はてなキーワード: 担当さんとは
ツイッターで実体験漫画(白ハゲ漫画)を描いて遊んでいる者だ。
仕事中にはそのことばっかり考えている。
受けようと思ったが、やめた。
筆が乗らないから。
書籍化するにあたって、ボリュームを増やすために50ページほど新規で描いてくれと言われた。
毎週10ページは描いていたので、1か月あればできると思っていた。
しかし、出来なかった。
全くアイディアが湧かなかった。
メモ帳にネタをまとめていたので、それを元にネームを書いたりした・・・が、
全く面白くない。
だが、比べてみても全く面白くない。
何が悪いか考えた。プレッシャーによるもの・・・漠然と頭に浮かんだ。
何のプレッシャーなのか?
ツイッターという不特定多数へ毎日のように作品を後悔してるのに、自分が感じているのは何のプレッシャーなんだろう?
それもあるだろう。
しかし、分かった。
分かってしまった。
自分に声をかけてくれた、担当編集さんからのプレッシャーだった。
担当編集さんはとても優しく、書籍化の件を真摯に取り組んでくれて、打ち合わせも楽しく行えていた。
問題なのは、自分の描いたものを担当編集さんがチェックする、という事実なのだ。
ましてや、その担当編集さんとは何度か会い、食事をし、どんな性格なのかもお互いに知ってる仲だ。
それが尚更、自分のアイディア出しにプレッシャーをかけていた。
誰の為でもなく、描きたいから描いて、公開したいから公開して、それが見たい人にたまたま見て貰えばいい、というスタンスだ。
その担当編集さんのために漫画を描く、という思考になってしまい、
どこか媚びたような、猫を被ったような、どことなくハジケきれてない、そんな漫画になってしまう。
そんな思いが心の根のどこかにあるのだ。
いや、担当さんも漫画を読むのが仕事なんだから、引かれることは絶対にないというのも分かってるのだが。
分かってくれない。
全く、アイディアも出ない。
ツイッターに適当に公開する漫画を描こう!と考えると、めちゃくちゃにアイディアが出る。
しかし、「あっ、これを書籍に載せればいいじゃん!」と考えた瞬間に、脳みそにフタがされたように何も思い浮かばなくなる。
こんな人、他にはいないのかな。
そうですよ
そうでないところは「個人事業主」とかです
個人で法人なりもありますが一人で団体割引をうけたいといったようなメリットのための手法です
団体だから耐久性が高く多くの取引にも均一性をもたせることができるだろうという安心感で銀行がお金を貸してくれたりします
聞こえは悪いですが基本的に会社はまず借金して事業を始めます クラウドファンディングのスタートアップみたいなものです
初月で全額回収とかした上で利益があって初めて自己資金で事業ができるのです お金を借りるというネガティブなイメージはこれでこらえてもらいたいです
同じ商品を担当さんが辞めても同じ商品として出してもらえるように教育したり引き継ぎをしたりしてくれていると信じて長期的な取引ができます
来月買いますのでという予定で資金をつくったり人をあつめたりします
また来月売るという約束の上で広告を展開したり販路を形成したりしてくれる組織ともつながります
鉄鉱石を買ってきたり溶鉱炉の知識をふんだんに生かして製鉄したり半導体を組んだり新技術を開発せずとも
それらをあつめて新商品をつくったり何十社とも何百人とも取引をしても忘れたり間違えたりしないように団体で行動します
まあ一人で唯一のバリューを生み出して莫大な益を得る個人ではわざわざ会社となって法人として住民税に2重に払ったり税務署にこまかい家計簿を毎年提出したりしなくてもいいのです
重版出来が決まったので記念に。
「元気な男の子が」「宝物を探して」「大海賊になる」(ワンピース)
「天涯孤独な女の子が」「妖怪の嫁になれと言われるが」「得意の料理スキルできりぬける」(かくりよの宿屋)
「博士の遺志を継いだ青年が」「小さくなる体で」「悪と戦う」(アントマン)
「異世界とつながった居酒屋が」「いろいろなお客様と」「料理を通じた日常を送る」(異世界居酒屋のぶ)
これによって
「おいしそうな料理」をたくさん出せばいいのか
■物語を膨らませる
最初に全体を
1:勇者に目覚める
2:仲間と出会う
3:苦難を乗り越える
4:魔王を倒す
に分けたとする。
その各要素をまた膨らませていく。
たとえば2なら
2-C:モンスターに襲われていた村の教会のシスターが正義感に燃えて
2-D:モンスター集落から追い出された、モンスターに育てられた人間を助けて
みたいな感じ。ボツになりそうなものも最初は書いておくと、あとから使えるときがくるかも。
また、「3:苦難を乗り越える」から「3-1:偉い人からの無理難題」と細分化した先からも
それを最初にバランスよく並べて、物語の緩急を決めておくと筆が進みやすい(あくまで個人的に)
例えば女性ヒロインがいたとして「主人公に対してどんな人物か」から始めていくといい。
「おせっかいなクラスの委員長」なのか「暴走気味な主人公のストッパー」なのか
「昔からの親友で、ウジウジしがちな主人公をいつも奮い立たせてくれる」とか
「何でも教えてくれる、優しく主人公の知恵袋的なばっちゃん」とか。
それに必要な設定を載せていくと、あとはキャラが勝手にしゃべり始める。
「ああ、そんな雑なセリフはこいつらしくないな」なんて言うレベルに仕上がってくれば上出来。
自分の場合、3割程度は意図的に作って、あとはどこかで見聞きしたキャラのセリフをかぶせていけば
この3つを、自分は担当さんとしゃべる時のプロットって言ってる。
この設計図の大元ができたら、あとは自分の好きな文体で書くだけ。
ここを読んでる人は、それなりに活字を読むのが苦痛ではない人種だと思う。
何よりも、僕がそれを楽しみにしている。
それならもう派遣元の担当営業に「パワハラ受けてます」って言って改善してもらうのが正攻法じゃないかな。
たま~に様子見に来てくれたり面談してくれる派遣元の自分の担当いない?その人が間に入っていろいろやってくれるはず。
企業で派遣社員の管理を担当する仕事してんだけど、派遣の方が何かしら不安なこととか嫌なことあるとその担当さんに相談して、で担当が私にまた相談してきて、上司にあたる社員にそれとなく注意する、ということがちょくちょくある。
まともな会社なら出どころをぼかしながら「あんた部下が有給とるとやな態度とるらしいけどパワハラ扱いになるからやめーや」とうまくとりなしてくれるはずだよ。
特定派遣でも同じく派遣元(自分の会社)の担当を通すのがいいと思うよ。
ただこういうこと言われて逆に腹立つタイプの人間もいて、元増田の上司がそういう人だと正直派遣先かえるなり同じ派遣先で違う部署に異動させてもらうなり、もしくは別の方法考えるか諦めるかの4択になってしまうね。元増田の悩みが解消されますように。
女性向けアイドル(アイドルに限らない場合もあるが)育成ゲームは数が膨大に増えている。
有名どころだと、
アイドルマスターsideM
アイチュウ
うたのプリンスさまっ(ここでは一応シャニライとする)
ツキプロ。
モザチュン
etc…
アイドルに限らなければ
夢100
A3!
バンドやろうぜ!
etc…
グループの数が多い
場合が多いような気がする。
しかし、アイドルユニットが多ければ多いほど、同ジャンルでの内輪揉めが多いような気もするのだ。
同じ作品が好きな者同士なのに、
「このユニットには曲目がたくさんあるのに、どうしてうちの推しには曲が貰えないの?」
と言った格差が火種となり、界隈に争いが生まれてしまっている。
例えば、アイナナ、うたプリ、夢キャス
辺りはメインチームが7人でライバルチームも1つ2つぐらいで覚えやすく、満遍なく盛り上がってて、2.3グループ同士でワイワイやれて、内部対立もあまりないような気がする。
メイン7人だけ覚えるのであればまだなんとなく覚えきれそう(ギリギリ)
アニドルカラーズは、追加のユニットきて分からんくなった。ゴメンな!
他のゲームも一応プレイしているが、メインユニット以外はあやふや(担当さんには本当に申し訳ない!
そのユニットが4人チームだったとしても、4人チームが10グループ近く集まれば、私のようななんとなくインストールしてプレイしている人間は覚えきれん(すべての人に当てはまるわけではないです。)
見た目も個性的で、それぞれにそれぞれの魅力があると思うのだが、
多いほどとっ散らかってないか?
やっぱりキャラが多い方が窓口が広くて、そのコンテンツに惹かれる人も自ずと多くなるかと思うが、内部で揉めて
それを機会に辞めていく人を見るとなんとなーく悲しい気持ちになる。
好きなのに運営の采配のせいで素直に楽しめないって言う。
でも、好きだから推すって言う。
苦しい。
ユニットが少ない方がユーザーの満足度とか幸福度とか高そうな気もするんだ。
だって、推しが出ないライブとか行きたくないし、悲しくなるし、なんで?って気持ちになるよね。分かる。私もライブに推しがほぼ出なかった。
質より量になってない?
ユーザーの為とか思いながら運営と若手男性声優の墓場になってるから、いろんなゲームがサービス終了になってんじゃないの?
量より質になって………
そもそも生まないでくれ…………
推しには輝いて欲しいのに、課金もしてるのになかなか次のカードも来ないし、
輝いてくれない。
なんで、どうして、本当になんでなの。
10グループ以上あって、これは不人気だからカード作らないとかやめてよ。
グッズも買ってるし、課金もたくさんしてる。レア度低くても欲しいから課金してるよ。
なんで、修羅なんだよ
もーーーーー 馬鹿
近所のBBAに勧誘されて聖教は面白さもさっぱりわからんが、公明新聞はまあ、公明党が何考えてるかはわかるかなと一ヶ月つきあいで取ってみたら
なんでこんなの書いたかって、隠居すごろくが今日で終わったから寂しくてたまんないんだよ!
毎日朝5時に起きたら一番に公明新聞見てたからな。中身はろくに見ていない。
でもよう、媒体が媒体だけあって、隠居すごろくって、検索してもほとんど情報出ないしさ。話が出来る奴がいないんだよ。
集金に来るBBAに隠居すごろく面白いっすね!って言ったのに、読んでないとか言いやがるし。バカかおまえ創価だったら読んでやれよ!と言ったら次の月には読んできていて、あんな面白いなんて思わなかった!と興奮して語り合ってしまった
葉室麟のはくっそ面白くて、毎日楽しみでたまらなかった。死んだとき泣いた。
新聞見てても、投書欄が隠居すごろく面白い、がすごい多くて、楽しんでる奴らが他にもたくさんいるようなのが楽しかった
というわけでもう何年も公明新聞を取っている。連載小説のためだけに。
明日からは違う連載なんだろうな~楽しみだけどもう隠居すごろく見れないの寂しい
創価と公明党はどうでもいいんだが、公明党の連載小説担当の奴は相当有能だと思う
他の新聞の連載小説も読んだりするけど、圧倒的に公明のが面白い。
葉室麟みたいな直木賞作家は分かるけど、今回の西條奈加なんて、こう言っちゃ何だが、おれ全然知らない人だった
どっから見つけてくるんだよ
面白いよくそう!公明新聞の連載小説担当さんありがとう。次もどうせ面白いんだろう期待してます。
ひょんなことから、嫁が以前勤務していた企業にビジネスで協業できないか声をかけてる。
当方業界最大手そこそこ決裁権あり、以前の嫁の職場は零細ブラック。
ある日突然給与体系が変わるわ、勤務条件を一方的に変更するわ、勤務時間を改ざんするわで相当ヤバイ会社。
協業の可能性を探る程度なんだけど、何故か先方は担当さんと社長さんが来社するらしい。
この社長がまた、嫁が辞める時にさんざんディスってきた人。
「エージェント使って転職していった奴にロクなやつはいない」「君(嫁)は転職しても通じない。失敗する」とかね。
幸い嫁は転職に成功して今は穏やかに生活できてる。そりゃ給料は以前よりちょっとしか上がってないけど。
先方の担当者は私のことを以前から知っているのでビクビクするだろうし、ビジネスの話なのでフラットに
いきたいけど、でも嫁をディスった相手だしなあ。ううーむ。
正確には、
某iM@S架空戦記→アニマス→アニデレ→デレステ→モバマス→シャニマス
と現在進行形で沼にズブズブとハマっていっている新参デレステPです。
私は元々モバマス自体はプレイせず、デレ劇を見る為にやっていました。第六回の総選挙ではログインボーナス分の投票券だけ集めて適当に投票していました。イベントも何もやったことがないです。総選挙の様相は分かっていましたが、まあそこまで興味もないかな程度の気持ちでした。
元々の担当は雪美じゃない別の声有りアイドルですが、他の担当さんに怒られそうなので伏せておきます。匿名ブログですので。われはかしこいので。
第七回シンデレラガール総選挙、先日終了しましたね。結果発表までもう少し時間がありますが、結果が怖くて胃が重いです。
私は今回、にわかPながら、モバマスで無課金で200~300枚ほどの投票券を集めました。無課金・乏しいスタドリ・乏しい知識の三重苦にしては、頑張った方かなと思っています。
今回の総選挙、どうしてここまで頑張ったかというと、佐城雪美に声をつけたかったからでした。
と自覚して、デレ劇とSSを漁り、脳内再生じゃなく公式からの声を聴きたくなりました。
そして、イベントを走った方が投票券を格段に多く集められることを知り、イベントを走り、2,300枚の投票券をかき集めました。
モバマスをプレイしていて思ったことを、つらつら上げてみます。
本格的に始めようとすると、何をどうやればいいか、さっぱり分かりませんでした。
最初のイベントはツアーだったかな。とりあえずSRやRを適当に並べて、ただただ適当にアイドルを殴っていた記憶があります。ノーマルでちょっと強いやつが出てきたらスタミナ全部使っても倒せないくらいへなちょこでした。
ドリンクも何を飲んでいいのか分からない。ラウンド限定ドリンクですらケチりながら飲んでいた。今思うと、かなり損してたな~、と思います。
あとはイベント中にちっこいガチャ(レッドメダルチャンスとか)があったり、ぷちデレラが絡んだり、そもそもゲーム内のバナーとか表示がゴチャついてるのがしんどかったり…… 昔こんな感じのブラウザゲーやったことあったなー、って懐かしい気分になったりもしました。ってこのゲーム7年前リリースの"携帯電話"向けゲームか。
ってことで、しんどいなーと思いながら、ドラ〇もんの秘密道具を探す感覚でツイッターを漁っていたりしていました。
以前から初心者向けに、「『My』ってついてないスタドリは通貨だから飲むな」「守コストにpt振ったら来世は馬糞」などのモバマスの説明は見たことがありました。
もっとググれば雪美Pの初心者向けの記事もあったんですね。 http://ch.nicovideo.jp/kuneru/blomaga/ar1468985 見つけたのがさっき。遅すぎなんじゃ。まあ当初は雪美Pなのかどうか微妙だったし、総選挙の期間中しかプレイしないつもりだったので、プロダクションに入るつもりは無かったけど。結局選挙期間の中盤あたりに全く別のプロダクションに入りましたけどね!
話を戻すと、ツイッターには「投票券集める初心者向けの走り方」みたいな説明ツイートがいくつか流れていました。
あれ、私にとってはメチャクチャ助けになりました。説明ツイート書いた人全員来世は石油王の息子に生まれかわってほしい。
イベントの走り方が分かってくると、パパッと走って、すぐにたくさんの投票券が手に入る。その感覚が楽しかったです。
あとイベントじゃない常設の"お仕事"も、最初はスタミナ消費無しで走り放題なので、最初は「スタミナ回復のためにお仕事を頑張ってレベルアップを狙う」という妙なこともしていました。その最中も、アイドルや衣装を貰う演出が少し楽しくて、気付いたらイベントとあまり関係なく楽しんでいたりもしましたね。
デレステの方だと全曲フルコン済で飽きがきていたのと、どうしても最低一曲分は時間が占有されてしまう音ゲーに疲れていたのかもしれませんね。
デレステは選挙期間開始直後、しばらくはログインボーナスぶんでしか投票券が貰えず、逆にモバはイベントをちょっと走るだけで毎日8枚前後の投票券を貰えていたので、モバマスは神ゲーかなと思ったりもしました。
これはモバマスとあまり関係ないかもですが、語っておきたかったので。
デレマス総選挙botを眺めていると、最初のほうは雪美が全アイドル中でモバ10位、デレ13位くらいだった記憶があります。しかもモバの方はクール1位だったか2位だったか。
モバの方が稼げる投票券が多いことは知っていたので、デレステでツイートせずに投票している人は多いだろうけど、まあクール3位くらいには入っているでしょう。そう思っていました。
しかし中間発表はクール7位。華蓮はbotの方で高かったからまあいいけど、文香なんて見てないぞ。楓は前回で花持っただろ? 茄子お前正月になんでサプボつかなかったんだよここでライバルにならないでくれ手強すぎる。んでLipps効果もあって大人気の奏に、トライアドプリムス漫画でよく見かける奈緒。それに押されて7位ですよ。
割とガチで胃が痛くなりましたね。
元々の担当(今も担当)の子も割と歌を貰えるか危うい位置にいたので、胃痛倍増ですね。botを過信しすぎていた。
このときの鎮痛剤は「未央Pの胃痛よりマシ」という暗示でした。未央P申し訳ねえ、未央にも少しだけ票を投じたから許せ。
今回は初のデレステと同時開催ということで、
「今回はデレステと同時開催だから声有り有利」「デレステPはもっと視野広い」など、期間中はデレステPに対する誹謗中傷やら何やらが多かったなーと思いました。
確かにデレステって声無しアイドルは超不遇ですし、非オタが音ゲーとしてプレイしていたり、にわかが多かったりします。デレステ絡みで炎上した怪文書もありましたね。
今回の総選挙も、重要性をあまり理解していなかったデレステPが多かったと聞きます。まあこれはデレステ公式のアナウンスの仕方が悪かったけど。
私はデレステPなので気分は悪かったのですが、声無し不遇は知っていたし、デレステPが総選挙にあまり興味持ってくれない方が有利まであるかなと思っていたので、私がどうこう言える立場にはないのかなーと思っています。
というより私、デレステで開催されなくても絶対モバマスやってたし。
ただ、フタを開けてみれば中間発表では「このままだと新規ボイスが一人だけ!」とか前代未聞のアホみたいなことになっていました。こりゃあ古参が私たちを叩くのもやむなしですわ……
「総選挙はボイスをつける場じゃねえ」的な意見も聞いたけどさ…… ボイス総選挙なん3,4年くらいやってないし、サプボもペース遅いし、デレ劇アニメも結局棟方師匠だけだったし。後発のシャニマスなんか最初から全員声がついてて羨ましいよとか思ったり思わなかったり。
運営は読めていたと思うので、今後ボイス総選挙の再開催とか、何かしら声無しに対して救済してほしいところではあります。
まあデレステ運営には期待していないけどね! くるみちゃんのコミュとか、インディヴィイベのアンダーザデスク否定とか、柚の設定ミスとか、あと第六回総選挙新規ボイス組のアホみたいな優遇とか!
これ以上語ると話題の主旨から外れすぎるのでやめておきますが、声無しを応援する身としてはこんな感じのことを思っていました。
先ほども述べましたが、結果発表が怖くて胃が重いです。
ですが、たまには推しキャラのために胃を痛めるのも、それはそれで乙なものかなと思っています。毎年胃を痛めている他のPにはたまったもんじゃないんだろうな。
ちなみに匿名にしたのは、文体を必要以上に気にしなくていいかなとか、中の人によって私の思いが捻じ曲げられて伝わるのがイヤとか、そんな思いがあります。
私のツイッター知っている人にはバレそうだけど、まあ平気でしょ。ミンナニハ ナイショダヨ。
結局これを書いて何がしたかったかと聞かれると、うーん……多分これ自体が自己満足というか、自分の気持ちの整理というか、言い訳というか。
ただ、これが引き金になって、他の新参Pの声が流れ出たりしないかなとか、ちょっとは期待しています。
色んな事を思い出しながら書いたら、けっこうな長文になってしまいました。
ここまで読んでいただいた方には頭が上がりません。匿名なので私の頭など知ったこっちゃないと思いますが、本当にありがとうございます。
とある雑誌で漫画を連載してるんだが、もう限界だ・・・はっきり言わせてもらう。
絵も下手くそだしギャグも寒い。編集部が掲載されてる雑誌を毎回送ってくるんだが、
ネットでちょっと描いた漫画がバズって、それで漫画描いてみないかってスカウトされたんだけど
俺は早く漫画家デビューしたいって気持ちばっか焦って、ろくなアイデア練らずに連載始めちゃったのよ。
そんなもんが面白くなるわけないわな。
たまにエゴサすると案の定「つまんね」って言われてるし、バズった方の漫画で俺の事を好きになってくれた人は無理して「面白いです!」って言ってくれてるのが分かって辛い・・・
一番つらいのは俺の担当さんとの打ち合わせで、やっぱ扱いがどんどん適当になってくんのね・・・
送った原稿に読めば誰でも分かるミスがあったんだけど、全然気づいてないの。「あ、読んでないなこれ・・・」ってなっちゃって・・・
プロじゃなく適当に描いてた漫画の方がウケが良くて、プロになって苦しんで描いててもウケが悪くて・・・
俺、ハイハイ言われた通りに修正してるだけだもん。何の意思もないからね。目的もないし。
俺、これ以上漫画連載して嫌われるのやだよ。 こんなつまんない漫画読ませるのも嫌だ。
やっと漫画家になれたのに嫌な事ばっかりだ。
俺は最低だ・・・
本当に、何の気なしに、仕事のお昼休みにぽちっと投稿してみたエントリがこんなに伸びてしまってめちゃくちゃびっくりしています……。スマートライフ(いまはスマートデイズなんですね)に特定されて業務なんちゃら妨害って言われたらどうしようとびくびくしています。
こんな長い文章読んでくださってありがとうございます。
自分では思いつかないような視点のコメントもたくさんあって、また一つ勉強になりました。
・まず、結構詳細に書いてしまったので退去時のアレソレは控えさせてください……。特定されそう。
ざっくり言うと、入居時に説明されていなかったことで不利益を被りそうになった、という感じです。
でもこういうのって多分シェアハウスじゃなくて普通のアパートとかでも全然ある話だとは思う。
・そして「おすすめできない」と書きましたが、正しくは
「上京の足がかりとして期間を定めて利用する分には便利」です。
実際わたしはシンデレラにしてもらったので言えることかもしれませんが。
それと、管理会社側もこの使い方を想定しているので、契約は3ヶ月更新と短かったし、入居する際も担当に「半年位で引越し資金を貯めて出ていく人が多い」と聞かされました。
若い時分にはこういうのもいいんじゃない?というコメもありましたが、正しくその通り。
若いし、なかなか人が経験できないことをしてみたい!というのも飛び込んだ理由の一つでした。
あと半年で出ていくと決めていれば大体のことには寛容になれた。私が一番キレまわしたのは退去の際に鍵を受け取りに来るはずの管理会社の人が結局来てくれなかった時ですね。最後の最後で!?!???!
でも私は平和な階に住んでいたのと、結構他人に干渉しなかったので多分事件としては少ない方です。別の階の住人の方が毎日事件だったと思います。
変質者被害も、直接のものは私はかなり少ないです。会社の飲み会後終電で帰ったら性器を露出されながら「性器をなめたい」とシャウトされたくらい。
それでも強烈な思い出なので、駅からの帰り道の暗がりに男性が立っていたり、後ろを歩いている人がいると、何かあったとき即通報できるよう携帯を握り締める癖がつきました。
後ろ歩いている人が変質者って確率低いとはわかってるんですがどうにもね……
それと変質者発生→性器露出→敷地内徘徊までものの1,2ヶ月程度だったと思います。スピード進化。
・変質者絡みで思い出したんですが、変質者って日本人だけじゃないです。余計怖いな。
・私がいた物件は変質者たちの格好の的になってしまったわけですが、他の物件がどうだったのかはわからないです。私の経験がレアケースなのかそうじゃないのか比較材料がない……。ちなみに土地の治安については、入居前に担当者から「悪くない」と聞いてました。
・今ちょうど「女性だけの街」が話題になっているせいかそれと絡めてのコメントも散見されましたが、例の漫画のことを言っているなら私の場合は内部崩壊というより外敵の脅威の方が問題だったのでちょっと違うかな。
ただ、別の階は内部崩壊と言っても差し支えなさそうなほど険悪でしたが。みんな疑心暗鬼。
まあ私の階でもなんだかんだ住人同士の陰口はあったので、結局女が集まるとそうなっちゃうのかなー!悲しいなー!とは思います。
わたしがいた頃の私の階がたまたま平和だっただけで、他の物件では内部崩壊したって噂も聞きましたしね。
というかコメント見た時咄嗟に思ったのが漫画の方だったんだけど元ツイートの方……?それならきっと似たような経験をした人なのだろうなあ、と思うので共感できます。
・対応が遅かったのも決裁が遅かったのでは?という意見、わたしも転職して「稟議」や「決裁」のシステムをきちんと理解してから思うようになりました。
それでも女性ばかりが住む家としては本当に死活問題なので、どうにかもっと早く対応して欲しかったなあ……と思います。もし男性の変質者に押し入られても応戦できんし。
あと大掛かりな工事するなら事前に教えてください。
・内部ストーキングこわいですね。私がいた頃はなかったけれど、結構音筒抜けなのでやろうと思えば全然できますね……こわ。
ありがとう~~~~~~~~~~~!そして私ちょいちょい投稿してるよ~~~~~~~~~!!!
私の文章力は日々のTwitterで養われ磨かれているので、私の言い回しが面白いとしたらおそらく私のTLのみんなが面白いということです。感謝。
・管理会社について色々書きましたが、たまたまその時その時の担当が悪かったのかな……とも思うのであまり管理会社自体を責める気はないです。あまりね。
入居するときの担当さんは本当に色々尽くしてくださったので、それはすごく感謝しているし、定期的に巡回に来る社員さんも寮母さんみたいに色々気遣ってくれて嬉しかったし。
いいところも悪いところもあります。
・これを書いてからスマートライフ関係の記事いくつか読んだんですが、いまは結構入居者ルールかなり厳しくなっているようですね。私がいた頃はまだシェアハウス自体走り出したばかりで緩かった……。シャワールーム使ったあと排水口の髪を取って捨てるは私がいた頃からありました。というか恐らくあの家が発祥だったのでは……?捨てるの忘れて洗面台で髪乾かしてたらその後入った人が即文句つけにきてひょ、ひょえ……となった思い出。これに関しては完全に私が悪いんですけど……。
これくらいですかね。また何かあったらぽろぽろ追記します。
マンション2部屋買うくらい売れてる
担当合う合わないはあるけど、合わないからって変えてもらったら
もう一度担当さんとコミュニケーションを取ることを選んだ所でこんな事を言うのもなんだけど
あなたがこうして長文を吐かなければならないくらい傷ついてる時点で
実際のところ相性が悪いんじゃないかと思う。
合わなかったら仕事先を変えてもいいんだよ。
描かなければメシが食えない作家とは完全に理解しあう事はできない。
「最初に声をかけてくれたから」と、コミティアで会った編集に何年も付き合って
パワハラを受けて鬱になった友人がいる。
あなたも、どうか無理をしないで、
今の相手を辞めて別のところで書いたって
まったく不義理なんかじゃないって事だけはわかってほしい。
いきいきと歌って、踊って、パフォーマンスをする彼らを見て目がチカチカするぐらい当てられてドキドキしました。
コンサートツアーが終わった今でも、鮮明に脳裏に焼き付いて離れない中にいます。
このなかで、とても心温まる出来事がおきました。正直今も思い出すたびに感動で泣きそうです。
コンサート中、V6のメンバーがトロッコや花道でサインボールとサイン色紙を投げる演出があるのですが、今回アリーナ席だった私のほうに井ノ原さんのサイン色紙が飛んできました。
取られたのは前の方で、いわゆる“争奪戦”もなく、ゲットした方を左右前後でおめでとうございます、とぱちぱち拍手を軽くするような状況でした。
勿論私も最初から自分の方に来ただけで嬉しかったのですが、何やらその方は左右を確認し、真後ろの私を見て「あ」と声をあげました。
何だろう。
そう思ったら、手に取っていらっしゃったサイン色紙を私に差し出してくれました。理由は私が井ノ原さんの団扇を持っていたから、井ノ原担だから、ということでした。
皆がほしがるサインボール。サイン色紙。その公演で貰える人は限られています。
いわゆる「自担」じゃなくたって、メンバーのものだったら欲しい。そう思うのは当然だと思います。
「こっちのほう狙ったの、多分担当さんがいることを分かってたからだと思うので」
そういって、差し出してくださった方は微笑んでくれました。本当に本当にありがとうございます。
今回の出来事を経験して、本当に本当に頭が下がりましたし、あの方に少しでもいいことがありますようにと心から念じているばかりです。
岡田担さんということで、もう本当に岡田さんこっち向いて!!!!!はやくこっちきて!!!!!!ってアンコールのときに思ってました。それはもう全身全霊で。正直自分がファンサもらうことより、この人のために岡田さん早く!ってそわそわしていました。
コンサート終わって、「またどこかで」と微笑まれたあの人に良いことが起きますように。
エコパにも行くというお話もされていたので、エコパで岡田さんからファンサもらえてたらいいなあ。
そして、カウコンチケット、岡田担さんに当たりますように!!これから神社いってひたすらお祈りしてきます。
名も知らぬ岡田担さんへ。本当にありがとうございます。
そして、私もあなたのようにいつかそういうことが起きたときに差し出せる人でありたいな、と心から思いました。素敵な素敵な経験をありがとうございました。
いつかまた、どこかでお会い出来たなら改めて御礼の言葉を言わせてくださいね。
アニメおめでとう。
担当さん出番まだかな。
そんな感じで、思い立ったのでいままでと、アニメ化で決まった決意を書いてみる
元々私はSideM業界で言うところの他マスのPさんだ。女の子が好き。寧ろ男性は苦手。BLも本当にあんまり好けなくて、なんというか、男だらけってのが苦手だった。
それでも大好きなアイマスの男性もの!と初めて続いたのがSideMだった。
ホントにきっかけは解らないんだけど、ある日気がついたら「アスランだな、私、アスランのPだ」って思うようになってて、その時やっと気づいた。そーいやJupiterにも元々物凄く愛着わいてるし、アスラン好きだし、全然男の子好きになれてるじゃん!って。猫に餌あげるアスラン天使だよね。いやサタンの僕なんだけどさ。
初めて担当に声がつくのを経験した。最初は思ったより高くてビックリしたけど、徐々に愛着が沸いてきて、アスランを演じる古川さんのことも少しずつ好きになっていった。
初めて男キャラのCDをかった。そもそも男性ボーカルの曲はあまり好きにならないんだけど、JupiterのAlice or guiltyとか恋はじとか好きになってたし、あのもはや曲か怪しいくらい愉快なカフェパレの曲は本当にはまった。楽しい曲だ。
初ライブに担当がいないのは寂しかった。だけど、Jupiterがステージにたっていたことに嬉しくなった。
もともとシンデレラでもあんまり好きじゃなかった総選挙をした。自分の担当が人気キャラであることにほっとして、そんな自分が嫌だとも思った。大好きなアイドル達のランク付けは、なんだか好きじゃない。だけど、アスランが低いランキングになったら、って恐怖が投票させる。すごく切なかった。
バレンタインにチョコをg単位で貢いだ。いっぱい他のゲームで女の子にチョコもらうのに、アスランにはあげる側なのが楽しかった。
そしたら、どんどん、気がつけばSideMはおっきなコンテンツになっていて、私の応援がどんどん小さなものになってきた。
ずっと応援してたジャンルが大きくなっていくのを初めて身をもって感じた。すごく嬉しい。
アニメ化が決まって、不意に思った。もう私、死ぬ気で応援なんてしなくても、SideMは全然大丈夫なんだな、って。応援が実るのってこんな感じなんだな、って身体中に染みた。
そして、一気に、疲れてきた。
コンテンツがおっきくなって、他のアイドルマスターのこと嫌い、SideMはSideMだけでいいって人が増えてそんな声の持つ力も増して。
ある意味、あの頃にあったいつSideMが倒れる変わらない、かじりつかなきゃいけない恐怖感がなくなったことがわかってうれしいことだ。でも、私はアイドルマスターが好きだから、そんな声が辛い。とても辛くて、寂しくて、アイドルマスターだからSideMを応援してたけど、今はSideMとして好きなんだ、だけどアイドルマスターも好きなんだって気持ちが辛くなってきた。
そんなまま、アスランさんをプロデュースして、楽しみきれないのはSideMにもアスランさんにも失礼だと思う。
だから、ちょっとお休みしようと思う。この間のアスランのイベントも走ったし、やっとお休み。
アニメが始まった今、私がいなくてもこのコンテンツは全然倒れない。そんなおっきいおっきいコンテンツになってくれて、本当に嬉しい。だから、暫くゆったり、プロデューサーというよりはファンとして、SideMをみていようと思うのだ。
どうせアスランさんがアニメでめっちゃ活躍する予感もない。まあのんびり構えようと思う。人数いっぱいやししゃーないし、休むには丁度いい塩梅だ。
萌え絵は出回り始めていたが需要に供給が追いついていなかった時代に、一番早くエロと結びつけて売り出せたのがあの業界だった
それからお話をちゃんと作れるやつが偶然在籍していたメーカーがストーリーものエロゲを作って、萌え絵+ストーリーという組み合わせの供給不足に飢えていた消費者をさらに呼び込めた
んで現在の話だが
DMMでフルプライスのもいくつか買ってみましたけどね、今はそりゃ売れねえよこんなもん
萌え絵+エロを求めてる人間はエロ漫画やエロ同人ソフトを買うし、萌え絵+ストーリーはもう漫画でもラノベでもアニメでもいくらでもある
翻ってフルプライスエロゲは、シナリオだの変なオープニングだの音楽だのつけてボリュームがあるように見せかけてるだけで、すさまじくコスパが悪い
キロバイトいくらで請け負ってる木っ端ライターが書いた寒い台詞とかどうでもいいから抜けるシーンさっさと出せよって感想しか出てこない
ネット上で全CG全シーンコンプしたセーブデータが出回ってるのも当然
なんで嵩上げのための不要物でこっちの手間をさらに増やすわけ?
二千円未満でエロシーンだけがっつり入っててしかもアニメーションするような同人作品がごろごろあるのに、3倍4倍の値段でごてごて張りぼてだらけのソフトなんて買うわけねえよ
ていうか好きな絵師が原画やってる作品に関しては涙を呑んでその値段出してもいいですけど最初からCG・シーン閲覧モード全開放にしといてください
(実際にワンボタンでいきなり全開放できるソフトがあって、このメーカーわかってるじゃねえかと思いつつも、それって自己否定じゃないのかと複雑な気分)
同人の良質なCG集とかヌキオンリーのゲームはダウンロード販売で売れまくってるからな
ブルーオーシャンにあぐらをかいて張りぼて満載のものを作り続けていたら供給が増えてきたところで売れなくなったっていう、当たり前のことが起きただけ
原画さんと彩色担当さんだけがあんたらの財産、それを水増しして五千円以上で売るようなビジネスモデルはもう終わったって気づいてくれ