はてなキーワード: 時代錯誤とは
正直、何十年前に決めたことを引きずっているんだと思うが、そこまで問題になっていないようなのでここで吐き出す。個別に見ていこう。
公然わいせつ罪と言われてまず思いつく犯罪は露出狂や青姦だろう。『どの範囲から罪とするか』についてのボーダーラインについては議論があるだろうが、それ以外に議論はない……と思うかもしれない。
だが実は、公然わいせつ罪が保護しているのは『あからさまな性的行為を見たくもないのに見せられたくない。見たくない権利』ではない。
では何を保護しているのかというと……一つ下のわいせつ物頒布と同じく、最低限の性道徳である。
だから、公然わいせつ罪になる行為は露出狂や青姦だけではない。ストリップ劇場で性器が見えた場合や、乱交パーティーに参加した場合も公然わいせつ罪になる。
今の時代にそれらをわざわざ取り締まって「最低限の性道徳の維持」につながるのだろうか。読者の方はどう考えますか。
第百七十五条 わいせつな文書、図画、電磁的記録に係る記録媒体その他の物を頒布し、又は公然と陳列した者は、二年以下の懲役若しくは二百五十万円以下の罰金若しくは科料に処し、又は懲役及び罰金を併科する。電気通信の送信によりわいせつな電磁的記録その他の記録を頒布した者も、同様とする。
条文これだけ? と思うかもしれないが、これだけである。まず注意して欲しいのは、『18禁マークなどをつければ取り締まられにくくなる』ような規定は刑法や関連する法律のどこにもないということだ。
18禁やその他の年齢制限は、地方の『青少年の健全育成に関する条例』のような物で規定されている。
わいせつ物に関しては小説で一時期問題になって、チャタレー事件で「社会の平均ではなく、あくまで最低限の性道徳」を基準にすること、四畳半襖の下張事件で「その時代に合わせた性道徳」を基準にすることになった。
小説より少し遅れて(四畳半よりは前だけど)ヌード写真方面でも写真家と警察のいたちごっこが繰り返された。具体的には以下のような流れだ。
警察「アンダーヘアが見えたらアウト」 →写真家「じゃあパイパンならOKですね」 →警察「性器が完全に露出していたらアウト。なお、アンダーヘアも性器の一部とする」 →写真家「じゃあパンツはかせます。アレ、少し透けてるような気もしますけど、着てるからセーフですよね」 →警察「じゃあアンダーヘアはOKだが性器そのものが見えたらアウト」 →写真家「ヘアヌードはOKですね」 →警察「一応セーフにしておくか」
ということで、現在では成人を撮影した物については性器そのものは写さない、もしくはモザイクなどの修正があればセーフということになっている。
だが、このわいせつ物頒布罪はよく読んでもらえば分かるが、作った側だけでなく、売っている書店も罪になることがある。
「それじゃ店としては何は売ってよくて何がダメなのか分かりにくいよ」というわけで、映倫やビデ倫といった組織が作られ、警察OBを含めた関係者で性器の修正などについてチェックすることになっている。もっとも、一時期『薄消し』が流行ってそれにOK出したビデ倫に捜索の手が入ったこともあったはずだ。
逆に言うと、「性器が見えないように修正していればわいせつ物ではない」「青少年にも見せないようにしてあれば青少年育成条例上の問題も無い」ということになるので、(三鷹の事件では被写体が未成年なので児童ポルノ法が適用できるが)リベンジポルノに対して現行法で対処しきれるかどうかについては若干の疑問がある。
なお漫画については「漫画であっても、性器は修正しない・不十分だとわいせつ図画」「ただし漫画などのわいせつ性は実写に比べ相当に劣る」という最高裁判決(松文館事件判決)があるが、この判決がどの程度警察の取り締まりに対し影響を与えているのかは正直、分からない。
(強制わいせつ)
第百七十六条 十三歳以上の男女に対し、暴行又は脅迫を用いてわいせつな行為をした者は、六月以上十年以下の懲役に処する。十三歳未満の男女に対し、わいせつな行為をした者も、同様とする。
(強姦)
第百七十七条 暴行又は脅迫を用いて十三歳以上の女子を姦淫した者は、強姦の罪とし、三年以上の有期懲役に処する。十三歳未満の女子を姦淫した者も、同様とする。
強制わいせつ罪の「わいせつ」は公然わいせつやわいせつ図画頒布のわいせつとはイコールではない。強制わいせつ罪が保護しているのは『個人の性的自由』である。だから、他人に対して強引にキスをする行為は立派に強制わいせつ罪になるが、路上でキスをする行為が公然わいせつ罪にはならない。リア充爆発しろとは思うけど。
現在の日本では、強姦罪の被害者は女子限定であり、正犯には必ず男子が含まれていなければならない(女が「気にくわない女をレイプしてくれ」と男に依頼して男が乗った場合など、共同正犯に女子が含まれることはあり得る)。が、それはいくら何でも時代錯誤でないか……と現に国連から勧告も受けているのだが修正される見込みは薄い。
ついでに言うと、日本の強姦罪の定義は厳しい。被害者を女子に限っているのもそうだが、「男性器が女性器に挿入された時点をもって既遂と見なす」としている。逆に言うと、器具を用いた場合やアナルセックスの場合は強姦罪にならず、一つ上の強制わいせつ罪になる。
この辺、強姦罪の成立が厳しい分を強制わいせつで補っている部分はあるのだが、いい加減に「被害者は女子に限る」は改めるべきだろう。ゲイの男が同意を得ていない相手と強引に同性愛行為を行った場合や、ショタコンの女が男子小学生を襲った場合も強姦罪ではなく強制わいせつ罪というのはおかしいと思う。
児童福祉法とか児童ポルノ規制法とか都道府県の青少年育成条例については言及し出すとこの数倍の長さになるので今後の課題とします。
「”女子”は何歳まで」議論を法律に持ち込んではいけません。強姦罪を含め、少なくない法律が成年まで含めた女性について”女子”と表記しています(笑)
私のいる部には女性が多い。
お子さんがいる女性もいるので、時短勤務(定時間よりも2時間短縮)を選択している人もいる。
私は個人の業績を評価する際に、産休や時短勤務だからといって評価には影響させいない。(残念ながら、男性が産休や育児目的で時短勤務することがない) 会社がルールとして決めている制度を利用しているのだし、仕事の成果や密度で仕事を評価するべきだと思うからだ。ダラダラと残業している男性社員よりも、仕事の密度が高い女性を評価したい。
ところが、産休や時短勤務を理由にして、評価を下げる管理職もいる。 そういう上司がいる組織単位では、女性の不満も多く、女性の士気が上がらない。せっかく有能な女性がいても活用できないのだ。
彼女たちの仕事を見ていると、高い評価をしてもいいと思うのだが、なぜか評価が低い。
同じ会社の中で評価基準が違うのは困るし、規定では産休や育児を目的とした時短勤務を理由にして評価を下げることは禁止されている。
よその部署の管理職に意見するのも躊躇われたが、どうにかしてほしいと私に頼んでくる女性社員もいるので、評価方法について指摘してみた。 しかし、規定を知ってはいても守る気はないという。曰く「産休や時短勤務で仕事量が少ない」「残業が多いことは、会社に貢献している」「女性はいつ退職するかわからない」 時代錯誤も甚だしい。 そのうえ、私の意見には耳もかさない。
そういった管理職に限って、個人に対する仕事の配分や教育、気配りが足りていない。部下の意見を聞いたり、面接をしたりする時間も殆ど無い。
会社は「女性を活用しよう」「機会や評価には差別をしない」「女性管理職を増やそう」という一方で、評価の差別を放置しているように感じる。
無理やり女性を評価しろとは言わないが、公正に評価できない管理職は「評価者失格」だと思うのだが、私は間違っているのだろうか。
人事だったため転職は難航しているもよう。しかも既婚なのでますますハードルが高いらしい。つうか業績悪化の人員整理でリストラ対象になったのがそもそも既婚になったせい。しかし義弟はアカデミックの夢を追いかけるフリーターで研究者になりそこなった感じで家庭に入るという選択肢はない。義弟を扶養家族にしてりゃよかったんだろうになぁ、そしたら切られなかったのに。
新卒で就職したときも妹は九月末まで就活をしていた。スーツも夏物のいいやつを買って、写真はスタジオでとって、就活セミナーにいって、メイクもわざわざ学校に行って、それでも九月末までかかった。まぁ大学はいるときに二浪してたのと09年のリーマンショックの後だったからなんだけどね。ただまぁちょっとあほだけど受け答えはちゃんとしてるし、割と年配のおっさんには気に入られるタイプだし、顔も悪くないのに(生まれたときからかわいいかわいいといわれていた)決まらんときは決まらんものだと当時は思っていた。
で、転職活動中なのだが、またもや難航している、と母親が愚痴っている。
うちの母親はいわゆるモンペで、テストの採点が気に入らないからとねじ込んだり、学芸会とかで特別扱いしろといったりなどする人である。えらい迷惑をこうむったので自分は没交渉なのだが、メールだけが淡々と来るので近況はわかる。家族自体破綻しているので、姉妹間での連絡はなく、会社をリストラされたことも母親からメールが来るまでは知らなかった。
曰く、妹が受けに行った会社は聞いたことがない会社でやめとけといった(一部上場企業ではないが一応正社員の職らしかったのでもったいないことをしたと思う)
曰く、五年も働いたのに再就職先(転職だろう)が見つからないなんてどうかしてる、だからあの会社はさっさとやめて転職しろといっていたのに(いつ転職しても09年以降は一般職なら同じだよ)
曰く、妹が切れてて転職の話をぜんぜんしない、聞き出そうとすると怒る(まぁあんたのアドバイスは参考にならんやろと思う)
曰く、妹に家族割りから外れたから電話はそんなにできないといわれた、あの子なんてもう家族じゃない!(結婚して姓が変わったんだから別書体だと思うが?というか転職活動中に長電話かけてこられても困るだろう)
曰く、専業主婦になればいいのに、子どもだってこれから作るだろうし(だんながフリーターなのにどうやって生活すんだよ)
曰く、男が普通に働けば年収八百万くらいもらえるでしょ?顔だけで選ぶからあんな甲斐性なしの男と結婚する羽目になったんだ、離婚すればいいのに(そりゃ怒るやろ。あと時代錯誤もはなはだしい)
曰く、なんかあせってる(そりゃ難航してるうちに失業保険が切れたら生活できんやんな。ただでなくてもスキルない上に条件悪いのに)
などなどなど。
母親は就職したことがない&父親は夜勤のある仕事だったので年収がかなりよく、それで仕事のことはわかってない。
そのうえ産経新聞脳で専業主婦になって子どもを産み育てるのが女の幸せ、夫は大黒柱として一千万くらい稼ぐのが普通、と思っている。
妹の最初の就活のときもうるさく言ったんだろうなーといまさら知った。さすがに面接についていくようなことはしないだろうが、確かに説明会にはついていきそうな人である。会社名も有名どころじゃないと…とかは確実に言ってるだろうなぁなんてことを思った。ここらへんとかあるあるである。
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1212/10/news043.html
自分はうるさく口を出されそうだったので、1月でさくっとそれほど有名ではないけど堅実で面白そうなことやってるとこにさくっと決めたけど、なまじっかかわいいと甘やかされてきた妹は搦め手から逃れられなかったのか…
そんで、どうしたらいいのかよくわかんないというお話。
投票率がこんなにどんどん下がっている理由って何なんだろう?まず社会人は長時間労働や不安定な雇用でヘトヘトなので他のことをする余裕があまりなさそうだ。そもそも職がない人もいる。余裕がある人であってもそもそも政治に関心が低いとか、どこに入れたって変わらないという意識なのかも。でも支持率も低いから信用してないんだよね、ということはお前には任せておけないから!って言って投票率は上がりそうな気もするけど、前者の2つの影響のほうが大きいのかな。不思議。
ただ普通に「選挙に行きましょう」といくら呼びかけても大局的には変わらないように見える。がんばって呼びかけている人には申し訳ないけども。努力や能力は使い道を誤ることもあるよね。自分にももちろんあるし。それに注意や呼びかけというものは、往々にして、最も届いて欲しいような人物には最も届かないものだ。「駆け込み乗車はおやめ下さい」とかね。
閑話休題。公職選挙法の範囲内で一番票集めの効果が高くて期待値が高いのが票集めパンダ議員の擁立なんだろう。政治に興味がなくても、信用してるとか有名人になら力になりたい、という動機によって投票に結びつくわけだ。ほかにはマスコミのプロパガンダ放送も大きい影響がある。印象操作とか捏造や偏向は日常的に行われている。
ただそれらはどちらも、本来の国民の投票にあるべき動機とは関係がない動機を煽り利用するものだ。いわば有権者の選挙権乱用の教唆行為といえる。しかし、憲法は権力を縛ることが基本なので、仮に選挙権乱用だとしてもそれに対して罪も罰もなく、誰がどこに投票しようが秘密は守られるし勝手でしょというスタンス。なのでそれら乱用や教唆を咎めるものが何もないので、悪気もなければ反省にも繋がらないのだ。ビジネスで言うところのPDCAサイクルが回らない状態。なにもカイゼンや是正がされないのだ。
自分は、投票率が66%とか50%を切っている時点で、「多数決が原則」のポリシーに照らし合わせて解釈をすると破綻していると思う。憲法は、投票率がこんな下がることを想定して作られてないんじゃないだろうか。仕様漏れである。それなら、その状況を鑑みて憲法システムの仕様を見直すのが自然だと思うんだけど。18歳から選挙権与えるとか、小選挙区で1票の格差があるとか、そんな細かいことじゃなくてもっと根本的なレベルの話が必要じゃね?常識的に考えて。でも全然なおす気無いみたいだよね政治家たちは。だから、もはや本来あるべき投票への動機そっちのけで別次元での票集め戦争をこれからも続けて行く所存ということみたいだよね。
それでもあくまで、形式上は「国民の本来あるべき動機によって私が選ばれました」といった旨の当選の挨拶をする。こういうのを茶番って言うんじゃないの?微妙に違う感じもするけど近いものがある。民主主義でもなんでもない名ばかりだよね。有権者の半分も投票してないんだもの。
衆愚が悪いというよりは、憲法さんに言わせてみれば「国民を信じた俺が馬鹿だった」といったところか?
冒頭に書いた、長時間労働や不安定雇用が解決されていけば、有権者に余裕も増えて行って投票率が上がるという期待もあるかも知れない。なんか雇用対策もいろいろやるみたいだけど、どうなるんだろう。まあ投票とか以前に人生の幸福度という、もっと直接的で重要な問題の解決にもつながることだし。
なんか国民が選挙権乱用したりマスコミに左右されたりそうこうしているうちに、独裁制移行へのカウントダウンのカウントダウン、みたいなものがはじまった。
独裁制ってこわい感じがするけど、政治家が衆愚の票に左右されずに済むから無駄な労力が不要になって議決もスムーズに行くからテンポは早くなりそうだ。石原都政みたいな感じ。その点は変化の早い時代には良いかも知れない。
独裁と表現規制はセットなのだろうか。表現を作り出したり、表現を消費したりすることをしない人にとっては関心が低そうだ。自分はどちらもするので大変だ。ポイズン。独裁制になっても、べつに権力者が賢い判断をするのなら、不満の総量は少なくなって幸せになるかも知れない。独裁制で頭悪い判断するのが最もタチが悪そうだ。日本はこれだけ表現の分野で世界的影響を与えているのに、その表現を規制するのって賢い判断に思えないんだけど、どうなんだろう?自分のほうが賢くないだけなのだろうか。独裁と表現の自由って両立できないものなのだろうか?
そもそも、独裁制における権力者って、どういったモチベーションで行動を起こすものなのだろうか?遠隔操作とか赤い国とかみたいにメンツにかかれば時代錯誤であっても躊躇わない行動に出る気まぐれにオレンジロードを突き進むのだろうか。
衆愚を抜けたら、そこには暴君が待っていました。的な
天華の救済の前身団体、法の華三法行(法の華)についての体験談
帰り、男女5~8くらいの集団でこーえんにいると円陣、正面に最高ですか裏には似たよーな文句の書かれた布を上着代わりに…。
そしてみーちんぐが終わり散らばると道行く人に「さいこーですか!」と繰り返すだけ。
17だったあたくの所にも訪れます、公園で話したり休憩してる人間に対しては、いい印象を受けると立ち止まります、輪に入ろうとします、勧誘ですね。
あたくしはうざいから、軽くキレて終わらすくらいでした。
この方々「さいこーですか!」は質問してる訳ではなく言ってるだけ押し付けにも聞こえますが何よりあのにこにこした奥の目付きは怪奇。
深夜12時から翌昼の15時まで、そこから歩いてましたがあたくし車だったから寝不足とまだ酒残ってんじゃね?て事で連れが車はだめと言い、しばらく昼下がりの公園でぽーしてましたら数年振りに団体を見ました。
渋谷の交差点とかに単品はよく居ましたが学校卒業してから宮下公園にこんなに滞在したの初だったので久々だなーと…。
連れ「あいつらってさうろうろなんなんだろか?」
あた「ほーの華…」あたくしはこの頃は彼等の正体把握済みでした。
ただ、気になったのは昔に比べ随分減ったって事、この公園に一度集まり散らばるスタイルだった筈だから今あそこに居るのが今日の渋谷チームの数なんだろーな、あの頃の半分くらいだなと勝手に心配。
偶々かもだし活動場所を変えたかもだし大して気にしませんでした。
連れ「あー、福永なんたらね…どエライ訴訟数で大変になりそうなとこ。」
どうやら端くれはそーゆー話題がめちゃくちゃ拡がる前にノータッチなジャンルでも知ってる模様。
あたくし「そうなんだ、だから随分減ったのか?」
あたくしが此処で昔遊んでた話しやこいつらを昔見た話しは済んでいます。
連れ「もうやばいんじゃなかったかな。なんか万単位の人間から何百億をお布施って事で……みたいな。」
ピークと言われた頃に、しょしょしょしょしょしょしょーこー♪が逮捕、戦後最大のカルト教団として連日報道されていた際にエライとばっちりを受けて叩かれた複数の新興宗教の中にこの法ノはながあったのを思い出しました。
そこから付随し信者離れや訴訟の流れになったのかなぁと円陣から散らばったそいつらを眺めながら考えていた………てゆーか散らばったよ…。
あたくしは寝不足クソだりーから離れようと考えましたが有料駐車場がこの公園の真下……もうちょっとも動きたくないって何となくこの体調なら理解できますよね?
信者(きびきびしてる動きや口調から推定45歳だがどう見ても身なりの汚さと肌自体は普通だかシワの多さ深さが60歳。明らかに苦労やストレスに依る顔面は口角も下がり痛々しい)がにこにこで来ます。
信者「さいこーですか!」「さいてーです」←この返しは数年前にあたくしがした最低な返し、初遭遇ならまぁありだが。常連は無い。
あたくし「さいこーですな…そちらは?」
連れ「うるせーばか、ばか!ばか、ばか」
信者何故かフルシカトしたあたくしに(冷たくされたりキレられたりしたら普通に接してくれたとこに戻る傾向がある)「さいこーですか!」これにはちょっとあたくしかちんときまして…。
長いからつづく
続き
あたくし目をジッと見詰め
「………では、逆に聞こう…」
信者「え?」
恐らくこの展開は彼女には初でしょう。
あたくし「空遥、相当の苦難を乗り越えたとお見受けする…時代錯誤なその風貌から想像もつかない未来に何かを期待した表情……最たる高みを諭してくれるのか?話してみなさい。」
あたくしの言葉…とても浅いがそなたとかおみうけとか言っておくといいのさ精神。
連れ「ぉぃ…………ぉい(笑いを堪えている)」
あたくし(椅子くらいの高さの柵に座ってたが立ち上がり近寄り目を見詰め)「さあ、答えなさい、空遥にとって刀とは何か?」??????となりましょ…信者、連れ、やや後方待機様子伺い信者全員ぽかんです。
後方待機は格上らしい、引っ張れそうな話を聞いてくれてるのがいるとタイミング良く現れ畳み掛ける、どこぞの商人とか二人組で家にやって来ますが一人は後方待機もそれ。
信者「………ぇっと…えー…うーん」
連れ小声「かんがえるのかよ……」
あたくし「空遥はその最高ですかと問うのを哲学の刀と?真理の刀と?…物理的武装を纏わない最高の武器とするのかな?それは違う、我がくるじんしんの会(咄嗟の会名だが役立つ)での刀、つまり刀の様な扱いの武装無き武器は最高ですかではなく…。」言葉を止めるあたくし。
え?真っ直ぐあたくしを見詰めています…改宗チャンス?いや、しなくていいさせなくていい来なくていい……狂人神の会なんてないのだから…ちょっと前にやっぱ頭おかしいなー話ししてた流れだから…。
しかし、後には引けない。
俯き、何かが入ってきたかの如く顔を上げ彼女を見詰めて…真っ直ぐ澄んだ瞳(推測)で言った。
「狂ってよかたいねー!!」…………暫くの沈黙→笑う連れを制止、終われないまだ広がるぞ的に睨むあたくし。
連れ「すいません、突然その言葉をシューキガイチが仰るから嬉しくなり…。」今度はあたくしが笑いそうになり俯きます。誰だよ…しゅーきがいちって……。
何故かエセ博多系だし…。
かなり支離滅裂を何故記憶してるかと言うと連れが「さいこーですか!」の生録をしたいから回してたのよテレコ。
呑みで会う前に誰かのインタビューしてたらしい、誰か忘れた。
「どれ、空遥の信仰する教えがどのくらいの我がガイキの知(キチガ○からあたくしのネームを付けてくれた事で浮かんだ)の思想と交差しているか見せてくれ。」と言いながら小冊子とアンケートを受け取ります。
「これは…更なる高みなのか?」と連れに見せたのは何て事無いなんたら集会報告のページだったかな。
連れ「確かに…だが、しかし…。」
あた「そうだな、やはりこの剣では…。立ち去れ…これは我が思想と掛け離れた剣。」刀と言ってたのを忘れてます。
信者「なにがどう違うのですか……。」
あたくし「話しにならない…この教典に列挙されし内容は既にガイキの知では刀ステージで完結、刀ステージとは入信一年未満が脳に刀パルス赤浄化を流されて行う修行だ。」
信者「そうなのですか…がちきのきって団体は存じ上げませんが…あなたはどのくらいの…」
………なんだよ「がちきのぎ」って笑いそうになります。しかし、この時点で何て言ったかちょっと微妙になりツッコミません。
連れ「彼は刀称号156のAクラス、つまり剣ヤンバーのトップって事、あんたすげー人に教えを説いてもらってるんだよ。順位で表すと………」
思い付かねーかよ!と言いたいあたくしは「弾きエモスリアの刀だよ。」ここちょっと聞き取れないのですがこんな感じ。
連れ「ぷっ…」と吹き出したのを「ぷっ……うーん」と無理矢理伸びをしてた。
信者「かなりの御方なのですね。道理で…」と言いながら格上に目配せをします。
やばいだろ…話しが長くなりキレる終わりしか見えなくなる、撤収だろ。
あたくしは話しを終わらせたくアンケートに目をやり「今後の空遥の自慰の系譜に役立てなさい、書いておこう。」と今日一意味不明を呟き、ぺらぺらのアンケートのトップを見た瞬間…………「素晴らしい……これは?帰るぞマグソギラ(思い付きネーミング)空遥の未来に私達の教えは要らぬ。」と去りました。
「てゆーか、何か書いてあったの?」
あたくし、アンケートを見た瞬間に限界に到達、後、数秒で爆笑しぶち壊す
とこでした。
A、知っていた
B、今、知った
……………おぅ……B…かな。
A、知っていた
B、今、知った
元増田に「こうじゃないですか?」と提案しているところに、横から考えを押し付けてくるのはなんなんですか?
元増田に対して様々な見解があって然るべきと思いますが、例えで出した体験談に「こうだ」と決めつけられても困ります。
自分の体験については、自己処理が済んでいるので余計なお世話です。体験談は導入のためだし、話の中心はあくまでも元増田の話なんで。
そうですね。プライドの高さと自己愛ゆえに承認欲求を満たそうとしてしまった体験談です。
すでに書いた通り「否定されたから認めさせてやろう」という上位承認です。相手への思いやりは一切ありませんでした。
元増田が書いた「自慢になるくらい可愛い外見(片思いの相手談)」に、自己愛やプライドを感じたんですよ。
一目惚れってことだから初対面で感じ取れる魅力から判断して好きになったという理解で
その後、既婚者と知った時点で、相手の人物自身が好きで相手の人生とご家庭のことを想った場合、諦めて距離を置くか離れるかすると思いますが
すぐに体の関係に陥るっていうことは相手の人生を大事に思っていないし、初対面で感じた肉欲・性欲の魅力での繋がりとなっていたように感じます。
解釈が一般倫理に引っ張られていませんか?単なる性欲の話なら、わざわざ体験談出しませんて。
元増田の話から横になるので話を端折りましたが、あらすじのみで性欲だセフレだと決めつけられるのは不愉快です。
これは元増田が諦めずに友達を続けることに対して、交際に至った時にどういう心境の変化が起こるのか、ダメ恋パターンの話をしています。
この一目惚れは外見的魅力に惹かれてではありません。心の弱い部分が疼いてしまったのが始まりです。
そもそも私の寂しさから生じています。医者の「辛かったね、もう大丈夫だよ」の一言に転移を起こす心理に近いです。
また、相手の中にも寂しさがありました。家のために結婚…という時代錯誤な人も未だいるんですよ。
元増田のケースには当てはまらないとおもいますが、貴族階級だった家柄の方や年収1億を超える富裕層(成金含む)や政治家の中には
結婚を目的達成の手段のひとつと考え政略婚をしている人がいます。社会的には祝福される結婚をしていながら、夫婦共に別の恋人がいたりする。
特殊ケースですし、これは一般論で語れないですよね。リアルに階層を感じました。
筋書きはドライですが、実際はドロドロした話です。元増田の話から横にそれるので詳細は割愛したのですが
お互いに「愛されたい」と求めるばかりで愛そうとしなかった。ダメ恋愛の常套パターンでした。
彼を好きになったのは心細さからですが、初めは体裁を理由にバッサリ斬られました。心に一切触れないままに断られてしまった。
それから半年間メル友をして情が移り、彼が受け入れてくれた。でも、私の心の奥には突き放された記憶がくすぶっていて、疑いながら付き合い始めました。
元増田も、今後たとえ付き合えたとしてもこの気持ちに悩むことになりそうだと思いました。
交際中も、元増田の好きなAさんのように否定的な会話が多かったです。彼の場合はエリートで、学歴では絶対に叶わない相手でした。
「頭悪い」と言われても仕方ないと思っていましたが、見た目は素直に褒めてくれていました。元増田の話でこれを思い出した。
女性に対しての警戒心も強い人で、初めはお金目当てだと思われていました。
そんな付き合いだったので、いざ彼が心の弱い部分を見せてきた時に返し討ちをしてしまいました。彼が心から私を認めた瞬間に。
その時はなぜそうしたかわからなかったけど、後から考えるとお互いに「愛する」ことは一切していなかった。
「愛される」ことばかりをお互いに要求しあっていて上手くいかなかった。
元増田も「彼がどう思うか」は考えていないじゃないですか。ひたすら愛されることを望んでいて、もうリアルなAさんすら見ていない。
すでに「好き」の気持ちは形骸化していると思うんです。
元増田も心の動きを書いていませんが、実際はサバサバしていないと思いますよ。わざわざブログを移転してまで居場所を確保したのは、気にしているからでしょ。
Aさんに迷惑がられている理由が肝心なポイントなのに、その理由は明かされていないし明かそうともしていないし
書くべき情報は書かず、わざわざ書かなくてもいい情報を書いています。見たくないものは書いてないんですよ。
自分の心は書かないのに、Sさんから受けた言動は書いている。でも、背景がわからないから、SさんのこともAさんのこともあれこれ言えない。
その一方で「かわいいと言われている」という自分への評価情報が出てきます。
他の元増田にも言えますが「周囲からはかわいいと言われています」と書く人は、承認欲求の強さを感じさせます。
好きになるかどうかに見た目は関係ない話なのに。
すこし言葉足りなかった。
私も基本的には考え方を変えていくべきと考えている。
就職活動を含めた社会に出ることそのものへのスタンスに幅を持たせられないかと。
例えば、
新卒正社員での入社以外の在り方をキャリア教育は提供できないのだろうか。
社会人になる上で、多様性とかそういうものはないのかと、思ってしまう。
大卒の全員が全員、正社員にはなれない世の中になっているわけで、
正社員でなくとも、この先やっていけるという、人生設計できるようになるべき。
高校や大学という教育機関は正社員になるためだけにあるわけじゃないでしょうに。
とはいえ、
企業、或いは経産省は「社会人基礎力」なる得体のしれないものを求めてくるわけで。
こんな曖昧な能力、表示されても困惑するだけというのがわからないのだろうなあ。
一方的に、これが基礎力ってやつです持っていない奴は採用しません、なんてのは無責任。
結局のところ、環境変化に教育機関も企業も追従できていないのが、今の新卒の就職状況なのだと思う。
教育機関は、時代錯誤な正社員としての価値観だけしか提供できず、
学生は、それらに振り回されっぱなしと。
尤も、これまで教育の一部を企業内部の研修が担っていたことも事実なんだろうなあ。
ただ、これには反対だ。
どうしようもないと考えるから死を選ぶのかも。
「自分より優れた人」というのが、実はたいしたことないなと捉えられる価値観を手にする必要がある。
どうしようもないなんてことはないし、もちろん自殺することもない。
そういうふうに考えられるかどうか。考え方を身につけられるかどうか。
生まれてこの方、年上の女しか好きになったことないし、初恋は音楽の先生だったなぁ。
何度かデートしたことあるけどさ、知識も何もないし、それに緊張するのよね。
何話していいかわからないし・・・。弟キャラで甘えられる相手にしか積極的になれないのよ。
ああ、この人のおかげで生きていけるなって実感できるようなのじゃなきゃ、
25年間生きてきて3人と付き合ったけど、全員にそれ求めたよ。
だから、別れたのしれないけど、彼女いるときは精神が安定してたなぁ・・・。
みんな良い人だった・・・はぁ、何で別れちゃったんだろ・・・。
一人なんかさ、俺に内緒で留学の準備して、いきなり留学するからもう会えない、だよ?
遠隔操作ウイルスで容疑者になっている人が学習院で相当ないじめにあってたってフライデーに出てるじゃん
のこぎりで頭きられたとかさ・・・
世間ではそういういじめがない学校って思われてるようなのかもしれないけど
この容疑者の在籍してた時より4年くらい前の俺のいたころにもいじめがあった
そいつは色が白くて赤ら顔なのを「アル中」っていわれて入学初日からいじられていじめられた
教師は当然見て見ぬふり、「やりすぎんなよ」ってあるけどまさに同じ
授業始まってる時に泣きべそかいてて制服も汚れてるのに見て見ぬふり
むしろ、そいつを「騒いでいる」「奇行をとるふざけたやつ」とみなしてみんなの前で怒った
まぁ教師も教師でクズなんだけど、そんなんだからいじめは終わることなくエスカレートする
ズボン脱がされるなんて当たり前のようにやられてた
教科書ぼろぼろにされるのも当たり前
でもいじめっ子たち達はとてもお金持ちなので遊ぶ金は全く困ってなかったから
金をとるとかそういうのはなかった
ここでいってるいじめられっ子とは別のやつだけど
つるっぱげの学年主任の教師が「赤いポッチを回すなといっただろ!」と全生徒の前でブチギレかました時に
この件は今の時代ならニュースになってもおかしくない異常な事件だと思ってる
でも、なぜか「もみ消された」
件のフライデーの記事が出た時にこのやけど事件をうちの親にしたけど、そういう事件が起きたことを知らなかった
で、いじめられ続けたいた「アル中」の子は3年生のあるときいつものようにプロレスごっこという名の集団暴行にあってたとき
「もう死んでやる」って言って暴行の輪から逃げて教室の窓から飛び降りようとした
でも、いじめっ子がとっつかまえて窓枠から引っぺがしてまた集団暴行を加えた
今思うとそいつは窓から飛び降りるんじゃなくって警察署に駆け込むべきだったんじゃないかって思う
(高校は海パンなのにね)
AKBが、安全地帯からオワコン価値観とエゴをふりまくための格好の的になっていることは、気づいていた。でも見ないふりをしていた。
いくら自分はそうじゃないと否定しても、AKBのファンでいる限り、彼女たちを搾取する構造に乗っかっていることを認めることになってしまうのが怖かった。
そんな時のみぃちゃんの動画だった。ファンはここまでメンバーを追い詰めるところまできてしまったのかと思い、悔しさと怒りで壊れそうだった。
そしてAKBファンを辞めなければと思った。フェアトレードされていない商品を買ってはいけないのだ。
AKBの人気を支えていることのひとつに、時代錯誤のルールが若い女性によってお色直しされつつ、安全な位置からエゴを振りまけるのが大きいと思っている。
自傷的反省も、鉄の掟も、求められる女性像も、とっくにオワコン化した昭和のそれだが、メンバーは注意深く従わなければならない。
お客様精神で理不尽にクレームをつけることだってできる。一方で体罰は時代錯誤だ、いじめは集団主義のせいだと言いながら
AKBの理不尽なルールに従わないメンバーがいたら容赦なく糾弾する。
「好きでやってるんだから、それがAKBのルールだから、お前の責任だ、糾弾されるべきだ」と息巻く。
それがどれだけ暴力的なダブスタである自覚があるのかもわからない。
そもそも恋愛禁止というものがどう考えてもおかしいとは誰も言わない。
そこに疑問を持つ人はファンにはならないか、私のように見ないふりを決め込むかしてるのだろう。
AKBに嫌悪感を覚える人は、このへんのダブスタや気持ち悪さを感じ取っているんではないかな。そりゃあ気持ち悪いし、怖いわな。
みぃちゃんの暴走は、ファンがそうやってメンバーを追い詰めてしまっている状態が最もショッキングなかたちで出てしまったのだろう。
そして少なくはないファンがなおも彼女が申し訳なさそうにしていることを望んでいる。
立派にいじめである。安全な位置からエゴを振りまいて生身の人間を傷つけることが、アイドルの名のもとに罪悪感のないエンターテイメントとなってしまっている。
AKBがヤバイのは、そういったものすらストーリーにしてしまう倫理感のズレがむき出しになってるところだ。
断っておきたいが、倫理もなにもないのは日本の芸能界一般にいえる。
気づかせないように一般化されてるけれど、ルール無用、勝利と金こそ正義の残虐な世界で、倫理などあったものではない。
AKBはそのヤクザ社会でのてっぺんを目指すリアリティー・ショーである。
だからともーみ(河西智美)の写真集でエロの文脈に子どもを使うことの倫理的意味もリスクも無視できてしまうし
10代の女の子がほぼ裸で風呂場にいる写真を公開してしまうのである。
自分はこういう運営の倫理観のやばさや、少なくはないファンが安全地帯から束縛と攻撃と安易な性的過激さを求めたりして
普通の人間であるメンバーが追い詰められていくのを見るのが本当に、辛かった。
きわどいグラビアを見かけるたび、それに悲しむ10代のメンバーを見た時、握手会でメンバーに理不尽に説教するファンを見かけるたび
それをブログで悲しそうに報告したメンバーをみるたび、そうやって傷ついたメンバーを守るでもなく映画のコンテンツにする運営をみるたび
腸がにえくりかえった。なにが「少女たちは傷つきながら夢をみる」だと思った。
でもやめられなかった。
みぃちゃんや、日々理不尽に耐えている他のメンバーは、まだAKBにいないと輝けない。
そして私はAKBが大好きなのだ。夢を追いかける若者を応援したいし、キラキラ輝く姿を見て頑張らなきゃな!と思いたいのだ。
そのためには、倫理的配慮やファンの暴走を食い止めたいと、声をあげるファンも必要なのではないかと思った。
というか、AKBファンをやめるという選択肢がどうしても現実的でないところまで来てしまっている以上、そうするしかなかった。
http://blog.tatsuru.com/2013/01/12_0952.php
本当は、若者の手助けを求めている職場はいくらでもあるんです。中小企業もうそうですし、農業林業漁業のような第一次産業、武道でも能楽でも伝統文化も継承者を求めている。
でも、翻訳の下訳したり、ラジオドラマの台本書いたり、家庭教師をしたり、友だちが持ち込む仕事だけでけっこう愉快に過ごしていました。
僕に仕事を頼んでくる人の方が僕の能力や適性について僕以上によくわかっているということ。向こうは僕にならそれができると思うから頼んでくるわけです。
とりあえず『猫の手も借りたいくらいに人手を求めています』という現場を探して、そこで働いてみてください。とりあえず呼び声が聞こえない就活生は全員被災地のボランティアに行けばいいんじゃないですか。
無責任極まりない呆れた言説。時代錯誤の自分探しのススメ、大企業に選り好みするなというネオリベ強者論、景況感がまったく違う時代で物を語る三丁目の夕日ロマン、日本電産永守ばりの十年泥思想、ブラック労働礼賛、挙げ句の果てには被災地を自己実現の道具扱い・・・
追記
nighter13
この人の中では、右翼=橋本と対立するので、内田=左翼となってるんだろう。人間で価値判断し、意見そのものを価値判断できない。ま、みんなそうだが。
あのさあ。もし橋下や石原や竹中が「就活に失敗した学生は被災地でボランティアでもして人間力をつけろ」なーんて発言したら、即はてサのみなさんがやってきて大炎上ですよ。
毎年何百匹以上の犬猫が殺処分されてるけど、この事実に目を背けてるのが動物愛護団体。
何が酷いって目の前で殺されそうになってる動物よりも遠くで畑が荒らされて獣害だからと駆除される動物を可哀想というのだ。
こいつらは時代錯誤も甚だしい連中だ。
しかし、私たち人間が快適になればなるほど動物たちの現実は辛く厳しい物になるはずだ。
だからこそ、動物愛護団体はそのような状況に陥った動物を日々労わってやらなくてはならない。
しかしだ、結局こいつらがやってることはパフォーマンスでしかない。
つまり、動物愛護を目的とした保護活動ではなく、いたずらに人様の迷惑になる行動をし挙句その周囲の動物すら痛めつけてるのだ。
そうして痛めつけられ生きる場所を失った動物たちに待ってるのは冷たい現実なんだ。
動物愛護団体はニュースを見て初めて悲劇に満ちた動物たちの現状を理解する。
それでは遅いのだ。
常にどのような状況に動物たちが置かれているかを把握し、限定せず幅広く保護することが
動物愛護に繋がるのだ。
だったらまだ分かるけど、下手すると元増田は学部卒新卒1,2年目かまだ大学生とも読める。
22くらいでそこまで身を固めたがるというのは流石に昭和すぎるねぇ。
(というか今60の俺の親世代でも女が25前後で結婚とか普通だった。男は30前後とか。)
自分にあった相手を探すべきだとは思うが、ここまで時代錯誤だと、
相手はロリコン趣味のオッサンか底辺DQNしかいないのではないか。
少なくとも増田は自分の価値観が時代と大幅に乖離していることは認識した方がいいと思う。
(上にも書いたように博士課程在学中とかならまだわかるが、ドクターなんか行った癖に男には「結婚したいから早く自立して!」とか、テメーが言えたクチじゃねーだろ、とは思うw)