目に突入。
タイムズや三井のリパークの看板の色がやけに薄くて見逃しが多かったと気づく。
派手な色にすることを禁じられているせいで特殊カラーすぎて、全く気が付かなかったらしい。
停められないのも厄介だが、それ以上に歩行者とすれ違うのが怖すぎる。
駅前近辺の大きな車道以外はあまりにも道が狭く、動かしづらい。
自転車も車も無理、と慣れば残された道は、手押しの台車しかない。
同じマンションに一部屋、我が家とは反対側の角部屋に、大家さんのご家族(長男さん)がひとり住んでいる。
他の兄弟たちは結婚して別の家を持っていると話していたので、ここに住んでいる家族はこの長男さんだけっぽい。
これがまた厄介で、大家さんは私達住人から来たクレームを長男さんにしょっちゅう相談しており、その度に変なアドバイスを貰って私たちの元へ舞い戻ってくるのだ。
入居はじめの頃に虫が大量に入ってきて困っているという話をしたが、それも長男さんに意見を求めに行って、「俺も含めて他の住人からそんなクレームが来た事は新築の頃からなかったし、あの家族の思い過ごしだ」で終わらせてしまったため、駆除業者を呼んでくれず悪戦苦闘した。
我が家のインターホンが故障して直させてもらう時も、「あの部屋だけインターホンの音量がいきなり小さくなるなんておかしい、難癖をつけられている」と言ってたわよ!と怒鳴られた。
ひょんなことから最近知ったのだが、大家さんは住人に「個別にネット回線を引くな」と言ったくせに、長男さんはなんと昔から個人で契約した回線を引いていたことが判明。
あとマイ自転車も持ってる。
悲しい。
我が家にはパソコン用モニターはいくつかあるが、テレビは持っていない。
ワンセグの機器も、レコーダーも持っていないので、NHKとは無縁の生活を送っていたのだが……。
大家さんがケーブルテレビ局のWi-Fiを契約しているせいで、テレビを持っていない家庭が入居している場合、強制的にJCOMのチューナーを取り付けさせられる羽目になった。
突然手紙が来た時はただのDM営業かと思って丁寧に取り付けをお断りしたが、後日後出しで全戸設置が判明して、もう一度連絡しなくてはならなかった。
「モニターがいっぱいありますね…それでは、こちらの一番大きいモニターのほうへ4Kチューナーを取り付けさせていただきますね!」
本当に容赦ない。
しかしJCOM自体の料金は大家さん名義での契約のため、こちらは機器の利用料を負担しなくて済むことになったのでこれだけは救いかも。
だけど、NHKの放送受信料は負担してくれず、各家庭へ襲い掛かってくるのだった。
全く使っていなくても年に2万円も余計な出費をさせられる計算となる。
他の部屋の住人もテレビを持っていなかったら大変迷惑しているのではなかろうか?
先日は難癖つけてくるおじさんと出会った。
私はピンクが好きなのでパステルピンクのブルゾンを着て買い物へいったら、通りすがりにうるさいって言われた。
個人の服装は条例違反じゃないだろ!風俗派手派手看板サンドイッチマンじゃねえんじゃ!!
大家さんは自動車免許を返納するぐらいのお年を召したおばあさんで、家賃収入のみで暮らしている。
支払いきれなくなったら最悪売却されることになり、全住人が退去しなくてはならなくなる…と不動産屋に言われた。
築年数は30年程でまだ超古いと言う感じではない。
ああ、だから賃料値上げのために今の住人たちを追い出すのか……。
先月、オミクロンが増え始める頃に大阪難波でホテル療養していた増田がAERAの記事を読んで違和感を持ったところを書く。
>毎朝6時と7時に2度、「朝食、検温、スマートフォンでハーシス(HER-SYS/厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム)に入力してください」というアナウンスがホテル内で流れ、1日がはじまる。
>そして療養者は自らエレベーターで1階に降りて朝食を取りに行く。
ここは俺も同じだった。
ハーシスのシステムは全国共通だと思うのだが、朝に2回入力ではなかった。朝は上述の7時頃1回だけ(+夕方4時頃1回)。入力忘れの場合は内線で通知だった。
「コロナに感染して療養のためにホテルにきているのに、ホテル内のアナウンスがすごい大音量でした。寝不足になり、身体にこたえた。何のための療養なのか」
アナウンスが大きいこと自体は若干思ったが、夕食のアナウンスが終わる(後述)夜の8時頃から朝の7時までは眠れたからそんなに不足ではないのではないか。
「朝食は毎日、同じメーカーのパンとジュースです。味はまったく代わり映えしないです。夕食だけは宿泊療養を開始するときに魚野菜系か肉系か、2つのメニューから選べます。
ここはおおむね事実。ただしパンの味は毎回変わっていた。(ジャムパン→カレーパン→サンドイッチなど)ちなみに記事にはないが昼食もちゃんと弁当の形で出る(昼食は全員共通)。
あと、朝食のパンは余るらしく(食欲がない人などもいるからか)、昼10時頃に1階に行けばもらえた。増田も空腹を感じた時は利用していた(ただし増田は比較的大食いだからであり、常識的な人なら足りると思う)
宿泊していたホテルにもよるだろうが、増田の療養していたホテルでは上記の魚野菜系がAコース、肉系がBコースで、「○階で療養中のAコースの方は夕食の準備ができましたので1階ラウンジまで~」という分け方だったため、そこまで密にはなっていなかった。
ただしこの関係で、食事が始まると朝昼は1時間程度、夜は6時から8時まで2時間程度アナウンスが続くので若干うるさいと思ったのは事実。
弁当の時は、電子レンジで温めるのだが、いつも行列ができるという。
「かなり密集になりますね。弁当を電子レンジで温めると、熱で容器が曲ってしまう。コンビニ弁当でもこんなことにならない。よけいに体に悪いんじゃないか、大丈夫かと心配になりました」
行列はできていたが上述の通りできても数人ほど並んでいるだけだし、意識が高いので(?)みんな無言だからそこまで問題になる密だとは思わなかった。
あと、熱で容器が曲がるのは単にこの人がレンジで温めすぎなだけ。目安くらい書いておいて欲しかった気もするが。(増田も初日から2日目はやらかした。良いレンジで700Wくらいまで出せるやつだったせいもあると思う)
「私はオミクロン株に感染したのだろうと思いますが、喉がとてつもなく痛く、高熱でした。そんなときにカツカレーが出され、一口食べると割れたガラスが喉に突き刺さるような感じでした。
個人的にはカツカレーはなかった。味は全体的に濃かったが、『外食の弁当』としては常識的な範囲。
全体的にメニューは揚げ物が多く、私のような50歳代という年齢だと食べるのが辛かった」
ちなみに増田は2回ワクチンを打っていたおかげで(?)発症から3日目にホテル療養に入ったのだが、その頃には熱は37.2度程度まで下がっており(発症初日に38.7度が出た。体はだるかった。喉はイガイガしたがそれだけ。完全にインフルエンザ未満のただの風邪だった増田にとっては)後はひたすら本を読んでネットして(※ノーパソ持ち込んだ。wi-fiは完備だった)寝るだけの日々だった
会社で電子書籍(技術書)の導入を検討したがデメリットだらけで断念した。
まず、技術書は多くの社員が参照するものなので誰かの端末にあるとかじゃダメで、
電子書籍で共有的なことをしようとすると著作権の問題に引っ掛かるらしいという話も見た(真実は不明)。
会社の端末に入れる運用にすることも考えたが、機密情報漏洩の観点から端末は家に持って帰れない。
機密情報を含まない持ち出し可能な端末を作り、そこに書籍を入れて持って帰る運用も考えたが
無駄に管理する端末が増えるし、どのみち自分のスマホに読みたい書籍を入れれないから荷物が増える。
個人ではなく業務で使うので、サービス終了で技術書が読めなくなるリスクも無視できない。
返金があればいいとかいう問題でもない。技術書にアクセスできなくなったことで業務に支障をきたすことは社会的に許されない。
ダウンロードしておけばよいって言われても端末が故障した瞬間にアウトである(業務として使うにはありえない)。
部署の全社員にタブレットや電子書籍リーダーなどの使い方を教えることも難しいし
アカウントを作るのであればアカウントの管理業務も増え、また持ち出し時のルールを徹底させることも不可能に近い。
本が物理的に見えないので誰がどの本をどの程度買っているのか本棚を見ただけで確認できなくなる。
既に買った本は書籍リストで社内で共有し、同じ本は買わないようにするのだが
ここでええのんか?
職場で泣き言的なことをポロッと言ってしまう/書いてしまうことがあるが、誰だって他人の泣き言なんぞ聞いても詮無いので概して反応は悪い
そのたびに「意味なかったな」と自省する
当たり前か
何らかの「自分向け」の反応を期待してしまうからあかんのやろな
ただ管理層は超勤抑制したいのはわかるが早く帰ればっかり言わんでほしい
ワシかて早く帰りたいわ
横槍刺されまくってそれが叶わん現状を嘆くことすらできなくなる
まあVMWorldとかで10年以上人生の春を謳歌してきたからもう十分やろ
お疲れさん
~VMwareが提案する、DRにも対応するマルチクラウドソリューション~
昨今のCOVID-19流行への対応やDXを推進する中で、クラウドサービスの利用はビジネススピードの加速や柔軟なシステム運用に効果的であり、従来のオンプレミス環境と併用するハイブリッド環境や、複数のクラウドを利用するマルチクラウド環境が増えている。一方で、これらの環境を維持していくには課題も多く、セキュリティリスクも増大してしまう。ここでは、こうした課題を解決するVMwareのソリューションを紹介する。
COVID-19流行への対応やDX(デジタルトランスフォーメーション)のためのビジネス変革が進む中で、ビジネススピードの向上やニーズに対する迅速で柔軟な対応がこれまでになく求められている。これらを実現するために、アプリケーションの変革やクラウドへの移行が加速している。
多くの企業が、「ビジネスのスピードに対応できるモダンアプリケーション」や、「あらゆるクラウド、データセンター、エッジでビルドおよび実行が可能であること」、「エンタープライズクラスのレジリエンス、セキュリティ、運用の実現とビジネス変革」がDXを実現するために必要であると考え、これらを実現するためにマルチクラウド環境の活用が前提になってきている。
具体的には、Amazon Web Services(AWS)、Microsoft Azure(Azure)、Google Cloud Platform(GCP)といった複数のパブリッククラウドサービスを併用し、適材適所で使い分けているのが現状であろう。しかし、マルチクラウド環境では解決が必要な課題が存在する。その課題とは、「ワークロードのシームレスな移行・連携」、「クラウドごとのスキル習得」、「運用管理の簡素化」、「セキュリティリスクの低減」、「最適なコスト管理」の5つである。この5つがクラウド利用の理想と現実のギャップとなっており、これらを意識して進めていく必要がある。
特にマルチクラウド環境を適材適所で使う場合、クラウドごとに利用する技術が異なるため、設定項目や内容に違いがあり、その設定ミスによるインシデントも発生している。重大な影響を及ぼす場合もあるため、それぞれのクラウドを扱う際のスキルが重要になる。
こうしたマルチクラウド環境における課題を解決するには、一貫性のあるクラウドインフラストラクチャ、および運用管理サービスが重要なポイントとなる。例えばVMwareは、複数のパブリッククラウドだけでなくオンプレミスを含むハイブリッドクラウド環境においても、仮想的なレイヤーを構築することで管理や運用を一元化している。
VMware Cloud on AWSは、VMwareとAWSが共同で開発したもので、AWSのベアメタルサーバー上にvSphere、NSX、vSAN、vCenterを導入し、ホスト専有型のクラウドサービスとして提供するものだ。
その特長は3つある。1点目は「VMware製品をベースとしたクラウド」であること。VMware製品で仮想化されているため、AWSの世界にいながらオンプレミス環境で利用していたスキルセットや運用管理ツールを利用でき、新たなスキルを習得する必要がない。
2点目は「シームレスにクラウドに移行できる」こと。ワークロードをオンプレミス環境から無停止で移行することができる。アプリケーションを更改する必要もないため、クラウドに移行する時間やコスト、リスクを大幅に削減することが可能だ。
3点目は「VMwareが管理を行う」こと。ハードウェアやソフトウェアのトラブル対応や運用管理、メンテナンス対応など、すべてサービスの中でVMwareが実施する。3カ月に一回の頻度で新しいリリースを提供しており、ユーザーの要件を反映しながら新たな機能を追加している。
最近のアップデートの大きなものとして、日本で第2のリージョンとなる大阪リージョンを設置し、サービス提供を開始したことが挙げられる。例えば西日本地区でデータセンターを持つユーザーは、より低遅延でサービスを利用できるようになった。昨今は感染症の流行や地震の発生などによってBCPを見直すユーザーが増え、VMware Cloud on AWSをリカバリサイトとして利用するケースも増えている。その意味でも、大阪リージョンは活用度が高いといえる。
VMware Cloud on AWSが選ばれる理由は、大きく3つ挙げられる。1点目が既存のノウハウや運用管理手法をそのまま踏襲できるという点。VMware製品をベースとしたクラウドサービスであるため、オンプレミス環境における管理者のスキルや運用ノウハウなど、既存の資産をそのままクラウド上でも活用でき、新たなスキルの習得や、運用管理手法の大きな変更の必要もない。クラウドとオンプレミス環境をvCenterから一元管理できる。
2点目が、規模に依存しないシンプルなクラウド移行を実現できる点。ワークロードをそのままクラウドへ簡単に移行することが可能だ。VMware Cloud on AWSには標準でVMware HCXが含まれ、これはオンプレミスのデータセンターとクラウド間のネットワークをL2延伸する。ネットワークがつながった環境で仮想化環境、VMをそのままマイグレーションできる。アプリケーションやIPアドレスを変更することなく、無停止でワークロードを移行することができる。
3点目が、モダナイゼーションを推進して、ユーザーのDXの加速を支援できる点。まず、クラウドならではのインフラストラクチャとして、1顧客あたり最小2ホストから最大640ホストまで拡張できるが、俊敏性を兼ね備えて提供される。例えば、ホストの展開に1時間半程度、ホスト数を追加するのに15分程度と、オンプレミス環境ではありえないスピード感で環境を構築、提供される。
また、リソースを最適化する機能も提供される。ユーザーのリソースの使用状況に応じて、利用するホストの台数を自動的に増減させて最適化する。さらに、名前の通りにAWSが提供する各種サービスとの親和性が非常に高いことも特長。VMware Cloud ENIと呼ばれる専用のインタフェースを経由して接続することで、低遅延で高速な環境を利用して各種のAWSのサービスとシームレスに連携することができる。この面も同サービスの大きな強みとなっている。
最近では、VMwareが提供するKubernetesディストリビューションであるVMware TanzuをVMware Cloud on AWS上で稼働させることが可能になった。これにより、短時間でコンテナ、Kubernetes環境が導入できるようになる一方で、ハードウェア、ソフトウェアの管理はすべてVMwareが行うため、管理者はKubernetes環境に集中できる。
VMware Cloud on AWSのユースケースには、主に「オンプレミス環境のクラウド移行」、「データセンターの拡張」、「災害対策サイト」、「次世代アプリケーションのプラットフォーム」の4つが多い。特に最近は、災害対策としての利用が増えているという。VMware Cloud on AWSをリカバリサイトとして活用する際に強力なサービスとなるのがVMware Cloud Disaster Recoveryだ。
VMware Cloud Disaster Recoveryを利用すると、平常時には本番サイトのデータをクラウド上のストレージ領域にレプリケーションしておき、万一DRイベントが発生した際に初めてVMware Cloud on AWS上にホストを展開し、保護していた仮想化環境をフェイルオーバーする。リカバリサイトとしてあらかじめ物理的なサイトを構築しておく必要がないため、大規模な初期投資が不要となる。
VMware Cloud Disaster Recoveryの特長
このタイプはオンデマンド展開型と呼ばれ、DRイベント時にホストを展開したタイミングでリカバリサイトに対する課金が開始される。復旧後に仮想化環境を本番サイトに戻すことで、ワークロードもフェイルバックでき、不要となったリカバリサイトのリソースも削除され課金も停止される。なお、オンデマンド展開型のほかに、事前にホストを展開しておく事前展開型も用意されており、RTOを重視する場合には事前展開型が推奨される
また同サービスは、最近話題になっているランサムウェアへの対策にも有効だ。クラウドストレージ上に本番環境のデータをバックアップする際には、リカバリポイントを長期的に保持することが可能である。このため、ランサムウェア攻撃に遭ってしまった場合、その直前の時点からリストアすることが可能となる。
マルチクラウド環境を可視化するVMware vRealize Cloud
マルチクラウド環境では、各クラウドが複雑化し、サイロ化してしまう可能性がある。クラウドごとに管理ツールや必要とされるスキル、ノウハウも異なるため、利用するクラウドが増えるほど複雑化、サイロ化の問題が大きくなり、その結果セキュリティリスクやコストが増加してしまう。そこで有効な解決策となるのが、クラウド環境をまたがって一貫性のある運用・管理を実現できるVMware vRealize Cloudである。
まず、VMware vRealize Operations Cloudは、VMware Cloud on AWSのリソースだけでなく、他のパブリッククラウド上のリソースも一元管理できる。複数クラウドの環境にまたがってデータを収集、分析評価を行うことで、例えば常にパワーオフ状態の仮想化環境や、実体がない状態のディスクなどを検知された場合に最適化していくことが可能。これにより、最終的にコストの最適化も図ることができる。
コストや運用を最適化できるVMware vRealize Cloud
また、VMware vRealize Log Insight Cloudによって、複数のクラウドを横断してログを管理できる。例えば、監視対象のイベント通知をあらかじめ定義しておくことで、不正な行動を検知した際には管理者に通知し、適切な調査と対応を行うことができる。セキュリティやコンプライアンスの強化にも有効だ。
さらに、クラウド間のネットワークの可視化は、VMware vRealize Network Insight Cloudで実現できる。End to Endを含むネットワーク全体を可視化できるため、ネットワークに関するトラブルシューティングや、不審な通信を洗い出すこともできる。また、アプリケーションの通信も把握できるため、アプリケーションの移行計画にも活用できる。
今後、DXの推進を加速していく上で、必ずしもひとつの環境、ひとつのクラウドを利用するのではなく、マルチクラウド環境の利用が当たり前になっていくと考えられる。そこで直面する前述の5つの課題に対し、VMware Cloud on AWSそしてVMware vRealize Cloudの活用は課題を解決するだけでなく将来への有効な投資となる。企業規模や業種に関係なく検討すべきソリューションといえるだろう。
何年もあとになって読み返したくなる本なんてないだろ
ないは言い過ぎかもしれないけど、極めて稀だろ
そんな稀な出来事のために、大事なスペースを潰していくのはもったいないし
電子書籍の便利性を考えたら、わざわざ書籍を選ぶ理由がなくなる
仮に、電子書籍の管理元がサービス終了したとしても、他のサービスへの引き継ぎがあるだろうし
Webやってる人からすると馬鹿だなーって思うかもしれないが、
Visual Studio使えるなら使ってるんだ。
互換性気にするのなら、全く新しい言語でもいいので出して欲しい。
(Pythonで弄れるだろってのはわかってるが違うんだ)
大家じゃなくて仲介業者が管理してる賃貸物件に住んでるんだけど
部屋借りたときはよかったのよ。ほかのところもいろいろ行ったけど一番条件よかったし、なにより対応よかったから。
いざ住み始めてもうすぐ一年たつかなってくらいなのね
管理会社がマッッッッジでなんもしねえ
いや、こっちから問い合わせる時なんて何か問題があるとき(廊下の電灯切れてるとかごみ出すとこのネット破れてるとか)しかないんよ
そんな急ぐこと(水出ないとか)じゃない限りは大体メールするんだけど、まず自動返信メール(お問い合わせを受け付けましたってやつ)が返ってくんのね
でも、それ以降なんの音沙汰もねえの。希望返信方法、ちゃんとメールって選んでんのに。(メールか電話か返信不要か選べる)
三日くらいすると電灯もネットも新しいのに交換されてはいるんだけど、お問い合わせメールの返事がなんもねえの
アパートだから俺以外にも同じことを問い合わせた住人がいるのかもしれない。別にそれならそれで「あ、対応しております~」って一言くれりゃそれでいいわけよ。
なんっもしねえで放置されてるの、一番腹立つ
二年契約だから今すぐ出てく!とかはできないけど、積み重なりすぎて怒れてきた
めちゃくちゃムカついたから口コミに書いてやろ!って思ったんだけどニッショーの営業所の人たちは別に悪いわけじゃないからどこに書けばいいんだ…となってしまった