はてなキーワード: 時代錯誤とは
うーん。困ったなあ。
元増田は「あなたが1人で飲みに行くと、ご近所や幼稚園で変な噂になるかも知れないから困る。行かないで」と言ってるわけだよね。
で、「幼稚園ママが、旦那さんが飲んでるのと、同じ時間に飲んでるのーー?」と私は目を剥いたわけだが。
えーと。
夫婦で子どもを育てていて、かつ、飲み屋に子どもを連れて行くことを嫌悪する家庭の場合。
「夫が1人で飲みに行く」
「妻が1人で飲みに行く」
の、どっちかしかないわけ。子ども連れて行けないんでから、夫婦で行こうと思ったら、夜間保育に頼むとか、祖父母に頼むとか、とにかく、かなり無理しないと出来ないし、そもそも「あそこの夫婦は子どもをおっぽりだして、夫婦で飲み歩いてる」なんて噂になるのも嫌でしょ。
夫も妻もどっちも「飲みに行きたい」と思っていて、妻が「1人は嫌」と思ってる場合に限って、「私が行かないんだから、あなたも行かないで」って結論を出せるわけ。
つまり、元増田の奥さんは「幼稚園ママが1人で飲みに行くなんて考えられない」人なわけだ。
当事者がそうなんだから、時代錯誤も何も。現在の意識も「母親は1人で飲みに行かない」んだよ。
今のママさんたちが姑世代になる20年後あたりになれば、主婦だろうが何だろうが、普通に飲みに行けるようになるだろうけどね。姑さんが喜んで「たまには息抜きしてらっしゃい。子どもは預かっておくからね」と送り出してくれるんだろうから。
そだなあ。未就学児がいる母親が「単なる飲み」に行くのは許されないと思ってるし、そういう感覚は時代錯誤じゃないだろ。
母親は父親と違って、子どもと接触するシーンが多いんだ。酒くさい母親なんて無し。
母親がやってるのは「生き物の世話」なんだから、24時間365日母親でいるべきだよ。生き物は24時間365日世話を必要としているんだ。就学する年齢になれば、たいがいのことは自分で出来るようになってるから、遊びに行っていいよ。
あ、ちなみに「許可」をするのは、「子どもの年齢」ね。私じゃないから。
「1人」というのが問題なら、元増田の悩みは即解決だな。飲みに行けば飲み友だちがすぐ出来るだろ。ってーか、そういう飲み方するんじゃないなら、家で飲んでも変わらないんだから、家で飲めば、安くて、奥さんもごきげんなんだから、迷わず「家飲み」を選択するだろ。
繁華街に1人で飲みに行って、友だちも作らないって、どんだけ暗いのー(w
あーそういえば最近見ないねボーイスカウト。昔カブスカウト?だけ参加してたけど、募金活動とかいろいろやって、まぁ良い社会勉強になったと思ってはいる。
ある程度危ないこと(とはいえ当時の基準からするとたいしたことないんだけど、野山をうろうろするぐらいなこと)もやってたので、のどかな時代であった。
時代錯誤であろうと若いうちにある程度の生存訓練をやっておくのは良いことだと思うし、一定数のスカウトが地域にいると先の大地震のような、インフラが壊滅した時の当面の生存に役に立つ場合もあると思うのだけど、平時に一生懸命にそういう鍛錬をする、って時代じゃないのは確かだよね。特に都市部は(本当は都市部こそそういう活動が必要だとは思うのだが)。
情けね
まさか漢字をユーザーアカウント名にしている人がいるのかと思ったし、漢字のアカウント名を許しているウィンドウズにも驚きました。
英語こそグローバルなベストプラクティスを実践しグローバルなオポチュニティを手にするに相応しい言語なんだろう
まして、コンピュータなどという近代的道具に、漢字が使われているだなんて夢にも思わない事でしょうね^^
しかし社長が余計な発言して火に油をせっせと注いでるんじゃ社員も大変だろうな
せめて言葉を選んで発言するか、そうでなけりゃ黙ってればいいのに
インターネット時代といえども、IT(情報技術)リテラシーがそこまで高くない方は実際に手に取って買うと思います。コールセンターの24時間対応も同じです。詳細な取扱説明書を入れたとしてもそういう人は片っ端から読んでくれる訳でもない。
95%の人が初期設定を終えているのです。初期設定の難しさを除けば、後はまったく問題ないと思っています。5%の人は誰かって?途中で難しくて諦めちゃった人はいるでしょう。
実際に騒いでいる人の数を数えると、まずたいしたことないと思いますよ。騒いでいるのはせいぜい2000~3000人でしょう。
先に断っておくが、このエントリでは当事件の事実関係や市や学校の対応、ネット上の意見などに一切関与せず、「いじめ」と「自殺」について個人的な意見を述べるものである。
滋賀県大津市で起きた男子中学生の自殺を巡って世間に様々な声が上がっている。
Twitterを眺めていても、数は少ないながらも多種多様な人たちが共存する僕のTL上ではこの件を巡って、「いじめ」あるいは「いじめと自殺」を巡って活発な意見交換が行われており、日々感服するばかりである。インターネット上において「いじめ事件」が大々的に取り上げられるのは何も昨今に限った話ではない。何年も前から日本の各地で痛ましい「いじめ」についての事件が起こるたびにインターネットではそれについて激しいレスポンスが生まれてきた。それらは基本的に「いじめ」について批判的な意見なのだが、時にそれらは過剰すぎるといっていい反応に発展し、自称「正義の味方」たちが暴走したりすることはあるいみネット界隈においては日常茶飯事であった。僕自身は事件の経緯や事実関係などとはまったく別に、それらの激しい反応が巻き起こるたびに辟易したことを覚えているが、ここ数年でその状況は大きく、とは言わずともかなり変化したと考える。一昔前なら、こういった痛ましい事件が起きた場合、インターネット上での反応はほぼほぼ一種類だった。すなわち、「いじめた奴をぶっ殺せ」である。もちろん、言葉や表現、論調や論点の違えど、その大体は「いじめた奴をぶっ殺せ」だった。もちろん、感情論で言えば、そうだ。だが、はっきり言ってしまうが、今回のような「自殺」というキーワードが俎上に上がるほど苛烈で、悲惨な「いじめ」の事例に関して言えば、そんな短絡的な方法では問題の根は解決しない。
それはなぜか?
答えは単純である。
たとえ「その子」をいじめた連中が全員死のうが、少年院送りになろうが、ネットで晒し者になろうが、
いじめられた「その子」はもう大概「普通の人生を普通に生きる権利」を奪われているからだ。
何年か前に話題になった「いじめられているキミへ」の寄稿文らしいのだが、思うところあるので引用させていただく。
死なないで、逃げて逃げて
あなたが今、いじめられているのなら、今日、学校に行かなくていいのです。
あなたに、まず、してほしいのは、学校から逃げることです。逃げて、逃げて、とことん逃げ続けることです。学校に行かない自分をせめる必要はありません。大人だって、会社がいやになったら、会社から逃げているのです。
次にあなたにしてほしいのは、絶対に死なないことです。
そのために、自分がどんなにひどくいじめられているか、周りにアピールしましょう。思い切って、「遺書」を書き、台所のテーブルにおいて、外出しましょう。学校に行かず、1日ブラブラして、大人に心配をかけましょう。そして、死にきれなかったと家にもどるのです。 それでも、あなたの親があなたを無視するのなら、学校あてに送りましょう。あなたをいじめている人の名前と、あなたの名前を書いて送るのです。
はずかしがることはありません。その学校から、ちゃんと逃げるために、「遺書」を送るのです。
死んでも、安らぎはありません。死んでも、いじめたやつらは、絶対に反省しません。
だいじょうぶ。この世の中は、あなたが思うより、ずっと広いのです。
あなたが安心して生活できる場所が、ぜったいにあります。それは、小さな村か南の島かもしれませんが、きっとあります。
僕は、南の島でなんとか生きのびた小学生を何人も見てきました。
どうか、勇気を持って逃げてください。
「いじめられる方に問題がある」
最早時代錯誤過ぎて目が泳いでしまうようなおサムい台詞だが、これはわりと最近まで(ここ重要)いじめられっ子に対する教師や親の言葉として一定の説得力を持っていたことは悲しいことながら事実である。
んなワケねーだろボケ!!
「いじめられる方に問題がある」
→まず、これは最も頭が悪い意見だ。が、実際のところ「なぜいじめが起きるのか?」という答えに対して、ほとんどの人間がこの馬鹿みたいな空虚な言葉を目を伏しがちに言うのである。いいか、それは断じて違う。なぜかといえば、この論理は、「いじめられる」と「問題がある」というふたつの出来事が、あたかも因果関係があるかのように触れられているという点だ。「あの子には問題がある」→「だからいじめられる」という理屈だ。だが、こんな馬鹿な理屈があってたまるだろうか。確かに、人間だれしも社会的な人間関係を営むに際して「問題」を抱えているものだ。「空気が読めない」とか「性格が悪い」だとか「ええかっこしぃ」だの、はっきり言って枚挙に暇なんかない。そして、その「問題」を抱えていない人間も、この世界には一人もいない。誰だってできる限息がしやすい場所、陽の光があたりやすい場所にいたいと思うし、少なからず利己的になることだってある。もしくは、そもそも人間関係を営むことについて不得手だったり、嫌いな人間だっている。それは「社会的な(笑)」観点から言えば問題なのかもしれない。気に入らない人間だっているかもしれない。はっきり言えばムカつくかもしれない。だが、それだって仕方のないことだ。どうやっても自分には受け入れられない性格の人間というのは存在するし、そういう人間とどうしてか同じ空間で過ごさなくてはいけない場合だってある。そういう場合はもう、仕方のないことだから、適度な距離をとって「うまくやる」しかない。それはもう、どうしようもないことだ。だが。だが、である。
「(自分にとって)その人に何らかの問題があったから」といって、その人をいじめていい理屈なんかこの世界のどこにもないんだよ。
仮に、ものすごく性格がよろしくなくて、みんなに鼻つまみ者にされている人がいたしても、それははっきり言ってしまえばその人の「問題」だ。
社会的な営みをする以上、共同体において「邪魔」な存在というのはどうしても出てくる。それも仕方のないことだ。
もっと具体的に言えば、共同体において「ぼっち」の存在が生まれてしまうのはごく自然なことであり、それ自体は何の問題もない。
何のことはない、単にその人がその共同体に「合わなかった」だけの話だ。その「問題」ということについてだって、現実世界側のインターフェースが引き起こしたバグのようなものだと考えればたいしたことはない。コミュ障? キモメン? んなことは別に「問題」じゃない。もしそれで自分にコンプレックスやルサンチマンを抱えている人たちがいるのならば、もう素直に意識を別に向けるべきだ。今はインターネットという素晴らしい道具があり、その他にも数えきれないほどの環境や世界がある。はっきりいって現実世界なんかあまたある世界の表層のひとつにすぎず、僕達が保持している肉体はたんなるいちインターフェースに過ぎないわけである。だから、「あ、ここ自分には合わないな」と思ったらさっさと身を引いて別のコミュニティなり世界なりを探すことが自分にとっても相手にとっても健全だ。
だから、もし「いじめ」られている子がいるのであれば、その場から黙って去ることが最善の索なわけである。
僕は、「いじめられる方に問題がある」とも、「いじめる方に問題がある」とも思っていないので、「いじめ」が起こりそうな状況になったらデウス・エクス・マキナよろしく「席替えたーいむっ!」とする方がいいと思っている。
ならばこそ、すべての「いじめ」は上記の引用文のように「逃げて逃げて生きる」ことをすればある意味解決するのではないかと思われる方もいるだろう。
だが、そうは問屋が卸さない。というか、そんなにこの問題が単純であればこんなに酒によった勢いでエントリを書いていないわけで、ここからが本題である。
問題は、「逃げて逃げて生きた」として、その子が「普通の人生を普通に生きる権利」は依然として不当に奪われたままであるという点にある。
確かに、いじめられて、その結果自ら命を絶ってしまう事例があったとしたら、そんな悲しい話はない。
だが、それにもまして「逃げて逃げて生き抜いた」としても、そんなものは「死ぬ」のちょっと手前くらいの選択肢であり、最後の手段なわけである。
一口に「逃げる」と言っても実に様々な手段がある。
不登校になる、引きこもる、グレる、転校する、引っ越す、留学する……いろいろだ。
だが、どれにも共通しているのは「確実に人生が狂った」という厳然たる事実だ。
もし「いじめ」なんかがなければ、「その子」の人生が外的要因によって狂うことはほとんど無かったはずだ。
自分の命に対する自衛手段として、上記のどの手段をとったとしても、その子の人生はその時点を以てルナティック・モードにとつぜんモードチェンジする。
不登校にしろ引きこもりにしろ、その延長線上にあるのは学校の中退であり、すなわち人生の落伍である。「学校を辞めたくらいで『人生\(^o^)/オワタ』だなんてとんでもない!」とおっしゃるかたもいるだろう。じゃあ逆に言ってやる。あなたも、今の仕事なり学校なりを今すぐ辞めてみろ。転職のあても、転校のあてもなく、たったひとり殺伐とした世界に取り残されたとして、「よーし! 人生これからだぜ!」と思えるというのか。ただでさえどん詰まりの袋小路に迷い込んだこの現代日本で、大卒の就職率が5割だとか6割だとか言われている時代に、無職の高校(中学)中退者が「普通の人生を普通に生きる」ことができるというのか? 立場を変えて発言しよう。僕が中小企業の採用担当だったのなら、昼食無職職歴なしの人間なんか、なにがどうあっても採用したくない。感情論なんかじゃない、ごく合理的な数理的な判断だ。
転校だって引越しだって、かなりハードルの高い「逃走手段」である。というのも、なによりもまず、家族の協力が必要不可欠だから。
親御さんだって、もしかしたら仕事を辞めざるを得ないかもしれないし、お金の問題だってある。少なくとも「普通の人生を普通に生きていたら」かかる必要のなかった負担を負わなくてはならない。要するに、この時点で「いじめ」というのは「いじめっ子」と「いじめられっ子」の問題ではなくなるのである。ちょっとした「ムカつき」や「面白半分」が、一人、ないし数人、いや、ともすればもっと大規模な人間の「普通の人生」を狂わせるのだ。これが「いじめ」が「普通の犯罪」なんかよりも数段質の悪い点だ。「窃盗」であれば、早い話盗まれたお金が戻ってきて、犯人が警察に検挙されればひとまずは解決する。「器物損壊」だって、家裁か何かで妥当な損害賠償が請求されればそれ以上の発展はない。被害者にとってはたまったものではないが、少なくともそれ以降は「普通の人生」を送ることは可能だ。だが、「いじめ」に関しては――はっきり言ってしまうが――いかなる手段をもってしても、すでに起こってしまった「いじめ」を、それが発生するより前の状態に復元するのは不可能だ。いや、これについては語弊がある。「いかなる外部からの干渉をもってしても」いじめの根本的な問題は解決などしないのである。教師がいじめっ子に謝罪をさせたり、クラス替えをしたり、退学や停学処分をしたとしても、「いじめっ子」が「いじめ」たという事実は消えやしないし、「いじめられた子」が「いじめられた」という事実だけは覆しのしようがないし、取り返しも、補填も、まったくできやしないのだ。
「いじめた側が、本気で反省して、その後の人生のすべてをかけていじめた子が『普通の人生を普通に生きられる』ように全力で奉仕する」
より陰湿化が進む現代のいじめにおいてこんな奇跡みたいなことが果たして起こるのかどうか、僕は知らん。多分、99%の確率で起こらないだろう。
世の中の90%のいじめは、「なんとなく」「特に理由なく」「おざなりに」して、審判のホイッスルなくして「終わったっぽい」感じで終わる。
理由は分からない。とりあえず、台風が温帯低気圧になって北海道の上の方に消えて行くように、いつの間にかなくなってたりする。
残りの9%は「いじめられた子」の自殺なり「逃走」によって終わる。なんとも救いのない話である。
もしあなたがいじめられていることに対して何か負い目を感じているのであれば、とりあえずそれは忘れてください。
自分がいじめられることに対して、「仕方ない」だとか決して思わないでください。
あなたも生きている人間ですから、人間関係について至らない点、至らなかった点だっていくつかあるでしょう。
ですが、はっきり言いますが、そんなことで、地球上の誰一人だってあなたをいじめていい理由なんかにはならない。
あなたが、あなたの人格や過去の行動、家庭環境や趣味嗜好、思想信条によって、いじめれていい理由など、これっぽっちも、ありません。
そして何より、あなたは、「普通の人生を普通に生きる」権利を持っています。
そりゃあ、誰もがオリンピックに出たり、アイドルになったり、東大に入ったりはできないのも事実です。
ですが、本当はそんなことはどうだっていいんですよ。
あなたは、学校帰りに友達とマックに行ってダベっていいし、家に集まってモンハンをみんなでやっていい。
絵を描いて褒められていいし、ご飯が美味しいと感じていい。かわいい女の子を、かっこいい男の子を好きになっていいし、告白して振られて泣いたっていい。
好きなアニメを見て、好きな本を読んで、好きな場所へ行って、眠くなったら寝て、眠くなくなったら起きて、生きて、生きていいんです。
普通に勉強して、普通に進学して、普通に就職して、普通に恋愛して、普通に結婚して、普通に子供ができて、普通に生きて、普通に生きて、普通に死んでいいんです。
もし普通が嫌なら、人一倍頑張って、自分が特別だと思える人生を手にいいれればいい。
ですが、それ以前に、あなたは、およそこの国の人間が「普通だ」と感じているあらゆることを手にする権利を持っています。
だから、あなたは自分を責める必要などまったくない。あなたは何も悪くない。もっと言えば、あなたをいじめた人間すら、悪くないのかもしれない。
僕には起こってしまった「いじめ」を解決する魔法のような手段はしらないし、これから起こるであろう「いじめ」を未然に防ぐ奇跡のような手段も知らない。
だけど、あなたが、「いじめられて損なわれた」からといってあなたが「普通に幸せと感じられるような人生」を生きる権利を失ってしまったわけではありません。
だから、自分勝手なことを言えば、本当はあなたは「逃げて、逃げる」必要なんてないんだ。表面上は「戦略的撤退」をする必要があるかもしれないとしても、
あなたの人生が「嵐のような不運」によって損なわれ、汚され、失われる必要などない。
それどころか、あなたは、その「普通の人生を普通に生きる権利」を人一倍、もっともっと今まで以上に傲慢に、尊大に主張していいんですよ。
「いじめられた」ことを理由に、あなたが自ら自分の可能性を閉じてしまう必要なありません。
もっと自分勝手に、生きればいい。でも、引きこもってもいいことは「何も」ないので、何かしらのキッカケで外にでるといいと思うよ。
そんでいまいじめてるお前。
まー今のお前なんかには分からないだろうけど、お前のやってることはおよそ人間がなす行動のうち、もっとも悪辣で、非道で、無意味なことだからな。しかし人間ってのは残酷だよな。自分の利益にならないことでも、何かのキッカケさえあれば、人を嬉々として苦しめることができるんだからな。俺はお前のことなんか知らないし、お前の生い立ちや人生観なんか知らない。お前が何かお前の中で正当な理由をもって「それ(とあえて言う)」をやってるとしても、それも知らん。だが、結果としてお前はお前と同じ、一人の人間の「普通の人生を普通に生きる権利」を「奪いかけて」いるということを考えろ。今日お前が美味しいと感じた夕食、今日お前が面白いと感じたテレビ番組、今日お前が楽しいと感じた帰り道。その子のそれら全部を、他ならぬお前が奪おうとしているっていうことを考えてみろ。俺はお前なんかに同情しない。お前の中にどんな理由があるにせよ、それはお前が「それ」をやる理由にはなりえない。なんの妥当性もないし、なんの解決手段にもならない。だからといって、お前が考えてること、感じていることがまったくの間違いであるとも言えない。だが、「それ」と「これ」とは別問題だ。お前の中でいかなる繋がりを持っていたとしても、それは、本質的なところで無関係だ。だから、やめとけ。お前がそいつのことを嫌いならそれはそれでいい。だったら関わるな。何もするな。意識を別のところに集中させろ。暇だったら黙ってオナニーでもして寝ろ。そんで、もしお前がかつていじめられっ子だったのなら、なおさら、やめろ。お前にも色々な事情があるのか知らないが、それはもう忘れろ。許さなくて良い。ただ、忘れろ。それ以外は何もするな。そんで、自分の好きなことだけ考えてろ。好きな本だけ読め。好きな音楽だけ聞け。好きな場所にだけ行け。好きなやつとだけ絡め。だから、決して「それ」を生きるモチベーションなんかにするな。そんな人生、悲しすぎる。
どうか気負わないでください。それを自分のせいだと思わないでください。
自分を無力だと嘆かないでください。自分を卑怯者だと罵らないでください。
何か特別なことをする必要なんかないんです。ただ、黙って、普通に、普通に接してあげてください。
いじめられている子が何より苛まれているのが、「ひとりぼっち」という孤独感です。
どんな暴力や陵辱よりも、「ひとりぼっち」というのは辛いです。
誰も味方がいない、誰も自分のことを助けてくれない、そういう状況こそ、危険です。
過剰なことなど何も必要ありません。ただ、声をかけてあげてください。
人の目が気になるのであれば、メールでも、なんでもいいです。
とにかく、その子を孤独にさせないでください。その子が、そこにいていいことを、示してあげてください。
「デモ」とは「デモンストレーション」のこと。示威行為。要するに「大騒ぎすることによる宣伝効果」を期待するもの。
夕方、TVで15秒スポットの広告打つのに、いくらかかるか? …デモがニュースになれば、その倍近い時間が割かれる。しかも、運が良ければ複数のTV会社で流れる。これはデカい。そこまでいかなくても、新聞、ネット、etc。そして、ある意味一番大きいのが、『その主張、運動へのスポンサー』に対するアリバイ効果。おれたちは、これだけの騒ぎを起こしましたよー、と。宣伝効果ばっちりでしょ、と。だから、来年度も活動費ちょんだいね(はぁと)、と。
まあ、その辺りは総会屋さんとか、街宣右翼とか、「何の意味が?」と思えるようなギャーギャー騒ぐ人らと同じ経済構造だよね。人数とか大声とかそろいの格好、「いかにも」な時代錯誤的定番スタイル、と、共通点には枚挙にいとまがない。シー・シェパードとかも同じ。少なくとも「地元住民のため」とかは、全くその行動原理からは外れてるのは確実(だってお金に直結しないし)。それはもちろん「スマート」じゃない。だが、スマートさで飯を食うのはなかなか大変。スマートにやろうとすると、たった一人で同じぐらいの騒ぎを引き起こす、と……秋葉の加藤か、それとも、テロリストになるのか? まあ、「超偉大な世界的アーチストになる」という手もないではないが、それをすると今度は自身がある日自宅の階段を上っていると「自称ファン」にいきなり撃たれたりすることもあるな。なかなか難しい。
まあ、「民主主義(デモクラシー)」社会だから、そういう非常手段は封印して、「言論」の範囲で合法的に行われている示威活動がデモなのだから、あれ以上どうしようもないとゆーのはある。泥臭いやり方の有効性というのは、これを大きく上回る「スマートな方法」が確立しない限り、なかなか消えるもんじゃないんだよね。当分デモ的手法は続くだろう。
全く、右も左もイノベーションが足らんよね。
関西中心に100回以上クラブに行ってるけど、クラブなんて全然健全じゃないよ。
良い人も多いし、音楽まじめにやってる人も多い。
でも、そういう人らもドラッグや未成年飲酒を見たことあるでしょ!?
しかも1回や2回どころではないでしょ。
真面目な人でも、せいぜい「俺らの周りにはそういう人はいない」って程度でしょ。
違法なことしてる(してた)人とかイベントとか簡単に、しかもいくつも思いつくでしょ。
過去にでも。
自分の胸に手を当ててみたら分かるはず。
健全なんて程遠い。
箱(お店)自体も健全じゃない。
仲間内は許されるとか。
悪い事してないんだから、違法であっても構わない、ってずっとやってきた訳でしょ?
風営法が元は売春防止が発端であっても、どうせ今でも良からぬことをやってるだろうし、
犯罪起こってる可能性が高いし、当然規制の対象になるべきで、このままでいいんじゃない?
昔作った人偉い。
というか(興味がなさ過ぎて)、規制なくしても犯罪率下がることは無さそうなので、このままでいいでしょ。
自浄能力なんてないでしょ。
文化とか言って、そういう空気を許してきた人たちが、今更正義を語っても、お前が~~ってなるわ。
今はアウトローな人たちを遠ざけているだけ。
どんどん内部告発して、逮捕してもらって、罪償って、クリーンな環境作ったら世論の見方変わると思うよ。
内部からの告発で100人ぐらい次々捕まったら、さすがに本気だと思ってくれるよ。
自分の身内と自分の過去には甘くて、文化守れって言っても信用されないよ。
分かるでしょ!?
俺はクラブ行くの好きだよ。
現状の法律内でも楽しく踊れる。
これからも行くし。
うろ覚えだけど。
とある新製品のリーク情報がネット上に出回った。それはソニー製ではないかと噂されていた。ネット上の人々の反応は散々だった。
「独自OSだって?AndroidやWindowsMobileと互換性がないものをわざわざ搭載するなんて、ソニーにまともな神経の持ち主はいないのか?」
「ブラウザがFlashに対応していない?じゃあ殆どの動画サイトは見られないね。つまりこの新型の価値はゼロってわけだ」
「この新製品のためにわざわざ新型の液晶を開発したって?なんて無駄な事を。時代は有機ELだろうに」
「おいおいボタンが一つしかないぞ!まさか電源のON/OFFしか出来ないんじゃないだろうな?それともこの写真は実は背面なのか?」
「せっかく3Gに対応しているというのに、テザリングが出来ないなんて!」
「USBケーブルで繋ぐだけじゃストレージとして使えないって?何ギガバイトもストレージがあるのに?意味が分からない!」
「市販のUSBケーブルではPCにつなげられない?またソニーは独自規格に執着しているのか?経営陣はメモリースティックやATRACの失敗を忘れたのか?」
「メモリースティックどころか、SDカードといったメディアを差し込むこと自体が出来ないらしい。今時ストレージに拡張性がないなんて時代錯誤も甚だしいね」
これの逆バージョン(Appleの新製品だと勘違いしてソニーの実在商品を大絶賛する)も別の日に見た覚えがあるんだけど、こっちは細かい内容は忘れた。暇なら誰か作ってみれば。
4月17日23時訂正
産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
裁判所の命令がなければ父を特定する目的での出生前鑑定はできない。
そしてその裁判所の命令も、刑事事件でなければ、男が拒否したら強制できないし、
かつ女性がほかの男と関係を持っている客観的事実がある場合は、その男が父親とはみなされない。
でも中絶に男女平等に殺人罪を適用するならば、罪を背負う父親を特定するために、裁判なしでも出生前鑑定ができるようにならなければいけないだろう。
男は妊娠しない。
自分が卵子に精子を注入して作った受精卵を殺したということで殺人扱いにすればいい。
だから母体の保護を目的とした胎児殺しは、「正当防衛」として犯罪扱いにはしない。
母親が自分が死んでも生みたいと望んだら、医師はそれをかなえられるようにする。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
母親の証言を最優先。母親が本当は自分で流産させたのに事故で流産したと証言したら、推定無罪の原則から、
まずスタートはそれを前提に捜査を進めて、母親が故意に流産させたという事実が発覚したら母親にのみ殺人に問う。
だから実質的に、母親が自分で流産させてでも殺人罪を適用されずに、
男が殺人罪を免れて「逃げ得」しても、中絶したいと思ったら、それが可能になるという制度ではある。
胎児は独立した人間だと基本的には思っているけど、母親の体の一部であり、
そうである以上母親は永遠に子育ての責任から逃れられないという性質に鑑みて、
ある程度、女性の側が中絶しても殺人罪をかぶるリスクから免れる仕組みになっていても仕方がないと思う。
父親あるいはその親族(流産後親族になった者を含む)が流産させたと母親が証言したらそれを前提に捜査を進める。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
頭使えよ。何で父親特定のための鑑定が禁止なのか考えろ。
言っておくけどお役所の怠けだののたぐいの不備じゃあねーぜ。産婦人科のガイドラインでは裁判所の命令があれば出生前でも親子鑑定はやることになってる。2007年時点の改正案だったか、たぶんまだ生きてると思うが。
男は妊娠しない。
私が言いたいのは要するに、
「女は妊娠による肉体的負担が大きいから、その分男に金銭面での支払い義務を負わせる」
「中絶による肉体的精神的ダメージを女が負う分、男は少なくとも中絶にかかる費用は全額負担するなど金銭面での義務を多く科す」
「育児は授乳する女が主に責任を負うべきものだから、男は金銭面での支援を行うべき」
ということ。
だから、女ごっこはもういいよ。
今どき赤ん坊が拒否りさえしなければ、完全にミルクで育てることだってできるんだよ。体質で母乳が出ない、出すのに負担がかかりすぎる母親だっているんだからな。
わかるか?
カネじゃなくて夜泣きの時に交代でミルク飲まして支援すべきなんだよ。ベビーシッター? 夜泣きって言ってんだろ時刻は深夜だ寝ぼけんな。
母体に危険が及ぶ場合の中絶については「正当防衛」でいいだろう。
意図的に衝撃ってどうやって判定すんだよ。
デマかマジかわからないが姑に突き飛ばされたけど自分の証言以外に証拠が何もなくて泣き寝入りした嫁がいるとか既にまことしやかにささやかれてんぞ。
結婚してない男女がセックスした場合は風俗を除いて全部強姦にすればいい。
で事後に結婚した場合のみ和姦として男は強姦罪から免除されるようにすればいい。
どうしても未婚でセックスしたい場合は、女性に臓器ドナーカードならぬ「私はこの男性とのセックスに同意します」という意思表示をする貞操ドナーカードを作成させればよい。
そのカードにその男性の名前と保険証番号や住基カード番号や免許証番号など身分証明できる符牒が書いてあれば、未婚でセックスしても同意があったとみなせるようにすればいい。
どう考えても未婚の生娘強姦から無理矢理結婚の流れだろこれは。どんだけ時代錯誤なんだよ。女性の人権がすげー遅れてる国とかで流行ってる婚姻の結び方だよ。
産婦人科医に殺させるのは嘱託殺人だから自分で殺せってだけだよ。
「殺したのはピストルだから引き金を引いた俺は悪くない」理論を、深層心理や罪の意識からの逃避でなく大真面目にしゃべる奴に罪の意識を持たせたいってことかね。
大真面目にしゃべる奴は腹蹴ったって大真面目にしゃべるぜ。蹴る意味がない。無駄な苦痛と、ひょっとしたら死をよけいにひとつ多く生むだけ。
フジテレビがネット批判 【2ちゃんねる・mixi】:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52487029.html
人気商売のくせに害悪を取り上げてネガティブキャンペーンとは恐れ入る。
これまでも政治家や芸能人がネット批判若しくは軽視する度に思ってきたけど、
こいつらはネットの向こう側には支持者や視聴者がいたり、そもそも国民であることを認識できていないんだろう。
丸でネットは別世界とでも思ってるかのように何の配慮もなく批判する。
そんな感覚は俺からしたら勘違いであり、時代錯誤で頭足りてない行いとしか思えない。
今でもぼちぼち若者はアニメや漫画、ゲームと現実の区別がついてないとか犯罪を助長するとか、アホな話はメディアや識者()やらから出たりするが、
こいつらは、本当に仮想であるアニメや漫画、ゲーム等と現実世界の一部にすぎないネットを混同してるんじゃなかろうか。
真に仮想と現実の区別がついてないのはどっちだと問いたい。
トラックバックも落ち着いたので、後学のためにまとめておきます。
最初の考えとしてあったのは、
・デキ婚は言われているほど、社会的には寛容にはなっていない。
・寛容派のあなたも、本当はそう思ってないでしょ?
って事。
別に時代錯誤な「婚前交渉」批判をする気はないし好きにやれと思うけど
作る気じゃなかったのに出来ちゃったから結婚、はただの無計画のアホだよな。
そこは無理に肯定なんかせずにいつまでもきちんと非難すべき部分だと思う。
だらしないことやってんじゃねえよという。
という、非寛容な意見がある一方で、
寛容にはなってると思うぞ。
俺は、魔法使いになって結構経つが。
世間様は魔法使いへの風当たりも和らげてくれてるしな。
30代も半ばになってしまった最近では「不妊ではない事が結婚前に証明されて良かったね。結婚後に子供ができないと悩まなくて済むね。」と思うようになった。
という、寛容派、寛容を実感している人がいる事が分かった。
また、次のような意見もあった。
これが、意味するのは個人として受け入れられるかどうかは、別にして社会自体がデキ婚を許容できる仕組みに変化していると言う事だと思う。
自分が考えたかった事とは違うが、逆に社会が受け入れていない例は
結婚するなら良いと思うけど
と言うものもあり、それに対して
と言う人もいる。
個人的な意見としては、野生動物でもエサの多い時期に出産するようにしてんだから、計画性のない出産に対して対処できない社会が異常だとは思わない。
計画性のない出産の方が、異常とは言わないが、問題があると思う。
・寛容派、非寛容派がいて社会のシステムはデキ婚に対して順応しつつある。
という、至極妥当な考えに至りました。
やっと春が来て、少し浮かれていませんか?。インターネットにはまだまだ「2ちゃんねる」や「はてなダイアリー」「ヤプログ」など魑魅魍魎が闊歩している場所もあるのです。
昔、ML(メーリング・リスト」やパソ通などでもいましたね「仮想空間で他人に迷惑をかける奴ら」。
SNSとブログが中心になった2011年ですが、「奴ら」も入り込んで徒党を組んでいるのです。
「彼ら」の得意技は『多数での恫喝』です。「彼ら」はいつも問題を起こしては『全て相手のせい』『自分は被害者』『人権を侵害された』etc etc 相手を潰そうと躍起になるのです。
「彼ら」の大半は暇です。人格に問題あるので実社会では影みたいな存在。何の役にも立ちません。
暇だから一日中パソコンの前で不平不満をタラタラ書いては他人のあら探しをし、カモを探しています。
最近、あるSNSで私のちょっと知っている方が誰かとケンカ腰でやりとりしているのを見ました。
「どうしたのだろう?」と思い、少し遡ってログを見ると「ライター」と名乗る人物が相手でした。
ライターならググれば出るかな?と思い検索すると個人ブログしかありません。そのブログとSNSでの異常なつぶやき数から見て仕事をしている人には思えませんでした。
そして、その人は1980年代に落合信彦氏が「最低」と結論付けた報道における取材方法を主張し『自分の個人的考えが常識/自分は全国民の代表』的な事を書いていたのです。
時代錯誤/認識欠如の代表みたいな方で、とても不思議でした。SNSの使用法も知らないらしく『自分は大様』という態度を貫くという「取り残された存在」でした。
あきれて寝てしまい早朝に起きて仕事をしながらSNSを覗いてみたらまだ続いていたので驚き!。粘着質にも程があります。
自称「主婦ライター」とかいう事は女性なのでしょうが「オレ」という一人称だからネカマオヤジかも?。
そして、いつ仕事しているのでしょうね?????。
ブログに広告が大量に掲載されていたので、それでお金を稼いで「ライター」だと思っているのかもしれません。あれは「ブロガー」といいます。
そして昨日、以前より拝見していたUSTREAMの番組のスタジオ見学をしていたら当事者の片方の方がskypeで出演されて固い話をされていたのですが、数十秒間「昨夜のトラブル」の話になったのです。
「普通、ライターがSNSで公開書き合いしたのだから取り上げられてもしょうが無い」と思い見ていたのですが、帰宅しSNSを見てみたら、今度は『人権を侵害された』『私は被害者』『住所と氏名などを教えろ』と恐喝、いや恫喝が始まっていたのです。
その人のタイムラインを見たら、徒党を組んで誹謗中傷中傷の嵐です。
掲示板荒らしとか2ちゃんねるで見る連中なのでしょう。書き方が狡猾で解ります。
言質を取られないで言質をとる。何でもかんでも「相手のせい」「私は被害者」「人権」「賠償」決まりきったヤクザと同じ方法です。
その番組は、あまりのクレーム(24時間以上)に番組自体の終了を決めてしまいました。
おそらく、お金を取ろうとしていたと思われるクレーマーは。いけしゃあしゃあと「番組が終わったのを私のせいにしようとしている」「私は辞めろとは書いて無い」「逆に宣伝に使われた」とお金を取れない事に腹を立てているのかSNSで書きまくりです。心の貧しい下品な人ですね。
「相手が下手に出れば、とことんまで追いつめる」完全にヤクザの手口です。
キーボードを素早く打つには訓練が必要だからね。マイクロソフトだってこの形式(キーボード+マウス)が非効率だと認めてるから新しいインターフェースを開発してる。
俺が言ってるのは攻殻機動隊のような世界。つまり、頭の中で「検索」する。頭の中で「アメリカの首都はどこだっけ」と考えた瞬間に「ワシントン D.C」と出る。そういう感じ
頭の中で考えるのと同じ速さで検索する。どう?これでも「非効率」だの「速度が遅すぎて」だの言えるか?
今の技術でものを考えるからなかなか前に進めないんだよ。そりゃいちいちグーグルのページ開いて単語を打って検索するのが、思考速度よりずっと遅いことなんて誰だって分かる。
もっと言えば、思い出すという作業は頭の中を検索していることと同じなんだから、それが機械にとってかわるというだけだ。
脳の容量には限界がある、だから忘れるし、脳が劣化すれば物忘れも激しくなる。アナログは時代遅れだ。受験勉強のために詰め込みなんて、時代錯誤も甚だしい。
・・・なんで義姉まで動員せにゃならんのよ?
一週間で結納婚約させられ式場押えられ、時代錯誤な結納金100万払わせられ
地味婚と言っていた弟嫁だったはずなのに、嫁親が大々的にやれと言い張った挙句、婿の方が嫁より出すべきとのたまって300万結婚式代を出させられ
妊娠したから嫁実家近くとはいえ、弟は職場まで毎朝2時間以上掛かる始発の12時帰り、だが嫁は嫁職場まで徒歩10分
相手の言われるがまま18万の洗濯機に10万の電子レンジ等金銭感覚ぶっとびアッパークラスで全ての家具を買わされ、
弟仲間からも「なんであんな女と結婚したの?」と言われるような、相手の意見に全く耳を傾けない女と結婚したあげくだってのに、
子供の命名で何の変哲も無い字を入れる入れないで「絶対やだ」「絶対いれる」で離婚するしないとか、もうね。
結婚前に両親が散々後悔しないのかと問い詰めたし、弟友も本当に結婚してよかったの?と言ったそうだし、
ま き こ む な 本 気 で。
ちょっとあたまおかしくね?
家族だからフォローすべきなのは分かってるけど、自業自得で招いた結果の後始末とかもうね。
こっちは滅多に取れないイベント休暇なんだよ。