まいにちたいへんだあ
埼玉7千葉9神奈川12東京1・3・18・19新潟1愛知1・3・4・5・7・12・13・14
長野3
維新54+みんな18+6で78
自民は294-21で273
結論
DJ「小学生が芝のグラウンドでサッカーできるとイイですよね!」
セルジオ「芝のグラウンドでサッカーをするとうまくなります。土のグラウンドでサッカーをすると心が強くなります」
いい話だ思ったよ。
そういう奴は元増田みたいなしょーもない悩みなんか持たず、お父様の紹介だか昔からの(同じ階層の)の付き合いの中から相手見つけてるだろ。
そもそも女性には家計を成り立たせる役割は求められていませんでした。
私が家計の話を出したのは、昔は性役割を求められていて、今は求められていない、という事がいいたかったため。
↓ これはそうだと思いますよ。全体的にモラトリアム期間は伸びているでしょうね。
一般論としてもモラトリアムの延長は高学歴化による社会に出る年齢の上昇が主な理由だろう。
私はそれに加えて、今の男性には「元増田が求めるような男性像」のために自立を促すプレッシャーがないとも思う。
嫌悪感を整理したければむしろ完全スルーするより「何が良くて入ったの?」というのは本人に聞いておいた方がいい気がする。
表情に気をつけながら話を聞くだけにとどめて、反論したり論破したりしなければ普通はトラブルにならない。
聞くだけ聞いて納得しておけばよろしい。
ただ、個人的には、勧誘その他の迷惑行為によって組織の維持拡大を図っている以上、そこに入信するってのはそういう組織の姿勢に手を貸すってことなんだから嫌悪が湧くのはむしろ当然だと思う。
単純に教えが素晴らしいと思ったのだとしても、単にそれを「信じる」だけなら自分ひとりで出来る。組織とか本当は要らない。
つまり思想で結びついたコミュニティが必要だったというわけで、まあ誰かがいないと耐えられないタイプの人なのかなあとか思う。
お酒が入っていたから、飲み会の場で登録をして、友達としてリクエストをしてみたんだけど。
Fscebook上で何人かと接点ができて、翌朝すっかり忘れたまま出かけて、帰ってきてパソコンつけたら思い出した。
面倒くさい。やりたくない。
みんな使ってるのかと改めて認識してさびしいなー登録しよう。その場の勢いでアカウント作ってみたけれど。
自分がいつどこでなにやっていようと、それを誰かに積極的に伝えたいと思わないし。
他人がどうしているのかということにも、あんまり興味がないし。
それを増田に書いているあたり、
私が虚飾にまみれた人間であることを他人に知られて、或いはそれを自分が意識するのを怖がっているのかも。
しかし書けそうな事柄がない…
おしりマウスパッドのはなしなんかしても仕方ないというか、人間関係ぶち壊しになりそうだ。
じゃあLNGの、とか話題を選択するということが、あほらしくて。
直接合って話をするのと同じような努力とか配慮とか、どうしてネットでもやらにゃならんのだ。
やめよう。やめやめ。
地元には新幹線で片道3時間、というか最も交通の便の良い東京⇔大阪なので、がんばれば5,000円前後で往復できる。だが、結婚を考えたお付き合いじゃないのだからその場所に行く時間もお金も自分には払う必要がないから行かない、と彼が言う。もちろん私は常々結婚をしない人とはお付き合いしないと言ってきてたけど。
いきなり矛盾してるんですが…
既にしてるんじゃね?
日本の左翼は、左翼じゃなく左翼を気取ってるだけの反日だから。日本の左翼は、愛国心=ナショナリズムと短絡的にしか考えられないしな。発想が貧困というより、「反日」という宗教に染まってるだけの狂信者だよ。Twitterに日の丸アイコンつけてるだけでネトウヨ扱いとかね。
昔の人間は、今よりも親に感謝していたという統計データなどプリーズ。こういう「最近の若者」論は、実際の所、単なる感覚でしか無い事が多い(最近の若者は物騒→若年世代の犯罪発生率は、ほぼ下がり続けている)。
だったらまだ分かるけど、下手すると元増田は学部卒新卒1,2年目かまだ大学生とも読める。
22くらいでそこまで身を固めたがるというのは流石に昭和すぎるねぇ。
(というか今60の俺の親世代でも女が25前後で結婚とか普通だった。男は30前後とか。)
自分にあった相手を探すべきだとは思うが、ここまで時代錯誤だと、
相手はロリコン趣味のオッサンか底辺DQNしかいないのではないか。
少なくとも増田は自分の価値観が時代と大幅に乖離していることは認識した方がいいと思う。
(上にも書いたように博士課程在学中とかならまだわかるが、ドクターなんか行った癖に男には「結婚したいから早く自立して!」とか、テメーが言えたクチじゃねーだろ、とは思うw)
一言だけ言っておくが、外国でも宗教に対する嫌悪は普通にあるから。無宗教への嫌悪も同じくらいあるのが、日本とちょっと違うところだけど。